草刈りとAIアニメ制作
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、秋のお山からお届けしてまいりたいと思います。
まあ、あと一回草刈りした方がいいんだよね。草が。もうなんか草刈りの習慣が。いや、ダメですね。あの、途切れてしまいました。
まあまあ、もうあんま生えてないからいいんだけど。まあ、あと一回やらなきゃいけない。難しいもんですね。
あの、いや、もう、あの、いや。まあ、週末。そう、週末やります。
えーと、なんか、最近結構、あの、土日が、あの、忙しかったんで、えー、できてないので。
ね、えー、まあ、しょうがないね。できてない。できてないので。ダメですね。草刈りしないとダメですね。はい。
ということで、えー、そんな草、ぼうぼうのお山から、はい、お届けしたいと思っている、今日この頃なわけでございますが、えー、今ね、何気に大事だと、すごい思ってる話で言うと、
AIアニメを作れる人を増やしたいんです。で、まあ、増やしたいと言ってるだけだと、あれなんで。
まあ、具体的に、あの、いろいろやってますという話で言うと、まずは、僕自身が、まず、AIアニメを作ってます。はい。
テレビアニメを作る傍らでですね、えー、AIでアニメも作っておりますと。うん。
で、あの、AIアニメの方は今ね、第2話を、あの、ストーリーモノのアニメですね。えー、第2話を作っておりまして、
まあまあまあ、今月中にできるかなあ、ぐらいの感じかな。もう、これは本当に僕が実際に手を動かして、えー、動画生成家でクリングとか、えー、ミッドジャーニーとか、まあ、いろいろ使ってますが、
えー、そういったものを使いながらですね、えー、まあ、本当に、もう、本当に時間かけてアニメ作ってます。
最近何やってるんですかってね、マジで普通にアニメを作ってますね。自分のパソコンで。いや、すごい時代になったもんですよ。本当に。って感じで、
まあ、まあ、やっぱり、まあ、自分で作れるようになったことはなんというか、AIアニメを作れる人を増やすって言っても、なかなか増えていかないとかさ、増やし方がわかんないので、まずは、まあ、手を動かして、えー、自分自身も作ってますというところで、
あと、その前に、あの、ミュージックビデオもたくさん作って、ミュージックビデオはもう10本以上できてるのかな。うん。
まあ、たくさん作れるようになりましたというところで、まあ、そうですね、AIアニメを作れる人を増やしたいんですよ。とにかく。で、まずは自分でやってます。で、まあ、何で増やしたいのっていうと、ここめちゃくちゃチャンスあるからなんですよ。そう。
いや、ここはね、もう半端ないよね。まあ、改めて言うけど、アニメを作るってさ、普通めちゃくちゃお金と時間がかかるやつなんですよ。これはもう本当に僕が作ったからわかるよ。わかるよ。
もうね、とんでもないね。とんでもないことなんですよ。アニメを作るって。基本的にはね。まあ、もうね、無理ゲーの極みみたいなもんですよ。これがでもね、AIの力で、従来だったら、たとえば1億円で、1億円かけて作るものが、まあ、それと、もしかしたらほぼ同等ぐらいのクオリティのものがね、ここから技術が進化していくと、500万円ぐらい作れる可能性があるんだよね。
まあ、ちょっと数字が大きいとしたら、ショートアニメで1話5分ぐらいのアニメを作るって言った時に、たぶんね、1話あたりいくらやね、1話やっぱり500万ぐらいかかるんだよね。そのくらいかかります。だいたい、まあ、すっげえざっくり言うと1分100万円ぐらいかかると思って大丈夫。まあ、そんな間違ってない。
いや、本当に。今、30分アニメってだいたい1話3000万円って言われるんだよね。だから、まあ、そう考えると1分作るのに、要するに100万円。アニメってそのくらいかかるんですよ。
まあ、もうピンキリだけどね。いろいろあるよ。いろいろあるけど、ざっくりそのくらいかかる。どうですか?皆さん、アニメ見てびっくりしません?本当に。1分100万円ですよ。マジで。笑えねえみたいな感じの。何だったらもっとかかるよ。本当に。
まあ、ていう感じ。ていう感じ。そんな感じでさ。いや、アニメって本当にお金かかるところがぶっ壊れたんですよ。AIアニメっていうのは、その費用を本当に100分の1、あるいはそれ以下にしてくれる。
で、しかも今の時点でだからね。これもっともっと進化していく。昨日ちょうど動画生成AI回りかなりアップデート入って、美容って言うの。Googleが作ってる美容もアップデート入りました。あと、オープンエンドの空もアップデート入りましたね。ね。とんでもないよ。笑
1年後とかにはもうかなりAIでアニメーション作るっていうのは、まあ、もっともっと作りやすくなってるし、品質も良いものがどんどんできる。で、しかもまあ場合によっては値段も安くなってるってところで、これをやっぱりね、掘っていくのはすごい大事。今までだともう夢物語だったようなことがね、もうガンガンガンガンできるようになる。うん。で、ただですね、AIでアニメ作るのはまだ結構難しいんですよ。正直。僕自身もやってるからわかりますけど、まあまあ。まあまあな無理芸感がありますね。やっときながらなんですか。
育成プログラムの実施
できないことがやっぱり多いんだよね。技術的な制約がどうしてもいろんなところにあって、技術的な制約で諦めざるを得ないカットとか実は結構ありますね。本当はこここういう感じにしたいんだけど、まあちょっと技術的にこれはもう制約があってできないなみたいなのがぶっちゃけかなりあるっていうぐらいなんで、まあそういったところにぶち当たりながらですね、やっていくのはね、結構大変ですね。
うん。空でね、もちろんポン出しで15秒ぐらいのアニメを作るのはこれ簡単にできるんですけど、やっぱ15秒だとなんか何もできないからね、もうちょっとその僕が作ってるのは5分ぐらいかな。3分から5分ぐらいのまあショートアニメっていうのをこれから僕自身も今ね作って、で、まあ今2話目を作っているというような状況でございますが、やっぱりこれをね、いやすごいチャンスがあるんで、AIでアニメ作る人を育てたいんですよ。育成したい。もっと増やしたいっていうのが今僕がかなり意識的になんでしょうやっていることだったりします。
で、で、そのですね、じゃあどうやって増やすのって話じゃん。で、AIアニメ、AIアニメーターを育成する。で、一つ実はね、あの今日の夜、はい、そのまあちょっとした成果が出ますって話で言うと何かって言うとですね、まああのお寿司さんとね、我のコミュニティの忍者ロードのコミュニティでずっと活動してくれているお寿司さんとクリエイターさんがいらっしゃるんですが、お寿司さんの方に実は1ヶ月前、2ヶ月前でしたっけ、まあそのくらいにちょっとあのまあすごい雑なボールを投げてですね、あの僕があの作家っていうミュージシャンを作ってるんですよ。
今スポーツファーでも結構、そう、伸びてきてありがとうございます。で、その作家ちゃんの楽曲、もともと僕はミュージックビデオ自分で作ってたんですが、まあ楽曲はあるので変なし、別に僕がミュージックビデオ作る必要性はそこまでないんだよね。
で、実際なんかね、アーティストのミュージックビデオってさ、他のいろんなクリエイターが作るじゃないですか。で、僕ずっと前がすごい好きですけど、ずっと前のミュージックビデオとも結構ね、いろんなクリエイターさんが関わってるんだよね。
で、だからまああんな感じで、まあ僕がね、全部手を貸して作ってもちろんいいんだけど、でもね、みんな作れるようになった方がいいし、ということはじゃあこの作家ちゃん、僕が作って、一応今登録者も1200人くらいいるんで、まあなんでしょうね、まあ一応なんだろ、ゼロでさ、自分でもミュージシャンのチャンネル作ってとかっていうとやっぱり数字も取れにくいじゃん。
っていうと、まあまだまだ作家さん、作家全然小さいけどさ、まあでも一応登録者1000人いるから、まあ100回に100回くらいはさ、作ったら多分見てもらうんですよ。もう自分が作ったミュージックビデオ100回見てもらうのは結構大変なんですよ。大変なんだけど、まあうちの作家だったらまあね、まあまあワンチャン1000回くらいは多分見てもらえるわけなので。
まあそういう意味であと、まあ他のクリエイターさんで、うちの作家ちゃんの楽曲をミュージックビデオにしてくれる方に、まあお願いをしてですね、作ってもらうっていうところ、実はこれが2ヶ月ぐらい?2ヶ月半?まあそのくらいの時にね、あのおすすめさんにまず声をかけさせていただいて、あのお願いしたんですね。これがなんとですね、今日の夜上がります。はい。
いやあのいいですよ。クオリティはすごい。さすがというか。まああの僕もフィードバック何回かな?まあ何回か?10回もしてないと思うんですね。あの最初の方はちょっと丁寧にフィードバックをしながらですけど、もうなんか飲み込みが非常に早いね、クリエイターさんだともうよく分かってたので、まあ途中から本当に何も僕の方は本当にもう全然なんか変な、まあ変な意味スルーみたいな感じで。あんまもうなんか映像面に関して言うと全然もうあの気になるとこないので、もうなんか行って作ってもらってで、無事に完成しましたと。
でこれがそう今日の夜アップされるんでまたねぜひ見てほしいですね。いや素晴らしい。あの楽曲もあのいい曲を僕の方で、とかさくやちゃんがね用意してくれたんで、でそれをしっかりこう世界観を盛りながらというかね広げながらいいね。カメラワークなんかもかなりこだわりながら作ってくれて。でもそれが初めての作品なんだね。いやすごいね本当に。
いや多分お寿司さんもそんなになんか別に映像制作そのなんだミュージックビデオ作るのは多分本当に、まあ僕もそうでしたけど人生初だと思います。おそらくね。ああでもちょっとなんか作ったのかな。まあでもフル尺はやったことないよね。フル尺で作るってすごい大変なんで。いやでもそれでもね一発目でこれできるの本当にすげえなって感じしますね本当に。うん。
それもAIもすごいし、まああともちろんお寿司さんってそのクリエイターさんもすごいって言うとこのままですけど、まあでもめちゃくちゃですね本当にありえないことが起こってんだってことは本当に思います。で、そうだから今日は結構あのその僕のやろうとしているAIアニメのアニメーター育成のさ、この結構大事な一歩でさ、あの最初のそのクリエイターが一応育っていくというか育っていくというか、まあまだもちろんねまだ一本だからね。これからまだまだお寿司さんの方ももちろん練習して習得していろいろでき、やりたいことが出てくると思うので、あるんだけど、でこれをさだからさ増やしたいんですよ。
で、今ね実はもう昨日うちのAIクリエイティブさんの方でちょっとそんな話をしてですね、まあお一人かな、お一人結構真面目に、真面目というかあの手を挙げてくれた方がいるんで、その方にまあちょっとゆるくですけど、あのこの楽曲、あの咲夜ちゃんの楽曲で、まあ僕がミュージックビデオ作る予定がなかったやつがちょうどね、その方がなんかちょっと名前出してくれたんで、じゃあこの曲ちょっとあのまあちょっと検討しといてぐらいの感じでボールをね雑に投げました。楽しみですね。
まあまあその方も多分あの副業であのやってる方なんで、そんななんかもちろんミュージックビデオ食ってとかって感じではないので、これからそうですね僕がフィードバックをしていきながら、そうですね良い作品をまあ2ヶ月3ヶ月ぐらいかかるから、まあのんびり作っていってもらえればと思ってます。
もう一人やってくれる人もいるかな、まあちょっとあのどこまであのね、なかなかね、いや難しいんだよね、僕も教えたことないから、てか僕自身もすごいめちゃくちゃ手探りだからさ、どんな感じであるか、おすすさんって飲み込みが非常に早い方なんで、あの全然ほぼほぼフィードバックなしでいけたって感じだけど、まあみんな多分あのレベルではいけないと思うので、もうちょっとだからこっちの方でもノウハウをちゃんと整理していきながら、やっぱりコンテンツ用意して、それで作ってもらいながら、そうだねレベルを上げていくっていうところが必要なんだろうなと思ってます。
ミュージックビデオの制作
まあというわけで、まずはねやっぱりミュージックビデオが一番いいんですね。やっぱり普通の一般的なその僕らが想像するアニメってね、いや僕も今作ってるのが分かるけどやっぱり難しい、正直、ストーリーまず考えなきゃいけないからさ、いやどうすんだよって感じだよ、ストーリーを考えなきゃいけないし、まあキャラクターもちろんね、もちろんキャラクターも必要です。
1キャラだけだとやっぱりちょっと弱いので、まあ少なくとも2キャラ、2キャラだとでも2キャラだけのアニメってなんかちょっとあんまりイメージしにくいよね。でショートアニメでもやっぱり3,4,5キャラぐらいはいた方がいいよね。チーカワとかもメインキャラで言うと大体3,4ぐらいの感じじゃないですか。
で言うとまずキャラクター考えなきゃいけないとか、ストーリーも考えなきゃいけないとか、あともちろんセリフも当ててBGMと交換音も作んなきゃいけないとかって言うと、正直やっぱストーリーアニメを作るのかなり難しいよね。かなり高度なことを自分でなんですけどやってるなって感じがしますね。
僕らもそもそもテレビアニメをやってるから、そのブランドもあるからできるっていうところがあるけど、でもね一方でミュージックビデオにすごく簡単で、だってあのストーリーないじゃん基本。もちろんその楽曲の中のストーリーはあるけど、まあでもごまかしが聞きやすいよね。
あとはセリフもないよね基本的なね。あんまないじゃないですか。いきなりそんなにお話が始まるって言ったら多分ないのでセリフもないでしょ。あと交換音とかもないしBGM自体がそのまま楽曲になってるわけなんで、すごく作りやすいんですね。
あと素材の使い回しもミュージックビデオめちゃくちゃやりやすいというか、なんか違和感はないです。一般的な商業作品なんかも当然素材自体は結構使い回しで、同じカットとか使ったりするとかめちゃ普通だよね。なのでそういう観点で言うとね、まずAIアニメの練習をしたい、AIの映像制作を始めたいって言ったらミュージックビデオがすごいおすすめなんですね。
まずだからそうですね、ロードマップ的に言うとミュージックビデオはどうでしょうね。3,4本くらい作ってもらうのがいいのかな。一人当たりに3,4本くらい作ると結構ね分かってくると思います。カメラワークとか、いろいろコツが掴めるとカットの切り方も分かりやすく分かってくると思います。それで分かった上で次についにストーリーもののアニメ、ショートアニメに挑戦すると。
これはでもやっぱり原作のストーリーとか提供しないといけないので、チーム組んでやるのがいいのかな。その人でもちろん作れるんだったらね、全然作っていただいてって感じだけど、まあそうですね、皆さんこれからAIアニメをやりたいっていう方がいるんだったら、イメージね、だからまずミュージックビデオは5,6本作るといいかな。4,5本。細かいとかね。僕はちなみに10本作りました。11本くらいかな。11本くらい作って大体分かってきたなってなったので、ついにストーリーものを作りますということでストーリーアニメを作ったという感じの順番ですね。
だからできるんだったら10本くらい作る。10本のミュージックビデオ作るのは結構大変なんで。でもね、10本作るとね、もう大体できるようになりますね。もちろんその中めちゃくちゃプロ品質とかどうか分からないけど、とりあえずでも十分鑑賞に耐えるぐらいのものはね、まあできますよ。別に僕が作ったやつもそんななんか明らかにド素人みたいな感じではないと思います。むしろ見てて楽しいやつが実はできてると思いますね。
なのでまずはミュージックビデオを作りましょう。そしてそれでしっかりカメラワークとかカットとかいろんなものを学んでいざストーリーアニメを作るというところを挑戦してくれる人を増やしていくって感じかな。まずは本当に手近で、まずはミュージックビデオを制作できる人を5人10人ぐらいは育成したいね。僕の周りで。できればもちろんクリプト忍者というかミュージックビデオを作ってみんなにミュージックビデオを作ってもらう。
そして昨夜のチャンネルも育つし、チャンネルが大きくなればその人のミュージックビデオを見てもらいやすくなりますし、そうすると他の方もさ、じゃあちょっと昨夜のミュージックビデオを作りたいっていう人も出るでしょ。そういう成長戦略なんですよ。
AI音楽もすごい一方で面白くて、曲作るのはすごい、僕音楽すごい好きなんで、曲は結構無限に作れるんだよね。今たぶん140曲ぐらい一応アップしてますけど、まだもちろんそのうちミュージックビデオは10曲ぐらいしかないんですよ。だからまだ100曲以上あるんです。
曲は別に本当に一日一本ぐらいだったら曲は全然ある種供給はできるんだよね。供給はできるんで、それをいろんなクリエイターさんがミュージックビデオを作ってくれて、それで昨夜ちゃんが成長していくというところは、これはAIアニメの話は違いますけど、今ミュージシャンのプロデュースをやってますから、そのAIミュージシャンの昨夜ちゃんの成長戦略は実はそういうところもあります。
みんなが昨夜の楽曲をある種お題にして、そしてミュージックビデオを作って、能力を高めていただいて、スキルを身につけていただいて、そして最終的にはクリプト忍者のアニメを作ってもらうと。すごいクリエイターエコシステムを頑張って作っている。ただお金があんまりね、あんまりお金が回らないんだよね。もうちょっとお金がしっかり回るようになって、昨夜のチャンネルで月間100万円ぐらい稼げるようになったら、それはもう結構お金は稼げるんです。皆さんにお支払いできるんですけど、今はちょっと難しいので。
もし昨夜ちゃんのミュージックビデオを作りたいという方がいたら、今で審査制というか、まずは基本的には自分でまずちょっと作ってほしいですね。完全にゼロからやっぱり教えようがない部分があるんで、まずちょっとフル尺はちょっと重いかもしれない。1分とか2分ぐらいのミュージックビデオをまずちょっと作ってみてください。
それをもって僕にDMとかくれて、ただ僕の方である種指導をさせていただく感じかな。作りながらフィードバックを僕の方で提供します。リアルタイムに提供していって。それで別にお支払いはできないというか、3万円ぐらいのクレジット代を払おうかな。クレジット代は動画の生成にお金がかかるんで。動画生成のお金に関して言うと3万円ぐらいかな。3万円あればフル尺は多分1本絶対作れるんで。むしろちょっと余ると思うんです。
余ったらその分別に持ってていいので。こっちから3万円ぐらいの動画生成のお金を払うので、それで昨夜のミュージックビデオ制作にチャレンジしてもらうというような、そういう感じの企画になっています。
お金の量結構で払う。みんな関心持ってくれる。やっぱりごめんだけど、ちょっとまず自分で作ってもらわないとね。僕の方で教えられるキャパがないんだよね。
まずはちょっと自分で作ってみて、その作った作品を元に僕にDMなりメッセージくれたら、曲の好みもお伺いした上で、皆さんが好きな、昨夜もいろんな楽曲があるんで、そういう曲でこの曲がいいかなというところを僕の方から提案させていただいて、それを実際に作っていく。
並走しながら、イメージ2、3ヶ月で1本作ってもらう感じかな。最初は結構時間かかると思います。しかも人の作品なので結構扱いにくいと思うので、2、3ヶ月ゆっくり時間をとってやってほしいですね。どうです?結構新しいでしょ?
なかなか新しいことをしていると思います。AIで音楽を作って、アニメをみんなで作って、ミュージックビデオをみんなで作って、さらにその先には本当のちゃんとしたストーリーアニメ、テレビで放送しててもわかんないぐらいのクオリティのAIアニメをみんなで作れるようになる。これがやりたいですよ。
育成プログラムの概要
1年後には結構できてると思う。ミュージックビデオはそんなに難しくないので、10人、20人ぐらいだったら1年後にはみんな作れるようになっていると思いますが、やっぱりストーリーアニメは難しいんだよね。これがAI側の技術発展がまだいろいろ足りない部分があるので、1年後には相当よくなっているので、ここからしばらく2年3年ぐらいはそういう意味ではAIアニメを作る人を育成していく。
そしてそれはスタジオ機能になってくる。次世代のアニメスタジオを作るというところにも当然つながってくるし、結果的に多分そうなるでしょうね。これでも本当に一手だけで非常空論でしかないので、やるしかない。これは本当に手を動かしかないので、僕自身も今手を動かしてアニメを作っているし、おすすさんも手を動かして1本作ってくれて。
おすすさんの方でノウハウをおすすさんの方でノート記事にするという話を伺っているので、それを読んでいただいてミュージックビデオを作って。
そしてさくらちゃんの楽曲も楽しんでいただきつつ、僕のフィードバックもしっかりレベルを上げていきたいと思いますので、みんなでAIアニメを作っていきましょうよ。ゼロからでいいんですよ。みんなゼロから。僕もゼロから。
本当に映像制作を始めるとまさか思わなかったね。自分でカメラワークの勉強とかしてますからね。自分で言うのもなんですけど立派ですよね。弱い39ですが、39の手習いですよ。全くの映像経験も何も制作経験もない中で。
一応今ミュージックビデオであれば、キャラクター関係のミュージックビデオであれば大体作れると思います。このくらいであれば2ヶ月くらいできるようになるんですよ。
アニメに関して言っても、ストーリーアニメも今上達中って感じかな。だいぶ作り方わかってきた。僕と一緒に頑張りましょう。これだけできるようになる。本当に異常なことが起こっている。AI動画周りはツールの発展がやばいって感じ。
ツールが進化しても人間の側が頑張らないとダメなんだよね。AIがすごい道具。何でもできますよみたいなツールがあるけど、何でもやるには自分が頑張らないといけない。今本当に面白い時代なんで。
僕の方で最後まとめて言うと、みなさんに3万円くらいを目安に動画の生成クレジット代は3万円くらいお支払いします。そして、さくやちゃんの楽曲を僕の方から提案させていただいて、みなさんに、これは納期とか締め切りとかないので、最悪途中でダメでしたって言っても大丈夫。
1点審査をした上で、みなさんにクリエイターとして、まず1本目ミュージックビデオを作ってもらう。それを通してレベルアップしてもらう。そういうAIアニメクリエイターの育成プログラムをゆるーく始めていこうと思います。
もし、我こそはという方がいらっしゃったら、ぜひ手を挙げてほしいですね。
僕が作ったやつじゃないけど、しっかりさくやちゃんがキャラクターになって、動いて歌って踊って、いい世界観のミュージックビデオを作ってくれたので、これまた明日紹介します。
ぜひそれも見ていただいて、みんなでAIアニメにチャレンジしましょう。そんな企画のお話でございました。
よし、今日もやるぞ。いろいろやらなきゃいけないんだけど、これ今やるの僕しかやらないからな。自分しかやらないことやるの大事だよね。こんなことやろうとしている人いないじゃん。だから今頑張ってAIアニメの育成プログラムを作っている。
ぜひ皆さんもお付き合いいただける人はお付き合いいただけると嬉しいです。
最後にいつも通りの案内をさらっとしますが、スポーツファイの方で皆さん聞いてくださっています。
ボイシーで聞いている方が多いんですが、スポーツファイの方に聞いてほしいのと、さっきから言ってるけど、さくやちゃんの音楽がスポーツファイに聞けるんですよ。
さくやのフォロワーが今260人くらい来ました。1回120人、140人くらい増えた。やった!めちゃくちゃ嬉しい。さくやのフォロワーが増えたらすげー嬉しい。
新曲のアルバムのリリースの審査が長いので、出るのかな?ちょっと怖いんですけど、出ることを祈りながらスポーツファイ。
今アルバム自体は出ているので、もうすでに聞ける状態なんですけど、新曲も一応出す予定ではあります。今月中に。
なのでさくやちゃんの方もフォローしてほしいし、あとはこのラジオ自体もスポーツファイでやってます。
スポーツファイの方で毎日のスペースの録音も流してます。
基本的な平日はほぼ毎日Xのスペースをやってるんですよね。
そのアーカイブを実はスポーツファイに流すようにしましたので、そちらもスポーツファイの独自コンテンツで楽しめます。
あとは本つまみ食いラジオというビデオポッドキャストもやってますし、一昨日か一昨日更新されてますので、ぜひそれも見てほしいなというところで案内が多いですね。
スポーツファイの方のリンクをざっと書いておきますので、ぜひ概要欄の方からフォローそして評価お願いしますということで引き続き頑張っていきましょう。
それでは皆さん、良い一日を。