リッチ先生との対話
はい、こちらプレミアムということで、のんびり話をしていこうかなと思いますが、
ご本人もゆるく投稿してたから、別に言ってもいいかなって感じですけど、
クリプトニンジャを一緒に立ち上げたリッチ先生が、実はおとといか遊びに来てですね、
本当に一人でフラット、もともとあの人はフラット、フラットした人なんで、本当にいい意味でね。
世界中旅しながら仕事してたノマドの人なんで、もともと。
なので、フラット遊びに来て家に、夜遅くまで二人で話して、家で泊まって、
そのまま岡山までドライブして帰るという、楽しい時間を過ごしたんですよね。
というところで、リッチ先生はちょっとしばらくご事情で、いろいろあって、
ちょっとお休みをいただいていた期間があったんですが、今はもう完全復活ということで、
かなりお忙しく仕事をしていらっしゃる感じなんですよ、というとこで、
いやでもね、ふと話してて、結構話の中止になったら、
やっぱりリッチ先生はおいしいポジションにいるなっていうのは結構あるんだよね。
それはね、さらにいろいろ人を見ると、やっぱりおいしいポジションだよな、みたいなことって、
やっぱり気づきにくいし、気づくと強いな、みたいな思って、
リッチ先生の話をすると思いきや、周辺の話をするんだけどさ、
周辺市も最近Xでバズってたんだよね。
で、何かっていうと、コワキングスペースを6000万円借りて作ったけど、全然儲かってません。
どうしよう、みたいな感じの、ネタポストというか、ポストをしてて、もう限界です、みたいな。
まあ確かにもう限界なんだよ。もう限界なんだよ、あれマジで。
大丈夫か?みたいな感じのポストをしてて、で、それがね、バズってたんだよね。
で、でもさ、僕らからすると、僕はもちろんさ、よく知ってるとか、その事情も含めてさ、
周辺市のことはよく知ってるけど、でもそれをやっぱりXとかで、あれをポストすると、
やっぱり全く知らない人たちがいるんだよね。
周辺市のこととか、LLCハウスのことをさ、知らない人の方がむしろ当然だから多いけど、
で、それを発信すると、すげえバズってたんだよね、マジで。
ああ、なるほど、と思って。だからあれ多分おいしいポジションなんですよ、あいつ。
お前おいしいな、みたいな感じだよね、あれで。
それいいんだよ、あれ擦れるんですよ、あれは。
あの、要するに、元々、周辺市はあれですよ、借金ブロガーっていうので、
借金で苦しんで、なんとかブログで返済してます、みたいな感じで。
それはなんか、おいしいポジションだったの、当時はね。
まあ、当時いなかったんですよ。
最近はあんまそんなにやってもしょうがないけど、
借金ブロガーはまだね、2、3名しかいないみたいな時期で、
周辺市が一番目立った、借金ブロガー系では。
どんなジャンルやねん、って感じだけど、
やっぱおいしいポジションだったんだよね。
でも当時は、周辺市も気づいてなかったんだよね。
で、多分僕が、そうだね、言ったんじゃない?
確かに借金、どうせだったら借金で、
しかもマルチにはまった学校もあるみたいだけど、
それめっちゃおもろいから、そっち前に出したほうがいいよって言って、
周辺市のいいところは、すぐそれを反映して、
多分そのアドバイスしたその日ぐらいに、
もうブログのタイトル変えて、
マルチにはまって借金背負って島流し。
丸浜みたいな感じでいいよね。
マルチにはまって借金背負って島流し。
いいよね。この語感は今の僕は好きですね。
っていう感じでさ。
でもその当時は、周辺市は自分のおいしさに気づいてなかったんだよね。
で、同じように僕も周辺市の結構身近にいる人間だけど、
確かにXでああやって借金して6千万円で立ててどうしようみたいな、
しかもこれ事実だからね。
それ確かにおいしいなと思ったんだよね。
でも僕はあんま気が付かなくて、
自分でX結構やってるからさ、
なんかバズる感覚とかもちろんわかるけど、
そう言われてみると、
そうか、周辺市ってあそこ擦れば結構Xでもバズるんだっていうのがね、
直近の気づきだったんでね。
反省も含めた。
そうか、そうか。
で、すごいめっちゃ反応良かった。
なんかね、すごいあれでたぶんまたフォロワーも増えたし、
なんか割とね、僕も引用リツイートとか見たら、
すごいね、そのポストをきっかけに周辺市とかLLCハウスの方で調べてた人とかいるんだよ。
マジかと。そんな調べてくれんの?みたいな。
別に僕関係ないっちゃ関係ないけど。
ね、わざわざNFTとかやって、
なんかスクールとか見てて、
なんかこいつ謎みたいな感じ。
いや、ほんと謎だよ、なんて。
でもそこまで関心持ってね、
あのNFTとかやってるってところを調べる人がいるんだっていうのは結構びっくりしましたって話があってさ。
で、まあ同じようなところで、
そうリツ先生とね、のんびり楽しく話をしていく中で、
イラストレーター業界のAI
やっぱりね、彼は美味しいポジションにいるなっていうのは間違いなく思ってたんだよね。
っていうのは何かっていうと、
イラストレーターの中っていうか、
イラストレーター業界はやっぱりまだね、
AIに対して、
まあ少なくとも肯定的な発信をしてる人っていないんだよね。
で、かつてもう少し前なんですけど、
斉藤直樹先生というね、
まあ非常に有名なイラストレーターの方がいらっしゃって、
YouTubeが有名ですけど、
確か斉藤直樹先生が配信家なんかの中で、
いや、AIもツールの一種なんで、
まあそれで何ができるかは、
勉強しておくのはいいんじゃないですかぐらいの、
多分そのくらいの温度感の発言をしたら、
なんか炎上させられてたんだよね。
もう放火ですよあれは。
そんな大炎上ではないけど、
すげえもうね、斉藤直樹がAIを肯定したみたい。
AIなんて泥棒だみたいな感じで。
僕も食らいましたよ、それ同じようなやつ。
でも斉藤直樹先生はやっぱり、
イラストレーター界で言うと本当に一番目立つアイコンなんで、
その人がAIに対してちょっとでも肯定的な発言をすると、
ぶっ叩かれるっていうことが、
さすがに今は大丈夫なんですけどね。
あの当時1年半ぐらい前の話かな、
それでね、あったんですよ。
で、僕はそれを見てうわーと思って。
これはかわいそうすぎるなみたいな。
別に何も悪いこと言ってねえよみたいなのが思ってたんだよね。
で、そういったまあ過去の話がありながら、
やっぱりイラストレーター界隈の中では、
まだやっぱりまあ多分3つあるんですよ、態度が。
まずはまああんま実際は多分ほぼいないでしょうけど、
プロの人はね。
プロの人はほぼいないけど、
まあいわゆる反AI的な、
まあAIなんてありえないとかって言ってる人も、
まあ中には多分ね、
プロのイラストレーターのいらっしゃるのかなって感じ。
で、これがまあ第一波で、
多分数はめちゃくちゃ少ない。
で、多分一番多いのが、
別にAIは普通だと思ってるし、
なんだったら別にフォトショップにAIツール入ってるから、
まあ普通に使うんだけど、
でもまあなんか使ってるって言うと、
すげーぶっ叩かれるの知ってるから、
まあとりあえず、
まあ使うときは使うし、
てか普通にツールじゃね?って思ってるぐらいの人たち。
特に大々的に、
あの私はAI使ってますとかって、
別にそれもじゃあ発信しないし、
なるべくそういうのを逆に言わないようにして。
で、まあ仕事の中ではまあ使えるときは使うけど、
まあたまにそうですね、
こういうとこで使うかなぐらいの人たちが、
多分これがもう90数%。
多分ほぼそのくらいなんですよ。
で、その中で多分、
0.1%ぐらいのあの立先生みたいな人はもう、
イラストレーター、本職でガチのイラストレーターなんだけど、
AI普通に使いまくってるし、
なんだったらそれもオンラインで発信してますって人。
これいないんですよ。
いないんですよ。
そう、ここのポジション空いてんだよね。
いや立先生はだってもう実績解除値で言うと素晴らしいよね。
だって自分の作ったキャラクターがテレビアニメにもなってるしさ。
で、あの人あとプロクリエイトの教科書みたいな、
あのそう教える系の教材とかの書籍なんかも出してるんですよ。
だから本当に、
まあプロとしてみたらまあそれはね、
イラストレーター業界の中でも自分のキャラクターがアニメ化する人って多分そんないなくない?
え、そんないないよね。
そんなことあるのぐらいの感じで。
で、しかもプライズで今、
あの立先生が作ってるあのガチャですね、ガチャ。
あのガチャポンが人気なんだよね、実は。
すごいですよ、これクリプトリンじゃなくて、
あのマンドレッコレクションってねガチャポンがあって、
それがすごい売れてたりとか。
いやもう半端ない実績をもう普通にお持ちのイラストレーターがさ。
で、その実績棒を持ちながらAIを使ってるってさ。
これめっちゃ美味しいんですよ、このポジション。
で、うん。
みんなだから怖くて発言できない。
し、発言するメリットもそんなないから別にAI使ってます。
自己表現の重要性
まあプロのイラストレーターほど別に言う理由もないから言わないって感じ。
そんな中立先生はもう自分で描いたイラスト空で動かしまくってるから、あの人。
あれば、そう、あのスマホを見せてもらって、
あの空の画面を見せてくれたんですけど、めっちゃ作ってましたね。
そんな、そこまでやってんの?僕よりやってんじゃないですかみたいな感じで。
もうひたすら、そう、やっぱりすごいね、ちゃんと検証してもう空が使えるようになったその日から、
自分のイラストを読み込まして動かしまくるっていう。
あれ多分あそこまでって言うと、多分日本でさすがに一人だろってぐらいだし。
で、しかもそれもあの人公開してんだよね。うん。
いや別に公開しないメリットもないからって感じなんですけど、
やっぱりもう普通の感覚で言うと、
イラストレーターで空とかバリバリ使って自分のキャラ動かしてるとかって言うと、
やっぱ炎上するのが怖いよねっていうのは多分やんないんだよね。
あの人突き抜けてるんで、そんなん関係ねえやんって。
そんなん関係ねえって感じで、
普通に作りまくって、普通に公開して自分のキャラ動かしてるから、
すげえって感じだね。
いやー、そうだから美味しいっていう話をちょっとして、
いや、その今みんな要するにビビって発信できないようなことを、
あの人は普通にもう今ナチュラルボーンにやってるんだよね。
で、しかもそれもなんか別にそんなのか、
別にAIで何、自分のキャラ動かすとか、
別に何も権利的には何の問題もないからさ、
別にやっていいし、みんなやってっちゃって話なんだけど、
やっぱね、みんな抵抗感があってそういうのはわざわざ発信しないし、
なんかビビっちゃうし、
まあましてやその大御所のね、
斎藤直樹先生とかはまあやんねえだろうな、
まあ炎上一回してるしね、
まあやるメリットがない、デメリットの方が多いから、
多分やんないんだろうなってところを考えていくと、
あら、これはいいじゃないですかということで、
まあだから、まあお仕事落ち着いたらぐらいの話で、
あのポッドキャストとかやったらいいんじゃないですかって話をしましたね。
まあ元々音声配信はちょっとやってたんで、あのリス先生ね。
なので、まあ特にイラストレーター向けがいいんじゃないかなって話はしましたよね。
イラストレーターの人たちに、
まあ本当に現役でガチでイラストレーターじゃないですか、
それはねリス先生。
で、その本当のガチで実績解除値すげえイラストレーターが
AIに対してどうやって向き合っているかだったり、
まあこれからその、
まあどうやってそのAI時代のイラストレーターが生きていくべきかみたいな話ってさ、
これ絶対面白くないですかっていう話をしました。
なので、まあね、
まあまあもちろん本職がイラストレーターで結構そっちがお忙しいし、
でもねリス先生、あと美味しいね、
あの人、あの見た目、あのイケメンなんですよね。
イケメンな上にね、話し方もいいんですよすごい。
あの関西弁なんだよね。
関西弁で爽やか、
あの、なんかちょっとなんかイケメンの芸人みたいな感じのね、
イラストレーターなの?みたいな感じのね、
なんかすごいね、なんかいいんすよね。
オシャレだし、イケメンだし、
声、まあ声もいいんすよね。
あの話、すごい聞きやすい声で、
で、しかも関西弁だからね。
いやなんかね、美味しいんですよ。
なんかなんかいろいろなものを持って生まれてるなって感じがして、
あれね、あの魅力をなんかもっと引き出したいなあ。
引き出したいなあ。
あるいは僕がインタビュー、インタビュアーになって、
やってくビデオポッドキャストでもいいのかもしれないな、考えてみるとね。
まあ遠隔でビデオポッドキャスト撮れるんで、
まあそういうのやってもいいのかなあ。
でもやっぱりリッツ先生が独り方よりもなんか、
なんか彼の良さも出るような気もしますけど、という感じで。
まあね、でも人間なんかこうさ、
自分のその面白さみたいなのがやっぱり気がつかないとは気づきにくいよね。
まあリッツ先生もやっぱり多分、
あんまり気づいてなかったんじゃないかな、その、
イラストレーター業界の中では自分が、
自分がめちゃくちゃ珍しいってのは理解してると思いますけど、
そこから読むと発信価値がすごいあるんで、
いや多分数が出るとかではなくて、
おそらくイラストレーター業界の人たちはみんな、
あの多分ね、リッツ先生の配信聞くだろうなみたいなテーマなんだよねこれってね。
いやそれができるし、しかもなんかいい意味で軽く炎上しそう。
めちゃくちゃなんか細かいところですごい炎上しそうで、
でそれがインプも稼げるしね。
クリプトニンジャ自体はもともとね、
原作者2人が全肯定できてるのすげえ珍しいパターンですけど、
そういうところもあるから、
いやこれはリッツ先生が復活したからには、
発信のところもぜひちょっとね、
あのやってくださいって話で盛り上がったというのが、
直近であった楽しい話でございました。
自分の強みを見つける
あなたも何かね、持ってるかもしれない。
その今のその社会のこの状況から言った時に、
あれ?これって実はすげえ強みなんじゃないの?と。
周平氏はかつてマルチで、
マルチにハマって借金背負ってしまわなしになったんだけど、
気づいてなかったんだよね。
それが美味しいのに、
なんかつまんないブログ書いてたんでね。
なんでそっちを書かれるんだよみたいな感じだけど、
気がつかないよねそれはね。
僕もだってそう、
周平氏のその6千万借金で、
そうかあの切り札で発信したらバズるのかってのは分かんなかったからね。
70万インプとか言ってたからね、長文投稿で。
それは普通にすげえだみたいな。
で、あのかなりエンゲージ分高いポストができてたんで、
いやーそういうことがあるからね。
ちょっと僕自身も、
そうなんか自分が持ってる材料って意外と実は美味しいのかなみたいなことをね、
少し考えさせる、考えて、
ということで、
はい、この後、はい、
えーと、
はい、いかん、
あー今草刈りが始まったのか。
下の、
いやー、草刈りしないと。
僕も草刈りを頑張りたいと思います。
はい、それでは皆さん良い一日を。