1. イケハヤラジオ
  2. 「しょせんAIアニメ」とか過小..
2025-11-03 24:49

「しょせんAIアニメ」とか過小評価してると、海外企業に全部まくられる件。

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サマリー

AIアニメの進化が急速であり、特に2023年8月末に登場したナノバナナによってキャラクターの一貫性が向上しています。この技術により、従来のAIアニメでは困難だったストーリーベースのアニメ制作が実現可能になります。AIアニメの技術は急速に進化しており、わずか3ヶ月でアニメ制作が現実のものとなりつつあります。本エピソードでは、AIアニメの現状やその評価に関する懸念について語られています。また、AIアニメが急速に進化する中で、日本のアニメ産業が脅かされる危機についても言及されています。特に、海外の企業や投資家がAI技術に注目し、アニメ市場での競争が激化する様子が考察されます。AIアニメに関する新たな取り組みとその影響についても取り上げられており、クリプトニンジャやCNPなどのNFTプロジェクトがどのように進化しているかが議論されています。

山暮らしの日常
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、連休でございますね。今日は木を切ってくれるんです。
今年、薪が足りなくて、うち山があるんですけど、山の木を切っていただいて、何本だろう?何十本か?何十本にするか?20本くらい?わからない。
そのくらい切ってもらって、来年と翌年の薪を頑張って集めるって感じかな。
さすがに木は怖くて切れないというか、普通に太いやつだからね。
僕は本当に切れないので、プロの方々に来ていただいて。
バッサイ。すごいよ。皆さん、見たことありますよね。目の前で。
これだって何メートルあんの?何メートルあんの?この木。
20メートルとかあんのかな?わからない。
もうね、メキメキメキメキバリーンみたいな感じでね。
すごいです。僕も実は小さいのが細いのが切ったことあって、ものすごいですね。
爽快感というかね、ドーンみたいな感じ。楽しいですよ。
でもそれだけ危険なので、あんまり普通はやんなほうがいいです。
昨日また細かいですが、木を切ってきて。どっちだって感じだけど。
細いね。たまたまこの集落に住んでる方が、椎茸の穂だぎって言って、原木椎茸を作る小ならかな?
小ならの木があるから、それ切っていいよって言うんで、昨日娘と軽トラで行ってサッと切ってきました。
それ本当に大人の太ももぐらいまでは、大人の太ももぐらいか。
そのくらいの木なんで、全然小さいチェーン層で切れるんで、それを切ってきたんで、椎茸を今年はやろうかな。
椎茸、原木椎茸牛です。
普通に米とかホームセン行くと椎茸に菌が売ってるんです。
その菌を打ち込んで暗いところに置いておくと、菌が勝手に広がってなんと椎茸ができる。
AIアニメの黎明期
そんな感じの山で暮らしておるわけですが、山暮らしの話は去っておき、AIアニメの話をしましょう。
触れ幅が広いね。
ということで、昨日も実はAIでアニメをコツコツと作ってました。
毎日作ってるんですけど、おかげさまで炎上しておりました。
まあでもさすがにちょっと落ち着いてきたかな、3日目にして。
でも僕が投稿したやつは、なんと80万インプいくんじゃないか、今日。
それはすごい。普通にすごいなと思いましたね。
ド素人が作ったストーリーアニメが80万インプですよ。
YouTubeの方でも数字見たら多分2千は超えてない。
2千数百回言ってるんで。
いやいやいや、本当に炎上のおかげでたくさん見てもらえて、
まあ良くも悪くもという感じではありますが、まあまあいいんじゃないかな。
ということで、今日はAIアニメというか、
本当にまだ超黎明期なんですって話を力説したいなと思っていて、
多分ね、分かってないっていうか、伝わんないんだよね。
多分知らないからね、この話って。
多分ほとんどの人が知らない話という観点で言うと、
これちゃんと語っておかないとなっていう話がありまして、
何かっていうと、このAIでアニメが、
いわゆるみんながイメージするようなストーリーもののアニメ、
ストーリーに限んないですけど、
ちゃんとしたってどこまでいるかわかんないですけど、
一応アニメーションとして成立するようなアニメが作れるようになったのが、
8月の末ぐらいなんですね。
今年の8月の末から、
そう、AIで、
あ、結構これちゃんとアニメ作れるようになったじゃんっていうのが、
マジで今年の末の終わりぐらい。
8月。
まあ、末の終わりって変か。
8月末ぐらいなんです。
で、詰まるところ、
まだAIでストーリーがついたようなアニメが作れるようになったのは、
3ヶ月ぐらい前の話なんだよね。
3ヶ月前ですよ、わずか。
わずか3ヶ月しか、
言ってみればAIアニメって、
言ってみれば歴史がないんですよ。
それ以前のAIアニメはどうだったかっていうとですね、
キャラクターの一貫性が取れなかったんですね。
だから、僕が、
僕、そう、8月の頭とかにまだね、
Googleがナノバナナっていうのを出して、
それで変わったんですけど、
それが出る前にね、
ちょっとAIで未熟ビデオとか作ってるんですけど、
やっぱりね、キャラクターが一貫しないんだよね。
もうダメ、服装が変わっちゃいます。
基本。
頑張れば頑張って頑張ってガチャ引いたらって感じだけど、
服装、髪型は、
大体変わりますね、毎回。
気にならないぐらい、
ミュージックビデオだったらギリ気にならないんですよ。
ギリ気にならないんだけど、
あれストーリーモノのアニメでやっちゃうとですね、
本当に、毎カット毎カット、微妙に髪型と服装が違ったらさ、
いや、集中して見れないじゃん。
なんでだよ、みたいな感じになるんだよね。
それがだから、本当に8月の中旬はそんな感じだったんですよ。
AIでアニメ作ろうと思ったら、なんとですね、
毎カット毎カット、キャラが微妙に変わるみたいな。
だからその時の対策ってどうするかっていうとね、
なるべく簡単な服装にするとか。
Tシャツと、白いTシャツとジーンズと黒いポニーテールとかであれば、
これはギリいけるんですよ。
でもちょっとそこで、
星のイヤリングをつけてるとか、
メガネをしているとかっていうともうね、
毎回イヤリングの形が違うわ、
毎回メガネの形が違うわってなる。
本当にこれが8月の中旬までの状況でした。
だから結局AIでアニメを作りますっていうのはね、
本当にその程度の時代だったからさ、
僕も8月の中旬ぐらいに多分そういう発信をしていて、
いやこれ実際にAIで、
僕らがイメージするのはストーリーモノのアニメを作るのは、
まあ無理ですよって話を僕は多分ね、
このポッドキャスト等でしていると思います。
で、なんとですね、
でもね、それが変わったんですよ。
僕がその、
いやAIでストーリーアニメ作るのは無理ですよって言ったら、
多分翌週ぐらいにね、
出ちゃったんだよね。
Googleが突然ですね、
ナノバナナっていうね、
まあそのキャラクターの一貫性を解決するような、
技術の進化とその限界
まあ画像編集かな、
編集に特化したようなね、
AIのモデルを出してきあがりましてですね、
一気に変わったんですよね。
だからまあ今で考えたら、
まあ当たり前なんですけど、
例えば、
女の子がご飯を食べてますっていうカットを作るでしょ。
モグモグってご飯食べてる。
そしてその次のカットで、
ああお腹いっぱいって言って、
そして同じ女の子が嬉しそうにしてるみたいなのが、
8月の下旬から作れるようになったんだよね。
それ以前だと、
おいしくご飯を食べて、
モグモグって食べてて、
お腹いっぱいって言ったら、
キャラが変わってんすよ。
おかしいだろみたいな感じだったのが、
なんとですね、
ナノバナナのおかげで変わったんですね。
これが8月末の話です。
なんと。
もうびっくりするよ、自分でやってて。
8月末だっけみたいな。
いやーもうAIの世界、
本当に進化が早すぎて、
もう当たり前になっちゃったんですね。
本当にね。
で、まあ細かくさらに言うとですね、
バイトダンス系のAIですね。
SEEDREAMというAIがありまして、
バイトダンスっていうのはTikTokの会社ですね。
中国系と言っていいでしょう。
中国系のAIが同じような機能で、
ナノバナナよりも性能がいいという風に彼らは言ってますが、
でもぶっちゃけ両方使ってると、
どっちもどっちかなって感じなんですが、
バイトダンスも要するに追随して、
今では結構そういうキャラクターの一貫性とかが、
維持できるっていうことも、
本当にもう今標準になってきてますね。
でも細かく他の画像生成のところも、
多分今はデフォルト的に追随してきてる感じがするんで、
いつの間にか時代っていうのはそうやって、
新しい技術が出て、
本当に進化してくるんだけど、
でもこれは本当にめちゃくちゃ最近できるようになったんだよね。
だから僕が一体何が言いたいかわかりますかって言うとさ、
まだ3ヶ月しか言ってみれば、
AIアニメってちゃんと歴史がないんですよ。
それ以前はね、
本当にこれやってた人いるよ。
やってた人いるし、
それは本当にすげーリスペクトしますけど、
正直ね、やっぱりね、
ナノバナナが出る以前のAIアニメは、
まあ本当に実験的なものでしかないとか、
本当に一瞬しか使えないものとか、
あとはもう、
あんまり一貫性が関係ないような、
あんまりないような、
CMとか、
ちょっとしたCMとかであれば、
いろんな人が出て、
ごまかしが効くとかって感じで、
要するにごまかしごまかしでしかできなかったんだよね、
AIアニメって、
ナノバナナ以前。
これが一気にナノバナナのおかげで、
Googleのおかげで、
一気に実用レベルまでグワッと引き上がったって感じです。
で、ただもちろんまだね、
まだ限界がある。
ナノバナナもね、
本当に細かいとこ言うとね、
もうキリがないくらいね、
お前みたいなことやってくるからね。
こっちの指示出しが悪いのもあるんだけどもね、
毎日ツッコミを入れてますからね。
なんでだよみたいな、
本当にね、
なんでだよみたいな絵を出してくるんですよ、
本当に。
いやそこはそうじゃねえだろみたいな。
いや確かに指示出しが悪いのもあるけど、
悪いけどそれはないだろみたいなのをね、
悪いだろみたいなのをね、
結構出してきたり。
まだまだね、
ナノバナナも全然完璧ではない。
完璧ではないし、
同じシードリームも完璧ではないんだけど、
まあでもね、
3ヶ月前に出てきたやつだからね、
それはしゃあないよね。
で、しかも噂によれば今月、
11月にナノバナナ2が出るらしい。
AIアニメの進化
これはなんかGoogleの会社の人がなんか、
微妙にリークっていうか、
Xで確か投稿してて、
早っ。
めちゃくちゃ早いんですが、
8月にね、
革命を起こしてきて、
もしかしたら、
今月革命が起きるかもしれない。
って考えていくとさ、
これさ、
すごい話だと思いませんか?
AIでアニメを作るってさ、
まだ3ヶ月ぐらいしか言ってみれば、
歴史がないんですよ。
それ以前は本当にもう、
なんだろう、
実験フェーズって感じ。
で、ようやく、
はい、ようやく、
8月の末に、
なんと、
まあ、
AIでそこそこアニメっぽいのが作れるようになって、
まあ僕自身も今、
投稿してるやつは、
まあ、
たぶん別にそのなんかいろいろ、
なんかご意見はいろいろあるでしょうけど、
一応たぶん成立はしてるっていうのはわかると思うんだよね。
うん。
それ以前はね、
たぶんそもそも、
アニメとして成立しないっていうレベルだったんですよ。
キャラクターが毎回変わるんだろう。
それは無理だよね。
うん。
で、だから、
そう、
それが3ヶ月だからね。
で、
今だからまだね、
正直AIでアニメを作って、
それをちゃんと公開してる人って本当にいないんですよ。
で、
なんでって言ったら、
最近できるようになったばっかりだからです。
本当に。
まあ僕は幸いにして暇だし、
まあそれ以前からも、
ミュージックビデオとか作ってたから、
なんかAIの動画の使い方が結構、
まあわかってたので、
もうナノバナナが来て、
あの、
いやこれは作れるぞっていうので、
まあいろいろ自分の中でも実験をしていきながら、
で、
10月かな、
10月の、
9月の末ぐらいから確か、
ストーリーのアニメ作ってみて、
で、
そうですね、
今2本公開して、
今3本目です。
っていう感じですね。
うん。
でも本当にまだまだそんなレベルというかさ、
いや、
ファミコンとAIの比較
やってる人がほぼいない。
なぜなら出たばっかりだから。
みたいな感じなんですよ。
いやあ、
ほんとね、
ほんとみんなチャレンジしてほしいですね。
まあこれはもちろんね、
あのチャレンジはどうせ増えていくし、
あの別に僕は何か嘆いたりしなくても、
まあどんどん作る人は増えるんだけど、
まあここで言いたいのはほんとね、
まだ3ヶ月とかそんなもんです。
すごくないですか。
アニメ産業ってめっちゃデカいわけですよ。
めちゃくちゃデカくてさ、
ねえ、
今世界でもう3兆円超えるんですか。
そのくらいの産業に関わる技術、
これはさ、
まあもちろんすごい、
インパクトあるはずなんで、
AIって。
でも、
なんと、
実際その現場で、
最前線で一緒さ、
AIでアニメ作ってて、
いやほんとにまだ3ヶ月とかそんなもんなんだよね。
これ、
怖いよね。
なんと言うか、
今3ヶ月でここまでできるっていうことはさ、
震えたまえって感じだよね。
誰に向けて言っていいか分からないけど。
いや結構ね、
まあねそう、
なんか所詮AIで作るアニメなんかこんなもんじゃんとかって書かれるんだよ。
まあそれ僕が作ってるやつの、
まあなんだやっぱり、
まあいろいろまあ、
僕の問題と、
あとはそのジャンルの問題もあるんで、
なんかそれ自体ほんとそもそもずれてるなって感じもするんだけど、
でも、
待ってと、
お前、
3ヶ月前からできるようになったばっかだぞこれみたいなことを、
僕はやっぱ思うんだよね。
うん。
今のそのAIアニメのその、
なんだろう、
状況を見て、
まああんた全然これ所詮AIじゃんみたいなさ、
いやほんと結構ね、
そういうコメントあるんですよ。
いや、
まあそりゃ、
まあ今は所詮AIだろそれ。
そんな、
作ってる側だから一番分かってるよそんな。
って感じなんだけど、
あの人たちの世界観の中では、
たぶんね、
進化するとか、
進化していきた、
そのスピード感っていうのはたぶん分かってないんだよね。
で、
僕らはそういうやっぱりリアタイでさ、
チェックしてるからさ、
いやもう、
1ヶ月後とかたぶん、
今のその問題っていうのはたぶんかなり解決されてんじゃないのぐらいの、
期待感の中でやってるんですよ。
ほんとに。
というかマジで、
あのすごい嫌な話で言うと、
作りながらですね、
ツールがアップデートしてくるんだよマジで。
ははは。
いやもう、
2週間ぐらいかけて作品作ってるとですね、
あのその間になんかアップデートが入って、
その最初の方に作ったシーンとか、
マジかよ、
今この新しいツール使ったらもっといけんじゃんみたいなのがほんとにね、
もう普通に起こるって感じ。
もう日進月歩ですよほんとに。
もうね、
もう気がついたら、
なんか新しいなんか技術ができていて、
それ使ったら、
え、あそこ苦労したの?
もう直ってんの?みたいな感じで、
え、じゃあ作り直そうみたいなことがね、
ほんとに起こります。
うん。
っていうところが、
やっぱたぶんなかなか伝わんないんだろうね。
このAIの進化のスピードの速さっていうことは、
まあそれやっぱり自分で作ってみないと分かんないからね。
で、
でもほとんどの人は、
まあそれなのにもちろんAIでアニメも作んないし、
で、今の現状のアニメを見て、
なんだしょぼいじゃんとかって言ってるけど、
いやーお前大丈夫かみたいな。
今はしょぼいよ確かに。
今はどう考えてもしょぼいと思う正直。
まあやり方次第ですけどね。
僕が作ってるような2Dのジャパニメーションみたいなのはやっぱり難しいんですよ。
そもそも今のAIってもう。
で、
でもね、
まあでも今、
今の段階、
なんかね、
なんて例えたらいいかなと思って、
結構考えてたんですけど、
なんか今ね、
ファミコンみたいなものなんですよ。
ファミコン。
ファミコンはさ、
なんか出た時結構すごかったじゃん。
でも、
まあ今見たらさ、
ファミコンなんて所詮ファミコンでしょ。
ピコピコしてさ、
みたいな感じの、
なんか、
そんななんかすげーって感じしないじゃん。
で、
たぶんね、
今のAIなんてファミコンみたいなものなんですよほんとに。
まだ出たばっかりで。
あの、
まあ言うても限界ありますよ。
限界あるよ正直。
どんだけ、
まああとはそう、
まあプロレベルの人はまだ使ってないんだよね。
自主制作とかで。
やっぱりまあプロの人って忙しいので、
まあ今現状、
出てきてるAIってやっぱ構造的にやっぱりアマチュアの人が作ってるものばっかりなんですよ。
だってそれプロは忙しいもん。
プロは忙しくて作れません。
だってまだ3ヶ月しか出てない。
ね。
出て3ヶ月しか経ってないからさ、
忙しいプロができませんよっていう状況の中だから、
AIイラストの歴史
まあそれも相まって、
なんとかね、
やっぱり、
いや、
歌唱評価されてるなって感じするねほんとに。
いや、
なんでそんなに、
いや、
特に、
なんとか、
特に歌唱評価してないんで、
ちゃんと、
多分見れてるのかなーって感じはするけど、
まあ特にその一般の人々ですよね。
一般の人々が、
まあ、
AIで作られたものを見て、
なんだ、
所詮こんなもんかとか言ってる姿が普通に見受けられますね。
で、
これは実は、
AIイラストでも同じことが起こってたでしょ。
で、
イラストのAIはさ、
最初はさ、
なんだ、
所詮こんなもんかって言って、
みんなが、
あのセフィロスがラーメン食べてるところとかでみんな爆笑してたんですよ。
懐かしいな。
で、
あの、
スパゲッティ食べさせるやつ、
チャレンジがあるんですよ。
全然スパゲッティうまく食べないとか言って、
みんなゲラゲラ笑ってたんですよ、
本当に。
ね、
それがさ、
イラストに関して言うともう、
1年も半ぐらい前か、
もう多分2年ぐらい前から、
もう完全に、
まあ、
絵を描かない人からしたら、
もう見分けがつかなくなってますよね。
もう、
今はましてやって感じですよ。
もう、
それがAIで描かれたかどうかなんて、
いや、
もうプロでも分かんないんじゃないですか。
分かんないけど、
分かんない。
全然分かんない。
どう、
絶対分かんないって言ってもいいでしょ。
無理ですって感じ。
だし、
で、
動画に関して言ってもさ、
ね、
さっき言ってんじゃん、
動画はまじで、
AIでアニメ作って、
まだ3ヶ月しか歴史がないんですよ。
これはさ、
もうどう考えても、
1年後とかには、
まあ、
もっともっとすごいことになってる。
まあ、
AIアニメの急成長
今はファミコンかもしれないけども、
1年後にはプレステ5になってるみたいなレベルですよ、
本当に。
まじでこれは誇張じゃなくて。
異常ですから、
うん。
だから、
それを前提にやっぱりね、
なんとか物事を見ていかないと、
いろんな物を見誤りますよね。
うーん、
所詮AIなんてこんなもんじゃんって思いながらさ、
まあ、
ぼけっとしてたらいつの間にか、
その、
うーん、
自分の仕事がもちろんAIに取ってかかるとかもそうだろうし、
あるいは自分で何かをさ、
うーん、
作る側、
仕掛ける側でもさ、
まあ、
所詮AIってまだこんなもんで、
まあ、
使えないねとか思ってるうちにさ、
もうめちゃくちゃ世界中で使われてて、
あれ?
今それは勉強しなきゃいけないの?
みたいな感じになったらさ、
いやじゃん。
ね。
いやー、
だからね、
まあ、
なんかこうね、
まあ、
難しいね、
ほんとに。
今まだね、
AIアニメはそう、
うーん、
みんな、
だからね、
今日大体やっぱり、
過小評価しすぎだと思いますね、
これはね。
今までのその技術の進化とかを考えていくと、
これはもうね、
一発でもうなんかいろんな物がまくられていくのは、
海外企業の動向
もうすぐですよ。
恐ろしいなっていうのは、
昨日も話したんですけど、
やっぱり海外なんだね、
今日ね、
人たちは、
当然今ね、
アニメに注目してるんですよ。
アンドリューセン・ホロビッツっていう、
すごい有名なVCがありますけど、
そこもね、
なんかアニメ、
注目してますよね。
まあ、
それはそうだよね。
もう世界でガンガン伸びてる。
こんな伸びてる産業なかなかないってくらい、
多分伸びてますからね。
特にグローバルのアニメはね。
って言うとさ、
アンドリューセン・ホロビッツとかが、
その、
世界でもう、
超トップのベンチャーキャプターとかもさ、
アニメに注目しているとか、
しかもそこもめっちゃAIにも投資してるし、
クリプト、
仮想通貨系も投資しまくっていて、
って言う人たちがさ、
目つけてるんですよって考えてくるとさ、
こんな日本人がボケっとさ、
それこそ内野で反AIとかさ、
なんかグダグダやってる間に、
絶対まくられるやんっていうのがもう、
僕は見えるんだよね。
で、
で、
しかもね、
まだまだ出たばっかりだからさ、
で、
僕みたいにそのアマチュアが作る作品を見てさ、
所詮AIで作るこんなもんだよとかって言ってさ、
いやー、
バカにしてるとしたらさ、
本当にちゃんとしたアニメを、
まあ、
作って、
くれて、
で、
それで、
なんだろうね、
こう、
みんなが、
うわ、
マジでAIアニメすげー、
おもろいみたいな、
これ、
AIで作られたんすわ、
すげー、
っていう風になればいいんだけど、
現実、
まだ、
AIでアニメ作るなんてさっきから言ったけど、
3ヶ月しか経ってないから、
そういうものは出てないです。
出てないね。
プロの人がガチで作ったストーリーアニメはないでしょ、
まだ。
今後の展望
グローバルでもないんじゃないかって言うぐらい、
まだ、
まだ、
グローバルでもないんじゃないかって言うぐらい、
だと、
特に、
2Dの、
いわゆるジャパンアニメーションみたいなのは、
まあ、
存在しないですよね。
3Dアニメとかだとちょっとね、
あるんですよ、
海外の人で、
本当に、
うわ、
これめっちゃクオリティ高いっすね、
ピクサーですかみたいな、
よくも悪くもピクサーですかみたいな感じはね、
海外はちょっと出てますね、
うん、
ですけど、
まだね、
いわゆる僕らが日本人がイメージするようなアニメっていうのだと、
まだないです。
作例がないです。
だから、
アマチュアでもこのくらいできるぞと、
ド素人ですよと、
もう映像制作始めて3ヶ月でここまでできるんですよっていう、
作例でアップしてるのに、
下手くそとか、
消えろとか、
クズとか、
カスとか、
言われる、
この、
僕の、
なんか理不尽な思い、
伝われ、
誰か伝わってほしい、
まあね、
それはそんな、
そんなド素人で下手くそって書いてんじゃんみたいな、
素人が作ってんだよこれみたいな、
ね、
本当だよマジで、
ね、
まあまあ、
その話はまあこれは愚痴なんですが、
まあ、
何せはですね、
そう、
今すごい面白いタイミングですよ、
AIでアニメを作ると、
アニメ産業本当に大きい産業で、
で、
これから伸びていく産業、
日本でもさ、
従事者の人いっぱいいるでしょ、
で、
そういうところに対して、
AIってのがまともに、
まあちょっと使えるようになってきたかな、
ぐらいのが、
これが3ヶ月前の話ですよ、
で、
AIは恐ろしいスピード進化していくんで、
これ1年後にはもう、
まあもう普通に、
僕らが商業で流れているような、
その普通にテレビとか、
アマプラとか見るアニメの中で、
まあ別に普通に多分、
AI使われてるんだろうな、
まあ今はね、
多分ほとんど使われてないと思います、
もうごく一部だと思う、
使ってても多分、
うーん、
どうでしょうね、
多分100個作品がある中で、
AIをうまく取り入れて、
その映像まで落とし込んでとか、
多分ね、
100本のアニメがあったと、
多分1本か2本とかだと思います、
で、
まだそんなもん、
で、
実際あんま使えないんですよ、
本当に、
うーん、
まあでもこれが多分、
来年には、
そうですね、
100本アニメ作品が新作あるとしたら、
まあ20本ぐらいはもしかしたらもうね、
ああ、
この部分AI使ってますよと、
で、
別にそれはもう、
外に公言することもなく、
まあ炎上するしね、
炎上するから別に、
あの話されることもなく、
まあ普通に、
業務の中でAIが入ってくるとかは、
そう遠くない話なんじゃないかなと思います、
風が強いな、
風が強い、
ちょっと車の中入ろうかな、
ピューする、
はい、
はい、
軽トラの中に入りました、
よいしょっと、
ね、
まあもう話は終わるんですが、
皆さんもね、
ぜひね、
この黎明期のアニメ作品を、
技術に触れてほしいし、
これがね、
強烈にこれから進化してくるのをさ、
実際リアタイで見たらめっちゃ面白いと思いますよ、
もう超楽しい、
なんか話最後に逸れてしまうようだけど、
いやこんなね、
なんかね、
進化、
もう技術の進化が激しすぎるみたいなところはね、
もうエキサイティングですよ、
今できないことがもうね、
本当に来週できるようになっている可能性あるんだよね、
で、
そう、
ナノバラのが何かを求めれば、
今月アップデートするかもしれないですよ、
これがね、
これがね、
これがね、
これがね、
こういう感じの絵を作りたいんだけど、
いやダメだ、
どうやっても出ないみたいなので、
結構ね、
諦めて、
で、
もっと簡単に出せるやつを、
まあある種妥協しながら作ってるんですよね、
ほとんどのシーンは妥協してるかもしれない、
いろんな意味で、
いや本当はこうしたいんだけど、
まあ無理だなっていうので、
諦めざるを得ないんだよね、
今の現状、
うん、
まあそれもAIの限界だよね、
うん、
で、
でもこれが、
もしかしたらもう、
あー来月には解決してる、
あるいは今月には解決してる、
としたらさ、
うん、
とかね、
思いますので、
まあ皆さんもぜひね、
AIでアニメを制作する、
これチャレンジしてほしいですね、
うん、
ね、
超楽しいですよ、
まだ本当に、
まだ誰もやってないと言っていいぐらいじゃないかな、
いややっぱりね、
うん、
みんなやんない、
やんな、
まあ、
まあやっぱお金も時間もある程度かかるからね、
まあそれやる人少ないの知らないですけど、
いやでもね、
もっとね、
チャレンジャーを増やしたいですね、
こんなチャンスはなかなかないので、
まあ引き続き、
僕はちょっとしばらく、
反省しておきますね、
うん、
AIアニメの人かな、
うん、
まあ自分のポジションをちゃんとね、
取っていくのすごい大事なんで、
ね、
まあちょっと、
いかがさん何してるんですかって思うかもしんないけど、
今ここで僕はめっちゃあの、
島を作ってるみたいな感じだから、
AIアニメとクリプトニンジャ
もう今ちょっとね、
あの島を作ってですね、
AIアニメ島を作って、
そこの、
あの島の主になろうかなと思って、
頑張ってるから、
ちょっとあの、
温かい目で見てください、
で、
これは絶対にあの、
今までのその、
やってきたことにとってもプラスになる、
これも絶対確信してますし、
うん、
まあ実際今ね、
あとね、
炎上してるみたいなのもあるかもしんないけど、
でもね、
純粋にやっぱり、
あの新しいフォロワーが増えてますね、
うん、
で、
そこを通して今、
クリプトニンジャをもちろんね、
あの知ってもらうことも絶対できてるわけなんで、
まあそうですね、
あのか、
AIでよく見る、
なんかキャラクターだよねみたいなので、
まあクリプトニンジャが広がっていくといいな、
って感じのことを思いながらもね、
やってますので、
まあ決して、
なんか別に停滞してるわけもなく、
もう攻めまくってますので、
CNPの売買とマーケットプレイス
よろしくお願いします、
で、
まあ最後にちょっとこれ全然関係ない、
あの話とか、
あのご案内になるんですけど、
今日の朝からですね、
僕らがずっと出して、
もう今日本で一番時価相場が高い、
CNPというね、
NFTがございますが、
こちらなんかね、
まあ今までマーケットプレイス側のね、
不具合でですね、
まあ実は2週間くらいね、
売買できなかったんですよ、
で、
これもちろんあの運営チームが把握してて、
いろいろコミュニケーション取ったんですけど、
なんかね、
マーケットプレイ側はもうなんか全然もう、
まあうまく対応してくれなかったんで、
で、
結局、
もと最悪というか、
もともとオープンCというね、
えーと、
マーケットプレイスで売買できたんですが、
それを一時僕ら止めてたんですよね、
で、
止めたんですが、
まあもうちょっともうその、
うん、
無理なんでっていうので、
オープンCにまた移動しました、
うん、
なので、
まあもしCNP、
まあこれね、
うちの配信切れからCNPの売買とか、
まあしたい方とかいらっしゃったら、
これからはちょっとしばらくオープンCでやるっていう感じですね、
長期的に見たらまたオープンCから出て、
えー、
自分たちのマーケットプレイス作りたいねって話があるんで、
まあ、
あのー、
あくまで暫定的な処置ではあると思いますが、
まあしばらくはオープンCのところで売買できますので、
まあ、
えー、
CNP、
あのー、
なんか買えないし売れないし、
どこにマーケットあるのっていう方がもしいらっしゃったらね、
えー、
まあ今、
今日からオープンCになりました、
ふふふ、
まあこれはまたね、
えー、
詳しくご案内をどっかで、
えー、
まあ出国していくことになるかな、
なかなか、
まあこれはちょっと大変ですね、
まあでもね、
うん、
まあね、
いいよ、
今回ですよ、
NFTに関して言っても、
まあCNPは特にこれからまだまだ、
えー、
伸びていくような、
ね、
プロジェクトでございますので、
まあこのタイミングでぜひね、
オープンCに移行しましたし、
まあ、
まだ今、
あのリストって言って、
あのまだ誰も出してない状況です、
ここから多分リストも集まってくると思いますので、
もしよろしければ、
ね、
あのお金が、
もし余ってるようであれば、
CNPというNFTをゲットしていただける、
僕はめちゃくちゃ嬉しいと、
ふふふ、
いうとこがあったりしますね、
えー、
あと最後に、
まあいつものご案内なんですが、
スポーティファイの方でも配信しております、
えー、
概要欄の方にリンクを付けておきましょう、
スポーティファイの方では、
えーと、
音楽も配信してますし、
あとはなんといっても、
ビデオポッドキャストですね、
こちら、
えー、
もう超楽しいのをやってます、
はい、
ぜひね、
見てほしい、
ふふふ、
もうめちゃくちゃ面白いから、
あさって収録だっけ、
えー、
次はね、
あの、
ほんとに、
読んだらすぐに役立つ本っていうね、
なんかすっげえくだらないテーマにやることになりました、
ふふふ、
もうこの本、
もうパッと読んだら絶対役に立つかな、
みたいな本を、
えー、
3人で持ち寄っていこうというね、
ふふふ、
うん、
そんな楽しい企画なんで、
僕はもうね、
えー、
決まってます、
はい、
持ってく本は決まったんで、
またね、
えー、
これはまたきっと、
えー、
その番組の中で紹介したいと思います、
僕のおすすめ本がね、
もうね、
いやー、
すごいよ、
自分でよくやってると思うわ、
ほんまに、
うん、
っていう感じのものなので、
ぜひね、
えー、
スポーツファイナルの方でビデオポッドキャスト、
えー、
本つまみ食いラジオという名前でやってる、
そっちもね、
えー、
休日、
まあ、
お暇な方はね、
ぜひ見てください、
あの、
めっちゃ面白いから、
あの、
ほんとに、
これ僕1人じゃなくてね、
3人でやってるんですよ、
あの、
あれ子さんというね、
えー、
女性の、
えー、
あるいは女性の方でやってるのか、
あれはすごいもうボケ担当、
もうめちゃくちゃ面白いから、
マジであれ子さん、
あー、
これほんとね、
もうめっちゃ面白いから見てほしい、
うん、
どっかな、
まあ、
てかどの回も面白いんで、
あのすごいなんか突然なんかね、
あの、
まあいいや、
見てください、
あのすっげえ面白い、
斜め上、
斜め上どころじゃないですよ、
もうなんか、
斜め上にいると思ったら、
何で下から出てくるし、
何か後ろにもいるみたいな、
怖いみたいな感じの、
とんでもないね、
と一緒にあってますはい あとは一緒にあったらシュウヘイですね
借金太郎ことシュウヘイと やってますのでぜひね
借金太郎と爆笑有子さんと 変な本紹介する僕と
3人の楽しいラジオを 聴いてくださいというところで
本日もゆっくりラジオも よろしくお願いします
それでは皆さん 良い一日を
24:49

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