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2025-09-22 18:45

AIにまつわるバカの壁。「今の性能」でAIツールを評価するのは厳禁。

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サマリー

このエピソードでは、AIに関する「バカの壁」という概念が紹介されており、AIツールの現在の性能を基に評価することへの誤解について語られています。AI技術の急速な進展に伴い、できないことができるようになるプロセスや革新的な技術の登場が取り上げられています。現在のAIアニメの制作には、多くの課題があり、特に画質や長さに関してクリエイターたちが苦労しています。しかし、技術は進化しており、1年後には今できないことが実現可能になると期待されています。AIツールを使い続けることが、未来の可能性を感じながらクリエイティブな制作に挑むために重要です。また、AIツールの評価に関する誤解を解消し、現在のAIの性能を理解することも求められています。参加者は、AI技術が日々進化していることを強調し、挑戦を奨励しています。

AIアニメ制作の現状
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も配信を撮っていきましょう。
はい、3連休かと思ったら違うんですね。
まあでも、今日休みを取ると、なんすか、4連休の人、4連休の人がいるのか、って感じで。
僕は、もうひたすら、ただひたすらにですね、もう今、AIでアニメを作ってます。
なんとか、なんとか、今月中にできるかな?
今週、いやー、どうかな。
いや、結構、まあまあ頑張ってますね。
今、21時間ぐらい使って、今日もプラス4時間ぐらい作業して、25時間。
うん、まあ明日もできるかな。
まあいいや、って感じで、AIでアニメを作る日でございます、というところで。
まあ今日はちょっとね、タイトル強いんですけど、まあAIってやっぱりこれ、バカの壁があるんだよね。
バカの壁。
バカの壁があるんですよ、って話をちょっとしましょうか。
っていうのはさ、あの、まあこれは養老先生が言った言葉だよね。
バカの壁。
なんかね、こう壁があるんだよね、ほんとになんかね。
えー、みたいな。
そんなこと言われたら、そんなこと言われたら、そりゃね、みたいな感じのね。
まあ正直、ほんとバカの壁だよなっていうのはね、まあ感じるんですよ、はい。
まあ使い方あったか分からないけど、もうなんか壁を感じる。
えー、それは何かっていうとですね、あの、まあ実際これ結構コメント付くんですよ。
で、昨日ちょっとエックスさん、あのちょっと、あの、紹介したんだけどさ。
いやなんか、例えばさ、今AIでさ、アニメとか、まあ僕が作ってるわけですよ。
で、AIでアニメが作れる時代が来ましたよってさ、言うわけじゃん。
言うでしょ。
で、そうするとですね、まあかなりコメントで付くのがですね、
いや、実際にあの、今のAIのアニメ見たけど、全然まだイマイチだし、ちょっと作ってみたけど全然ダメだった、みたいなことをね、書く人がいるの。
マジで。
で、これバイブコーディングの時もそうでさ、バイブコーディングで、もう今プログラミング勉強しないのも、エンジニアみたいな仕事が今できるようになってるよ、なるよっていう話をすると、
いや、バイブコーディングになってまだまだバグだらけだ、って言ってくるんで。
やってみたけど使い物にならなかった、みたいなことをね、言ってくんの。
マジで。
もうこの、このやり取り何回やっとんねん、みたいな感じなんだよ、これでもうね、うん、もうね、もうAIについて走るとね、大体そういうね、コメントが付くんだよね。
で、これがね、バカの壁なのよ。
バカの壁と技術の進展
これ、わかる?これ何が言いたいかわかるかっていうとさ、いや僕が言ってるのは、いや、もうちょっと先の話なんだよ、基本的にはね。
例えばAIでアニメが作れる時代が来てます。
まあ来てるんだ、そして、実際来てる。
けど、まだできないことも多いよっていう、その、てか、これからそうなるよって話が、まあどっちかというと比重がメインなんだよね。
未来、今ここまでできてるということは未来とんでもねえぜっていう発想の話なんですよ。
で、多分記事の中でも基本的にはそういう話を書いてるんだよね。
今もうここまで、この時点でできるということは、まあ一年ごとがヤバいことになってるのってもう当たり前でしょっていうスタンスでさ、
僕は基本的にはAIで、なんか、AIすごいぞって言ってんのにさ、いや、今のAIは微妙だ、みたいなこと言ってくるんですよ。
違う、違う、時間軸が違う。
時間軸が違う。
今のAIじゃまだ色々できないっていうか、課題があるんだ、そんなん知ってるよ、みたいな。
そんなん分かってやってるっていうか、分かってやってるんですよ、こっちはっていう話なんだけど、なんかね、ここのね、なんだろうね、ギャップすごいんだよね。
で、そう、いや、今の時点でできることと、なんだ、できないことっていうも、当然さ、あるわけですよ。
例えばAIアニメとかで言うと、まだね、他キャラをね、思い通りに動かすって昔の、あの、1画面に例えば4キャラ出して、その4キャラを、例えば1つの、1人のキャラは笑顔で、で、もう1人のキャラは泣き顔で、で、またもう1人のキャラは怒った顔でとかって。
これはね、今現実ほぼ不可能じゃないかな。多分できないと思う。あの、技術的にできないみたいな感じ。
で、でもさ、アニメの世界では普通じゃん。なんか1人が落胆してて、1人が怒ってて、1人が笑ってるとかさ、めちゃめちゃくちゃ普通の表現だよね。
で、僕らやってるクリプトレンジャー作家とかそういう表現いっぱいあるけど、あれ作れないんですよ、今現状AIで。
で、まあそれをもってAIでアニメなんか作れないみたいなことをね、言ってくる人がね、まあなんか普通にいるんだよね。うん。
で、これはね、これはまさにバカだなって感じでさ。いや、今できないことはできるようになるから。恐ろしいことに。恐ろしいことにできるようになるんですよ。
で、だからこそ、今まだできないことがあるうちにキャッチアップした方がいいんですね。うん。突然来るから、こういうのだいたい。
で、この画像動画生成界隈で言うとなんといっても先月ですよ。
Googleが出したナノバナナっていうAIが、もうその正式リリース前からこれはヤバすぎじゃないかっていう話がね、結構出てたんだよね。
で、いやいやとんでもないものが出ててっていうので、今までできなかったことにできるようになったんですよ。
ナノバナナで、あの例えば具体的に言うとそのキャラクターの維持とかがものすごいできるようになっちゃったんだよね。ナノバナナで。
バナナ以前はね、キャラの維持ができなくて、マイカットマイカット違うキャラ、微妙にキャラが変わるんですよ。
なんか、あれこれ同じキャラのはずだけど違うよなみたいな感じで、やっぱりすごい限界があった。
で、その限界の中ででもね、やっぱりまあ頑張ってAIアニメとか作ってた人いたんだよね。
で、まあ正直僕はでもその段階だと、いやーまあこれはまだ、まあまだ使えないなって感じ。
で、だからあのミュージックビデオとかはいけんだけど、ストーリーものは無理ですねっていう話を、そうだから先月の頭ぐらいにしてるはずなんだよ多分ね。
で、でもこれから変わっちゃったんですよ。変わった。本当に。このわずか1ヶ月でできなかったことができるようになるんです。
で、しかもこれGoogleが作ってますからね。で、しかもその後また追随してバイトダンス、TikTokです。TikTok陣営が同じような画像を生成出してきましたからね。
未来の可能性
だから今できないことっていうのはできるようになっちゃうんです。で、まあバイブコーディングに関して言っても僕は5月から始めてますが、5月のバイブコーディングって酷かったですよ。今考えると。
まだクロード3.7ソネットかな。で、まあ分かる人だったら分かると思うんですけど、3.7ソネットの性能でバイブコーディングやるのはまあね、まあやっぱり限界があったよ正直。
実際結構まあ、LPとかやったらもちろん当時の性能でも作れるけど、まあちょっとしたウェブサービスとかまだ無理だったろうなーって感じかな。
難しかったと思う正直。で、そっからクロードのオーパス4.0が出て、今はコーデックス。
GPT-5のコーデックスが最新モデルで、もうGPT-5のコーデックスはすごいめちゃくちゃ優秀だよね。
でもこの間差、僕が始めてる5月だよ。5月にバイブコーディングやった時は正直まあできないこと多いよ。
まあバグだらけだよ正直。バグだらけだけど、いやでもコーデックス5までもう来るともう十分すぎる。
もう全然これでいいじゃんぐらいの感じで、4ヶ月なんだよね。
だからね、このわずか4ヶ月ぐらいでバイブコーディング周りに関して言ってもできなかったことができるようになっちゃってるんですよ。
で、今もまだバイブコーディングできないこと苦手なこと多分ありますが、これもどう考えても4ヶ月でここまで変わったってことは1年後は?って話でしょ。
で、コーディングもそうです。プログラミングもそうだし、画像もそうだし、動画もそうだし、音楽もそうだし、
何でもそうだ。音声のAIもそうだし、あらゆるAI、いろんなもの本当にもう全部AI入ってるから今ね。
あらゆるものは今の性能で判断してはいけないんです。
で、ここがバカな人たちはマジで多分分かってないのか分かってないのか分かろうとしてないのか、
よく観察する能力がないのかなっていう意味でそうバカの壁なんだよね。
だって僕らもうAIどっぷりさって人ってリア帯でこれ経験してるんですよ。
あれ?できるようになってるんだけどみたいな。
あ、マジか?みたいな。ナノバナだ。あれ?みたいな。
今まで苦労してたのは一体何だったんですか?みたいなことがね結構ある。
あのAIさって言うとできなかったことが朝起きたらできるようになってるの。
しかもそれがさ難しいと思い込んでた部分なんだね。
その特にナノバナみたいなやつって。
いやこれはまだ透明先の技術なんだろうなと思ってたものがなんかしなきゃできるようになってて。
あれ?みたいな。
Googleさん作ってたのこれ?みたいな感じで。
で、これがどんどんどんどん続いていくわけですね。
で、ちょっとじゃあ先の話で言うと。
例えば動画生成の限界。結構まだまだ限界あるんですよ。
で、今できないことで言うと。
厳密に言うとできるんだけどちょっとコスト的に現実的じゃないっていう意味で言うとね。
解像度が高い動画はまだ難しい。
例えば4KとかHD画質もまだ難しいんだよね。
HDでアニメを作るとかっていうのは
AIアニメ制作の現状
まだね、現実AIアニメはできなくはないんだけどめっちゃ金かかるし時間かかるって感じ。
まだHD画質は無理ですね。
夢ですよ。
あとその先には4Kですよ。
4Kでもちろん作れなくはないんだけど、時間とお金がすごいかかるから
あんまり今多分4KでAIアニメなんて誰も挑戦しないだろうなっていうくらいです。
すげー金と時間がある人はやるだろうなみたいな感じで。
まだ難しいです。
だからそういう解像度を上げた動画制作っていうのはまだ残念ながらできません。
でも、はいわかるよね。
これ多分1年後にはできるようになってるんですよ。
おそらく1年後はもうHD画質なんて当たり前なんじゃないかな。
もう今僕らSDの画質で多分大体作ってる人が多いのかな。
SD画質のものが多分もうHD画質が当たり前には2年後にはなってるんじゃないかな。
例えばね。
今のだからアニメだと画質がそんなに高くないんですよ要するにAIアニメって。
だからそれをもってさ。
いやAIアニメなんて画質も悪いしなんか全然人情感もないでしょみたいなのがまあ多分1年後2年後には余裕で解決してるとか。
これは来るでしょうね。
あとさっき言った多キャラ。
複数キャラのそのコントロール描画のコントロールはこれはまあ今着々と多分できるようになってんだよね。
あのちょうどルマとか多分強いのかな。
新しく出てきたやつなんか多分なんかあれできそうな気がするんだ。
なのでまあね今できない。
例えば3人のキャラクターのその動き方を全部変えてそれをプロンプトで指示して動かすとかね。
まあこれも全然できるようになるでしょうね。
普通にすぐできるようになりそう。
なんか俺本当に明日明後日なんかできるようになったらおかしくないけど今現実できないです。
ここらへんは。
あとやっぱり長尺の長回しがねまだね難しいです。
やろうと思えばできるんだけど基本的には今ってAIで動画作ると大体5秒から8秒ぐらいかな。
5秒から8秒まあ10秒とかがまあ1回のストロークで10秒までがまあ限界ぐらいの感じかな。
まあこれもやり方次第なんですけど基本的にはそのくらいの単位にしかならないです。
でもやっぱりさアニメなりさまあ例えば映画でも何でもいいけどさ。
いや1カットの最大の何かねストロークが10秒だとさ。
いやもうちょっと長回しのやつやりたいんですけどとかっていうのはまあ難しいんだよねまだね。
まあこれはでもね今着実に解決しつつありますね。
でまあここらへんもだから1年後にはもう普通に例えばもうなんだ3分ぐらいの動画とかを一発で出力するとか多分できるようになるんだろうね。
はたんなくねできるだろうね。
今できないですよ。
今後の技術進化
もうだから10秒とか5秒とかを何とか作ってそれを細切れにつないでいくみたいな感じで。
で1回1回作業も必要なんですよねそれをつなげていくためにも。
っていうところがまあおそらくですができるようになるだろうね。
でまああとこれ非常に細かいけどあとはその1回の出力で要するに複数のカットが作れるとか多分できるじゃない。
今ね1カット1カット出すしかないんですよ。
例えば顔のアップっていうのをまず作りたければその顔のアップを作るためのプロンプトと素材を用意してそれを出力させるんですね。
でもこれ多分ねできるようになるよね。
その例えば立ち絵キャラクターが立っている絵を出しておいて。
でカット1は顔のアップ。
でカット2は叫んでいるところ。
でカット3は刀を振ろうとしているところっていう指示をポンポンポンと同時にQを投げたら多分全部作ってくれる。
多分これできるよね。できそうできるようになったら嬉しいな。
いやなるんでしょうね。
とかねとかね。
だからこのそういうところがあのAIって多分ねなんだろうな。
分かんない人が分かんないんだよね。
今できないことが余裕でできるようになるという前提で触っているんですよね僕らは。
触っている組って。
だからね今の現状のAIで例えば僕が作っているアニメとかを見てさ。
たまになんかディスコメントも作るんですよ。
なんだ所詮こんなAIなんてこんなもんじゃないかって破綻してるじゃないかみたいなこと書いてくる連中がいるんだよ。
その分かってんだよこっちは。
分かってやってるんですよ。
その破綻するのがでもどうせこれ治ってくだろうっていう前提で今僕ら習得して学習して。
でそして今でもこの時点でこれだけ作れるんだぞっていうところを自分でも感動するし。
それをやっぱり一定程度感動に足るようなものができるんだよね。
だからね今日のうちの配信聞いてる方とかねコラボ読んでる人はまあそういう人いないと思うんだけど。
今の少なくともAIの性能で判断しちゃダメっていうこれはね大前提です。
もう今できないことが明日できるようになる世界なんでこれ本当にすごいよ。
あの多分もう分かんないみんな知らないんだよねこれね。
と思ったのよそういうコメント見て。
何トンチンカのこと書いてんだこいつみたいな感じ偉そうに。
何言ってんだこいつみたいな感じだマジそういうなんかね。
本当ずれたコメントだなってね真面目にずれたコメントしちゃう人が結構いるんだよね。
そんな今できないこと知ってるからみたいな。
でこれができるようになるしそれがだってつい先月ナノバランドがまさに革命を起こしてるし。
バイブコーディングだってオーパス4が来て相当使いやすくなってでも今もう結局クロードコードよりコーデックスが出てそっちの方がいいじゃんみたいなこと言ってて。
僕らAI使いまくってるとなんだろうね。
どんどん性能が良くなってくってことが大前提になってんだよね。
でも多分あんまり使ってない人はねその経験がないからよく分かんないんだろうね。
で今のものがしばらく続くとかって思ってるんだろうけど全然変わるからね。
コロコロコロコロ派遣が変わってくる世界で。
次はこちら次はあっちだみたいな感じで。
本当に使うべきAIって本当に変わってくるよねっていう中でその技術開発がどんどん進んでいって。
でその過程で今までできなかったことがどんどんできるようになっているっていうのが直近のAIの本当にもう開発競争の本当に最前線の状況っていうところですよね。
なのでまあそこらへんはね皆さんなんか本当にバカの壁をちゃんとね乗り越えですね。
要するに実際触ったらわかんないですよこれって。
実際にAIツール触ってみてですね。
でたぶん3ヶ月ぐらい何か触ってるとねもうその3ヶ月の間に確変が起こるからだいたい。
今まで何だったんですかみたいな感じで起こる。
なんだよみたいな。
早くそれやってくれよみたいな。
それも難しいんだけどね難しいんだけど。
いやその機能早く欲しかったんですけどみたいなことがこの僕は1年半ぐらいAI結構使ってるんですけどなんかずっとあるわそれ。
もうさっさとそれがあったらこんな苦労しないで済んだのに。
まあありがとうGoogleさんみたいな感じ本当に。
もうその繰り返しの中でやってるからさ。
だから今できないってことは全然あのもう1年ぐらいできるだろうなーって前提でそもそもAIツールを触って。
でそして実際にそれがやっぱできるようになってるんだよね恐ろしいことに。
これが多分基本スタンスとしてあのAIツールを特に業務とかあるいはクリエイティブで使うときにはこれが基本スタンスです。
クリエイティブな挑戦
今のAIのその性能を見てなんだAIなんかしょぼいじゃんこんな別に触らなくていいやとかと思っているとこれがねダメなんすよこれ。
だってキャッチアップできなくなるじゃん。
突然できるようになるからだいたい。
で突然できるようになった時にわたわたするんだよね。
あれ全然やべえわかんねえんだけどみたいな。
わかんねえどうやって使えばいいんだみたいな感じだけど僕らみたいにどっぷりAIの馬にハマってる人。
ついに来たね。やったこの記録の待ってたぜって言ってそこでもう速攻動けるって。
この差がね多分大きい違いになるよ絶対。
なので僕はだから引き続き動画生成アニメ生成とかね。
まだほんと正直課題はすげえ多い。
むずい。もう課題っていうかなんか2方向で難しくて。
自分自身のクリエイティビティというかなんかプロンプトのやっぱり難しいんだよね。
プロンプトとかカメラワークはまず難しいね。
今すごい頑張ってる。
いやでも今回ね短編アニメ本当に割と真面目に作ってめちゃくちゃ勉強になってるわ。
あのカメラワークとか構図とかね。
いやすごいほんとゼロから結構本当に勉強してます。
本買って。
普通に書籍を買って勉強してるけどねやっぱ面白いわ。
でもその上でもできないこと苦手なこと全然あるねAIは。
でもこれができるようになってくんですよ。
っていうのが超楽しみ。
今この時点でここまで作れるということは1年後にとんでもねえなってことを震えながら今で作ってます。
そんな風に多分ね。
いや今アニメ作ってる人多分日本でほんと数名しかいないんじゃないかな。
本当にすごいこと起こってるんですけどね。
ねえ。
っていうところで。
まあ僕ははい今日も引き続きAIでアニメを作ってですね。
AIの性能と評価
まあちょっと。
まあちょっとみんなをおっと言わせるようなものを今作ってます。
楽しみにしてください。
6分半って言ったんですけど。
6分半あのもうちょっと長くなるわ。
7分ぐらいかな。
7分ぐらい。
まあ長いね。
まあまあだね。
まあまあでもちゃんと一応ストーリーを感じていただけるようなものになってると思います。
大体本編尺で言うと4分ちょっとできたかな。
全体7分で。
そうですね4分。
うーん長い。
長いけど今週中にはあと3分分はなんとか作りたいな。
今日であと20秒分ぐらい作ってって。
本当にもうちょっとずつちょっとずつ。
20秒20秒20秒30秒作って。
で最後全部なんとか7分。
できたって言いたい。
もう言いたいからちょっと頑張る。
頑張るよ。
ちょっと今他の仕事。
他の仕事止めてAIでアニメ作ってますね。
本当にね。
でもね。
すごい意味がある。
今のうちにここ僕が多分ね。
最速でちゃんとしたものをなんか作って。
ちゃんとなんだろう。
うーんここまでできるんだってことを示したいんだよね。
これやっぱりスピード勝負なんで。
ちょっとね池谷さんなんか他の仕事してなくないですかって思われるかもしれないけど。
すいませんこれちょっと優先順位高く。
ちょっとAIアニメに関して言うとしばらく。
今月まで。
今月末まですいません。
頑張らせてください。
はい。
てことで引き続き。
はいそうね。
まだまだ未熟な部分があるAIではございますが。
もう明日にはできなかったことができるようになるような気がしてならないというか。
実際そうなってるんで。
そういうものにキャッチアップするためにですね。
しっかりこう今使えるものをガチで全力で使っていくというところをやるのが。
これからのそのAI人材で非常に重要なんじゃないかというところで。
皆さんもぜひねバカの壁を越えてですね。
バカみたいなこと言わないですね。
もうAIはできるようになるから。
今できないことすぐできるようになるからって前提で使って。
そして世の中を見ていってチャレンジしていただければと思います。
コンテンツ制作と推奨
という感じかな。
はい最後に宣伝をすると。
こちらはボイシーで聞いている方が結構多いと思いますが。
ボイシーからスポーティファイに移行するのを僕は推奨しております。
なぜならスポーティファイは広告があんまり入らない。
あんまり入らないというか快適です。
快適なんで。
ちょっと騙されたのでスポーティファイの方に行くといいと思います。
特に音楽をサブスクで毎月数千円くらい払って音楽を聞いている方はスポーティファイで聞くのがいいですよ。
スポーティファイで音楽を聞くようにすると。
ポッドキャストの方も広告入らなくなるんです。
基本的に入らなくなる。
極一部入るけど基本入らないという感じなんで。
よろしければ是非スポーティファイの方でも生き生えラジオやっておりますのでそっちの方で聞いていただけると嬉しいというのと。
あとスポーティファイの方では作家ちゃん。
僕が今プロデュースしている作家ちゃんの楽曲も配信中でございます。
ので是非概要欄にリンクつけておきます。
どっちもフォローしておいて。
どっちもフォローお願いします。
いやでもおかげさまでね。
スポーティファイ今2000フォローを超えたかな。
僕のメインチャンネルで。
作家の方が今200フォロワーぐらい行ったのかな。
そのくらいまで伸びておりますので。
スポーティファイを今頑張って攻めております。
伸ばしております。
という感じでそういう話と。
あとはミュージックビデオ引き続き。
すごい再生伸びてます。
良かった。
毎回怖いのドキドキなんだよね。
なんとか。
とりあえず今公開2日で1000再生はスッと超えましたね。
このまま上手くね。
いい曲なんで。
いい感じのMVなんで。
上手く伸ばしていきたいので。
まだ見てない人はね。
今のこの現状のAIの性能でここまで作れるんだってことは。
多分ね。
見ていただいたら感動すると思う。
是非ね。
僕あのMVぐらい。
このMVぐらいだったら皆さんでも作れます。
本当に。
これ本当に作れるよ。
難しくない。
本当に。
マジで難しくないと思う。
思うよ。
難しくないと思う。
そんな特別なことはしてないですよ。
それでもこういう感じのものが作れるっていうところ。
一つの作例として。
見ていただいて。
こんな自分に作れるかの?
みたいな感じで見ていただくといいんじゃないかな。
是非ね。
スポーティファイで音楽を聴いたり。
うちのMVを見ていただいたり。
そして楽しんでいただければと思います。
それでは皆さん良い一日を。
18:45

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