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2025-09-10 24:46

オワコン化する「ビジネス系インフル」の次の一手は「創作活動」です。

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サマリー

ビジネス系インフルエンサーが市場の変化とエンタメ化の影響について考察しています。特に、創作活動が次のトレンドになる可能性を示唆し、多くのビジネスパーソンがアートの領域に進出することを提案しています。ビジネス系インフルエンサーが創作活動にシフトする中、AIの活用によってより多くの人々がクリエイティブな表現を追求できる環境が整っています。エンタメの重要性や、影響力の源泉としての創作の価値について考察しています。ビジネス系インフルエンサーが創作活動に注目し、多くの人々が自分の趣味を公共の場で披露することの重要性について言及しています。このエピソードでは、創作活動に対する心理的なハードルを乗り越え、新たなファンを獲得する可能性についても触れています。

ビジネス系インフルの厳しさ
はい、今日もコツコツ、軽く草刈りをしておりました。ということで、今日は水曜日、旬報折り返しですね。
いやー、9月10日か、振り込みとかをします。はい、まあいい。
えー、その感じで、いやいやいや、頑張って生きております。はい、なんだかわかんないけどね。
で、えーと、うん、考えていることがありましてですね。
まあ僕は、歴史をたどると、ビジネス系インフルエンサー、カッコ笑いみたいな感じの仕事を基本的にはメインにしておるというか、まあおったというか、そういう時期もありました。
えー、まあ特にYouTubeをやっていた時代が一番、えー、それっぽいっしょ。
えーと、2018年から21年、約3年とかそのくらい、あのー、YouTube頑張ってましたね。
んで、まあ結論、あれはもうやめました。
っていうのはまあ、まずこの、今のこのいわゆるビジネス系インフルエンサー、カッコ笑いみたいな感じのこの市場自体がね、
まあ当時ももう僕が辞める直前ぐらい、もうかなり厳しくなってたんだよね。
うん、まあもう人が増えてきてしまっていて。
で、僕が始めた頃はまだね、あのビジネス系YouTubeなんて本当に数えるほどしかなかったんですけど、もう今なんかそんなわけないじゃんって話で、
まあ僕が辞めた時にはもう本当にもう市場は飽和気味で、
あーなんというかね、やっぱりね、もうその時から分かってたけど、結局ね、あのビジネス系のそのコンテンツみたいなもので、
あの数字を取るっていうとね、エンターテインメントの方に行くしかねえなっていうのがやっぱあったんだよね。
もう、だから僕も結局自分のYouTubeなんて、何だろう、言いたいことなんてほとんど言えなくて。
で、まあだいたいね、なんかね、日本はもうやばいみたいな。
なんか日本オワコン芸人みたいな感じになってましたね。
なんか悲観論がめっちゃウケんだよね。
まあ僕基本的に別に日本人に対して悲観的だからさ、あの別に嘘はついてないんだけど、
なんというか、なんかまあね、なんかね、数字取りたければこれ悲観的に話さなきゃいけないみたいなのがあるしあるんですよ。
で、まあそれもなんかエンタメだよね。
うん、エンタメにならざるを得なくて。
で、ねえ、だからもうなんかそういうのはアホらしくなって僕は辞めたっていう部分もあります。
誹謗中傷とかもすごい多いしね。
うん。
で、まあ結局じゃあその僕のある種の読みというか、辞めた時にはこれもうエンタメにしかなんねえなという方向に行ったの。
やっぱりそれは本当に間違ってなくて、今はわかりやすくてさ。
まあ、あの、まあ僕もあの全然いい、いいと思うよ。
いいと思うんだけど、まあ本当にエンタメだよなっていうのはさ、
例えば霊話の虎とか、あのリアルバリューとかさ、
まあ、なんか怒ってんじゃん、いつも。
すごい怒るよね。
あの、いい大人がおっさんたちがなんか喧嘩するみたいなさ、感じだよね、基本的にはさ。
ニッチな市場とその変化
いや、もちろんそれだけじゃあれはわかるよ。
でもさ、見た目上そうじゃん。
なんかもう、もう要するに喧嘩させるとか、喧嘩してなんぼみたいな感じで、もうすごいもう。
だって堀江さんとかなんかペットボトル投げてたよね。
バーンって。
そんな、ペットボトル投げたりなんか机蹴ったりとかさ。
いや、あれはあのエンタメでやってるんですよ、あれは。
あの、うん、僕は彼の直接聞いたことないけどさ。
まあ、エンタメでやってんじゃん、あれは。
で、アナちゃんだよね。
アナちゃんだよね。
じゃあ、僕がリアルパリーとか仮にわからなければ出ることはないと思うんですけど。
出てさ、なんか机蹴っ飛ばしたいかって言うと別にそんなこともないし。
なんかちげえなって感じがするんだよね。
で、もう結局そういう戦いになって、あとはもうほんと資本力だよね。
お金かけて、すごいスタジオ借りて、たくさん人集めて、なんかもうひな壇芸人みたいな感じでさ、やってく。
まあ、昔のテレビみたいな感じになって、結局エンタメになっていくんですよね。
でもさ、僕はそういうのやりたくないし。
やったところで、みたいな感じがまずある。
で、そう、ビジネス系インフルエンサーのコンテンツで言うと、歴史的に言うともうほんとに今はエンタメ化が進んでいるっていうところがまず一つのポイントですね。
で、あとはまあ、こういうポッドキャストとかね。
まあ、ビデオポッドキャストも含めて。
よりこう、ニッチで。
そうですね、あんまりバズったりはしないんだけど、一部の人たちがコアに聞き続けていくような、そういうような商品のスタイルってのも一般的にはなってますが。
まあ、ここはなんというか広がりはそんなにないんだよね。
で、そしてまあ、これもみんなやってることだからさ。
別に普通だよねって話ですね、ここら辺は。
で、なってくると、ビジネス系インフルエンサーたちのその次の打ち手みたいなのって何なのかって思うんだよね。
で、まあ一つありそうとか、なんかね、いや、僕自身のその、これは感覚の話なんだけども、なんかね、あんまり今、ビジネス系と言われるようなその発信に僕自身があんまりなんかもう興味ないんだよね。
まあ、なんかわかんないけど、じゃあ会社をさ、10社経営してますみたいな。年賞100億円ですみたいなさ。
で、私が年賞100億円のノウハウを教えますみたいなさ。
とかさ、まああとはもうちょっとその友人とかがさ、僕も当然会社の経営者の友人が多いですよ、多いですよ。
で、その彼らの会社がさ、上手くいってて、じゃあその何、事業が伸びましたとかさ、いう話を伺った時にさ、いや純粋それすごいし、おめでとうございますって感じだけど、
なんというかね、昔はもっとそこになんかワクワクできたというかさ、え、どうやってですか、どんなビジネスモデルですかみたいなさ。
いや本当に思って、で、自分もそこで刺激を受けて、で、じゃあ自分の事業伸ばさなきゃみたいな感じで頑張れてた時期ってのが、まあね、20代、30代前半ぐらいだったのかな。
で、うん、で、これはまあ僕のその精神的な変化もそうなんだけど、でも時代の空気感もあるような気がしていて、
なんかもう今ね、うん、なんか年賞3億円です、年賞5億ですとか10億ですとかって、なんかあんまり、なんだろう、クールに見えないって感じ。
というかいっぱいいるからそういう人、あの普通に年賞10億円超えてる会社の経営者とかって別にいっぱいいるからね。
普通にね、あのそこら中にいるから、なんとかまあそもそもそれがなんか大したことないよねって話だったり、
うーん、あとはまあもっと対極的に言うとそのなんか労働の価値みたいなものがなんかもう既悪化しているわけで、
なんかなんだろうね、頑張って仕事してもしゃあないんじゃない?みたいな感じの空気感が全体的に多分漂い始めてるような気がするんだよね、僕の。
で、だからまあビジネス系インフルっていうその存在っていうのは結構今、過渡期というかなんか先がないような感じがして、
もう一つはだからエンタメに振り切る、リアルバリュー、レイバー、トラみたいな感じ。
だけど、それすらもね、なんかね、僕は飽きられていくんじゃないかなっていうのをなんかうっすら思ってます。
で、もちろん彼らはそれに抗うためにエンタメ化してるからさ、彼らは多分大丈夫なんだけど、
なんというかね、どうなんだろうな。
もうそういう売り上げ道の効能とか自家総額道の効能みたいなものは当たり前だからね。
当たり前になりすぎてきて、少し前だとそういうのを語る人が珍しかったからまだバリューがあったんですけどね。
もう今ってそれは普通すぎるから、もうね、インターネット探したらね、
年少10億円の会社の社長やってますみたいな人がゴロゴロ転がっててっていうような状況になって、
だからビジネス的なそのお金の稼い方とか増やし方とかっていうのはある種もう基礎知識になりつつあって、
ああ、そうですよね、みたいな感じにしかならないような気がするんだよね。
創作活動の重要性
もちろんこれ自体はニーズはずっとあるからさ、僕も引き続きマーケティングの話とかそういうのは全然していくし、
それはそうなんだけど、一応この長い時間やってた僕としてはね、やっぱりちょっと限界を感じていますね。
蚊に刺された。指を蚊に刺されてました。今、蚊を倒しました。
そんな感じで、じゃあこれから僕らがどういうところを目指せばいいかって話を、
蚊に刺されたんで一回蚊を、蚊に刺された時って熱いのでやると結構平気なんですよ。
ちょっと今、家に戻って熱湯をかけてきます。
はい、というわけで、首も刺されてました。
このね、蚊って今が一番多いよね。
もう本当に嫌になっちゃう感じで、
はい、座って大人しく家の中で撮ろうと思います。
まあいいな。
ビジネス系インフルっていうのはちょっともう厳しいんじゃねえかっていうのがざっくり僕の理解で、
一応この市場にずっと生き延びてきた僕が言うからね、
まあそういうこともあるんだというふうに聞いてほしいんですが、
じゃあここからどうすればいいのかって話なんだよね。
で、まあもちろん僕は答えはいくつか持ってます。
いくつか持ってる中で、
一つ今日は話したいことというか、
ポジション解くみたいな話なんだけどさ、
やっぱりね、創作活動の方に多分ビジネス系インフルの人たちが行くんじゃねえかなみたいなのをちょっと思ってるんだよね。
これはもう市場原理みたいな話であって、
もうビジネス系の情報っていうのはほとんどバリューがないですよって話になってくる。
もうみんながみんな発信できるし、
あとはもちろんAIだよね。
AIに聞いたらそもそも全部コンサルしてくれるじゃんって話でさ、
AIに聞けばいいじゃんって話をさ、
僕らはずっとそのビジネス系インフルの人たちがやってて、
もうやる気しないよね今ね。
もうAIでいいじゃんって自分でやってて思う瞬間全然あるからね。
っていう中で、
じゃあAIに代替されないだったり、
あとはまだみんな今やってないことって何かっていうとね、
ビジネス系インフルみたいな話で言うと、
やっぱり一つはね、創作活動と思うんだよね、真面目に。
その人が一体何を生み出しているかっていうこと。
事業もそうなんだけど、
もっと本当に端的に言うと、
僕は今ミュージックビデオを作ってます。
そういうこと、ミュージックビデオを作るとか漫画を作るとかアニメを作るとかね、
そういったことがおそらくビジネス系インフルの人たちが、
案に今求められていることでありながら、
かつそれをみんな多分やり始めるんじゃないかなと結構真面目に思ってますね。
令和の虎とかでもそのうち、
令和の虎の社長さんとかがアニメ作りますとか、
ゲーム作りますみたいなさ、
そういうイメージ。
そういったエンターテインメントのコンテンツとか、
もうちょっとアーティスティックな部分を含めて創作みたいなものっていうのは、
なんとか今まではあんまりビジネスビジネスしてなかったというかさ、
もちろんそういう中でビジネスは成り立っていたんだけど、
なんというかやっぱりミュージシャンはミュージシャンでしょみたいな感じで、
ビジネスの匂いってあんまり基本的にはしないというかさ、
あんまりしなかったよね。
ここらへんが多分変わってくるんですよ。
っていうのは何かっていうと、
そういう今までだったら一部のアーティストとか、
ミュージシャンとか漫画家とかそういうような方々じゃないと、
そういったこと自体はそもそもやらなかったしできなかったじゃん。
僕も音楽はすごい大好きだけどさ、
さすがにミュージシャンとして活動するのは無理ですね。
うちの楽器がいっぱいあるけど、
趣味でしかありませんみたいな感じですよ。
でもさ、違うんだよ。
今はAIでさ、
ここらへんの創作活動みたいなものに、
ビジネスパーソンが片手間である種参加できるぐらいまで、
ハードルが下がっちゃったんだよね。
これはなかなか破壊的な話で、
場合によっては賛否両論当然あると思いますが、
現実この話はしょうがないというかそうなってますよね。
なので今までだとできなかったことができるようになってきているという観点で言うと、
基本的には僕はビジネスパーソンだと思います。
自分で会社を経営して、
マーケティング等やっていたんですが、
なんとそういう人間である僕も創作活動ってさ、
今はやっぱりミュージックビデオ自分で作ってて思いますけど、
これは多分AIを使っているとはいえ、
クリエイター的な仕事だと自分でやってて思いますし、
多分皆さんが見ていただいたら、
これは池早が作ったんだなと、
クリエイター的だなと多分思ってもらえると思うんだよね。
なかなかミュージックビデオ作るのは大変なんですよ。
言うても10時間、20時間ぐらいは、
もっと長いのは多分25時間ぐらいかけて作っていたりするんで、
創作活動の重要性
結構創作活動だよね。
それはね、それはそうなんですけど、
今までだとそういったものにチャレンジする文化もなければ、
機会もなかったんだよね。
でもやっぱり今AIのおかげで、
僕みたいないわゆるビジネスパーソンみたいな人たちでも、
自分の創作っていうのはできるようになってきた。
これは次のフロンティアだと僕は思うんですよ。
僕自身もやっぱり今そういう方が関心がある。
僕自身ももちろんビジネス系インフルエンサーの発信はすごい好きで、
見てるよ。
友人知事も多いしね。
例えばミノワさんとかさ。
ミノワさんなんかまさに、
あの人は完全にエンタメに行っちゃいましたよね。
生きるエンタメみたいな感じの人だから、
もともとそうなんだけどさ、
エンタメだよね。
でもミノワさんのエンタメは僕は好きだけど、
もちろん好きに見てるけど、
やっぱりでもね、
もっとミノワさんの創作物が見たいなみたいな気持ちとしてありますね。
それはもちろんさ、
書籍の編集っていう観点で、
書籍自体もそうなんだけど、
いやなんかもっと、
ミノワさんがどんな歌を作るのかとかさ、
どんなアルバムを作るのか、
音楽でもなるべく漫画を作るのかとか、
どんなキャラクターを作るのかとか、
そういうところが、
僕は結構ね、見たいなと思ってますね。
それはなんか、
今ミノワさんの話ばっかりしてるような、
みんなそうで、
ミノワさんがどんなビジネスをやるかとか、
なんかお金稼ぎましたとかさ、
コモン制度年賞1億円行きましたとかっていうよりも、
ミノワさんが自分で企画したキャラクターの、
ただ漫画とかアニメとか見てみたい、
そっちの方が全然ワクワクするし、
そこでさ、
うわこれはミノワさんすっげえな、
めっちゃいいもの作ったじゃないですか、
っていうものが出たらさ、
それはもうね、
お金とかを超えた何かなんだよね。
しかもそれは結局ね、
影響力なんですよそれって。
お金を稼ぐみたいなものが今までだと、
要するに影響力のある種の厳選だったんだよね。
え、あなたお金稼げるんですか?
すごいですねみたいな感じの、
プリミティブな世界観。
これが僕が活動していた、
2020年、
じゃあ2010年代ぐらいはそうかな、
年賞1000万円超えましたっていうと、
影響力の変容
それだけのすごいみたいな感じ。
まだやっぱり一般的ではなかったんだよね。
特に僕はまだ当時20代とかだったんで、
20代でブログとかYouTubeで、
YouTubeだったら30代ですけど、
そのくらいのさ、
20,30代で年賞1億円とかさ、
なんかすごい感じがしたんだよって、
実はすごかったんだろうね。
あんまりいなかったんだよ、
そういう人が。
でもさ、
全然そんなもん、
普通だからね。
別にいっぱいいるじゃんみたいな感じの話で、
なんだったらどんどんインフレしてきて、
なんか20代で上場目指してますみたいな、
上場しましたとかさ、
今の上で2兆円稼げましたみたいな。
昔からいたけどね、
そういう人はね。
でも今そういう人たちが目立ちやすくなってきていて、
影響力を獲得するっていう観点で言うと、
今まではお金を稼げば影響力は結構稼げたんですよ。
これは僕はその時代を生きてたからすごいよくわかる。
なんか、
めっちゃシンプルに記述すると、
お金稼いでたらチヤホヤされるみたいな感じ。
お金稼げます。
じゃあ私お金稼げますって言うと、
みんなで、
すごいすごいみたいな感じで言ってくれるみたいなね。
まあ牧歌的な時代だよね。
でも今もそんな時代じゃなくて、
そういう人たちがいっぱいいてた。
もう、
はあそうですかぐらいの感じ。
でも当たり前になったんだよね。
っていう中で、
次その影響力の源泉に何がなるかっていうと、
やっぱりね、
僕はその人が何を作ってるかだと思うんだよね。
どんなものを表現してるか、
だと、
結構本当にそう思ってます。
というか、
僕自身がなんかそうなってる、
すでに。
なんかもう、
ビジネスうまくやってますとか、
うーん、
なんだろうね、
こう、
なんでしょうね、
ブログを書いてなんか批評してるとか、
評論してるみたいな、
なんとかそういうものをさ、
その人がどんな作品を作ってるのか見たい。
うーん、
なんか他社とかあんまり関係なしに、
その人がうちから出てくるものを、
僕は見たい。
他の人の感想とか関係なく、
あなたが今何が表現したいのか、
あなたの心のうちから出てくるものは何なのか、
他人とか一切関係なく、
うーん、
世の中の事象とかじゃなくて、
あなたが培ってきたものから、
あなたは一体何を生み出すのか、
っていうのが僕はすごい見たいし、
そこに痺れるなっていうのはね、
まあ、
思いますし、
うーん、
で、今まではそれは、
もちろんそういうのは当たり前にあったんだよね、
漫画の世界とかでも、
もちろん映画の世界とかでもさ、
その、
ね、
クリエイターの方がさ、
うちから出るものをさ、
ね、
表現して、
うわあ、
それがある種民主化されて、
誰でもそういうことができるようになっているんですよ、
今。
で、
この話に気づいている人は多分ほぼいないと思う。
まあ、
まだやってないね、
みんなね。
なんか、
みんなは、
多分ピンとこないのかもしれない。
僕はもうね、
なんか自分で言いますか、
もう一周やってるからさ、
このゲームを。
もうお金稼ぎゲームと、
影響力獲得ゲームを、
一周やって、
しかもYouTubeを言うても
28万人ぐらいまでYouTube育ててて、
ああ、
もうこれエンタメにしか何年やっていって、
それやめてさ、
で、
みたいな感じだから、
なんかね、
自分で言うのなんですけど、
僕多分気づくのめっちゃ早いですよ、
これ今回は。
うん、
でもね、
まだみんなね、
よく分かんないと思う、
僕が言っていること。
いわゆるビジネス系インフでも、
多分分かんないで、
あの、
まあ、
分かんないだろうね、
分からないで、
まあ、
YouTubeやっていたりとか、
まあ、
あと周平みたいに頑張ってショート動画やってるとか、
まあ、
あれはあれでいいけどね、
あれはいいと思うよ。
あの、
ショート動画はまだね、
あの、
気づく先には、
まあ、
みんな同じようなのと当然やっていくわけで、
うーん、
なってくると、
やっぱりね、
その人が何を、
うーん、
心の本当に内から表現したいのか、
で、
それが形に、
どのようにして形になっているかっていうのが、
多分ね、
問われてくるんだよね。
で、
そこで本当に、
人の心を震わせるようなさ、
何かを作ってたら、
やっぱりね、
その人はかっこいいっていう風に見えるんですよ。
僕はそう思う、
常に。
うーん、
なんか変なんですよ、
お金だけ稼げてもね、
うーん、
民主化された創作
これが多分ダメなんだよね。
お金だけ稼げるだけだったら、
別にみんなできるし、
てか、
それAIでええんじゃないの?
みたいな感じになってくる。
で、
そうじゃなくて、
その人の、
うーん、
アーティスティックなセンス、
何かというかさ、
その人が、
うーん、
本当に表現として何を表現したいのかっていうのが、
多分ね、
案にやっぱり求められる、
と思います。
という、
これ、
それはまあ、
今までも多分求められていて、
で、
だからなんかこう、
典型的な、
なんか音楽とかさ、
造形が深かったりするよね。
だからそういう感じで、
いろんなものについて、
文化、
芸術、
歴史、
そういったものについて、
知識がある、
で、
教養がある、
みたいなものの、
さらに延長としてですね、
じゃあ、
その教養的なものを使って、
あなたは一体どんな表現をしてるんですかと。
今、
AI使ったら簡単に、
あなたの作品も作れますよと。
え、
あなたはただ鑑賞するだけの人なんですかと。
鑑賞してお金稼いでるだけ。
まあ、
それも立派だけど、
でも私はあなたが何を生み出すのか、
何を表現したのか、
私は聞いてみたいし、
あなたが素晴らしいものを作るっていうのに、
私はワクワクするよ、
みたいな。
うん。
僕はなんか、
多分時代が10年ぐらい早いんで、
なんか今そういう気分になってますね。
うん。
ね。
もう今作れるから。
見たい。
みんなが作るものが本当に見たい。
うん。
ね。
そこにはやっぱり、
時間をかけるだけの意味もあるし、
うん。
そこで、
まあ作って楽しいしね。
うん。
ね。
お金を稼ぐとか、
会社係数とか、
まあ別に僕もやってるしさ、
あの、
やるんだけど、
やっぱりね、
創作活動みたいなものっていうのがね、
うん。
今民主化されてるっていうのがすごく、
やっぱり僕はワクワクする。
うん。
これは今までなかったんだよね。
うん。
いろんなものをインターネットっていうのに
民主化してきたけど、
ここに来てね、
創作が民主化された。
ね。
今までは本当に、
まあやっぱり技術が必要、
練習、
鍛錬、
いろんなものが必要で、
で、
プロとして活動するなんて、
みたいな感じでさ、
ね。
僕だって自分で一応、
なに、
SNOWでさ、
曲を作って出力してるわけですよ。
ね。
そんなの夢みたいな話だよね。
で、
いいよ、
僕が作る曲は自分で言うのなんですけど。
ははは。
結構、
いや結構ね、
いやあの、
やっぱり作っていくとうまくなりますね、
あれAIとはいえ。
やっぱりね、
扱い方が分かってきて、
最近作ってる曲は自分で
すげえこれめっちゃいいなって思いながら
聴いてますね、
完全に。
まあ前の曲もそうなんですけどね。
うん。
で、
まあそれにさ、
ね、
これは完全に僕一人でやってます。
あの、
うん。
今のところ人の手は借りてないですね。
もう全て、
今アップしてるのが多分6本かな。
6本ぐらいアップしてますけど、
全て僕の中からしか出てないものですね。
で、
それを僕は、
皆さんに見てもらいたいと思ってるし、
で、
うん、
なんだろうな、
そこで僕自身はもしかしたら新しい、
まあある種影響力も獲得、
まあ多分できてんじゃないかな、
なんか嬉しいことに本当にね、
いやお褒めの言葉もいただいてますね。
で、
うん、
で、
まあでも僕は自分が好きなもの作ってるから、
僕が好きということは多分他の人も好きだろうなぐらいの前提があるんで、
うん、
ありがとうって感じ。
すごい自信満々で。
いや、
で、
あと、
まあこれは余談ですけど、
なんかさらに言うとね、
でもね、
恥の感情は正直あるような気もする。
あの、
創作活動の意義
こういう創作活動みたいなものってさ、
さらけ出すってことじゃないですか。
だって、
僕が作ってるミュージックビデオって本当になんかね、
完全に僕の趣味がね、
行きまくってるというか、
もう趣味でしかないみたいな感じなんだよね。
もうね、
別に経済合理性とかじゃなくて、
本当に趣味だからね、
完全に。
って言うとさ、
まあなんかある種の恥ずかしさはあるよね。
あの、
ね、
え、
池原さんこんなの作るんだ、
えーみたいなこと、
惹かれる可能性だって当然あるし、
なんでしょうね、
まあ、
うーん、
そこで、
で、
あとさ、
能力もさ、
なんだ、
思ったよりしょぼいじゃんとかって思われる可能性だってあるでしょ。
うん。
で、
そこでやっぱ恥みたいなのもあるからさ、
結局多くの人はそこで創作活動みたいなのに入らないで、
で、
自分のことをさらけ出したり、
で、
うーん、
なんかね、
そこから干渉者で留まっていくんだろうなっていう読みもある。
うん、
それも多分、
結局そうなんだよね。
で、
自分にはそんなのできないだったり、
自分の作っているものに、
まああとはね、
納得できないとかね、
うーん、
フロンティアの開拓
そういうところで、
ハードルがあるんだけど、
でもね、
やっぱそのハードルを越えてくるような人はこれから、
ますます増えるはずです。
で、
僕はもうそのハードルはもうとうにないんで、
そんなハードルは、
恥なんてないので、
えーもう恥も、
何、
外文もなくですね、
みんながどう思うか、
いいです。
見てください。
見て。
とりあえず見た上で考えて。
みたいな感じで作っていて、
で、
これがまあ、
もしかしたらそうだよさ、
僕の場合だと、
上手くいく可能性もあるんだよね。
で、
うーん、
ビジネス的にもまあ上手くいくかもしれないし、
で、
あとはその、
創作としてもさ、
まあ一定のファンが、
まあいろいろ今ね、
僕が作っているそのミュージシャンのその咲夜ちゃん、
ちょっと多分ね、
一定のファンついてますよ。
多分。
多分、
咲夜のファンはいる。
実在する、
ちゃんと。
ワンピース並みにちゃんとね、
あの、
咲夜のファンはね、
あの、
ちゃんと実在するんで、
まあこれをちゃんとね、
今はまあ、
咲夜のファンはまだ10人、
20人ぐらいかもしれないけど、
これを100人、
1000人、
1万人にしていくのは、
私はそういう、
あの、
努力ができる人間なので、
まあしっかりですね、
あの、
うん、
まあ有言実行、
えー、
しっかり伸ばしていきたいなと思っているわけですよ。
で、
まあね、
今僕がそういうことやってるってことは、
多分ね、
どっちかっていうと、
その創作っていうところに、
まあ、
なんだろう、
今までだと創作者みたいな、
アーティスト、
クリエイターみたいな、
えー、
そういうような方々しか、
まああまり関わってこなかった領域に、
まあ僕みたいに、
まあ普通にガチで、
もともとずっとビジネスをやっていましたみたいな感じで、
マーケティング大好きでやつみたいなさ、
そういう人たちも、
参入できるようになってしまったんだよね、
今って。
で、
ここは実はフロンティアなんですよ。
我々ビジネス系インフルでいうと。
ただ、
このフロンティアまで開拓して、
ここ入ってくる人は、
でも実はあんまり、
ビジネスインフルでもいないのかな、
みたいなことちょっと思う。
うーん、
どうなんだ、
いるのかな。
まあ、
僕はでもここはもう、
確実にフロンティアだと思うし、
何より自分がやってて、
超楽しんで、
ひたすら、
えー、
作家というね、
ミュージシャンを育てつつ、
まあ、
そもそも今やってることはね、
クリプトニンジャって、
まあキャラクタービジネスで、
ある種、
創作的だよね。
あの、
まあ、
3年ぐらい前、
4年前か、
えー、
そのくらいからもう、
舵を切ってますが、
まあ、
ビジネス系インフルの生きる道で言うと、
まあ、
こっちは間違いなく、
その一つだろうなー、
という風に僕は思ってますよ、
ということで、
メルマガの活用
えー、
ぜひぜひ、
僕が作ってる、
作家ちゃんのミュージックビデオ、
見てください。
ふふふ。
まあ、
毎日毎日宣伝をしてますが、
まあ、
こういうことですよ、
こういうこと。
こういうことをやってくる。
で、
これ本当に僕が全部作ってますから、
僕は全部作っております。
で、
もはやミュージックビデオを作り始めてるから、
まあね、
まあ、
僕はたぶん、
もともとそういうアウトプットを
好きだからね、
自分の頭の中にあるものを
形にするのがすごい多分好きなタイプで、
で、
しかも手も早いので、
まあね、
楽しく、
本当に楽しい。
今人生超楽しい。
で、
まあ最後は余談ですけど、
今日ね、
なんとですね、
AI音楽で、
僕が今まさにハマってる
AI音楽の、
なんと取材が入ります。
ネットで、
オンラインで取材ですけど、
取材で、
たぶん出るんで、
まあ、
いい感じに炎上するような
記事ができるといいよね。
別に燃やしたいわけではないが、
まあ、
こういうね、
ちょっとフロンティアのところを
やっぱり開拓してるとさ、
いろんな話がもらえるから、
それもいいよね。
うん。
まあ、
ということで皆さんもぜひね、
まあ、
本当にクリエイティブ、
創作っていうのは民主化されてます。
で、
僕みたいなビジネスパーソンでも、
今は創作活動が
簡単にある種できるようになってる。
まあ、
もちろん、
どこからどこから簡単っていうか
本性があればできる。
みたいな感じになってきてるんで、
ぜひね、
多くの人にチャレンジしてほしいなと思います。
ということで、
まあ、
とりあえずどんなものが作れるのか、
まだね、
よく分かんない方がいたらですね、
とりあえず昨夜の
めじゅくビデオ見てって
何回言ってるんですかね。
でもさ、
自分が作っているもの
これだけね、
なんかね、
これだけ自分が作っているものを
ちゃんと宣伝できるのって
結構珍しいんですよ。
今、
僕はすごいこれ、
可能性感じてるんで、
そういう観点でもね、
見て、
オニリピ、
今です。
750人まで来ました。
まあ、
とりあえず早期に1000人いきたいね。
1000人。
まあ、
1000人は今月いけっかな。
まあ、
頑張れば1000人いけると思うので、
はい、
しっかりいろいろ伸ばして頑張っていきたいと思います。
というところだったり、
あとは、
全然関係ないようで関係ある話で、
昨日、
コーデックスというね、
AIのツールですね、
コーディングツールのセミナーを
ちょっとさらっとやりましたので、
それね、
メルマガのアーカイブに追加しておりますので、
もしよろしければ、
メルマガの、
まあ、
あと、
まだメルマガ登録してない方がいらっしゃったら、
これ概要欄の方にね、
メルマガのリンクつけておきますので、
ぜひね、
メルマガ登録もお願いします。
AI音楽とか、
ステーブルコインとか、
ディファイとか、
そういうバイブコーディングとか、
もうとにかくいろんなセミナーをやっておりますので、
全部それがね、
メルマガ登録するだけで、
全部無料で見れます。
ということで、
今日も24分話してしまいました。
この後プレミアムも撮っていきたいと思います。
それでは皆さん、
良い一日を。
24:46

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