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2025-06-03 29:41

超最新!音楽SNS「Suno」の始め方と攻略法。

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サマリー

このエピソードでは、新しい音楽SNS「SNOW」の特徴とその利用方法が紹介されています。参加者数が440人を超えたVIVEコーディングと共に、音楽を簡単に作成できる楽しさが語られています。音楽SNS「Suno」を使った自分の好きな音楽の作成方法についても詳しく説明されています。特に、チャットGPTを活用した曲作りや、商用利用時の注意点が述べられています。ポッドキャストでは、「Suno」を通じた自作曲制作のプロセスや、AIを利用した音楽生成の可能性についても触れられています。また、アーティスト名「咲夜」としてのデビューや、音楽制作が副業として成り立つ可能性についても話されています。音楽SNS「Suno」のリミックス機能やコミュニティ活動の楽しさについても探求されています。生成AIとしての「Suno」の進化や、音楽創作を通じた交流の可能性が提案されています。

VIVEコーディングの現状
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日は雨でございますので、私は今日はノーラ仕事はできない。
書斎からお届けしております。鶏の声が鳴り響くと思いますがご容赦ください。
最初にありがとうございますという話で言うと、なんとVIVEコーディングSUNO6月1日から始めたやつ、今3日目になりまして、累計の参加者数がですね、運動してないと噛みます。
累計の参加者数がなんと440人を超えました。まじで、これはちょっと革命的だよね。このVIVEコーディングSUNOはね、多分プログラミング知識ゼロの人の方が圧倒的に多いって感じだと思うんです。
まあそうだよね、まあVIVEコーディングだからね、エンジニアの人なんてほぼほぼいないぐらいの場所で、みんなプログラミング初心者で、みんなね初めてのデプロイって言うんですけど、自分の作ったものを初めて公開するってところまで大体皆さん今できてますかね。
で、ここからみんなであとそれぞれ何を作っていくかだったり、まあちょっと今そうですね、最初に作るものからもう1個、それ意外とすぐ終わっちゃうんで、簡単なんですよ。あまりにも簡単なんで、もう1個ちょっと課題みたいなのを作ってもいいかなということで、まあ少しみんなで例えばインベーダーゲームを作るとか、まあそういうのをやってもいいかなと。ちょっとコンテンツ追加しようかなと思います。
で、ぜひぜひまだ募集はまだ続けます。6月いっぱい終わりなんですが、まあまだ6月始まったばっかだからね、なのでもしよろしければVIVEコーディングサロンに入っていただけるとうれしいなというところがあるんですが、まあそちらそちら、もちろんすごい勢いで参加者が増えていてありがとうございますとあるんですが、僕の心は今新しいSNS、SNOWの方にねもう完全に気持ちが移ってしまって、いや気持ちが、まあもうVIVEコーディングが僕にとって当たり前になりました。
もう本当にあのマジで日常の中で普通にあの仕事の中でVIVEコーディング普通にやるようになったんで、まあまあまあ当たり前です。
で、もうねSNOWがマジで面白い。朝起きたときにまず一番最初にチェックするSNSがSNOWになっちゃいましたねマジで。
いやこれねマジで承認欲求めっちゃ満たされるんですよ。すごい楽しい。もうこんな楽しいSNSなんか本当初めてかもしれないっていうぐらいかもしれない。
すっごい楽しい。もう楽しすぎてやばい。もう楽しすぎるっていうぐらい楽しいこのSNOW新しいSNSです。
もう僕はそういうふうに捉えているというか実際そうなんだよね。新しいSNSなんですよこれ。
で、まあSNOWを知らない人の方が絶対多いと思います。日本人で多分やってる人1万人もいないと思う。まだいないよね。1万アカウント多分ないと思うんだよね。
おそらくね。もう超絶マイナーなSNSなんですが、これからね僕はこれ流行ると思う。本当に。というか流行らせたい。
もうめっちゃ流行らせたい。SNOW超面白い。一部の人ドハマりしますよねこれね。僕それもうだめ終わんない。
楽しすぎるっていう感じのSNSなんでございますが、これ一体何かっていうと音楽のSNSです。
なんと音楽SNS。これねいろんな人がチャレンジしたんですけどどれもうまくいかなかったんですが、なんとここに来てですね。
AIですよ。まさに生成AIの力を使って音楽SNSっていうのを提案しに来たプレイヤーがいるんだね。これがSNOWなんですよ。
いやその発想はなかった。本当にいやすごいもうね拍手。
これねでもね歴史を知ってる方で言うとこれも昔の話なんですけどインスタグラムが登場した時ちょっと僕は思い出しました。
っていうのはインスタって今でこそさリール動画があったりなんかメッセージができたりとかいろいろあるじゃないですか。あれ皆さん最初なんだか知ってますか。
一番最初、まあ流行ったあのきっかけね。流行ったきっかけの最初としてはですね、写真投稿アプリだったんですね。
まだみんながiPhone3GSとか一番最初のなんかちょっと丸っこくて可愛いやつですよ。
あの頃の時代です。でインスタ何がすごかったってあれはねフィルターって概念があったんですよね。
もう今逆にフィルターってまああれかあの顔のなんかあの顔を美人にするとかさそういうフィルターみたいなやつか。
でいや何かって言うとインスタグラムであの写真撮るとフィルター機能があってめっちゃオシャレになるんですよ。
そう何を撮ってもなんかすっげえいい感じになるんですよ。
あの当時2010年ぐらいか。
そう本当ね今までだと写真を撮るっていうのはさなんかこうね難しいよねみたいなのがあったでしょ。
でオシャレな写真ってなかなか撮れなかったじゃん。
でそこをインスタグラムはフィルターって概念を用意して誰でもめちゃくちゃかっこいい写真が撮れるようになったっていうのは
あれがね実はインスタグラムが一番最初に流行ったきっかけなんですよ。
知ってました?知ってましたか。そうなんですよ。
もう今全然もう逆に写真とかあんま投稿しなくなってますよねみんなね。
なのでもうその頃を知ってる人ってあんまいないと思うんですけど僕はあの頃の感動ねありありと覚えてます本当に。
うわ何これ俺超かっけえ写真撮れてんだけどみたいな。
でそれやっぱり撮れると嬉しいっすさ。
でみんなそれにいいねしてくれて嬉しいじゃん。
っていうので結構色々写真僕本当に一番最初に色々投稿してましたね。
自分が当時まだ住んでた中信っていう場所に住んでた中信の町とかさ。
あの猫とかさ色々撮ってそれをインスタで投稿して遊んでましたね懐かしいな。
っていうようなあの時の15年前の感動これがね素直にありました。
まさかここに来てそういう楽しみがある。
でこれが音楽なんですよ。
SNOWは要するに音楽を誰でもイケてる音楽をね作れるっていうこの感動を与えてくれるプラットフォームなんですね。
でこれらがねインスタと似てるんですよ。
インスタは写真なんかちょっと分かんないよねみたいなこと言ってた人たちがバシャってインスタアプリ移送して写真撮るだけで
え俺ちょっとすごくねみたいな。
SNOWの始め方
めっちゃ写真うまくねみたいな感じになる。
あれと似てるすごい。
SNOWはたぶんねちょっとまだやっぱり練り上がってない部分がありますけど
でもねある程度わかってパッと使っただけでもたぶんねそういう感動があると思います。
えなにこれこんな音楽簡単に作れるのって感動がねあって。
でそっから人によってドハマリしていく。
僕はもう32曲かな作りましたね。
でまだまだもう全然なんか今日も3曲ぐらい作りたい。
もうそんなんですよ。
とんでもない一日中やってたよ本当に。
そのくらい面白いSNSで音楽を作る。
でそしてそれをやっぱりみんな聞いてくれるような
まあ努力をこちらでもう今僕するようになりました。
最初は完全に自分用って感じだったんですけど
やっぱりここまで来たらもうね
いやしっかりしっかりやろうと思って。
あのちゃんと。
ちゃんとやって。
あの今ねフォロワーがねなんと150人。
で再生回数はたぶんねもう今日で5000回いくから。
結構すごくない?結構すごくない?
だって全部のトータルで累計の再生回数5000回ですよ。
一応ちゃんと聞いてもらえてるししかも僕もかなり自分で聞いてます。
僕が全部5000回やってるわけじゃないよもちろんね。
割とね好評をいただいてる部分が実はあったりします。
いやそうなってくるとさやっぱりすごい楽しいよね。
フォロワーが増えていってで再生も伸びていって
いいねとコメントももちろんあるんですよ。
本当にまあSNSですね。
でまあこれがだから
いやまあ僕もいろんなSNS触ってきたけどね
これ多分なんか伸びるんですよ。
おそらく日本でも10万人20万人くらいの規模かな。
あるいは何かもっとそのきっかけがあって
多分まあわかんないですけど有名なユーチューバーの人がさ
そのSNOW始めましたとかって言ってそこで一気にバーンと伸ばすとかさ
あとはテレビとかね今話題の新感覚SNS
SNOWご存知でしょうかみたいな感じのテレビとかありそうじゃん。
それで一気に火がついて
でやっぱこれ音楽ってよね間口が広いんだよね。
若い人からまあもっと上の世代までさ楽しめて
で僕のオンラインサロンで参加してくれてる方が
あれ50代後半っておっしゃってたかな。
であの奥様がもうずっとSNOWで曲作ってるって。
すごい突然ハマり始めてみたいなエピソードを聞きましたし
僕は39歳でめちゃくちゃハマって音楽作ってて
多分あんま関係ないんだよねこれって。
でやっぱTikTokとかだとなんだろうやっぱり
子供のものってイメージがありますよね。
どんどん若い世代がTikTokをすごい楽しんでるみたいな
まあもちろん上の世代も楽しんでるけど
なんか実際デモグラフィックで見たら若年層向きなんだよね。
あとは例えばインスタで言うとインスタやっぱ女性が多いんだよね。
でもねSNOWはなんかもっと幅広い気がする。
老若男女あんま関係なしみんな音楽好きでしょっていう
そういうプラットフォームにこれね
まあわかんないけどなる可能性あるんだよね。
で今競合らしいものはしかも存在しないんだよ。
実際ね。
って言ってると結構面白いよねこれね。
うん。
まあということでぜひね皆さんもSNOW始めてほしいと思います。
もうここまでで8分かかってる。
8分。
8分話し始めましたか。
じゃあここから具体的にどうやってSNOWを始めて
どうやればいいかって話をしましょう。
はい。
まあまあまあまず当たりますがアカウントを取ってください。
アカウントを取りましょう。
あの無料です。
もう完全無料です。
で完全無料で最初に確か10曲作れるんだよね。
10曲だけ作れる。
無料で作れます。
でそれ以上作ろうとすると基本的には課金が必要っていう形になるんだが
だがですね。
僕が今紹介している紹介リンクシステムなんですよ。
で紹介リンクのオフンで10曲作ると
追加のクレジット250クレジットもらえます。
でこれで確か追加でまた50曲ぐらい生成できるのかな。
はい。
なので無料で完全無料でも数十曲は一応生成できるというところがある。
まずここを体験してそこからやっぱりこれ面白いわってなったら課金するって感じです。
でちなみに課金の料金もねこれかなり安いです。
っていうのは10ドルです。
月額10ドル。
日本だとちょうど1500円ぐらい。
1500円払ったらねまあ相当作れますよ。
で僕は14曲作れたかな。
1500円で。
まあ安い。
でそこからでも足りなくなったからそこからまた4000円ぐらい課金しました。
でまだまだ作れます。
いやまあまあまあ人によると思いますけど。
僕はでもやっぱり上位の30ドルのプラン。
でまあそれでも足りないかもな今のペースだと。
まあでもこういう人は多分稀です。
ほとんどの人は多分ね10ドルの課金で十分。
まあだからまあちょっとハマって作ってみて
ああクレジットなくなっちゃったって言った時にはまあ10ドル1500円。
まあ1500円だったらいいんじゃない。
まあそのくらいは払えると思います。
まあいい守備ですよ本当に。
Sunoの料金プランと初期設定
っていう感じの料金プランがあります。
でまずはまあ大事な無料から始められるから安心してって感じ。
で課金でもまあ10ドルだからまあ1500円ですよ。
まあ今日日今ねランチ食ったら1500円ぐらいするんで。
まあそのくらいの金額ですというところをまずインプットしていきましょう。
でその上でじゃあアカウント登録してまず最初曲を作りますよね。
さあ何を作りますかって話だよね。
でこの時にやっぱりまずねいろんなやり方あります。
すごい簡単にねあのもう歌詞を自動で作ってくれたりとかもうする機能があったり。
うんそうですねあとはもう本当にもうお任せで作れるんですよ要するに。
でもあんまりなんかお任せで作りすぎても感動がないと思うので。
いや僕のオススメはやっぱりチャットGPTと一緒に使うことですね。
でチャットGPTの方にですね皆さんが作りたい曲をあの歌詞とプロンプトを作らせるんですね。
例えば皆さんが何でもいいや今流行ってるミセス、ミセスグリーンアップル今めっちゃ流行ってますね。
でミセスっぽい曲を作りたいと。
ミセスがすごく好きででミセスってでも男性ボーカルでしょ。
ミセスのなんか女性ボーカルっぽい感じのなんか作りたいんだよねみたいなことを思っているとするじゃないですか。
であるいはもう全然違ってもいいよ。
じゃあ70年代のフォークソングが好きだからフォークソングを作りたいとか何でもいいです。
僕はプログレッシブロックが好きなのでプログレを作りたい。
まあそれぞれさ自分が何か好きな思い入れがあるとかあの映画の音楽が好きとかさ。
なんか感動するような音楽聴きたいとかなんとあるでしょ。
でそういうものをあのチャットGPTにぶつけるんですね。
こんな音楽聴きたいんだけどちょっとこれのスノーのプロンプトと歌詞を作ってみたいこと言うんです。
でそれで出てきます。
でプロンプトはね正直完璧ではないんですが。
まあとりあえずここはもうねコピペすればOK。
多分大丈夫。
あのダメだったら適当に調整してください。
あのプロンプトは。
あの結構チャットGPTの適当なプロンプトを作ってくるんで。
まあでもコピペしたらまあ別にできなくはないって感じ。
でそれでプロンプトっていうのは指示文ね。
あのこんな音楽っていう指示をスノーに渡す。
その英語の文章が大体出てきます。
英語の文章が出てきてそれをコピペ。
そして歌詞もまあそのままコピペしちゃってください。
あの細かく言うとあの日本語をちゃんと読まなかったりするんで。
そこはね直しを入れてあのひらがねにしたりする必要があるんですけど。
まあまあまあ最初の1曲目だったらもう何でもいいと思いますので。
要するにチャットGPTに自分が聴いてみたい音楽。
映画音楽が好きだったらさ。
昔の映画音楽っぽいものがいいとか。
まあ自分が好きな作曲家とか。
あるいはアーティストがいたら。
まあその人っぽいやつを作ってとかでもね。
まあいけますね。
でもただスノーのプロンプトにそのアーティスト名が入っちゃったらダメなんですよ。
それは弾かれるんで。
そこは削除したりする必要がありますが。
まあでもできます。
なので自分が聴きたい曲をチャットGPTに頼んで。
プロンプトの歌詞を作ってもらう。
それをスノーにコピペ。
曲作成のプロセスとチャットGPT活用法
で生成ボタンを押す。
できます。
できます。
音楽ができるんですよ。
多分これはまあまあ感動する体験だと思います。
あ、え、なにこれ自分が好きそうなやつがすげえ一瞬で出てきたんだけど。
え、え、これちょっとこれもしかしたらみんな聞いてくれるの?みたいな感じになるんですけど。
まあでも作ったものはね。
やっぱり聞いてもらうのは結構難しいですね。
なかなかそこはやっぱりマーケティングが必要でね。
あの何でも一緒ですね。
自分でねXのアカウント取ったで投稿しただけじゃそんな簡単にバズんないし見てもらえないけど。
まあそれと同じような感じなんですが。
まずはでもねやっぱり自分用として自分のその作業用BGMとか。
自分が聴きたい音楽を自分で作る。
で僕は本当に一番最初のモチベーションはあの農作業。
畑作業とか草刈りとかしながら。
あとたまにロングドライブで片道2時間とか3時間ドライブとかするんで。
まあそういう時の音楽がなんかやっぱり聞き終わっちゃうんだよね。
あの聞き終わってしまって。
なんかもうちょっと聞きたいんだけどもうないなみたいなことがよくあるんで。
それをじゃあ作ろうということで。
まあ1時間半ぐらいの音楽の自分の好きなのを作ろうっていうモチベーションから始まっていきました。
のでまあまずはね自分用の音楽。
自分が気持ちよく聴く自分が楽しめる音楽を作ると。
そういうところから始めたりですね。
で結構ここは実用性もあって。
例えば配信をしている方だと。
海野さんという方は僕らすごくよく知っている海野さん。
AIめちゃくちゃ使える海野さんは自分の配信の時のBGMなのかな。
一番最初の音楽とかをスノーで作ったっておっしゃってましたし。
なので自分の配信をしている時のBGMを自分で作る。
これうちのコミュニティのダンクさんも同じような感じでやってたかな。
なので結構実は実用性もあります。
商用利用でもする時って基本的には課金が必要なのでここは気をつけてください。
10ドル払うと各種配信とかで使っていい。
どこまでが商用利用かって結構難しいですけど。
基本的にビジネスライフに使う時ってのは課金が必要っていう感じのライセンスになりますが。
でもそれも10ドルだからね。
10ドルだから別にいいでしょうという感じになっておりますというところはちょっと補足します。
ここまでまずスノーでアカウント登録します。
無料でOKです。
招待リンク今コード書いておくんで。
それから行くと10曲作った後に追加でクレジットもらいます。
そっちで始めて頂ければっていうのがまずありまして。
そっからチャットGPTで自分が聴きたい音楽みたいなものをなんか適当にまずプロンプトと歌詞を作ってっていうのがポイント。
もうインストゥルメンタルで良ければ歌詞はいらないです。
インストゥルメンタルって歌無しのインストゥルメンタルって言いますが楽器だけ。
そのインストゥルメンタルっていうのをプッとタップするとこれだけでインストゥルメンタルの曲が簡単にできます。
これがまず簡単かもしれませんね。
なのでそういうやり方とりあえずまず自分で1曲作ってみてください。
ここがもうハマる人はハマる。
それでこれは沼だって多分気付けますよ。
音楽の商用利用と今後の展望
人によってね。
特に音楽やってた人ですよ。
音楽やっててもう何だったら友達とバンド組んだことがある人とかね。
もう終わりますよ人生。
人生が終わってきますよ。
あの頃作りたかった曲がこれマジで全部作れるし何だったらもっとみたいな感じになるんですよこれ。
僕は完全にそうです。
僕は音楽すごく好きで。
自分でも音楽、吹奏楽やってて。
友達とバンドまがいなこともやってて。
こんな音楽が作りたいっていう思いはずっとうちに秘めたるものはあったけどさすがにそんなことやってる暇もないっていうところで。
なかなかねっていうこの僕にとってはですね。
最高のおもちゃですよこれ。
ていうことで多分気付ける。
まあでも多分ほとんどの人はね僕みたいにドハマりする人はね。
まあ多分ね100人行って3人ぐらいと思いますよ。
ほとんどの人はまず1曲なり2曲なり作って。
まあねクレジット消費してああまあ確かにすごいねって終わると思うんですよ。
でまあそれでいいんじゃないかなと思います。
でまあねインスタとかってそうだからね。
あの僕もインスタグラム最初写真撮ってうわこれめっちゃいい写真撮れんじゃんって言って。
まあその後しばらくもうなんかやなくなりましたからね。
まあ多分そんな感じです。
でまあでもここからでもやっぱりそうですね。
次のまあね新しいミュージシャンとか多分生まれていったりとか。
まああとは多分純粋にこう聞くのが好きなだけの人も多分登場してくると思います。
スノーでいろんな人が配信をしていくようになって。
まあ今もなってるんで。
多分推しのそうですね。
何か作曲家って言っていいの?作曲家ではないんだけど。
推しのスノークリエイターが多分ね。
見つかるっていう経験も多分あると思うんですよ。
でまあ願わくは是非ね僕のアカウントを押してくれたら嬉しい。
まあ多分今後も多分ね継続的に作っていくと思います。
うん楽曲自体やっぱり。
いやもういろんな曲作りたいわっていうので。
でそしてそうなるとさ。
あああああ池谷さんの新曲が出たっていうさ。
何か楽しめるようになるわけですよ。
まあそうこういう楽しみをどこまでみんながやるかっていうのはちょっとまだ未知数なんだけど。
まあ要するにクリエイター層と多分聴くだけの層っていうのは多分これからね出てくると思います。
のでまあもし皆さんがどういうふうにそう行動するかわかりませんけど。
まあ今ねでもやっぱりまだねちゃんと何だろう出してる人ってあんまりいないんですよ。
実は楽曲自体を。
結構みんなお遊びで作ってるというか本当にもう本当に自分用みたいなものか。
あとちょっとなんか冗談でネタっぽいのをひたすら作ってる人とか。
ちゃんとこう鑑賞に耐えるイメージで言うとそのままYouTubeに新しいアーティストとして出せるような楽曲を本気でなんか素直で遊んで作ってる人ってまだあんまりいないんだよね。
これが多分これから増えてくると思います。
で今ちょっと言っちゃいましたけど。
これ多分だから別に素直ってのはさ。
要するに音楽を作る場所。
単に音楽を生成してそして人とつながる場所でその音楽自体はですね。
もちろんYouTubeに出してもいいしスポーツファイルとかアップルミュージックでも配信できるんですよ。
今僕その手続きを進めてます。
ってなってくるとさこれって何なんだろうね。
これもうそこのなんだろう。
ちゃんとみんなが受けるみんなが楽しんでくれる音楽をさ作れたらさ。
これ別にAIが作っていいのか何だろう。
別に関係ないんだよね。
だから僕ちょっと今今月やろうかなと思ってるのはそう。
ちゃんと何でしょうね。
音楽を出していこうと思ってます。
素直でもちろん作ってそれをどんどんパブリッシュしていく。
そういう風に出していくのはそうなんだけど。
その中でやっぱり受けるやつが結構あるんですよ。
あのすごく今一番伸びてるやつは700回ぐらい再生されてるやつがありますね。
Biscuit Moonって曲ですごい伸びてます。
ありがとうございます。
あと昨日の朝かな夜かな。
おとといの夜かなアップしたシュルレアリストの夢って曲があって。
音楽SNS「Suno」の魅力
これもすごい再生伸びててめちゃめちゃ自己肯定感上がる。
今再生400再生超えてたぶん今日500再生いくから。
すごい勢いで皆さん聞いていただいてます。
シュルレアリストの夢めちゃくちゃいい曲です。
めちゃくちゃ僕のこだわり全開で入れた曲なんで。
すごい良い曲なんですけど。
っていうさ例えばその素能上で何か言うてもさ
再生回数伸びてる曲がまあまああるんですよ。
それをちゃんとミュージックビデオを作ります今回。
あのミュージックビデオを今ちょっとね
あのGoogleのAIのクレジットが切れてしまって
使えなくなってるんですけどそれが復活したらですね
ちゃんとミュージックビデオを本当にちゃんと作って
それをYouTubeにアップして
そこでちゃんと新しいミュージシャンとしてちゃんとデビューさせようと思ってます。
ミュージシャンなのかな?
バーチャルアーティストみたいな感じで
名前は咲夜ってね僕らのキャラクターを今回。
咲夜って可愛いよね。そのままミュージシャンっぽいじゃん。
なので咲夜っていう名前のアーティストとしてデビューさせようとしてと。
でそうなってくるとさ
別に素能でもちろんフォロワーが増えていって
再生回数も増えてくってもそうなんだけど
普通になんか自分でミュージシャンをプロデュースする
みたいな仕事になってくるんだよこれって。
だから沼なんですよ。
ここが上手くはまって
ワンチャン成功しちゃったりすると
普通にそれをちょっとした副業とかになるんだよね。
おそらくここから起きることで言うと
そのAI生成で音楽を作って
僕みたいにドハマにして
本当に普通に楽しんでやってんだけど
そのさらに延長でいくと
ミュージックビデオを自分で作るってことも別にできるんですよ。
今ってAI使ったら全然できるし
しかもそれを別にスポーティファイとかで配信もできる。
権利的には別に問題ないというところで
ここでさ多分成功する人出ますよね。
自分が作った楽曲がYouTubeですっごいヒットしちゃって
それで100万再生200万再生いって
それで30万40万稼げちゃいました。
しかもスポーティファイとかでもすごい引っかかれてて
なんだかんだで自分が作ったやつが
すごいお金になってるんですけどみたいなさ
そういう作成ストーリーが多分出てくると思います。
AI音楽関係で。
なってくるとさ
じゃあちょっと自分もやってみようってなるでしょ。
ほらこれ。歴史を繰り返すんですよ。
歴史は常に繰り返す。
インスタグラムだって一番最初だって
本当ただ写真投稿するだけでさ
Xだってポストするだけ
つぶやきを投稿するだけだったのが
普通に仕事になってんじゃん。
これ多分音楽生成のAI系だったり
SNSも同じ未来が来るんじゃないかな。
早いともう来月ぐらいには
AIの音楽生成の可能性
そういう人が出てくるかもしれない。
すごくチャンスあると思います。
もちろんそういうビジネスライクなところは
どこまで考えるかっていうと
それ全然考えないほうが面白い。
考えないほうが面白いんですけど
でも普通にロジカルに考えていくと
ここからSNOW初のインフルエンサーで
ミュージシャンみたいな
多分出てくると思いますね。
それくらいね
それくらいSNOWが作る音楽自体
非常にクオリティが高い。
もちろんでもどうだろうな
僕すごく音楽好きなんですよ。
かなり聴くほうだと思います。
けどね
その僕が全然違和感なく
使うこともないというか
違和感がないところが
めちゃくちゃいいって思える。
それはでももちろん
自分が何か一応選んでるから
っていうのもあるかもしれないけど
でもね、ふと例えば配信サイトとか
おすすめでスポットファイとか
自動で流れてきたら
多分ね
え、これ今日めっちゃいいじゃん
って多分思うと思う。
まあそういうものを
ピックアップしてるからなんだけどさ。
いや、普通にやっぱり
SNOWの音楽の生成能力が
非常に高いし
しかもこれまだまだ上がります。
やっぱりまだね
使い続けていくと
結構理解できるんですけど
やっぱり限界があります。
なんかね
出ない音があるんだよね。
例えばね
テルミンの音
テルミンって分かります?
とかテルミンとか
ハングドラムとかの
ちょっとマイナーな楽器
メロトロとかね
メロトロの音超出したいんだけど
出ないんですよ。
お前メロトロの音知らねえのか
みたいな感じ。
あとチェンバロ
ハープシコードもね
なかなか出ない。
ハープシコードは出るんですよ
たまに。
すっごいガチャで。
いやー
ハングドラムガチャは
すごかったですね。
100回生成して
1回しか出ないんですよ
ハングドラムの音。
ハングドラムって
みんな知らないじゃん。
ここに今あるんですか
ハングドラム
僕すごい好きな楽器で
この音を使いたいと思ったら
出ねえ。
生成しないんだよみたいな。
学習量が非常に少ない楽器とかだと
残念ながら出なかったりします。
あとは
曲のジャンルとか
あまりにもマイナーすぎる
ジャンルとか
あとは変拍子がね
滅多に出ない。
たまーに変拍子が出る。
すっごい稀に
ごく稀に。
変拍子の音楽って少ないでしょ。
3拍子は出る。
1・2・3
1・2・3は出る。
全然声出る。
けど5拍子とかになると
一気に出なくなる。
とかね。
音楽制作の楽しみと未来
そういうなんか
AI特有の限界があるんだけど
でもこれも多分どうせ
どんどん変わってくるよね。
そのうちも
もっとそういう出力も
高度になっていくし
なんだったら
自分でその
追加で音とかも
別に入れようと思えば
入れられますしね。
なので
今はまだ表現力で言うと
バージョンが今4.5なんだよね。
だから音楽マニア的に言うと
あーなんだ
メロトロの音出せねーのか
みたいな
のはあったりするんだけど
でもこれも
バージョンがじゃあ
5になりました
6になりましたって言ったらさ
もっともっと扱える楽器とか
音色とか
その長さとかも含めて
いろんなバリエーションが
増えてくると
これも
多分ね
本当に普通に音楽好きで
音楽マニア的な人はね
もうこれは
これは普通にいいなって
多分ね
なるよ
僕なってんのすぐに
なってる
この今の限界の中でもね
全然
市長に耐えるものは
作れている
僕が個人的にね
聴けるやつは
全然作れてる
まあ皆さんちょっと
聞いてみてください
あのマジで
僕が作ったやつ
今ね頑張ってね
コンセプトアルバム
作ってます
コンセプトアルバムって概念
もうさ
これ知らないよね
普通ね
コンセプトアルバムって
一つのアルバムで
ちゃんとコンセプトがあるの
コンセプトは美術です
美術で
いいでしょ
美術をテーマにして
今ね
5曲作ったかな
1曲目が
チュルエアリスムがテーマ
2曲目が
カンディンスキーがテーマで
3曲目が
ピカソかな
ピカソの青の時代をテーマにして
4曲目なんだっけ
4曲目
昨日
モナリザを作って
あれ
あと1曲あったな
あと1曲
なんだっけ
ダダイスンだ
ダダイスン
泉っていう
デュシャンの泉をテーマにして
作って
ほらもう超楽しいでしょ
ほら楽しい
これはもう完全に趣味ですけど
でもね
いや多分ね
聴いていただけると分かると
普通にいい曲ですよ
特に1曲目のね
チュルエアリスムの夢は
ほんとね
いやなんかね
ガチャなんですよね
ガチャって弾いて
なんかガチャでめっちゃいいの出た
みたいな感じ
だから自分で作った感じがない
っていうのもいいよね
結局歌詞も
でも今回は
歌詞は結構
チャットGPTの2人で作りましたね
まあまあ時間かけて
歌詞もちゃんと練った上で
出録させて
って感じですけど
まあでも
自分だけで作ってないからね
音楽自体もほんとガチャ
って感じで
ガチャでいいの出たんで
もうなんかそれを
みんな自慢するみたいな感じ
だからこれなんか
このねなんかね
音楽を発表するって
感覚とも違うんだよね
なんかいいの出たから
みんな見てみたいな
そうそうそう
これもね
なんかね
スノー得意だと思います
やっぱり
そこをやっぱり
AIが絡むことによって
なんかいい意味で
音楽を発表するってさ
自分の曲を発表するって
すごい多分
なんか
AI使ってなかったら
多分ちょっと
ハードルが高いよね
心理的な意味で
自分の全てを
曝け出すような感覚じゃん
でもね
なんかAIだと
ガチャだからね
ガチャで
ガチャを選んだのは私です
ぐらいの感じ
あと歌詞は割と作れます
歌詞と
ガチャって感じなんで
なんかね
音楽なんかこうね
みんなに聴いてもらうと
ちょっと恥ずかしいなとか
と思う方いるかもしれないけどね
スノーはね
その感覚多分
ほぼないと思うんですよ
だって勝手にできるんだもん
勝手にできて
それを選んでいく
C.T.は自分がだから
編集者だよね
言ってみればね
そういうAIが作る音楽を
編集する係として
自分がいますよ
っていう
よく言えばプロデューサーです
っていうような立場なんですよ
ということで
いやー
これ語ってくるときれないな
まじですね
まず
面白すぎるってことを
ちょっと伝えたい
っていうところと
あとは無料でできます
無料でできるんで
まず自分が作りたい曲
ちょっと作ってみて
作ったら教えて
Sunoの機能とコミュニティ
どこだろう
Xでもいいですし
僕のスノーはね
まだね
コミュニケーション機能が
弱いんだよね
直接やるとできたり
そういうDM機能とかも
まだない状況なんですけど
できたら
そうですね
僕のXとかで教えてくれたら
聴きます
聴きます
聴きたい
あとはあれか
うちの今やってる
名曲会議か
名曲というね
コミュニティやっております
そのコミュニティの中で
曲作ったら教えてください
それでみんなでシェアしていって
こんな曲ができるんですかと
あとですね
もっとそこから先に行きたい人は
リミックス機能っていうのがあるんで
僕が作っている曲をね
なんとね
カバーしたりリミックスできますよ
これすごいよね
そう
例えばじゃあ今言った
シュル・レアリストの夢ってさ
曲があるわけですよ
それを皆さんが聞いて
この曲めっちゃ面白いじゃん
いいじゃんって言ったら
それを皆さんが
なんと
リツイートみたいな感じで
アレンジできるんですよ
これすごいよね
それも試してみてほしいですね
僕は実は
ちゃんとやったことないんですけど
まだ人の曲を
やったことないんですけど
全然うちの曲っていうか
僕のアカウントにアップしてると
もう全然
多分全部
リミックスできるように
してあったはずなんで
これもね
実は選択で
リミックスできなくすることも
できるんですけど
あんまりそれやる意味もないから
全部リミックスOKにしてますので
何か作るもの悩んだら
僕のアカウントのやつを
リミックスするっていうところも
楽しいと思う
はい
いろんな可能性を感じるでしょ
これねまだね
煽るけど
日本で気づいてると
ほぼいない
このSNOWって
生成AIなんだよね
基本
AIツールとして
最初始まってるから
僕も去年の今頃
多分ね
触ってるんですよ
おそらくSNOW
でその時はね
本当にAIツールって感じで
まだSNS感もなかったし
あとね
作れる音楽にも
結構
正直しょぼかった
去年の今頃のSNOWは
うん
まあなんか
もう薄っぺらい感じ
なかなかね
なんか
まあまあいかにも
AIですねって感じ
ですけど
圧倒的にね
この1年の表現力の
表現力めちゃくちゃ高く
なってますよ
あの
スピーカーとかヘッドホン
いいやつで聞くとね
ビビりますよ
え何これ
ちゃんとこの音の
そのサラウンド感とかね
すごいね
解像度が高いですよ
音の
結構高い
たまに薄っぺらくなんですけど
でも基本的にはね
解像度すごい高くね
なんか作れるようになってるんですよ
なので
まあまあまあ
よろしくお願いします
いやぜひね
ほんとみんな
作ってほしい
って思いますよ
なので
まあとりあえず
どっから行こうかな
まああの
僕のアカウントも
リンクつけつつ
あとはその招待リンクから
行くといいので
招待リンクをつけておきますので
ぜひね
まあ自分の楽曲作ってください
できれば
できれば
まあやっぱり
作詞集の大事なんで
僕の曲を
聴いて見ていただけると
ああなるほど
こんなん作れるんだって
多分理解できますので
いやこれね
流行らせたい
流行らせたい
今まだそう
1万人も絶対触ってないからさ
これ貴重ですよ
この話を聞いてね
まあここからスノーが流行ればね
流行ってね
10万人
20万人
あるいは100万人ぐらいの
国内ユーザーが出てきた
あかつきには
皆さんもインフルエンサーになれるかもしれない
知らないけど
まあでもこういうね
たまにこういうね
おもろいSNSがバッって
なんかいきなり出てくるで
いきなり広がるってことは
あるんですよ
でスノーはまだ広がるって
フェーズではなくて
相当僕が早いですね
これ見つけたの
自分で言うのも
なんですけど
スノーの発信してる人自体が
ほぼいないから
まだね
数えることしかいないって感じ
なんかで
まあ一応
生成AIとしての進化
僕が見つけたっていうのを
ちょっと言い過ぎですけど
でもね
これをSNSとして
ちゃんと捉えていくっていうのは
多分僕が
日本で一応初めてなんじゃないかな
これほんとSNSなんで
ぜひね
新しいSNSにチャレンジしたいっていう人で
特に音楽が大好きっていう人
ぜひね
スノーやったらいいと思う
マジで沼ります
ああもう今日も
ああ
でも今日は
スノーの不況のための
スノーめっちゃおもろいよ
コンテンツをちゃんと作って
それを作ったら
もうひたすら音楽を作りたい
けど仕事がある
どっちが仕事かわかんないから
もう音楽を仕事にしたくなってきたね
ほんとにね
まあいいや
ということで
引き続き楽しく音楽を作りながら
アニメを作ったり
クリプトニンジャーをやったり
バグコーディングをやったり
まあいろいろね
超楽しい
今の時代最高ですね
はいということで
ぜひ皆さんも一緒に
この時代を楽しんでいきましょう
それでは皆さん
良い一日を
29:41

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