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2025-10-15 09:22

AI生成した音楽の配信に乗り出したよ。Sound Onだよ。

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サマリー

AI生成音楽の配信による収益化を目指す取り組みについて語っています。特に、サウンド音を通じた音楽配信の可能性や、収益化のための挑戦に焦点を当てています。

AI生成音楽の挑戦
おはようございます。今日は10月の15日ですね。
さて、色々とできることは挑戦をしているんですけれども、
今回、AI生成音楽の配信による収益化というのを目指してみようかなと思いました。
AI生成は、今本当にやる人が増えてきていて、特に無料で何曲か作れるというのもあって、
始める人も増えてきていますね。私のメンバーシップとかそういうところでも、
始めてみましたという声を聞きます。
僕もですね、去年の1月ぐらいでしたかね、参入をした時は、やはり遊びだったんですよね。
遊びで曲作って、こんなのができるんだ、嬉しいなというようなね、そういうことで。
それを何かに生かそうと思って、作業BGMです。
当時ちょっと流行ったんですよね。2月頃、1月ぐらいかな。
ローファイガールみたいな感じで、もうライブでずっと流し続けてっていうやつですね。
そして再生時間をどんどん伸ばしていきたいなっていう、そういうようなことをですね、やろうとしていた頃なんですけど、
そうやって10曲ぐらい作ったやつを繋げて1本のMP3のファイルにして、
そして当時はまだあんまりアニメっていうのはできなかったんですけど、
静止画を作って、ランウェイとかで微妙に一部を揺らすみたいなことをして、
それを2つをですね、延々とエンドレスでずっと流しておくんですよ。
そうするとですね、本当に2時間でも3時間でも6時間でもずっと流し続けてくれるわけですね。
そうやってYouTubeの再生時間が伸びていくわけですけど、
なんか喜んでそういうことをやってたんですけどね。
それもあんまりやらなくなって、と同時にAI先生の音楽の方もそんなに作らなくなりました。
音楽配信プラットフォームの選択
僕はもともとDTMRですので、自分で音楽を作るということを雇用なく愛する人間でしたからね。
ずっと自分で曲を作ってたんですけれども、ここへ来てですね、また新たに入り直したんですよね。
1つの理由はV5になって楽器がすごく鮮明に分かれて聴けるようになったということとか、
それとかステム分離というのは楽器ごとに分離していくんですけれども、
それがより良くなったとか、使える楽器が増えたとかですね。
いろいろとV5になって良さそうだぞというのが出てきたということと、
1番の理由はAIアニメを始めようと思ったことです。
AIアニメを始めるにあたってはやはりミュージックビデオから入るのが一番やりやすいということもあって、
それでそのための音楽をまた作り始めたわけですね。
それでMV、ミュージックビデオを何本か作ったんですけれども、
それはそれでいいんですよね、いろんな自分のスキルが上がるから。
いろいろとやっているとですね、昔から気になっていた音楽配信、それをやりたくなったんです。
Apple MusicとかSpotifyとかGoogle Musicとか、さまざまな音楽配信プラットフォームがありますよね。
そういうところで音楽を配信するという、そういう挑戦をしてみたかったんですね。
個人でやるにはやはり難しいわけですよね。
ディストリビューターというところを通してそれが配信されるんですけれども、
まあなんか考えるがにめんどくさくてね、なんかあんまり面倒だなと思いながらやらなかったんですけど、
今回初めてちょっとやってみました。
選んだのはですね、やっぱり皆さんの話題にずっとなっていても前から気になっていたサウンド音という、そういうところですね。
サウンド音なら知っているという人も結構いるんじゃないかと思うんですけれども、そこに入りました。
楽曲リリースと審査
そこに入れば、さっき言ったようなApple MusicとかSpotifyとかYouTube Musicとかね、
そういうところだけじゃなくて、なんか昨日見たらすごかったですね。
なんか何重というふうなプラットフォームがずらっと出てきてですね、
こういうところにマルチ配信の申請を出しますとか言ってくれてすごいなと思ったんですけれども、
まあそういうような様々なところにマルチ配信ができるわけですね。
なんでそういうようなディストリビューターというのに入っていくと非常にいいわけで、
で、TikTokとかでも再生されるんですけど、
要はそういうところに出しておいて、音楽が再生されるとそれに合わせて収益が入るというようなシステムですね。
で、私の身の回りっていうかね、入っている界隈とかでも収益報告しますとかいう人たちが増えてきてるんですよね。
まあ大した額ではないですよ。1億回再生とかそんなもんないですからね。
でも、やっぱ中にはちょっとしたドリームを掴みましたみたいな人もちらほらいるわけですよね。
そんならね、やっぱりちょっとやって経験をしておきたいというように思ったんですね。
それでちょっとね、2週間くらい前思いっこ集をですね、上げて登録しようとしたんです。
で、サウンドはもうもしかしたらご存知かなと思うんですけれども、バイトダンスがやってるんですよ。
バイトダンスって言ったらTikTokですよね。つまり中国の会社ということです。
これはまあいろんな情報とかが進むけかなとか思ったりしてね、やっぱちょっと寄附をしているわけですよ。
まあいろんな人が寄附してるんですけど、まあそれでも乗り越えて入っている人が収益化になっているわけなんで、
まあちょっと思い切ってやろうかなとか思ってね、やり始めたんですけど、いざ登録の時に個人、
要は個人の証明のためにですね、運転免許証とかパスポートとかそういうものをね、示さないといけないんですね。
それはよくあるじゃないですか。運転免許証の表裏とかね。
ところがそっちの方はですね、本人であることをより示すために自分の顔のところに証明となるものを持ってきてですね、
それを持って通らなきゃいけないんですよね。
つまり、自分の顔写真とその下に運転免許がある運転免許、それが入っている写真を送らないといけないわけですよ。
これはやっぱりね、相当ハードルがありました私。
で、まあ2週間くらいそこで泊まってほったらかしてたんですけどね。
やっと一昨日、もうちょっと乗り越えようかと思って、そして昨日乗り越えました。
まあみんなやってるしなとか思いながらね。
まあそこから先はですね、まあいろいろとまたありました。
書名?なんかドキュサインとかなんとかいう、そういうようなシステムを使って契約書にサインするんですけど、
怖いなとか思いながらやってはいたんですけどね。
まあそこもなんとか乗り越えました。もうせっかくだからなと思ってね、乗り越えて。
で、もう最初の曲なんかリリースしようということで、AIじゃないんですけど、
私が前オーディオストックに申請出して落ちまくった曲があるんですよね。
すごく私が自分では気に入ってるんですけど、元気が出る曲があって。
それを投稿してみました。
まだわからないとこいっぱいあるんですよ。
貢献者は1人は必ずかけとかね。
何だっけ、演奏者だったかな。
なんかそんなのも必ず1人入れなきゃいけないとかいうのがあって。
なんだ貢献者とかの役割とかね。
役割はわかったんですよね。
プロデューサーとかそういうの入れればいいわけなんですけど、
貢献者っていうのがね、楽器がいろいろ書いてあるんですよ。
ボーカルとかフルートとかね。
僕インストルメントル曲だからボーカルとかないでしょ。
じゃあフルートとか楽器もそんなのないし、どうしようかと思って、
なんかいろいろとやって、なんかしましたね。もう忘れましたけどね。
それで2週間くらい審査にかかるらしいですけどもね、
ちょっと楽しみにしてるとこです。
うまくね、それらが曲が投稿できるならね、
やっぱりAI音楽もただ課金してるだけじゃなくて、
そういう楽しみができるし、
うまくこうね、ちゃんとしたところから
そういうものを出して、聴いてもらえるっていうね。
それはそれで楽しいことですし、
実際自分でも曲を作ってるわけですから、
そっちの方にもちょっと力も入ってくるなとか思いましたね。
今回ちょっとね、始めてみたということでございます。
どうなっていくのかまた報告をしていきたいなと思います。
09:22

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