エピソードの導入
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、一週間お疲れ様でした。
ということで、今日は土曜日ですね。
うん、なんかこっちの朝の山、めちゃくちゃ、なんかいきなり雨が降ってきたけど、今は曇ってるね。
よし、今日はですね、えっと、ぼくじゅうまいさんのね、方と、もう本当に子さんof子さんの、クリプトインフルエンサーの方、僕は初めてお話ししますけど、ぼくじゅうさんと、セミナーをなんとかやるんで、楽しみですね。
ということで、そんな話があったりとか、えーと、あれですね、えーと、ベーコンを作ります。
はい、どうでもいいね。あの、休日はね、ベーコンを作る。
ちょっと、なんか、あの、今月は結構ね、大阪行ったり、鳥取行ったり、えー、してて、なんかあんまり、家のことができてなかったんで、いやー、ちょっと、落ち着いて、ベーコンでも作ろうということで、ベーコンを作ります。
はい。
いやー、花粉がつらいっすね。もうなんか、今もくしゃみが出そうな、ちょっと、何回か止めながら、やることになると思いますが、もう、あー、言うても、くしゃみが出る、くしゃみが。
はい、くしゃみをしました。
花粉が、今、きつくて、もう、なんか、よく眠れないし、やなっちゃいますね、ほんとにね。
えー、まあ、まあ、無理しないで、無理しないで、やっていきましょう。
いやー、だめだ。はい。
はい、やっていきましょう。
絵本の紹介
はい、ということで、えー、今日の話は何かって言うとね、あの、コミュニティの話をしようかなと思っていて、どうですか?皆さん。
コミュニティ、なんか、いろいろ、えー、言いたいことはある。
かもしれないというとこで、えー、何かと言うとね、まあ、先に、あの、ネタバレをすると言うと、あの、実はね、絵本を作ったんです。
はい。
えーと、うん、そう、生まれて初めてですね、絵本を、まあ、書いたのは、はい。
で、えー、昨日予約開始しました。
ので、ぜひね、えー、お子さんが特にいらっしゃる方で、えー、今日これから話をちょっと共感してくれる方は、ぜひね、あの、予約していただけると嬉しいですね。
うん。
っていうような、まあ、絵本ができたんです。
で、この絵本は何かと言うと、えー、子供の大学シリーズというね、えー、そういう、えー、シリーズの絵本になっております。
羽衣と言うね、出版社、まあ、えー、会社さんが、えー、出している、まあ、出版の、えー、事業の一環として、子供向けの、まあ、そうですね、あの、結構抽象度が高いことを子供たちに、えー、絵本形式で教えるって結構ね、面白いチャレンジをしている、えー、出版レーベルがあるんですよ。
で、これ、えー、第一弾はお金について、で、第二弾が、えーと、ファッションについて、で、そして第三弾が選挙について、で、そして第四弾がコミュニティについて。
どうですか?どれも、これ、絵本ですよ。子供向けの絵本なんだけど、なかなかないよね。いや、素晴らしいテーマだと思っていて、いや、僕もそこのね、第四弾で、えー、こうやって関わらせていただいて、本当にね、えー、光栄なことでございますと。
えー、ちなみに、第一弾はDJのBさん、第二弾がMBさん、第三弾がUDOさんってね、えー、結構、えー、まあ、すごい人たちですね、皆さんね。
えー、そういう方々に、えー、まあ、第四弾、生き早がなぞみ、えー、コミュニティで直せられるということで、えー、書籍を作らせていただいているという感じになっています。
で、まあ、そうですね、コミュニティ、いや、今回だから子供向けなのでね、何をテーマにするかっていうのも、まあ、もちろん、あの、ディスカッションしながら決める中で、うーん、まあ、子供たちに伝えたいことっていうのは何かなと、教えたいことみたいな感じで、まあ、今回本当に地域というか、まあ、結構、まあ、そういう意味で実用書に近い、まあ、実際にそう、子供たちのその教育に、まあ、こういうことを伝えたいなだったりしてほしいなっていうことをテーマにして、で、そこでコミュニティというものを選んだんですね。
逆に、だからさ、皆さんだったらどういうふうに伝えます?コミュニティの大事さだったり、あるいはコミュニティとは何なのかだったりっていうのを子供たちに伝えるというね、そういうような、まあ、ミッションを今回与えられてですね。まあ、いろいろ、そう、あの、出版の、えーと、ヘンプロの皆さんとか、もちろん、あの、えー、代表の総太郎さんとか、あとイラストデータのナノノさんね。今回はナノノさんというね、えー、なんとNINJA DAOで我々のコミュニティでも活動、活動するナノノさんがね、えー、イラストを手掛けてくださって、えー、みんなで、あの、話し合いながら
ほとんど書いてないですね。あの、手直しプラスくらいかな。あの、基本的には、まあ、それは絵本書けないからね。あの、奏でるってね、えー、今回ヘンプロの方々がすごい頑張ってくださって、えー、それをまあ、みんなでディスカッションしながら作ったということで、まあ、一応僕の、えー、名前が入ってますから、まあ、なんだろう、みんなの力で作ったって感じの、まあ、一冊になってるんですが、いや、結構ね、どういうメッセージにするかっていうのを、まあ、なんだかんだで、多分、すごい、4、5時間くらい?4時間くらいはみんなでディスカッションしたのかな?うん、4時間はしたっけ?3時間、4時間くらい。あの、ZOOM繋いでですね
あーでもない、こうでもないと。で、うん、話をして。で、一冊出来上がったっていう感じの一冊で。すごいね、楽しかったですね、この仕事は。はい。で、まあ、結論的にどんなことを伝えたかっていうと、まあ、まあ、絵本なんでね、そんな難しいことも伝えられないっていう、まあ、ある種先にちょっとエクスキューズを入れておきますけど、結局ね、伝えたかったことだったっていうのはね、コミュニティっていうのは選べるし、作れるよっていうところを、えー、僕は、まあ、絵本の中でまとめとして、まあ、多分伝わっていくと嬉しいなという感じでまとめています。
コミュニティというのは選べるし、作れる。まあ、これはやっぱり子供のうちから知っておくといいと思うんだよね。うん、特に子供ってコミュニティは選べないじゃん。なかなかね、ね、うちの子たちも、まあ、うちの子たちはまあまあ、まあ、割と選んでる感じするか。選んでる感じするけど、普通はさ、あの、やっぱり学校に通ったらさ、それはもうその地域の学校だったり、まあ、あるいは親が決めた学校に通ったり。で、ね、地域のそのコミュニティもさ、自分で引っ越してさ、子供が主体的に自分の住む場所を決めるわけないでしょ。うん。
だから、子供のうちってコミュニティを選択する自由みたいなもって、まあ、基本的にはそもそもその自由が、まあ、許されてないというか、まあ、それを勝ち取れないよっていう話が多分一般的だと思うんだよね。だからあんまり子供のうちからそのコミュニティっていうのは選べるっていうことに、まあ、気づけないっていうある種のまあ、構造的な話があると思うんだよね。まあ、でも、とはいえ、でも、今ね、インターネットもあるし、まあ、いろいろ自分でさ、小さい、あの、コミュニティであればさ、自分で選択ができるわけだよね。まあ、なんでもいいけど、部活はさ、コミュニティで。
僕はあんまり学校はね、学校はあんまり好きじゃなかったんだよね。まあ、学校はなんかあんまり、まあ、別になんかいじめられたとかではないですけど、なんか居心地がそんなにいい場所ではないなっていうのがやってて、まあ、家もそんな居心地がいい場所でもなかったんで、なんかね、あんまり自分の所在のなさというか、うん、しっくりくる場所ってのはなかったんですけど、やっぱり今こう思い返してみると、部活はね、すごい好きだったな。うん。部活っていうコミュニティでは、中学、高校の僕、吹奏楽部でしたけど、もうなんか人生の、あの時期の人生の大半、うーん、まあ、特に高校時代なんてもうずっと部活やってたんですよ。
で、そこが、なんか僕にとっては、まあ、一つ居場所になって、うん、3年間過ごした記憶がすごくありますねっていうので、まあ、子供なりに自分の居場所っていうのをまあ、見つけることができて、で、そこに友人もいてっていうのは、場所があって、ね、あの、それはやっぱり僕が主体的に選んだものなんだよね。で、ね、当時なんかもうちょっとそういうのね、なんか改造度高く、自分でどこのコミュニティに所属するかを自分で選ぶんだってさ、そういう意識を持っていたら、まあ、これは別に足られ場ですけどね、もっとまた、あの、より、うん、いろんな、うん、いろんな、うん、いろんな、うん、いろんな、うん、いろんな、うん、
いろんな選択肢があったんだろうな、みたいなことも思うんですよ、うん、なので、まあ、今回はだからそう、お子さんと、まあ、あと、それは親にも伝えたいことだね、親、もう、僕ら世代の親もさ、同じ話じゃないですか、コミュニティはさ、自分で選べるんですよ、ね、自分で選べるじゃん、大人だったらもうさ、そんなん、自分の問題なわけですよ、うん、まあ、極論だから、ね、自分の居る、あの、所属するさ、会社とかさ、まあ、あるいは地域とか何でもいいよ、えー、そういうところがさ、なんか、コミュニティがさ、居心地悪いってなったらさ、それはでも意地悪な表現だったら、あなたが選んで
選べるわけじゃん、あなたが選んで、そこを好きでやってるわけでさ、それを文句言うのはさ、なんかちょっと筋が違うよね、っていう風にさ、まあ、僕は思ってしまいます、大人に対してはね、まあ、子供はさすがに子供に対してそこまで厳しくは言わないけどね、お前が選んだだろう、みたいな感じのことは思わないけど、まあ、でも大人だったらやっぱりさ、コミュニティってさ、実は選べるんだけど、みんなその選ぶっていう自由を忘れてるか、あるいは見ないふりをしてるのか、で、そしてそこで、うーん、なんか文句言いながら過ごしてるさ、人っていっぱいいるじゃん、ね、っていうところ、まあ、そこまで、あの、今回ね、本
コミュニティの重要性
言いたいこととしてはですね、やっぱり子供のうちに、うーん、自分が所属するコミュニティって実は結構選べるんだよ、だったり、あとはもう一つ、作る、自分でコミュニティを作ることもできるというところを、あの、伝えたいなと思っていて、まあ、コミュニティ作るっていうのはもちろん大変だし、まあ、あるいはそのコミュニティを選ぶことももちろん大変だし、なんか何でもかんでもその簡単にうまくいくわけではないんだけど、でもそのコミュニティっていうその概念がさ、世の中に存在していて、で、君を取り巻く、あなたを取り巻くコミュニティっていうのがあって、あなたでは複数
学校とか家庭とか地域とかそういうコミュニティもあるし、あるいはそれ以外に、まあ何でもいいよ、インターネットで、まあフォートナイトで繋がるコミュニティもあるかもしれないし、まあ僕だとクリエイティブだね、忍者だよっていう、あのクリプト忍者っていうキャラクターで繋がるコミュニティを僕はやってるし、っていうことで、まあ、そして周りにいる大人たちもさ、まあいろんなコミュニティに実は所属していて、学校の先生なんかもさ、実は、そう、蓋を開けてみると面白い人って結構いるよね、この歳になると気づくよね、ね、僕も、そうそうそう、学校の先生たちはさ、まあまあ
あのどういう人かってある程度知ってて、やっぱみんな、ただの先生じゃなくて、なんか意外な側面とか思ってて、すごいね、あの大人になるとそういうのがやっぱ見えてきますよね、先生そんなのが好きなんですね、みたいな、でも子供の頃ってさ、やっぱりなんか先生イコール先生みたいな感じで、その先生の先生以外の側面ってあんまり見えないし、まああるいは昔はそういうの見せない文化だったのかな、でもね、今だとそういうこともなくて、実は先生が何でもいいよ、あの週末だとコスプレイヤーやってるとか、ね、なんかそういうことだってあるし、それはそれですごい素敵だし、
あなたの周りにいる大人っていうのは実はみんなそうやっていろんなコミュニティに所属していて、それを選んだりあるいは作ったりしているんだよっていうところもメッセージとして伝えて、それを通してそうですね、まあ多分親が子供に聞かせる、読み聞かせるみたいなところなんで、実はお父さんはあのコミュニティ、こんなコミュニティが好きで、学生時代こんなことやってたとか、まあ今こんなコミュニティ作ろうとしていて、ふっと去るでこんな仲間がいるんだよとかさ、ね、あるいはお母さんは実は何、何でもいいよ、陶芸のコミュニティに所属していて、陶芸のコミュニティの人たちもすごい面白い人たちだ
がいるんだよとかさ、それはその家庭でしか見せない親の顔とか、まああるいはその学校でしか見せない先生の顔とか、また全然違うもので、それを子供たちにそう見せてあげるみたいなところはね、結構意義があるんじゃねえかなって思うんだよね、まあ要するに人間って結構多面的であり、あのその場だけでの評価ではなくて、いろんな空間の人の評価がある、学校ではあんまりいけてないような感じのやつでも、実はなんかそいつがめちゃくちゃギターがうまくて、そのギターのコミュニティだともう神みたいな扱われているとかってさ、やっぱりそれ
なんか全然見た目変わるよね、なんかただのオタクのインキャかと思ったけどあいつめちゃくちゃ囲碁強いらしいぜとか、ねえなんかそういうのあるじゃないですか、僕らだったらスマブラですね、あの学生時代とか、まあ僕もスマブラ使って強かったので、やっぱりあいつなんか勉強とか全然できないけど、スマブラクソ強いんだよなって言うとなんかちょっと、あのそのスマブラのゲーマーコミュニティでやっぱりちょっと一目置かれんだよね、とか、なんかそういうものって実は僕らの社会の中だったり人生の中だったり結構あるのに、なんとかやっぱり日々何でしょう悩んで、人間関係悩んだり、あるいは自分のその
進路だったり、ねえキャリアとか、まあそういった悩んでいくと、なんかコミュニティを選んだり、あるいは自分で作るっていうのはなんか、んーなんか忘れがちなことになっていくと思うんですよ、でもやっぱり自分一人で歩んでいくものではないとか、人生なんてあるし、その相互作用の中ですか、なんとか形成されていかないものなので、実はどんなコミュニティに所属するかで人生で結構決まっていくよなって話もあるわけじゃん、ね、まあそれはもちろんこのそのこの絵本の中ではそこまで書いてないです、子供たちに伝えるのはコミュニティっていうのは選べるし、まあ何だったら自分でも作れるし、まあ今はそうやってね、いろんな人た
夜中にいるし、であなたの身近な人も実はいろんなコミュニティに所属していて、あなたのお父さんお母さんとか先生とかそういう人も実はこんなコミュニティに所属しているかもしれないみたいな、なんかそのくらいの気づきを与えればいいなっていうような一冊を作りました、うん
でもこれはもう少し大人向けに、そうですね、言葉をもうちょっと練ることができるとしたら、やっぱり大人の方もコミュニティをさ、自分で作ったり選んだりってことを考えてほしいし、それがでも、んー
なんかね、結局それしかないような気もするんだよね、んー、自分一人でできることってやっぱり限界があるわけですよ、僕も話を添加するけど、YouTuberで二十数万人まで、YouTubeで、まあね、なんか、はいこんにちは、いかがですみたいなことやっててさ、んー、で売り上げで1億円とか2億円くらい、まあまあこのままやってけばまあ1億円はいくだろうなーみたいな感じのビジネスモデルになったんだけどさ、でも正直なんかもうね、一人でやっててもしゃーねーなみたいなことすごい思って、だから辞めちゃったんですよね、んー、なんかそれもったいないと思われるかもしれないけど、全然なんというか
いやー、それを続けてる方がもったいないわって感じでしたね、もうなんか今振り返ると、んー、ただ一人で動画撮って、で年間、まあほぼ利益、利益だからね、ほぼ利益で1億円とかで入ってきてさ、で税金でなんか4割くらいなくなってみたいな、でまた来年も、はいこんにちはってやるのかみたいな、いやこの虚無感はね、まあこれはなんかやっぱりね、一人でやってるとね、ほんとなんかどっかで、んー、行き詰まるというか、んー、なんかもうずっと同じことやるしかなくなるんだよね、んー、でも今はほんとそうではなくて、コミュニティを、そうYouTuber辞めて、んー、その反対
年後ぐらいからに、あのクリプト忍者っていうものをさ、そのリッチ先生と、うん、デザイナーのリッチ先生と作って、いやもうそこはもうコミュニティなんですよ、完全に、んー、僕一人でやってるものではもちろんなくて、全然なんだろう、んー、ほんとにみんながいい意味で勝手に関わって、そこにもう場があって、でその場から得られる刺激みたいなものがすごく人生やっぱり豊かにしてくれますよね、でそれはやっぱそこに人がいるし、その人たちが生み出すエネルギーだったり、あるいは作品だったり、そういったものがさ、生まれる場ってのがこの4年で作れたんだよね、んー、
でそれはほんとにね、僕にとってはもう、いやー、YouTuber辞めてよかった、あのままYouTuberやってる、そんな人絶対怒んないわけじゃん、ね、んー、場ではないからね、所詮メディアっての、その、なんだ、YouTubeっていうチャンネル自体さ、場ではなくて、ただみんなが見るだけっていう形ですけど、今のクリプト忍者のこのコミュニティってほんとに場になっていて、朝起きたら誰か書き込んでるし、でなんだかのものが生まれていて、で昨日はあれか、えーと、お寿司さんとね、えー、クリエイターさんが、うちの、あの、さくやちゃんの、えー、楽曲をですね、ミュージックビデオにしてくれたんですよ、もうすごい、あの、ありがとうございます、ほんとに
新しい作品を作ってくれてとかもさ、これもやっぱりコミュニティがあるからできるんだよね、僕がただYouTuberやってるの、そんななんか怒んねえじゃん、そんな、絶対怒んないけど、そこに人が集まっていて、でその人たちから刺激を受けながら、自分のある種の方向性とか決まっていく、相互作用の中でやるべきことがどんどんどんどん決まっていって、でそして自分も成長を実感できて、でまあいいものが生まれて、まあそれはもちろんビジネスにも繋がるし、えー、スキルアップとかもなるし、まあ実益もあるし、でも実益なんかを超えてやっぱり、その、んー、人との繋がりの中から
ね、まあ楽しんでいく、でそれがやっぱり人生の喜びだと思うんだよね、んー、自分一人で作れるものとか自分一人で作ってるもんって、まあなんというか飽きが来るというか、自分じゃんそれ、自分じゃんそれって感じだから、なんというかね、んー、僕は変にストイックだから自分が作るものってそんな面白くないんですよね、んー、自分が作り出した、まあたぶん何でもいい、YouTubeでもブログでも書籍でもさ、それがめちゃくちゃ読まれましたとか、まあうまくいきましたって言ってもなんかそんな別に嬉しくないというか、まあそれ自分の話やがなって話でさ、でも、んー、今の、そうですね、
絵本の発売告知
コミュニティだとそうですね、たぶん昨日の、んー、お寿司さんがさアップしてくれた動画結構反響も良くて、でそういうの見るとやっぱ僕は素直になんか自分の動画がよ、見られるより全然ね、やっぱそっちの方が嬉しいよ、それなんか僕が良い人間だからって言いたいわけじゃなくて、たぶんそういうもんなんだよね、自分のものよりも自分たちの仲間が成功していく、んー、自分のコミュニティにいる人たち、自分が所属するコミュニティにいる人たちが、ね、なんかちょっとプラスになった方がさ、そっちの方がたぶん嬉しいんですよ、自分ただ一人で、んー、何、何でもいいよ、もう
いやまぁ、まぁなんか、所詮そんなもんやん、そう言って、まぁそういうこともあるよねぐらいだけど、それよりもやっぱり、んー、僕らの今のコミュニティに所属している誰かさん、本当に大成功して、でそれで、ね、嬉しそうにしていって、で周りの人もおめでとうって言う、んー、なんかその方が幸福度が高いなって感じしますよね、んー、なので、まぁね、これはどっかのタイミングだから、んー、そういう風に舵を切ることなんでしょう、人間ってね、僕は20代、30代、んー、前半ぐらいは、ほんとに一人で、ずっとほんとに文字通り一人でしたね、ふっふっふっ、いやそれはそれでもちろんたぶん、
楽しかったし、あのいろんなスキルもついたし、ね、いろんな経験もできたから全然いいんですけど、まぁやっぱりもう今はそういう感じでもなくて、僕自身がどうこうっていうよりは、コミュニティを作って、みんながそこ、まぁ公園を作ってる感じかな、公園を作って、その公園でみんながさ、楽しそうに、まぁ遊んで、何かを作ったりして、で、そこで、ね、会話が発生していて、で、僕もたまに、まぁ公園の1メンバーとしてはそこに来てさ、なんか、何、うまい酒でも飲みながら、みんながわちゃわちゃしてんのを見て帰るみたいな、ふっふっふっ、なんかそのくらいの感じがね、今は自分ではすご
自分が1人だけ主人公ですみたいな生き方って結構しんどいし、あんま面白くないですよね、そうやってね、うん、そうじゃなくて、みんなで1つの場を作っていく、コミュニティを作っていく、で、うん、その中から幸せなり、何らかの価値を創出していくっていうような発想で、僕は、うん、なんかすっかり生きるようになってしまいましたね、クリプト忍者に出会ってというか、それを始めてからね、うん、まぁなんか頭ではなんかそういう方がいいんだろうってわかってるもちろんね、YouTubeやめたけど、まぁ今本当に、いやぁ、なんか全然ストレスがないですね、うん、なんかお金稼がないといけないなぐらいの、そういうストレスはありますね、
どんどんお金無くなるから、もう公園の維持メンテナンスはお金かかるんですよ、マジで、コミュニティはね、大変ですね、お金かかるんですが、が、まぁそんなこと言ってるわけでもないね、言ってらんないので、まぁちゃんとものを作ってですね、しっかり価値を提供して、大化を得ていくということは、まぁコツコツやっていかなきゃねっていう話で、だからそれもあって、ぜひ絵本を買ってください、はい、絵本の予約が始まりましたので、今Amazonランキングどうなの?結構ね、あの絵本の急上昇ランキングは結構ね上位の方に来てたんで、まぁもしよろしければ皆さんにはね、これ早めに予約していただけるとですね
それぞれ、これがね実績になるんですよ、またね、いやぁ、ぜひぜひ、あの店頭でも販売するものなので、丸善の本店、丸の地本店かな、あのレモンが爆発するとですね、多分ね、丸善の本店だったり、あとはどこだっけ、えーと、大垣書店か、京都の大垣書店なんかでも、えーと、プロモーションダナなんかを作りながら、えー、しっかり売っていくようなものになります。内容はね、もう本当にいいっすよ、うん、まぁ絵本として見たときには、まぁ唯一無二じゃない、さすがにコミュニティっていうのをどんずばでテーマに扱った本って多分ないよね、子供向けの本って、
間接的にコミュニティの大事さをさ、語ってるものだと思うんですけど、もう思いっきりコミュニティだからね、タイトルはね、僕のコミュニティっていうね、えー、そういう本当にもうどんずばです、あの分かりやすい、えー、そういう意味では本当に分かりやすい一冊になっておりますので、まぁロングセラーで、えー、ずっとね読み継がれていくような、うん、中身で、あのみんなで作りましたので、もしよろしければ、まぁ特にお子さんがいる方で、えー、そうですね、まぁ本当に子供と一緒に読むにはいい本だと思いますよ、自分で言うのもなんていうか、まぁみんなで作ったからね、僕が作ったというか本当に、まぁ今回本当に本文の
あの良い意味でフィードバックをくれて、あの、そう、僕が作った漢字だからあんまないんですよ、イラストも本当に素晴らしいので、いやーね、なんかみんなで作った一冊でございますので、もしよろしければ、まぁ一冊予約していただけるといいですし、あとそのナノノさんのね、あのイラストも本当に素晴らしいので、それも、まぁナノノファンもいるんですよ、ナノノファンはいいですよ、僕もナノノさん好きなんで、あの作品がね、素晴らしい作品を作ってくれるんで、えー、ナノノさんのファンの方もね、ぜひね、買っていただけるとうれしいなということで、こちらのチャッターにAmazonリンクをつけておきますので、ぜひね、ぜひさん予
受付中でございますので、予約してコミュニティについてちょっとね、えー立ち止まって考えるきっかけになればいいなと思います、ね、まぁあとはまぁ最後言えば僕らもコミュニティをやっておりますので、いいっすよ、忍者ダウンのコミュニティは本当に、うん、なんか大人が多いっすね、うん、こないだ、うん、うちの妻も、えー、そう、忍、そう、あの、鳥取で、あの、ワークショップやった、まぁ結構忍者ダウン関係の人も多くて、で、うちの妻あんまりその、僕のやってるコミュニティのメンバーと触れ合うことってあんまないんですけど、き、あの、こないだはね、あの、がっつり、えー、
の、つまりコミュニティメンバーと多分話してたから、僕はもうワークショップやってすぐもう疲れて寝ちゃったんで、
でもうちの妻もあの言ってたけど、なんかすごいめちゃくちゃ面白いし、いい人が多いし、あとなんか大人な人が多い、うん、なんかサラッとしてて、なんか付き合ってて気持ちよい、いい人たちがいるね、みたいな感じの話になって、そうそうそうなんすよって言って、いやそうなんすよね、なんか僕、僕らのコミュニティ本当に、なんかね、大人っぽい、うん、いい意味で大人っぽい人が多いっすね、で、みんなでもすごい個性的、
超個性的だけど、いい意味でそんななんかね、ねちっこくないというか、サラッとした感じなんだけど、みんな、みんな人癖あるみたいな感じのなんか面白さがありますね、すごい本当に大人の、なんなんすかね、なんかね、いやとてもね、僕はあんま基本人間好きじゃないですけど、忍者ラオ関係で会う人はみんななんかね、本当に、なんかしっかりしてるとかね、ちゃんと良識があるというか、あの、いい人たちが多いですよ、うん、なので、あの、それなんかなんでしょんとかよくわかんないですよね、まあ、ね、ですけど、まあ非常にいいコミュニティがありますので、もしよろしければ、えー、忍者ラオの活動なんかもね、
参加していただけると嬉しいですね、今週末、あの、まあ、今一番参加したやつはトレカかな、あの、CNPトレカってね、トレカが、えー、あの、手ぶらで行けるような、あの、体験館なんかもかなりたくさんあって、だいたいそこはもうね、忍者ラオ関係の人たちが当然いるので、なんかね、みんな面白い人がいるなーって多分思っていただけるので、で、お子さんも大歓迎で、僕らも元々子供も楽しめるエンターテインメントを提供しておりますので、お子さん連れも大歓迎というところで、よろしければ是非ね、忍者ラオ、クリプト忍者連も関わっていただけると嬉しい
参加者と体験の話
えー、その育成プログラムはですね、なんか、なんと応募殺到でちょっと一回締め切りました、うん、すいません、あの、さすがにちょっとあまり見れないので、今、とりあえずお寿司さん増えて5名かな、あと1名選べたら選びたいかな、ぐらいの感じで、もう、なんか、結構、それだけでも結構ボリュームありますよね、なので、いや、ほんとね、お一人で、お一人、いや、なんか全然お断りとかじゃなくて、なんか、もう普通に、ガチのプロの人から、もう、ガチでプロの人から、あの、参加したいですって、え、あなた育成っていうか、俺を育成してくる、みたいな、
こっちが育成されたいんですが、いたる人から、えー、ご連絡いただいていいんですか、みたいな感じで、まあ、でも、その人はお忙しいので、あの、11月にちょっと時間取れたらちょっと試してみますね、ぐらいの感じだったんですけど、いや、びっくりした、ね、あの、まあ、みんなで、あの、勉強していきましょうと、えー、出身のAI、アニメ育成、まあ、これ、あの、今回ちょっと今、締め切っちゃいましたが、また、あの、当然続けていきますので、えー、皆さんもぜひね、チャレンジしていただきたいなっていうのがありますし、えーと、あと、案内で言うと、えー、スポーツファイの話を最後にして、えー、スポーツファイの方で、あの、基本的に配信をね、あの、聞いても
ておりますので、もしよろしければ、えー、スポーツファイの概要欄の方から、スポーツファイの方で、まだ聞いてない人は、そっちの方で聞いていただけると嬉しいです。スポーツファイの方では、えーと、スペースの、毎日のスペースのアーカイブを出していたり、あとは、えー、音楽も配信してますし、えー、ビデオポッドキャストもやっておりますので、まあ、ボイシーで聞いてる人は多いですが、まあ、スポーツファイの方が、えー、僕のコンテンツは多いですし、まあ、最近結構ね、あの、ポッドキャストも、みなさん、あの、面白いの作っているので、うん、まあ、スポーツ
われわれがいろいろやってますね。本当に、そう、まさかね、人生初の絵本を作らせていただくとは思わなかったので、本当にありがたいなと思いながら、えー、今日もやるべきことをコピコピとやっていきましょう。それではみなさん、良い一日を!