AIの進化とトレンド
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、もう朝から怒涛の朝ですね、今日は。
というか何かというと、AIがめちゃくちゃ進化している1日ですね、今日はね。
またね、何なの?何かもう申し合わせたように、何かいろいろ聞けるんだけど、何なんすかって感じなんですが、
AIでたくさんアップデートがありますということで、もう年末ということなんで、ちょっと気が早いし、
また年末に振り返りをしたいと思いますが、個人的にこう、来年のそのAIに期待したいことみたいな、
何か話をちょっとしてみたいなと思ったんですねっていうところがありますので、まあちょっと今日はね、
そういう最新のAIの話も含めて、来年どんなことが起こるのかって話をちょっと僕なりに、
まあ期待していることだったり、まあ予想していることっていうのを話していきたいなと思っていますというとこですね。
で、まあもう本題に入ってしまいますが、まあ今日今何があったかっていうとね、動画生成AIがすごいなんか続々と来ましたね、アップデートが。
まずはクリング、これ僕がメインで使ったやつですね。僕が作っているアニメーションクリングがメインです。
で、こちらのメインのクリングさんがアップデートしておりまして、まあいろんな機能が追加されていましたね。
まあ正直、僕が使う範囲においてあんまり今回のモデルはそんなに、まあ使いどころはそこまでないかなって感じなんですけど、
まあでも技術的には非常に進化がありますし、まだクリングは明日以降もなんか発表があるらしいので楽しみですね。
で、クリングに加えてランウェイですね。こちらも非常によく使われている。
特に映像本当に、映画の制作とかの現場とかに今ランウェイとか結構使われているらしいですね。
実写の映像に結構強いんですよ。で、このランウェイが新しいモデルを出して、これがもう本当にベンチマークのスコアでもうトップ、ずば抜けていいみたいですね。
で、まあランウェイはちょっとアニメーションがそこに向いていないというか、そこまででもないので、僕は実際まあランウェイ使ってないんですが、
特にそうですね、実写の映像を作っている方からするとランウェイはかなり使いやすいんじゃないかなと思います。
で、こちらも大幅の性能向上ということですね。
あとは、子産のPixiverseってAIがありまして、こちらもね、ソラ2的なマルチカットの機能が追加されていて、
早速触ってみましたけど、まあでもちょっとソラ2の方が優秀かなって感じですが、
まあでもね、あのコストとか考えていくと、あのPixiverseのマルチカット結構使えそうな感じがするんで、
なかなかいいんじゃないかなという感じがしますね。
で、ここら辺が動画でしょ、これ今、今日朝ですかね、クリーニングランウェイ、Pixiverse、全部、これ全部今日だよね。
いやー、なんなのって感じがしますが、そんななんか合わせなくてもいいのって感じがしますが、
どんどんどんと来ましたというところがまずあって、で、あとはあれですね、ディープシークが新しいモデルを出したんですかね。
あのLLMの方ですね。で、まあざっくりとチャットGPTみたいなやつですよ、ディープシーク。
日本だとあんまりそんなね、あの、まあなんか多分使うっていう感じのものではないと思いますけど、
中国系のAIになってますね、AI、LLMで。
こちらが、なんかすごいめちゃくちゃにコストが下がったらしいんでね、すごく安く使える。
で、しかも性能がめちゃくちゃいいっていうもので、まあディープシークショックっていう言葉がなんか去年、あれ今年?ありましたね。
が、まあディープシークすごくね、あの性能がいいAIとして、特にコストカットがかなりはかどったみたいなので、
超高性能モデルを安く使えるっていうところが、まあどうやらできるみたいですね。
で、その少し前は実は、あのクロードがオーパス4.5か、4.5オーパス、こちらを出して、これもね、実はコストカットで成功してるんだよね。
うん、すごく性能がいいんだけど、そのAIを使うためのコストがなんかめちゃくちゃ安くなってるっていうのが、実はLLMで今ね、起こってることなんだよね。
で、これ多分まあ、チャットGPT、オープンAIの方もおそらくついづいしてくるでしょうし、他にもグロックとかね、そういうLLM作ってるところは、
今ね、コストダウンっていうところが結構如実に見えてきてる感じがしますね。
で、まあそうですね、直近の今のAIの、まあある種の注目トレンドでいうと、まあそんなところで、まあLLMのコストダウンだったり、もちろん性能向上。
で、性能が上がってるとコストが下がってるってことが起こってるし、あとやっぱり動画周りですね。
で、少し前だとやっぱりナノバナが来たんで、ナノバナのプロがもうめちゃくちゃすごいっていうところで、まあ画像動画周りかな、そのAIクリエイティブに使えるようなものがすごく使いやすくなっているっていうところで。
LLMのコストダウン
で、さあ、だからじゃあ来年どんな感じになるかってことをちょっと想像していきたいんだよね。
で、まあまずもう明らかにあるのは、まあ引き続きLLMの性能向上は絶対来るでしょうと。
まあ今も今年だけでもめちゃくちゃ性能良くなったんでね、LLMって。
まあでも、でもね、やっぱりまだね、まあいわゆるハルシネーションって言っていいのかな、なんかね、特になんかジェミニスリーとかね、なんか頭いいより頭悪いんだよなあいつね。
なんかちょっと挙動が、うーん?みたいなことをね、してくるんです、正直まだね。
まだ惜しいなって感じです。
で、ここら辺がまあ当然ながら、あの性能はどんどん向上していって、今年だけでも相当ハルシネーションが減ったと思いますけど、まだやっぱりちょっとなんかこう、うーん、なんか違うんじゃないの?みたいなこと言ってきたりするケースは当然あるっていうところが、まあその日常のニュースケースだからかなり、まあ来年当然もっともっと減っていくし、で、まあもっと使いやすくなってくるんでしょうね。
その、まあ今のチャットGPTみたいな、そのチャット経由でAIと対話をするっていうところの性能がどんどん上がっていく。
で、しかも大事なのはコストが下がるんですね。
で、今まさに起こってることですが、コストが多分本当に10分の1とかぐらいになっていく。
うーん、もっと減るっていう予測をしてる研究者の方なんかもいらっしゃいますが、本当に100分の1、1年で100分の1ぐらいになるんじゃないか?みたいな話もあるぐらいなんで、まあうーん、よりAIっていうのがいろんなところに入ってくる。
もう1回AIを呼び出すコストが、まあ今が例えば10円だとしたらこれは本当に0.1円とか、まあそういうふうになっていくっていうイメージですね。
なので、まあAIのコストダウン、LLMのコストが下がっていくことによって、まああらゆるところにAIが入ってくる。
いろんなところにチャットGPとかいろんなところにジェミナイとかいろんなところになんかAIが入っていって、それが我々を助けてくれるっていう世界観に非常に近づいていくっていうのが、まあこれはもうほぼほぼ確定の話なんで、まあ今まだね。
例えばさ、そのスマホの中にさ、僕iPhone使ってますけど、これさ、使えねえじゃんこいつのLLMって。LLMって言っていいの?なんかシリってありますよね。
もうシリとかさ、何これって感じだよね、もはやね。
クリエイティブAIの未来
で、あとアレクサとかもさ、なんかすごい微妙だよね。
ああいうのが、まあ来年はさ、もっとコストも安くなって、もっと使いやすくなってくるんで、まあおそらく今あれか、Appではジェミニを入れるみたいな話がありますが、まあシリじゃなくてジェミニになってくるのかな?わかんないですけどね。
まあそこら辺のAIが、まあいろんなところでスマホにも入ってくるし、まあもちろんテレビとか、まああるいは冷蔵庫とか、あるいはロボットとかね、そういうところにAIがどんどん入ってきて、そしてまあコストも安いので、まあそこにあんまりお金の負担を気にせず、僕らがAIを使えるような、もう本当にエブリウェア、どこにも、どこにでもAIが入っているっていうね、そういう世界観が来年は来るでしょうっていうのはまあまあ確実だと思いますと。
で、まあそれも既定路線として、まあ僕個人でやっぱ注目したいのはやっぱりクリエイティブ周りですね。
もう今、今年は特に後半はクリエイティブ系がめっちゃ熱かったんだよね。
ナノバナナが8月末に出て、そっから革命が起きて、えー何これヤバくね?っていう話になって、しかもそっからソラ2が来て、えー何これヤバくね?ってなって、なんだこれ?みたいな感じになっていって、で、そしてまあ今日みたいにその他の動画生成のベンダーとか、で、もちろんGoogleとかも含めて、クリエイティブ前ですね、画像動画とか、あるいは3Dとか、そういうところにものすごいね、あの、まあ実用度が上がったんだよね。
で、だからここに僕はすごくチャンスを見ていて、まああのAIでアニメを作るっていうところをちょっと来年はね、授業の中心にしていきたいなと思えるぐらい、もう本当に、もう革命が起きてます、本当に。
で、これはでもね、まだ始まったばっかりの革命で、まあ正直僕もさ、あのAIで結構ガチでさ、アニメを作ってると、まあまだね、まだまだなんですよ、正直。
いろんなとこはまだまだですね。
まあまずもうめっちゃ分かりやすいところで、まあコストはまあまあかかる。
時間的なコストと、あとはもちろん費用的なコスト、これがね、まだ気になるぐらいですね。
まあもうずいぶん安くは、なんて言うの、安い。
まあでも一般の人からするとまだまだ高いかなって感じしますね。
僕はAIのアニメを作るコスト大体好きで、がっつり作ってるんですけど、やっぱり5、6万はかかってんだよね。
まあこれでも相当がっつり作ってる側ですからね。
相当がっつり作ると5万ぐらいかかるって感じです。
で、まあなかなかちょっとね、個人の趣味としてさ、毎月5万払うのはちょっと難しいよねってぐらいなんで、もうちょっとね、やっぱり安くなってくれないとって感じだし、
まあLLNの値段がかなり下がってるのを見ると、おそらくまあロジックは違うんでしょうけど、まあまあ多分動画生成前にも安くなってくるのはまあ明らかだと思うので、
まあ来年に期待したくていると、今あるとまだまだ値段が高いそのクリエイティブ系のAIですね。
これの価格がガーンと下がって、もっと高品質な出力をもっとスピーディーにかつ安く出せるようになる。
これが来ると、まあかなり革命的ですね。
で、個人的な予測としては多分そうなるんじゃないかなと思ってますね。
なのでまあ予測していきたいことで言うと、クリエイティブAI系ですね。
AIの性能向上とコストダウン
こちらのまあまあ性能向上とやっぱりコストダウンが起きてきて、で、かなり現場でも使えるレベルのまあAIがまあそして値段も安くて、これ人間でに頼むように絶対AIでやった方がいいよねっていうラインがどんどん上の方に上がってくるイメージですね。
もうだいたいAIでできるじゃんっていうところがまあ広がってくるのはまあ明らかですし、そこにちょっと個人的なベッドしていますので、AIクリエイティブ、ここら辺熱いなと思ってますね。
で、まああとは3つ目の予測というかまあ期待値で言うと、やっぱワークフロー系かな、ワークフローAIエージェントと言ったらしますか、
もうAIにさ、仕事をお願いしたいわけですよ。今ね、まあそれがね、まあできるんだよね。あの風神さんがすごい詳しいですが、オパールってね、あのGoogleのAIがありますが、あれなんか使うとね、あの結構ね、いろんなもの自動化できます。
少し前にやってN8N、N8Nってやって、N8っていうのがあって、で、まあそこら辺なんかを使うとね、本当に自分の普段やってるホワイトカラー的な業務をね、もうなんだもうデータを渡したら全部やってくれるみたいな、そういうね、あのワークフロー2って実はあるんですよ。
で、その中にもちろんAIが入ってるんですが、まあこれがね、まだね、まだちょっと使いにくいんだよね。
で、実際たぶんうちの配信聞いてる方の中でもN8Nとか、あとはそうですね、あのオパールとかがっつり使ってる人たぶんいないと思うんでね、僕も全然使えてないもん。
で、ここら辺がね、あのおそらく来年は相当進化してきて、もう当たり前にみんながたぶん使うようになるんでしょうねっていう、まあ特にそうですね、まあ感度が高いリリースパーソンなんだろうと、もう自分の普段やってる業務をワークフローに入れて、で、あとはもうAIが勝手にやってくれますみたいな、もう出勤すらしないでいい。
もう朝スマホでなんかやってデータ渡して、で、それもう全部出てくるかあと確認しておしまいみたいな、そういう感じで、よりあの定型業務、ホワイトカラーが普段しているような定型業務っていうものがまあおそらくAIの力を借りて、ワークフローツールとしてもう相当程度実用化していくっていう感じのまあところは来るでしょうねっていうのはありますね。
まあ僕も日々定型業務がやっぱあるんで、まあ今結構尽力でやっちゃったんですよね。例えばこの音声なんかも、まあ音声の書き起こし、もちろん書き起こしはAIにやってもらってますけど、書き起こしてそれをGoogleのGEMに入れてブログにして、で、まあブログをそれをまあそうですね、転載しながらあとは編集したり、まあ編集とかどうしても人間が入るんで、まあしゃーねーのって感じですけど、まあもうちょっとこれらの効率ができると面白いなと思っていたりするんで、僕も来年はちょっとワークフローツールをしっかり使って使いこなしていって、まあいろんな業務を自動化してもう自分がポチッと押すだけですね、ばーって
もうエージェントたちが働いてくれて、いろんなものが出来上がって、よしよしみたいな、一人で、まあ一人でデザイナーとエンジニアをもうなんか雇って、その人たちにガンガン仕事させるみたいなね、そういう世界観ってのがまあ真面目にまあ来ているわけですね。なので、まあ予測で言うと、まあエージェント系というかワークフロー系かな、たぶんね、言葉で言うと、あのー、ちょっとこれ言葉がね、なんかまだないんですよ。AIワークフローツールって言ったのかな、AIエージェントとかね、まあ要するにAIがもう勝手に仕事してくれる、うん。
ホワイトカーの仕事をAIがもう勝手にもうこっちが指示出すだけで、あるいはもう指示すら出さないで仕事をしてくれるっていう、そういう世界はまあもう近日中に来るというところで、これ来年はそうなるだろうと思ってますね。
まああとはこれはちょっと早いですけど、やっぱりあれだね、ロボットでね、ロボット、フィジカルAIという言葉が最近出てきてますが、うーんね、あの今海外の方では300万ぐらいですね、300万円ぐらいで買えるカジロボットっていうのはちょっと話題になっていたりするんで、まあどうでしょうね、まあ技術革新の波では早いから意外と早く来年あたりカジロボットっていうのがまあ日本でもね、普及してくる可能性はあるかもしれない。
まあそういったものは多分来年もフィジカルAI、いろんなところに盛り上がってくる領域ではあるんで、個人的にはそれも期待したいよね、まだまだまあちょっと早いかなって感じしますけどね、もうフィジカル、いろいろやってくれてるよね、服を片付けたりとかさ、床のゴミ拾ったりとかさ、本を片付けるとかさ、やって欲しいよね、うちの事務所に一人欲しいな、ロボット。
掃除機構やって欲しいよねって感じで、まあもしかしたらこういうものが結構実用レベルにもしかしたら来年はなるかもしれないというところはまあフィジカルAIは結構楽しみだなっていう領域だったり、あとはもういわゆるシンギュラリティみたいな話になってきますけど、今ねもう着々とAIが科学的な発見をするようになっているんだよね、個人的にはこういうところすごい楽しみです。
今日も流れてきたのが、数学の結構難しい問題の一つをAIが解決しちゃったみたいな話が出てきてましたね。なので、まあね、いわゆる未解決問題みたいなものがさ、もしかしたら来年もAIが解決しちゃうかもしれないっていうところはさ、ちょっと面白いよね。
で、数学に限らずは科学的な発見もさ、まだまださ、当然人間が発見できてるわけだからAIも発見できるようになるし、あとは何より医学だよね。医療とかの部分でも今まででは解決できなかったようなその医学の問題ってところさ、AIが解決してくる。新しい薬を見つけるとか、新しい治療法を見つけるとかさ、新しい免疫反応を見つけるとかさ、そういうものはさ、やっぱできるんだよね。
っていうところで、来年あたりはかなり本格的にAIが科学的な発見をしていくっていうところ、数学、医学、物理的な物理学とか量子力学とかさ、そういうところも楽しいんですよね。
今直近だと日本の研究所があるんですよね。ダークマターの正体をどうやらちゃんと観測できたみたいな話があって、ああいうものも、あれは多分AIっていうか人間の力で頑張ってやってるし、ああいった本当に革新的な、今までずっと謎だったもの、例えば重力って、重力子、グラビトンっていうのがあるのかどうかみたいな。
そういうね、今だとなかなか人間だけだと解決できなかったような課題ってところが、AIの力を借りて、もしかしたらいろんなものが見つかっていく。楽しみですよね。科学的な発見ってところをAIがしていくっていう、これも一つのトレンドというか、必然的な流れになってくるんだろうなってことを期待していますねってところが僕がワクワクしている部分ですね。
次世代のAIクリエイティブ
ということで、ざっくり5つぐらい話しましたね。まずはめちゃくちゃ分かりやすい話で、LLMが値段がどんどん安くなって、しかも高性能化しているわけなので、これがあらゆるところにLLMが入ってくる。まず考えるのは電子的なデバイスだよね。
今、実はスマホにはちゃんとまだ入ってないんで。我々が使っているスマホって、まだちゃんとLLMっぽいのが入ってないんで。これがさすがに来年あたりからは普通に入ってくるでしょうね。このSiriが全然使えない問題が、さすがに来年Apple解決してくれよって感じですよね。
アレクサも頭悪いなみたいなことは早く治ってくれあれ。ああいうものが分かりやすく治ってくるし、いろんなところに家電とかにも気軽に家電にLLMが入ってくるとかね。車とかにもLLMが入って、車の中にもチャッピーがいるみたいな。そういった分かりやすい世界だったり。
またはLLM、信号機の中にAIが入っていくとか、道路の中にAIが入っているとか。AIがエブリウェア、どこにでもAIがいるっていう世界観に近づいていくというのがワクワクポイントの1つですね。
個人的に仕事と関係する部分で言ったらAIクリエイティブですね。AIクリエイティブは今年はめちゃくちゃホットでした。でもこれ絶対って言ったら確実に来年はもっとヤバい。来年はもうね、ここまた別に話しますよ。来年はやっぱり個人的にAIクリエイティブの1年じゃないかなと思ってますからね。だからベッドしてるんですけど。
どう考えても盛り上がるっていうか、ここからヤバいことが起こるのは確定事項ぐらいの感じになってるんじゃないかな。この半年でとんでもないからね。まだまだ課題も多い中で言うと、これ当然業界的にはみんな課題わかってるわけなんで、もうそんな課題に全力で頭いい人たちとめちゃくちゃお金をかけてクリエイティブのAIが開発されてるわけなんで、これはワクワクでございます。
ということで、さらにAIクリエイティブ、画像、動画、3D、あとはゲームを作るとかね、もう本当に我々が普段楽しんでるエンターテイメントのコンテンツみたいなものはAIで相当作りやすくなってくるし、そしてコストも低くなってくるんで、今までだと諦めていたものとかもどんどん作りやすくなってくる。
来年はそうだね、1時間半くらいのミニ映画じゃない、1時間半って普通の映画ですね。アニメ映画作りたいな。たぶんね、もう来年の年末くらいだと結構作れるようになってくるもんだね、アニメ映画。自主制作でアニメ映画。予算はいくらかな、100万円くらいの予算で1時間半の映画作りたい。来年できんじゃないかな。今だと1時間半の映画なんか作ってたら4億円か5億円、何だったらもっとかかります。
でもこれを100万円で作りたいっていう世界。これはね、さすがに今まだちょっと難しい感じだけど、1年後くらいだとたぶんできるような気がするんだよな。っていう感じで、クリエイティブ周りの性能向上とコストダウンで、それによって普段ね、1時間半のアニメ映画なんか絶対作れないって思っちゃうんですよ。今も難しいですが、こういうものが普通に選択肢に入ってくる。そういう世界を僕はね、ワクワクして待っておりますというところと、あとはワークフローか。
これは簡単ですね。今も着々とGoogleのOperaも含め、かなり使いやすいものが出てきているわけなんで、これはもう必然的に広がっていくでしょうね。僕自身もいろんな仕事はAIワークフローツールで、もっと効率化した方がいいね。もっと効率化しようと思ってますという話で、皆さんもぜひAIワークフローツールはしっかり勉強していくと思いますし、僕自身も勉強したいと思いますが、いろいろ勉強することが多くてちょっと困っちゃってますね。
4つ目で言うとフィジカルAI。こちらもホットな、今まさに若いですがホットな領域で、確かNVIDIAの方も代表の方もこれからフィジカルAIが集まると言っていたような気がしたような気がします。していなかったらすみません。これからロボットみたいなものが当然ながらAIの一歩先として実際にロボットが動いて人間社会を助けていくっていうのは、2026年間違いなく盛り上がってくる領域でしょう。
これは2030年ぐらいまでずっと引き続き盛り上がっていって、2030年後には普通にコンビニで働いている店員はロボットになっているとか、そういう世界は全然ありません。コンビニのロボットが品出しをして、上の方にあるやつをガチャッと取ったりとか、後ろの方なんかバックヤードに入っていって、バックヤード行ったらロボットが休憩している。ロボットが充電中ですみたいな。そういうSF的な世界は2030年は余裕でなっているんじゃないかなって感じですよね。
ということで、フィジカルAIは面白いし、あとはやっぱりAIが科学的な発見をする。これがワクワクですね。AIが、僕が期待したのは未解決問題ね。いわゆる数学の未でリアル問題という未解決の問題というのがいっぱいあるんですよ、数学って。そういうのをさ、AIが解決しましたって言ったらめっちゃ面白いよね。そんなことがもしかしたら起こるかもしれないって、我々は期待できるぐらい今AIの性能っていうのは上がっているわけなんで。
そういう科学的なまだまだ分からないことがたくさんある世界で、これがAIの力でいろんなものが解明されていくし、場合によっては人間の治療とか、人間が死ぬ理由とか老いる理由とかそういうところももう何とか解決できるみたいな、そういう世界観があるかもしれないということで、このAIが科学的な発見、非常に重要な科学的な発見をするっていうところが僕は個人的にすごく楽しみですね。
まあ、というあたりがポジティブな点ですけど、やっぱりその裏ではやっぱり怖いなとかAIが育ってさ、もう汎用人工知能みたいになってきて、AIがもう世の中を支配してしまって、人間が奴隷みたいになっちゃうとか、AIが暴走したりとか、人間社会がAIによって壊されるみたいな話っていうのも当然現実問題のリスクとして今立ち現れてきてるわけなんで、そこら辺に関して僕はどうしようもないですが。
AI開発企業の方ではしっかり対策をしながら開発をしていくってところは真面目に、もちろん今も議論されて実際そういうふうに頑張って開発をしてますが、何かそういうちょっと問題が起こってくる可能性もなくはないし、当然あとはAI自体悪用もできるわけなんで、そういうAIを悪用した犯罪なんかもとても広がっていくのはしょうがないので、それもでもAIの力を使ってうまく対策をしていくみたいな話になってくるんだなというのがちょっとネガティブポイントとしてあるかなと思いますね。
AIクリエイティブの活動
ということで、なんだか早い、気が早いですが、2026年の個人的に楽しみにしているAI動向をまとめていることで20分くらい話してしまいましたね。ということで、今日はですね、フリーナッツの学校、周平市のやってる借金太郎周平のやってるフリーナッツの学校の方ですね、AIクリエイティブのまさに講座をやっていきます。
前回は音楽を実際にみんなに作って、もうみんな120曲以上聞きました。皆さんの課題を聞いてですね、そのフィードバックをした上で、今日はやっぱり動画ですね、AIアニメーション、実写模型という感じで、実際の音楽に映像をつけるというところを今日は講座でやっていきたいと思います。
こんな感じのAIクリエイティブを実際に皆さんと実践していくようなことは、来年も頑張ってやっていきたいなと思いますので、もし関心があれば講座も作ろうかなと思ってますので、ぜひ皆さんも超楽しそうなAIクリエイティブ、ぜひチャレンジしてほしいですね。
あと最後の案内で言うと、今週末にAIアニメ制作の教科書を出します。久しぶりのキモいの教科書シリーズでございますので、ぜひ買っていただけると嬉しいし、買って学ぶと来年は皆さんもかなり飛躍できると思いますよ。
まださすがになっているほとんどの人は、AIクリエイティブのところに踏み込めていないはずなんで、せいぜいGPTとチャットしてちょっと画像作るぐらいでしょ。作品作れるかわからない。ちょっとした映画ぐらいだったら今僕ら作れるんですよ。
そして皆さんが作ったアニメなり映画なりヒットしたら、それは当然一つの事業になるというか、自分の夢が叶うわけなんで、うまくいくかどうかわからないけど、そういうチケットを今僕ら手に持っている状況なんで、うまく使っていきましょうって提案が入っているような、
アニメ制作の教科書9800円、リリース特価9800円でアップデート報酬50%になっておりますので、ぜひ早めに買ってガッツリ読んでレビューを書いていただいて、レビューが良ければ僕の方で拡散をしますので、ちょっと元が取れる人も中にはいるかもしれないという感じのローンチを予定しておりますので、ぜひメールマガの方でまた案内しますので、メール登録の方お願いしますということで、概要欄の方にもメールマガのリンクを付けておきましょうということで、
今日は講座をやらなきゃいけないし、あとは教材まだ完成してないです。あと5000字くらい書かないといけないので、まあ書けるんで、あと5000字くらい書いて何とか教材を終わらせて、マーケティングの方を頑張って仕事をしていきたいと思います。それでは皆さん良い一日を。