ガイドブックには載っていない。心に残る旅へ。
行きせか。
はい、ということで、今日の世界遺産をご紹介していきます。
お願いします。
今日は、なんか前回お便りをいただいたときに、ブルガリアの世界遺産、紹介してほしいですという。
そうですね、カピスケさんからいただきましたね。
はい、100通目という記念すべきお便りをいただきましたので、
お要望にお答えして、今回ブルガリアの世界遺産を持ってきました。
これは、じゃあもうね、検定受ける方はね、耳穴の穴カポチって。
今言うと思った、それ。
いやでもちょっと、今まで出たことない場所なんで、すごい気になる場所ではありますね。
そうですね、はい。
国会周辺の国、あんまり触れて、まあロシアとかはね、出ましたけれども、
結構みなさんの強烈なネタを、今覚えてるんですけど。
そうですね、またそことはうって変わって、東ヨーロッパの。
そうですね、ちょっと雰囲気を感じながらね、東ヨーロッパの、やっていこうと思うんですが。
今日は、イワノボの岩屑境界群をご紹介します。
ブルガリアで。
ブルガリアです。
イワノボとも言われますね。
そうなんですよね。
岩屑境界群となっておりまして、
ここがブルガリアの北部にある、ルーマニア国境近くですね。
のイワノボ近郊にある世界遺産になってます。
登録は1979年で、
中世ブルガリア聖教会の信仰と芸術の発展を示すものとしても、結構貴重なんじゃないかなと。
そうなんですね。
宗教施設ですね。
ただ、ここはブルガリア国内の多くの修道院とは異なっている点があって、
壮大な建築物とかじゃなくて、
作ったものというよりかは、逆に壮大な自然の岩を利用した、
修道生活の場として形成されているのが特徴的です。
確かに岩屑境界というぐらいですね。
そうなんですよ。
これも写真があるとなお良しだと思うんですけど、
断崖の岩を削って作られているような、
そういった教会とか、礼拝堂、修道士の方々が住む住居などが点在しているんですね。
なので、ブルガリア政教会の修道士たちがそこに住んでいたりもする跡が残っていますね。
教会としても、結構大自然と一体化した宗教建築の例としても、
貴重であったりするので、
そこから、当時の修道士の人たちの精神性とか、
神秘的な雰囲気を今でも感じることができるというものになります。
確かに。今ちょっと写真見てるんですけど、
岩肌に教会がめり込んでるみたいな。
そう。なんかね、景色とかも良さそうでした。
遠くから見たら、本当なんか、断崖と森しかないんじゃないかくらいの、
ここに教会あるのっていう感じなんですよね。
そうですね。
確かに。
すごい所にあるなって思うんですけど、
約300も石窟の教会があったと。
300個もあるんですか?
今はね、そこまでないんですけど、
13世紀頃ですね、第二次ブルガリア帝国時代に作られたんですね。
その約300もの石窟教会が。
そうなんですね。
第二次ブルガリア帝国時代、なんぞやって感じなんですけど。
気になりました。
ちょっとね、そこはまた後ほどご紹介しますが、
ここにはタルノボハと言われるフレスコ画があります。
タルノボ。
タルノボ。
こちらも後でご紹介しますが、
そういった派生というか、流派みたいなフレスコ画が残っていて、
ブルガリア文化の象徴として、非常に重要な遺産になっているんですね。
当時はね、300施設があったんですけど、
時代の変革が著しくて、その後、放棄とかもあって、
良好な状態で残ってるフレスコ画っていうのは、
わずか5カ所の洞窟内だけとなってるそうですね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
ただちょっと破損しちゃったというか、破壊されちゃったけど、
残ってるものとかもあるんじゃないかなと思うんですが。
今写真見てるんですけど、結構綺麗な状態で残ってますね。
フレスコ画ってだいぶ色褪せるイメージありますけど。
風化されちゃってみたいなのがあるじゃないですか。
しっかり色鮮やかに残ってますよね。
思いました。
そうなんです。そういうのも目どころ。
行った方の口コミ情報みたいなのを覗いたんですけど、
こんな良好な状態で残ってると思わなくて、びっくりしましたみたいな。
確かに。
コメント入ってましたね。
すごい鮮やかですね。
ですね。珍しいんじゃないかなと思います。
それも、すごいところにあるからなんですかね。
街の中とかにあったら、人がいっぱい来るし、劣化しちゃうしとかね。
やっぱその岩屑協会ってだけあって、日の光が入らないじゃないですか。
そうですね。
紫外線化が守られてるのもあるんでしょうね、きっと。
ですね。一定の状態を保っていられるっていう環境がそうさせたのかもしれないですが。
はい。
そんな岩の墓の岩屑協会群なんですけれども、
建設時期、だいたい13世紀から14世紀とされていて、
先ほども言った、第二次ブルガリア帝国時代となります。
みなさん、ブルガリアの歴史って、何か触れたりしたことありました?
いや、ごめんなさい。もう全然です。
ごめんなさいって言ったら、それ読まなくていいです。
全然です。
全然わかんないですよね。
でも、意外と私たちが知ってる歴史とか、歴史上人物と関わりのあるような場所でもあるんだなっていうのを見てて思ったんで、
少しだけブルガリアの歴史について紹介していこうかなと思います。
この遺産は、第二次ブルガリア帝国時代、13世紀とかなんですが、
そもそも、ブルガリアがあるバルカン半島っていうのは、
紀元前の4000年ごろから、トラキア人という人たちがね、ブルガリア人の祖先にあたる人たちが住んでたんですね。
で、私ワインの勉強とかもしてたんですが、この紀元前4000年ごろから、トラキア人がワイン作りをすでにしていたりもしてて、
めちゃくちゃ古い歴史があるんですね。
そうなんですね。
あと、ブルガリアと言ったら何ですか?みなさん。
メイジブルガリアヨーグルト。
そうです。ヨーグルト。それが欲しかったですけどね、本当。
そうなんです。ブルガリアヨーグルトの起源も、このトラキア人なんですね。
乳酸発酵させた酸味とかのある飲料を作ってたと言われてるんですけど、
この紀元前4000年ごろに、トラキア人がいたっていうのが、起源、ブルガリア人の祖先になるとされています。
そこはちょっとね、紀元前なので、昔すぎるんですが、
強力な王国があったりとか、あといろんな国の勢力がどんどん拡大していってみたいな、アレクサンドロス大王とかも来て、
なんかトラキア人の戦士たちも、アレクサンドロス大王の方に従軍していったみたいな歴史が残ってたりとか、
あとなんか、そうですね、ローマの支配下になったりとかもあって、
紀元前でもいろんな場所から人が来て、文明が変わっていくみたいな変革があったそうです。
で、紀元後ですね。
はい。
紀元後、東ローマ帝国、ビゾンツ帝国の支配下にこの場所あるんですね。
あ、そっか。はいはいはい。
で、もともと土地には、最初期のスラブ人の人たちが定住していたみたいなんですけど、
7世紀になって、国会の北側から、そこに国を建設していたブルガール人っていう人たちが、現在のブルガリアの地に進出してきます。
その人たちもね、一応、ブルガリアの祖先の人にあたるって言われていたりもするんですけど、
で、そのブルガール人がやってきて、戦中のスラブ人と同化して結束していくことで、
ビゾンツ帝国を破ります。
破っちゃうんですか?
はい。その時代ではですね。
すごい。
で、ブルガリアの王国を形成します。
これが第一次ブルガリア帝国。
すごいですね。
すごいですよね。
でもね、ビゾンツ帝国との歴史はすごく長いので、いろいろ領土の争いとか戦争っていうのは、結構続いていくみたいなんですけどね。
このタイミングでは、ビゾンツを破って、第一次ブルガリア帝国が建国されるっていう。
それが681年になります。
681年。
まだちょっと古いかなっていう感じですよね。
で、建国されてから9世紀ですね。
すごいですね。
はい。
諦めないですね。
すごいですね。
私たちの土地なんだよっていうね。
すごい。
不当不屈。
すごいですよね。
で、その奪い返した12世紀に建国した時期、これが第二次ブルガリア帝国となります。
だから、一時二時って、途中で断裂してるから。
そうなんですよ。
なるほどね。
これが、このイワノボの教会軍の時代なんですね。
はいはいはい。
はい。
で、この第二次ブルガリア帝国時代ってのは、経済的にもね、非常に繁栄した時代なんですね。
東ローマ帝国とかも、それこそ続いて、貿易とかも行われてたそうなんですね。
あとベネチアとかね。
ほうほうほう。
で、このブルガリアの土地っていうのは、バルカン半島の重要な商業拠点として栄えていき、首都はタルノボ。
タルノボ。
はい。当時ですね。
このタルノボが、イワノボ教会のフレスコがタルノボ派のものと、さっき言ったんですけれども。
はいはいはい。
なんて言えばいいんだろう。そこから生まれた文化なのかな。タルノボ派って言われるから。
なるほど。はいはいはい。
はい。っていうことですね。
で、このタルノボっていう、当時の首都は、第二のコンスタンティノープルと言われるくらい中心地とされたと言われているので、
たぶん、このタルノボって、日本で言う京都みたいな感じなのかなと。
ああ、イメージつきやすいですね。
そうですね。過去に首都であった、中心地であった場所なんで、なんか今でもいろいろ、世界中からね、観光客来るみたいですね。
ああ、そうなんですね。
歴史的建造物が多いみたいなので、はい。で、このタルノボから比較的高い、あ、高いじゃない。近い地に、イワノボの教会群があるんですね。
だから、たぶんその後、タルノボで育っていった文化が、そのイワノボの教会群に反映されたんでしょうね。
すごい。よくタルノボとイワノボを間違えずに言えますね。
そうですね。わからなくなっちゃう。
僕だったらもう、途中であきらめちゃう。
名前に、どっちでもいいやつってね。
名前がね、ややこしいですね。しかも、普段使わないような発音だし。
首都がタルノボ?
そうですね。第二次ブルガリア帝国の首都がタルノボです。
なるほど。世界遺産がイワノボ。
イワノボ。はい。似てますね。
っていう感じでですね、この第二次ブルガリア帝国時代の皇帝たちっていうのが、教会に頻繁に寄信を行ったりとかね、そういうのもありますし、
がんくず教会内にはフレスコ画がね、描かれていたりもするので、先ほどみどさんもね、調べてましたけど、色鮮やかな。
すごい。
保存状態の良いものもね、見れるそうなので、
そういったこう、ブルガリア美術の代表的作品に触れられるのが、このイワノボの教会になっています。
確かに。なんか天然の美術館って感じですね。
本当そうですよね。
イワノね、教会の中にあるし。
神秘的なというかね、なかなかこう、ザ・人工物ではないですね。
そう思った。なんすか、この異様な雰囲気。
そうそうそう。
岩かと思えば、建物がめり込んでるっていう。
めり込んでる。なんかあの、何だっけ、何て言うんだっけ、あの映画。テーテレテーテーテレーって何だっけ。
インディジョンズ。
そうそう、インディジョンズとかに出てきそうですね。
出てきそうですね。
探検したくなるような感じですね。
で、第二次ブルガリア帝国ってね、非常に栄えたんですが、
ただ、14世紀ごろになると、ブルガリアって、オスマン帝国の侵略を受けて、
はいはいはい。
で、規模が徐々に縮小していって、その後放棄されちゃうんですね。
だから、ほとんどの岩屑が風化されたりとか、天災によって崩壊して、
現在は5カ所にしか残っていないフレスコ河っていうね。
それでなんですね。
はい、みたいですね。
なので、なんか時代背景を知ると、
あ、この時代の遺産なんだなって、なんとなくわかるし、
ちょっと楽しんで見ていただけるんじゃないかなって、
確かに。
思いますね。
で、なんか、ちなみになんですが、第一次、第二次ってあるじゃないですか。
はい。
第二次が終わった後、オスマンに併合されて、
その後また、第三次と呼ばれるような時代もあるんですが、
三次もあるんですね。
はい。
ブルガリアのね、自治が認められて、独立してからを、第三次ブルガリア王国って言ったりもするそうなんですね。
はいはいはい。
で、ただ、今のブルガリアの建国年を調べてみると、
第一次ブルガリア帝国が建国された681年にしてるみたいですね。
なるほどね。
歴史が深いですね。
そこに留まる期間があったとしても、できたのはもう一次の時からなんだと。
だから、第一次の時が建国年なんだよっていう。
それはもうあれですね、土地の方のプライドが。
すごいですよね。感じますよね。
うん。
っていう、当時の背景とか、そこまではね、境界群からは見られないかもしれないですけれども、
ブルガリアを、今のブルガリアを作っている中の家庭で起こった帝国が関連している遺産としても、結構貴重なんじゃないかなと。
なるほどですね。
思うところでございます。
はい。
勉強になります。
はい。ということで、今日はですね、岩信の岩屑境界群でした。
ありがとうございました。
いっせか。
ということで、どうでしたか?岩信の境界群は。
正直、正直ですよ。ノーマークだった遺産だし、ブルガリアの歴史っていうのも前々だったんで。
そうですよね。
結構、あ、そうなんだっていうことと、やっぱノーマークの割には、なんだこの見た目っていう衝撃。
確かに。見た目インパクトというか、こんなところにみたいな感じですよね。
思った思った。
そうそう。私もその印象でしたね。
はい。
なんかこう、これ遺産の話じゃないけど、ブルガリアとしての歴史見たときに、やっぱ何度も攻められて反撃しての繰り返しじゃないですか。
はい。
だから、陸続きって本当に絶え間なく人が入ってくるんだなっていうのを。
確かに。我々、海に囲まれてるから。
そうなんですよ。
そうですよね。
日本もね、日本の中では、戦があったじゃないですか。
そうですね。
なんかね、領土とか、いろんな政治のあり方みたいな感じで。
確かに。
戦はあったけど、でもほら、海外の場合は言語も違うし、人種も違うし、いろいろ違うじゃないですか。
確かに。ほらさ、モンゴルが一回、原攻って言って攻めたことがあるんですけど、やっぱ海に渡ってくるから、圧倒的にこっちのほうがアドバンテージはなかったから。
そうですね。
モンゴルがさ、陸続きで騎馬隊で日本にやってきてたら、まじ怖かったですよね、たぶん。
確かに。
武器も違うし。
そうですね。
モンゴルの騎馬隊って、言葉の合図なしで、全部アイコンタクトとか、第6艦で合図を取り合って、暗いうちに攻撃しかけるらしくて、まじでリアルアサシンらしいですよ。
すごいですね。
そうなんだ。
そういう人たちから、やっぱ陸続きだと、侵略侵攻を受けるっていう運命を辿らないといけない。
変わってたかもしれないですね、日本もね。
日本じゃなかったかもとかね。
本当ありえますよね。
ありえますね。っていう、なんかそういう背景も見れて、面白かったんですが、
ここね、ルーマニアの国境付近にあるんで、ルーマニア側から入ってきて、ドナウ川を越えて見に来るツアーもあるみたいですね。
そうなんですね。
なんか素敵だなって思ったんですが、岩の場の岩屑協会群って、結構断崖絶壁にあるんですが、
思った、はい。
でも、観光客が行くには、特にすごい危険っていう感じでもないみたいで、
なんかちょっと写真見ると、普通にちゃんとした遊歩道っていうか、階段もあるみたいですね。
普通に登れるみたいなんで、なんでこう、登山するみたいな特別な装備っていうのは、そんなに必要ないかなっていう感じでしたね。
ただ、ちょっと体力が必要そうですね。
そうですね。
街じゃないから。
確かに。
行くまでにちょっとねってあるんですが、
でもね、この付近にルセっていうね、国境の街として有名なルセという街があるんですね。
はい。
そこで、ブルガリアの伝統料理とかも食べれるし、
例えばお土産とかでも、バラのハンドクリームとかもね、置いてるみたいなんで、
いいですね。バラのハンドクリーム。
はい、ということでした。
ということで、今回のエピソードは以上になるんですけども、お便りがね、ちょっといくつか来ててまして。
ありがとうございます。
ちょっといつだけ読み上げていいですか。
はい。
記念すべき101通目です。
お、101通目。良いですね。
ワンオーワン。
一歩踏み出した感じですね。
そうですね。
200通目までの道のりが始まりました。
あっという間ですよ、きっと。
はい。
ラジオネーム、黒田翔一さん。
はい。
みどさん、かなえさん、初めまして。
私は主にランニング中に番組を聞いているのですが、
皆さんの賑やかなトークを聞いていると、一人で走っていても寂しくありません。
お酒を飲まれている回は特に。
個人的に好きなのは、たまーにみどさんが世界遺産の情報を身近なものに例えていられるところです。
世界遺産を身近に感じられますし、また現地の方にとってはこういう感じなのかなと想像できたりして、視点が広がる気がします。
私は世界遺産検定1級に挑戦中で何度か落ちているのですが、今年の7月こそは合格を目指しており、
番組で知った情報も知識強化に活用させていただいています。
今後も配信を楽しみにしております。
と、いただきました。
ありがとうございます。
初投稿ですかね。
嬉しい。
賑やかにお送りしておりますね。
この前調べたんですけど、歩いたりとかランニングしながら得た情報ってすごく脳に入りやすいそうですよ。
らしいですね。桜木先生が言ってました。ドラゴン桜の。
はい、ありましたね。
言ってました。
東大へ行けってね。
そうですね。
お前たちは東大が嫌いか。
俺も嫌いだ。
世の中のルールはだいたい偉い奴の都合のいいように作ってる。
カイジみたい。
あ、都合のいいようにね。言ってた言ってた。
騙されたくなければ東大へ行け。
いや、吸いちゃえたら止まらないから。
みなさん東大に行く必要ないよね。世界参検って一件目指してくださいね。
もうね、みなさんが俺の出番だと言わん顔をしながらね。
みなさんごめんなさい。顔がめっちゃ安倍博士になってるんで。見させてあげたいですけど。
ということでね、ランニングしながらね。ごめんなさいね。笑ってランニングしながら聞いていただけてるといいですね。この話もね。
今のも例えです。
例えそうですね。入り込みやすいですね。全然関係ないけど。嬉しいですね。
ぜひ聞きながらお便りの方もよろしくお願いいたします。
お願いします。
行きたくなる世界参では引き続き皆様からのお便りをお待ちしております。
このエピソードの概要欄にあるリンクから投稿してください。
番組フォローがまだの方はアップルポッドキャスト、スポーティファイ、アマゾンミュージックなどからぜひフォロー、そして高評価もお願いします。
Xで投稿される際はカタカナでハッシュタグイキセカとつけてポストしてください。
皆さんとの交流を楽しみにしています。
ということで、結構ね、コメントの送付先でお便りとXとスポーティファイでもコメントをつけられるようになってるんですよ、今。
基本的にXとスポーティファイは返信ができるので、ちょっとね、皆さんとの交流を楽しみながら活用できればなと思っていて。
番組での読み上げはお便りからいただいたものを読み上げさせていただきたいなと思っています。
ちょっとね、放送時間の関係でいただいた内容全部ね、目を通させていただいてるんですけども、一部省略だったりさせていただく箇所があるかと思いますので、その点はご了承いただければ嬉しいです。
あとちょっと刻んでいくというかね、エピソードごとに挟んでいったりとか、レター回だけじゃなくて。
そうですね。今回のような感じですね。
そうですね。っていう紹介の仕方もさせていただきます。
はい。ぜひね、ご紹介できればと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。楽しみにしております。
ということで、また来週お会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。
この番組は、たもんさん、フェリックスさん、こぴよさん、ちこさん、こんちゃんさん、リベルタさんの提供でお届けしました。
ご支援いただきありがとうございます。