音楽制作の楽しさ
はい今日もコツコツ、いやー今小川を拡張してんす。 うちの山に、なんかちょっとした小川だよね。小川って言っていいのかな。あの山の水が流れるラインがあって、で、そこをなんか、ちょっと綺麗にし始めたら楽しくなっちゃって。
子供も昨日、あの一緒に行って遊んで、ちょっと遊べるぐらいのね、小川があって、もうそこはあの、何もしてない場所なんで、まぁちょっとしたそのいわゆるあずまや、かっこいいと言うかガセボンなんかを作って、なんかね、のんびりできる場所ができたらいいなとか
と思いながら、ひたすら小川をスコップで拡張しておりました。 楽しくなってきた。まぁちょっと、もっとすげー頑張ったら、ちょっとしたプールぐらいにはなるような、ならねぇか、プールは無理か。
まぁちょっとチャパちゃんもさ、遊べるような場所ができるといいよねということで。 いやー疲れた。はい、いい動き、いい運動でございます。はい、ということで、本日もAI関係の話をしていきたいと思っているんですが、
いやもうすっかりですね、私はスノーにハマっておりましてですね、もうなんと40曲作っちゃいましたね。 40曲は我らがすごいね。多分ちょうど先週の今頃、1週間で多分だから40曲ぐらい作ったのかな。
で、まだクレジットあるんでね。なので、まだあと20曲ぐらい作れかな。 いやもう楽しすぎてですね、止まりませんこれは。本当に面白い。
いやー楽しすぎる。で、今ね、あの再生回数も1万回を超えました。ありがとうございます。なんか嬉しいねこれ。 本当SNSですね。フォロワーも今、多分今日400人いくかなぁ。
もうちょっと頑張ったら、これ本当に1000人とか、まぁあるいはもうちょっとプラットフォームが伸びてくると、1万人、2万人ぐらいになってくるとさ、これ結構すごい馬鹿なんだよね。
自分が作った音楽をさ、たくさんの人が聴いてくれるっていうことができて。で、今どんな感じで、あのなんだ、ある種考えているかって話を。
あのなんで音楽作っているのって話でしょ。 いやまず最初はね、本当もう自分のための音楽っていう感じで、まぁあとは何でしょうね。
あのまあ何ができるかを実験したかったっていうところなんだけど、ちょっと今ね目的意識みたいなのが芽生えてきました。 あの今ね、3rdアルバムも昨日完成しました。早い。
3rdアルバム完成しました。で、3rdアルバムはですね、いわゆるコンセプトアルバムという形で、コンセプトを作っているんですね。
コンセプトアルバムの制作
で、13曲がありまして、で、その13曲すべてなんと美術芝居ということで、僕が大好きなシュルレアリスムとかダダイスムとか、あとはもういっぱいあります。
あの最後はやっぱり最後の晩餐ということで、もうめっちゃかっこいいね。あのヘビーメタルみたいな、ヘビープログラムみたいな感じの楽曲ができたんで、それを配置したりとか。
あとはモネのスイレンとか、あとはホッパーのナイトホークスとか、まあ僕が好きな絵画を詰め込んだコンセプトアルバム。美術が好きな人だったらたぶん楽しい。
あとあれか、僕が好きなジャクチュウの同色再現。めちゃくちゃいいんですよ。同色再現の曲がすごいいい感じに仕上がって、で、歌詞はね、基本僕が全部、まあ僕が全部書いてって言うとやら、ややちょっと語弊がありますが、ちゃんとGPTと相談しながら歌詞は作っておりますので、なんかまあ僕が、僕の歌詞です基本的には。
あのポン出しって言うよりは結構歌詞書いてますね。曲によるんですけど基本的には書いてるって感じでやっていて、いやぜひね、あの楽しく聴いてください。
ていうのはさ、いやでも今回のね、アルバムいいと思うのはね、たぶん美術の勉強になります。普通に。ちょっと美術の勉強になると思うよ。
あの全部美術、実在する美術作品とか、まあそうですね、あの建築も含めてテーマになってるんで、まあそうですね。
で、その歌詞の中もね、どうやって作ってかというと、Wikipediaを読ませてるんですよ。ちゃんとGPTにWikipediaをコピペして読ませて、これを元にして、このWikipediaの記述を元に歌詞を作ってっていう形にして、でその後僕がまた歌詞修正をするっていうプロセスなんで、
まあある種、史実に沿っているというかね、あの実際にその、まあキーワードなんかもちろんWikipediaから引っ張ってきてくれてるんで、あの勉強になりますよ。
僕も勉強になってる。何より。ああなるほど、これそういう伝承があったんだ、だったり、これこういう風になってるんだ、だったりね、あのすごい改めてやっぱり自分で曲を作って歌詞を作っていくと、自分が好きなアート作品でも、なんかやっぱ知らない情報とか出てくるんですよね。
で、そういうものを取り入れながら歌詞を作っているということで、まあ僕自身もだから勉強になってるし、多分だから聞いてる方なんかも多分ね、あの勉強になるような、まあ美術なんかはもうちょっと詳しくなると。
少なくとも作品名、なんか多分ね、あの理解できると思いますので。っていう感じでさ、これちょっとね面白いなと思ったら、このまあロードさん、FutureNPのロードさん、機能性の音楽といったような表現を確かスペースでなさってますけど、あの僕の音楽は多分ね、そうそっちでいこうかなと思っていて、あの今ね作ってる次文学です。
生成AIの革新
特に詩かな、あの詩以外ももちろん取り上げていくんですけど、今1曲目作ってるのはね、まあ僕がすごく好きな青猫っていう萩原作太郎ですね。作太郎の青猫のあれはもう詩になってるからさ、作太郎の詩をそのまま音楽にしていくチャレンジを今頑張ってます。めっちゃむずい。なんかもうね難しいですよ。
もともと歌詞じゃないからさ、だからAIの方で頑張ってるって感じ。たまにすげー良いのが出るから、それをもうひたすらガチャ弾いてるけど、これさ、僕が作るその青猫っていうのは元々ちゃんと詩があるんですね。もうもちろん著作権も全部切れてるんで、青空文庫から持ってきてやってるんですけど、多分ね、あの青猫を聞くとね、あの青猫の詩がわかるよ。すごいでしょ。結構面白いよねこれって。
なので、僕が次は、4thアルバムは何を作っていこうかというと文学です。文学とか詩とか、僕が好きなのが結構あるんで、それを元にした楽曲を作っていこうかなと思っていて。僕の音楽は何かっていうと、聞くだけで教養が深まる。いいでしょ。聞くだけで教養が深まるっていう感じのコンサートで、僕はそういうのが好きだからね。
あと自分の勉強でもなく、あとは歴史とかもテーマにしたいよね。いろいろできると思いますと。すっかりミュージシャン活動を始めてしまっている私でございますが、でもね、バカになんないよね。本当に。だってもう1万再生を超えてるからさ。これは結構チャンスあるかもしれないね。本当にね。この後、YouTubeとか他のSpotifyとかに配信を始めようと思いますので。意外と聞かれたら、まあまあ月でサブスクの課金代ぐらい取れるかもね。
今、スノーで課金で月4500円ぐらい課金しています。それをもしかしたら元取れるかもしれないね。みんなが聞いてくれたりすればって感じで。ワンチャン大ヒットして100万再生きましたって言ったら、それだけで10万20万ぐらい入るって言うと、これはいいよね。音楽で飯食ってますって言えるということで。今日の話はまあそういう感じなんだけどさ。びっくりするのはさ、自分で音楽を作るとは全く思ってなかったんだよね。
もちろん音楽生成のAIがあることは知ってたし。で、去年の今頃も触ってんだけど。いや今回ね、スノーしかも昨日もアップデートしたんですよ。昨日は爆裂アップデートで。もう音楽やってる人だったらこれ絶対チェックしたほうがいいレベルのアップデートですね。半端ないんですよあれ。もうAI音楽ツールっていうか、音楽編集ソフトみたいなところも入ってるんですよ。生成機能付きの音楽編集ソフトみたいな感じになってきているんで。
これね音楽、まあこううちの配信聴いてる方にはミュージシャンの人いないと思うんですけど、ミュージシャンの人はね多分これビビると思いますよ。こんなここまでできるようになってるんだっていうので。いや多分今後多分、プロのミュージシャンなんかもそういう生成AIの音楽ツール多分使うようになるでしょうねこれっていうぐらいのものになっていますね。去年の今頃はまだまだおもちゃみたいな感じで、全然微妙だなって感じだったんですけどね。もう今あの僕が作った曲聴いていただく分かりますが普通に聴けますよ。めっちゃいい曲出ますから本当に。
あとアレンジがすごいんだよね。お前なんでそのアレンジすげーな。それはわかってるねみたいな感じでね。いやーたまにガチャなんだけどね。それは神だなみたいな感じでね。めっちゃかっこいいんですよたまに。えーみたいな。すげー好きこれみたいなのが出て。すごいですよ本当にびっくりします。はいって感じでさ。
まあこれ今何が起こっているかというとさ。まあ僕は音楽なんて自分でその仕事にするとかさなんか自分で作るなんて一味も思ってなかった。ですが今それを普通にできるようになってるし、まあワンチャンあるわけですよ。ここから僕がミュージシャンとして成功することも別にあり得るよね。道筋はあるって感じ。今までそれじゃなかったからさ。別にやろうとも思わないしね。音楽好きだけどまあねって感じだよね。自分で作るとかいやーさすがにって感じだったけどまさか今さそうやってねコンセプトアルバム作りますみたいなさ。できてしかもローンチしたらさ。ね。
それで1万再生とか言ってるわけですよ。マジでって感じだよね。で少し前はさまあ今も含めてですけどバイブコーディングですよ。バイブコーディング僕は5月やりましたけどもう完全に日常になりましたね。でこれで何ができるようになったかというとあのプログラミングができるようになってしまった。まあAIの力を使いながらAIがコードを書いてくれるようになっちゃいました。で僕はプログラミングもやっぱり同じように勉強はしようかなと思ったんだけど結局ここまで至るまで勉強すいませんできないままここから始めたんですよ。
できないままここまで大人になってしまった。もうおっさんになってしまったと。今からプログラミングの勉強はさすがになみたいな感じで思っていたらまさかバイブコーディングでえなんだできんじゃんみたいな。えプログラミング言語わかんなくてもできんのみたいな感じの状況になっていて。でだからまあ今ちょっとしたウェブサービスとかまあアプリとかディスコードのBotとかまあ自分で開発できるようになっちゃったんだよね。
でこれもさチャンスだよね。まあ僕が作ったものが何かさすごいまあみんなが欲しがるようなものだったらそれでただマネタイズができるかもしれない。ちょっとしたツールを僕が作ってそれをじゃあ1回使うのにえー月額500円ですって言ってそれでまあ僕のツールの利用者がさまあ例えば1000人ぐらいいたらさあれこれ結構マネタイズできてんじゃんみたいなものはさ生まれてもおかしくないんだよね。
ねっていうようなことは今までもちろんウェブサービスを自分で作りたいと思ってね若い子とか結構チャレンジしたんですけどやっぱりお金も時間もかかるからいやあんまり現実的じゃないなということでやめちゃったものなんだけどこれもさ今自分のパソコン一つでエンジニアがねパソコンの中にいるからさできちゃうんだよね。
あれって感じでこの2ヶ月であれ自分ができることめっちゃ増えてると思ったんだよね。プログラミングもある意味できるようになってしまったしなんだったら音楽だって自分で作れるようになってる。
あれしかもさこれ動画も作れるようになってるんだね。今あのグーグルのAIでフローっていうね中はビオっていうのが入ってるんですけどフローでねあの今僕ミュージックビルを作ったんですよねこの間で結構ね作れます。
でということでさ映像まで作れるようになってる。で画像はもちろん作れます。で文章はもともと自分で書いてますがまあそれも今AI使いながらやってます。
あれ自分の能力が拡張しまくってんだけどって。これがねやっぱりAI時代の本当にすごいところだよね。自分ができなかったことがあれなんか簡単じゃねみたいな。
意外とこれできんじゃんって感じ。今までだったら学習コストが高すぎるとかそうですねそれを世に届けるまでとかそれを仕事みたいなものにするまで発表できるようになるまでにさ。
やっぱりさまあコストと時間とさとんでもない習得のその努力とかさまあ単力とかいろんなものが必要でさ。
それを制約の中さそれぞれが一人まあ人を選んでさどのスキルを伸ばすかをさ選んでってなわけでしょ。
で僕はやっぱブログを書くだったりこうやって人前で話すだったりそういったスキルをまあ選んでそれで伸ばしてきました。
マーケティングとかね。でですがもう今そういう問題じゃなくなってる。だって僕が音楽作れてると思う。
それはまあ僕も音楽好きだよ。でも別にミュージシャンになるためのさ。なんか練習とかもちろんしてないしね。
ねって感じでしょ。で多分ね別にじゃあ僕の作った曲がさまあなんだろうまあこういうと炎上するかもしれない。
じゃあプロが作った音楽と遜色があるかないかって言ったらあれ分かんないと思うよ正直。
分かんない無理。特にボーカロイド風の曲とかあるとねもう分かんないこんなボーカロPが作ったかスノーが作ったかなんか無理だと思います。
判別ができないと思う。普通に。できたらすごい。どこを聞いたらいやもうこういうボーカロイドなんだなと思ったらそうしか聞こえないし。
なんだったらなんか斬新な感じなんです。普通の初音ミクとか使うよりもちょっとね。なんか人間の声がたまに混ざる。かっけぇんすよあれが。
バグってるみたいな感じだけどすごいかっこいい感じになってて。めっちゃいいアレンジですねみたいな感じなんだよもはや。
なんとさ今までそのねだから音楽のスキルを培ってきた人からしたらさこれは結構驚異的だよね。
プログラミングの可能性
僕みたいなド素人がさ自分が作る音楽プロとして作る音楽とあれこれ別にそんな遜色なくねえかと。そんな変わんねえよなっていうことは多分感じると思うんだよね。
てなった時にじゃあどうするかっていう話になったり。あるいはエンジニアの人なんて今結構ビビってる人。
実際海外の方めちゃくちゃ今ソフトウェアエンジニアもう首切られまくってもう就職すごい勢いで減ってんすよね今ね。
やばいよねあれね。だってエンジニアの初級の特にエンジニアの能力と僕のそのAIを使う生き早いといったら多分僕の方が能力高いですからね普通に。
それはまあ僕っていうかAIを使えるから僕の方があのプログラミングコーディング多分できてますよ下手したら。
でこれはさ僕も同じなんですよ。僕はもともとライターブロガー文章を書くのが仕事でした。
もうこんなもんスキルじゃない。だって誰だって書けんだもん。AI使ったら。文章を書くのが仕事です。
私はもうパソコン一つで本が一冊書けます。はぁって感じでしょ。え?なんで?普通やんみたいな。
昔は普通じゃなかったんですよ。本一冊書くってすっげー大変だった。大変だよ普通は。
でもねAI使ったら簡単。もう全然できる。
てか今回また本書いたんですけどその本もね結構AI使いながら書いてますがめちゃ簡単に書けんだよね。
もう超優秀な編集者がとライターが一緒にいるって感じなんであこれは誰でも書けるわって感じ。
これを聞いたあなたもね本を書くとか考えたことないでしょ。自分の本を書く8万字あるいは10万字ぐらいですよ一冊の本って。
もっと言ったら15万字ぐらいの本です。書くってさ思いつかないよね普通ね。
僕はもちろんプロのライターでブロガーだからさ別に15万字の本よしじゃあやるかって書けるけどさ。
まあ100人いたら99人やらないしできないよねそもそも。そもそも多分できないと思う。難しすぎてできない。
その15万字の本を書くっていうのでも変わっちゃいました。
だから僕のそのいう意味ではさその誰でも今簡単にまあプロと本当に品質的にもうわかんねえんじゃねーのって音楽誰でも作れるようになったように僕も同じように食らってるんですよ。
AIの波によってスキルっていうのが要するにコモディティ化してんですね。
人間が10年20年かけて培ってきたスキルをAIが一瞬で塗り替えていく。
でこれは僕もそのある種被害者ではありますしね。そうでしょ。だって誰だって本書けるようになっちゃったんだもん。
昔はねブログを書くってすごかったんですよ。本を書けるってそれだけですごかったんですよ。
っていう時代で今はそれが音楽エンジニアリングあるいはまあイラストもそうだよね。
イラストなんて本当にもうねだってわかんないよね。
新たなスキルの必要性
僕は全然素人だからさ。いやこれもさ忍者ダウンのクリエイターの方からしたらなんかちょっといけないと思うかもしれないけどさ。
わかんないよ正直。あのなんかねめちゃくちゃ絵が上手い人とねステーブルディフュージョンでなんかすげー結構こだって作ったいって。
違いがわかるわけないじゃんそんなん。わかるって言うほうが無理だって感じでしょ。それもはや。
無理です。しかもちょっと描きつるしてるとかされたらさ。
誰が判断できるんですかって感じだよね。
だからもう全ての領域で実はそういうスキルっていうのはコモディティ化している。
で今まで自分が誓ってきた誇りを持っていたスキルですらもそんなものは関係なしに
AIっていうのは全部もうある種無価値化していく。やべえ。
こういう時にどうすればいいかだよね。どうすればいいかはまた語りたいと思いますがって言って
子供がそろそろ送らなきゃいけない時間になってきちゃうんですけど。
ざっくりかいつまんで言うととりあえずもう全部できるようになることが一つ。
僕は全部できるようになろうとしている。本当に。
もうやるしかない。やるしかないですよ。
もうライティングとかのスキルは完全に無価値化されてると思って。
だから違うこともしっかりやってる。
いろんなものを使えるっていうのはそれ自体実は結構スキルなんだよね。
使わなくても今の時点でおいては。
AIの影響と個人の挑戦
だからこれが正しい選択かわかんないけど
まずはそうとりあえずいろんなAIツールを使えるようになって
今までできなかったこと。
僕だったら音楽とかあるいはプログラミングとか
そういったものをAIの力を使いながらできるようになるんですよ。
もうなるしかない。なるしかない。
なりましょう。なろう。なろう。頑張ろうみたいな感じです。
もうマッチョ。これはめちゃくちゃマッチョですよ。
でもマッチョだけどそうやって生きていくしか多分ないと思う。
知的労働の道まずは一つは。
あと一つは自分でビジネス作ることです。
もうこれはもう変わんないです。
自分がもう経営者になって自分で一つもう事業を作る。
僕の場合はクリプト忍者っていうキャラクター事業があるんで
これはだから自分の事業を持っていると
AIは味方なんですよ。
AIを使っていろんなものが使える。
今僕が作っている音楽は
実はちゃんとクリプト忍者と関係するようにしていて
名前が咲夜ってアーティストにしているんですね。
女性ボーカルの全部使っているんで
それを自分が作っているキャラクターの名前にしますよね。
だからワンチャンスノーで作った僕の音楽が大ヒットして
スノーでフォロワーが1万人とかあるいはもう10万人とかなって
もう再生回数も100万回いきましたみたいな時にさ
名前が咲夜なんですよ。ほら。
ちゃんとそこでAIを使うことによって
自分のその事業にプラスを作ることができるんですよね。
だからこれはそんな簡単な話でもないんですけど
自分の事業をちゃんと作っていくっていうのが
これが一番最善の答えです。
もういくら頑張っても
AIツールって本当に発展が激しいし
いろんな領域が広がっているからね
もう多分人間が全部キャッチアップするのはもちろん無理ですし
誰もキャッチアップできてないと思うけど
自分の事業を作るってことはさ
これもういろんなAIを使える側になるからさ
っていう当たり前の答えだよね。
もうそれしかないと思う。
なので、とりあえず
音楽制作と新たなスキルの習得
今日皆さんに言いたいのは
バイブコーディングは勉強した方がいい。
まだうちのバイブコーディングサロン募集はしてます。
そうするともう締め切っちゃおうかなと思ってますので
なるべく早く勉強したい人は
バイブコーディングサロンに入っていただければ
というのがまず一つ。
別にサノンファイナルは無料で勉強できるようにしているので
メルマガに登録していただければ
無料で勉強できるようになっておりますので
メルマガ登録をまずお願いしますというところかな
というところと
スノーめっちゃ面白い。
音楽めっちゃ面白い。
ぜひこれもやってみてほしいな。
少なくとも僕のアカウントは
ぜひフォローして聞いてほしい。
もうすっかりそういう欲が出てきてしまいましたね。
いやマジで自分の音楽みんな聴いてくれるのすごく嬉しい。
今1日2000再生くらいなんだかんだされてるんでね。
さすがにこれ僕全部自分でやってるってことじゃないからね。
無理だよね。
あとリミックスってのがあるんで
リミックスもしてほしい。
今32曲ぐらいリミックス作ってくれてますね。
皆さん超楽しい。
皆さんのリミックス聴くのはすごい楽しいんで
それもやってほしいので
とりあえず今バイブコーディング周りと音楽周り
どっちもやっていってもいいし
片方だけでもいいし
でも特にバイブコーディングはやっぱり勉強しないとね
ホワイトカラーの人はやばいと思うので
こっちの方が優先度が高い。
音楽はまあ所詮趣味って言ったら趣味なんで
大変な時代ですが
AIはいろんなものを無価値化するけど
それにしっかりある種抗いながら
そしてそれを楽しみながら
自分のできることを増やしていくってことですね。
というわけで僕は今日も音楽を作りたいと思います。
仕事しろって感じで仕事します。
仕事をしたいと思います。
それでは皆さん良い一日を。