1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. やっぱり「楽しい」をスタート..

週末のレポートと、新しく見つけたアプリ「LINE CLOVA note」の紹介と、あとは、どうしたって戻ってしまう「楽しい」からスタートしてシアワセな人生を掴む方法。意識・無意識の不思議な世界。エリクソン催眠について、など。

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こんにちは、IKUKO Laboです。
7月4日、月曜日の朝、9時11分になりました。
えーと、なんか台風が来ているみたいで、
えーと、昨日から雨で、今日も雨模様で、
なんか、水曜日ぐらいに、うちの近辺を通過していきそうな感じです。
天気は悪いんですけど、その分気温も低くて、
昨日はエアコンなしで、朝まで寝れました。
うーんと、前回のポッドキャストが、
金曜日の午前中に撮っていると思うんですけれども、
その日、金曜日の夜ですね、
あの、久しぶりにYouTubeライブを行いました。
あの、朗読YouTubeでね。
で、この話してないと思うんですけど、しましたかね、もう。
本当に久しぶりにやって、なんていうのかな、
ライブやった方がいいだろう的なのは、なんとなく感じていつつ、
まあ、めんどくさいじゃないですか。
それに、やる場所がね、
普段は2階の自分の部屋でしていたんですけど、今暑いし、
えーっと、それでどうしようかと思ってたんですけど、
結局、先週の金曜日ですね、朝思い立って、
あの、楽室の工房というアトリエがあるんですけど、
そちらでやることにして、
何がめんどくさいって機材を持っていかなきゃいけないんでね、
えーっと、忘れ物とか結構あるし、
でもまあ、とりあえず行ってやりました。
で、今回は、あの、朗読を読みつつの、
このポッドキャストみたいなおしゃべりもしつつ、
っていうふうでやりたかったんですけど、
このポッドキャストに関しては、
なんとなくこんな人たちが聞くだろうみたいな想定があって、
しゃべりやすいんですけど、
YouTubeの朗読聞いてくれてる人ってどんな人か全然わかんないし、
私のバックボーンも全く知らないわけで、
ことさら別に、あの、知ってもらいたいわけでもないっていうか、
まあそれはそれっていう感じでしてるので、
何をどこから話し始めたらいいかわかんないんですよね。
それでしゃべろうと思ったことも全部グダグダになってしまい、
まあそれでも、うーんと50分ぐらいやったかな。
で、終わりまして、そのまま、まあ編集するのもめんどくさいんで、
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カットし始めたら全部カットしたくなっちゃうに違いないんで、
恥をしのんでそのままアーカイブをアップロードっていうかね、
公開しておきました。
あの、保存の方はYouTubeが勝手にしてくれるので、
それの公開設定をするだけなんですけど、
えー、しました。
んで、そうしたところ、
えーと、2人の方からコメントをもらって、
そのアーカイブの方のコメントですかね、
あの、やってるのに気がつかなくていけなかったとか、
あの、読んだのが地底旅行っていう、
ジュール・ベルの作品なんですけど、
これを待っていたっていう人とか、
コメントが2件あったっていうことで、
今までのシーンとした状況と比べると反応がすごい感じられたし、
うん、よかったなって。
やっぱり定期的に行っていくことで、
そういうのが好きっていう人が集まってくれるんじゃないかなと思います。
うん。
で、えーと、
そうですね、なんていうのかな、その、
YouTubeの朗読チャンネルを聞いてくれてる人に、
どこまで自分をこう開示するか、
さらけ出すかっていうところを、
まあ、自分の中だけでもある程度決めておいた方が、
もっと雑談がしやすいなっていうのは感じました。
はい。
んで、
やっぱりこういう雑談的なもので響いてくれる人の方が、
自分をこう、自分に共感してくれてる人だなと思うし、
そういう人とつながっていきたいなっていうのがあるので、
まあ一方でその、作品自体が好きとか、
えーと、
このお話が聞きたくてあなたのチャンネルを聞いてるんだ、
っていう人もいるかもしれないですけど、
まあそれだったらもっと上手なね、あの朗読の人がいっぱいいるので、
そちらを利用していただくとして、
私のこの声のトーンが好きとか、
内容、チョイス、選択ですね、
どんな作品を選ぶのかっていうところのセンスが似てるとか、
どういうお話が好きなのかとか、
そういう部分でこう波長の合う人と、
つながっていきたいなっていうふうに思ってます、現在。
で、まあその金曜日にYouTubeをやって、
ライブをやってですね、
行くときはまあめんどくさいなっていうか、
いろんなもの持っていかなきゃいけないのでね、
嫌だなっていう気持ちもちょっとありつついったんですけど、
初めてしばらくして読んだりしていって、
でその時間内には取り立てで反応もなかったんですけど、
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常時私が一人で喋っているみたいなふうで、
たまに誰かが入ってもすぐ抜けてしまうみたいなね、
そういう感じだったんですけど、
それでもやり終わったときにすごく元気が出てて、
私自身が。で楽しい気分になって、
で帰ってきたんですね。
だから何ですかね、
相手がいる、いないに関わらず、
やっぱりこの緊張感を持ってライブでやるっていうのが、
何かしらのエネルギーが湧くというのか、
なんかこう元気になれる感じがあって、
やってみてよかったなっていう感じです。
なので金曜の晩というのは、
月に2回はヒップホップのクラスがあるので、
それがない日だけにして、
ある日でも別にできなくはないんですけど、
そこまでする必要はあんまりないかな。
なのでそれがない日はyoutubeライブの日という風にして、
月に2回から3回ですかね、
やっていけたらいいなと思っています。
で翌土曜日はもう朝からずっとダンスの日って感じで、
2回目のハピフォレの4人の練習を行いまして、
これもいろんなトラブルとかミスとかが、
私の会場を撮った日と日にちを間違えるっていう事件で、
行ってみたら部屋が空いてないみたいな、
そこから急遽別のところで部屋を探したら空いていて、
そこでできたっていうハプニングもありつつの、
なんとか練習を行いまして、
まだまだ完成には程遠いですけど、
それなりに進歩も感じつつ練習をしてきました。
なんだろうな、自分たちで部屋を撮って、
自分たちで練習するっていうこと自体が、
初めてだったわけなんですけど、
なんかやってみたらそれはそれで楽しくて、
既存の教室に先生が行ってやっている教室に
習いに行くっていうのは明らかになんか違うので、
自分たちだけで集まって好きなようにやるっていうのは楽しいことだなと思いまして、
できればもう教室を新たに増やすよりも、
自分の自主レッスンみたいなのを、
2週間に1回でもいいからできるといいなって思いました。
たっぷり練習の時間をとって、
踊ってみた動画を撮影するっていうサイクルにしていけたら、
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もっと楽しいし、自分たちも満足できる風になるのかなと思ったりしました。
というわけで、金曜の晩はYouTubeライブ、土曜日はダンスの練習っていう風で、
昨日は1日オフでした。
それなので娘と近くのラグーナっていうのがね、
ここから30分ぐらいかな車で行ったところに、
なんか遊園地みたいなのがある。
あとお買い物するところのある施設なんですけど、
そこへ行ってお昼ご飯を食べて、
ちょっと買い物してTシャツとか買って帰ってきまして、
こういった気軽なね、でも海沿いだったりもするので、
ちょっとリゾート感も若干ありつつ、楽しい1日を過ごしました。
そんなこんなの週末だったんですけど、
今週はというと特に、
今週は週中はあんまり用事はないんだったかな。
あ、1回は用事があるし、
今週金曜日にまたライブしなきゃいけないわ。
まあまあでも、ぼちぼちやりつつっていう感じになるかなと。
で、昨日の晩ですね。そんなこんなしながら、
なんかフェイスブックかなんかを見ていたら、
新しいアプリの紹介で、LINEにクローバーっていう、
あれは何ですかね、アレクサみたいなやつがあると思うんですけど、
多分その機能を利用したクローバーノート、
クローバーノートというのをLINEが出しているということで、
これは何かというと議事録を記録して、
文字起こしするアプリなんですって。
つまり音声認識というか文字起こし機能ですね。
これを提供しつつ、あとブラッシュアップしつつ、
LINE側がね、というアプリだそうで、
文字起こししてくれるサービスにはすごい興味があるんです。
なので試してみました。
実は通常の日記的なやつを書くのがめんどくさいので、
ドロップボックスじゃなくって、エバーノートの音声ログオンで、
要は声で喋って録っているわけなんです。
そうすると音声データがエバーノートに保存されていくんですけど、
いかんせん音声なんで、何が書いてあるかっていうか、
何喋ってるか全然わかんないですね、見た目で。
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なので同時に文字起こししてくれるといいなっていうのは前から思っていたんですけど、
その音声録ったやつを文字起こししようと思うと、
何かの別のアプリとかに移してやらないといけないのもめんどくさいなっていうことで、
このLINEのクローバーノートを使うと、
クローバーノートを開いてですね、それに向かって喋るんですよね、録音する。
そうすると、その場で文字を起こし状態にしてくれて、
しかもその起こされた文字がバーッと出ますよね。
まあなんていうかな、塊ごとに分かれてるんですけど、
それを文字のところをタップすると、その部分の音声が再生されるんです。
これすごいなと思って。
文字、大体この辺かなって当たりをつけるには文字はいいんですけど、
やっぱり読むのはめんどくさいので、そこをタップすると再生してくれて聞けるっていう。
特にやっぱり議事録にはすごく良さそうだなと思って。
でも私は議事録じゃなくて、自分一人が喋って日記として使いたいなと思って。
今日初めてね、さっき使ってみたんですけど、
本当課題的には、どんどんここに蓄積していって、
この黒葉ノートを開くと日記が出てくるんだというふうに決めてしまえば、
そしたらもうエヴァノートを使わなくていいようになるわけで、
それはそれでいいんですけど、
この黒葉ノート自体に対してある日閉鎖するんじゃないかとか、
なんとなくどこまで本気でずっとやっていくのか、
ノートはいくつまで保存できるのかとか、
ノートのカテゴリーが作れるのかなとか、
フォルダーが作れそうだからフォルダー分けにしておけばいいのかな。
なんかこの蓄積していくものの管理がしやすければ、
ずっとこれで日記を書いてもいいなと思いました。
ただし、私の場合は気にしないんですけど、
これ規約のところに音声データをLINEが使いますよって書いてある。
何に使うかというと文字起こし機能の解析機能を向上させるためのデータとして使いますって明記してて、
もちろんアカウントとの紐付けは切った上でって書いてあるんですけど、
それでももう明らかにLINEが使う、閲覧するって分かっているサービスですので、
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機密的な話はやっぱり使いにくそうだなと思って、ちょっと怖いなと思ったし。
でも私の人気だったらね、大体今喋っているようなことしか喋ってないんで、
昨日はどこそこへ行ったとか、こんなことがあってこう思ったとか、
ここからこういうふうにしていきたいとか、こうだったらいいのになとか、
そんな話をたらたら喋るだけなんで、
本当使いたかったらどうぞどれだけでも使ってくださいと思っちゃう。
っていうようなもので、クローバーノートはちょっとしばらく使ってみようかなと思いました。
どんどん新しいサービスは出てきつつ、
そして自分の活動もやればやるほど慣れてきて、
じゃあ次はこうしてみようみたいなアイデアも出てくるし、
なんていうのかな、あんまり先のことを心配せずに、
どんどん思いついたことを思いついた順でどんどんやっていけば、
気がつけば道は開けていたみたいな感じかな。
道が開けてないところで、ただやってますので、
本当に最近はそういうことないですけど、
誰かと会ってこういう話をして、
りくちゃんはそれで何になりたいのとか、
どうやって儲けていくつもりなのとかっていうふうに質問されると、
肌と困ってしまうんですよね。
どんなつもりもなくダンスをしてるし、
どんなつもりもなくYouTubeを、
なんとなくそうやって楽しみだって言ってくれる人がいるからやっているっていう感じでやっていて、
これからYouTuberになるの?そんなのもう遅いよとかって言ってくる人は本当にいたわけですけど、
そう言われても反論のしようもないですよね。
私に確かな勝算があって道筋が見えて、
そのために今のこのステップをやっているっていうふうでは全然ないわけですから、
行き当たりばったりですから。
でも、
だから先のことを考えるとか、
もう考えるのは自由ですけど、
人に説明しなきゃいけないみたいになった時に、
もう明らかにお手上げになっちゃって、
何の説得力もないしって、
人にやっぱり否定されると、
自分も不安になったりしますよね。
このフェーズでそういうふうになるのは非常に良くないと思うんで、
あんまり先のグラウンドデザインとか描きすぎずに、
だけど今それをやってみて楽しいのかな自分が、
それとも苦痛なのかなっていうところは、
繊細にその辺は感じながら、
やっぱり気持ちが悪い、やっぱり辛い、
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本当は生きたくないとか言ってても、
本当は楽しくない、顔には出せないけれど、
早く終わらないかなって思ってるみたいなことよくありませんか。
そういうことにまず自分が気づいてあげるっていうことの方が大事で、
気づいたならばそういうことからは、
そっとそっと遠ざかるっていうか、
積極的にそういうところに進んでいかない、
っていう消極的な対処でもって、
で、やっていけば自然と生活の中に楽しいことっていうのが、
徐々に徐々に増えてくるし、
楽しいことを一生懸命やった上に、
本当にやりたい仕事みたいなのが出てくるわけで、
最初のスタート地点での楽しいとかもっとやってみたいとかいう部分を無しにして、
ただ儲かるからこれやりましょうとかいうのではやっぱり続かない。
3年5年、5年10年、やり続けなきゃいけないのに、
それに対する自分のモチベーションっていうのは要は、
感情のことですよね。楽しいかどうか。
楽しいことやってたら特にモチベーションなんか必要ない。
いくら儲かるから頑張るとかいうそういうのはなくても、
楽しいことってこう人から要求されなくても自分でどんどんやっていっちゃうもんだと思うので、
仕事ってそんな甘いもんじゃないよとかね、私は言われて育った世代なんですけど、
その人たちの方が間違っていたなって今思います。
もうね、社会全体がそんな感じだったので、
とにかく頑張れ、とにかく嫌なことを我慢してこそだみたいな、
そんな風潮、昭和の時代に生まれ育っているので、
親ももちろんそうですし、学校もそうだし、
おじい、おばあを含め、そうじゃない人に会ったことがないっていうぐらい。
楽しいことを極めたらいいんだよなんて言ってる人は、
そうですね、35歳、40歳ぐらいになるまで、
まずそういう考え方に触れたことがなかったし、
最初に触れたのも、本を通じて、書籍でそういう話を読んだりするようになって、
へーって思ったけど、周りにそういう人がいないので、
ちょっとピンとこないという。
そこからの20年ですよ。
頑張って頑張ってやってきてって中で、
でもやっぱりそうだなって、原点に帰るじゃないですけど、
やっぱり自分がやっていて心地いい、やっていて興味がある、
もっとやってみたい、
こういうのを総称して楽しいって言ってるんですけどね。
そういう気持ちがないものに関しては、そこから何も生まれてこない。
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ただ形式的にやっていて、ただ形式的にちょっと戻ってくるけれども、
新しい喜びみたいなものは生まれてこないなっていうところで、
もうそうなんだって断定して結論してしまうしかないなっていうのが、
現在の私のポジションです。
本当にそうかどうかなんてわかんないけど、
でも違うかもしれないからそれはやらないなんて言ってたら、
動ける人生時間がどんどんどんどん減っていってしまって、
馬鹿みたいなので、別に誰に何を言われようが関係なく、
ただ自分がやりたいからやるっていうことをやっていきたいなと思ってます。
本当に今喋ってて思うんですけど、
一字一句違わない全く同じことを書いてる人がいてですね、
その本を読んだのが多分40歳の時ですわ。
その言葉が全部体の中に入っちゃってて、
折に触れそうじゃないかなって思いながら、
ちょっとでも楽しいことをやっていこうとしてきた20年なんですけど、
でもそれでさえ、
これは意味があるとか意味がないとかいう周りの目っていうか、
そういうものから脱却できてなかったなっていうところです。
なので、今月7月末にエリクソン催眠の自主練があるんですけれど、
もう一回私みんなに無理を言って、
新しい目標でもって、
新しい催眠を入れてもらいたいなと思っているんですけど、
そういう頭的には理解してこうに違いない、こうやればいいんだって言ったって、
とにかく体的にはそういうことを体験したことがないようなことですから、
この体が感じるとかいうことが、すなわち無意識が感じると同じことだって言ってる人もいるぐらい、
細胞の中に記憶があってとかね、
細胞記憶って潜在意識のことを細胞記憶と呼ぶんだ、逆だったかな、
って言ってる人の方もこの間チラッと見たし、
何をどう呼ぼうが勝手ですけど、とにかく考えて努力してやっていても、
それでもうまくできないっていうようなことはすべて、
細胞記憶あるいは潜在意識と名付けてしまって、
手っ取り早くその催眠でもってそこを乗り越えていけたらなと思うわけです。
今度は何とかな、私も催眠習いつつよ、習いつつよって、
そうは言ってもそんなものは叶わないだろうって言って、
ちっちゃい目標から小出しにするって感じだったんですよね。
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腰痛いから治りたいけどって、
治るんだったらダンスが踊れるようにして治してほしいみたいな。
人生全体の中で一応このダンスと区切ってお願いするみたいなことはしてたんですけど、
それに先立つ1年ぐらい前に1回目の催眠かけてもらったはずで、
それは練習題として、講習会の中で誰かが実験題にならなきゃいけないから、
じゃあ金田さんねみたいにして、
その時もなんか私はこうなりたいんだけど慣れてないみたいなね、
プチお悩みを書いて、それで催眠を入れてもらったはずなんですけど、
どれだけ考えてもその時、どんなお悩みを解決してもらったのかが思い出せないんです、全然。
やってもらったような記憶はあるっていうか、その時の場所も覚えてる。
審査会のあそこのビルのとか覚えてるんですけど、
内容が一切もう飛んじゃって、
言ってもらった、催眠をかけてもらった内容じゃなくて、
自分がこのお悩みについて催眠をかけてくださいって言ったはずの、
そのお悩みが全く思い出せないんですよね。
なんか記憶喪失みたいな感じで。
ってことはこれやっぱりもうすでにその悩み事はないので解消されていて多分、
そうすると記憶ごと消えてくのかなって思って、面白いなって思いましたね。
私が腰痛痛いから治してもらって、ついでにダンスを踊れるようにって言ってたのも、
何年かすると消えてしまうかもしれない、記憶から。
なんか怖いような、でもやっぱり効果があるような、そんな感じのエリクソン催眠なので、
ぶっちゃけ人に言わなきゃいけないですよね、自分の解決したいこと。
それが多少気恥ずかしいっていうのがあるので、
自分のこの恥ずかしい部分をさらけ出すみたいなところで、
ただまぁいつも言ってるように、私の仕事、私の収入、私の家、
私のなんだっけ、
まぁ暮らしっていうか人生っていうか、
誰かのためにご飯を作るだけじゃなくてさ、
自分のために作ったっていいじゃないですか。
そういう子供とかそういうのに縛られないような、自由な人生みたいなやつ。
これをそろそろ私もいただいてもいいんじゃないでしょうかっていうところで、
絶対催眠かけてもらいたいと。
もしその場で無理だったら誰かに頼んででもかけてもらいたいなと思っています。
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そんなところかな。
だから多分、
私は今までなんか自分の力でね、家を買うなんて無理って絶対思ってたし、
一般的にはね、社会から見れば62歳になろうという無職の女の人が、
これから自分で家が欲しいって何を言ってるんだみたいなことなんですけど、
それはそれ、
あの、健在意識の考えることであって、健在意識で判断することであって、
実際に何がどうなってそういう展開になるのかって、
未来に起きてくることですから、
家イコール住宅ローンを組むとか、
そういうのをすり込みというか大前提があって、
キャッシュで側近でポンと買うとか、
普通パッとは思わないですよね。
で、分かんないですけど、相続するっていうことだってありうるし。
分かんないけど。
その住宅ローンを組んでうんうんっていうこと以外の解決法だってあるわけで、
でもそれは健在意識で頭で考えて努力しても、
もうそれは絶対に無理だなと思います。
その方法で家を買うっていうことは。
だけれども、
本当に人間の意識の90%以上は無意識であるって言われてるぐらい、
健在意識で考えうることってほんの数%って言われたりしてるんですよね。
自分でも見えてない自分のポテンシャルというか能力が、
あと9割ぐらいあるんだと思うと、
でもそれは意識ができないので、
自分でコントロールができない。
自分でこうやりましょうって考えた途端に意識に、健在意識になってしまうので、
眠っているかのような残りの9割の部分を働かせた時に、
何が可能で何が不可能なんだろう。
健在意識、無意識はどこまでいろんなことを成し遂げることができるのだろうか、
っていうのもちょっと興味があったりもします。
はい、というわけで今週も頑張っていきましょう。
以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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