だから、誰の作詞作曲家の予想をするしかできません。
むずい。
春のキャンペーンソングダービー。
まず、どこの提供かっていう予想からするっていうのもあるよね。
三井ショッピングパークとかじゃなくて。
俺らはツタやと思ってたら、阪神電車とか中央大学とかあったら。
どんだけ好きやね。
でも、安易やけど、バウンディあたりかなとか。
そういうわけですよ、作詞作曲が。
でもさ、前回がさ、日増さん。
歌い手にね、いたよ。
作詞作曲はスーパービーバーのギターの方やって。
結構その年とか前年とかに何か主題歌が人気になった。
でもな、俺そう思ってたけど、意外とそうでもないね。
2023年はスーパーフライのオチさん。
2022年、北川裕二。
2021年は川谷えのんで、2020年が奥田民男っていう。
こんなん言うたら失礼やけど、その時にワッて来た人かって言ったらそうじゃない。
関わりはあるけど、長く。
っていう意味ではバウンディなんていうものは、まあ軽い予想にしすぎる。
まあもう今この1月でできる精一杯であると思う。
この辺じゃねーみたいな。
あとはチェルミコぐらい参加するんじゃねーみたいな。
そろそろラップが入ってくるやつが戻ってきてもいいと思う。
クリーピーナット。
入らんか。こういうのに入るタイプじゃないんか。
いやいやいや。
なんか噂ではレコード大賞絶対ブリンバンバンボン取れるはずやったけど会場におらんかったから選ばれんかったとかいう変な陰謀論があったけど。
誰やろな。作詞作曲できるシンガーソングライターになるから。
ここでキングヌー出るかって言ったらちょっと違う。
ヨネズさん。
あんまりハチマルニっぽくないな。
誰やろな。全然答えが出まへん。
これ始めたら2時間ぐらい経つよ。
だってもうスポティファイを開きながら喋ることになるからさ。
思い当たるアーティスト誰やろ。作詞作曲だけで言ったらよ。
星野源とかさ、いろいろできるわけやんか。
けど、もうちょっと関わりって考えたらなーとかって思うわけで。
誰やろね。
最近さ、ケミストリーの方テレビに出たりしてない?
なんか出てる気がするな。
だから作詞作曲じゃなくても参加でさ。
昔入ってたもんな。
そうそう。で、なんか。
ありえるぞ。
ありえるかも。
スポティファイのレディオクレイジー2024公式プレイリスト。
要はレディクレに出た人だよね。
そん中でっていうのもありえるよな。
で、案外若手すぎるやつには頼まん節はある気がするね。
ミドル。
あたり。
時間。
ウルフ。
うるするずなー。
あーって言ってこれ40分経つね。
何も思んない。
そうそう。
何の答えもね。
ちょっとやめよう。
みなさんちょっと予想。
これ長いときはもう決まってるのか。
予想。
より意味ないやん。
鼻で笑ってください。
より意味ない時間やったね。
お前ら。公開されてるのにその横であーとか言って。
そうだよね。より長かったわ。
ちょっとタイムリーな番組できたら嬉しいですねこれは。
そうですねちょっとね。
いやー人はちまるにも今後ともよろしくお願いします。
あのね、悪い言い方のつもりはないけど、はちまるにのせいでと言っても過言ではないけど、はちまるにのせいで俺ポッドキャストを聞く習慣がつかへんね。
あーラジオ聞いちゃうから。
そう。はちまるにが常に帰る場所になってるから俺もう。
ポッドキャストこれ面白いですよ。
ポッドキャスト聞くけど、聞くけどもううまくいったらとりあえずはちまるにかなーとか。
外れないもんな。
外れないし基本音楽だから。
うんそうそう。
作業に個人的には作業に適してるのはこちらなんですわ。
まあそんなところで。
まあなんかこういう音楽の明るい話の流れなんで、もう一つ近いというかね、エンタメ的な話にしていきたいんですけれども。
53回目かなーなー54回目かなー前回でドラマの話をね。
うんましたね。
まあテレビ云々はちょっと減らしたいなと言いつつもやっぱドラマは面白いなって言ってて。
で、もう今2025年4年ドラマが面白いのはTBSかNHKなんです。
NHKはいはいはい。
まあ多分ドラマ見る人はそうだねと言ってくれてると思うけど。
関西で言ったら4チャンネルですわTBS関東で言ったら6チャンネルのね。
で関西MBS4チャンネルTBSのドラマが特に面白くて。
何やってた?
あのーまずTBSの日曜劇場の枠ね。
うんうん。
日曜日の夜9時の枠が特に面白いのがもう力入ってた。
多分予算もそこにめっちゃ削かれてんのよ。
それで代表的なのは半澤直樹ですわ日曜劇場。
その頃ぐらいちゃうかなTBSがウーブーハウーハって言い出したの。
もともとドラマといえば富士テレビとかやった気すんねんけど最近はTBSで。
それでまあおもろいなーって言ってるやつが大体TBSだったんだけど
アンナチュラルとかグランメゾン東京とか。
グランメゾン東京見ました。
ミュー404とかね。
あーはいはいはいはいはい。
全部4やめようよTBSなんや。
あれは逃げ端は?
逃げ端も4。
4。せーの。
TBSがすごいのよ。最愛とか。
あー。
吉田がゆり子のやつ。
はいはいはい。聞いたことある。
今俺が言ったドラマ全部共通点がTBS以外にあって。
TBSなんやけど演出もたは監督が塚原あゆ子さんっていう人やねんな。
この人が監督か演出やってるドラママジで間違いなくて。
いいなそういう人見つけられてるな。
この人と100%じゃないんやけどよく一緒に出てくるあとお二人いて
脚本家の野木さんという方。
この人はミューとかミュー404とかのあのシリーズ最後映画でラストマイルってやつやってたんやけど
それ書いた人やったり逃げ端も野木さんやったかな。
社会的なところの社会的な話を割とカジュアルで興味深い話に織り混ぜていくような方や。
であとプロデューサーその番組のそのドラマのプロデューサーで新井潤子さんというこの女性3人揃うともう最強やと。
すごいな。
だからどのどのその3人のどなたかが入ってるやつはまあ確実におもろいんやけど
プロデューサーの新井さんと演出監督をやってらっしゃる塚原さんはどっちもTBS系列の会社の方やね。
だからほぼほぼTBSのドラマになるか映画になるかで。
だからまあそのTBSのドラマが面白くなるのは間違いないと。
で今更なんでこんな塚原さん塚原さんって言ってるかっていうと
俺よりもうちの奥さんの方がドラマをよく見るでたまたま好きやったのが振り返るとほぼ塚原さんやったって言ってるの。
で昔Nのためにってやつを見てたとか。
なんとかって言ってて。
Nのために。
サスペンス系のやつかな。
Aクラ。
そうそうそうそう出てたやつ。
でミュウも俺後々追いかけてみてアンナチュラルミュウの流れやからそれがあって。
でラストマイルも見て。
でこの前やってた海に眠るダイヤモンドも。
確か新井乃木塚原のトリオやったんじゃないかな。
どれもちょっと話題だったな。
面白いな全部そのサスペンスとかミステリーとかっていうジャンルはもう全部またぐ恋愛系もあるし。
とにかく面白くて。
ちょっとテレビな。
今さグランメゾン見たって言ってたやんか。
で俺今今が2025年1月現在グランメゾンがグランメゾンパリーっていうタイトルで映画館でやってて。
ドラマやってたのが2018年か2019年で。
あれがグランメゾン東京やってて。
6年越しにグランメゾンパリーっていうタイトルであれは東京ドラマは東京で三ッ星レストランやるんじゃいっていうやつやったけど。
ことの発端はパリで三ッ星目指してたキムタクの話やったからどうやら映画はパリに戻るんやけど。
それがあって年末のその映画の公開日の前日に2時間のスペシャル版があって。
見てんけどやっぱりおもろかった。
あれ面白かった。
めっちゃおもろいくて。
で今ネットフリックスで見れるから奥さんが見てなかったから見よっつって。
塚原さんやしつって。
でこの三連休の夜見だしたらまあおもろくて。
グランメゾン東京の4話ぐらいか5話ぐらいは一気に見て。
なんか見てて思ったんがなんかね話はまあなんていうかなめっちゃおもろいとかじゃないしミステリーとかじゃないしベタやねんけど。
料理の描写とかキャラの立ち方とか。
キムタクが無茶苦茶なことを言う主人公やけどそこに惹かれてるしみんな何か無茶苦茶なことの上に変に筋細いけど筋が通っててみたいな納得感もあって。
でもってこう映像も綺麗というか料理も美味しそうやしフレンチ食いたくなる。
いやあれマジすっげーなーと思って。
見てた?
見てたあれはねまたまだテレビが家にあった頃やったから見てたね面白かった。
なんか犯罪もんとか刑事もんとかドラマアメリカのドラマすごい好きやねんけど日常の仕事とかメインにしたようなドラマはやっぱ日本のドラマが面白かった。
そんな気がする。
なんかねこの塚原さんとかのインタビューチラッと見てても社会的な問題とかあんまり照らされてないでも話には聞く職業とかのことにフォーカス当てたりするのが多いらしくてこれも見てて面白かった。
イシコとハネオっていう弁護士の話なんやけどなんか第1話がカフェのコンセント共有というか使ってどうぞじゃないコンセントで携帯充電してたっていうのを訴えたっていうところから話が始まる。
サブタイトルもそんなことで訴えますみたいなタイトルでそういうところにフォーカスを当ててそれを面白くするっていうのがこの人たちのすごい面白いところ。
アンナチュラルも司法解剖とかする人たちの話やったりするし。
塚原さとめさんのやつか。
その流れのラストマイルっていう映画もまあアマゾンみたいな話ねアマゾンがあってアマゾンのでっかい倉庫でがあんねんけれどもそのアマゾンがモデルであろう会社が運んできた荷物が爆発するっていうめっちゃ怖い話やねんけど。
そういうそのテロ話があるんやけどもそういう大きい外資系の会社のを中心にその配送会社が大変だとかそこで働いている人が自殺してとかそういう社会問題にもちゃんとフォーカスを当ててて。
でも答えそれこそ答え出へんねん。
話はわかりやすいからこの5354回目で言ってたようなわかりやすさみたいな言ったら話はめっちゃわかりやすいけど落ち着くところには答えははっきりせえへんというか。
今ある問題。
問題提起とはこのことやっていう感じでちゃんとそこに光当ててるなあっていうのが面白い。
その3名の方知らんかったわ。
この脚本家の乃木さんも女性の方やねんけどなんかインタビュー見てたらこれは面白くないと思ったことは絶対にしないって言っててそれをインタビューで公言してる人なんかもう信頼におけるというか。
やっぱそのお金を持っているクライアントだったり上の人が言ったしょうもない表現とかなんかわからんけど忖度があっていらん表現があってとかっていうのを何とか避けてきたって言っててそう言ってる人の脚本はそらおもろいわいっていう感じで。
日本のドラマはねなかなか面白いものがありますよ。
ドッキリのるの。
そうなんです。ぜひ見てみてください。
いいですね。
そんな話でございました。
ではですね。
岡野。いけたら言ってになるかな最終的には。
こんなばっかりや。
いけたら言ってなんですけど。
最終的にはいけたら言って。
岡田斗司夫さんってわかる?めっちゃオタク。
レコーディングダイエット最初は有名だったやろ。
それで有名だったけど。
今はyoutubeで切り抜きばっかり。
youtubeでなんか本当にオタクの株式会社オタキングやったかな。
そういう会社とかもやってはって本当にアニメとかオタクのカルチャーめっちゃしてはる人で。
その人の話の中で、ちょっと岡田斗司夫さんは関係ないんですけど。
関係ないやん。
岡田斗司夫さんの話の中で出てきたんで。
ジャイアントセコイヤっていう木の名前。
また植物の話かよ。
どうしても言わせて。
でもうでかいのわかってるやん。
まあでかい植物の話ってわかってる。
岡田斗司夫かわいそうやもん。
ジャイアントセコイヤの話があって。
ジャイアントセコイヤ。
ジャイアントセコイヤは世界で最大の木で。
言わせて。
ちょっとメタセコイヤって聞いたことある?
セコイヤっていう木の種類なのかな。
アメリカのカリフォルニア州にある。
もうでかそう。
セコイヤキングスキャニオン国立公園ってのがあって。
世界最大の樹木ジャイアントセコイヤが広がってる。森が広がってる。
でも世界で一番高い木。
高さ115メートル。
高っ。
世界で一番体積が大きい木とかもジャイアントセコイヤで。
体積が一番大きい木の幹の直径が11メートル。
写真見たらさ。
みなさんも見ていただいて。
でかー。人がちっちゃい。
人がちっちゃくて。
怖いやん。
太鼓のでっかい鳥とかが飛んでるような世界やんって思うけど。
こんなんがあるんやと思って。
このジャイアントセコイヤの話したかったっていうのはあるんで。
前に、みなさんご存知私の巨大植物の話をしたわけなんですけど。
また出会って。旅人の木の話してからさ。
私もニシムラさんもめっちゃ出会うやん。旅人の木の種とか。
種出身見ました。
またこの前出会って。
旅人の木の標本。葉っぱの標本とか。
大オニバスの葉っぱの標本とかであって。
それが、行けたら行ってなんですけど。
東京の丸の内のキッテっていう商業施設があって。
その中にインターメディアテクっていう場所があって。
全然知らんかったんやけど。
教えてもらってこの前行って。
行ってみたら、あったやん。旅人の木の標本が。
また出会ったと思って。
怖いと思って。
引き寄せられてるな。
認識し始めたら目に止まってくる。
出会ってくるんやと思って。
知るって大事やなと思って。
どんどんアンテナが広がっていくってこういうことなんやと思って。
このインターメディアテクもすごい面白い場所やって。
インターメディアテクがめっちゃ面白い場所やなあそこ。
で、ちょっとこの館長のメッセージみたいなのがあるやんか。
博物館とかに。
その中での文章をめっちゃいいなと思ったんですけど。
館名に含まれるメディアとは、特に情報伝達に関わる手段のことを言います。
昨今それはSNSを含むオンラインメディアのことだと受け止める方が多いかもしれません。
しかしながらインターメディアテクでは、目に見え感じることができる実物や現場こそが、
多様な情報伝達手段の結成点だと考えています。
この発想は、文字も画像もない太古の時代の情報伝達の根源を扱う
考古学や人類学の研究成果に通ずるものです。
そこでは、実物や現場が発するメッセージは、
それらが置かれた場所や見るものの受け止め方によって異なっていて、
その様態は社会を映し出す鏡になりうるとも主張されています。
メディアの利用が変貌しつつ、現代だからこそミュージアムがどんな存在であるべきなのか、
その考察にあたり、人類が長く用いてきたメディアの原点である
実物の最大限の利用に立ち返った展示空間を創出し、
大方釈とともに考える場を設けることは意義があるものと考えます。