ボイスメモのトラブルとクリプトニンジャ
はい、今日もやってますか。なんと、iOSをアップデートしたら、ボイスメモが、なんか、くそー、20分話したのが消えました。
まじかー、ほんとやめてほしいよねー。たぶん、今回話したのは消えないでほしいということで、もう一回話すということでございます。あんま長いとダメなのかなー、ちょっと、えー、勘弁してくれって感じですね。
みなさんも、OSのアップデートに気をつけてください。はい、ということで、まあ、気を取り直して撮っていきたいと思いますが、これが撮れてなかったらやだなー、という、まあ、アップデートしなきゃよかった。まあ、いいや。はい、ということで、気を取り直して、もう一回同じ話をしましょうという回でございますが、まず、ご案内で言うと、クリプトニンジャ昨夜、昨晩の配信放送で、全38話が終了しました。
楽しんでください。もう、まあ、これ、昨日も詳しく話したので、もうこれ以上は言いませんが、もうほんとね、みんなで作った素晴らしい作品だと思いますので、ほんとに、ほんとに楽しんでいただければと思ってますということで、はい、こっから、えー、頑張って事業を作っていかないといけないですね、ということが始まるんですが、頑張りたいと思いますというところで、はい、で、あと今日のお昼にまさにそのファンワークスの社長様、今回昨夜アニメを作ってくれたスタジオの社長様と、なんとですね、えーと、AIアニメについて語るというね、えー、ちょっと、えー、もう、ふっふっふっふ、
最先端すぎる会話をやりたいと思います。いや、これは多分ね、出るところだったら炎上するんで、ふっふっふ、大丈夫かなって感じがするけど、えー、まあ、楽しんで話せると思います。楽しい話が聞けると思うので、楽しんでくださいというところですね。はい、で、アーカイブの方はね、Spotifyの方にあげようかなと思ってますので、えー、まあ、聞けなかった方はね、えー、まあ、SpaceかSpotifyで、えー、後に聞けるようにしておきますというところも、えー、ご案内しておきます。はい、うん。で、まあ、そうですね、まあ、今、ほんとに、なんかタイミングで言うとすごいなーと思うのがさ、ちょうどテレビアニメが終わっ、
てさ、で、昨日も言ったけど、今、アニメ作れるようになったんだよね。自分たちで。ね。で、あの、僕自身も今まさに、あの、先週末にはミュージックビデオ形式の、えー、短編アニメっていうのをアップしました。まあ、あの、岡井さんまで1万再生でそろそろいくかな。あの、ほんとに非常に初動はいいですね。えー、たくさんの人に見ていただいて、で、結構嬉しいお声もたくさんいただいているというのが、えー、はい、先週の金曜日に出したものですね。で、今ですね、また、あの、懲りずにですね、あの、次を作ってます。はい。ふっふっふっふっふ、次はストーリーアニメで、えー、ちゃんとなんでしょう。
こう、セリフがあって、あの、声優じゃないんですか、まあ、AI声優ですね。AIボイスを使いながら、えー、まあ、ほんとに一般的な意味でのアニメーションっていうのを今ね、制作に挑戦しております。私、えー、アニメなんか作ったことありません。あの、今、昨夜のアニメには、一応、原作者として関わってますが、もちろん、制作そのもの、あの、アニメの、なんだ、なに、カットとかそういうのからもちろん全く1ミリも、えー、私は関わっておりませんので、本当に生まれて初めて、あの、ストーリーアニメを作ってますね。うん。
いやー、意外とできるよ。ふっふっふっふ、意外と頑張ればできるなって感じで、まあ、ほんとにそれこそ、あの、テレビの、で、アニメの作家を今、参考にしながらですね、あの、ショートアニメを自分でも作ってますね。ということで、あのー、まあ、今、頑張ってるんだけどさ、いや、これね、やっぱり、みんなやったほうがいいよ。もう、今日はこの話だけさ、させて、もうね、いや、僕はさ、十数年前にさ、ブログ書けっていうハッシュタグを作ったんだよね。で、あの当時はね、どんだけ言ってもね、みんなブログって書いてくんなかったんだよね。
ね、ブログ書けばさ、お金稼げるしさ、自分の言いたいこともさ、いっぱい世の中に伝わるしさ、いいことづくめじゃん。だから、ブログ書けというようなことをさ、僕は言ったんですよ。でもね、まあ、書けって言わないとみんな書かないぐらい。うん。そしてみんななかなか書かなかったね。ね。で、そうなんだよ。そういう時代があって。まあ、今はもうさ、ブログなんてもう、AIで書けるからさ、もうブログ書けなんて僕は全く思わないし、まあ、書きたい人は書けばぐらいの感じ。ふっふっふっふ、もう趣味だよね。あ、趣味ぐらいになっちゃったんで。まあね、そんななんか、別に、うーん、書けばーぐらいの感じ。
書きたいなら書けばぐらいだけど、まあ当時はさ、ブログってすごい可能性があって、で、実際それってさ、まあ僕自身は本当に何億円かブログで稼げたからね。
で、他にもブログで人生変わった人たちをたくさん知っていてっていうのがあって、これが十数年前。で、今はもう残念ながらそんなもんさ、終わっていて、まあAIで簡単にブログなんて書けるようになりましたよ。
で、僕、まあやろうと思えばさ、まあ今はやってないけど、僕もう自分のブログ記事を学習させたAIがいるんだよね。
あの池早クローンがいるんで、だからやろうと思えばほんと毎日クローンに記事を勝手にアップさせるとかできるんだよね。
もう自動ブログ生成あの投稿システムはね、バイブコーニングで簡単に作れるんだよね。
まあ、どうかな、なんかちょっと面白いね。朝起きたら自分のブログ記事が勝手にできてるみたいな。いや別にできんだよな。簡単だよね、それねって感じで。
うーん、まあそのくらいなんだろうね。もうAIのおかげでブログを書くっていうのはすっごい簡単になって、誰でもできるというかAIでできるじゃんってなったんだよね。
ここが多分ね、今時代のポイントでさ、AIっていろんなものを簡単にしてくれるんだね。
すごく楽にできるようにしてくれるじゃないですか、いろんなもの。まあそれはそれでいいことだし、もう勝手に進んでいくからさ。良きも悪くも勝手になっていくという前提があって。
で、そこからでもなんだろうね、AIを使ってもなお難しいことっていうのがやっぱり世の中にあるんだよね。
これは前提としてAIをフル活用です。もうAIをフル活用してもなお、やっぱりこれまだ難しいですね。人間がやらないとちょっとやっぱりこれはAIだけじゃできませんだったり。
まあ人間とAIがまあいい意味で競争していくとさ、あくまでもAIってツールなんで、すごいツール、すごい包丁がそこにあるからといって、包丁だけじゃ料理はできないよねみたいな感じ。
包丁が勝手にさサクサク料理はしてくれないじゃん。まあロボットは必要だよね、せめてね。で、まあでもやっぱりロボットもロボットじゃまだできないことが結構あったりする。
中で、いやこれってやっぱりAIというその本当に超強い道具を使って人間が結構頑張ったらなんかすごいのできるよねってことにどんどん多分挑戦しないといけない感じになってくると思うんだよね。
ブログ記事みたいなものはさ、もうまあ言ってもロボットができるような状況なんですよ。まあそんな難しくないから、ブログっていうテキストコンテンツ扱うこと自体は。
まあむしろ機械の方が得意だから、まあそれはもうね、やってくれんぞ。AIでできるようになりました。ブログ記事はもうAIが書けます。終わり。はい、なんだけど、はいわかる?アニメですよ。
アニメ。今ね、アニメ作ってて、AIでアニメ作っててすっげー思うんだけど、これね、AIがどんだけ進化しても人間が作らないとダメですね。
人間が介在する部分がデカすぎるって感じ。で、AIはあくまで作業を効率化させるツールにすぎなくて、基本的にすべての意思決定を行ったり、何でしょうね、こう、
ものを作り上げていくのはね、やっぱ人間ですね、これね。うーん、全部AIに任せられるかというとね、
今、ほんと短いやつだったけど、15秒とか30秒くらいあったらAIがもう全部プロット作ってガーってね、素材生成して合成して字幕つけて、みたいな音声つけては、30秒とかやったらまだいけるかなって感じだけど、今僕作ってるの多分ね、5分くらいのアニメなんだよね。
で、キャラクター4キャラかな、実質4キャラ出てくるようなものとかってなってくるとね、これね、いやもう多分ここまで来たら人間じゃできないんだよね。で、AIをフル活用してアニメは作れるようになりましたけど、人間がいないとできないんだよね、これ。
人間の創造性の重要性
で、しかも大事なことで言うと結構大変。まあ大変です。なかなかそんな簡単ではないって感じ。
で、だから実際多分僕以外であの本格的にAIでアニメ今作ろうとしている人多分日本どのくらいいるんだろうね。それとも情報発信レベルでは僕以外ほぼ見ない。あと誰、ヤチマットさんがね、あのちょっと短いの作ってとか、なんかほんとね、バイネームでね、数名じゃないかな、情報発信してるレベルで言うと。
っていう感じなんだよね。で、やっぱそれだけね、難しいんだよね。AIでアニメを作るってこと自体がそんな簡単でもない。AIが進化しまくったおかげで作れるようにはなったんだけど、言うてもまだまだ大変だよねっていうような状況なんですよ。で、なんで今僕がこんな話をしてるかって、これからね、多分ね、そういうことに挑戦していくのが人間の仕事になってくるんだよね。
AIでいろんなものが簡単になっていって楽になっていって、今仕事もさ、だいぶAIで自動化できる仕事増えてきてるじゃん。で、これね、まだちょっとやっぱ人間がいないとダメだよねみたいなものはあるけど、ブログがそうであるように、もうね、ほぼもう人間関わらないのでいけるよねみたいな感じになっちゃうんだね、仕事って。
大部分の仕事はもしかしたら、そうやって、もうほとんどAIがやってくる。AIとロボットでほぼ周りようになってるように。人間を雇う意味って全然ないよね、たぶんね。まあ、もう今もその感じで結構なっている中で。そういう意味で言うと、このAIアニメ、今アニメを作ってて思うのはね、これ結構貴重なんだよね。あの、めちゃくちゃAI使ってるんだよ。もうフルです。もう考えられる限りのAI活用をすべてぶち込んでやってもなおですね、人間の力が必要なんですよ、これ。めちゃくちゃ逆に人間の力が問われますね。
AIというすごい道具、包丁、銃、何でもいいよ、すごい道具がある。もう使い方によってはもうとんでもないことが起こってしまうっていうような道具があるんだけど、その道具の使い手である自分の弾力とか知識とか経験とかスキル、そういったものがね、AIでアニメ作ってるとめちゃくちゃ求められるんだよね。いやー、これはすごいなんかね、面白い感覚だなと思っていて。
で、AIだと楽できる感じがするじゃん。まあ確かに楽はできるんだよね。通常アニメを作って考えたらもっと本当に大変な、それぞれ絵を描いたりパラパラ漫画みたいに動かすとか考えたらめっちゃ大変やんっていう、それはあるんだけど、そういったものはAIで結構、AIアニメなんてスクリプトできるわけでしょ。そこは楽になってるよ、確かに。楽になってるけど、けどって話なんだよね。それが楽になったところで、まだまだアニメ制作って考えると人間のやるべきことってめちゃくちゃいっぱいあるし、人間の創造性っていうのはすごく試され続ける瞬間っていうのがある。
これはね、何と言うか貴重だよね。結局どこまで行ってもこれは変わんないんじゃないかな。あと5年ぐらい経った時にAIでアニメ制作は、もっとAIで効率化はできるんだけど、やっぱり人間の手は必要だと思います。これは変わんないだろうな。人間が入らないと何か作品ができないって感じだね。作品にならないだろうなっていうのは5年じゃまだできない。10年後とかもしかしたらもうわかんないですけどね。
少なくとも今後数年においてはですね、アニメーションの制作は確かにAIでできるようになったんだけど、明らかに確実に人間は必要ですっていうふうに断言できる。これがね、すごく重要な話だと思う。これからいろんな仕事、今皆さんがね、通勤中かもしれない。会社に行ってさ、多分ね、もうその仕事なんか嫌な言い方、多分無くなる可能性高いよね。僕らって実はブログを書くって仕事は無くなったわけです。
どんどんAIでさ、仕事が無くなっていって、AIで効率化が進んだ上で、その上でもう自動化できると、もうあなたはいらないよねってなるんですよね。で、私やる必要ないよねって話になってくるじゃん。そういうふうになって、皆さんも多分そんな仕事出てきてるかもしれない。今までだったらこれ3時間ぐらいかけてやったけど、もう今2分でできるなんて、もうさ、もう僕なんかそんなことばっかりですよ。普通に仕事の中では。
って言った時に、やっぱりね、どんどん自分がやるべきことがよくわかんなくなって、人間がやるべきことって何なんだろうっていうところがわかんなくなるよね。で、僕自身は今そうまさにアニメを作っていて、これは人間じゃねえとできねえなっていうことに打ちひしがれてるレベルですね。これ無理ですね。AIにフルで任せるのはできないし、効率化はもちろんできるんだけど、どこまで行っても人間が必要だなっていうふうに感じられるし、しかもそれ多分間違ってないと思う。この直感は。
で、だからやるといいんですよ。難しいから。AIではだいたいしにくいんです。これ自体が。これが人間がだから今ね、多分やるべきことの一つなんですよ。僕らは多分ね、なんか簡単なことやってもしょうがないんだよね。AIでできるようなことをやってもしょうがない。AIが勝手にやってくれるようなことをさ、人間がやっても意味ねえじゃんって話じゃん。だからAIのほうがさ、年中無休でね、睡眠もたらずはできるし、もう自動で全部やってくるんだったらさ、そのAIに任せたほうがいいじゃんってさ、普通に思うよね。思うよねって言うんだから。
でも、そう、それでも難しいこと、そのAIを使っても難しいことっていうのは世の中にまだまだいっぱい残っているし、あるいはこれがもしかしたら増えていくのかもしれない。やっぱりこれ人間じゃないとできませんよねみたいなことは、まあそのアニメ制作もそうだし、実は世の中にたくさんあるのかなっていうふうにちょっと思ったりしますね。
で、かつては僕はブログかけって言ったけど、まああの時ブログってそういう意味では難しかったんだよね。まだまだやっぱりみんなチャレンジしないし、言うてもまあね、お金も時間もまあ言うても勉強しないといけないとかさ、端書かないといけないとか、まあいろいろさ、ハードルがあるから、やる人はそんな多くなかった。で、そこでまあ僕は先行者言うてさ、ブログかけで、ブログみんなに、まあいろいろみんな書いてね、書いてね、まあ僕お金稼いだしね、あの時書いて動いた人はさ、お金を稼げたと思うよ、いったい程度。まあうまく動いた人はね。で、多分ね、だから次はアニメ作
今僕ら人間がやるべきことは多分アニメ作ることですね、完全に。本当に。ぶっ飛んでるように聞こえるかもしれないけど本当にそう思うわ。アニメを作るっていうのはね、これはね、人間が開剤しないと完成しないから、あのAIで効率化すんでもなおですね、人間のクリエイティビティがすっげー試される。で、僕らがやるべきこと多分そういうことだよね。
だって人間じゃできない。AIだけじゃできない。で、しかも今はまだ難しいからみんなやんないんですよ。まだね、まだやんないけど、今このタイミングで動いていくとやっぱり要するにいわゆる先行者優位みたいなのが働いてくるんで、そういう意味でもね、やっぱりこれはね、今のうちにね、アニメ作ったほうがいいよ。アニメ作れです。今日言いたいのはそういうことです。アニメ作れ。
アニメ制作の挑戦
で、でもね、これを言ってもなおですね、多分ね、この配信聞いて、うちだいたい5000人弱ぐらい聞いてるんですよ。4、5000人ぐらいの人が聞いてます。まあ、4、5人じゃね?0.1%。0.1%の人がこの配信を聞いて、終わった。よし、アニメを作ろうと思ってくれて本当に動いてくれたら、僕はもう今日生きた意味がありますね。まあ、そのくらい波動が高い。正直。難しい。難しい。やろうと思っても簡単にできない。でもそれは昔のブログもそうだったかもしれないし、みんなやんなかったんだよね。結局ね。
で、やっぱり早くやった人はハッピーになったんだよ。基本的にはね。なので、まあね、皆さんもちょっと騙されたと思ってですね、AIでアニメ作ってほしいわというね、ちょっとその話を今日はさせていただいておるわけですが、まあでも作り方わかんないよねって話もあると思うのでね、昨日ね、あのセミナーをやりました。実際に僕画面を操作しているところを共有しながらですね、はい、えーと、なんだ、あの画面共有で、AIアニメを本当にリアルタイムで作っているようなセミナーをやったんで、まあ多分あれ見るとね、いろんなAIの使い方とか、あとはそのガチャの引き方みたいなものがあるかもしれないしね。
全部のタブで参考になるんじゃないかなと思いますので、こちらのメルマガの登録特典の方でアーカイブ配信し予定なので、チャプターの方のリンクにメルマガの登録リンクつけるかな。まだ登録しない人は是非登録してください。無料メルマガなんで、別にいつでも解約できます。特典だけ受け取って解約していただいても大丈夫なんで、そちらをよろしくお願いしますっていうのがあって、あと今日のお昼にまた高山さんと話をしますので、またそこにもAIアニメの話が出てくるかなーって話だったり、そうですね、まあね、もう皆さんの挑戦をね、
みんなに挑戦してほしいなぁ。僕も今すげー頑張って楽しい人生を歩んでるんで、是非ね、皆さんもね、AIでアニメを作って、まあ一番最初オススメのミュージックビデオですね。ミュージックビデオはすごい簡単なんで、どっちかっていうと、うん、まあそこから作っていただきながら、えー、是非ね、僕と一緒にアニメを作りましょう。次はね、みんなでアニメを作る。うん、それはいいんじゃない?めっちゃ面白くない?ね。今、とりあえず僕が本当にあの人柱になったつもりですね。もうひたすらアニメ作っておりますので。
皆さんもね、とりあえず僕の最初の作品を、まあちょっと楽しみにしてください。10月中旬には多分できるかなと思いますので、えー、なんとかまあ作り上げてですね。で、そしてみんなでアニメを作っていくってところをね、やりたい。いやー、仲間を増やしたいですね。ということで、えー、皆さんも是非ね、アニメを作りましょうというのが今日の話でございました。こういう難しいことに挑戦する。人間じゃないとこれできねえなって思うことに挑戦する。それがこれから時代大事だよって話でございました。
最後にいつも通りのご案内をすると、スポーティファイの方で配信頑張っておりますというのがありまして、着々のスポーティファイ、毎日毎日リスナーと登録者が増えています。はい、ありがとうございます。スポーティファイの方がね、やっぱり視聴体験がいいのでお勧めです。僕は2.5倍でいつも聞いてますね。で、だいたいいつもポッドキャストとか、そのボイスの配信とかは、スポーティファイやってる方はもうずっと僕はスポーティファイで聞いてます。もう最近はね、スポーティファイの方が広告がそんなにうざくないのでお勧めですよって話をしてますね。
あとは僕はスポーティファイの方でも咲夜ちゃんのね、楽曲を流しておりますので、ぜひね、いけはやラジオと咲夜ちゃんのチャンネル両方スポーティファイでフォローしてくれると嬉しいです。概要欄の方にリンクをつけておきますね。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。撮り直しました。はい、お疲れ様です。今度は、たの、たの、録音できてくれ。ありがとうございました。さよなら。