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2025-12-03 19:22

「AI音楽」を1日で100曲以上聴いて感じた「AIの限界」の話。

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サマリー

このエピソードでは、AIを用いた音楽制作とその限界について語られています。AIは、平均的なクオリティの作品を生み出すことには適していますが、突き抜けた独自性を持つ作品を制作することは難しいと考えられています。ナノバナナプロの4コマ漫画制作を例に挙げて、プロと素人の違いについても考察されています。AI音楽の生成とその限界を探求し、AIが提供する作品の可能性や人間の関与の重要性について論じられています。特に漫画やアニメーション制作の過程で直面する課題についても触れられています。また、AI音楽の限界や人間の持つスキルの重要性についても言及されており、神話やアニメ制作におけるストーリーの価値についても取り上げられています。

AIクリエイティブの講座
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も配信を撮っていきましょう。
はい、今日はあれですね、周平島に行っています。
借金太郎さんの島に行ってですね、本つまみ食いラジというのをやっております。
こちらの配信を撮りに来ました。そろそろ1年ですね。
昨年の、じゃない、今年の正月に、またやるのかな?お金ないからやらないのかな?
正月に新年会を島でやって、その時にね、
こんなビデオポッドキャストやってもいいんじゃないの?って話を去年したんだよね。
それから結構人気の番組も、そろそろフォロワーも5000人くらいっていうのかな?
毎週2000人くらいの方が聴いてくださっていて、
何気に地味に人気番組になってますね。本つまみ食いラジオ。
言えねえ。本つまみ食いラジオね。
なので、今日も配信を撮って、もうそろそろ1年ということで、
コツコツたったたちも楽しく配信を撮っていきたいと思っておるわけでございますが、
周平続きですが、昨日はですね、周平氏がやってるフリーランスの学校というの、
プロコースというのがあるんですよね。プロ風にいけるかな?
そちらで講座をやってきました。
何の講座かというとですね、僕は今回AIクリエイティブを皆さんにやらせるっていう、
そういう感じの講座をやっています。
前回が音楽を作ってもらうと、スノーで音楽を作ってもらう。
今回は結構波動高くて、その音楽に映像をつけていただくと。
ミュージックビデオを実際に作ってもらう。
もちろん締め切りが2週間弱しかないので、さすがに全部作るのは無理なんで、
もう5秒でも10秒でもいいから、まずは動画生成のところまでいって、
何とか編集して、できれば字幕までつけて提出してくださいっていうところをやりました。
100人ぐらいの方が多分ね、課題やってくれてますけど、
どこまでみんないけるかな?そこまでいけたら相当すげえなって感じがしますが、
ぜひ皆さんAIクリエイティブにもチャレンジしてほしいなということで、
そういう感じでやっています。
AI音楽制作の限界
最初の講座のスノーが120件くらい多分、課題の提出があったはずです。
僕は全部聞きました。
すごくね?
ちゃんと全部聞きました。
提出期限が過ぎた人ならごめん。
聞けてない。ごめん。
期限切れたらしょうがないね。
すいません。聞けてないんですが。
思ったんだよね。
百数十件の皆さんの、
実際にスノーで音楽を作っているのを聞いたんですよ。
僕は本当に。
めちゃくちゃ思うことで言うと、
AIって80点くらいのものを出すんだよね。
でも、そこから突き抜けたものを出すのが難しい。
平均的に優れたものを出すのが得意。
それはさ、
僕100件とか聞くから分かるんですけど、
みんな似たような感じになっちゃうんですよ。
どうしてもそうなるんだよね。
僕自身もそれは常に感じます。
自分自身もスノーでずっと曲を作って楽しんでいるから、
他の人の作る曲と結局、
音楽って結局組み合わせだからっていくつもあるんだけど、
自分らしさみたいなものをそこで表現して、
しかもそれがちゃんと差別化に繋がるようなものを作るって本当に難しいんだよね。
AIって多分、
全般そんな感じだと思います。
例えば今、
ナノバナナプロ、プロバナナが出て、
4コマ漫画とかすごい作れるようになったじゃないですか。
やっぱりプロバナナで作る4コマ漫画って、
80点ぐらいのものなんだよね。
突き抜けた何かすげーみたいなものを作るのって本当に難しい。
そこからいける人はなかなかいないよねっていうぐらいで、
僕自身も今4コマ作ってるから、
分かりますね。
80点ぐらいのものかな。
70点から80点ぐらいのものは作れるけど、
それが突き抜けて90点、100点になるっていうのはやっぱりね、
それはAIの使いこなし方、もちろん。
AI自体に対する理解もあるし、
あとはもちろん自分の能力だよね。
自分の培ってきたもの、スキル、センス、経験、
そういったものが反映して初めて、
90%、100%のクオリティのものが出てくると。
AIっていうのは本当にイノベーションで、
何の知識もない人がそういった音楽をさ、
80点の音楽が作れるんですよ。
80点で別に満足できるんですよ。
実際多分今回の課題を終えた100人ぐらいの方は、
みんな多分自分が作った曲楽しんでると思うんだよね。
こんな曲作れるんだ。
しかも自分が聴きたいような曲全然できて超楽しいじゃんって。
多分ほとんどの人はそういう風に楽しんでいるんだけど、
でも一歩そこから抜けようとして、
じゃあ自分が楽しむだけじゃなくて、
他の人も楽しめるようなものを作ろうって言ったときには、
グッとハードルが上がるんだよね。
これがなんかね、すごく今AIクリエイティブやっていて、
すごい面白い構造だなと思います。
80点のものはある意味誰でも作れる。
けれどもそこから90点、100点に行くために、
めちゃくちゃ努力が必要。
でもそれは結局当たり前の話で、
もうなんでもそうだ。
AIがない時代だってそうなんだよね。
でもAIがない時代っていうのは、
ド素人が80点を出すってことはそもそもできなかったんだよね。
でもこれがみんなが80点くらいもできるようになってしまったっていうね、
その下からの突き上げがグワーって一気にレベルが上がった。
でも一方でやっぱり90点とか100点のものを作るってことは相変わらず難しい。
漫画制作における違い
それはAIを使っても難しいって感じ。
逆に言うとAIを使えば使うのもしかしたら下手したら難しくなるかもしれない。
90点くらいのものを使うとするとね。
やっぱどっかね人間の、AIじゃない人間の力っていうのが、
当然比重で言うと80点以上出そうとするとどうしてもね、
そこが強くなってくるなって感じがしますね。
ではじゃあそのAIでさ、
80点くらいの素能で言ったらさ、
音楽をさ、もう誰でも作れるんですよ。
今これ聴いてる方も是非素能は無料でできます。
無料でも利用できるんで、
本当にびっくりしますよ。
まだやったことない人の方が多いと思うんですけど、
普通に音楽は作れますから。
全然聴ける音楽は作れます。
自分が聴きたい曲、BGMでもいいですし、
僕はいわゆるプログレっていうジャンルの曲が好きな、
プログレっぽいのを作ったりとか、
いろんな曲を作って遊んでるんですけど、
自分が聴きたい曲はもう自分で作れます。
それは自分の80点で十分なんです。
もう最高の曲がたくさんできて、
僕は本当自分でいつも毎日幸せで、
今日もねドライブで島に行きますけど、
島に行く道中で自分が作った曲を聴くんですね。
さくやちゃんの曲を聴いてっていうので、
もうそれが超楽しい。
これはいいと。
でもそっからじゃあどうやってさ、
もっと突き抜けていくんだってことをさ、
僕は今それをずっと試行錯誤してますね。
この半年くらい、
毎日のように音楽を作ってるんですよ実は。
昨日も新しい曲を作ってますね。
その試行錯誤をする中で、
どういうふうに差別化をできるのかなってことはね、
やっぱり考えざるを得ないと。
もちろん僕もね、マーケターなんで考えているわけですが、
それがね、
少しずつ見えてきた感じがしますねって、
今からさっきから話してることなんですけど、
やっぱね、
まず人間の能力的なものは絶対に必要なんだよね。
今まさにね、
ナノバナナプロっていうのはさ、
4コマ漫画とか漫画が作れるようになったんですよ。
でもね、やっぱね、
完璧じゃっていう話で、
もうね、
4コマ漫画はいけんだよね。
でもちょっとコマ数が増えたりページ数が増えるとね、
もうね、まだ歯が立たないって感じですね。
僕みたいな漫画のド素人だと、
もう作れない。
今作りたいのが12ページくらいの漫画を作りたいんですよ。
科学漫画を作りたくて。
一応ね、
あの、あるんですよ。
このページにこういうことを書いて。
で、それを、もうね、
ナノバナナプロでやったんですけど、全然ダメですね。
全くダメだ、これ。みたいな感じで。
いやー、難しいですね。やっぱりね。
10ページの漫画をプロバナナ作るっていうのは、
現実、僕みたいなド素人はできない。
4コマ漫画で80点のものはできるんですけど、
じゃあ10ページの漫画、
あるいは4ページの漫画で、
それで80点のものはできるかっていうのは、
これもうできませんね。
でもですね、やっぱりできる人はできるんだなっていうのはね、
結構身近なところで、
そうだよなと思った事例があって、
僕らのコミュニティでコタ先生とね、
コタXという名前でやられている
漫画家の方がいらっしゃるんですよ。
普通に漫画を描ける人ですね、コタ先生は。
で、そのね、やっぱりね、
漫画家の方がね、プロバナナを使うとね、
やっぱできるんですよ。
マジか、みたいな感じ。
普通にできてる。やっぱ漫画が作れてるんですよ。
なるほどって感じだよね。
僕はもう正直歯が立たない。
全然その、4ページの漫画とかなんて、
プロバナナの限界
どうやって作ればいいか、もはやちょっと
よくわかんないですって感じだけど、
コタ先生は元々漫画を描いてて、
48ページの漫画とかも全然作れるような
ぐらいの方だからさ、
そういう方がさ、プロバナナとか使うと、
ツールとしての限界を理解はちゃんとするわけだよね。
まだまだやっぱりね、
プロバナナができないことが結構多くて、
で、コタ先生が発見したので、
なるほどって思ったのにやっぱりね、
セリフと吹き出しが微妙なんですよ。
かなり失敗する確率が高いから、
なるほどって思ったのに、
最初からセリフと吹き出しは入れないで
画像を生成するっていうことをやってましたね。
なるほどって感じ。
で、じゃあどうするのっていうと、
そのセリフと文字は、
吹き出しは全部自分で後から入れる
っていうやり方をしていて、
でも僕、生まれてこの方、
漫画のコマの中にセリフとか入れたことないから、
ちょっとその入れ方すらよくわかんないみたいな感じでさ、
やっぱりこう、
素晴らしい動画が出たといっても、
その動画が完璧なわけでもなくて、
そこでだからコタ先生みたいな、
そういう方らはさ、吹き出しを自分で書いて、
セリフを入れるみたいなさ、
それを別になんでできないんですかみたいな感じだけど、
僕はできませんし、
やっぱりイラストが出てくるものも
完璧なものが出ないんだよね。
そこでしれっと
言っててすげえなって思ったら、
ここのコマは普通に手直ししてますって言って、
ビフォーアフターを見せてくれましたけど、
プロバナナが出したものから表情を変更、
自分のイラストのツールで変更して、
それでコマに当ててとかさ、
そんなできないんですけどみたいな。
って感じで、やっぱりね、
プロバナナは確かにね、
4コマ漫画とかの80点とか出すことはできるけれども、
僕みたいなド素人が、
じゃあ4ページ、あるいは10ページ、
もうちょっと少なくてもいいかも、
3ページ、2ページとかの漫画を作ろうとしたら、
これね、結構ね、もうお手上げですぐらいの感じになっちゃうんですよ。
でもそこでやっぱり、
人間としての能力が非常に問われてきて、
コタ先生みたいな元々漫画を書ける方から言うと、
プロバナナを使うと、
たぶん10ページ、20ページぐらいの漫画だったら
普通に作れちゃう。
それはたぶん、そこそこ人間の苦労はもちろん入るよ。
手直ししたりとかさ、
コマを修正したりとか、
それは入るんだけど、
でもおそらく今までのやり方よりも圧倒的に早いんじゃないかな。
ということで、結局ね、
これ結構象徴的だと思ったんだよね。
僕はね、
プロバナナが出たときにすごい感動したんですよ。
これでついに漫画が作れるようになるかもって言ってね、
すごいワクワクして目がキラキラしたような感じで、
やった漫画作ろうって言ってさ、
とりあえず4コマ漫画はできたんだよね。
あとは、SNS用の1コマ漫画、2コマ漫画とか、
これできたんですよ。
やっぱできんじゃんって言って、
じゃあちょっと長いさ、10ページくらいのやつをプロット用意してやったら、
もう絶望すんな。
ダメじゃんみたいな。
もうできねえしみたいな。
いやーこの絶望感はちょっとね、
久しくなかった絶望感ですね。
歯が立たないことがもうね、
分かってしまったんで、
もう諦めました。
10ページとかの漫画は僕には作れないと思って諦めた。
でもね、僕も人間だからさ、
ちょっとすぐ近づけるとは思わないけど、
でもね、やっぱり勉強したらできるんだよね。
勉強したらおそらく、
プロバーナーを使って、
ちょっと長い漫画くらいは頑張ればいける。
2ヶ月、3ヶ月くらい勉強したら、
自分でも作れるような気がするけど、
僕は今それをやってる暇がなくて、
どっちかっていうとアニメの方に行きたいので、
そこはね、AIの進化待ちという感じなんだけど、
まあね、バンジーがバンジー、
そんな感じがするんだよね。
AIって本当に何の経験もない人がさ、
すごいの作れるんですよ。
漫画もさ、4本漫画とかも作れるんだけど、
でもちょっとその一歩先に行こうとするとね、
もう人間の何かがね、
基本ベースめちゃくちゃ求められるんだよね。
そこの壁がね、
かなりでかいなっていう印象があります。
AIの進化と課題
これはもちろんね、徐々に徐々にAIが
進化していくごとにね、変わってくると思います。
例えばだから今10ページの漫画をさ、
ナノバナのプロで作るのは、
まあ僕みたいな素人は無理ゲーですね。
もう無理。
どうやっていいかわかんないもん。
全然わかりませんみたいな感じ。
まあもちろんさ、
AIサイドが進化してくれば、
10ページ分のプロットを渡したら、
もう勝手に10ページ一気にバーって生成してくるってのは、
まあ早いよね。
もう1年後には多分なってるでしょうから、
まあ時間の問題ではあるんだけど、
まあでもやっぱりそれが余進化できるようになったとしても、
まだやっぱりいろんなところに課題があるんだよね。
結局ね、AIがしばらくの間はね、
AIがめちゃくちゃ進化するとはいえ、
やっぱり人間のその動力とか能力とか、
センス、技術、スキルっていうのはすごくね、
結局求められるんだよね。
っていうところはね、
まあ救いでもあるし、
まあ絶望でもあるよね。
漫画作れねえじゃねえかみたいなさ。
音楽もそうだし、アニメーションとかもそうだね。
結局ね、いろんなものが求められる。
今僕がやってるAIアニメとかもそうでさ、
5秒、10秒のさ、
本当にちょっとしたショート動画を作るのは、
マジで誰でもできるようになりました。
本当に超簡単。
そらが今15秒までできるのかな。
だからもう本当にTikTokとかでちょっと流すような、
ループの簡単なんかかわいいやつをやったら、
誰でも作れるようになったんだよね。
一瞬ですよ、みんな。
5分くらいでできますよね。
じゃあ15秒のはできるけどって言ったときに、
じゃあ1分の作品ってなるとね、
これ途端にたぶん難しくなるんだよね。
これ同じ話で。
15秒ポン出しのやつはね、まあまあ誰でも作れるけど、
それをもうちょっと伸ばして、
1分になるとね、
たぶんねグッと難しくなるんだよね。
求められることが一気に増えてくる。
動画ってわかりやすくて、動画編集しなきゃいけないし、
あと1分だとやっぱストーリー的なものが
作って必要になってくるんで、
台本作んなきゃいけないし、
面白い台本、脚本を作んなきゃいけないとかさ、
キャラクターもたぶん1分だと、
1キャラだけだと少ないので、
キャラクター増やさなきゃいけないから、
キャラデザとかキャラクターの関係性とかをどうするかっていうと、
結局世界観も考えなきゃいけないし、
キャラクターの設定だよね、
まさにキャラクターって性格って言うんですけど、
性格を考えなきゃいけないとかさ。
15秒のポン出しのちょっとしたなんか
面白い、おかしいやつは誰でも作れるんだけど、
そっからじゃあ1分の、
みんなが楽しんでくれるような
映像作品を作るっていうと、
それAIがやってくれないんだよね、本当に。
かなり自分で頑張るといけない。
でもこれはもちろん時間の問題で、
今ソラが15秒とか、
そのくらい出せるようになったら、
たぶん来年の今頃は1分の
動画はたぶんポン出しでできるんだろうな。
けど、じゃあ1分ができるようになってもさ、
僕この間出したの10分ですからね。
10分はたぶんまだダメでさ。
これ結局同じ話なんですよ。
10分の動画を作ろうとしたときに、
10分のアニメ作品を作るとしたときに、
これAIだけじゃできないんだよね。
かなり考えないとダメ。
僕はもうずっとプルっと考えてるもん、
最近。
自分のアニメのお話をどうやって脚本どうしようかなって。
最近ずっと考えてますね。
だから何でもそうなんですよね。
AIでできることが増えて、
いろんなことが、確かにね、
ど素人でも経験がない状況からでも、
漫画が作れるとかさ、アニメが作れる、
音楽が作れる、もちろん仕事でもさ、
ECサイトをね、うちの理事さんが作ってくれていて、
彼は別にエンジニアでもなんでもないけど、
ECサイトを作ってくれてます。
とかさ、できるんだけど、
やっぱでもそっから、
90点、100点、上のラインを目指そうとすると、
絶対たぶん人間の力が必要なんだよね。
これはね、
やっぱ変わんないと思いますね。
クリエイティブ制作の実際
次の5年くらいは、
意外と変わんないんだろうなっていう風に
僕はちょっと構えてますけどね。
なので、結局人間としてやるべきことって
何かっていうと、スキルアップ。
まだ今の現状のAIだったら、
まだまだ性能が足りない。
自分たちの理想を叶えるためには全く足りないと言ってもいい。
っていうことをまず気づくことでね。
気づいた上で、じゃあ何が足りない?
って言うと、自分の力が足りないですよ、これは。
本当ですよ。
もう全然足りませんよ。
勉強しなきゃいけないって感じですね。
アニメ制作、僕はやってるんで、
脚本も勉強しなきゃいけないし、
キャラクターを美しく楽しく見せるような
表現とかも勉強しなきゃいけないし、
他の様々な映像の
手法も勉強しなきゃいけないし、
っていうことが出てくるんですよ。
これは別にAIがある程度やってくれるけど、
やっぱり結局自分が選んでいくものだからね。
自分でやらなきゃいけないですよ。
そんなこともあって、
軽く宣伝とかなんですけど、
本つまみ食いラジオは結構役立っていて、
あれはすごい勉強になるんでね。
自分もやってて。
今回は本つまみ食いラジオは、
宗教っていうのをテーマにしてるんですよ。
何にしようかなと思ったんですけど、
僕は神話の話を持っていこうとしました。
神話も宗教の一種ですからね。
あるいはもう宗教より手前のものかもしれない。
ということで神話の勉強を
今日は頑張って島に行って
神話の話をしていきます。
そんな神話の話なんて何に役立つの?
って思うかもしれない。
これは意外と役立つんですよ。
脚本作りとかだと。
神話ってまさにストーリーだからさ。
しかも未だに残るストーリーだから。
当然ながら物語の原型があるんだよ。
そこにはね。
一見遠回りだけど、
神話の勉強なんかをして。
これはアニメ制作とかに役立つんですよ。
自分の知見を広げてもちろん
AIの使いこなし方とか
そういうこともしっかり学んでいって
神話とアニメ制作の関連
新しいものが出たら率先して触って
検証していって
ってことをやっていくってことを
いつの間にか1年が過ぎていきましたね。
ということで。
よし、頑張りましょう。
AIでいろんなものが作れるようになったけど
結局AIは何とかいろんな意味で
完璧なものは作ってくれません。
自分で10ページの漫画作れると思ったけど
全然できませんでした。
挫折体験があるように。
同じような感じなんだよね。
80点ぐらいものは作れるかもしれないけど
そこからもっともっと上を目指すと
どう考えても人間側の能力が求められる
って当たり前のことに気づきましょう。
ということですね。
これはやるしかないから頑張るしかない。
共にAIと一緒に人間が成長していく
っていう感じで
考えたらいいんじゃないかなと思います。
もう一個最後に宣伝ですと
金曜日の夜を予定したいなと思って
金土日のどこかで
AIアニメ制作の教科書というのを
リリースします。
久しぶりにちゃんとした教材を作りました。
値段はリリースどこかで9800円です。
最終的には29800円にしようかなと思ってます。
高いじゃんと思うかもしれないけど
多分普通に安いと思います。
自分で言うのなんですけど
同じようなことやってる人がいないんですよ。
AIでアニメを作りたいっていう人が
もし世の中にいたらとりあえず
僕の教材買っといたら
ほぼわかると思います。
今現状そういうまとまった
教材みたいのがないんです。
しかも僕は現場で実際に作ってますので
しかもテレビアニメも一応作った経験もあるという感じで
一応アニメ業界の片足に突っ込んで
やってて
っていうような立場から
実際にAIアニメを作って
しかもそれを10分くらいのものを公開してるっていう立場から
本当にエアアップではなくて
作っていく中で
まさにAIの限界だよね。
これできないのかみたいなものがいっぱいあって
今後の展望とか
あとはもちろんAIが進化したら内容も
しっかりブラッシュアップしていく
キャッチアップしていくというものを作っておきますので
ぜひ9800円のうちに買っていただくと
値上げはしますので
AIアニメ勉強したいなって人は
ぜひお早めに買っていただけるといいかなと
そんな1日ですぐ値上げとかないんですけど
過筆するごとに
値上げをしていこうかなって感じですね。
というものを一応今週末に出します。
アフィリエット保証50%にしますので
アフィリエットできる方は
ぜひ買ってレビューしていけると
50%なんで
2つアフィリエットリンクから売れたら元が取れます。
元が取れる。ゼロ円になります。
実質無料で読めるみたいな感じのことをやりますので
ちょっと楽しみにしておいてください。
メルマガに登録していただいたら
その発売のタイミングでプッシュをしますので
よろしくお願いいたします。
ほぼほぼできたので
自信満々というか
非常にいいものが今回できました。
図説がいっぱい、イラストがいっぱい入っているので
かなり分かりやすくなったので
おかげですね。
なかなかいいものができた自信がありますので
もちろんブラッシュアップもしていきますが
しばらく
AIアニメの教科書のコンテンツ見していく
というところを頑張っていきたいと思います。
というわけで
ぜひぜひメルマガ登録してお待ちください。
この後島に行こうと思います。
皆さん良い一日を。
19:22

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