1. いきぬき給湯室
  2. #88 仙田が推しの芸人に会った
2023-11-27 20:43

#88 仙田が推しの芸人に会った

仙田が推しの芸人「春とヒコーキ」のぐんぴぃさんに会えた話です


ネタコメ!!


バキ童チャンネル(YouTube)


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サマリー

先週、仙田さんは大好きな芸人のぐんぴーさんとお会いできて、とてもうれしかったです。ぐんぴーさんは他の芸人たちと一緒にお笑いライブを開催していて、仙田さんは会場で観客として参加しました。仙田さんは推しの芸人に会って、喜びを感じています。芸人さんのコントや演技のクオリティに感動し、お笑いイベントに参加したいと思っています。

芸人たちのお笑いライブ
いきぬき給湯室。
はい、どうもかねともです。
どうも仙田です。
はい、仙田くん。
はい。
あの、この間すごい嬉しい出来事がありましたね。
よくぞ、よくぞ聞いてくれました。
はい、すいません、振りが下手で。
かねともさんの振りって一向に上手くならないですよね。なんか、なんか前、なんか。
どうやって始まったらいいんだろうね。
普通に、今日はこれこれについて話そうと思いますって言うぐらいかな。
いやー、確かに。なんか、世のポッドキャストの皆さんってどうしてんすかね。
いやー、結構明確に言う。
いやー、寒くなってきましたね、とか。
そうそうそうそう、その入りのパターンか、もういきなり、今日は実はこんなことがあって、これについて話したいんですっていうか。
あー、確かに。てか、あれかも、僕がかねともさんにいつも振らせてんのは良くない。
お前がしゃべれって言う、そういう話ですね。
そうだね。
じゃあ、もう一回ちょっと、どうもからやってみてください。
やろう、はい。
はい、どうもかねともです。
どうもせんだです。
かねともさん、聞いてくださいよ、この前。
はい。
どうですか。
いいと思いますよ。
かねともさん、聞いてくださいよ、この前。
うん。
なんと、僕ついに、推しに、推しに、なんだ、推しに会えたって言えばいいんですか。
そうでしょ。
もう大好きな人にね、直接お会いすることができたんですよ。
本当に嬉しくて。
推しに会えた、うん。
そう、もうね、本当に幸せで、これが。
あのですね、先週、ちょっと前にですね、僕大好きな芸人さんがいて、
うん。
あの、はるとひこうきっていうコンビのぐんぴーさんっていう人が、僕大好きで、
一般的には、あの、ばきどうっていう名前で、インターネットで昔、ネットに昔ていた人なんですけど、
うん。
もうね、本当にその芸人さんが、相手もここ数年YouTubeで見てて大好きなんですけど、
そう、その人が、ノートのオフィスになんと来まして。
はい、そうですね。
先週、ちょうど一週間前だな、11月10日に、
うちのノートのノートプレイスっていうイベントスペースを結構貸し出しをしてるんですよね。
いろんなイベント用に。
はいはい。
はい。で、そこで会場貸し出しで、結構ノート使ってるお笑い芸人さんも多いので、
そこでお笑いライブをするぞっていうイベントがあって、
で、そこに何組だ?
にぼしいわしままたると、さすらえらび、たにぐちつばさはると、5組か。
うんうん。
5組の芸人さんたちが来て、
普通にほんの目の前でコント、山場をやってくれて、
それに対して先輩ポジションでしずるの村上さんが、
フィードバックを随時するっていう、
ネタをしてコメントをもらうっていう、ネタ込めっていうイベントを、
ノートのオフィスの会場でやりましたと。
ぐんぴーさんとの思い出
やりました。
私たち社員なので、社員なので見れたっていうか、
先輩君は結構普通に受付とかも。
そうですね、スタッフ。
スタッフでやってましたね。
うんうん。
で、私はその日出社してて、すぐ隣の会場でやってたので、
ちょっと急遽、料金はお支払いをした上で、
観客として見させてもらいました。
うんうん。
そうそう、だから、ずーっとその日昼間から、
そわそわににやにやしてるせんだ。
どうしたんだろうって。
なんかやたら動きもあるし、入口に近い席に陣取ってるし、
完全にお尻の入り待ちをするファンみたいな感じでしたね。
すごかったよあの日。
ね、すごかった。
いやもうだってずーっとマジで、漫画みたいにそわそわしてたよ。
そわそわしている人間ってこれか。
どういう本当に、だから本当に、
めっちゃ好きなんだなってのは伝わってきたけど、
どうでしたか実際やって。
いやもうたまらんかったですね。
なんだろう、もう、いやあの僕、そう春人飛行機、
あのグンピーさん、バキドー。
名称がいっぱい出てくる。
あ、そうそうそうそう、なんて読めばいい、
まあ仮にグンピーさんと、
名前がね、ボケの方とかじゃないのか。
コントなんだよね。
コントだからそっか。
ちょっとあの、
あのメガネで、
メガネおでぶのおもしろオタクキャラみたいな感じ。
あ、そうそうそうそう、で童貞キャラみたいな。
そうそうそう、バキバキ童貞ですで。
あのインターネットでね、ツイッターとかで。
そうそう、バズっちゃった人みたいな感じで。
待って何から話せばいいんだ。
だから純粋に最初さ、ついにさオフィスに到着してさ、
来たってなったじゃん。
であの時はさ、なんか急にさ、走ってどっか行ったんだけど何したの?
あれは走ってどっか行ってましたっけ?
うん、なんか来た来た来たってこうやって迎えに行ったの。
え、何してたっけ?
覚えてないんだ。
うん。
バキドー、あ、グンピー、え、なんでだっけ、
ちょっとすみませんまとまってなくて、えっと待ってまず違うんですよ。
なんでだっけあの時。
あのグンピーさんはお笑芸人なんですよね。
はい。
お笑芸人で、えっと、普通にネタを押しに来たと。
そもそもあれですよね、みんなグンピー知らないですよね。
いいよ、もうちょっと概要話したからいいよそこは。
詳しくはYouTube貼っとくから。
YouTube見てください。
グンピーの面白さを知りたい人はYouTube見てください。
君の気持ちを聞きたいんだよ。
あ、そうですか。
何だっけな、とりあえず、そうそうそう。
あ、それはあれですよ、あの、コンさんに言いに行ったんだ。
あ、うちのね、CTOのコンさんも同じくグンピーのことめっちゃ好きで。
そうそうそう、何人かうちの会社に。
来ましたよって。
あ、そうそうそう言いに行った。
好きな人たち何人かいて、みんなでソワソワしてたから、来たよってのをみんなに知らせに行ったんだ。
あ、そうそうそうそうそうそう。
すごいね、ひたすら早足でどっか行ったなって思った。
で、あ、やばい、やばい、来た来た来た来た来た、来た、来たーと思って。
で、僕は、その日、若干運営スタッフだし、僕イベントのフライヤーを書いてたから、
ライブにもわりと関わっていた人間だったから、ちょっと話せるタイミングあるんじゃないかみたいな話をしてたんですよ。
だから、もし話すことができたら、どんなことを話そうっていうのをずっと考えていて、
行きの電車で話すことリストの勘表作ったんですよ。
ぐんぴーさんへの思い
で、僕、2人のラジオすごい聞いてるし、あとラジオにお便りを送って読まれたこともあるんですよ。
だから、その時の話をしようとか、実はうちの会社には、バキドーブっていう部活が実はあってとか、
よく、実はメンバーにすごい好きな人がいっぱいいて、でもひっそりこそりやってるんですよとか、
まあ、普通にノートもすごい読ませてもらってるし、
いやー、でもね、好きなラジオのかいゆうかとか迷ったんだけど、なんか変に言っても薄っぺらい。
あー、どうしよう、どうしようみたいな。
あと、あれか、ハーフマラソンの大会に出たときに、
ずっと、はるとひこうきのラジオを聞きながら走って感想できたっていう話も伝えたかった。
伝えたいことがいっぱいあったのを、準備してたんだよね。
準備してた。
あんまりこう、なんか、なれなれしい、いたいファンにはなりたくないけど、
でも、ちょっと大胆に言ってもいいんじゃないかみたいなのは金友さんにも言われてて、
いや、そんな、もういいじゃん、話しかければいいじゃんとか、写真撮ってもらえばいいじゃんとか、すごい言ってくれて。
そうだね。
でも、いたファンにはなりたくないみたいなその葛藤があり、
しかも他の芸人さんもいる中で、なんかみんなの前で、
ぐんぴーさん大好きだよ、大好きだよって言うのも、他の芸人さんにもちょっと失礼というか、
みたいなところもあって、そのバランスをずっとチューニングしていて、
でも朝、それこそ金友さんと話したときに、
サインとかもらえばいいじゃんみたいなときに、サインをもらえばいいじゃんと思ったんですよ。
ハッと気づいたんです。
サインってもらっていいんだ、確かに。
いや、もらっていいかもなと思って、もらえなくても、
もしもらえそうなときに、できる準備を全部しようと思って、
昼休みに色紙を買いに行って、近くの百均に色紙を一応買ってきて、
忍ばせてはおいたんですよね。
で、いざ、ぐんぴーっていうか、春彦の二人が来て、ぐんぴーさんも土屋さんも来て、
よろしくお願いしますみたいな感じで、現場入りみたいな感じで。
で、若干やっぱ、余裕をもって会場に来るので、
ちょっとノートプレイスを見て回るみたいな時間があったんですよね。
ちょっとみんなで、芸人さん同士でちょっと話し合ったりとか。
会場こんな感じなんですね、みたいな。
ちょっとこう、なんかこう、隙間時間みたいなのがあったから、
ここしかないと思って、土屋さん、まずは土屋さんに、
相方ですね、ぐんぴーさんの相方、話しかけに行って、
あ、それでいつも本当に見てます、楽しく、
拝見させていただいてます、みたいなところから入り、
で、そのときに、ラジオとかも聞かせてもらってて、とか、
応援してます、みたいなことを言って、
でもちょっと時間ありそうだったから、これは差し込めると思って、
マラソンの話をしたんですよ。
ハーフマラソンのときに、いつもラジオ聞いてるんですけど、
マラソンのときに聞いたら、感想できました、みたいな。
言ったら、あ、マラソンのときってイヤホンとかできるんですね、
全然違う方向の返しが来て、
あ、なんかこう、あ、YouTubeで見てる、
なんかやっぱちゃんとコミュ障なんだ、この人、みたいな、
ちょっとなんかそういう、
そうなんだ、そういうキャラ。
なんか、そうそうそう、なんかこう、ちょっと、そう、
ああ、こういう感じなんだ、と思って、
返しが独特で、ちょっと研究して、
で、近くにいた金友さんに写真を撮ってもらって、
すいません、写真ちょっとだけいいですか?つって、
あ、いいですよ、いいですよって、すごい優しくて、
ね、みんななんか、あ、全然いいっすよって感じだったよね。
そう、優しかった、ほんとに。
で、金友さんがたまたまそのとき近くにいたから、ちょっと撮ってもらって、
ね、金友さんもいっぱい撮ってくれて、ほんとありがとうございました、ほんとに。
いや、そうだよね、なんかマジで緊張してそうだったから、
私はさ、正直、名前と存在は知ってたけど、
別にお笑い芸人さんだぐらいの、
うん。
全然緊張しなかったから、背中を押そうと思って。
背中を押そう、僕の。
そうそうそう、え、どうしようどうしようみたいな、
なんかあの、話しかけられないみたいな感じになったら、
チャンス逃してかわいそうだなと思って。
ちょいちょいなんか、いじ、会話もしてたでしょ、私も。
うん、そうですね。
ちょっと気をほぐそうと思って。
いや、ありがとうございます、ほんとに。
アシスト、アシストしてくれて。
いや、そうそう、めっちゃでもいい人だったね。
いい人だった。
みんなね、ぐんぴーもね、
その後ぐんぴー、大本命ぐんぴーにも話しかけてね、本番前に。
話しかけに行きましたね。
ちょうどね。
ちょうどぐんぴーさんがトイレから出てきたところを、
ちょうどお一人の時に会ったんで、
あ、いつもラジオ聞いてます、みたいな、
ほんとにいつも大好きで応援してて、みたいな話を。
ああ、ありがとうございます、みたいな。
すごい優しく対応してくれて、
ああ、うれしいと思って、
推しの芸人に会う喜び
でも、ああ、だめだ、僕にはやらなきゃいけないことがあると思って、
まず伝えなきゃいけないことを頭の中で整理し。
でも、マラソンの話はもう土岡さんにしたし、
やっぱ部活があること言わざるを得ないと。
やっぱ機動部ってのがあって、
実は社内に部活があるんですよ、みたいな。
え、なんですかそれは、みたいな感じで。
すごいことですか、みたいな感じで返してくれて。
で、ラジオも送ったことがあってっていう話もしたんですよね。
実はラジオネーム書き忘れちゃったんですけど、
こういう内容で読んでもらって、
ああ、あの人ですか、みたいな。覚えてますよ。
めっちゃ認識されてたね。
全部、かねとうさん近くで見張ってくれてるから。
そうそう。
すごい、めっちゃ認識されてるし、
すごい、ただのファンよりもちゃんと一歩踏み込んで、
ちゃんと備えてたこと全部話してて、えらいなと思ったよ。
いや、緊張するじゃん。
緊張しました。
ファンとしてさ、本人目の前にして話すって、
私もだって想像するとマジで、
いやもう肉眼で見れただけでいいみたいな気持ちになって。
いや、わかるわかるわかるわかる。
えらいよ、頑張ったね。
いや、頑張った頑張った頑張って伝えて。
伝えたいことだって全部言ってたし。
一応そうですね、あの想定していたあれは全部伝えられて。
情報はね、情報と思いは全部伝えて。
なんなら、それ以上のことも話せたし。
で、写真も撮ってもらえたし。
そうなんね、ツーショット。
ツーショットも撮ってもらえたし。
他の社員のグンピリファンも写真撮ってもらって。
そうだね。
で、そのときに写真撮ったときのポーズがこれなんですよ。
わかります?
私はわかるけど、説明してください。
えっと、片っぽが二人でツーショット撮るときに、
片っぽがグー、いいねグーの手で、
もう片っぽがハート、両手で作るハートの半分をグーにくっつけるっていう、
よくインターネットで有名な画像があって。
オタクの人がコスプレイヤーのめっちゃ可愛い女の子とツーショット撮って、
オタクのほうは二人でハートを作りたいんだけど、
女のほうのほうがそれを拒否ってグーにして、
ハートができないっていう有名なインターネットの画像があって、
それの同じポーズをぐんぴーさんとしてきました。
ね、もうだから何もさ、そこの会話なく自然と二人ともそれをスッてやってたから、
すごいなと思った。
もうそういうのが定番なんだね。
いや、なんかぐんぴーさんがこうグーってやったときは、
僕がハートの半分をくっつけていった感じ。
いや、そう、だからそこのさ、会話何も言葉を交わさずにスッてやってたから、
あ、このほう、ファンだからわかる。
たしかに、たしかに。
よかったよ。で、ちゃんとね、色紙にサインももらったしね。
もらっちゃいましたね、ほんとに。
なんて書いてもらったの?
千田さんへ、ぐんぴーまことにいかんですって書いてもらいました。
それはまことにいかんですは何?
あの人の名言。
そのガイドインタビューでバズっちゃったときに言ってたセリフですね。
なるほどね。
そうそう、まことにいかんです。
ね、ちゃんと名前も書いてもらって。
そう、しかも漢字で、千田さんって、漢字で。
そこ、感動したの?
いや、だからなんか、普通に色紙渡してサイン書いてもらって、
千田さんへって書いてもらってもいいですかって言ったら、
分かりましたって言って、スルスルって書き出したら、漢字で書くんです。
僕の千田って、ほら、ちょっと特殊な千田だから、千人の千に田んぼの田だから、
なんで知ってんだ、この人って思って、なんかすっごいドキドキしちゃって、
なんで、もしかして僕のことを知っていて、
どっかで、もしかして認知されていたみたいな、一瞬妄想が、
え?え?どうした?どうした?って脳がバグっちゃって、
これ、なんで?なんで?なんでですか?って言ったら、
普通に首から下げてたカードのところに名刺があって、それを読んだだけだった。
ここに書いてあるんです。
目の前のやつ見て書いただけだった。
うん、そう、それだけだった。漢ペがあっただけだった。
そう、やたらそこに興奮して、漢字で書いてくれてるって、やたら興奮してて、
どうしたんだろうと思って。
うん、漢字で書いてくれたの嬉しかったですね。
だって千田って、ほら、いっぱいいるけど、
人弁の千人の千になったときに、日本でも人口かなり限られますからね。
ほんとに。
そうか。
いやー、もう、完全にもう、だって覚えたよ。覚えてくれたよ。
たぶん、けっこうさ、くんぴん人気じゃん。
うんうん。
たぶん。
ファンもいっぱいいてさ、
この当日会場もね、もう満員お礼みたいな感じで、
うんうん。
めっちゃ人入ってたし、
なんかオフィスの外で、終わったあと出待ちとかもされてたし。
うん、そうなんだ。
うん、いたよ。
その中では、ちゃんとね、ちょうどお仕事でも関わったっていう、
距離の近さもありつつ、
うんうんうん。
もし、また2回、次会ったら、
ああ、あのときの千田さんってなると思うよ。
コントの面白さに感動
ねえ、ああ、そうだよな。
いやー。
すごいね。
いやー、しあわせだったな。
いやー、ほんとにしあわせだったな。
なんか、想像してたのとリアルであって、どうだった?
いや、なんかもっと体でかいと思ってて、
もっと大巨漢だと思ってたんですけど、
うん。
意外とふつう。
意外とふつう。
体型。
ああ、なるほどね。
まあ、大きいなと思ったけど、
なんだっけ、あのもう一人さ、
青鶴ひばんさん?
あ、かな?そうそうそうそう。
うん。
ママタルトの。
あ、そうそうそうそう。
うん。
もっと大きい人いたから。
そうですね。
比べる。
デブすぎて、デブ芸人が世の中から消えたらしいです。
えー。
前までデブ芸人みたいな売り方してる人いたけど、
もう、あの人を超えるデブが現れなすぎて、
世の中からデブ、デブ芸人が減っているっていう、
デブ芸人って言えなくなっちゃったらしい。
いやー、めっちゃ面白かったな。
なんかマジで私、
めちゃくちゃ面白かった。
お笑い全然詳しくなくて、
テレビのお笑い番組時々見るぐらいの浅さだったけど、
めちゃくちゃ笑った。
いやー、楽しそうでしたよね。
声出して笑ったし、
涙が出るほど笑いましたよ。
いやー、よかった。
プロはすごい、ステージで目の前でって迫力もすごい。
ね。
なんかみんな声もすごいめちゃくちゃ張りがあるというかさ、
コントとかって演技もめっちゃ上手いしさ、みんな。
ね、ね、ね。
すごいよね。
なんかちょっと生だから急なトラブルっぽいこととかさ、
はいはいはいはいはい。
マジでコントの流れの一環で臨機応変にそれもいじるしみたいな。
うんうんうんうん。
超頭の回転も早いし、
みんなマジですごい面白いストーリーを3分とか4分に詰め込むってさ、
天才。
いや、天才。
めちゃくちゃクリエイティブじゃないかって感動した。
いやー、わかる。
すごいね。
お笑いイベントへの参加を希望
しずるの村上さんがコメントをするっていうライブだったから、
それぞれの芸人がコントとかネタをやった後に毎回コメントをするんですよね。
こういうところがいいとか、もっとこうなったらいいかもねみたいなの。
コメントが素人にもわかるような。
そう、めちゃくちゃガチフィードバックで。
メモ取ってたもんね、芸人さんに。
取ってた、メモ取ってたし。
そう、次に歌詞回すみたいな感じで。
なんかデザインだなと思った。
UXデザインなんだコントはって思っちゃうくらいに。
そうじゃん、それのノート書かないと。
そうだ。
じゃあ、そんな感じで。
はい。
とにかく喜びが伝わってきました。
よかった。
またねイベント、お笑いイベントノートであるかもしれないから、
その時はぜひ見に来てください、皆さん。
見に来てください。
すごいよかった。
というわけで、かねともさんがミーティングがあるので、これにて。
あともうちょいしゃべりたい。
またしゃべりましょう。
1人かやってもいいし。
そうですね。
お便りや感想お待ちしております。
お待ちしております。
良い週末、良い1週間を。
20:43

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