1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 見えない何か、波のようなもの..

妄想かもだけど。
流れなくして成功なし(笑)

00:08
こんにちは、IKUKO Laboです。7月1日、金曜日の朝9時半です。
えーと、7月になったわけですけれども、もうなんか昨日、昨日一昨日その前ぐらい、むちゃくちゃ暑くて、
昨日なんかも久しぶりに美容院に行ったんですけど、行く途中の車の中で死にそう。
で、もちろん保冷剤を持っていて、首に巻いたりしてるんですけど、それでもなんか頭ぼーっとしてきちゃうっていう、そんな暑さでした。
スマホで確認したら、外が37度を超えていました。 7度を超えてくると、なんだろう、車のエアコンとかが、もうなんか部分的にしか冷気がないっていうんですかね。
拭き出し口だけ冷たいみたいな感じで、頭はぼーっとしちゃいますよね。 危険だなと思いました。
で、あんまり暑いので、いつものように切ってもらったんですけど、それでも暑い暑いって言ったら、ちょっと刈り上げておきます?って言われて、
髪の毛持ち上げて、中の方の毛をね、少し短く刈ってもらったので、今日はね、なんだ、風の通りがいい。
エアコンの風とかが吹いているときに、その風がちゃんと頭皮に届くっていうんですかね。 頭の中にまでサーッと入ってきて、
ずいぶんこれで、なんか体温も下がるんじゃないかっていうぐらい涼しいです。 っていうことは、男性のね、短い髪の毛って本当に涼しいんだよなと思って、羨ましいです。
で、まあ当分この刈り上げスタイルで。 伸びてきたら普通のボブの形になってくそうなので、
ただ全体にモソモソしてくるっていう状態かなと思うんですけど。 まあそんな昨日だったんですけど、
えっと、 昨日はですね、その美容院に行きながら、行く道、帰り道とかで、あの
エリクソン・サイミの自主練の話が出ていて、 それに参加したいですという人がバラバラ出てて、
バラバラって言っても3人ですけど、あの漢字、 ずっと最初の方からやっていて、なんとなく漢字になっている3人っていうのがいましてね、私を含めて。
だいたいその3人で相談して、いつ頃やるとか決めてから発表するんですけど、
そしたら本当にパラパラっと3人の人が、男性2人、女性1人が、 昨日のうちに参加表明をしてくれて、
で、
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すごい久しぶりです、ありがとうございます、やりたいです、みたいな、 前のめりな感じで参加したいっていう人が、
発表してすぐに反応があるっていうのは、やっぱり本当にやりたいっていう人なんだろうなと思うんですけど、3人いて、
いやいや、すごいなって、私自身は本当に本音のところで言うと、もうエリクソンはいいかな、みたいな気分でずっと1年ぐらいいたので、
で、コロナで自主練がキャンセルになって、
で、Zoomでやったりもしてたけど、まあめんどくさいっていうことで、ずっとしてなかったので、やれやれと、このままフェードアウトしちゃえと思っていたんですけど、
まあそこに来ていろいろあって、やっぱりちょっとそういうわけにもなっていて、開催するって表明したら、
なんか大喜びで参加したいっていう人が3人パッといるっていうのは、必要性はあったのねと思うし、
で、喜んでやりたい、行きたいって言ってくれる人がいると、私も嬉しいし、じゃあやろうって思ったりしました。
で、夜になって、全体のLINEグループの中でやり取りしててもあれなんで、名古屋だけのLINEグループがあって、そちらで今後の
相談とかをしていこうってことになったんですけど、そちらの方で、本当にね、
その3人の皆さんが、やっぱりその人たちもエリクソンから遠ざかっていて、2年ぐらいブランクがあるんですけどって、
その間にちょっと人生もいろいろあって、リスタート?リスタート?
っていう感じですって書いてる人がいて、あれ、なんか私が書いた?って間違えて、私が書いて送ったかぐらいの感じで、
デジャヴ感を感じて、まさに私自身もちょうど1年前の1月に腰痛で動けなくなって、みたいなとこですから、
そう、1年半、それに先立って9月ぐらいから具合が悪かったんで、9月ぐらいか、2年、丸2年は
こう物事やる気をなくすっていう時期で、やっていたことをやめたくなると、で、腰痛に便乗していろんなことをバサバサやめるみたいなね、
そんな感じの時間を数えると、確かに私も2年はそんな感じだったわと思って、
ただここへ来て新しいことがやりたくなったりとか、何ですかね、元気になってきているっていうか、
要はこう嫌なことをいろいろやめちゃったので、嫌なことがなくなって、そうしていくうちに徐々にこう元気が復活してきて、
で、もしかしたらもっと楽しいことがあるのかもと思ったり、
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何でもやってもダメっていうことはなくて、自分がやりたいってことを一生懸命やったら楽しいかもなと思ったりっていうふうに、
ちょっと気持ちがとても前向きに今なってきているので、私はそういうタイミングなんですけど、
同じようなタイミングの人がこうして集まろうとしているっていうのは、これはこれでやっぱりとても偶然とは思えず、
何かがあってこういう成り行きになっているんじゃないかなというふうに昨日感じました。
なので、私一人がエリックさんはいいと思うが、めんどくさいからやめようと思うが、そういうのちょっと別次元で、
何かがあってそこに人が集まろうとしているっていうような、
渦ができ始めているというか、そんな機運を感じましたので、
昨日、その前の日か、その自主連の話とは別で、
個人的に関東の方でエリックさんをやっている男性の人と
メッセンジャーでやり取りをしていたんですけど、その人もやっぱりエリックさんはいいと思うし、これ役立つと思うって言って、
ビジネス的にやっていこうということを考えているよっていう話をしていまして、
やっぱりそうなのかと。同じように、
同じ時期に習った人たちが各地で、自分たちなりの方法でこれを広めていこうっていうふうに、
各地が思い始めている。
まいた種が一斉に目を出すみたいに、
それはどこで目を出すかは分からない。東京かもしれないし、大阪かもしれないし、私みたいに愛知の田舎かもしれないですけど、
やっぱりそういう時期が来たのかなっていうふうに、そんな感じでちょっと感じたんですね。
だから、7月の最後に、月末に自主連を行いますが、リアルでやるんですけど、
その時に何かが始まったらいいなと思うし、それまでに何らかの進展があったらいいなって、
そういうことも思ったりします。
物事って、昔学校に通っていた頃なんかは、例えば受験勉強しますって言ったら、
時間を決めて、何時から何時までは何を勉強するって言って、計画してそれを実行して、
模擬試験とかを受けて、自分の実力を見ながら、じゃあ足りないところを伸ばそうなのか、何なのか対策を立てて、
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改善してやっていくっていうのを習ったわけです。自分で考えて段取りして努力したら結果が出る、
というふうに擦り込まれてというか、そういうやり方しか知らずに来ているんですけど、ここへ来てやっぱり思うのは、
表面的にはそうなんだけど、実はそれだけではないなって、世の中っていうのは何か目に見えない流れみたいなのがあって、
その流れがすごく力を持っていて、その流れに乗る形で計画が実行できたときは、ものすごくうまくいくから、
まるで自分の計画が良くて、あるいは努力が良くて、成果が出たように見えたりもするし、実際何割かはそうなんだけど、
でも実際に成果を出しているのはそれではなくて、目に見えない大きな流れみたいなものが働いて、そういう結果になったんだ、というふうに感じることも多々ありまして、最近では。
だから報告を打ったら、問い合わせがありましたって、こういうのってパーセンテージで大体何割はありますよって決まってるんですけど、
でも実際にやってみると、そうは言っても全然反応がないっていう時もあるし、やってみないとわかんないんですよね。
ちょっと広告を流しただけで、パッと問い合わせがあることもあるし、要は偶然じゃんっていう感覚なんですよね。
規模がすごい大きくて、何千万広告を配信して、そこから何割かが注文くれて、売上が何億みたいなね。
そんな規模感で回してると、確かにそれはどの月も一定、5%なら5%、3%なら3%のリターン率みたいなので、安定して見えるんでしょうけれど、もっとちっちゃい単位で、本当に3万円配信してみたいなね。
そんなんでやってると、ゼロの月もあれば10の月もあるっていう風で、ものすごい統計的にはきちんとした数字出ないくって、どう見ても偶然だろうとしか言いようがない。
実際に問い合わせしてくれた人に尋ねても、どこでご覧になりましたかって言っても覚えてないっていう感じですよね、実際。
フェイスブック私見たかなーみたいな、そんなような、なんかで見てって、そんな感じなんで、規模がでっかいと数字が出るから、それに惑わされて、まるでシステマチックに結果が出てるように見えるけれども、それでもそれさえもちゃんと流れに乗ってるからそういうのが出たんだっていうことじゃないかなって思ったりします。
12:15
企業の創業者、オーナー社長なんかは結構そういうこと言う人いるじゃないですか。精神論的なことね。
でもね、実際は本当はそうなんじゃないかなと思いますけどね。
分かりません。でっかい企業なんか勤めたこともなければ経営したこともないので、私には分かりませんけど、少なくとも小規模なものにおいては個人事業とか。
やっぱり運が、運が9割。9割の運が来てもやっぱりこれそれなりのものが準備がなかったら取るものも取れないので、やっぱり自分の努力ってのも1割2割は必要だとは思いますけれど、とはいっても運が8割9割だと思って。
運をどうやってつかみますかって言った時に、こういうなんとなく流れが来てる気がするみたいなほんのわずかなサインですよね。
自分がこういう振る舞いをした時にちょうどそれに合うようなコメントが流れてきたとか、そういった繊細なとか微妙な自分がそう感じただけっていうような客観的には証明ができない。
人に話してもそれでって言われちゃうようなそんな感覚的な何かっていうところを自分でつかんで、あ、もしかしてこれって何か来てるかな。
そういうふうにちょっと気づいて、そういう体で、じゃあもし来てたんだったら対応できるようにしようかなとかしたくない場合はしなくていいんですけど、ちょっと自分もそっちにちょっと歩み寄るみたいな感じで、この繊細な微妙なこの駆け引きじゃないんですけど、
やり取りを目に見えない何かとの間でしながら、そしてある日それが形になるっていうようなことかなって今思ったりしています。
昔の私が全く見えてなかったのはそういう部分で、何でも決められたようにやればそういう結果が出るというふうに思ってましたから。
でも現実はそうではないんじゃないかなと思うし、きっとそうじゃないんだろうなと思いますよ。
何の話だっけ。
エリクソン催眠聞くよっていう話かな。
15:05
催眠と関係ないんですけど、久しぶりに今日の晩ですね、今日の夜8時からYouTubeのライブ朗読会をやることにしました。
えーっとね、なんと3ヶ月ぶり、前回やったのが3月18日でした。
今日が7月1日なんで、もう3ヶ月以上間が空いてるんですけど、やっぱりなんかライブやった方がいいような気がするんで、
YouTubeアルゴリズム的に、わからないでしょ、これなんとなくの勘ですけど、
まあやって損はないし、やってみようかなって。
せっかくやるんだったら、私が楽しいようにしないと続かないので、
じゃあただ本を読むっていうだけじゃなくて、今喋ってるようないろんな雑談を交えて、
おしゃべりしていい、おしゃべりする会、という風にしようかなと思いました。
タイトルは確かおしゃべり朗読会、という風にしたのかな。
そこを見た人は強制的に私のこのポッドキャストみたいなやつを聞かされるっていうことですけど、
しゃべる方としては楽しくしゃべりたいので。
まあそれはそれなんですけど、なんで3ヶ月も間が空いたんだろうって思って、
ちょっとカレンダーを調べたら、最後のライブ配信をした3月18日の翌日、
3月19日に初めての踊ってみた動画の撮影と公開をしてたんです。
多分この踊ってみた動画をやってみたら楽しくて、超興奮して、
結構そっちに夢中になってしまったこの3ヶ月だったのかなと。
YouTubeのライブなんて思いつきもしないというか、思い出しもしないっていうね。
配信だけはしてましたけど、っていう感じで気持ちはどっちか言うと、
YouTubeよりも踊ってみた動画の方に持っていかれていた、そういう3ヶ月だったかなと思います。
だからといって、1週間毎日ずっと踊ってみてるわけじゃなくて、
だいたい土曜日だけなので、そんなYouTubeはYouTubeで、ちゃんとルーティーンで、
何曜日や何、みたいにしてやっていこうと思ったんでね。
久しぶりにライブやるかとようやく思い出したのが、今日7月1日っていうことでした。
あっという間の3ヶ月でしたね。
そんなこんなをしながら、今週に入ってからエリクソン催眠すごくない?みたいな話を思ってて、
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そうしたら自主練しましょうみたいな話も起こってきて、実際に自主練をすることになったし、
そうしたら参加したいですという人も3人来てっていうような感じで、
そっちはそっちで何か一つの小さな渦ができそうになっているなということなので、
そうなってくるとYouTubeと踊ってみたと、それからエリクソン催眠に関わる何か、
三本柱みたいなものができてくるので、それはそれでいいかな。
YouTubeは本当に一人でやる活動で、それはそれで、だから楽しいっていうことなんですけど、
踊ってみてはみんなと一緒にしかできない活動で、
その催眠の方はどうなっていくかよくわからないんですけど、
基本的には人とあんまり直接関わらなくてもいいようなやり方で、
この何かよくわからないすごい催眠が世の中に提供できたらいいなとは思ったりはしますけど、
全体的に言えば、腰痛自粛以来、いろんなことが嫌で、
あれも嫌、これも嫌、この仕事も嫌、あの役目も嫌ってして、
たくさんのことをやめてきた。
私がいつの間にか新しいことを始めていくというフェーズに入っているんだなっていうのを実感する機能でした。
私はそうですね、過去において何が一番嫌だったかというと、
私はいつも世話係とか、何かやるときは漢字の役であって、
その企画に乗っかっただけの人が、気が付くと何か場を仕切ったりしてて、
私に対しても上から何か言う、
この間のビギナーズなんか最後の方そうだったんですけど、
ちょっといろいろありまして、ビギナーズに関しては。
もうやる気がなくなってしまって、最後は。
一方的に私が大変だったんで、
これ話したかな、話してないか。
とにかく普通のイベントって集客が大変で、
ここにお客さんというか参加者が何人来てくれるだろうか、
ということは常に常に考えるってことなんですけど、
21:03
ビギナーズに関しては、教える人も確保しないといけないんで、
コーチの人が何人、5人いるとしたら、
じゃあ受講生も5人入れれるねみたいな感じで調整をしてて、
そうするうちに私が先生たちのお願いをして来てもらうみたいな構図になっていて、
別にお願いなんかする必要ないのに、だって私は主催者なので、
でも先生をやってもらうっていう、
実際にその人たちが来て、実際にわからない初心者の人に教えるので、
何かいつの間にか勘違いをしていくというか、
自分たちはワードプレスに詳しい、詳しいぞと。
で、私は実際教えないし、
あんたあんまり知らないじゃんみたいな位置づけに、
なんとなくなっていってて、最後の方。
それはないんじゃないって思ってたりしたんですね。
でもその回だけじゃなくて、
それ以前もわりかしそんな展開になった勉強会が多くて、
でもそういう繰り返しにはうんざりだと思って、
それであらゆる勉強会をやめたっていうこともあるんですね。
なんで私がわざわざこの田舎から時間をかけて、
ガソリン代を使って駐車場代を払ってそこの会場まで行った、
挙句そんな扱いをされるのかと。
そんな楽しいんだったらあんたら自分でやりゃいいじゃんっていう話だったんです。
最終的にそういう形で彼らは続けたいというので、
わかりましたって言って、じゃあよろしくって言って、
私は一人でリタイアしたんですけど、
案の定というかコロナあったからっていうか、
その後2回開かれただけで消滅しましたもんね、その会は。
やっぱりどんな会であっても定期的にずっと続けていくっていうことには、
強い意思の力が必要なんですよ。面倒くさいことですもん。
会場通って告知して、人集めて、
当日は自分が誰よりも先にそこに行って、
用意してって、
就勤があれば就勤してって、
何のためにそのことをするんですかって。
結局ただ参加してるだけの人っていうのは、
そうやって全部、
おはちが回ってきても受け止められない、続けられないんですよね。
だから私がやるときは本当に1年ぐらいはだいたいこんなような展開でって、
グラウンドデザインを描いてから始めるし、
24:00
そんなこともみんな分かりもせず、
その世話がかりっていうのにちょっとうんざりだなと思っていたっていうことで、
遠ざかったんですけど、
最近思うのは、世話がかりじゃないんだなって。
みんな私に仕切られたいっていうか、
私があなたこうしてねみたいに上から、
リーダーシップを発揮して、正々堂々と。
どんどん仕切って進めていってほしいんだなっていうのをね、
分かってきました。
そういうふうになったときにとても楽だから。
私もやるからには、
じゃあやった分のリターンっていうか、
それに従わないんだったらあなたはクビねみたいな、
それぐらいの圧を持ってグループを管理していかないと、
グループを管理していけばいいんだと。
当然の権利だし、
皆さんの言う通りに動いて、
みんなで何でも協議して決めて、
そして全部のお世話をするのは私っておかしくないっていう話で、
何でもみんなで相談して決めるんだったら、
全ての役を持ち回りにするべきだし、
それは嫌でしょ、みんな。
役が回ってくるのは嫌じゃん。楽しいとこだけやりたいじゃん。
あるならば、ただ私の言う通りに動きなさいみたいな。
そういうスタンスでなかったら、
もう二度とみんなで集まって何かするっていうのはやりたくないなって思ったんですけど、
とりあえず踊ってみた動画の方は、
踊ってみた動画でもそのように立ち回っているかな、私が決めるねみたいな。
一応みんなの意見聞いて、
じゃあこうしましょうっていうのをポンと言ってあげることによって、
話はどんどん進んでいくし、
できないことは言わないみたいにして、
結局しきっていかないと、
しきっていけばうまくいくじゃん、
っていうようなことを最近思ったのかな。
なので踊ってみたら本当に遊びですから、やらなくなっても全然いいんですけれど、
エリクソンで何かお仕事をみたいな話になったときは、
ちゃんとやらなきゃいけないと思うんですよね、やり始めたらね。
であるからには、ちゃんと私が人を選んで、
ここまではやってください、ここからはできませんみたいな線引きもちゃんとして、
27:01
言いたいことはバシッと言って、
タイプ的な話をすると、
エニアグラムのタイプなんですけど、
私がタイプ9だと言われていて、
タイプ9はピースで平和を好む人だって言って、
争い事がとにかく嫌いだから、
争い事があると、争うのはやめようよって遠目に入るみたいなね、
いい人。
なんですけど、私最近気が付いたんですけど、
自分のタイプは純粋9ではなくて、
少し8に寄っているなって、
隣り合うタイプとは、
その傾向を持つっていうことがあるんですけど、
8、つまりビッグボスの要素を自分の中に感じるときがあって、
私が作ったチームなのに、私の言うことを聞かないとか、絶対的に許せないっていうのは実はあるんです。
言わないけど、
タイプ的にピースなタイプなので、
言わないけど思っているっていうことは、
そういう資質が私の中にも、
ビッグボスとしてチームをまとめていきたいとかね、
みんなの上に君臨したいとかっていう、
欲求がちらっとはあるんだなと思ったんで、
じゃあそういう人だとしてやっていったらいいだけじゃん。
何もみんなのために私が犠牲になることなんか一個もないんだわって思って、
だんだん、
性格がビッグボス寄りになって、
でも純粋ビッグボスって本当に、
もうそうしないといられないぐらいのボスですから、
その代わり、自分のチームになった人の面倒はとことん見る。
絶対見るんで、守ろうとするんで、
そんなのは私の中にはないなと思うから、
若干そういう傾向があるだけなんですけど、
とはいえ、
次に私が何かグループを作って活動するとしたら、
完全に誰かがやってくれるところについていくか、
あるいは自分が君臨するかどっちかかなって思いました。
はい、以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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