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皆さんこんにちは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日は11回目、AI記事機能の搭載と、過去最速で書籍を一冊読破できたという題目でしゃべろうかなと思います。
その前に、AI記事機能のことを色々調べて、
昨日、一生懸命色々やって、何個か昔の投稿をAI記事機能で文字起こしができたというのが、
昨日、すごいことができたなと思って、ちょっと嬉しいなと思っていたんです。
その回もあって、何回か投稿し直したことによって、多分、その分の露出が増えたんだろうと思います。
皆さんの視聴が100回目に到達していました。
なので、自分のアウトプットにお時間を割いていただいて、聞いていただいて、とても感謝をしております。
これからも、自分の気づいたこと、アウトプットして変わったこと、その時の感情とか、
今後どうしていこうかとか、色んな部分のところをどんどんアウトプットしていこうかなと思います。
アウトプットをすれば人生変わっていくよって自己啓発の本に書いてたんですけど、本当その通り。
昨日も気づきがあって、面白いこともありましたし、
こうやってSTAND-Fやっていくのも一つのアウトプットだと思っています。
そういうのができることと続けること、継続することも同じか。
だけどこういうことをやっていけるっていうのが、非常に自分にとっては価値観が色々変わってきたんだなという話を今日はしてみたいと思います。
最近、仕事の愚痴もいっちゃいましたので、長くなってたので、長くなるようだったら2本に分けようかなというようなことも思います。
最近思うところも色々ありますので、そういう内容を喋っていこうかなと思います。
昨日、AI記事機能のことを一生懸命、時間があったので調べてました。
STAND-FMでアップデートが行われたときに、AI記事機能がつきましたよって言われたので、
じゃあ収録してたら勝手につくのかなと思ってたんですよね。
でもそしたら待てど暮らせどつかず、アプリのアップデートしてくださいが入ったので、それを何回かやったけども、
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AI記事機能はまだまだ搭載されないのかなと思って色々調べてたらですね、
自分が説明を読んでなかっただけで、ブラウザからじゃないと記事機能が使えないというのが分かり、
最初はパソコンで試行錯誤しながらやってみて出来上がって、それを再投稿したようになってるんですよね。
アプリからは出来ないけど、iPhoneのブラウザを使ってやればいいということが分かったので、
ブラウザからSTAND-FMを立ち上げて、AI記事機能を使って文字を作り上げてですね。
全部できるのかなと思ったら、全部の記事はできなくて、1ヶ月に割り当てられる無料の文があって、それを使い切ると1ヶ月はできない。
それ以上したがればお金を出してさらに記事を文字起こしするんですかね。
1ヶ月60分なので、やっと11回目ですから、話している内容もそんなに長々話していないので、
2、3ヶ月ゆっくりやっていけば、今までの文は全部AI記事の機能で文字起こしできるのかなと思っています。
自分の話した声を聞くのが恥ずかしいところもあったので、時々聞き返しますけど途中でやめたり平気でしていたので、
こうやって文字に起こしてですね、その表面というかアプリに貼り出されるというのは非常に後で読み返すのに楽だなと思いました。
さらにこの記事を何かできないかなと思ってですね、昨日ちょっと夜通しでやりながら色々遊んでいたら、
広域メーカーというのを見つけてですね、広域メーカーにこの記事の内容を全部喋らせてみたんですよ。
広域メーカーも当然、ただでやってくれているわけなんですけど、文字数の制限があるので全部のことを喋ってはくれなかったんですけど、
自分が喋ったことを2チャンネルの広域氏が喋っているというのは、なかなか面白いのがあったので、こういうのを動画に上げても笑えるのかなと。
そういう遊びから入っていって動画の編集とかですね、なかなか動画の編集だけをやろうと思ってもやりにくいので、
切り口をそういうところから持っていって編集に持っていって遊ぶというのは非常に大事かなと思っています。
それの機能とですね、もう1個、今日のタイトルのね、書籍を過去最速で読和したんですよ。
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その読和の方法がですね、昔は本を読むときは精読みたいな感じでですね、
1冊、もう本当に表紙から始まって最後の終わりまで全部読み切って、
なんていうんですかね、読派なったと思ってたって、
すんごい1冊読むのに時間がかかってて、難しい書籍になったらですね、もう2、3ページ読んだらもうやめるっていうようなね。
で、本棚に入るっていうような感じの本がいっぱいいっぱいありました。
今になって思えばね、なんでずっとこんなことに気づかなかったんだろうと思いました。
前回か前々回でですね、自己啓発の書籍をビリビリビリビリ破ってみたんです。
で、まだ半分くらい破くのが残ってたのでですね、
それをどんどんどんどん破きながら内容も読み込んでいきながら、
結局ですね、自己啓発の本なので、
例えば学校のときの読書感想文みたいに読んで内容を確認しなきゃいけないのとはわけが違って、
自己啓発なんて自分のいるとこだけ読めばいいんですよね。
それに今頃気づいたというね、もったいないなーっていうようなことを考えました。
で、例のごとく、読んでいらないやつはですね、
1ページずつビリビリ破いて、ぐちゃぐちゃにしてポイ捨てをどんどんしましたので、
床がまた汚くなり、それを一生懸命掃除しながら、
といってもですね、どうやろう、
精読で読む読書のスピードよりは速いんですよ。
本当にいるかいらないかみたいなところを考えていくとですね、
本当にね、数ページ分ぐらいしか内容がいらなかったので、
読書を書いている人には悪いかもしれませんけども、
こういう読み方もあるんだなと思い、
これが一部AI記事機能と面白くリンクしているなと思いました。
AI記事機能で文字起こししたらですね、
当然、視聴をしなくてよくなるんじゃないかなと思ったんですよね。
単純に、記事読めるから、
じゃあ、この視聴をしなくても読めるからもういいんじゃないかっていう話に
なるかなと思ったんですけど、
よくよく考えればですね、
好きな人のラジオとかFMはずっと聞いてられますけど、
そうでもない人のをちょっと聞こうかなと思った時って、
YouTubeで言うと飛ばし飛ばしみたいなことをやるじゃないですか。
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あれと同じかなと思い、
自分の本の今回の読み方もそれと一緒でですね、
本の今回の読み方もそれと一緒でですね、
本当に自分が知っているような部分のところは
じゃんじゃんビリビリ破いて捨てちゃったので、
本当にいるとこだけしか見なかった。
っていうことにすれば、この11回目も今10分前後経ってますけども、
本当にこの時間帯にこういうことがあって、
この時間帯にこういうことがあってっていうような
しゃべりにしたり、
題目ですか見出しですか、
ちょっと入れたりしようかなって思ってもできるんですね。
そうしたら全部聞かなくてもいいですし、
またはこれを1.2倍で聞ける人、1.5倍で聞ける人、
耳が慣れてて何倍速でも聞ける人はいいですよね。
時間がどんどん短縮していくんですから。
僕の場合はそこまでできないので、
やっぱり1.2倍ないし、慣れて1.5倍ぐらいが一番いいんですよね。
でもそうやって時間を短縮して聞くっていうのもありですし、
人それぞれバックボーンがちょっと違うっていうところと、
経済力だったり環境だったりが違うので、
その人の反省やアウトプットがその通り全部いけるかっていうと
そうはならないと思うんですよね。
なのでその人の反省ほどつまらないものはないじゃないですか。
って考えたら、視聴してくれる人はありがたいんですけど、
その視聴してくれる中の何文字か、何文か、何文章かが
その人に対してヒットすればいいんですよね。
って考えたら、そういう意味で文字起こしをしたことによって
触れる回数が増えたから100回突破したのかな、
っていうのもちょっと考えられるんですよね。
だから安易に減るかなと思ったら意外と増えちゃったっていうのがね、
今日の面白いところだなと思っています。
で、こうやって新しい機能を使ってですね、
ダメになっていく部分、良くなっていく部分、色々あると思うんでですね、
非常にこういうのはね、実験してみないとわからない。
で、今まで本は自分は綺麗に読むものばっかりだと思ってました。
綺麗に読んで折り目もつけず、本に10円のところに線も光るね、
っていうようなことをね、ずっとやってたんでですね、
本当に非常にもったいないことをしてたなっていうのが
昨日、よう考えらされたとこですね。
とはいえですね、こうやって気づけたことにですね、
大しても感謝するっていうのがありかなと思うんです。
あとAI記事機能ね、編集はできるんですけどね、
そのままやっちゃうとですね、こうやって自分の言葉に詰まったね、
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喋りも全部変換してくれます。
で、少々偏着倫な文章が出来上がるんですけど、
ノー編集、ノーカットにすればいいんですか、
ノー編集にしとくと、後で読み返したら面白くて笑えるんですよね。
で、こうやって前のを読み返しながら、
この時ちょっとこんな恥ずかしい喋り方してたんだとか思いながら
ちょっと笑ってたんですよね。
まあまあ面白いなと思いながら、新しい機能を使っています。
で、やっぱりですね、あとはこう日中どうしても暑いですし、
まあまあこの不祥事の最中、
前回もちょっと話しましたけど、
ビッグモーターの不祥事がいろいろ取り出されてるんですけどね、
ネットの記事ではですね、結構ビッグモーターのディスりの画像とかね、
いろいろ出てるんでね、あれどうなんだろうなっていうのはちょっと考えます。
確かにやったことは悪いかもしれないですけど、
そこまでディスるのどうなのっていうようなね、
まあまあクレームの嵐だっていうのはもう受け止めないと悪いんですけどね、
そこまでしてもね、と思いながらですね、
自分もですね、中古の車をビッグモーターから買ってるのでね、
あまり言い悪くも言えないんですよ、
しっかり整備はしてもらってたしね、今もしっかり乗れてますので、
まあまあ快適に乗れてるからいいのかな、
新車ほどじゃないにしても中古なりの、
ただ中古でもですね、意外とね、
走行距離が少ないのが手に入ったんですよね、
いい値段で手に入って、ローもしっかり払いながら乗ってて、
まあまあ今のところまで、
ちょっとぶつけられて事故はあったんですけどね、
でもまあまあ指定の工場に頼んで、
保険会社の指定の工場に頼んで、
元に戻っちゃいましたから大丈夫なんですけど、
一応安心して、
ビッグモーターとはそこまで繋がりがないんですけど、
でも買ったのはビッグモーター、
だからまあ難しいところなんですよね、
だいぶ前の回の時にちょっと話したことがあるんですけど、
自分感情を表現するのがやっぱり苦手な方なんですよ、
一部でそうやって感情をしっかり表す人が多いんですけど、
自分の感情を表現するのがやっぱり苦手な方なんですよ、
一部でそうやって感情をしっかり表す人が多いんですけど、
そういう人って自分にはない特性だからすごいなと思い、
若干尊敬する部分もあるんですよね、
でもまあそれって時と場合によると思うんです、
なのでちょっとね、あんまり言い過ぎるのもどうかなと思うので、
中には真面目にやってる人もいますからね、
全てが全て悪い人じゃないんでですね、
でもやっぱり特命で攻撃するっていうのは、
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記事を上げるとか攻撃と取られるかどうかは、
その人その人の見方によるんでしょうけどね、
というところでね、ちょっと考えることもあるんです。
別にビッグモーターの肩は持つわけでもないんですけどね、
なんでこんなになってるかなっていうとですね、
ちょっと最近私ごとなんですが、
コロナに感染してしまい陽性になっちゃいまして、
やはりですね、それまでは何回か感染したことあるんですけどね、
そこまでひどくなかったんですけど、今回が一番ひどくてですね、
ちょっと困ったなと思ったときに、
やっぱり職場の人から助けてもらい、
やっぱりですね、一人じゃどうにもならないなっていうのはよく痛感しました。
だから本当に助けていただいた方にはもう感謝しかないですね。
なので、会ったときにちゃんと俺言うようにしないといけないなとよく思ってます。
それそのお返しをちゃんとしたいなと思ってるんですけどね。
そういう風になってね、やっぱり自分がコロナになった人を助けてる側だったけども、
助けられる側になってしまってですね、
やはりどっちも大変だよねっていうのをよく身に染みてちょっと思いました。
だからビッグモーターの件も会社がしっかり対応してくれればねとはちょっと思うんですけどね、
そういうところも考えて、自分の仕事と考えてですね、
ちょっといろいろ思うところがあるなっていうのをずっと考えてました。
やっぱりね、人が弱っているときにね、ひぼう中傷ってね、結構苦しいです。
で、コロナになったときもですね、自分から悪いことをしてなったわけではないんですよね。
病院というか施設でね、ちゃんとなった人たちの世話をして、自分たちもその中に入っていって、
でも予防とかはしっかりしました。でもしっかりしたけども、もしかしたらどっかに緩みがあったかもしれない。
それで感染したのか。
病院の中に、その陽性者の中のフロアに入っていくんでね、特にまた確率が上がっちゃうんですよね。
インフルエンザでいうところであれば、インフルエンザを看病して最後に自分が治るというようなのと同じなんですけど、
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インフルエンザの場合はタミフルがあるからね、問題ないんです。問題ないんですって言ったら悪いですね。
でもタミフルがあるから確実に治るっていうのもね、わかるんですけどね。
コロナの場合は重症化しなければとか言いますけど、重症化する前に本当にならないのが一番いいです。
なったらなったで大変なので、やっぱりなった当人がきつい。
なんだかんだ言いながら、持病がなかっただけでいいですけどね。
僕の場合は持病がないから熱が出て、体が動いたんでですね、病院にすぐ行って解熱をもらって、解熱剤もらって飲んでちょっとおとなしくしてですね、
数日後には熱は下がってですね、体が動けたんでですね、それが非常にありがたくて、
その間は外に出られないのでですね、職場の人たちが何人か本当に差し入れしてくれて、すごい助かりましたね。
なので、そういうようなこともあるんでですね、やはりビッグモーターの件をね、常に悪いとも言い切れないんですよね。
やったことはね、よくないんですよ。だけど、肩持つわけでもないですけど、そうせざるを得ない何かがあったんだろうなっていうのはね、
自分も仕事しててよく感じます。利益のためにこの利用者さん入れないといけないの?っていうような人をね、結構、入刑で取ったりするんですよ。
で、これってこちら側、いやこの人たちは入れれないって言ってもね、利益を追求する側からはね、入れたいらしいんです。
そういうところはね、非常にこちらとしても納得のいかないところなんですけどね、でも入ってきたらお世話しないわけにはいかないのでですね、そこはしっかりするっていうね。
これどうなん?って思いながらね、その人にね、悪いことは言えないのでですね、しっかりしないといけないですから、そこはしっかりするんですけど、やはりしたくない仕事をしてしまう。
でも、その利用者さんは別ですからね、その人に対して悪いことをするわけでもなんでもないので、もちろんその人のことはしっかり見てあげて、できることはしっかりやってあげないとって思うんですけどね。
だけど、何て言うんですかね、見方を変えると、したくない仕事をしてるんだっていう話になっちゃうんですよね。
だから、すんごい難しくてですね、一筋縄でいかないのが仕事かなっていうのをね、今回よく感じました。
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で、やはりコロナを経験して思うこと、自分がコロナになって思うこと、やはりですね、人との会社に依存しすぎるっていうのはね、とても危険なことなんだっていうのをね、よく今回のことでさらに身に染みましたね。
なので、本当、自分が独立・独歩でいけるような方法論をこれから数年かけて構築していかないといけないんだなっていうのをね、ひしひしと感じております。
そう思っての、このスタンドFMは何かになるんじゃないかなって思いながらですね、あとは単純に収録は結構楽しくなってきたなっていうのを思いながら喋ってます。
そして、この収録、噛みながら喋ったり、言い返しながら喋ったり、間違えながら喋ったりしてるんですけど、これ文字起こししたときにね、文章読んでたらまた笑えるんですよっていうようなふうに、
この暑いときにはこんなこと言ってたんだな、こんな間違いしてたねとか言いながらですね、過去を振り返ってみるのもありかなと思っています。
こうやってね、日々を楽しむのが一番かな、今できることはねって思いながらですね、今日の収録終わりたいと思います。以上です。
