音楽制作の情熱
はい、今日もコツコツ、えー、沢に至る道を開拓しました。
うちはほんと山に住んでいて、で、標高が400メートルくらいかな、この山で。
で、あの山間部だね、あのいわゆる沢があって、いや、でも沢のあたりはですね、油断すると、もう森みたいになっちゃってね、いやー。
で、今日は頑張って、頑張って斜面の草刈りをね、して、なんか多分マムシがいたみたいで、マムシってなんかね、何とも言えない匂いするんだよね、マムシって。
なんか警戒臭って言って匂いを出すんだよね、確かね、なんか、なんか湿った山椒みたいな匂いって言われたりしますから、なんか、あ、やばい感じの匂いがするって言って引き上げてきました。
まあマムシはね、噛まれては嫌だからね、一応、いやでもジーンズとかも余裕で噛むね、貫いてくるんで、えー、はい、そんな感じで、はい。
いやー、いいもんですよ。ということで、休日なんですが、昨日は何をしていたかというと、ひたすらに音楽を作ってました。
気がついたら、気がついたら4時になってびっくりしました。いや僕多分過集中タイプなんですね、なんかわかってる人わかってる気がするけど、なんかそういうね、あの集中力をバカみたいに発揮できてしまうタイプの人間で、気がつくと終わってる。
1日、あれ1日終わったみたいな感じが、いやあの昔から子供の頃からそんな感じですね、もうねって感じで、いやー久しぶりに本当にハマってますね、うん。
現在51曲までできました。
異常なペース、異常なペースですね。ミュージシャンとして見た時に頭がおかしいペースで音楽を作れているという、これがAI自体のとんでもないことを習っているのがまず1点思う部分があるんだけど、まあとにかくですね、そのほうが面白い。
面白いだけじゃなくて、やっぱりね、やっぱりある種できる人はやったほうがいいと僕は思う。
リスナーとの交流
もちろん全員が全員じゃないけど、使える人っていうかこれをね、武器にできる人めっちゃ強いなと思った。
僕はたまたま音楽すっごい好きで、音楽を作るっていうところもすごい関心があって、自分が聴きたい曲もいっぱいあるっていう人間にとってはね、これねすごい良いですね、このツール、SNS。
フォロワーがね、550人くらいまで来て、再生がたぶん1万8000くらいかな。
で、たぶん今日2万再生いくんじゃないかな、トータルね、トータル。で、一番人気の曲はもうね、2000再生を超えてます。
っていう感じでさ、いや、これまずね、すごいのはさ、何と言うか、音楽ってやっぱりちゃんと聴いてもらうじゃん。
基本的にはね、もちろん2000再生って言ったら1曲2000って言ってもさ、まあちょろっと聴いてリラッシュする人もいるよ。
だけど、たぶんさすがに2000回再生回ってるってことは、どうでしょうね、500人くらいはたぶん、まあちゃんと聴いてくれてると思うんだよね。
たぶんね、まあ300人くらいかもしれない。
でもさ、それはすごいことだよね。
僕が一応ちゃんとこだわりを持って、歌詞は書いてるんですよ。
あの、直近出してるやつは僕は、あの、だいたい歌詞書いてますね、ちゃんと。
すごいでしょ。
作詞業を何気に始めてますから。
まあね、あの、僕もいろんな音楽聴くから、やっぱりなんか、いや、こういう歌詞のやつがいいよね、みたいなのが結構あって。
で、歌詞は書いてます。
演じとかはもちろんなに、作曲というか、あの、曲自体はもちろん、あの、スノー、あの、AIが作ってるんですけど、でもそれもね、やっぱりめちゃくちゃガチャをやりますね。
昨日出した、銀河鉄道の夜、すごい好きなんですよ、銀河鉄道の夜ね。
で、やっぱりさ、もう、これはさ、難しいよね、正直ね。
銀河鉄道の夜のテーマに音楽を作ろうと思ってやって、歌詞を書いてさ、いやーでもない、こうでもないと。
歌詞も出しながらちょっと直したりして、いやーって思いながらやって。
でね、2時間ぐらい、いやもっとかな、2.5時間ぐらいなんかずっとやってましたね。
で、やっと納得がいく。
あ、これはメロディの調子も、そのアレンジも、すごい個人的な好みで、いいものができた、いいものが出てきたということで、うん、2時間半ぐらいやってさ。
いや、何かって言うと、やっぱり、うん、一応そういう僕のさ、こだわりがあるもので、で、一応ちゃんと、まあ歌詞は書いてるんだよね。
っていうのはさ、なんだろう、こう、やっぱり、うん、その自分のそのコンテンツ、僕のコンテンツとしてはさ、うん、なんだろう、やっぱり、その、今こうやって音声で聞いてくれてるっていうのもすごく意味があります。
で、これはやっぱり、声でさ、僕の考えとかをさ、聞いてくれて、で、それはすごく意味があります、めちゃくちゃ。
ブログを読むよりも意味がありますよね。
YouTube動画を見てもらえるのも絶対多分ね、音声の方がいいんですよ。
っていう、こうやってちゃんと接触してくれて、ちゃんと理解をしてくれるっていう観点で、音声メディアってめっちゃいいよねっていうのを話し合ってはいつもしてるんだけど、これ要するに音楽も似てるんだよね。
音楽を通して、うん、僕のある種の世界観ですね。
あの、もうこれはなんかもう、僕個人の世界観ですけどね。
世界観っていうのを、以上ちゃんと伝えられてる気がします。
っていうか伝えられてると思います、これは。
で、それはね、やっぱり、なんだろう、僕自身がコンテンツクリエーターでもありますからね、インフルエンサーでもあるって言ったときには、やっぱりすごい強みになると思うんだよね。
うん。
まあ音楽っていうのもそもそもそうじゃないですか。
なんて言うか、あの、なんでしょうね、こうやっぱりその人の、うん、好きなミュージシャンのさ、世界観とか、うん、そういうものを楽しんで、で、熱狂していくっていうもので。
で、それは今までやっぱり本当の本職のミュージシャンにしかある種許されてこなかった贅沢な表現だったんだよね。
ね、僕はずっと前っていうバンドを本当にあの好きでって話をいつもしてますけど、やっぱりずっと前の世界観が好きで聴いているけど、なんだろうな、でも僕はやっぱりああいうことがやりたいなっていう気持ちは当然あるし。
まあ、あのレベルというかプロにはなれないけれども、やっぱり何かこう自分の思いとか、今まで培ってきたものとかそういったものをさ、音楽の形で表現したいっていう欲求はさ、あって。
で、それが今ね、許されるようになったっていう感覚があって、すごい楽しいですね。
で、これはでも、なんかフラットに見たときに、僕はじゃあYouTubeやってます。
ボイシーやってます。
で、Xも毎日更新してます。
まあインスタ最近サボってますが、まあインスタも一応アカウントありますとかさ。
って言ったときに、この音楽っていうものも多分ね、僕のそのある種コンテンツのポートフォーレに入るんですよね。
で、ここはね、多分ね、あんまり参入する人がいないんだと思う、そもそも。
で、だからチャンスがあるっていう感じもしています。
多分ね、SNOWちょっとやってみた人、おそらくね、ユーザー同士にすごい分かりやすくて、最初すごい感動するんだよね。
で、最初感動して、で、まず自分、まあそこでちょっと10曲ぐらい作ってやめる人が多分大半。
で、そっからそうですね、まあのめり込む人だと自分が聴きたい。
例えばR&Bが好きだったら、R&Bをたくさん出したりとかさ、EDMが好きだったらEDMをたくさん聴いたりとかさ、
まあグランジロックが好きだったらグランジをひたすら出力して楽しむみたいなところまで行く人たちが、まあ2割ぐらいって感じなのかな。
で、そっからさらに少ない人たちが多分ね、もっと自分のためだけじゃなくて、他の人にも聴いてもらえるような、
まあ普通にちゃんとなんか配信とかYouTubeとか流れるような曲を自分で頑張って出力して編集したいっていう欲求。
まあ僕はこれです。
新たなコンテンツの可能性
っていうところまで行く人って多分ほとんどいないんだよね。
行ける人がほとんどいないし。
で、そしてやっぱり難しいと思う。
あのやっぱり自分が作った音楽を、AIで出力した音楽を聴いてもらうためのマーケティングでめっちゃむずいんだよね。
まあこれ別に音楽って全部そうですからね。
音楽自体がそもそもマーケティングがまあ難しいよね。
予算もない中でどうやってマーケティングするかっていう話で。
ほとんどの人は挑戦はするんだけど、やっぱり挫折というか難しい。
とにかく難しいと思います。
あのちゃんと再生をしてもらうってこと自体がね。
まあそれはそうだね。
クオリティって部分もそうだし、そもそもそこに挑戦するかっていうところもありますし。
まああとは実務的なそのマーケティング的な観点で言ってもね。
まあとにかく難しいですよ。
その自分の作った曲を聴いてもらうってことは。
で、でもね、なんだこう話があっちゃこっちゃいっちゃうけど、まあ日曜だから許してくださいって感じだけど、こういう時はねめっちゃチャンスなんだよね。
僕はやっぱりマーケターでもあるからさ。
一応今回はね、まあまあ表現者ですよ。
表現者、クリエイターでもありながら、僕はセルフプロデュースできるタイプの人間だからさ。
まあ自分で作った楽曲っていうのはさ。
まあね、それは別に自分でマーケティングできんじゃん。
で、だから今フォロワーがまあ500人くらいいっててさ。
で、2000回再生くらいされていて。
で、これ多分ほとんどの人できないと思います。
で、でもね、僕ができているっていうのはある意味大したことない話でもあるんだよね。
もっと僕より影響力ある人とかが始めたらもっといけると思います。
全然いくと思う。
で、たぶん人気のさ、VTuberの人とかが
スノーでオリジナル曲作ってみましたって言って
もう50曲作りましたみたいなこと言ったらさ。
で、そっちの方が絶対伸びんじゃん。
で、まだね、やってる人少ないんだよね。スノー自体が。
こういう音楽を生成して、それを結構これ真面目に表現になるよ。
コンテンツになるよねっていう風に考えられてる人が多分まだほぼいない。
まだ今はね、ほとんどの日本人のユーザーは
多分ね、もうある意味、いい意味でお遊び感覚だよね。
遊びとして、こういう、ああ、こんなのあるんだ。
へえ、すごいね、ぐらいの感じなんだけど。
これはね、僕は気づいている。
これマジでちゃんと攻めた。すごい。
普通に、というかいいコンテンツできてる。
ここがなんか確信がありますね。
実際このお遊びレベルのものしか出ないんだったらさ
いや、分かるよ。別に所詮こんなもんだよって感じだけど。
いやもうね、すごい。
お前、天才なのか?みたいな感じのね、アレンジをかましてくるんですよ、スノーって。
やっぱ曲のジャンルとかにも言うんですけど、
もうすごいですよ。
これもたまたまガチャ的に当たったというか、すごいアレンジの
人間資格ってみんな知ってる、ダザーオさんも人間資格をテーマにしたロックだよね。
ロックって言っていいのかな。
ロックを作ったんですけど、もう超かっこいい。
お前そのアレンジは天才だろみたいなアレンジをね、かましてくるんですね。
すごい具体的にね、僕ボーカロイドの音がすごい好きなんですよね。
ボーカロの音自体が好きだから。
ボーカロに大体歌わせる風の出力をしてるんですよ。
スノーでたまに出るのがね、ボーカロイドの音とその後のエレキギターとか
キーボードのディストーションが入ってキーボードの音を合わせてくるんですよね。
最初ボーカロイドが歌ったと思ったら途中からスムーズにギターに変わるんですよ。
あの瞬間がすごいキモみたいな感じのアレンジで、マニアックすぎますけどね。
でもあれ多分人間がやるとしても結構難しいんだよね。
すごい上手くバランスとか音色調整しないといけないんですけど、
それすげーなって感じです。
そういう細かいところで10分でなんとかスノーの音楽が出力する音楽って感傷に耐える。
これは気持ちいいなみたいな展開をちゃんと作ってくるんですよね、あいつらね。
っていうことにまだあんまり気づいてないんだと思う、みんな。
そりゃそうだね。
みんなバイブコーディングやってないんだから。
スノーで音楽でこんな良いものができて、
これはやばい、コンテンツが無限に作れて、
しかもそれ十分通用するって、誰も気づいてないもんね。
だからね、僕の役割はそこな気がするというか、
僕自身もスノー作るの好きだしさ、
これね、新しい産業を作るというか、
音楽SNSの可能性
新しい次のインフルエンサーを生み出すと思います。
やっぱり音楽っていうものは、いい意味でハードが高い。
ちゃんと継続的に音楽作れる人ほぼほぼいないよね、そもそもね。
っていう中で、
それ考えてもYouTubeとかでも一緒なんだよね。
YouTubeのちゃんとチャンネルを設計してさ、
毎週一本更新するとか普通できねーじゃん。
っていうのと別に同じ話だからさ、
スノーだから特殊っていうか、
むしろスノーフォローが多分簡単だと思います。
YouTube動画撮るよりはね。
っていう感じなんだけど、
いやー、これはね、チャンスがすごいあるし、
めっちゃやってて楽しいし、
再生回数が伸びたりリミックスが増えてくると、
すっごい脳汁が出る。
これは楽しいし、
でもやっぱりね、嬉しい。
本当に嬉しいのはね、やっぱり、
ちゃんと僕が作ってるものを作ってるからさ、
それを、これすごい曲ですねとか言ってくれたりするのは、
なんかね、
シンプルに嬉しいよね。
娘も、上の娘も聞いてくれていて、
この曲とこの曲が好きだって言って、
しかもあとはそう、
僕が作る曲変な、
いわゆるちょっとプログレッシブに、
ロックとかに近いのが元々好きだからさ、
変な曲が多くて、
娘も聞いてくれていて、
でもボーカローを使ってるからさ、
ボーカロー曲は上の娘に聞き慣れてるんですよ。
だから、ボーカローなんだけど聞いたことがないような
ボーカロー曲で面白いねみたいなこと言ってくれて、
多分お世辞ではないと思う。
お世辞で言われてた年は普通にちょっと嬉しくなった。
って感じでさ、
いやーなんだろうね、
こんなに面白いSNSはなかなかないのと、
いや、最後まとめるとさ、
音楽ってのはやっぱりちゃんと耳で聞いてくれて、
自分の表現したことをさ、
かなり深く理解してくれる、
伝えるにはやっぱり最高の媒体なんだよね。
それはまあ、こうやって僕がいつも撮ってる音声とかも
まあ同じなんだけど、
ここに僕はたぶん新しい武器で、
音楽っていうのを手に入れて、
僕の伝えたいこととか、僕の趣味思考は一応、
今作ってるアルバムとかね、
特に3rdと4th、3枚目と4枚目はね、
完全に趣味ゴリゴリですよ。
もうゴリゴリの趣味、趣味、
思考、僕のある種の精神性みたいなのも
ちゃんと反映してます。
音楽制作の楽しさ
今日はですね、ルバイアートを
題材に音楽を作ります。
ルバイアート知ってますか?もう最高だよね、ルバイアート。
楽しみですよ。
もう本当に僕の
魂に響くよね。
すげー好きって言うで、
文学作品があるんですよ、ルバイアート。
まあいいや。で、そういうさ、
僕の何かを伝える媒体にはちゃんとなってるんですよね。
で、それをでもやっぱり
声でこう聞いてさ、僕の考えに触れてもらうのも
もちろんそれはすごい嬉しいけど、やっぱり
音楽ってものもそれぞれ新しい層にも
リーチできるし、
エンターテインメントによってるからさ、もっとみんな、
たぶん作業用BGMで聴いてますって人もいて、
そんなこんな俺が、え、あんななんか激しい感じの
なんかすげーのこんな作業用なんのみたいな、
ちょっと思ったんだけど、
作業用BGMでさ、聴いてくれたりして、
すごいそれも新しいよね。で、
で、だからなんだろうね、
インフルエンサーの、まあ生き早いとしてもいいんだけど、
僕だとSNOWっていうそのコンテンツってのは
非常に強いはずなんだよね。これこっから
再生が伸びていって、今一番人気の曲で
2000再生なんですね。
で、これがさ、まあワンチャン
まあ1万2万、あるいはYouTubeにアップして
たまたまヒットしてそれがさ、50万再生とか
いった暁にはさ、なんかもう
それ立派なコンテンツで、そこでもちろん
マネタイズもできるでしょうし、
マネタイズっていうよりはやっぱり、まあ僕のことを
もっと知ってもらう、生き早って
存在を知ってもらったり、あるいはその今クリプトニンジャーの
キャラクターを使っているので、キャラクターのことを知ってもらう
っていうところにもなっていく。
で、僕もやって楽しい。
超楽しい。
というところがあって、
ものすごいチャンスがある。市場もすでにある
っていうところなんで、これはやっぱり
攻めていったほうがいいし、で、
同時にでもやっぱりそう、じゃあやればいいじゃん
っていうふうに思いますよ。みんなやればいいじゃん。
みんなやったほうがいいよ、SNOW、ほんとに。曲作って。
新しいさ、SNSだからもうぜひ
攻めていきましょう。ね。って言うけどさ。
まあぶっちゃけ難しいよ、これ。
たぶんだから
YouTubeが出てきた時とかに近いんでしょうね。
YouTubeとか出てきてさ、たぶん
一番最初みんな動画をさ、まあなんか
とりあえず撮ってみんじゃん。でもさ、そこにはさ、なんか
何のコンセプトもなくて、僕も
2014年ぐらいに一番最初
たぶん動画撮ってんだよね。で、自分が
ブログを書く様子とか、なんか
ライブブロギングみたいなのを
なんか動画撮ってアップして、まあ
全然まあ再生も伸びないし、なんか
何していいかわからなかったんだよ、要するにね。
あの頃のYouTubeって。で、僕ら
2014年にアカウントはね、あって
動画を撮ったけど、結局それは
何もなんなかった。で、でも
そっからさ、YouTubeって産業になって。で、僕自身も
一応その後、2018年に始めて
そっこのチャンネルは28万人ぐらいまで伸びてさ。
やっぱりね、なんか似てる。
あの、SNOWはでも僕らから一回経験してるから
そういうなんか、YouTubeレイメイキもさ
インスタのレイメイキも、Xのレイメイキも
経験してるから、すげえなんかわかる。
この雰囲気が。これみんなたぶん
まず、とりあえず触って、みんな
最初のYouTubeと一緒で
とりあえず撮ってみて、うーん、まあこんなもんか。ぐらいでさ
終わるんですよ。で、でもね
そっからね、ある種ちゃんとその
フォーマットを作っていく。次のフォーマットを作っていく
チャンネルの、YouTubeで言えばさ
面白いチャンネルのジャンルを
作ってくるとかさ、攻め方を作るみたいな。
で、アルゴリズムもYouTubeもあるからさ
ね、そういうものを攻めていく。マーケティング的に
攻めていくっていうプレイヤーが出てきて
その姿を見ていくと、あーなるほど、YouTubeって
こうやって攻めればいいんだ。こうやったら
みんな気づきだすんですよね。
で、たぶんね、SNOWもね、同じ
道を辿るような気がする。で、幸いにして
僕はたぶんそこを狙えるというか
だってずっとやってきたんだもん、こういうこと。
ずっとやってきた。しかも僕音楽大好きで
作るのも大好きだからさ、うん。
なので、いやーまあとりあえず今
このタイミング、面白いっすよ本当に。あのー
なんかAIの話ばっかりして、あれだけど
本当にこれマジでチャンスあるような気がするというか
面白いので、ぜひねSNOW登録して
ね、あのーまずちょっと、あの無料で
あのー楽曲自体作れるような形になってる
ぜひね、ちょっと試しに作ってみて
これは確かにYouTubeが最初出た時とちょっと似てるかもな
っていうのはね、感じていただけるんじゃないかな
新しい体験の提供
と思います。ということで、雨も降ってきたから
こんな感じで終わりにしようかな。で、えーそうですね
僕の、うん、僕のSNOWのアカウントリンクつけとくかな
こんな感じの曲が作れるよっていうのはね
たぶん驚くと思います。ぜひね
人間資格とか聞いてほしいですね。イヤホンとか
ヘッドホンで聞くとね、びっくりします。
え、なにこのすっげー
このアレンジめっちゃかっけーって、僕はすごい好き
AIの。あと一番人気の
僕の趣味思考がめちゃくちゃ詰まったやつが
一番人気なので、ぜひねそれも聞いてみてください。
それでは皆さん、良い一日を。