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2025-10-06 19:23

今、動画生成AIを触らないのは「超もったいない」理由。

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サマリー

このエピソードでは、大阪の万博に行った経験や、その後のアニメ制作への情熱について語られています。また、動画生成AIの進化がアニメ制作に与える影響や可能性についても触れられています。動画生成AIを活用することで、従来の制作方法が大幅に簡素化される可能性があります。現在、技術が進化しており、多くの人が挑戦しないことに対して非常にもったいないと感じている様子が語られています。動画生成AIの進化により、個人でも手軽にアニメや映像を制作できる時代が到来しています。新しい技術が開花する中で、挑戦することの重要性が強調されています。

万博訪問の感想
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、ちょっと今日は街を散歩しながら撮ってます。というのは何かというと、大阪に来ておりましてですね、万博に行ってまいりました。
2時間で帰りました。 2時間って、いや無理ですよ。
いやまあ、なんかうすうす、あのまあ、もちろんなんか、もはや僕はもう自分のことはよくわかってるんで、いやまあ無理だろうなと思ってたけど、やっぱりやっぱり無理ですね、これ。
もうね、あの、まあ僕、あの結構人酔いするタイプというか、まあ特に早朝に起きてさ、車運転して朝1で行ったから、もうそもそも体調悪いんだよね。
寝不足で、寝不足で、朝結局3時ぐらいになんか無駄に起きちゃったんだよね。
いや遊んで行ってさ、まあ途中運転交代しながら行ったけど、もうまあ着いた途端、まあ基本的にはもうマイナス20%ぐらいのなんか元気で、で、しかもめちゃくちゃ混んでるよね。
もう無理でしたね。ほんとに、途中でもう気持ち、2時間、1時間ぐらいでもうちょっと気持ち悪くなってきた。
なんでか、もう先に帰りました。ということで、まあ、あの、まあ家族5人で行ったんで、まあ僕と一番下の娘が、あの、まあもう、まあいいやってって。
帰って、いやでもそれはそれで楽しいけど、あの大阪の、まあすごいここら辺全然なんか空いてんだね、あの人、あんま人がいない場所で、まあこうやって今話しながら歩きながら撮れるぐらい空いてる場所で、
えーまあのんびり、サイゼリアがあって、サイゼリアでご飯を食べて、あと居酒屋で2人で入って、クシカ作ったりして、いやこっちはこっちはめっちゃ楽しいから別にね。
あと万博もね、どうなんすか?これからまあ行く人いると思うんですけど、たぶんあれってまともにまあ見れないですよね。うん。
だから僕はもうただ万博に行ったっていうその実績解除をしたかっただけなんで、もうその実績をアンロックするために行ったから、まあ万博解除行ってあの大屋根リング見て、まあ一つあの、あれかな、トルクメニスタンの、
トルクメニスタンのパビリオンを見て、まあそれで帰ってきたって感じで、まあ皆さんも無理せず、万博に行ったという実績解除をしたいがために行くという方はまあいいんじゃないかな。
いやでもうちの妻達はなんか最後まで、何?なんか夜9時ぐらいまで、なんかよく、よくやるよね、ほんと早く帰って、ね、なんかすげーなと思って、同じ、同じね家族だけど、いやーと思いながら、はい、まあ万博の話でございました。
アニメ制作への情熱
いや本当にこれいいね、その実は目の前に海、港湾かなここ、あのコンテナがたくさん並んでいて、うん、ちょっとそこを散歩しながら話をしていきたいと思うんですが、まあ何の話かというとですね、はい、なんといっても今、えー私はアニメ制作にハマっておりましてですね、まあちょっと今日は、さすがにね、えー外にいるんで、まあ今日は制作はできないかな、でも今日、まあでもここを遅くいてもなんかしょうがねえかな、なんかあんのかな、まあもう早く帰って、えーもしかしたら、はい、また、えー今日もアニメ制作をしようかな。
っていうぐらい、まあそのぐらいハマっていて、超楽しいんですよね、っていうところで言うと、まあ連日全日の話になっちゃうのよさ、いやこれね、本当に今できるかどうかで全然人生変わる人はぶっちゃけいると思うんだよね、あの煽るようだけど、いやこれだけすごいことが起こっているっていうのはちょっと衝撃を本当に受けてほしいですね。
先日僕がアップした、えーと、あのショートアニメ、ギャグ漫画、ギャグアニメですね、ギャグアニメもおかげさまで再生も結構伸びていて、まああれはもちろん作品としては引き続きブラッシュアップ、まあ僕も本当にあれ本当に人生初めてだからね、今次の話もね、あの考えて、まあだいたいプロットみたいなのができてきたかな、できてきたかな。
ちなみにそのプロットはね、結構これは本当に自分で考えてますね、まあAI使ってももちろんできるんで、別にAI使うことなんか否定したりとかじゃなくて、まあなんか元々あの結構考えていたお話自体、そもそもあのクリプトニンジャーを始めたのは2021年から、で、ストーリーのアニメをとかさ、ストーリーのものを作りたかったんだよね、で、そう思って、いずれなんかこれが原作として漫画になったら嬉しいなっていうような、あの作品をね、いくつか作ってたんですよ。
で、それを、まああの今回アップしたやつはそれをベースにして、で実際にアニメ化していて、って言うとさ、すごいなと思うんださ、これ、これだってそう妹さん、クルガの妹さんがね、そう、そんな配信をしててさ、いやまさに本当そうで、いや僕だから4年ぐらい前かな、に小説を書いてたんだよね、で、それあのクリプトニンジャーが、まあいつか誰かが漫画にしてくれたら嬉しいなぐらいの感じ、漫画原作で、で、ちなみに実はね、ちょっと実はしてくれた方もいるんですよ、けどやっぱり漫画を一つ作るってさ、めちゃくちゃお金かかるんですよ。
本当に、いやもうそれはしょうがないよね、本当に何百万円、まあ軽くちゃんと漫画書いてもらった人はやっぱり1000万円ぐらい用意しないと、まあ無理でしょって感じなんだよね、で、それはもうなんかそういうもんだからさ、いやだからその当時まだクリプトニンジャー始まった時点でさ、いや1000万とかさ用意できないじゃん、だからまあせめて自分のその、まあテキストでさ、まあ一応僕も文章書けるからさ、で、それで小説みたいなものをさ、ちょっと作っておいて、で、これがいつか誰か漫画化してくれて、あるいはクリプトニンジャーが大きくなったら、漫画になったら嬉しいな、
ぐらいだったんだよね、で、ましてやさ、アニメなんてさ、もう無理ですよ、まあ今僕アニメ作ってるからさ、わかるけど、まあめちゃくちゃお金かかるんですよね、まあすごいお金をかけてさ、作るもんだから、まあクリプトニンジャーが始まった時なんて、アニメを作るなんて本当に想像もしてなかったし、まあそれでも本当にあのテレビアニメ化っていう形でね、ちゃんとアニメになったんで本当に良かったんですが、まあでも何にせよですね、もう今本当に時代がバグりましたね、完全に。
だってこれわずか、本当に、てかアニメが作れるようになったら本当に2ヶ月くらい前ですからね、2ヶ月前にね、できるようになっちゃったんですよ、これは本当にめちゃくちゃだよね、このイノベーションが起きてなかったら、まあね、アニメを作るって言ったらさ、やっぱりショートアニメでやっても、まあ500万円スタートじゃないですかってぐらいですよね、500万円で作れたらむしろって感じだし、むしろそんな作ってくれるのはスタジオなんて多分あんまないんだよね、なかなかそんな安い仕事っていうのはね、
なかなか難しいじゃんって話で、って言うとやっぱりあの僕が一昨日がアップしたようなミニ、あのちょっとしたショートアニメみたいなものを5分尺ですね、5分尺のちょっとギャグアニメでキャラクターが4キャラプラス鳥の鳴る髪というね、まあ5キャラかな、出てくるアニメを作ったんですよ、これ僕一人でね、あれは作ろうと思って作れるものではないというか、あの普通に今までのやり方だったら、そもそも発注する先がないっていう感じかもしれない、
あんな短編を一つだけポンと作ってくださいって依頼自体は多分アニメ制作会社が受けてないはずなんだよね、まあ本当に駆け出しのところで仕事探してるところはやってくれるかもしれないけど、まあね、そこそのそれこそ人気があるスタジオさんなんて絶対もうそんななんでやるんですかみたいな、もうそんなうちはそんな仕事できませんみたいな、たかだか500万円ぐらいの仕事、いやそんな手間の方が大変だからって感じになるんで、まあやるとしてもそれをだから本当に一本2000万円とかそのくらいの単価になっちゃうんだよきっと、ね、っていうものがさ、今は恐ろしいことに、
はい、すぐに車の中に入りました、はい、で、そう、で、従来だったら数百万円あるいはもう1000万円あるいは2000万円そのくらいのレンジでかかるようなもの、で、今まで諦めていたさ、そのアニメ制作っていうのがマジで僕のパソコンでできるんですよ、で、これはさっきからね、ずっと言ってる話だからさ、まあまたその話かって感じだけど、いやだからマジでやばいじゃんそれ、なんでみんなやんないんだろうね、やればいいのにね、アニメ作りたいとかさ、漫画作ってみたいと思ってる人いっぱいいるでしょ世の中に、
今できるから、てか漫画も、漫画よりアニメの方が作りやすいかもしれない、あの、漫画はね、あのもっと小回りとかねそっちのなんでしょう、まあ技術が必要だし結構手間かかるんだよね漫画の制作って、まあ今ナノバラでちょっと作りやすくなったとはいえ、やっぱり漫画の方がね、なんか変なし難しいかなって感じしますね、で、まあでもアニメであれば、まあアニメもその作画のテイストとかによりますけど、まあ僕がまさにアップしたやつ見ていただければわかりますけど、まあだいたいちゃんとアニメアニメしてますよ、で、そしてアニメ周りでこれからまだまだイノベーションが起きてくると思うんですよ、あのAI関係
動画生成AIの影響
と、で直近でやっぱりソラがすごくて、ソラのアニメのまあ制作能力はよくも悪くもだけど高いよね、もうなんかパクリのアニメ普通に出すのはちょっとどうかと思うんだけど、まあでもあの自分でそのオリジナルキャラクターとかを読み込ませてそれを自由自在に本当に動かすことができて、で、いや結構ねあのカット割りとかその画角とかアングルとか構図とかねカメラワークとかで普通にめちゃくちゃレベル高いんだよね、なんなんだあれね
10秒間の間にちゃんとね、あのつまんない映像にならないような工夫っていうのがすごいちゃんとしてくれてますよね、あれね、今はね、まあ僕もアニメ自分で作ってるけど全部そこら辺自分でやってるんですよ、構図も自分で考えるしアングルもね、どっからカメラ、カメラをどこに置くかとかね、そのカメラワークどうするかとか自分で考えてるんですけど、あれソラだと考えないでいいんだよね、だからね、いやもっとこれがだから作りやすくなる、でソラは今現実まだ商用リオンもできないしあと15秒までしか出せないので、まあやっぱり5分ぐらいのアニメは作りやすくなると思うんだけど、で、ソラは今現実まだ商用リオンも
作れないんですよ、残念ながら、これは当面できないと思います、やっぱり計算コストが当然高くかかるものなので、まあさすがに5分アニメのポン出しはまだできないでしょうね、あとわかんないけど、あと2年3年ぐらいはかかるかなと思います、まだスクラフトもね難しい領域なんですよ
で、そこをまあ今僕は頑張ってやっているというか、まあね、まあポン出しでできるのだったら面白いね、面白いけど、まあ当面できないだろうから今頑張ったパソコンで自分で
素材を出力してですね、切り張りしてですね、音声を合成してですね、で、それをBGMとかSE、交換音をつけてですね、それでアップしてっていう作業をしているけど、それを聞くとさ、すげえまあ結構大変じゃんと思うかもしれないけど、そんなバカな、そんなバカな、これを作ろうとしたら今まで何百万円のお金がかかって何十人の人が関わってっていうものができるようになったんですよ、本当にすごいよね、めちゃくちゃだよね
で、いやーもういつもと同じ話しかしないんだけど、これだけ何かができるようになったら早くやれよって感じがするけどね、みんなね、ほとんど挑戦者がいないんですよ、これ不思議だよね、別に違法性とかないんだよ、もちろんね、別に使ってね、僕の作ったやつは別に違法性はないですよ、ね、で、しかも値段で言ったらもうあの程度のアニメである1万円ぐらいあのクレジット課金したらできますよ、まあもちろんもうちょっと学習コスト考えるともう少し多めに見た方がいいけど、でも何十万円もかかんないから、で、あと必要な時間ぐらいですよ、で、あれ僕が作ったアニメ20時間ですよ、
20時間、20時間は年出できるよ、さすがにどんだけ忙しいサラリーマンでもね、ね、自分でねアニメ好きでさ、ね、趣味ね、ちょっとアニメ作ってみたいなって思う方はさ、できるんですよ、今、これはもう昨日も話したけどさ、本当にやる人が少ないの、なんかね、悔しい、毎回このパターンなんだよね、なんでこんな面白いものが生まれてこんなイノベーションが起きてるのに誰もやんねんだみたいな感じがしてるんだよね、みんなとにかく動くが、動きが遅い、まあ忙しいからしょうがねえのかもしんないけどさ、ね、でも作ろうと思ったら作れる自信があるから、
時代なんで、ぜひね多くの人に、まあアニメ制作とか、まあ別にアニメに限らず、あの映像制作全般できるんで、今僕が作ってるね、えーミュージックビデオ、もう一本今作ってるんですよ、で、もう早ければ明後日ぐらいの公開、公開はまあ終盤しますけど、あの見せられるかなっていうぐらいのミュージックビデオね、これはね、あの実写風ですね、で、めっちゃくちゃかっこいいの作ってますよ、まあ多分全然あの、なんか生きやさんが気が狂ったんじゃないかと思われそうなやつなんで、ちょっと気が狂ったような、あのものを作ってますね、いやすごい、僕、
好きなんですよ、割れながら、なんか振れ幅非常に広いなっていう感じの作品をね、作ってるんで、これちょっと楽しみにしてください、あの全然違うの作ってます、あの、その前は、えーと、ギャグのアニメ作って、その前はストーリーがあるようなミュージックビデオで結構かっこいい感じの、あの剣士が戦うようなアニメを作って、いや今作ってるミュージックビデオはめちゃくちゃ全然違いますよ、もうちょっとキモい実写系みたいな感じ、で、ちなみに僕は一番好きなのは今自分が作ってるやつが好きなんですよ、
やっとここに来て、これで3本目かな、多分13本ぐらい作品作って、やっと自分が作りたいものが作れるようになってきた、すごい楽しい、でアニメに関して言ってもやっぱり1本ストーリーアニメ作るとね、なんか分かってくる、今僕は自分の中でそう次のストーリーも考えていて、でやっぱりあのどういうふうに始めてどういうふうに、
カットを作ってるみたいなのを結構頭の中では割と組み立ててきたかな、運転しながら考えていてとかっていう活動をやっていくとできるんですよ、まあとにかくですね、みんなチャレンジしてください、今本当にこの時代生きててね、このアニメに限らないんですけど、映像制作に挑戦しないのは本当にもったいないと思った方がいいよ、だって今世界中の頭がいい人たちがさ、全力でこの映像制作系、映像制作に使えるようなAI、もうフルで作ってくれてるんですよ、
でしかもそれがオーバンブルマ、だって空に立ってあれ?無料なのあれ?いやありえないよ、あれをねめちゃくちゃのお金かけて作ってるんですよ、あれって本当に、で我々があれをあの値段で使えるっていうのは異常です、正直、でこれももっと普及していくと高くなります、どう考えても値上げしていくと思います、ある程度こういう映像制作系のAIが固まってきて技術的にももう十分ってなってきて、でそれで派遣も一定程度収まってきたらですね、
竹原総理が終わってくると多分ね一気に値上げすると思います、これ本当に多分そうなってます、僕の予言はこれ当たるはず、今は本当に爆裂安い時期なんですよ、これはどんどん値段が上がります、多分今と同じぐらいの、まあ同じっていうかね、今みたいなことをやろうとすると多分まあ月額で3、4万は払うのは当たり前、でもっと多分必要なんじゃないかな、もうある程度僕みたいに下手したら使ってる、あのもう使いまくってる、僕もめちゃくちゃ使ってるんですよ、動画生成、
そういう人はね、今ちなみに僕は月で言うと5、6万ぐらいかな、5、6万円ぐらいですね、あのもろもろ多分そのくらいで収まってますが、本来これ5、6万で済んでるわけがないってくらい使ってますね、多分ね、少なくともどうでしょうね、多分50万円ぐらいは払わなきゃいけないぐらい多分使ってる気がします、まあそれは言い過ぎにせよ、でもこれでもいや無理だよな、まあ少なくとも10万20万分ぐらいは使ってるかなっていうぐらい、
で、今それだけで多分ね動画生成割安なんですよ、何で割安かってわかりますかっていうと、まあ今開発競争がものすごいので、まあやってる側、作ってる側もものすごく安く出さざるを得ないというか、高く出したら使ってくんねーじゃん、っていうのでみんなみんな安く安くやってて、で、そこをサポートする資金調達だよね、オープンAIなんてめちゃくちゃなお金の作り方して、で、本当に超1兆円とかそういう単位であの資金を集めて、で、使ってるので、まあユーザーから小銭集めるよりも、もうそれで何とかするっていうので、
コンテンツ制作の時代
もう振り切ってるんですよね、こんな時期はね今しかないですよ、これは本当に、もうあと1、2年、1、2年はいいすぎかな、あと3年4年経ってくると、もうさすがにここまでの過劣な開発競争は多分少なくとも動画周りがまああんまり起きてないと思うんだよね、もうできることで言うと、まあ一通りもうできるようになったねって多分3年後にはなっていると思うので、まあそうなると、まあ今のその、例えばフォトショップとか、まあアドビの製品とかさ、まあ普通にお金払って使うじゃん、で結構高いじゃん、しかも、アドビー勢とか言ったりしますよね、まあああいう感じで、まあ我々はもうクリエイティブで、
使う時はもう基本税金払うような気分で、で結構値上げもするし、まあでもやっぱりこれ使うしかねえからっていう風に使っていくような、そういうものになってくるんだろうなって感じで、まあとにかくですね、今めちゃくちゃあのお得です、変な話、画像生成動画生成はね、これ本来こんな値段でできるものじゃないんですよ、あのいろんな意味で、あの手書きとかでやったらもちろんそんなもんじゃないし、
あとAIを使っていっても、本来AIってめちゃくちゃお金かかるんだけど、これが今ね資本主義のロジックで、激安で使えるというね、そのボーナスタイプなんですね、だからここでね、今ねもう作んないのもったいないんですよ、本当に、なんかもったいない賞みたいだけど、結構僕はでもね、やりまくってるの、AIで映像作りまくってるのは、それはあのモチベーションでありますよ、これ今のうちに使い倒さないのも本当にもったいないから、今やっとこうっていうので、もうトップ1%ぐらいまでのその生成なんで、作る人材になりたいなと思ってますね。
だから僕みたいな人が増えると、多分どんどんね、あの企業側がね、あの計算コストをまかないようになって、あの値上げしていくって、だから僕みたいな人が増えたら、あのみんな困るってのは困るんですけど、でもみんな使わないから、そこまで、いやもうね、本当にもったいないって言ったらなんですけど、いやこんなすごい時代に来てて、なんでみんなAIで動画とか作らないんだろうと思ってますということで、まあこれをちょっと連日煽らせていただきたいですね、もうそのくらい今ね、あのイノベーションが起きてる、もう熱すぎる、ここは、いやもうなんでみんなやらないんだろうって感じ、いや早くやったほうがいい、これ。
本当に早くやったほうがいいと思うんだけどね、まあなんか煽りすぎなのかな、でもみんなやんないよね、でもだっておかしいでしょ、今までだったら数百万円かけて作ってたらさ、マジで自分のパソコン一つ1万円でできるんだよ、いややるだろそれは、やるし、できるし、そっから面白いもの生まれるし、で実際僕が作っているアニメーションの動画自体も、まあ再生されてますよ本当に、ね、うちの、まあ今さくやちゃんのミュージックビデオのチャンネルでアップしてますけど、いやほんとどれもね、まあしっかり伸びてます、うん、で反響も結構大きくて、いろんな、特になんか
映像制作系の方からまあ反響もらうことありますね、あのこっそりも含めて、いやこんなんできるようになったらすごいですね、みたいな、で話聞かせてくださいみたいなのもありますよやっぱり、うん、なので、まあまだまだ本当に超最先端、で僕は自分で言うの、いつも言うのですけど、僕多分一人で、一人で多分ね、3ヶ月ぐらい早いんだよな、おそらくね、で僕が今言っていることは多分ね、年末ぐらいにはみんな多分ね騒ぎ始めるかな、おそらくね、多分ね、でその頃にはまたね、ナノバナナもバージョン2になっていて、で諸々他のAIに関しても多分どんどんバージョン上がっているのをもっと
映像を作りやすくなるんですよ、いやー、早くみんな来てよ、こっちに来てくださいというね、そういういつも通りの話でございましたが、まあまずはあの僕の作品をご紹覧くださいということで昨日と同じですが、実際にあの作った、えっとAIで作ったショートギャグアニメとなっております、まあまあまあまあ一応ね、すいません毎回言い訳だけど、まあ初めてだから、人生初めてだからちょっとね、であとあのAIってどうしてもね声が悪いんですよ、音質が悪くて、それはちょっとねどうしてもね、これ僕以外の人が作っても絶対そうなるんで、まあちょっとそれはまあまだまだ、えー技術が追いついていないというか、
まあいくつかのアラはあるんですが、アラがあるなりにここまでできるんだっていうのはちょっと感動してもらえると思いますので、
えーよろしければ是非ね、僕が作ったショートギャグアニメ、玄米はどこへ消えたっていう、そういうねちょっとしたミステリーではまあまあミニミステリーかな、本当にまあちょっとした話がありますので、
えー是非ね見て、5分くらいのアニメを楽しんでいただければと思います。
そしてそのあかつきには、楽しんだあかつきにはですね、あなたも作れるということを僕は伝えたい、あなたもアニメは作れますので、
えー是非ね、全国のアニメファンの皆さん、まあアニメ作ったことないそこのあなたも含めてね、アニメは作んないけど、まあでも映画とか作ってみたいなとかさ、ミュージックビデオ作ってみたいな、そういうあなたはね、是非ねチャレンジしてほしい。
本当に今ここで挑戦するかどうかで、全然ね、なんかマジで人によって人生変わるぐらいあると僕は思うんだよ、てか僕は変わった。
僕はマジこの2ヶ月ね、全力でもうAIで動画作ってて、本当にねもう人生変わりまくってますよ、もう超楽しい。
もう人生楽しすぎということで、えー本当に早く家帰って早く作りたいな。
挑戦することの重要性
まあまあ今日はあのちょっと大阪でのんびりしてから帰ろうかなと思いますので、また明日から制作をスタートしたいと思います。
ということで皆さんも是非是非AIでものづくり頑張っていきましょう。
あとは万博に行く人は気をつけてください。
まあまあみんな2時間ぐらい帰りゃいいんだね。
もうそんな多分ね、いやブース見れないよね。
みんなどうやってんだろうね、あんなよくわかんなくて。
でもご飯も食べらんないので、ご飯もね持ってきた方がいいですね。
もう大変な感じなので、万博行く人は気をつけてください。
おすすめは万博からさっさと出てですね、隣の駅にサイゼリアがあったり、マクドナルドも近くにあるんで、
まあサイゼとかマックで楽しんでご飯食べるのがいいんじゃない?
ダメ?まあいいやということで、それでは皆さん良い一日を。
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