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2025-06-04 15:16

最新SNS「Suno」が面白い3つのポイント。


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サマリー

最新のSNS「Suno」は、ユーザーが作った楽曲を自己消費して楽しむ新しい体験を提供しています。また、リミックス機能を通じて他のユーザーとの交流が生まれ、音楽を愛する人々にとって魅力的なプラットフォームとされています。さらに、商用利用の可能性を含め、音楽の民主化が進んでいます。

00:05
はい、今日もコツコツ野良下げをしておりました。
うちは山が、山、山を持ってる、山に住んでるんですけど、サワがあるんでね。
で、サワがあるんですけど、結構、あの、あまりちゃんとなんでしょうね、こうメンテナンスというかね、あの、しっかりしたらどんどん崩れてくんでね。
で、それをあの、いつも手伝ってくれてる方は結構ね、今すごい頑張って復活させようとしてくれていて、
いや、これはいいなと思って、あの、僕もちょっと草刈りをして、サワをこう復活させるためのね、
えー、頑張って、スコップで、ジャカジャカこうね、あの、サワのこう、溝を深くしたりとか広くしたりとか、いうことをやっていたら、汗なくなりました。
朝から。
あー、疲れた。でもいい運動ですよね。うん。で、これちょっとずつ山が綺麗になってくるのが非常にいいものでございますと。
で、いやー、そう、そのさ、あの、いや朝から結構僕は、朝早いんですよ。4時半くらいもう最近起きて、なんか仕事したりしてるとさ、
あの、いつもボイシーと、あの、スポーティファイトで、皆さんのポッドキャストとか聞いてんだけどさ、終わっちゃうんだよね。
特にボイシーもう最近なんか全然コンテンツがなくて、なんかもう朝更新してる人ほぼいなくて、
結局なんかもう20分、まあご飯作る間にもう聞き終わっちゃうぐらいの感じになっちゃってて、
で、いやだからそういう時にさ、あの、まあオーディブで聞くこともあるんですけど、なんかもう、朝からオーディブで聞くとなんかちょっと、あの、語り、なんか僕には語る差があるんだよね。
で、その時にやっぱり音楽を聞いていて、いつもね、うん。で、でも音楽もね、いつも聞いてるからさ飽きちゃうんだよね。
Sunoでの音楽制作
っていう時に、はい、いや今日もスノーの話をさせてくださいよ。
これ、いや僕ドハマりしてるSNSでさ、今35曲かな、作りました。
昨日も調子に乗って4曲作りました。
仕事しろって感じだけど、いや違うんだよ、これが仕事なんだよこれが。
これが仕事だということで、新しいSNSをまあ研究するのはさ、私のまあ一応さ、まあね、デジタルマーケターとしてのさ、まあね、大事な仕事だよね。
ということで、えー、今スノーにハマっていてですね。
で、35曲作ったので、いや結構ね、楽しめんだよ。
やっぱり、うーん、3、今日は40分ぐらいなんだかんだでスノーは作業しててさ、まあちょうどアルバム1曲分ぐらいでしょ。
で、これが今僕アルバム3つ作ってるんですよ。3つ。3つ目が、まあ3つ目が今日明日ぐらいにできるかな。
めちゃくちゃなペースですが。
で、そうなってくるとでもね、あの、やっぱりあの、自分で作った曲を聞きながら、で、まあ、それでそう作業したりして、で、ちょうど終わって気持ちいいって感じなんだよね。
うん。で、やっぱり自分の好みの曲を、まあ、生成して選んでるからさ。
いやこれさ、スノーのなんかすごいところいっぱいあるんですけど、これ、自分で作ったと言っていいのかよくわかんないんですけど、こう、出録したものをね、自分で延々と楽しめんだよね。
これがね、なんか今までのSNSと全く感覚が違うよね。
だって、僕も一度ブログ書いてさ、まあ、YouTubeやったりとかさ、やっぱり自分の動画をさ、延々と見ねえだろ。気持ち悪いだろ。
むしろ見たくないよね、自分の動画とかさ。
音声も声もまあ、自分のボイシーとか聞くことはありますけど、まあでも自分のボイシー聞くんだったら自分で作った曲聞くよ。
それそうだよね。
っていう感じになってて。
なんかすごいね、そう、今日はそのスノーのSNSとしての面白さについてちょっとさっきと語りたいと思っていて、まず1点目がこれなんだよね。
自分で、まあ自分で作ったって言っていいか、微妙なラインってのがまた絶妙にいいんだよね。
出録するんですよ。プロンプトを書いて歌詞を書いて。
最近はね、僕はもうここ今作ってるアルバム、歌詞は基本的には書いてます。
AIと一緒にチャットGPTでタダキを作って、割と書いてますね。
30分、1時間ぐらいかけて歌詞を練ったりすることもあるぐらい。
何をしてんだって感じですけど。
まあでも僕好きなんで、それもすごい好きなんで、自分のこだわりのある歌詞を作ってですね。
で、それプロンプトを投げて、ガチャをひたすら引く。
で、たまにね、すっごいいいのが出てくるんですよ。
え、なにお前、それはずるいだろみたいな。
それはずるいだろみたいな感じがたまーに出るんですよ。
いやーすっごいね、いいの。
で、そういうのをピックアップして、これでいこうって言って、曲決定って言って作ってるんですけどね。
いやーでもそれはさ、そのプロセスを通して、自分が作ったものに対してある種の愛着も出てくるし、
で、聴いててやっぱり気持ちよくて楽しいものができるんだよね。
で、やっぱりこれ違うんですよ。
せいぜいAIが絡むからこうやって、自分で作ったものを自己消費することができるSNSって、これ初めてだと思うんだよね。
いや、僕もほんと一通りやってきたよ。
ピンタレストから、インスタグラムから、YouTubeから、
まあ、TikTokはちゃんとやってないけど、まあまあちょっともちろんね、アカウント作ったことあって、
自分で作ったものを自己消費するってやんないじゃん、SNSって。
ま、CTはボイシーはちょっとやってた。
自分で話したのを、まあでもそれは確認のために聞くみたいなところがあるから、
自己消費っていいのかよくわからないけど、最近あんま聞いてないですね。
うーん、っていうのがあって、
自己消費の新しい形
いや、これ違うのよ。スノーはほんとすごい。
いや、今もう一生懸命さ、コンテンツ作ってるんですよ、スノーで。
で、何のためっていうと、自分のためなんだよね。
自分で聞きたいのを、ただ自分でひたすら作ってるってだけなんですよ。
この純粋な動機をね、持てるのが、初めてですね、SNSをやってて。
で、しかもですね、ちゃんと嬉しいことにですね、スノー始めてくれる人結構増えました。
ありがとうございます。
僕はこれはね、今ね、もう勝手にスノーから金もらってるわけでもなんでもないけど、
勝手に日本でスノーを流行らせる大使みたいになろうと思っていて、
いや、すごいね、今ユーザー増えてますよね、ちゃんとね。
で、僕が作った曲もね、あの、一番人気の曲はもう1000再生超えましたね。
1000再生超えるとちょっとなんかテンション上がるよね。
あと、もう2番目の人気の曲も多分今日1000再生超えるかなっていうぐらいまで来て、
で、フォロワーまだね、今270人から今日多分300人いくかなっていうぐらいなんで、
まあ、フォロワーがやっぱりもっとね、説得力出るのはやっぱり3000人、4000人、5000人、
あるいは1万人ぐらいまで来ると、え、インフルエンサーじゃんって感じになるけど、
その規模感はないんだけど、でもそれでもさ、自分の作った、作ったかっこはてな曲がさ、
ね、こうやって1000人とか1000回とか聴かれるのちょっと嬉しいよね。
で、まあそういうある種の承認欲求を満たすことにできて、
で、しかも何より承認欲求っていうか自分の欲求だよね。
自分が好きな曲をただ自分で作って聴きたいっていうね。
これをここまで高度に満たせるのは本当にすごいと思います。
あの、特に音楽好きな人はね、絶対触ったほうがいいよ。
で、できれば課金したほうがいい。無課金でもできるんですけど、課金するとね、モデルが変わるんですよ。
これAIあるある。課金しないとなんか本領発揮しねーなこいつみたいなのが正直あると思う。
4.5のバージョンがね、やっぱりね、すごい表現力が全然違うと思います。
なので、まあ、課金の前へようこそ。
まあ10ドルなんで、まあ1500円ぐらいならね、まあまあまあ安いもんっすよって感じでさ。
いや、そう、だからこのまずSNOWの1点、すげえところってのは、
自分で作ったものを自己消費して普通に楽しめるSNSって、たぶん今までなかった。
で、僕と同じような音楽が好きな人たぶん同じことになってると思う。
自分で作ったのをただ自分で聴いている。で、それでいいんですよ。
で、でももちろんあとSNS機能もあるからさ、人をフォローしたりとか、
あと次に言うのはリミックス機能です。これがやばい。リミックスめっちゃすごいねこれ。
リミックス機能の魅力
これはね、本当に新しい体験だなと思った。文化ですねもう完全に。
まあもともとね、そのリミックスっていうこと自体はさ、
当然音楽の中で文化ってのは当然あって、まあカバーだよね。
他の人が歌ったものをカバーしたり、あるいはその他の人が作った楽曲をアレンジしていくっていうさ、
もちろん音楽の世界ではもう当たり前に行われていることなんだけど、
これをSNSに持ってきたっていうのが本当に発明だなって感じがしますね。
SNOWのリミックス機能って何ができるかっていうと、
僕が作った曲をワンクリックであなた風にアレンジできるんですよ。
マジで?みたいな感じだよね。
で、マタベイさんという方が結構ね、あのすごい、いやーわかったよさすがマタベイさん。
僕が作った曲をリミックスしてくれているんですよ。
で、やっぱり面白いんですよね。
その人が頑張ってリミックスしてくれていることがまず嬉しいし、
で、そしてそうやって出てきた楽曲も僕が作ったやつ。
自分の好みの楽曲なわけでしょ。
自分がこれはいいなと思って公開したやつだからさ。
他の人がそれをリミックスしてもね、なんか聴けるんですよ当然ね。
あ、なるほど、これこういう風にしてくれるんだだったり、
あ、原曲で日本語怪しいとこちゃんと直ってるみたいな。
日本語が、日本語がどうしても怪しいんだよね。
まあこれはちょっとしょうがないですけど。
いやリミックスのところで結構ね工夫して、
多分書き直してくれたりしているところもあるのかなみたいなところを想像できるんだよね。
でもそこまで時間を割いてくれていることも嬉しいし、
で、あとやっぱりできてきた楽曲もさ、
自分が好きでアップしているやつだからさ、
やっぱりなんかいい曲だって感じるんだよね。
そう。
で、そうするとやっぱりありがとうって気持ちも芽生えるしさ、
なんか本当にSNSとして交流が発生するんだよね。
自分のリミックス作ってくれて本当に嬉しいですよね。
で、しかもですね、これまたいやらしいなって思うのはね、
SNOWの、特にPCで見るとですね、
あの自分の曲がどのくらいリミックスされたかが数字になってるんですよ。
しかもなんかリスペクトされてリミックスされた数みたいな感じの表記になってるんだよね。
よくできてたって感じするよね。
いやそれも承認欲求とかさ、その人のなんかある種のステータスになるわけですよ。
自分が作った曲がどのくらいリミックスされてるかっていうのが多分ね、
あれは要するにステータスとして機能するってことをSNOWは分かってるんだよね。
ね。
でもね嬉しいよ。やっぱりリミックスしてくれると。
すごくいろんな人がね、僕の曲いい意味で本当にいじってくれて、
アレンジ全然変えてくれて。
で、極めつけはリツトさん。
あのうちのイソロのリツトさんがとんでもないのを作ってましたね。
昨日なんか4時間くらいかけてクレジット500円分くらい使って、
アホみたいな、アホみたいな作ってたの。
何かっていうと、あの僕らのコミュニティでシャックさんっていうね、
あのコミュニティのメンバーがいらっしゃって、
そのシャックさんがね、スペース、Xのスペースをなんともう1000回記念まで行ったんですよ。
1000回はすごいね。
本当に毎日欠かさず朝スペースをやっていて、
毎日いつも60人以上聴いてますよね。朝シャックスペース。
でその朝シャックスペースが1000回記念だっていうので、
自己消費型の体験
僕が作った曲を、あの替え歌を作ってましたね。
マジで?そんなことできるのかっていうのは確かにちょっと衝撃的でしたね。
もともとのメロディーとか雰囲気は結構踏襲してる。
だけど中身の歌詞が全部違う。
もうシャックシャックシャックおめでとうみたいな感じの曲になってるんですよ。
それはクリエイティブだなみたいな感じ。
でも4時間くらいなんかうんうんやってるから何やってんのかと思ったら、
替え歌作ってたっていうね。すごいよね。
でもそれも新しいリミックスだよね、なんというか。
人に、ほんとSNS的な大喜利みたいな感じになっていって、
何かちょっとしたネタがあるときにそうやって替え歌を、
他の人の曲で替え歌を作る。
僕ともちろんリスナーさんが、
それは同じ釜の飯を食ってるみたいな感じでできるし、
でも他の人、勝手にやってもいいよね。
僕の曲全然勝手に歌詞書いたりしても大丈夫なんで。
自分なりに歌詞を書いて、
これすらも許容されるっていうのは結構革命的だよね。
今までだとやっぱりSNSのリポストとかリツイートとか、
拡散系の機能ってあるじゃないですか。
これってクリエイティビティがそんなに乗らないんだよね。
もちろんリポストするときに引用リポストで、
自分の何かを載せてっていうのは当然あるから、
別にクリエイティビティゼロとは言わないけど、
なんか基本的にはさ、なんだろうね。
別に僕もリポストたくさんされてますけど、
そんなそこに感謝も、感動はないよね。
リツイートされてありがとうぐらいの感じですけど。
このリミックスはやっぱ違うんだよね。
その人がどんなものを作ったかが僕自身もまず気になる。
やっぱりその人が作ったものが良いと、
その人のクリエイティビティを認められるというかさ、
結局SNOWが作ってるからさ。
でもSNOWが作ってるとはいえやっぱりガチャなんですよね。
だからそれこそ、りつとさんは4時間ガチャを引き続けて。
アホかって感じになる本当にね。
いやでも分かるよ。
僕もね、1時間半とか2時間とかひたすらガチャ引いて、
それで良いのが出て、
あったー!みたいなのをやってますからね。
っていうのを考えると、
それは果たしてクリエイティビティと言っていいか分からないですけど、
まぁキュレーションはしっかりしてるっていう感じになってるから、
それを感じいったりもできてさ、
リツイートとはやっぱり感覚が全く違うんだよね。
このリミックスっていうのはすごい新しいよね。
結局やってることはTikTokとかでもさ、
元々の楽曲があってそれをみんなでダンスして、
そのダンスをさ、
私たち風にダンスするとかあればリミックスだよね。
なので別にそのほうが完全に新しいとまでは言わないんだけど、
いやでもやっぱりそうだね、
もう本当にワンクリック、ツークリックでリミックスができて、
それで感謝が生まれて、
これめちゃくちゃいいっすねっていう風にさ、
言葉交流が発生するって、
これは革命的だと思いましたね。
なのでぜひ僕の楽曲をリミックスしてください。
いや本当にリミックス機能は使った方がいいですよ。
面白い、本当に。
あ、こんなんできるんだっていうのはね、感動ですね。
これが生成時代のSNSだっていう感じの体験があったんで、
いやそこはすごいなと思いましたね。
あとまぁSNSとして何かすごいところがあるとすると、
作ったもの自体をSpotifyとかYouTubeとかで配信別にしていいんだよね。
でこれももちろん何か権利的にそうなってっていう話とか、
当たり前のシンプルな話なんですけど、
課金をすればですね、
いわゆる商用利用っていうか、
外部サイトでマネタリズムして大きいんですよ。
SNOWで作った曲って。
これも結構革命的だよね。
金銭的なモチベーション、インセンティブってところも
案にデザインされてる感じかな。
現実まだもちろんSNOWで作った曲で、
ミュージシャンとして稼いでますみたいな人は
当然いないと思います。
いないと思うけど、
これ多分ここから出ますよ。
絶対出る。
断言できると思う。
できるできる。
断言ですよ。
これは出てきますよ。
何か話題のミュージシャンで、
皆さんがYouTube開いて、
何かこれいいなと思ったアーティストが、
実はそれSNOWで作った生成案の音楽でした。
だったりね。
スポーティファイで流れてきた、
オススメの聞いたら、
これめっちゃ好みだって言ったら、
それが実は生成AIが作ったコンテンツでしたみたいな。
別に多分それでもいいんですよ。
そんなこと気にする人ね、
本当にいないよね。
そんな気にする人って。
っていう状況になっていって、
そうなるとやっぱりSNOWで
マネタイズしていくっていうところが
本当に割と現実的になっていく。
場合によって本当にヒットアーティストが出てきても
おかしくない。
っていうところで、
今までのSNS、
もちろんね、
Xもインスタもさ、
マネタイズに結構つながっていって、
インフルエンサーになったらさ、
いろいろ広告アンケートとかね、
そのコンテンツ課金とかで
稼げるっていうのはあったけど、
多分それと同じようなことがおそらく
SNOWできるだろうなという期待が持てる。
うん。
し、多分、
早ければもう今年中には多分ね、
SNOWで配信してる曲でマネタイズしましたって
多分出てくるでしょ。
うん。
僕も一応それをやろうと思ってます。
そんななんか聞かれるとは思わないですけど、
とりあえずやるだけやってみようかなと思っていて、
ね。
っていうところで、そう、
今日は3つポイントで紹介いたしましたが、
まずSNOWのすごいところ1、
自己消費できる。
自分で作った?
括弧はてな。
AIが作って自分でキュレーションしたコンテンツを
永遠と自分で楽しめる。
自己消費型のSNSという
全く新しい体験を提供してます。
リミックス機能の革新
で、2つ目リミックス機能。
リポストじゃなくてリミックスで、
元あるものをリミックスしてアレンジして、
で、それでコミュニケーションが取れていく。
で、しかも替え歌だって作れちゃう。
みたいなところがすごい新しい体験でした。
はい。で、3つ目は、
まあ気になるマネタイズの部分。
で、今SNOW自体にマネタイズ機能はまだないですね。
まあでもこれをつけてもおかしくないよね。
つけてきそうな気もするよね。
で、まああとはでも
SNOWで作った曲自体は課金をすれば
Spotify、YouTube、Apple Music等で配信はできるんで、
そっちの方は普通にマネタイズ、もちろんね。
再生回数に応じてマネタイズできるんで、
まあもしSNOWでしっかりインフルエンサーになってですね、
マネタイズの可能性
あの、まあ例えば1曲100万再生、200万再生とか
っていうところがちょっと恐ろしいよね。
まあね、
いやまさかこんな感じの音楽を作るというのが
民主化されるとは僕も思ってなかったんで、
いやぜひね、SNOWまだ始めてない人やってみてください。
これほんとめっちゃ面白いよ。
とりあえず僕のアカウントリンクつけておく。
いや、じゃありません。
あの、僕の招待リンクからいくと多分ね、
250クレジット追加されるんで、
それで行ったほうがいいかな。
なので、まだやってない人このチャプターにぜひね、
はい、僕の招待リンクつけておきます。
そっから登録するとちょっとお得になります。
はい、ぜひやってみてください。
あと、できれば僕の曲を聴いて、
そして、まあそうですね、フォローして、
リミックスもしてくれるとめちゃくちゃ嬉しい。
なんだこの新しい感じはね。
まあでもね、ほんとに、いやこうやって
ぽっと新しいSNSが出てくるとほんとに面白いですね。
っていう話でございました。
それでは皆さん、良い1日を。
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