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2025-07-28 21:42

AIで無限にプロダクトが生まれる時代では、マーケティングがさらに重要になる。

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サマリー

AIの進化により、音楽やコンテンツの生産コストが劇的に低下し、多くのプロダクトが市場に投入されています。この状況では、マーケティングの重要性が高まり、良質なプロダクトを提供するだけでなく、効果的なマーケティング戦略が求められています。また、AIの進化により多くのプロダクトが生まれる中で、マーケティングの重要性が一段と増しており、特にコミュニティの役割が不可欠であることが強調されています。新たなプロダクトが続々と登場する中で、コミュニティ作りが特に求められ、クリプトニンジャーのエコシステムがその一例とされています。

AIによる音楽制作の変革
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、ゴミ出しをして、今、軽トラの中にいます。
なかなか軽トラから出にくいなっていう感じで、何かっていうと、めっちゃ軽トラとか、車の排気、多分CO2かな?にアブとかがめっちゃ寄ってくるんだよね。
バチバチバチバチ、窓ガラスにアブが当たってるって感じで、もういなくなった。油断するとね、車の中入ってくるんだよね。
蜂もいるからさ、気をつけないとね。車の中に、普通に一瞬バタッと開けてさ、ゴミ捨てで、車戻ってくると、蜂が入ってたりするんだよね。
蜂がいるやんみたいな感じで、蜂と同居して急いで車止めて、結構あれビビりますよ、マジで。蜂とか、ハエとかも入ってくるんで、ハエぐらいだったらいいけど、ハエ気になるよね。
車戻ったら、ハエが2匹ぐらい入ってるみたいな。うわ、ハエが入ってるんだけどね。やっぱ出してからやるかっていうので、今目の前にアブが止まりました。俺の話をしてるのかということで、そんな田舎暮らし、今虫絶賛、虫祭りですね。
で、昨日はのんびりしてました。流石に連日、夏休みは始まってから、僕多分ほぼ外出せず、ほぼほぼ家にいて、ずっとバイブコーディングとAI音楽を作るみたいな。
で、あともちろんクリプトニンジャーの仕事をするみたいな。なんか割とすごい、めちゃくちゃ仕事してましたね。で、流石に気が狂いかけてきて、もう無理だということで、昨日はちょっと出かけてきました。
で、そうやって猛烈に仕事をしているわけでございますが、やっぱり昨日も言ったんですけど、すごい色んなものがAIによって変わってるなって感じがしていて、昨日話したのさ、AI音楽の話をちょっとしました。
いや、計算するとめちゃくちゃで、今まで僕は2万円ぐらいのお金をかけて、まあここまで、AI音楽にお金を突き込んでますが、それで100曲以上作ってるんだよね。
だから、詰まるところ1曲あたりの生産コストっていうのは、割り戻すとなんと200円ぐらい。で、楽曲をさ、200円で作るってやばいんだよね。
で、嬉しいことに、結構ね、再生もね、まあまあ再生されてるんですよ。ありがとうございます。マジですごい嬉しい。すごい嬉しい。多分今一番人気の曲で、YouTubeでそろそろ1000再生いく曲あるかな。ありがたいですね。
で、まあね、馬鹿になんないよ、本当に。1日、今のペースで行くと、月で言うと1万円ぐらいは稼げるのかな。まあまあわかんないけどね。
まあでも楽曲が増えていくわけなんで、まああとはもうコツコツ淡々とやっていくしかないと。
でさ、こっから先何が起こるかって話だよね。で、AI音楽が本当にわかりやすいんで、まあそれをちょっと題材に考えると、じゃあ僕みたいにさ、まだほとんどの人はね、AIで音楽をまともに作って、それを市場に投入するみたいな感覚はないんだよね。まだね。まだない。まあないと思います。
まあちょっとお遊びで作るぐらいですけど、まあ僕はでもせっかくやるんだったらって感じで、まあね、あのやっぱりそれをどうせやるんだったら、なんかちゃんと数字取りたいじゃんっていう、そういうなんかマーケターな気持ちがあるんで。
まあね、ここから人気のミュージシャンを作りたいと思います。はい、本当にAIを使って屈してですね、人気のミュージシャンを作るってことを、まあ僕はやろうとしてます。で、まあ今、まあ感触はいいです。はい。感触は悪くない。いい感じに進んでいます。
で、でさ、僕と同じような人たちは多分ここから出てくるんですよ。うん。まあ僕が一定程度、例えば月で2、3万円ぐらいじゃあAI音楽を稼げるようになりましたみたいな話をしたらさ、じゃあちょっと私も始めようって人は絶対出るでしょ。
で、でなってくると、やっぱり同じように、まあ僕と、まあ僕はだいたい1日1曲作ってるんですけど、まあちょっと来月はね、来月はあのミュージックビルドを作ると思って、そっちに行こうかなと思ってますが、まあでも何にせよさ、1日1曲とか作れちゃうんですよ、音楽って。うん。
これもうめちゃくちゃですよ。で、じゃあそれに気づき始めた人が増えまくっていくとどうなるかっていうと、当然楽曲の数が無限に増えていくのでね。今までだと音楽の供給っていうのは、例えば1日全体で1000曲ぐらいだったとしますじゃないですか。例えば1日1000の新曲が出ていたところが、なんとこれAIのおかげで、あるいはAIのせいで10万曲ぐらいが1日で生成されて、それが市場投入されるっていう風になるんですよね。
多分なると思います。音楽、新曲っていうもの、オリジナルの新曲というもの、まあオリジナル以外も含めてですね、新曲っていうのがもう無限に出てくる。今の生産量の100倍、200倍、あるいは1000倍、そのくらいの数の作品っていうのが世に投入されている。で、これはもちろんAIに限らず、ブログ記事なんかすね、起こっているし、YouTubeもそうですよ。ショート動画なんかも今、あのAIで作れますからね。
AIショートのおかげで、多分あのもう投稿数ってめちゃくちゃ増えてるはずなんですよ。で、これからまだまだ増えていくと思います。というところで、あらゆるセクターで今ね、その市場に投入されるプロダクト量というのはものすごいけど増えてるんだよね。
で、音楽はそれがこれからかなりね、如実に増えてくるんじゃないかという風に僕は見ています。まだやってる人が少ないですか。
まあね、これから音楽AI自体が多分もっと進化していって、で、あの一定の成功事例が多分出てくると思います。まあそれがまあ僕がやってるものがそうなったらよね、AI音楽でもうフォロワー10万人いきましたとかさ、ね、それで毎月5曲出して、で、それでたくさんの人が聞いてくれてますだったりさ、ね、そういうことはまあこれから多分出てくると思います。
というと、その話を聞いていろんな人たちがじゃあ私も私も我々もということで、AI音楽なり何なりにこう参入してきて、爆発的にコンテンツ量が増えていく。市場投入されるプロダクトの数というのは爆発的に増えていく。OKですか。まあここまでは見えますよね。
マーケティングの重要性
でさ、じゃあこの状況ってどう、何がどうなのかってことなんだよね。で、まあ結論で言うと、だからマーケティング勝負になってくるんですよ。結局のところマーケティング勝負です。
これからはもうそっちの方がやっぱ重要なんだよね。もう物を作るのはね、変な話難しくないんですよ。で、そういったAI音楽とかさ、あのぜひね、やってみてください。もうね、いや何これめっちゃすごいんだけど、みたいな曲がね、もうバカすか作れますよ本当に、本当に。いやもうね、これはね驚くと思います。一応言うけど、僕めっちゃ音楽好きなんです。本当に音楽が僕は大好きです。あの大好きでもうね、幼少期からずっと音楽好きで聞いてて、で、ね、あの本当にあらゆるジャンルの音楽を聞き尽くしてきているしぐらいの、
なんかまぁ音楽好きを自称する生き生えですよ。私がね、これね、もうね、もう良すぎるって言えるぐらい。いやまぁもちろん、作っていく過程の中でもちろんね、まだAI音楽の限界はあるよ。でもとはいえね、まぁ普通に何だろう10曲20曲作る過程においてはね、AI音楽すげーぐらいのことしか思わないと思います。ほとんどの人は。で、聞いてもね、まぁまずわかんない。もう無理無理。絶対判断できない。判別できません。っていうぐらいのものになってます。
で、それをさ、誰でもさ、プロンプト一つで作れるんですよ今。音楽っていうものはさ、今まではさ、まぁ相当レベルが高いわけじゃないですか。ね、僕も音楽やったからわかるけど、本当に人に聞かせられる音楽を何、提供するようになるまでその努力量足るや、だったり、あとはもちろん金銭的なコストでね、スタジオを借りなきゃいけないとかさ、ね、楽器揃えないといけないとかさ、みんなの予定合わせないといけないとかさ、場合によってはね、あのなんだい、泊まりでね、2日かけて収録しないといけないとか、まぁ色々あるよね。
もうそんなめっちゃお金かかるやんっていうところが、なんとですね、少なくとも音楽を人様に聞かせるっていうレベルで言うと、もうめちゃくちゃコストダウンしちゃったんだよね。で、それで誰でも簡単にさ、素晴らしい音楽が作れるようになった。それはすごいことだよね。って言うんだが、じゃあこれをさ、もっと多くの人に聞いてもらうみたいな、そのマーケティング勝負っていう観点で言うと、結局のところプロダクトの品質ってもうね、なんかもう限界があるんだよね。
いくらAI音楽を駆使しようが、なんだろうな、もうね、良いものを作るのって当たり前なんだよね。で、人間がね、その求める良いものって、そこまでなんかこう、なんだろう、別になんか、そこまででもない。AI音楽って、例えばで言うと、たぶん80点ぐらいですよ、基本。80点のものが、もうめちゃくちゃ出てくるって感じ。で、たまに上振れして90点が出てくるって感じ。
で、まあでもさ、たぶん普通の人ね、聞いたらもうね、90点だろうが80点だろうが100点だろうがね、わかんないですよ。そして別に80点の音楽でも、マーケティング次第では全然ヒットするというか、むしろ80点の音楽の方がヒットしやすいんですよ。こういうものっていうのは。残念ながら。っていう話であってさ。だから結局何が言いたいかというと、マーケティングなんですよ。そう、あの、AIで作れるものが、まあある種、70点、80点ものしか作れませんって言っても、マーケティング次第では全然それを受け入れられるし、あるいはじゃあ人間が作って、人間が作ってるから、
90点のものができましたって言っても、それもさ、これをマーケティングしないんですよ。結局。何でもね、なんだろう、まあ元々そうなんだけど、やっぱりマーケティングだよねっていう風に多分なっていくと思いますし、僕はもうそういう感覚で、まあマーケターだからね、元々マーケターなんで、思います。作品の質、プロダクトの品質っていうのはね、もうね、どこ切り取っても別に十分なんだよね。
よっぽどですね、よっぽどこれちょっとどうなってんねんみたいな意味で、悪い意味で、うーん、なんかひどいものたまーにあるけど、もう今Amazonで最初に買ったら何でも大体平気じゃん。大体平気じゃんって感じで、これがもうね、AIが進化してくると、まああらゆるコンテンツで同じようなことは今もう起こってるし、それがさらに供給も増えていって、みんながもう、うーん、まあ今のプロ品質のものを誰もが、小学生だろうが、何なら幼稚園児、保育園児だろうが、もう今大人がプロとして作ってるようなものを、
もう赤ちゃん、バブバブしてる赤ちゃんですら作れちゃうみたいな。で、しかも無限に作れるみたいな。ていうかそのうちもうAIがそれを、まあもう今なってますが、AIがそれを作ってるみたいな感じになっていくわけですよ。
で、なっていく。商品、プロダクトっていうのがもうカンブリア爆発のごとく、もう無数に無限にもうひたすら生まれていく。さあこのフェーズにおいてはマーケティングなんですよ。
っていうロジックは別に破綻してないし、むしろ多分こういう結論にしかなんないんだよね。で、じゃあマーケティングって言うとって話ですよ。
マーケティングの重要性
マーケティングって、まあここでマーケティングについて話し合っていくのもキリがないというか、まあ今まさにマーケティングの、すいません、あの教材を作って、作ってって、ちょっと口がよのんでしまいますが、作っております。はい作ってて、多分講義数で、講義でいうと20時間分ぐらいの講義を今作ってるんですよ。一応ね。
で、本当にマーケティングについて語ってると本当に20時間ぐらいかかります。マジで。あのすごい深い概念ですから。マーケティングっていうのはそもそもね。
で、まあね、そのマーケティング学部とかがあるぐらいなんで、そんなパッとここのね、配信で10分で語れば苦労しないよって話なんだけど、やっぱりね、マーケなんですよね。マーケティング。マーケティングをちゃんと学んで実践していくことっていうのがやっぱりAI時代はね、結局これしかないんだよね。
で、自分の作るものが素晴らしいのは当たり前なんですよ。ある意味。AIの力を使ったら誰でも素晴らしいものは作れるけど、マーケティングに関して言うとこれはね、AIでじゃあできるのって言うとね、まあもちろんAIはマーケティングをサポートしてくれますが、これはね、
無理なんだよね。やっぱりマーケティングってね、人間の心を動かすっていうところが絶対に入ってくるんですよ。で、こればかりはね、人間が稼働しないとダメなんだよね。やっぱりAIが言ってることとかをね、なんだ、やっぱり人ってそこに、なんだ、惹かれないというかさ、リーダーシップみたいなものはやっぱりAIはね、なんというか発揮できないんだよね。
だってAIが言ってるやつじゃんって話なんですよ。人間は人間が好きで人間に惹かれる。で、そこにマーケティングのある種の根本的な力があるんですよね。
で、この話はまあそういう講義の中でもしていきたいと思ってますが、まあ結局のところマーケティングはね、いくらAIが進化してもですね、マーケティングが効率化されるのはされるんだが、なんかそれ自体はね、だいたいできないと思います。どこまで行ってもマーケティングは人間の仕事っていうのは、なぜなら人間は人間に惹かれるからです。人間の言ってることに人間は影響を受けるっていうね、人間のその姿に影響を受ける、生き方、生き様とかも含めてね。
AIって別に生き様がないじゃん。そういう物語みたいなものに人間は惹かれるから、やっぱりマーケティングっていうのは重要なんですよ。で、まあこれもまあ非常にふわっとしてね、もう一個改造高めの話をしておくと、まあマーケティングって言った時には特にコミュニティですね。コミュニティって言うものはまさにマーケティングの一つ、今めちゃくちゃ重要な手段になっているものです。
で、そうすると僕らだと新コミュニティマーケティングって初期のね、G通信出版局から出していたりしますが、まさにコミュニティってマーケティングに使うんですよね。で、この部分とかが多分ね、あのしっかり開拓しておく、コミュニティをちゃんと耕しておく、広げておくってことをやっていくと、これはね実はAI時代にめちゃくちゃプラスになってくると思っています。で、僕らはずっとそれをやっています。
コミュニティをちゃんと育っていくことがAI時代、無数にコンテンツ、プロダクトが生まれていく時には、実はこれがねコミュニティの力で、それを何でしょうね、我々は本当差別化ができるんだよね。まあ一つめっちゃわかりやすい例で言うと、今ね、クリプトニンジャ作家というアニメをやっています。はい、テレビアニメ、今日第4話放送です。めちゃくちゃ面白いです。是非見てほしいです。で、これ僕らもう4年間、あのそろそろ4年ですね、経ちますが、まあコミュニティをかなり大事にしています。もう最初から最後まで、鉄頭鉄尾、コミュニティっていうのを非常に大事にするというプロジェクトと
いうのが立ち上がっています。で、その会があって、非常に熱量あるコミュニティというのが今ある状況です。で、ここで今、AIの時代が来てるでしょ。
で、じゃあ僕ら一体何ができているかというと、例えばで言うと、今日朝見てびっくりしたのはね、あのシャックさんという方がですね、クリプトニンジャ作家のそのテレビアニメをテーマにしたね、ゲームをね、今日作ってくれていました。
で、まあそれはあのシャックさん以外の方もね、含めていろんな方が実はね、今ね、クリプトニンジャ作家、このアニメの盛り上げのために、ちょっとしたね、ミニゲームをね、AIで作ってくれてるんですよ。
はい。で、まあそのゲームはもちろんさ、まあクリプトニンジャはコミュニティがあるからさ、やっぱプレイしてくれるんですね。みんな遊んでくれるし、で、その姿を見てまた次のクリエイターさんが、じゃあちょっと私のバイブコーディングでちょっとミニゲーム作家の作ってみようっていう風にさ、なるでしょ。
で、これはさ、全員にとっていいんだよね。何もないところに、コミュニティが全くないところでさ、ミニゲーム作りましたって言ってもさ、誰もやってくれねえじゃんこれ。
そこでこそマーケティングがすっげえ大事で、マーケティング必要になってくるんですけど、それ大変なんですよ。なんでそのミニゲームを作ったのかだったり、そのミニゲームはどんな意味があるのかみたいなさ。それは熱く語んないと誰もさ、そんなさ、あなたがポッと作ったゲームなんて誰もプレイしないよ。
でも、我々コミュニティがあるところだったら、クリプトニンジャ作家のゲーム作りましたって言ったらさ、少なくとも僕はやるし、反応するし、で、周りのね、クリプトニンジャのファンの方々も当然なんかちょっと見てくれるんですよね。
で、これってさ、どっちにとってもいいよね。僕らはそのコミュニティが盛り上がっている姿を、うん、それで実感して、ああやっぱすごいみんな関わってくれて嬉しいなってさ、感情も得られるし、で、そしてじゃあそのミニゲームをさ、作った方なんかも、ああやった自分が作ったのをなんか作家にしたらすっごいみんな遊んでくれて、やったってなるでしょ。
なので、コミュニティっていうのを持っていくことによってですね、そうだね、なんかこう一人で戦わないで済むんですね。で、一人で戦わないで済むような環境を作ることが実はこれが今最強のマーケティングになっている感じです。
で、まあこれはちょっと抽象度が高いですが、それこそだから教材の中の方からそういうメッセージを出そうと思っています。もう今はね、みんなでやる、みんなでやらないと戦えないんだよね、そもそもね。
もう個人でいくらでもできるような時代になっちゃう。それこそもう個人というかAIが敵になっちゃう。個人一人でやるとすると。でもただ人間の集団を作ってコミュニティを作るとですね、これはですね、AIじゃできないです。
彼らはAIというのはコミュニティ作れませんから、基本。人間じゃないからね。だってAIについていくって概念がよくわかんないじゃん。AIは別にリーダーではないからさ。いずれ何かそういうガチでAIが何かを競争になるようなのはあるのか、でもやっぱり難しいよな。
やっぱり人間は人間が好きなんでっていう前提で言うと、僕らが今これからやるべきことっていうのは要するにまあね、人間と人間がつながってコミュニティをちゃんと作っていって、そこがマーケティングの差別感になってくるんですよ。
新しい時代の創造
これは非常にドライな話です。ある意味、マーケティングを考えていくと必然的にですね、もうね、人と人がつながっていく場を作るっていうことしか結論がないんですよ。これはもう僕はもうずいぶん前からそう思ってます。それぞれ4年ぐらい前からそれはもうこれしかないなと思って、あのクリプトニンジャーずっとやってるんでね、今すごくいい感じです。
はい、コミュニティにたくさんの人が集まってきて、で、僕らのコミュニティで何かをやればですね、まあやっぱり皆さんだってメリットがあるんですよ。
例えばゲームを作るって言った時にさ、何もないところでゲーム作るより、やっぱりクリプトニンジャーのゲームを作った方がいいと思いますよ。全然それは本当にお勧めします。
で、僕らはしかもですね、この時にですね、うるせえこの権利とか言わないっていうね、こういうね、あのヤバいIPなんですよ、僕らは。もうね、最初からもう誰にとっても自由に使えるっていう全然のパブリックなIPとして提供します。
で、そんなことやったら池早さん儲かんないじゃないですかって感じでしょ。いいんですよ。そんな儲かんないでいいの。僕はもうどうせ人間死ぬし。
っていうマジでそういうスタンスですね。で、一緒にやってるそのリツ先生とね、デザイナーさんも全く同じようなスタンス。
リツ先生も僕もですね、金には一切興味ないぐらいの感じで、まあ興味あるけどね。興味あるんだけど、まあやっぱり自分たちが作っているものをさ、やっぱりパブリックなものにしたいんだよね。
もうみんなが、僕らが死んだ後、100年後、200年後、何だったら1000年後、そのくらいのスパンで、クリプトニンジャってのをさ、みんなが使ってくれた方が嬉しいじゃん。僕もリツ先生も。っていうスタートラインで作っているものなので、
だから皆さんがクリプトニンジャのゲーム作るっていうの、これ無許諾でOKです。無許諾で、しかもそこでマネタイズもしていいよ。どうぞお金稼いでください。で、それも別に僕もリツ先生もそのお金は取りません。
っていうような異常なIPをやってます。はい。実はそういうね、IPなんですね。僕らはもうパブリックなもので、誰でも自由に使える。
公園のような、そういう空間、そういうもの、それをね、実はキャラクターとして作っている。で、なんでっていうと、これがでもやっぱりマーケティング的に最強なんですよ。これからは。
何かを囲い込んだりする時代って結構終わってきていると思っていて、人々が自由に集って、そこで何か創造性を発揮していって、で、トータルコミュニティとブランドが育っていく。
で、まあ短期的なお金って確かにそこではあんまり稼げないんだけど、でもね、それこそそこでNFTとかWeb3とかそういうトークンとかね、自分たちのその通貨みたいなものを持ったことによって、
結局そのコミュニティが成長していくことによってエコシステムみたいなものが生まれていって、その中で何らかのその利益みたいなもの、金銭的なものも含めてね、全然得ることができるんですよね。
で、この4年間のチャレンジにおいて、まあそれはもう本当に確実になっている、そうなっているなというふうに僕はもう確信しています。
で、まあ話がバラバラとちょっとあっちの方向にまで展開してしまいましたが、まあここまでまとめて最後まとめると、まあAIによって無限にオリジナルコンテンツとかが生まれていく時代になっている。
で、もう楽曲なんて200円で作れるみたいな、しかもそれはもう十分なクオリティが担保されているぐらいのものが、音楽の世界だけにもできている。
で、もちろんアニメ、映像作品、まあ何でもそうよね、文章もそうだしね、もう今そういう時代になっちゃっている中で重要なのはマーケティングなんだよね。
で、マーケティングについてごめん、話すのはちょっと今日は無理。
で、今日一つ作ってあの話して、一番まあ根幹的なのはやっぱりコミュニティです。
これはなぜならAIはコミュニティ作れないっていうね、そういう前提があるんです。
コミュニティとAI時代の挑戦
人間じゃないとコミュニティっていうのは作れません。
人間のコミュニティの中にAIが入るとかあるけど、AIが主導してコミュニティ作るのは無理だと思うというか、いや無理だよね、なんか想像ができない、そもそもそれは。
いやー難しいんじゃないかな、やっぱりついていけないんだよね人がね、それに対して。
多分どっかであの冷静になっちゃう部分があると思うので、僕はそれはあのかなり否定的かな、AIがコミュニティを作ってことは多分ない。
っていう考えていくと、じゃあAI時代に何をすべきかっていうとやっぱり人間がやるべきことは何かっていうのはやっぱりコミュニティを作ることなんだね。
で、コミュニティを作ることによって実際にそういう参加者に対するベネフィットみたいなのもかなり強く提供できているし、これがさらにクリプトニンジャーの場合は強くなってくる。
クリプトニンジャーのことをもっと知ってくれる人が増えれば増えるほどコミュニティの人数も増えるし、そこのコミュニティをある種利用する価値が出てくる。
IPを利用する価値が出てくる。
で、エコシステムがどんどん大きくなっていって、それによってNFTの価値が上がっていったりとか、トークンの価値が上がっていくみたいな、そういう新しいビジネスモデルを今僕らはチャレンジしていて、
こんな観点でマーケティングをやっている、プロダクトを作っている、IP事業をやっている人たちは世の中に存在しません。
これは断言できる。
こんなアホみたいなことをやる人たちはいませんので、結論何かというと、こういう話にもし万が一ピンとくる人がいたら、クリプトニンジャパートナーでCNPとNFTを買ってほしいよね。
これはその価値がどうなのかわかんないけど、ある種象徴的なものなんですよ。
CNPとNFT自体ね。クリプトニンジャのエコシステムが大きくなって、コミュニティが大きくなっていけば、ちゃんとこれに価値が高まっていくように僕らは設計しているし、そういうふうに努力をしているっていうようなNFTになっています。
クリプトニンジャーの価値
で、それによって、そうだね、なんでIKEA早口はそんな儲かんないようなことをしているのかっていうのは、もしかしたら意味がわかってくると思う。
僕も別に経済合理的な生き物だからさ、別に何か事前事業でやってるつもりはないんだよね。
で、新しいやり方をしたいっていう、新しいお金の、お金っていうか富みたいなものかな、富とか資産とか、新しい構築の仕方っていうのを僕はチャレンジしてるつもりなんだよね。
で、それをもしCNPを一つゲットしたら、多分ね、なんか片鱗は掴めると思う。
で、めちゃくちゃあとね、マーケティングとコミュニティの勉強になる。
僕らはもう最強のコミュニティを持っていて、マーケティングもめっちゃ強いチームが動いておりますので、そこは多分勉強になるんですよね。
なので、今直近ね、すごい、また相場良くなってきましたね。完全に。
いや、資産がほんと、寝て起きたらお金増えてるみたいな状況だと思います。
仮想通貨投資家の皆さん、是非ね、CNP一つゲットしてみて。
今、値段14、ちょっと上がっちゃったんだね。
ちょっと上がっていくら?
14万円?13、14万円くらいかな。
あの、結構そんくらいするんですよ、実はCNPって。
ちょっと高いんですけど、15万円くらい出したら買えますので。
で、もちろんそれは売れます、後で。
15万円で買ったのが30万円になったら売るとか、それもできます。
売らないで欲しいけどね。
なので、是非CNPを一つゲットしていただけると嬉しいなっていうのがね、僕から今日伝えたこと。
NFTの相場もね、ここから良くなって盛り上げていきたいと思ってますので、
なかなかね、変なチャレンジをしてます、我ながら。
是非、このチャプターに、そうですね。
NFTの、銀行振込で買えるんですよ、実はCNPって。
で、それが多分一番多くの人にとって買いやすいと思うので、
銀行振込の申し込みのページのリンクでもつけとくかな。
で、是非ね、本当に一つ買って、僕らの仲間になって、
このね、新しい時代をAIだったり、マーケティングだったり、
メタバスだったり、いろいろWeb3だったり、本当に勉強するの大変なんだけどね。
まあ、仲間になったら簡単よ。
僕らもう今、それが本当に息を吸って吐くように、
最先端をずっとやってるチームなんで、コミュニティなんで。
CNPゲットする最高のメリットはそこかもしれないね。
これゲットしておくと、もうなんか世界の最先端、僕ら常に走ってるんで、
それが大体理解できるのはすごい大きいかなと思いますので、
是非ね、仲間になってください。
それでは皆さん、良い一日を。
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