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いきぬき給湯室。
久しぶり、みんな。かねともです。
どうも、せんだです。
前回は、ゆっくりしゃべりたいっていう、せんだくんの話をして、
みんな、僕のしゃべりどう思います?って言ったら、
いつも優しいたかなさんが、ちゃんとコメントもしてくれてますよ。
すいません、なんかかまってちゃんみたいになってる。
せんださんの話し方は、特に早くも感じないですけどね。
仮に早いとしても、聞き取りやすいです。
優しいですね。ありがとうございます、本当に。すいません。
あと、さがこさんも個別にフォームからくれてて、
せんださん発声がとても綺麗です。
ありがとうございます。
聞き取りやすい。
多分、日本語習いたての人も聞き取りやすいのでは?
そんな。
すごい。かねともさんは、ポッドキャストで一発で、
かねともさんが話してるって、分かりやすいコア色なのがいいです。
あと、落ち着いてるからビジネスの場でも舐められなさそう、いいなって。
でも、その話しましたね。落ち着いている。確かに本当にそう思います。
落ち着いて見られたいから、ゆっくり話したいって、せんだが思ってたもんね。
それはなんか、最近あの収録後、意識してるんですか?しゃべり方。
ゆっくりは全くできてないんですけど、
とにかく今、上司から、結論からしゃべるって、毎日、しのほど言われてるんで、
結論からしゃべれるようになってきたかもしれないです。
すごい。
ちょっと今日、もし結論から収録でしゃべってなかったら、ご指摘お願いします。
いいよ。
このポッドキャストなんだから、やめてくれよ。
結論から言われたら、はい、そうですね、で、1分で終わっちゃうよ。
そうなんだ。なんかすごいね。結構、大会系な感じだね。
新卒1年目みたいな。
指導いただいてます。
頑張ってますね。
頑張ってます。
イベント参加の楽しい思い出
そっか、あとはあれだね。
もう、とっくにみんな話してるけど、どんぐりとデコポンのイベントがありましたね。
ありましたね。
もう結構前になっちゃいましたが、私たちも潜入しました。
そうですね、一般客。
一般客なの?君は、せんだ君はちゃんとオフィシャルお手伝いで、お声掛けされたでしょ?
そうですね、はい。あの、デコポンののんちゃんに呼ばれて。
はい、私は何も呼ばれてませんが、行きました。
いや、そう、金友さんは来ないって言ってたんですけど、
なんか当日の夕方くらいに、なんか行けるかな、私みたいな、急に連絡が来て、行けるんじゃないですか、みたいな言って。
僕、前誘ったんですよ、金友さんのこと、ちゃんと前々からね。
うん。
そしたら、なんか、えー、別にいいみたいな、ノリだったから、てっきり来ないと思ったら。
で、なんで来たんだって聞いたら、その後の打ち上げに私だけ呼ばれないのが寂しいから。
で、一個理由が、そこかよ、みたいな。
不純な理由。
理由がしょうもない、本当に。
そう、なんかもう、今日やってんだよな、みんなと思って。
なんか、ちょっと寂しくなっちゃった。
最初から来てくれたらよかったよね。
え、でもなんか呼ばれてないし、一応、あのなんか有料会員の皆様限定の、あの特別なあれだし、なんか、のこのこと、ちょっと顔見知りだから、
おいっす、みたいな感じで行くのうざいだろうなと思って。
そうですね、金友さんは有料会員じゃない、入ってなかったんだっけ、その時は。
ちょっと、はい、前入ってましたけど、入ってしまいました。
いい声でちゃんと。
まあ、いいんだよ。で、結局ね、その日の打ち上げで、ちゃんと行きましたね、終わった後ね。
イベントもすごい面白かったですね。
面白かった。
ずっと、ずっと、なるみさんが、その、参加された方、ご存知かもしれないですけど、なんか、あいちゃんクイズみたいなの、最初やってたんですよ。
うん。
えっと、おてこぼのあいちゃんのクイズを、みんなで答えるみたいなのをする時間。
僕的にはすごい盛り上がってたなって、そばで聞いてて思ったんですけど、
なるみさんが、ずっとなんか、その、いじる時の顔でわかりました、あの人のいじる時の顔で、
あれは最高に面白かったね、みたいな、絶対思ってない時の言い方で言ってたから、そんな、なんか、盛り下がってたんだ。
盛り下がってたっていうか、まじで急に無茶振り大喜利みたいなのされて、あの、地獄だったって言って。
ああ、地獄って言ってましたね。
クイズじゃなくて、ただの大喜利、しかもお題が素人っていう。
そうだ、大喜利大喜利大会だってなってましたね。
2人ならどうにか面白くしてくれると思ってって言ってて、なんか、あいちゃんらしい振りの振り方だなって。
ですね。で、急にお客さんに振ったりもね、してて。
僕も、大喜利が振られてもいいように、ずっと面白い回答を考えてました。一人で。
かわいそう、振られなかった。
そう、振られなかったけど。
えっちゃ、ここで成仏して。
いやいやいや、もう正直もう覚えてもない。
なんだ、メモしとけよ。
嘘です、覚えてます。
何?
何か問題で、あいちゃんが小学校の時に、通学の時に毎日友達の家に行ってやってたことは何でしょう?みたいな質問が出たの。
問題が出て、答えが、友達の家で毎日うんちをしてたみたいな。
ははは、やば。
っていう回答で、ドッと盛り上がって、で、その後何問か続いてて、
その後に、なんか海外のお祭りで、なんかあいちゃんがした変な行動は何でしょう?みたいな時に、もし振られたら、またうんちで被せるべきなのか。
いや、そこはもうちょっと、あいちゃんの人間性に踏み込んだ、なんか面白い回答をすべきなんじゃないのかって、ずっと脳みそ振る回転させてました。
けど?
一回も当たらなかった。
それでよかったんです。
元気に、はいって手を挙げればよかったね。
そんな空気じゃなかったですよ。
すごいなぁ。
っていう楽しい回でしたね。
すみません。でもいろんな、またそれこそ息抜き聞いてくれてますみたいな人にも会いましたし。
いや、ほんとだよね。私、前お便り1回くれたの、XGの話を私がして、そっからめっちゃハマりましたっていう人と直接お話ができて、最後めっちゃ2人で話したんだけど。
あれはオタク妙麗に見つけましたよね。
いや、マジで嬉しかった。で、なんかちょっと聞いてみてよかったですとかじゃなくて、ガチでもうライブもめちゃくちゃいっぱい行ったし。
あれ、びっくりしましたね、ちょっと。
今度最後東京ドームのライブがあって、私も行くんですけどね、それ僕も行きますみたいな話して。
すごいじゃん。
全然なんか私より熱量上がってて、マジで会ってお話できてめっちゃ嬉しかった。
いやーよかったですね。
そうなんですよ。
それで言うと、あの時にも最近聞き始めましたって人で、なんか昔から聞き始めてますみたいな人がいたんで、あれを書きました。おすすめ買いまとめノートを書きました。
そうじゃん。
それがきっかけで。
千田くんのノートに息抜き給糖質のいっぱいあるから、おすすめ買いどれですかって聞かれた時のアンサーノートね。
いいチョイスだよね。
ありがとうございます。どっかに貼っとくんで見てください。
概要欄に貼っとくか。
息抜き給糖質。
円卓での食事体験
あのイベントの日の終わってから、みんなで近くの中華の、安中華の名店にみんなで行って、
私も多分何回か行ったことあったけど、初めて大人数だったから奥の半個室みたいな感じで、初めて通されて。
そこが、あの座、中華の回る円卓の座席で、微妙になんかガタついてて大丈夫かなと思ったけど。
ガタでしたね。でもあれめっちゃテンション上がったな。
あれはだから、何人だっけ?
8人。
ぴったりだったんじゃない?8人。8人席だった気がする。
中華の円卓さ、すごいファミリー感でよくない?あれ。
ファミリー感?
1個の食卓を囲んでいる。お皿に盛られたものをちょっとずつ取って、はい次の人回すみたいな雰囲気が。
平等じゃん。自分のとこに回ってきたら取るみたいな。
はいはい、ありますあります。
誰かが取り分けるっていう状態になると、その人がいわゆるなんか下っ端みたいなさ、何でも下っ端っていうか、何でもやってくれるポジションみたいな。
なんかそれが、もう上座も下座もクソもないく、みんな平等でファミリーみたいな感じが出せるから。
確かに。いやーわかるなぁ、円卓楽しいよなぁ。
僕は円卓は、逆に僕は下っ端ずっとやることが多い人間としては、結構戸惑う。
あ、でも円卓だけど入り口側だったよね、席の。
あ、そう、僕は円卓入り口側だから、注文とかは僕がしてたんですけど。
何だろう、言うても意外とみんな喋ると回さないんですよ。
円卓の難しいところって、取ってくんないと次の人に行けないっていう。
あー、そっか。
そうそう、だから一人がお話に夢中で取ってくれないと、その先の人が皿空いてても、その人取れない。
で、自分がその普通の卓の下座だったら、自分が取ってあげて渡すとかできるんですけど、それができないのが僕は結構逆に。
いつも取り分け役だからこその苦悩。
でも円卓は大好き。テンション上がるから。
テンション上がるよね。
僕、逆に円卓って言うと、ちょっとこう、会食とかのイメージがあって。
円卓の会食って相当?
まあ、僕会食したことないんですけど。
ないよ。会食で円卓って結構どんだけ高級中かよって感じのイメージ。
なんかそういう、なんかヤクザ映画とかで。
ヤクザね。
偉い人とか地名詞とかでもなかったっけ、そういうシーン。
ヤクザの世界の話。
会っても、高級な中華で円卓みたいなのだと、もうお店の人が全部なんかやってくれる。
で、ポンポンポンと置いて回して、はい、目の前に届いて、みんな目の前に到着して、それを自分の手元にポッて下ろすみたいな。
そうだ。
それだけな気がする。
そうですよね。で、あれですよね。
高校時代のバイト経験
僕、それバイトする側の予想側だったんですよ、店員として。
え、中華?
そうそうそうそう。高校生の時に。
円卓で?
そうですそうです。
え、プロじゃん。早く言ってよ。
でも、派遣のバイトだったから、あんま上達しなくて、
ああいうところって、なんかでっかいスプーンとでっかいポークを箸みたいに使って、こうガチャガチャって。
え、できるの?あれ。
あれ、僕忘れた。昔やってたけど。
え、すごいじゃん。円卓取り分けメン。
取り分けメン。
へー。
いや、そうだから、あれは本来取り分けの人がいて、たぶん回る、成り立つやつなんじゃないですか、円卓って実は。
え、確かにそっちもあるね。お客さん側は、ただ座ってれば目の前に届くってこと?
そう。
あ、そっち?
だからもう、配膳側の能力を下げるためのシステムなんじゃないですか、あれって。配膳スタッフ側の。
確かに。
へー。そっか。でも両方ありそう。
ゆきゆき牛頭筋。
え、じゃあさ、円卓以外にさ、テンション上がる座席何?
わー。
食べるシーンの座席。
カウンター席の魅力
あー、これは、うー、むずい。
え?そんな、あの、考える質問じゃないんだけど。
まあ、カウンター大好きです。
いいよね。私もカウンター。
え、何のカウンター?何のカウンター?
何の?何の?
2人でご飯行くときとかも、テーブルとカウンター選べたら、ここ絶対カウンターにするし。
うんうん。なんでなんで?
隣の方が話しやすい。その、向かいじゃなくて。
おー。
顔合わせじゃなくて、喋りやすい。
へー。あとは?だっけ?
え、いっぱいあるけど。
いいってよ。
まず、あの、料理してるところ見れたりあるじゃないですか。
うん。
あれのすごいテンション上がる。
うん。
あ、今焼いてるあれ、絶対俺らのじゃん、とかいうのはわりと好き。
わかるわかる。え、それじゃない?私メインそれだと思った。
あ、それですか?
うん。見えるのが楽しい。
あなたもさ、一番の理由は?
え、私は、あの、ライブ、ライブ感。
だいたいそれでさ、自分の頼んでないやつでもさ、え、あの、今作ってるやつなんですか?
あ、それはいいですね、確かに。
おいしそうってなって。
で、出来上がって、でもそれが何の、メニュー名がわからない時あるじゃないですか。
そういう時は、そのまま運ばれていく時に、できるだけ耳を傍らせて、
なんとかなんとかですって、店員さんのあれを聞き取ろうとする。やりますね、僕も。
そうだよね。まあ、あと寿司でも鉄板焼きでもさ、なんでも、こう、出来立て、まあ、焼き鳥でも、
目の前で、はい、今焼いてます、焼いてます、あ、あれは私たちのだな、はい、出来ました、つってさ、秒で来るじゃん。
来る。
もう、それで、もう、すぐに、そのまま食べるみたいなのが、なんか一番贅沢だなって。
いや、そうですね。
で、せっかくさ、目の前で出来てるのにさ、出来立てを、焼き鳥とかがポンって置かれてるのに、
ペチャペチャ喋ってて、まだずっと食べないみたいな、女たちとか見てると、
早く食べろよ、もう、そこのチーズ固まっちゃうだろ。
わかるよ、わかりますけど、そんな周りのこと見てるんですね。
いや、そんな見てない。そんな見てないけど、さすがに目の前で焼いてて、
え、おいしそう、あの、つくね、なんかチーズピーマンとかさ、あるじゃん。
うん、あるある。
わー、隣の女たち頼んだんだ、いいなーって思ったら、え、まだの買ってるんだけど。
なんなら次のオーダーの銀なんも載ってるし、早く食べなーみたいな。
渋滞起こしてる時がありますよね、たまに。
目の前のサラダ、ちまちま食べてないんで、食べなーくしーって思った。
あー、確かに、それでサラダ食べてたら、確かにそれはグーパンチかも。
いやー、でもね、話が、話に花が咲いちゃうのはわかるな、僕は。
うーん、でも、でもさ、普通の座席のならいいんだけど、で、くしの盛り合わせとかならいいんだけどさ。
その違いあるんですか。
カウンターで1本ずつ頼んでんだから、1本ずつさっさと食べなさいよって思います。
そこのね、そこに違いがあるんですよね。
僕はあんまりそこを分けて考えてなかったな。
うん、もうそれはすごい。
いやー、でもね、僕思うんですよ、たまにその駅とか、すっごいイチャイチャしてるカップルいるじゃないですか。
うん、なんの話?
まあまあまあ。
たまに駅とかですっごいイチャイチャしてるカップルって、
方から見ると、うわ、イチャイチャしてるよ、みたいなと思うけど、
本人たちって自分たちの席に入り込んでるから、見えないじゃないですか。
確かに昔、高校生の時とかそういうことあったな、みたいな。
本人たちって、その時ってめっちゃ幸せだと思うんですよ。
うん。
だから、いや、わかるよって。
楽しみな、みたいな。
だから、金友さんのそのチーズをカピカピにしてる人たちもすっごい楽しいんですよ、きっと。
だから、よかったねって、僕は見てる。
すごい寛大じゃん。
そうです。
テラス席の楽しみ
寛容な気持ちだね。
ああ、そうですよ。
まあ、そうだね。
カウンターか。
いや、ずっと喋れるな、テラス。
でも、好きな座席の形何?ってさ、円卓以外でカウンターしかないよね。
テラス席とかもあるかもしれないです。
なるほど、テラス席も好きね。
僕、テラス席かカウンターかで迷いました。
ちょっと思い浮かんでなかったけど、好きだわ、テラス席。
やっぱその、季節限定感がいいですね。
いいね、わかる。
今じゃん、花粉も終わってさ、梅雨になる前の5月。
みんな絶対テラスに座った方がいいですね。
ね。もうテラスで昼間からシャンパン飲みたい。
飲みたいですね。
飲みたい。
昔、金友さんに言われて衝撃を受けたのが、
会社の近くの表参道のガレット屋さんみたいな前を通ったときに、テラス席があって、
外国のお客さんが座って、それを見て、ああいう店は写真映えするような外国人とか美人もテラス席に優先的に案内するんだよって言われて、
マジなの?と思って。
すごい偏見じゃないか。
いやいやいや。あなたに教わったんでしょ、それ。そうなん?みたいな。
そんなことないと思うよ。
別に彼ら彼女たちがテラス席がいいわって言って、
じゃあどうぞどうぞってなっただけかもしれないよ。
いいや、いいや、その時僕らはテラス席案内された。
うん。
奥の奥まった、奥まったとこに案内したと思う。
たまたまランチ一緒だったですよ、その日。
うん、あったね。
ああ、そういう考え方あるんだと思って。
うん、でもあると思うよ。
ね。
まあ特にそういう都心のね、そういう店だとね。
店も選ぶんだっつう。
うん。
いやー座席、座席ね、座席話って、テラス席絶対いいわ。
いいですね。
ネタクシーあって、なんかその気候とか花粉とか環境が問題なかったら絶対に選ぶな。
いいですね、そこ。
いい。
みなさんはどんな席が好きですか?
もし、おすすめの席など、もしくはエピソードがあれば知りたいですね。
そうだね。
僕いっぱいありますもん、言いたいこと本当は。
え?そんな?
あるある。
なんか一番雑談っぽいトークテーマとして選んだんだけど。
まあまあ話してるから、ちょっと一旦切るよ。
はい。
じゃあそうですね、好きな座席、だから円卓カウンターテラス席以外のお気に入りあったら、
ぜひハッシュタグ生き抜き系特別で教えてください。
なんかありそうだね。
ソファー席とかがありますね。
うわ、ちょっとそういう発言しないでください。
昼間聞いてる人もいるから。
なんでなんでなんでなんで。
やめて。
なんで?ソファー席あるじゃないですか、普通に。
やめてください。
おしゃれなカフェとかクッションとか乗ってる。
どっかに座ってコーヒーとか飲める。
そんな色んな席を知ってしまったが。
いやいやいや。
ソファー席は別に。
やれやれですね、皆さん。
というわけで、きぬきぬる室ではトークテーマも感想もお待ちしております。
概要欄のフォームかXなハッシュタグでお寄せください。
みんないい座席ライフを。
今週もお過ごしください。
良い週間を。