Sunoの紹介
価値ある人が報われるラジオ。はい、みなさんこんにちは、ペスハムです。
今日はですね、完全に全然ビジネスっぽい話ではなくて、趣味回ということで。
いや、やっちまいましたよ。
sunoですね。池早さんのね、配信聞いてる方は、あれかって思うかもしれないですけど。
今ね、あの音楽生成AIのsunoをですね、触ってしまったということで、時間が完全にとろけましたね。
めちゃくちゃ楽しい。
いや、めちゃくちゃ楽しいですね。
で、えっと、この放送を6時2分に上げて、6時1分にsunoで昨日5曲作っちゃったんですけれども、
その5曲をですね、一気に流した放送を流しておりますので、
ぜひね、そちらの方はあの当売でね、聞いていただけたら嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで、どうしようかな。
まずね、sunoの話、どんなものかということをしていきたいなと思うんですけど、
sunoっていうのは音楽生成AIでして、かなり前からですね、もう2年近く前、
本当にJetGPTが出始めの頃、ミッドジャーニーとかがね、本当に最初出てきた頃のちょっと次ぐらいに出てきたようなものですね。
音楽生成AIなんですけど、当時はですね、当時から一応こう日本語対応とかしてたり、
結構ね、意外と作れるじゃんっていう感じだったんですけど、やっぱりですね、意外と作れるぐらいな感じで、
こうめちゃくちゃね、作りたい、作曲力を刺激するみたいなところまではやっぱり言ってなかったんですよね。
なんですけど、最近になってこの4.5っていうね、バージョンが出てきました。
で、この4.5は課金をしなければ使えないんですけど、でも月単位でも10ドルですね。
年額だと8ドルかける10になるんですけれども、月額10ドル払えばですね、ボディウム4.5が使えるということで、
これまではプロンプトですね、200単語、200文字かな、しか入れられなかったということなんですよね。
なのでかなり制限をしてですね、もともとチャットGPTとかでこの英語にしてプロンプトを作って入れるみたいな感じになるんですけれども、
すごく文字数制限をしないといけなかったんです。でもボディウム4.5ではですね、200じゃなくて、
多分1000字とかね、普通に好きなだけ入れられるぐらいの文字数に増えましたということだとか、
あとはネガティブプロンプトって言われる、これはね入れないでっていう風な、そういうプロンプトを入れられるようになったんですね。
例えば女性ボーカルでね、曲を作りたいときは男性ボーカルにはしないでみたいな、そういうプロンプトを入れるとかですね。
それがないと結構ね、ジャパニーズ女性ボーカルみたいな感じで入れてもですね、フィメールボーカルみたいな感じで入れても、
なんか普通に男性出てきちゃったりとか、そっちは行くんだけど、なんか今度は作りたい曲調の通りにならないとかね、そういうのがたくさん出てきてしまっていたんですよね。
インストロメンタル、歌のない曲を作るのであれば、ボリューム4以下でもですね、いけるかなというふうには思うんですけど、
やっぱりね、ボーカルありの楽曲を作るんだったら、やっぱり4.5にした方が圧倒的にいいものができるかなというような感じはあります。
作曲のプロセス
で、それを感じて課金をしてですね、4.5でやってみたところ、もう楽しくなっちゃってですね、結構1日中やっちゃってました。
最低限のね、仕事はしつつっていう感じなんですけど、いやいやいや、ちょっとこれはね、ハマりすぎないようにって思うんですけど、いやーこれやばいですね。
で、作った曲をですね、ちょっと簡単に紹介していきたいというふうに思います。
5曲作って、新しく作った順にですね、流してるっていう感じです。
1曲目がTappinっていうですね、これはケルト風の音楽ですね。
リバーダンスとかってご存知ですかね。アイルランドとかあっちの方で結構行われてるタップダンスの曲なんですけど、あれがすごい好きなんですよ、僕。
あれをイメージして作った感じの曲ですね。
で、2曲目がウサギの単語。これは単語を作りたかったっていうことで、早いテンポの単語ですね。
これもですね、これ一瞬でできて、一発目でこれが出たので、すごいと思ってそのまま採用しました。
で、3曲目がサラマンダーの黒焼きということで、これはCNPトレカをですね、知っている人はもうあれですね、積み勘のですね、イメージソングになります。
これは完全にちょっとアイドル系で中毒系のですね、曲ですね。
こういう曲も結構好きですね。で、4曲目はアマカミということで、これはマカミ、CNPのキャラクターのマカミとアマガミをですね、かけているということで、別にマカミのことを直接歌ったっていうよりかは、白月の犬っていうね、そういう設定にしております。
そうですね、でもこれって考えてみたら全然意識してなかったんですけど、今ロードさんがアマカミックスっていうね、そういう曲とかダンスの振付を作られてたっていうのがあって、これ作った後に気づいたんですけど、ちょっとパクリっぽくなっちゃったなって、そこは申し訳ないなって思うんですけど、
もともと作る時には全然そんなことをちょっと考えずに、アマカミだからアマカミにしようみたいな感じで、これバラード調のですね、ちょっと平和な曲になってます。
5曲目がですね、梅雨時っていうので、これが一番最初に作った曲なんですけど、ちょっと最初ずっと迷うをですね、ちょっとイメージして、ちょっと梅雨時のちょっとアンニュイな感じというか、メランコリックなこの感じの、ちょっとだるそうなんだけど、なんかめっちゃリズミックでいい曲みたいなのを作ろうとしたんですけど、結局やっぱずっと前にはならなかったですね。
ちょっとアニソンとかでもありそうな感じの曲になって、これはこれでいい曲だなっていうふうに思うし、なんか一番バンドっぽい曲なので、スタンダードに聴いていただきそうで、再生回数もこれが一番多いですね。
はい、そんな感じで5曲作ってみました。
全部ね、全然違う曲なので、結構聴いてて楽しいなっていうふうに思うんですけど、全部僕の音楽の趣味がですね、めちゃくちゃ出てる、僕はめっちゃ好きな感じの曲っていうふうになっております。
こうやってですね、この自分の音楽の趣味を100%注入できるっていうのが、このSNOWの作曲のめちゃくちゃいいとこだなっていうふうに思うし、
音楽の共有と趣味
そう、池早さんが言ってたんですけど、この音楽、自分が作った音楽、自分がめっちゃいいなって思ってる音楽を他の人にもね、これいいねっていうふうに言ってもらえるとめっちゃ嬉しいんですよね、これね。
全然こう、なんていうの、趣味が違う人がいるのが当たり前だと思うし、なんかそんな趣味なんてわかってもらえなくてもいいみたいな感じのスタンスなんですよね、自分の音楽の趣味なんて。
なんだけど、でもやっぱり知ってる人というか、そのいいねって共感してくれる人がいるとめちゃくちゃ嬉しいなっていう雰囲気で、これはね、すごく池早さんの気持ちがわかるなっていうふうに思ってしまいました。
ちなみに池早さんの音楽の趣味はですね、結構僕ドンピシャーで、すごいかなり近い感じですね。
池早さんもね、めちゃくちゃ作や名義でめちゃくちゃ曲作っているんですけど、かなり特にアップテンポ系の曲とかはかなり好きですね。
はい、なのですごく楽しく聴いてますっていう感じでですね、僕もこの趣味をね、ドロドロに出していくような、そういうちょっと素の活動、素の活をですね、
ちょっと仕事の合間にしていきたいかなというふうに思っておりますので、たまにスタイフで流すかもしれないですけどお付き合いいただければというふうに思います。
インバイトコードですね、招待コードもすのはあって、これでですね、招待すると結構クレジット250だったかな、結構もらえるみたいな感じなので、
もしね、まだアカウント作ってなくて、これからちょっとやってみたいよという方がいらっしゃったらね、アカウント、招待コードから入っていただけると嬉しいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。