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2025-12-19 20:33

世界最強のAIアニメスタジオ「OBETA AI」がすごかった!

AIアニメの教科書、売れてます!
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サマリー

DLEのフロックマさんとの交流を通じて、AIアニメ制作スタジオ「おべたAI」の革新性が語られています。AIアニメ制作の独自のワークフローや、特にDLEの取り組みが強調されています。世界最強のAIアニメスタジオ「OBETA AI」は、アニメ制作において全く新しいアプローチを提示しています。このスタジオは、人間の力に依存せず、少数のメンバーで効率的に高品質なアニメーションを制作しています。このエピソードでは、AIアニメ制作の新たなトレンドとDLEのチームが持つポテンシャルについて語られています。また、AIアニメを学ぶことによって新たなキャリアチャンスが訪れる可能性についても触れられています。

フロックマさんとの交流
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、楽しかった。昨日はめちゃくちゃ楽しくて、DLEさんに行ってきました。上場企業ですね。上場企業、DLEのフロックマさん。今代表なさっている。なんといっても鷹の爪が多い人ですね。
僕は本当に多分、やっぱりリアルタイムで見てると思うんだよね。もうなんか昔すぎて、20年前?20年前?まあ、大学生ぐらいか。まあ、やっぱり見てるよね。僕もFlash世代なんで。
ということで、憧れのクリエイターの一人である、フロックマさんと。すごい、ゆっくり結構時間を共にさせていただいて、お昼ご飯を一緒に食べたり。ラジオも彼がやってるんですね。ラジオも1本。本当は1本撮りのつもりが、話の流れでもう1本撮ることになって。
すげー楽しかった。めちゃくちゃ楽しかった。あの、ポッドキャストがめちゃくちゃ面白かったんで。すごいですよ、本当に。いや、これは聞いてほしいですね。あの、フロックマさん、あの、ポッドキャストもやっていて。いや、もう、めちゃくちゃ面白い。あの、すごい、もう、あの、普通に、あの、隣で機械で聞いててすげー、もう、マジで、こう、みんなでクスクス笑ってる。それは面白すぎだろ、みたいなね。あの、ラジオがありますので、またこれ放送されたらご協力します。楽しみにしてください。ということで、えー、本当に楽しい、楽しい時間をね、過ごさせていただきました。
あの、まあ、最初はあれか、えーと、フロックマさんと2人で、えー、まあ、ちょっとウェビナーで、結構、まあ、いい意味で固い感じで、あの、しっかりこう、ウェビナーをやって。で、お昼ごはん食べて、えー、楽しくラジオを笑いながら撮るという感じでやってましたが、うん。で、まあ、非常に貴重な時間でしたね。で、まあ、もちろん、なんか言える範囲、言えない範囲があるんで、まあ、って話したけど、でも、昨日のウェビナーは、もう、なんか、ぶっちゃけもう、企業秘密を、企業秘密みたいなところまで相当、あの、相当踏み込んで、えー、お話をしてて、もうそれ、企業秘密
でしたよね。っていう感じのね。まあ、だから、まあね、あの、はい。そうですね。あの、まあ、どこまで話せるかなーって話なんだけど、まあ、とりあえず、まあ、公然とした話で言うと、まあ、とにかくDLEすごいわ。あの、たぶん、ほんと、ここまでね、AIアニメをちゃんと作るスタジオはね、世界にでも存在しないんじゃないかなって思えるっていうのは、たぶん、ほんと存在しないと思います。で、うん。少なくとも日本にはない。もう断言できる。日本には絶対ない。絶対ないっていうぐらいの、あの、AIアニメの制作チームがいるんですよ。
その名も、おべたAIというね、もうAIスタジオがある。これはもう公開されている話で、彼はもちろん上々企業のIRとかもやってますから、そのIRの中のところにもたぶんね、話をしている。もうほんとに、もうAIアニメを作る、まあ、10名ですね。10名、今のところ。で、なんか、しかもまだ人が足りないって話をしてたんで、もっと増やしていくんですか、これ。いや、すごいね、ほんとに。で、これは、あの、皆さんには残念ながら共有できないですけど、あの、実際にね、作品も見せて、あの、ほんとに今、制作中のやつもね、えー、ちょっとスタジオのところにお邪魔して、いそいそと聞いて、
あの、そう、見せてくれて、いやー、感動しましたね。すげー、ほんとに作ってるって言ってる。そう、ほんとに作ってるんですけど、いやー、すごかったですね。あの、AIアニメです、まじで。
で、これを、そうそう、あの、彼は、まあ、受託ですね。受託で、あの、うん、その仕事をして、アニメを作って、まあ、納品をしたり、もちろんあとは実写でやってるIPもね、あられるので、そういったものも作ってるってところで、いやー、すごい爽快でしたね。
で、その、えーと、東京のオフィスに10名ぐらいのね、クリエイターの方が集まって、で、もう、ハイスペックなパソコンでですね、もう、でけえモニターでですね、AIアニメを作ってる。まじで!って感じ。あの光景は痺れますね。いやー、すごい、だから、ぶっちゃけ結構、これは、リスクとってますね、みたいな。
だってまだAIアニメって産業でいうと本当にそんな、まあ、今結構盛り上がり始めたかなぐらいですけど、もう当時判断は当然その前にしてて、いや、すごいよね。いや、このリスクテイクっぷりはかっけえなって思いましたね。うん。いや、素晴らしいです、本当に。
だから、まあ、日本で唯一ですよ、ここまで。あの、で、彼ら本当に、あの、本当のアニメスタジオって言ったらあれですけど、あの、今だと、えーと、クレヨンしんちゃんの、えーと、野原ひろしの昼飯のリュウキをやってたりとか、あの、本当にいろんな、普通にテレビアニメの制作とかも、あの、全然普通にできるようなチームなんですね。もともとね、アニメ制作会社みたいなところもある。で、自社のIPも強いし、制作もできるっていう、まあ、会社さんで、次はAIというところでね、本気でベッドしてやってて、で、もうね、めっちゃ面白い話がなんかもう、まあ、本当なんか、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、
AIアニメ制作の特徴
もう、オタクの会話になるんだよね、やっぱり途中から。すごい、あの、あの、面白かったですね。いろいろ、あの、僕も知らないツールがあったりとか、あるいは逆に僕の方から、いや、もうめちゃくちゃ、これ、イレブンラボめちゃくちゃいいっすよみたいな話を。なんか、イレブンラボの営業マンみたいになって、もう、でもね、相当、やっぱり、通常の話で盛り上がるんだよね。道中とかも結構ね、お話が盛り上がったりということで、いや、楽しいね。もう、昨日はずっとAIの話が出てて、本当満足でしたわ。
ということでさ、いや、すごいよね。まあ、あの、本当にDLEさん素晴らしいところって本当になんか、いや、でもやっぱり日本で唯一なんだよね。で、多分あんまみんな知らないよね。タカノツメナンは知ってても、多分DLEが今ここまでAIアニメで本気になっているってことは、多分、まあ、知らないよね、普通ね。普通知らないですけど、これはもうね、もう僕がもう、多分僕が太鼓板を押す立場なのかわかんないけど、もうね、太鼓板もう何百回でも押してやろうっていうぐらい、すごかった。すごかった。いやあ、いやあ、そこまでやるんですねっていうところがね、見れましたね。
で、まあ、とにかくとにかく面白かったっていうので、まあ、いろんな観点であるんで、もうこれ全部話し切んないんですけどね。あの、特に面白かったのは、これウェビナーの中でも、あの、そう、フロックマさんがお話しをなさってくれたところで、やっぱり制作フロー、ワークフローが全く違うよねって話が、やっぱり印象的ですね。すごい面白かった。で、僕はテレビアニメもさ、作ったからなんというか、ワークフローはわかるんですよ、一定ね。で、ファンマークさんは、えー、そう、まあ、今、つる、まあ、前回一気にキラッとアニメとか、あの、まあ、いわゆる昔のフラッシュみたいな技術、なんかまあ、うまく
使いながらやっていて、で、あの、まあ、タカノツメなんかも一応フラッシュなんだよね。だから、なんだろうね、まあ、そういうもの自体は僕自身も、まあ、なんだろ、作り方はわかるというか、どういう流れで作ってるかというと、当然、あの、ね、制作の進捗報告もないから、ああ、今こういうふうに、こんな状況でこうやって作ってんだ、なんていうのもわかるわけですよね。
で、いや、それがだから、ある程度テレビアニメの作り方、とりあえず3期やってわかった、ある程度わかったっていう前提で言うと、で、そして僕自身もAIでアニメ作っていて、で、彼らのあの作り方と聞いて、全く違うんだよね。
これはね、なんか多分ね、いや、もう、いや、これどうやって、どう考えればいいかっていうのを結構難しく感じるぐらい。
で、それをね、まあ、やっぱりフランクトさんは非常に高度に言語化して、ちゃんとね、授業に落とし込んでて、マジでそれすげえなって感じがしたんですけど、いや、何が違うのかっていうとですね、一般的なアニメって、あの、やり直しか聞かないんですよ。
もう決まったものをちゃんと分業でやっていくって感じかな。もう最初にもう建築計画をめちゃくちゃちゃんと作るみたいな感じ。
そう、もう決まったものを最初に設計図があって、その設計図に従って本当に100人ぐらいの隊の職人たちがもう仕上げにかかるみたいな感じの作り方がこれがアニメなんだよね。
アニメ、例えてみたら本当になんか高層ビルを作るような感じ。高層ビルとかさ、やばいじゃん。なんかちょっと間違えた。下の方でちょっとパーツが1個抜けてるとかさ、5ミリずれましたとか言ったらさ、その上の方のずれがとんでもないことになるみたいなさ。
なんか、もうそういう世界で、まずアニメって。で、まあ実際そう、僕らがテレビアニメ作った時も本当にはやっぱり事前にちゃんと練り込んで、で、もうVコンテいただきますけど、そのコンテをちゃんと切って、で、それに従って映像をもう少しずつ仕上げていくっていう形で。
っていうやり方なんだよね。で、それが何というか、計画を立てて分業でやっていくっていうのがまあ一般的なアニメなんですよ。で、それ以外の作り方、たぶん逆にあんまないと思います。現状。ほぼないと思うって感じで。
でもAIアニメは全く違うんですよ。本当に。なんだろう、AIアニメ、僕はちょっと、これ僕の言語化ですけど、たぶんね、粘土で建築物作るみたいな感じなんですよ。
粘土とか、そのありもので作っていくというか、でもその粘土がめちゃくちゃ性能がいい粘土って感じ。これビル作れるんじゃないですか、この粘土みたいなもので作っていくんだよね。
で、材料もでも何が適切なのかわからないから、いろんなところから材料引っ張ってくるみたいな。これ使えんじゃないですかみたいな感じで空き缶持ってきて作るみたいな。
いや、ほんとそういう世界で全く作り方違う。要するに、AIアニメだとなんでそうなるかっていうとコストが低いんですよ。あまりにも制作コストが低いからですね。
事前に計画を立てる意味がほぼ逆にないみたいな感じ。もちろん一定の計画は必要ですよ。でもカッチカチに作る必要はないんですよ。
新しいアニメ制作のアプローチ
で、そのカッチカチに計画を作る暇があるんだったら、もうさっさと作り始めちゃったほうがいいんじゃないのみたいな感じ。
で、それガッと作り切って、その後からいろんな修正ができてしまうんだよね。恐ろしいことに。
で、これはフログマンさんもそういうような話をおっしゃって、やっぱそうねって。僕もそういう風に作ってたんで、最初にガッと作り切っちゃう。
作り切って、で、その後に修正していく。これは今普通に聞くとそういうへーって感じかもしれない。これ一般的にアニメだとありえないですからこんな。
絶対無理って感じだよね。そんな戻って直すとか、え、直すんですか?第1話の最初の方、え、今から直すんですか?みたいな感じでありえないですって感じなんだけど、AIアニメだとできちゃうんだよね。
最初にじゃあ3話分作って、3話分作った後にちょっと1話のこの2つ目のシーンのとこ、これちょっとカット差し替えましょうかっていうの。
あーじゃあやっときます。マジでそれができちゃうんだよね。そう、だからすごくこうね、作り方で言うと全く違うなって感じがしますね。
で、あと人数で言った時も多分ね、もう圧倒的少人数でできるんでね。やっぱり、まあね、当然今までのアニメの制作って基本的にはもう相当人間の力が必要で、
何十人、下手したら100人、200人ぐらいの方々が関わって作るってところですけど、やっぱりAI使うことによって、まあAIならではの映像っていう表現になるかな。
まあ、AIらしさみたいなのがやっぱり強くなっちゃうんだけど、まあでも映像作品として見た時には圧倒的に省力化できるんだよね。これはもう間違いないと思います。
で、それがじゃあ何を引き起こすかっていうとね、もうお互いの現場でどんどん組み立てていくって感じになっていくんですよね。
分業じゃなくなる、まあ厳密に言うと分業はしてるんだけど、お互いの職務範囲がはみ出しまくってもう連携していきながら、それこそジャズソーシャルに進んでいく。
もう即興でどんどんどんどん作っていくぐらいのね、自立性の高いような作り方になってくるんだよね。だから支持待ちじゃないって感じ。
自立的なチームプレイ
支持待ちの人は多分これね、AIアニメ一緒に作るの無理だなとすらはちょっと思うかも。
昨日集めたんですよね、時給2000円ぐらいでやってくれる人募集って言ったじゃないですか。
あれ明示的に実は言わなかった部分で言うと、やっぱり自立的に動ける人じゃないと多分無理ですね。
僕の方が指示出さないかもしれない、てか出せないかな。
なんかね細かい指示を出して動いてもらうようなものでもないんだよね、作り方で言うと。
もう粘土でやるからさ、粘土をこねて欲しい時はこねて欲しいし、粘土持ってきて欲しい時は持ってきて欲しいし、粘土で柱作って欲しい時は勝手に柱作っといてぐらいの感じなんだよね。
もちろんこっちから指示出しをすることもできるんだけど、なんかそういう感じでもないんだよね。
もう流動的すぎるんで、AI自体が日々進化していくから、その人の職場範囲とかが定まりにくいよね。
あと何でもできちゃうわけですよ、実際。
別にSU-NO勉強したらBGMだってすぐ作れるから、SU-NOの勉強なんて1日かかんないからね。
映像だけあなたお願いしますって言うのは変な話なんだよね。
その人に別にSU-NOとか11LABで効果音作ってもらうことなんて、もう1時間もあればできるようになるからさ。
じゃあちょっとそれ勉強してやっといてって言うと、みんなの職務範囲が溶け合ってる感じ。
その場でその場で判断していきながら何をしていくかを考えていく。
みんなの業務の状況とか見ていきながら、今ここの3つ目のシーンのここを作ってるんですね。
じゃあそこのSE、効果音用意しときますわみたいな感じで。
その人は別に効果音担当とかではないんだけど、効果音を例えばAIで生成して、こんなのどうすかって言っておいておいて、
それをまたディレクターの人が後で聞いて、いいねいいねって言って入れていく。
入れていく作業も違う人が、これ効果音できたけど入れてないんだ、じゃあ色付けまーすって入れておくみたいな。
すごいね、流動的なチームプレイっていうところがすごい求められる。
これはね、全く違うんだよね。
人材のイメージが全く違うよね。
従来のアニメ制作とかをやってた人たちじゃない方がいいかもって思ったし、
それちょっとフロークマさんもおっしゃってたね。
全くワークフローが違うので、しかも支持待ちの人にはね、AI一緒に作るのは無理ですね。
ってことは本当に改めて思いましたね。
自発的にどんどん研究して探求して、仕事も他の人たちにも観察していきながら、今これやるべきですねってことね。
見つけていくような人じゃないと、
あえてAIで作る意味が無くなった感じかな。
これは結構厳しい要求になるような気もする。
AIアニメクリエイターの未来
要するに支持待ち人間だとAIアニメは多分向いてない。
AIアニメクリエイターは向いてません。
自発的にどんどん他の人の業務の状況とか見ていきながら、やるべきことを提案というか勝手にやっていくぐらい。
だってコストが低いから作り直しもできるからさ、全然できちゃうんですよ。
これはね、すごい面白い変化だと思います。
組織が変わるんですよね。
AIアニメになると従来のアニメに比べていくと、組織論的な意味で望ましい組織の形が全然違うって感じ。
面白いなと思って。
僕は幸いにして即興的、自立的な。
特にダオやってるぐらいなんで、そういうのがすごい好きなんで。
これは今までやってきたダオ的なやつと、これ延長戦やんと思って結構興奮した。
実際ね、やっぱりダオで動いてる皆さんだから、今集まってる人、分かってんだよね。
もうマタベさんとか完璧に分かってる。
そうそうそう、マタベさんありがとうございますって感じで。
こっちが言わなくてもやってくれるっていう感じなんだよ。
例えばマタベさんだと今僕が作ってるアニメの共同の見れるようになってるんですよ。
みんな見れるようになってるから、そこでマタベさん勝手に交換をね、素材追加してくれていて。
朝6時にしたら素材が入ってる。
あれ?これ用意してないぞみたいな感じがあって。
聞いたらマタベさんが入れといて、入れときましたみたいな感じで。
すごい自立的ですよね。別にそれは僕がお願いしてるわけじゃなくて、
でも素材って必要じゃんっていうのは当たり前だから、お互い分かってるから。
それで済んでいくみたいなね。
支持待ちじゃなくて、ダオ的に、自立分散的にコミュニティを作りながら制作していくっていうね。
これはちょっとワクワクですね、すごい。
全く新しい組織の形でアニメを爆速効率的に、しかもイケてるものを作っていくっていうところができるっていうか。
昨日ね、ちょっとプログマさんと話をして確信を持ちました。
うちのチームというか、僕らもともとそういうコミュニティだったからね、やっぱ強いなって感じがしますね。
まあ、もう話を聞けないとこんなところにしようかな。
こんなところにしときましょうか。
あとちょっと言うとね、やっぱりAIでアニメを作って、住宅で稼ぐ人たちが出てきてるって。
これはちょっとクローズドの話なんだが、まあでも別に一般論的にそうだから言ってしまってもいいかなって感じで。
まあでもそうだね、実際そのXとか見てても、そのAIでアニメ作っている人たち、結構ねクラウドワーク、今活躍してるんだよね。
これ本当に。
で、やっぱ増えてるって。
彼らの肌感としてもやっぱりAIでアニメを、住宅的にクラウドワークでやろうとしているスタジオ的なところは増えてますという感じだし。
まあそりゃそうって話だよね。できるからね。できるからやるよねって話なんで。
まあこれだから一つの事業チャンスではありますね。
そうやってAIアニメを作れる、基本的にはチームになると思います。
一人でやっていくのはもちろんできるけど、やっぱり個人に発注するって結構難しかったりする案件によってはね。
企業だと企業対個人で、どうしても骨分になったりとかするんで、ある程度のチームで仕事をしていくような小規模なスタジオっていうのは多分来年めちゃくちゃ増えると思うんですよ。
今すでにちょっとした映像制作をやっている会社とか当然たくさんあるわけじゃないですか。
SNSの運用代行とかもさ、ちょっと動画とか作るよね。
そういうところがAIアニメだったり、AIのちょっとした動画っていうのをスタジオ機能を持っていろんな企業に営業していって、
そうですね、稼いでいくというのは結構見えてますね。
なので、そういう意味ではだから今のうちにAIアニメとかAI動画作れるようになっておくとですね、
多分来年かなり仕事、クライアントワークはね、全然いっぱい取れてますよ。
自分で営業してガリガリ取りに行ってもいいし、
編集なんて言っていいかわからないけど、AI動画クリエイターはかなりニーズが出ます。
これは大丈夫、これ言える。これ確信がある。
AIで動画が作れるクリエイターはニーズがめっちゃ高まる。
ただ、ちょっとこれでもね、参入波動が低いんだよね。
から、ちょっとすぐ時給が下がる可能性はあるが、今は足りない。間違いない。今足りない。
今少ないので、今のうちに勉強しておくとね。
クライアントワークは結構見つかると思うんですよ。
多くのスタジオでまだまだね、AIアニメなりAI動画を作れる人は本当に少ないんですよ。
そこに対する募集っていうのは多分ね、今も既にありますし、これからどんどん増えてくるので、
今までウェブライターやってましたとかさ、オンライン秘書でやってましたとかさ、
動画編集やってましたとかさ、もうぶっちゃけ食えなくなるからさ、
ウェブライターとかもう無理なんでやめたほうがいいですよ、本当に。
AIアニメの必要性
ウェブライターは無理でしょ。食ってけないんで、基本。
無理なので、そういうことをしていた人はね、今のうちにマジでね、
AIアニメ作れるようになったほうがいいよ、本当に。
ポジショントークじゃなくて、マジでそう思う。
新しいスケールとして今ちょうどニーズが高まってますね、これ。
それは思ってますし、僕もそう思ってるからね、やっぱりそんな感じですね。
宣伝みたいになっちゃうんですけど、
AIアニメの教科書、こちら今14,800円で売っておりますので、
毎日売れてます。ありがとうございます。
毎日売れておいて、嬉しい、マジで。
毎日売れているので、これを読んでいただければだいたいわかる。
今、随時アップデートもしていくのと、
また今僕もね、アニメ作ってるんで、
そのアニメ作って得られた学びっていうのも教科書に入れていきますので、
ぜひ皆さん、AIアニメ習得して、
来年はね、仕事が増えますよ、これ。
でもごめんだけど、さっきから言ってる、
参入消費費、低いから、低いから、
どうだろうね、単価はすぐ下がってくるような気もする、ぶっちゃけ。
っていうところがある。
これは後半でしていきましょう。プレミアム方でします。
まあまあ、でも何にせよ、今のうちにAIアニメを学んでおくと、
クライアントワークはある。
これはね、確信として得られましたね。
そういうところを狙っていくのもいいでしょうね、
というところはありますね。
まあ、でもとにかくとにかく、いやー、面白かったー。
新しいキャリアの可能性
面白かった、AIアニメ。
アニメ産業ってめちゃくちゃでかい産業じゃん。
そこに対してさ、DLEさんも突っ走ってるんだよ、マジで。
それはすごいっすね、みたいな。
もう大勢作って、もうトップランナーですよ、間違いなく。
これはもう間違いなくトップランナー。
いやー、すごいですね。
ちょっとね、またちょっとうかがいとかしたらどうなってんだろうって感じ。
めちゃくちゃチーム人数増えてそうだな。
いや、すごいですよ、本当に。
ぜひね、あの、
言ってた話、人材足りないらしいですけどね。
AIアニメ系の人材。
もう全然少ないですよ。
足りない。人手不足らしいですよ。
なので、まあ今のうちにね、
AIアニメを学習して、
自立的に働けるような方になっていただいたら、
多分ね、DLEさんで働けるかも。
すごいです。
いいチームでしたね。素晴らしい感じで。
僕もなんか、ぶっちゃけ僕も混ざりたいなってちょっと思った。
ちょっと1ヶ月くらい、
僕もここで一緒に働きたいなと
本当に思えるくらい、素晴らしいね、
あの環境でワクワクする仕事ができる場所が
今ありますよ、DLEさん。
ぜひぜひ。
就職も全然多分できると思いますので、
それを目指しても面白いかもね。
ということで、とにかくとにかく楽しい時間を過ごさせていただきました。
という話でございました。
僕は今日もAIアニメを作っていきます。
昨日の募集に対して、
もう相当、かなり集まってきた。
もう1回ごめん、締め切りかな。
飛行機乗る前に募集して、
飛行機降りたら、
10件くらい来てた。
さすがみんな、
それがその自律性よ、みたいな感じがしましたが。
今ちょっとプロジェクトを共有する段階を整えて、
ゆるゆると、
ゆるゆると、
みんなで作るってことを、
実際、実験を始めておりますので、
そうですね。
今日はそこら辺の下腰や段取りを
ちゃんと作っていきたいと思います。
僕の方も、DAVさんに負けずに、
AIアニメの新しい作り方だったり、
組織だったりというのを
しっかり探求して、
いい作品を作っていきたいと思っています。
最後にもう1回、
ぜひAIアニメの教科書を
学んでいただけるといいかなと思います。
これを学んで、新しい2026年、
チャレンジをしてください。
それでは皆さん、良い1日を。
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