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2024-07-31 28:09

50代で何が起きたか(後編)宝物は海の底に眠っている

50代前半から陥った空の巣症候群からの脱却は、意外にたいへんでしたが、苦しい思いをしながらのたうちまわるように、今まで試さなかったいろんなことに挑戦する中で偶然、出会ったひとつのセミナーをきっかけに、人生が好転し始めた。

今、思い返すと、そのように思えます。

自分の人生こんなもんだと諦めず、とことんのたうちまわったおかげで、求める解決策に出会えたのだと思う。

あのセミナーも、ただ受け身でいては掴めないチャンスだったと思います。受講しておいてほんとうに良かった。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。7月31日水曜日の午前11時3分に収録をしています。
このポッドキャスト始めて2年ぐらい?3年目になると思うんですけど、全後編分かれるの初めてですね。
そんなに一つのことを長く話すっていうか、テーマを持って話すことがいかに少なかったかっていうことだと思うんですけど
この回からお聞きになった方は、ぜひこれの1個前の前編、前の編ですね。
50代で何が起きたか前編からの数章古文というタイトルのものから聞いていただくと、からでなくてもいいか、それも合わせて聞いていただくと話が繋がるかなと思います。
簡単に振り返ると50代って、若い人から見た時の50代っていうのはすでにもう陰虚間近みたいな、もう役立たずみたいな、そういうざっくりと分類かもしれないですけど、実際に始まる50代っていうのは40代30代と同じでちょうど10年間あるんですね。
10年間あったらいろんなことできるじゃないですか。50、60、もう年寄りどんどん引退してけとかって言ってる間は一瞬のように感じるかもしれないですけど、実際あなたも50代になったらそこから10年間は50代を過ごすことができます。
で、その10年をどういうふうに過ごしますかっていう問題が大事っていう話を私はしたかったわけね。私サラリーマンじゃないし知らないんですけど、50ぐらいになって出世もね、大体この辺かって見えてくるってよく言うじゃないですか。そうしたら雨下りするようなパターンの場合が知らないですけど。
あと10年どんなふうに消化試合みたいな感じっていうんですかね。新しいことをガシガシっていうのでもなく後輩を育てたりとかみたいに自分の終わりを始めていくっていうのが50代と思うかもしれないんですけれど、ちょっと待ってください。
女性の方の50代って本当にそういう人ってどれくらいいますかね。正社員で新卒で勤め上げて定年するって言うんだったらそういうサイクルありかと思うんですけど、多くの方はいろんな形態でお仕事してるかもしれないししてないかもしれない。
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パートかもしれない。パートでもフルタイムと4時間ぐらいのショートとありますし、あるいは自営業かもしれない、あるいは専業シェフかもしれない。いろんな局面いろんなパターン。50代で多いなっていうのは多分ですが働いてはいるけれどもみたいな。もちろん出世とかって考えられないし、60ぐらいになったら一旦定年来るんだろうなって。
で、そっからどうしようかなって。これが多分男性と違うと思うんですけど、まだ人生の長さが30年はあるっていうことをうすうす感じてる女性の50代ですよね。3、40年ありそうだと。
で、それをただ年金で暮らすっていうのはどうなのかと思うのが50代かな。60以降の人はもう年金でいいですって言ってると私には思えるので、ほっとくと。
あなたがもし50代だったりとか、もう50間近だったりとかして、これからどうしようと思ってるのであれば是非60になる前にいろんなことをやっておかれるといいんじゃないですかっていう話。なぜならまだ元気だから。何が元気ですかって気持ちが元気だから。
そしていろんな面で自由になっているはず。多くの方は多分子供さんを持っているのであればその子供が成人していませんかね。あるいは就職していませんかね。
それって私たちを20年ぐらい縛り付けていた子育てっていうものが消滅するわけですよね。これが私が前のポッドキャストで喋ったカラノス症候群っていうもののきっかけなんですけど、自分で頑張ってると思わずに頑張ってるんです。子育てって楽しくて。
子供の顔を見るのが嬉しくて。それがなくなっちゃう。楽しみがなくなっちゃうっていうことなんですよね。それを何で埋めようかって言ってもそうそう簡単に埋まるもんじゃないですよ。子育てほどお母さんが満たされる活動って世の中にないと思うので。
私がカラノス症候群にやられたなっていうのは2012年頃からうっすらと。2016年にははっきりとしていて、自覚してしまって、もうダメだと。このまま継続はできないこの暮らしを。
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2017年に限界が来て、もうすべてほっぽり出して実家に戻ったっていう。2017年の夏でした。ちょうど今ぐらいの時かな。1ヶ月実家に引きこもっていて、これではいけないとかって目が覚めて戻ってくるんですけど。
以前のカラノスのまま、それ以外のことはそれまで通りにやるっていうのはとてもじゃないけどできなかったんですね。もともとやってた仕事が嫌いだし、いろいろと理不尽なこともまだまだあったので。
でもそれじゃないことをやろうを決めて戻ってきたんです。でも何したらいいかわかんないので、戻るや否やパートに出てフルタイムのパートに。スーパーのレジだったんですけど、そのことによってもう家の元通りの生活はないんですよっていうことをアピールしてたんですね。
アフィリエイトの教室に通ったり、それからまた新しいワートプレスの勉強会を名古屋でスタートしたりしながら、途中で今も続けている健康系のグッズの販売の仕事も誘われたんですね。
でももちろん元の筆文字の仕事に戻るのが絶対嫌だったから、筆文字の風運も嫌だったので、全く関係ない仕事がしたいってちょうど思ってたその矢先のお誘いだったので、内容をほぼ聞かずにポンとやるとかいう感じで入りました。
で半年ぐらい活動した時に、おやおやと、自分には販売っていう経験が全然ないぞ。販売どころか、人に会って話すっていうこと自体の体験があまりに少なすぎて、スキルが全然ないぞと思ったんです。
それでどうしたものかなと思ってた時、こういう時タイミングよく本当に広告って流れてきますよね。
フェイスブック広告だったと思います。フォレスト出版主催のザ・サブリミナルっていうセミナーが流れてきて、これまさにそういうための営業とかに使えるスキルを使いましょうっていうセミナーだったんです。
で場所は東京で、月に1回東京でセッションが、セミナーがあって、でそのセミナーとセミナーの間も宿題がいっぱい出て、フェイスブックグループでっていうセミナーでした。だから120日かな。
毎日いろんな人の顔写真とかイラストとかが流れてきて、この人は何タイプだと思いますかっていう、そういう宿題が出続ける120日だったんですよ。分かんないじゃんそんなこと。
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でも雰囲気から、これどうだと思いますかみたいなのを120日やっていきつつ、月1のセミナーではそれぞれのタイプの説明とかをうんとするんですね。そうしていくと120日後には何となく当たらないといえども遠からずみたいな感じで、多くの人が何となくこれがこれだよねみたいに、
絞れるようになってきてて、すごいなと思ったんですけど、タイプっていうところにあれを使うんですよね。何だったっけ。すぐ忘れて、エニアグラム。エニアグラムって9つのタイプに分けるんですけど、これを利用すると。
エニアグラムそのまんまではないんですけど、これを仮にこの人は何タイプだとしたら納得できるよねみたいな形で練習する。これがありました。なんと東京に行ってみたら、というか説明会で知ったんですけど、講師の先生は名古屋の人で、名古屋の大洲にモンキーフリップっていうメダネ屋さんがあるんですけど、そこの社長さん、創業社長だったんですね。
大洲まで大洲育ちの人で。なんか営業の天才みたいな感じですよ。生まれた時から接客してますみたいな。大洲ってそういう感じのところなんですけど。その方のセミナーを受けたのが2019年の前半、1月から4月ぐらいまで。
たぶん私が今思い出したら、それの前後で自分がものすごく変わった感じがとてもするんですけど、人のことがよくわかるように。人っていろんなタイプがいるんだなっていうことがわかるようになったのと、もう一つ自分のタイプ診断もしてもらえるんですね、その中で。
何人かの人にいろいろ質問してもらって、みんなの合議制であれじゃないかこれじゃないか。私の場合全員一でタイプ9のピースっていうのだとみんなが言うんです。自分では絶対それはないと思ってたんですけど、
全員が、いやあなたはタイプ9ピースでしょう、アハハハとかって言うんですね。タイプ9ピースって何かって言ったら争いを好まないと。平和を好むと。平和じゃないと嫌だと。好むとかいう問題じゃない。身の回りに争いがあることがもう耐えられない。
争いがない、清々しい空間を自分の周りに広くとって、もう目に見える範囲で一個も争いがないようにしたいが故に、いろんな争い事が起きそうだなっていうのを事前に察知して止めようとしたりする。
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結果、この人がいるとこのグループは必ず平和な感じになる。なんだけど本人的にはストレスを抱えるので、突然決まって、突然会社辞めたりとか、突然嫌になって放り出したりするっていう。
それやっぱり人の負の感情を吸収してるんですよね、私に言わせれば。事前に何か起こりそうっていう時に止めに入ったりとか、そうならないようなものの言い方をするとかっていうことをして気を使ってるので、周りの人にはわからない気の使い方なのでストレス溜まるんですよね。
で、ある日、ある日本当に激怒したりとか、怒らなくてもスッといなくなっちゃうっていうパターンだって言われて、まさに私その通りですよね。本当にいろいろ思い当たる前もあり、言われてしばらくはそんなはずはないって、私はもっと合理的で何でもテキパキ成功しないと気が済まない人だと思ってたんですけど、そこじゃないよって。
争い事が嫌いすぎるだけだよ、みたいになった時に、1,2週間して諦めて、いや本当に確かにな、認めたくないけどそうだよなって思って、言われたことが腹に落ちた時に、そういう性質なんだからしょうがないと。
これがテキパキ何でも合理的にやっていく人のフリをしようとしても無理だし無駄だし幸せにつながらないから、自分らしい生き方でいいんだわって。
さっきも言ったように私が争いを避けるあまりに、他の人だったらこれ言ったら激怒されるよねっていうことでも、私に向かって言っても何とかなっちゃうことが多いわけですよ。争いを好まないのでふんわりとこう、ふんわりやんわりランディングさせたいのが私なのでね。
それにつけ込んでる人がいっぱいいるぞっていうことも逆に見えてきたんです。
理不尽を私にいっぱい言ってる人が1,2,3,4,5,6みたいな感じで、この人たち私じゃない人にはこういうこと言わないなとか、これってスルーしてもいいし断ってもいいよねっていうのがようやくわかり始めたのが自分のタイプを知ってからだったんですね。
一番のあれは、私が嫌で嫌で実家に帰るほど嫌で、嫌すぎてパートに出てまでいたくなかったこの筆文字の仕事。これ自体が理不尽なんですよ。本当に私やってくださいって一回も頼まれてないし。
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ただ子供がいるのに収入がないっていう、そういう状況を見せつけて、私は頼まれもしないのに走るっていうことですよ。そんなことするタイプの人って他にはあんまりいないな。
合理タイプの人だったら、もっとリズムでこうでこうでこうでしょうとかって言って言い返すし、感情タイプの人は泣いたり喚えたりして大騒ぎになっちゃうかもしれないし、私とか数少ない人たちだけが、そうは言ってもって言って受け止めて何とかしていくだけで。
これは付け込まれてるんですよ。一般的な用語で言うと舐められてると同じことですね。人ってだって安気に流れるじゃん。この人言うこと聞いてくれそうと思ったらその人のところに行くじゃないですか。絶対断られる人よりも聞いてくれそうな人のところに行くじゃないですか。
それは私が、まあいろんな人が仲良くしてくれてるなんかなんか思ったかどうか知らないですけど、そういうことで人を集めてたに過ぎないじゃんっていうことが分かっちゃったのがこのセミナーで、だからなのか何なのか。
Cと言うともう一個そのこの騎士先生が実は本当にやりたかったのが、エリクソン・サイミンっていうサイミンなんですね。この方、サイミンをものすごく長いこと練習してて習ったりとか、結構使いこなせる方なんですよ。
そのやり方を教えたいっていうのがずっとあったらしくて、このサブリミナルの卒業生にだけエリクソン・サイミンのセミナーが提供されたので、それを受けたのが私のセミナーライフの最後ですね。
このサイミンの話はまた奥深くて、話しても分かんないっていうか、だってなんか無意識にアプローチするとかっていうさ、絶対よく分かんないじゃないですか、言ったって。知らない間に欲しくなっちゃうとか、そういうことに使うんだよって話だけど。
私ね、このエリクソン・サイミンを習う頃には、自分がタイプQピースだっていう自己認識が完全にできちゃってるので、別に他人をどうこうしようなんて思わないし、もうなんかどうでもいいし、みたいになっちゃってるわけですよ。
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だけど、サイミンって面白そうだからやってみると思ってやってたっていうことですけど、ガツガツね、本当にタイプ3でクールとかっていうのあるんですけど、合理的で頭も良くてテキパキと、そして自分カッコよく見せるのが命みたいな感じなんで、
ビジネスとかでは成功しやすいと言われているタイプ3とかだったら、頑張ることがすなわち自分のタイプにぴったりなわけで、何の苦もないわけですよ。
つーかいや、頑張るなーって言われたら死んじゃうわけですよ。自分のタイプのね、タイプに合った動きと逆行するので、頑張らなくていいよーとか、ありのままでいいよーとか言われるとはーみたいになるわけ。
で、自分のタイプ的には、それで頑張ったとて、そいつらには勝てないんだから、だったらもう頑張らなくていいやって、間密を的に頑張らなくていいんだよーって自分にそう言っちゃうみたいな。
そういうふうになったんですね。面白いですよね。2019年の1月から4月の間に、自分の自己認識がすごい逆転したわけですよ。
だけど周りの人にはそれ見えないじゃないですか。だから気づかれてないと思うんですけど、でもそれでも2019年の後半エリクソン催眠を習い、
そして2020年にちょっとしたきっかけで、健康系のお仕事もやーめたってなってたんですよ。だって人を説得するとかそういうタイプじゃないもんって。
なんですけど、2020年に偶然たまたまなんかそういう興味がある人がいるみたいな話になって、その人を説得することが実はできて。
だからきっと私、このザ・サブリミナルのセミナーとそれに続くエリクソン催眠のセミナーのおかげで、なんか自分でもよくわからないなんだかの、
なんだろう、そういう技術っていうか話の仕方とかが多分ブラッシュアップされたんでしょうね。使用前、使用後で言えばね。他の人と比較したらダメですけど、自分の中では前とは違う私になってて、
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それが故に新しいその人を一人説得するというか、ご紹介ですね。商品とかこのビジネスのご紹介することができたんです。これが大物で実は。その後100人ぐらいバーッと広げたっていうそのビジネス。
なんですけど、ほら私ってタイプ9ピースじゃないですか。仕事が広がるときにもう目ごたはつきものなんで、もうそういうゴタゴタに巻き込まれたくなさすぎて、死ぬほど巻き込まれたくなさすぎて。
で、どうのこうの言ってる間に腰痛になってですね、2020年の後半に。で、動けなくなってチーンってなるって。でも仕事って自分でやるものなので、本気でやるって気がついた人は誰がいなくたってやるんですよ。
私ごときが助けてあげるレベルじゃない人だったんで、全然大丈夫で、ほぼほぼの成果は私がいない間に作られたっていう感じです。今もそこから報酬が私にあるんですけど、もう何どこで誰が何をしているのっていうぐらいわかんなくなっちゃうくらいのことになってて、そのきっかけになったのはある一人の人なんですよね。
この人に私が話がちゃんとできたっていうか、伝えれた、商品とかビジネス的な面での魅力を聞いてみようっていうところに橋渡しができたっていうところに、多分この2019年に受けたセミナーの成果が現れたんじゃないかなと。
これ私今回振り返って初めて思ったんですけど、そういえばそういうセミナー受けたなぐらいだったんですよね、今まで。
催眠については、今でも多少はね、変わっているというかやってるっていうか、自分ではすごいと思っているので、それ以前、それに先立つ、ザ・サブリミナルというタイプ診断をするっていうセミナーもかなり効いてたなと思います。
何しろ座学だけじゃなくて、実習が本当に多くて、AさんBさん役割交代しながら、こんにちはとか、最近どうですかって話を切り出すところとか、話のコントロールをするっていうか、
そういう何コントロールって言ったかな、もう用語も忘れてしまったけど、自分のペースを維持できるみたいな相手の様子を見ながら話すとかっていうことをすごく練習したんですけど、私その後そういうこと好きじゃないなと思ったので、実地ではやってないのでね。
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本当に貴重な機会だった。逆に言うと、あのセミナーがなかったら、私一生そういうことを1回もやらずに終わっただろうと思う。
心理カウンセリングとかで、ゲスタルト療法とかあって、AさんBさんって椅子に座って、子供の頃の自分に戻ってみましょうとかそういうのやる。それとは違う。
子供の頃に戻らずに大人の私たちで、こんにちはって言って、最近どうですかって言って、やりとりをしていく中で、その人を知っていくっていうか、ラプール作って話をしていくっていう、そういう実習です。
だから多分営業の仕事をされている人は、どっかの研修で何度もやるのかも。ですが、私にとってはもう初めての経験で、ずっとインターネットだけやって何とかしようとしてきているので、実地に対面で人と会って話すっていう機会はすごい大事だったなと思います。
ただ、そんなようなことを、今回のテーマは50代を振り返るっていうテーマですので、ちょうど59歳の時にそのセミナーを受けてたという感じですね。その成果が、果実が実るのが60歳になってからっていうことですよ。
みんなが定年する頃に、私に報酬が入り始めると、権利収入みたいな形でね、入り始めたりとか、YouTubeやり始めたり、ポッドキャスト配信し始めたり、その過程でいろんな新しいワクビズみたいなものが作られていったりとかっていう。
たぶん私の中では50代は定年していて、60歳からいろんなことが花開き始めているっていうことだと思うんですけど、あの50代の仕込みがなかったら、これは起きてないです。絶対に。
50代、大変だったんですけど、精神的に。でも自分なりにのたうち回って、どうしたらいいんだろう、何ができるんだろう。で、いろいろ試してみた。なんならスーパーのパートにまで出てみて、やりたいわけでもない、そういう健康系の仕事もとにかく飛び込んだりとか。
シャニムにいろんなことをね、しましたね。方向性がずれてると言われたら、それまででめちゃくちゃだったように見えたかもしれないけど、それらのすべてが60代になってから、全部キュッと一つになって、で、果実として実り始めているんで、50代にあんないろんなことをたくさんしていなかったら、今の成功とまでは言わないけど、
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現状こううまくいくみたいなことは起きてないと本当に思うんですよ。だから、ノンホンとしてないで、やっぱり、特にお仕事がある人は何もしなくてもなんとか60になっても多分定年延長で働けると思うし、
やりたかったなーって60になってから思うよりは、50のうちに思って、で、50代でできることっていうのはさっきも言ったようにたくさんあるので、やっておかれたらいいんじゃないかなと思いますよ。そうすると、人生が逆転するっていうか、みんなが、ああ、もうあの人は年だね、終わったねって思われるであろう60からが本当の人生みたいになっていくと本当に思うので、
ぜひ頑張ってほしいなと思います。はい、本日は以上です。
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