山暮らしとAIアニメ
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日は外に行って散歩しながら撮ろうと思ったんですけど、寒い。
もう寒いですよ。ちょっと寒くてですね、日寄ってしまいまして、詳細などからお届けする機会に、もうそんな季節になってしまいましたね。
昨日はですね、木を切ってもらいました。なので、丸太をたくさん山の中に放置していただいている状況なんで、そのね、たくさんの丸太をですね、頑張ってゴロゴロ転がして持っていかないといけないという、まあでもいい運動ですね。
木を切るのはさ、大変なんですよ。そりゃそうだね。その木を切るのは、プロにやってもらって、丸太の状態にしてもらって、それはもう、頑張って運ぶ。
頑張って運ぶというので、今年の秋、冬、ぼちぼち1日、まあでも1日10個ぐらいずつ運んでいくと結構すぐ終わるんだよね。
まあなんとか丸太運んで、その丸太を乾かしていって、乾いたら巻き割りをするという感じで、冬のルーチンが始まってきますね。
で、まあそんな山暮らしをしながらですね、我ながら尖ってるところがAIでアニメを作りまくっているんですね。
まあ3連休はなかなか炎上しましてですね、結局どのくらい来たのか、たぶん90万インプぐらい来ましたね。
いやすごいいってるんじゃない?いやいやいや、ということで、まあ僕のXもね、すごい伸びてるんだよね。今ね、あのインプレッション伸びてますね。
すごいありがとうございますという感じで、まあこっちの世界というか、まあアニメ制作とかね、AIで、まあ元々テレビアニメは作っていたっていう感じで、
まあちょうど3期終わったので、まあここの端回帰なので、まあじゃあ今度はテレビアニメ次も作りたいけど、まあそんなすぐ作れるものでもないので、
まあじゃあちょっとね、今まさに作れるようになったばっかりのAIアニメっていうのをちょっとね、挑戦してみるかということで、
実製作でね、アニメを作り始めたところなんか無駄に炎上しているということで、
まあ相変わらずなんかまあね、3連休だ、ほんとね、もうね、ほんとしょうもない反AIに絡まれて、
ちまちまとうぜえなと思いながら、えー、まあ苦虫を噛みつぶしたような顔をしながら巻き割る。
スカーンスカーンみたいな。
気持ちよくストレス解消しながらやっているわけでございますが、
まあでもね、やっぱりAIアニメは非常に可能性があります。
で、あの、まあだから今日はちょっとね、まあロードマップというかこういう風にやるといいよみたいなことをちょっとね、提案したいと思っていて、
まあこれからほんとに映像制作未経験で大丈夫です。だって僕が未経験だもん、マジで。
僕自身が本当に完全のズブの素人、未経験から始めて、一応、まあ一応作れている。
まあでも本当に、まだ初めて3ヶ月とかだからさ、逆にすげえなと思ってほしい。
ここからまあね、1年2年と続けていったら、まあもちろん僕もっと上手くなるしね。
っていうような前提で、でこれも皆さんももちろんそうです。
最初の作品はやっぱりしょぼいよ、どう考えても。
僕だって最初、もう全然ですよ、話になりませんみたいな感じです、今見ると。
でもそれはさ、もう何度もそんなもんだよね。
だからね、まずは皆さんも是非ね、チャレンジしてほしいです。
それで、1年2年と練習していく中において、
たぶんね、あの、まあ、もう昔で言うこれだとね、
ブログとかに近いんじゃないかなと思うんだよね。
昔ってブログ書く人ほとんどいなかったんですよ。
で、まあでもすごいチャンスがあって、
だから僕もブログで本当に何億円かね、結局都合を累計ね、稼ぎましたけど、
まあ同じように多分ね、アニメを作る。
AIでアニメを作る。アニメーション作る。
まあもちろん映像作品全般ですね。
AIで動画作品を作るっていうのはね、
いや多分これね、めっちゃチャンスありますよ。
本当に煽りじゃなくて、あの、やってる人がまだほとんどいない領域で、
音楽ビデオ制作のステップ
かつマーケットがめっちゃ大きいからね。
で、しかもここから伸びていくというか、
その、まあ制作効率が上がっていくとか、
できることの幅が広がっていくと考えると、
まあいろんなところにビジネスチャンスがあるのはもう明白なんだよね。
AIでアニメーションを作る。
まあそんなわけで僕は、まあ恥を晒しながらですね、
AIに、反AIに絡まれながらですね、
AIでアニメを作っているわけでございますが、
まあじゃあこれから始める人はどうやって、
何か、どうやってその、
取っ掛かりを作ればいいかって話をちょっと今日はね、
したいなと思っていますので、
このガイド、ロードマップをもとにですね、
アニメを制作してほしい。
何かAIで自分の、まあ別にアニメーションに限らないですけど、
AIで映像作品を作る。
これをね、挑戦してほしいなと思っています。
という話をした上で、
じゃあまずどこからやればいいのっていうと、
まあ一番最初にね、やったほうがいいのはね、
やっぱりミュージックビデオなんですね。
ミュージックビデオはね、本当に、
普通の一般的な意味でのアニメとか、
ドラマとかに比べると圧倒的に簡単です。
それはそうで、だって、
音楽があるんだ、もう既に。
セリフも入れないでしょ。
効果音とかも入れないじゃん。
要素で言ったときに、まず音楽があって、
そこに映像を当てるだけ。
あと最後に歌詞を入れる。
歌詞はやっぱり入れたほうがいいですね。
歌詞入れっていうところをやるぐらいの話なんですよ。
って言うとさ、これすごいシンプルなんだよね。
じゃあでも、音楽なんてちょっと作れないし、
何を使えばいいんですかって思うかもしれないけど、
今、音楽はね、自分で作れます。
スノーっていうのね、AIで簡単に作れますので、
スノーで適当に作るか、
あるいは僕が提供しているとか、
作ってるさくやちゃんの楽曲とかであれば、
全然ミュージックビルドを勝手に作って大丈夫なんで、
僕のうちのさくやちゃんの曲、
かなり変な曲が多いけど、
癖のある曲ばかりですが、
僕みたいに既に公開してるんで、
スノーでリミックスとかしていいよとか、
別にリミックスもしないで、
うちはそのまま使って大丈夫なんで、
そういうような形で、楽曲自体は、
あるものを使わせてもらうとかも可能っちゃ可能ですけど、
でも簡単に作れるんで、
自分でまずスノーでちょっと曲を作ってみて、
それにミュージックビルドを当てていくっていうね、
そういう感覚で、
まずチャレンジしていくのがいいかなと思います。
スノーに関して言うと本当に、
そんなに難しくないです。
一応僕YouTubeの方で無料セミナーをやってますので、
もしね、スノー、
かなり使いこなしてみたいなって方はね、
かなりマニアックな話をしてます。
プロンプトの制御のところの話を、
先日YouTubeで公開したのが、
意外とね、意外と見られてるんだろうな。
多分今7千再生ぐらいで言ってるのかな?
そんなにスノー使ってる人いるの?
今やっぱり盛り上がってるっぽいね。
AI音楽は着々と火が付いてる感じがします。
そっちはそっちはすごい面白いです。
AI音楽はあっちはあっちで、
お金にはなりますよ。
僕もね、6月ぐらいから配信始めて、
今ね、1200円ぐらい稼ぎました。
まあすごいんじゃない?
まあすごいでしょ?
1300円とか。
毎月たぶんね、毎月1000円か2000円ぐらい
たぶんなってんのかな?
ちょっとね、遅延が発生しててよくわかんないですけども、
たぶんね、月で言うと1000円ぐらいになってますね。
1000円なのでしょぼいっちゃしょぼいですけど、
まあまあこれからまだまだ伸びていくかもしれないということで、
ぜひね、まずAIで音楽を作ることからチャレンジする。
これがステップ1ですね。
そっからじゃあ、
自分でさ、理想の曲ができるわけですよ。
これめっちゃいい曲やん、こんな曲
自分で作ってくれて幸せなんだけど
と思ったら、それをですね、
ミュージックビデオ化しましょうよ。
頑張ってビデオにする。
これはね、燃える仕事ですよ。
自分の作品。
AIが作ったとはいえ、やっぱり自分のこだわりがさ、
入りまくったこの作品に
音を当てていくんですね。
これは結構、
まあ当然骨が折れる作業です。
どのレベルまでこだわるかですけど、
やっぱり最低でも10時間ぐらいかかるんじゃないかな。
普通にやるとするとやっぱりね、
一番最初やったらやっぱり
こだわっていくと50時間とか、
まあ70時間とかかかるかな。
うちの理想堂のりつとさんが
ちょうどまさに先日ね、
初めてのミュージックビデオ作りをして、
70時間ぐらいかな、たぶんかかってやってましたね。
本当にね。
すごいよね。
そのくらい時間かけてやるという感じになりますが、
でもね、まあまあまあ、
70時間はちょっとやりすぎな気もしないでもないですが、
週末の時間とか使えば、
コツコツやればできます。
1日2時間でも作業をとって、
ちょっとずつカットを作って、
それをつなげ合わせてシーンを作ってですね、
タイミングを調整して、
ああでもない、こうでもないと言いながら、
なんとか映像作品ができあがったっていう、
このコツコツ淡々とした努力、
これをやっていくんですね。
取っ掛かりがないと思いますので、
どうやって作ればいいかとかさ、
カメラの使い方、カメラワークとか結構あるんですよ、ちゃんと。
そういうものに関して言うと、
なんと宣伝みたいにありますけど、
ちょうど今日の20時から、
お寿司さんとね、
ミュージックビデオの制作
ちょうどうちの咲夜ちゃんのミュージックビデオを作ってくれた
お寿司さんが、解説のノートを出しますね。
たぶん今、日本で手に入る、
AIでミュージックビデオを作るって言った時の、
その情報で、
一番たぶんすごい情報が、
密度が濃いやつですね、これは。
僕も拝見させていただきますが、すごい。
ここまで書いてくれれば、
たぶんね、やり方いろいろあるんですけどね、
少なくともお寿司さんが投稿したような、
そうですね、ミュージックビデオがあるから、
まさに作り方全部書いてあるんで、
参考には多いと思いますね。
なので、そういう先立たちの情報が実は結構あります。
僕もYouTubeで確か出してるかな、
YouTubeとあれか、
うちのメルマン講義でも、
ミュージックビデオの作り方確かやってるんで、
そういう既に作ってる人が、
ちらほらと情報は出してくれていますので、
それを参考にしていくのがたぶんね、
簡単かな。
ちょうど今日の夜公開なんで、
ぜひお寿司さんの投稿を見ていただけるといいのかなと思います。
ちなみに100部限定で、
最初100円で、
有料部分と無料部分があって、
無料部分だけでも全然平気なんですけど、
もっと見たいという人は100円払うと思う。
100円です、100円。
ストーリーアニメの難しさ
ぜひ買って応援していただけると嬉しいですね。
ということで、
そういう既に先立たちがね、
情報を結構出してきてくれておりますので、
情報を参考にしながら、
ミュージックビデオを作っていくっていうのがいいと思います。
今簡単にやるんだったら、
ちょっとお金かかると、
時間とお金が微妙にコスパがどうかって話はあるんですが、
ソラ2は結構優秀ですね。
ソラ2、オープンAI、チャットGPTが作った
AIモデルですが、
ソラ2を使うとですね、
爆速でそれっぽくて結構イケてるやつがね、
実は作れます。
ただ曲調によるんで一概に言えないですけど、
割と切り替えが早いような曲とかであればですね、
ソラ2を上手く組み合わせて、
ソラ2を上手くやっていくとね、
すごいおしゃれでかっこいいのができますよ。
いろんな手法が今出てきてる感じ。
ソラ2を使ったミュージックビデオの製作手法なんて、
この2週間ぐらい出てるやつだからね。
めっちゃ最近出てきたやつなんで、
ここら辺に日進月歩で
いろんな作り方が出てきて、
効率化も進んでいくわけなので、
日々情報収集をしながら、かつ自分でも作ってみて、
いろいろAIの使いこなし方を
学んでいくというところが、
まずミュージックビデオをなんとか1本、2本、3本、
4本ぐらい仕上げていくというところが、
最初のスタートラインでは
僕はお勧めしますね。
そこからじゃあ何をすべきかっていうと、
やっぱりミュージックビデオはもちろん全然いいんですよ。
それは本当に全然数字も取れるし、
めっちゃ価値があるから
全然やっていくべきなんですが、
でもやっぱり難しいのは
そこからストーリーのあるアニメを作ることなんですね。
お話がちゃんとあって、
いわゆる普通に僕らが想像するときのアニメですよ。
あれを作っていく、
あれをしかもAIを使いながら作っていくっていうのはね、
一気に難易度が上がります。
それは今まさに僕がやっているから
すごい難易度が変わっているのがめっちゃわかる。
難しすぎる。本当に難しい。
面白い話を作ることが難しい。
そりゃそうだって感じでさ。
難しいんですよ、声もさ。
声も僕はAIで作っているので、
AIボイスも使いこなす必要があるし、
あとは交換とか、
あとは切り替えのタイミングとかね。
ミュージックビデオであればさ、
音楽の尺に合わせて作るけど、
ストーリーアニメでそうもいかないし、
1秒でも本当に全然違いますからね。
1秒長いと本当に間延び感が出るんで、
かといって短すぎるとやっぱり
何をやっているかわからないみたいになるから、
微妙な、本当に0.1秒単位ですよね。
そのくらいで調整していきながら
タイミングを見てみたいなことをやっていく必要が
あったりとかも含めて、一気に難しくなります。
僕はね、結構長めの
短編と言いながら
5分から10分ぐらいかな、
の尺のアニメを作っていますが、
これはね、実はあんまりお勧めしません。
っていうのは結構難しい。
時間かかりますし、
やっぱりまだまだね、
5分、10分のアニメっていうとやっぱり
アラが目立ちます、正直。
AIで作れるんだけど、
まぁねって感じ。
限界があるよねみたいな感じですよ、正直ね。
これはもうしょうがないです。
僕がやってないんですがっていう前提になっちゃいますけど、
お勧めのやっぱりショートですね。
ショートアニメを作る。
ショート動画用のショートアニメってことです。
1分ぐらいですか、今のとこ。
TikTokとかYouTube Shortsとかで出すような
本当にミニアニメですよね。
そういったものを出していく。
その時にオリジナルキャラクターを作って、
そのオリキャラが楽しく
ショートアニメで何かワチャワチャしてるみたいな。
もともとよくあるんですけど、
あるんですよ、そういうもの自体はね。
あるのでイメージもすでに
そういうショート中心に
成功してるキャラクター、
ちょっとしたミニストーリーもののアニメって
もうすでに存在してるんで、
それをちょっと参考にしながら、
ああいったフォーマットの1分とか、
2分くらいあってもいいかもしれませんが、
基本的には縦長ですね。
縦長の動画で、
TikTokなりYouTube Shortsで流していくと。
それを前提にした
コンテンツってのがいいと思います。
やっぱりショートだと、ただあるとすると
受けるものに結構偏りが出るよね。
どうしても
そもそもその尺と
縦長っていうところも含めて、
表現でできるものとできないものが
当然出てきます。
ショート動画見てる層がそもそも
多いよね。年齢層でいうと
基本若い人たちとか、
ぶっちゃけいわゆる情弱層とかが
ショートって残念ながら多くなってくるんで、
あんまり難しいのとか
凝ったものとかは、尺の問題も含めて、
あとはリテラシーとかも含めて、
そこまで求められないって感じでしょうね。
パッと見て、
刺激的で面白いとか、
パッと見て超かわいいみたいな、
そういうものが基本は求められると思いますので、
その前提で、自分の作りたい作品が
ショートに合うようであれば、
ショートの丈で、
ショートの尺で、
ショートの縦長でやっていくっていうのが
まずオススメです。
ショートであればそんなに難しくないとか、
1分くらいでいいとすれば、
5分、10分のアニメとか作るのめっちゃ大変ですけど、
1分であれば難しくないですよ。
ショートアニメの推奨
なのでまずは、
ぜひショートの市場を狙って、
今ショートアニメ自体もそもそも伸びてるしね、
皆さんがそこから始めていくっていうのは
僕は結構オススメしますが、
じゃあなんでいけばやってないのっていうと、
あんまりショート動画見ないんですよね。
自分でショート動画を見ない上に、
自分がじゃあショート動画向けのアニメを
作りたいかっていうと全くそうは思わないというか、
全然それを作りたい人を
ディスりたいじゃなくて、
僕の好み的にまるで作る気がしないというか、
やれって言われればできるけど、
いや俺はいいわみたいな感じで。
だから僕はなるべく長い、
ちゃんとオープニングとエンディングがあって、
30秒くらいのオープニングエンディングがあって、
そしてジャジャーンって言って第1話みたいな感じで始まるような、
そういうアニメが
僕は作りたいんだよね。
まだまだでもこっちは難しい。
技術的な限界がまあまあある。
かなりむしろあるかな。
根性も技術の限界も、
そして自分の限界もあるんで、
かなり大変なんですけど、
僕は基本的には大変な方をやるのが好きなんで、
誰もやらない大変な方をやっていくということで、
僕自身はもうちょっと長い。
今作ったやつはたぶんね、
8分くらいかな。
物語のところが8分くらいで、
オープニングエンディング入れて9分かな。
一番最初に作ったのは物語が5分で、
オープニングエンディング1分で6分で、
次のが物語が6分で、
オープニングエンディング1分で7分で、
次がだからもうちょっと伸びて、
全体で8分から9分くらいの尺のね、
アニメをね、
今頑張って作ってます。
こういうことやってる人はたぶんほぼいない。
ほぼいない。
たぶんもう8分とかの尺になってくると、
マジで誰かいるのかな。
いないような気がする。
いるのかな。
そのくらいね、
ある程度の尺のアニメを作るっていうのは、
フルエアリアっていう人は本当にいないです。
これはたぶん、
業界とか見てる人はたぶん分かると思う。
AIアニメ制作の未来
いないですよね。
せいぜい3分、4分で、
あともう短くて2分とかだと思うんです。
あとはもうショート。
縦長のショートですけど、
僕はね、やっぱり誰もやってないところをやるのが好きなんで。
そっちやってるんで。
さらにだからそうですね、
ショートアニメからいくんだったら、
横長の長尺動画だよね。
YouTubeで言うと縦長じゃなくて、
横長の尺の動画で、
かつ流されると
5分以上かな。
5分以上のアニメ作品っていうのを作っていく。
これが今のところとりあえず考えられる
ロードマップの
考えられる範囲で、
これがたぶんストーリーとしてあり得る話ですね。
じゃあさらに未来でっていうと
分かりますか。
これはもっと長いものですよ。
25分くらいの1話。
テレビアニメと同じ尺ですよね。
いわゆる30分アニメを
1クールちゃんとやる。
いやーこれは遠いね。
この手前の劇場版サイズでしょうね。
1時間半くらいかな。
1時間半くらいの90分くらいのアニメを
フルAI。
映像もフルフルAIで作っていく。
これがまず次かな。
僕の次の目標はそこかも。
90分はさすがにいきなりやりすぎなんで、
60分くらいかな。
1時間くらいの尺のアニメを頑張って。
僕以外の方も含めてみんなの力を借りながらですね。
1時間くらいのアニメを
アニメ映画みたいなものを
ちゃんと作って出していく。
どうですか。やりたい。
でも今現状まだこれをできるだけで
僕にも技術もないし
あとAI側の技術ももうちょっと待ちたいですね。
ちょっと今作るのはやや無理がある。
できなくはないけど
作ってる最中にそもそも進化しちゃうからね。
だからそう考えると
せいぜい5分10分くらいの尺で
1話作るごとにAIの方がアップデートして
次はこの表現できるようになったな
っていうのを今頑張って
しっかり経験値を積んでいくようなフェーズっていうのが
大体AIアニメの現在地ですね。
オンラインサロンとNFTの案内
ということで
皆さんもぜひこのめちゃくちゃ面白い
エクサイティングなAIアニメの世界に来てほしいんですよ。
僕はね。
これからはこっちです。
AIクリエイティブの世界にぜひ入ってきてほしい。
本当に。なのでまずは
SNOWで音楽を作って
それに映像を当ててみる。
超楽しい。楽しいですよ。
作品作ってAIの使い方を学んで
行ってその次に
ショートアニメを作ってみてください。
短いアニメを作ってみる。
さらに行ける人、やりたい人は
YouTubeの横長サイトで投稿する
ロング動画ですね。ロング動画の
アニメを作っていく。
これは結構大変ですよ。楽しいよ。
僕は今日も。
さらに今日もね、あんまり予定はないというか
仕事の予定はそんなに入っていないので
コツコツとアニメを作りますかね。
あと1週間くらいかかるかな。
アニメは長いので結局40時間くらいかけて
作ることになりそうですね。
本当にその度に自分のレベルが
上がっているのは本当に。作る度にレベルも上がるし
あとAIの方も結構進化しているので
だいぶ作りやすく、この1ヶ月だけで
見ても作りやすくなっているのがあるので
さらに今月、11月も
まだまだAIもアップデートしていくので
アニメ自体はますます作りやすくなっていって
今までの
作業効率の10倍とか
20倍くらいでアニメを作れるようになる
というところが今まさにもう
1ヶ月まで来ていますので
僕は最後にテレビアニメも作りましたし
ここからアニメ産業の
形突っ込んでいる人間としては
やっぱりここ日本でのクリエイティビティと
このAIの
ツールの可能性というのをしっかり掛け合わせを
考えていくという。それで実際に
自分の手を動かして反AIに戦いながら
下手くそだとバカにされながら
前に進んでいるということで
ぜひ僕と仲間になって一緒に燃えましょう。
という感じで。
ここからAIクリエイティブを
始めたい人に向けて言うと
今オンラインサロンをやっています。
AIクリエイティブサロンというものでいつまでか
忘れちゃうんですけど多分来年の8月か
9月くらいまでやります。まだまだ期間
残存期間残っておりますのでぜひ
AIクリエイティブサロン入って一緒に勉強して
いきましょう。値段は今
2980円ですけど一応
今月中には値上げしようと思っています。すみません。
今月中には。何で謝っているのかわからないけど
なかなか
手が回っておらずという感じで自分で
作るのが忙しくてですね。
とりあえず3本目作って教材を作って
その後に値上げだから
12月とかないそうな気もしないでもないが
今頑張ってAIクリエイティブサロンというのを
やっておりますのでもしよろしければそっちの方に入って
2980円。月額じゃなくて
普通に2980円のみです。入れるので
一応期限はあるんですが
その期限終了したらちょっとどうしようかなというのは
また別途考えておりますが
まだ先の話なのでぜひAIクリエイティブサロン
入って一緒にクリエイティブテレートを学んで
いきましょうという話でございました。
あともう一個ご案内で言うと
NFT系の方も多いと思いますし
あとCNP持ってる人も多いと思うので
ご案内を改めて何とかしていくんですけど
CNPが
マジックエデンから
オープンCというマーケットプレイスに
今移動してます。マジックエデンの方が
バグってしまっていて
バイバイはできない状況だったので
オープンCの方に戻った形になりますので
これからCNPを買ったり
売ったりしたい人はしばらくオープンCを
使ってくださいというところを
ご案内させていただきます。
まだまだこれから盛り上がっていきますので
よろしければぜひCNP
リストがまだない状況なので買おうと思っても買えない感じではありますが
ここからまたリストも充実していくと思いますので
ぜひリストがたまってきたら
CNPゲットしていただけるとうれしいです。
それでは皆さん良い一日を。
