ドングリファミリーのイベント
いきぬき給湯室。
はい、どうも金友です。
どうも千田です。
いきぬき給湯室は、職種も年代も違う元同僚の金友と千田くんが、
雑談をする番組です。よろしくお願いします。
お願いします。
ドングリファミリーのイベント、来てくれてみんなありがとうございました。
来てくださった方、ありがとうございました。楽しかった。
ね、楽しかった。こないだの日曜日、無事に開催できましたね。
いやー、千田くんは、
どうでした?金友さん。
ずるい。今聞こうと思ったのに。
どうでした?先手を打ちました。
先手。
いやー、なんかね、去年より、
まあ、去年初開催で、今年2回目であったけど、
去年よりいっぱい人が来てくれた感覚がある。
去年も来てくれた方とかも含めて、
ああ、あの人ね、みたいな人たちといっぱい、
顔を見てお話できて、めっちゃ楽しかったですね。
おお、素晴らしい。
何それ。千田くんは去年はいなかったから、どうでした?
楽しかったですね。
なんか、ああいう肉体労働的なのも楽しかったし、
労働。
労働、いやー、超よかったです。
参加者との交流
労働ね。
一日接客的な。
さすが上手でしたよ、接客。
思ったのが、お客さんがいい人すぎるというか、
なんて言えばいいんでしょう。
界隈が、みんな、なんか面白いの、
ポッドキャスト聞いてる人って、
いろんな属性の人がいる。
特にどんぐりなんてね、人気だし、いろんな人が聞いてるけど、
根っこに流れるこの空気感みたいなのは、
割と近しい属性の人が多いなって思いました。
そうね、だから話しやすいのかもね。
そうですね。みんないい人だった。
心地よかった。
たぶん、僕らが全員同学年の同級生だったとして、
今回来たお客さんの人たちが来たら、
割と親友になるかわかんないけど、
遊ぶよみたいな感じになりそう。
派閥があったときに、
おっきい括りの同じ派閥になりそうだなって思いました。
うん、ちょっとわかるかな。
いい人たちだった。
お手紙もらったよね。
めっちゃ嬉しかったですね。
割と初めてかもしれないです。
聞いてくださってる方が、
お手紙わざわざ書いてくださったんですよね。
僕と金友さんに。
そう、手書きで。
ファンレターじゃん。
確かに。
ファンレターと呼んでいいのか?
ファンレターでしょ、お手紙。
だって嬉しくてその場で泣いちゃったもん。
めちゃくちゃ想像できるな、それ。
嬉しい、嫌だとか言って。
お母さんすぎる。
ちょっと引いてたかもしれないけど。
本当にありがとうございます。
来てくれた人もいるけど、
裏話的なのできると面白いかなっていう気はします。
そんな大したあれじゃないよ。
当日のレポートはあれですね、
デコポンからレポートノートが出るんで、
相変わらず素晴らしいクオリティのが出る。
下書き見せてもらったんですけど、
めっちゃさすが、あいちゃんすげえ、早い、読みやすい、
ってなるノートだったので、ぜひみんな読んでみてください。
そうですね、当日の様子はそれで結構わかるかなと。
わかるかも。
思いますね。
とりあえず、準備の段階は、
今年結構ね、上手く進んで早めに準備終わった気がする。
去年結構オープン、始まっちゃうよみたいな時も、
わちゃわちゃ何やかんややってて。
そうなんですね。
シンプルに人が増えたから。
飲食の黄色いメニュー表は、私が今年も書きまして。
あれ良かったですね。
去年の一応、反省を踏まえてちょっと今年はちょびっと個人的にはアップデートしております。
そうなんですか。全然気づかなかった。
値段の色とサイズ感をちゃんと全部統一するとか。
ほんまや。今写真見て気づいた。
意外と張り出すと遠いから、手元だとね、ちまちま書いちゃうけどとかね。
引きの写真でもバッチリ読めますよ、すごいこれは。
イベントの準備と裏話
それをキッチンのこの上の棚に貼ると見やすいねってなって、今年はそこに貼ったんですけど、
もちろんそこは私は全然背が小っちゃくて届かないので、
お辞儀で今回のスタッフのが一番ダントツで背が高いお辞儀のからさんに、
からさん貼ってくださいつって、高いところ貼ってくださいって全部貼るのはやってもらいました。
やってましたね。なんて人遣いの荒い、ほんとに。
なんか意外とビールサーバーがなぜか途中で出なくなって、
なつめさんが実は結構惑星に苦闘してくれました。
そうなんですか。ビールが3時間ぐらい出なかったってのは聞きました。
でもなんかめっちゃそのお店の人に電話したりとか、
チャットGPTに写真送って何がいけないかとかをめっちゃ調べて、
ガスのところの線をプシューって開けたり閉めたりとかして、
みんなそれぞれの持ち場でちょっとね、わたわたしながらも準備しましたね。
我々は入り口のグッズと名札書いてもらうみたいなところの、
物販エリアをいろいろやってたけど、
なんか人がやっぱり増えてくるとさ、
入り口に人が詰まっちゃう、たまっちゃうみたいなとかさ。
そうですね。お昼頃がピークでしたかね。13時、14時頃が。
お昼頃すごかったね。
お店に人が入りきらなくても、脇の会場の庭みたいなところで、
15人ぐらい立ち止み、立ち放しみたいな感じになっちゃってましたよね。
ちょうどそうだよね。お昼ご飯がてらみたいなので。
そうですね。
そもそも一時オープンだったから、早めのタイミングで来ようみたいな人たちもいて。
なかなか空調も聞かず。
空調、まあそうね、結構日が強かったし。
ちょっとご不便おかけしました、その電話。
すいませんでした。
空調だって、でもあれなんかさ、
あの空間の割にちっこい家庭用のクーラーみたいなのいつもあったでしょ。
ちょっとおしょぼ、おしょぼだったかもしんない。
あとは裏話は?
裏話?僕はカフェイン・ヨアオさんと初めて初対面、直接会って、
イメージと全然違いすぎてびっくりしました。
カフェイン弱くなさそう、まじでほんとに。
めっちゃコシャレなカフェでコーヒー飲んでそうな、なんかスラッとした、シュッとした男性が来て、
カフェイン・ヨアオって胸に名札、名札みんなに、ランカイ社の方書いてもらっちゃうんですけど、
この人がみたいになったのは、はい、覚えてますねっていうビジュアルでした。
雰囲気はね、そうね、カフェに居そうだね。
なんか僕びっくりしたのが、お辞儀の方が腰が低すぎてびっくりして、
なんか、もちろんね、5年齢も上だし、
なのにすごい、今日はお世話になります、よろしくお願いします、先頭さんお願いします、これやっときますよ、みたいな、
新人バイトか?みたいな感じでめちゃくちゃ動いてくれるし、
普通に最後まですごい優しいというか、
ポッドキャストとかだと結構噛みついたりしてるじゃないですか、配信だと普段。
まあ、確かにね。
だから、そういうギラギラした感じなのかなと思ったら、すごい直接お話すると優しい人たちでびっくりしました。
いやあ、そうね。
これ言っていいのかな、裏話的になっちゃうかもしれないですけど、
閉店した後に、かねともさんちょっと早めに帰ったじゃないですか、片付けの時、
最後の方、なんか4人で、たじさんの誕生日祝ってました。
プレゼント渡して。
仲良し。
4人で早々。
仲良しだね。
面白かったです。
お辞儀のみなさん、ちょいちょい聞いてて、
この声の人、この感じか、みたいなのはすごい嬉しかったし、
でも、ポッドキャストの話聞いてるともうちょい、本当ははちゃけるタイプなのかなっていう気がするから、
もうちょっと仲良くなりたいですね。
そうですね、いやあ、そうなんですよ。
イベント中はもちろん話せなかったので、お互い忙しくて。
忙しくてね、結構、夕方ぐらいにさ、ときどきなんかちょびっと落ち着いて、
なんかでさ、キッチンの方とか、ゴミ捨てに行ったりとかするとさ、
夕方一回なんか、アイちゃんと久しぶりみたいなことを会話したもん。
どうそっち、元気?みたいな。
いやいや、ちょっと落ち着いてきたよね、みたいな。
これオープンしてから、夕方、アイちゃんと初めて喋ったかも、みたいな。
いや、ほんとそんな感じですね。
ね。
わかる、いや、そうなんですよ。
途中でアイちゃんとか、カメラマン、お客さんに渡してましたよね。
カメラ渡して、写真撮ってもらったりとか。
それこそ、アイちゃんの娘さんが来て、
あ、そうじゃん。
キッチンに入って、ずっとハイボール作ってましたね。
ドリンクずっと作ってて。
ほんとにMVPは娘なんだよね、今回ね。
そうなんですよね、すごかった。
なんかまず、来るときにね、ガスコンロ持ってきて、
家から持ってこさせられて、着いたと思ったら、
今度はガス缶を買ってこいって言って、コンビニに買って。
一人で買ってきて。
そうなんだ。
そうそう、ガス缶もお使いに行ってきて、
で、ドリンクも作って、オーダー受けて。
そもそも家から持ってくるのは、アイちゃんが、あ、忘れたとか言って、
ちょっと娘に持ってこさせようとか言ってて。
まあまあ、あそこまで遠いのに、多分一人で電車乗ってきて。
駅からお店まで分かんないから、千田くん迎えに行ってとか言って、
言われてなかったっけ?
言われてました。
でも行かなかったよね。
ごめんなさい、余裕なくって。
頑張って一人でたどり着いて、
もうなんやかんやその後も、
ちょっとこれ探してきて、みたいな。
で、ママがなんか、付箋が欲しいって言ってるんですけど、
あ、これこれ持ってって、みたいな。
だからキッチン側と我々の物販側をずっと行き来して、
あれを持ってこい、あれを探してこい、みたいな。
そうですね。
いや、でもその情報をお互い伝えに行けなかったから、めっちゃ。
全く言えなかったですね。
そうそう。
普通に飲食店だったら、なんかインカムとかでさ、
やり取りするようなことを全部やってくれて。
やってくれてた、助かった。
で、ドリンク係も、もう全部、
メニューのお酒は全部作れるようになったし、素晴らしかった。
結構僕最後の方は余裕あったんで、一緒にマリカーとかできましたよ、いっぱい。
あ、そうか。
彼女にマリカーで、ドリフト、ミニターボのやり方を教えてあげました。
楽しい交流の場
かなり仕込んだんで、超うまくなってた。
よかった、ちょっとは休憩時間あってよかった。
楽しそうでしたよ。
状況ポイズの二人は、
ミントさんは僕一回、手造見学で飲んでて絡んでたし、
小太りさんとめっちゃ話したの嬉しかったな、僕。
うん、話せた。
そうです、エリアも近かったんで、割といろいろ手当たりもしたし、
めっちゃアニメ大好き、漫画大好きの人だから、
なんか、すっごい拾うんですよ、漫画の小ネタが出るたんびに、話の中で。
まあちょっと、うわー、ちょっと細けーな、どうしよう。
私はわかんないな。
なんかあの日、5回ぐらいあの人からジャッジメントチェーンって聞いた気がする、ハンター×ハンターの話なんですけど、
その、お次元の4人が誕生日プレゼントあげてたっていうのも、シャーマンキングっていう漫画のフィギュアをあげてたんですよ。
いや、それがめっちゃすごいクオリティの高いフィギュアで、小太りちゃんがずっと興奮してて、
やばいよね、スピリット・オブ・ファイヤー出た時の絶望感がやばかったよね。
次の来年の誕生日は何にするの?ホロホロ?ホロホロ?なんかもう、すみません、わかんないですよね。
とにかくずっと喋ってました。楽しそうだった。
楽しそう。楽しそう。興奮はわかりました。
あと、撤収の話なんですけど、たぶんお店閉まってのが18時半、19時でしたっけ?
19時、そうね、結構きっちり、もう終わりですみたいな感じで。
お次元のカラさんが、ベンツで来てたんですよ。近くに止めてあって。
その時残ってたメンバーが、誰がいたんだ?ミントさんとか、なるみさんとか、のんちゃんとかいたんですけど、
みんなでベンツだけ見に行って、勝手に扉を開けて、中の車内のライトつけて、
あ、すごい、モニターがでかいとか、カワバリだとか言って、みんなでやいやいする時間などがありましたね。
カラさんの車を勝手に見て、僕がちょっと車のボディを、天井を当てる、ちょっと外側から触っちゃったんですよ。
したら、うわ、センダー触ったわ、やばいよこれ、買い取り買い取りみたいなことを、なるみさんとか、ミントさんに言われたりなど、
いう時間もあったり、最後楽しかったですね、片付け、ごめんなさい、金泊さんちょっと早めに帰っちゃった、手前恐縮なんですけど、片付けが一番みんなと話って、そういう意味で楽しかったかも。
来年への展望
そうだよね、やっとね。
やっとみんなで話せるみたいなのがありましたね。
そうなんでは、あの時間楽しいの知ってる。
そうなんです、あの時間が一番楽しいじゃないですか、ちょっと落ち着いて、みんなでちょっとぺちゃぺちゃ喋りながら、今日どうだったなだったねって言いたいじゃないですか。
なのに、わりとみんな単白に帰るんですよ。
そう?
そうです、もう8時すぎにはもうだいたい片付け終わってて、で、わりとみんなぱっぱって帰っちゃって、ビールサーバーを借りてる、格安からレンタルしてたんで、その受け取りが来るまで僕ら待たなきゃいけないと、誰かは。
なるみさんとのんちゃんが待つよ、みたいな言ってたんですけど、僕とみんとさんも残ってて、最終的に4人で、こう1時間ぐらい時間があったんで、ちょっとコンビニで酒買って喋りながら待つみたいな、やっぱ楽しいんですよね。
受け取りも来たから帰ってたんですけど、なるみさん、すぐ近くに串笠中あるじゃないですか、会場の近く、駅行く途中に。
で、そこを目の前通ったら、なるみさんが、え、行く?みたいな言ってくれて、いいんですか?みたいな。
てっきりみんな帰りたいと思ってました、いいんですか?
なるみさんがなんか、いたたまれなかったんですって、僕とみんとさんが飲みたそうすぎて、提案してくれて。
優しい。
したら、お辞儀の4人もたまたまそこで飲んでて。
そういうことなんだ。
席はバラバラだったんですけど、最後そこでプチ反省会、プチ打ち上げみたいなのもできて楽しかったです。
忘れないうちに、KPTをね、やんないといけない。
やんなきゃ。
あの、あ、そうね、息抜きのキーホルダーも5個無事に売れて。
嬉しかったですね。
今回オリジナルでね、キーホルダーを5個だけ発注してたんですけど、無事5個売れまして、ちょうど5個でよかったなって感じの。
そうね、ちょっと調子乗って10個、20個頼んでたら売れてなかったかもね。
そうですね。
息抜きQ投資。
えー、じゃあ金澤さんもし、来年やるとしたらこうしたいみたいなのありますか?
えー。
えー、来年やるとしたら。
なんだろう、えー、あ、そうか、そうよね。
のんちゃんはもうなんか、既に来年のことをずっと話してました。
来年はもっとこうしたいね。やっぱストイックに。
すごい。
終わった時にすげー言ってました。
盛り上がったし、まあまあうまくいったなっていうのが大きいけど。
ちょっと込みすぎるとなんか、ちょっと体験が悪くなっちゃうから、なんかうまいことそこどうにかできないかなって気がする。
いやー、僕もそれ思ってました。
でもなんかね、時間制で区切るとかもちょっと、たまたま行って遭遇できて楽しいみたいな良さもあるじゃん。
うーん、そうですね、それもあるし。
もうちょっとフードの回転を早くして、できるだけこう、どんぐりのみんなとかとお客さんがしゃべれるようにしたいです。
あー、そうかも、そうだよね。
なんかあの、キッチンにどんぐりとでこぽんが4人入っちゃってるから、だからやっぱあれじゃない?
持ち場交換する?
うん、シフト制とか。
それもありかもしれないですよね。
やっぱり我々の入り口らへんが一番ふわーっといろいろ話せたりするから。
そうね。
そこはね、来年また。
まあ、いろいろ改善しつつやりましょう。
いやー、そこは、そうですね、来年やるかわかんないけど。
え?そうなの?
だし、あれですよ、最後のスタッフ終わりカンパイのときに言ってたじゃないですか、なるみさんが。
来年も生き残れるかどうかは再生数で決めるって。
そうなの?
はい、再生数低いポッドキャストから外れていって、バイブを切る。
急にサバイバル方式。
はい、そうです。
頑張んないと外されます、ファミリーから。
除名されるんで、頑張んないといけないです、僕たちも。
急に。
そうかそうか。
頑張りましょう。
本当にいろいろ来てくださった方ありがとうございました。
来れなかった方もね、レポートで雰囲気を感じ取っていただければ嬉しいです。
これを機に息抜きも聞いてやろうかって思った方は是非、楽しくジェネレーションギャップを話していくので、これからも。
お願いします。
イベントを来てくださった方とか、すでに頂いてますが、ちょっと感想とかお便りなどお待ちしております。
とてもじっくり読んで励みになっておりますので、
GoogleフォームやXのハッシュタグでお寄せいただけると嬉しいです。
ハッシュタグどんぐりファミリーも感想とかみんなでずっと見てるので、よかったら書いてください。
お願いします。
はい、じゃあ良い1週間お過ごしください。
お過ごしください。
