AIツールの進化と衝撃
はい、今日もコツコツやってますか。生身のikehayaでございます。
昨日の放送、楽しかったでしょう。何かというと、聞いてない人いるかもしれないので、軽く案内すると、
notebook LMというね、新しい、新しくはないですけど、AIが、Googleが作っている、AIツールがありまして、これがね、日本語の音声解説機能というのに対応したんですね。
これだけ言うと、何?って感じですけど、まあ、圧巻ですよね。
いやー、本当、昨日の配信はぜひ聞いてほしいです。あの、昨日2本更新してます。ボイシー。すごいです。なんか、ボイシーのランキングを一瞬撮ってましたね。
圧巻ですよね。あ、ここまでできるんですね。っていうのはね、衝撃的ですね。
っていう感じでさ。いやー、すごいですね。
で、今、またちょっと、出録されるものがね、声がもう定型の声になってるんですよね。
男の人と女の人の声が定型で決まってるんですが、これをですね、昨日思い立ってというか、あ、そうかと思って、できるなと思う技術で言うと、
自分の声のクローンに当てはめるっていうね、ボイスチェンジャーの機能が、別のAIツールで、11LOVESっていうね、ツールを使うとできるんですよ。
それで、架空の僕のインタビューをね、自分で作ってみました。
これをまた、昨年ちょっとアップしておこうかな。YouTubeにもアップしたんですよ。
まあまあまあということで、いやー、圧巻ですね。
もうAIがすごすぎて、本当に今月、あ、もう今5月か。4月はすごかったですね。
だってGeminiの、あれ?まあそうですね、2.5 Proが出たのがたしか3月末とか。
で、そこで僕自身も使って、もう4月でだいぶ業務効率化がはかどりましまくりましたね。
ほんととんでもないですね。
で、しかも今このノートブックLM出てきてさ。
いやー、これ今月もまあ当然、新しいやつバシバシ進化していくわけでさ。
ねえ、とんでもないですよね。もういわゆるAGIって言いますけど、汎用人工知能。
もう人間の能力を超えてきてますよね、すでに。
あれ?だってO3が出たのが先月だっけ?
もうよくわかんないですね。もうね、すさまじいですね。
ホワイトカラーの危機
ここ最近のね、煽るようだけど、ここ最近すごい。本当に。
うん。やっぱりね、1年前はね、まあ言うてもって感じだったんですよ。
まあまあ延長戦の世界は見えていたからさ、まあAI触んないとヤバいなってさ。
そのくらいの危機感はもちろんあったんだけど、
もう今はね、もう来てるからね、この段階で触んないとマジでヤバいよ。
本当に脅しますわ、これは。脅す。もう全力で私は皆さんを脅します。
今ね、ホワイトカラーの人で、パソコンで仕事してる人。
パソコンとかスマホとかタブレットとか仕事してるそこのあなた。
AI使ってないと本当に仕事無くなりますよ。
これ本当にそうだからね。もう絶対無くなるって断言できる。
あの、まあマジで。
もうね、何だろうな、何て言ったらもういいか分からないんですよ。
まあまあ、分かりやすい例えで言うと、
パソコンが今使えない人みたいな感じかな。
ホワイトカラーの仕事で、まあ何でもいいよ。
銀行で働いてますとか、まあ例えばそこらへんの役所で働いてますみたいな人さ。
いやパソコン使えないんですよねって言ったらさ、
えーってなんじゃ。
パソコン、え、パソコンぐらい使えないとちょっとこの仕事、
え、エクセルとかも分かんないですか?みたいなさ。
いやちょっとキーボードとか打ったことないんですよねみたいな人がいたらさ、
ちょっとは仕事できないですよねってなるでしょ。
ね、もうね、同じかあるいはそれ以上です正直。
それ以上。
あの、パソコンが使えないのはまあまあまあそれもやばいんだけどさ。
でもね今ね、AI使えないって言ったらね、
なんかもう僕の、僕ちょっと基本的に人より早いからさ感覚が。
早いから、あれなんだけど、
AI使えたことないとかちゃんと使えませんって人はね、
ごめんだけど本当にねもうね、一緒に仕事する気しないわ。
それは多分ね皆さんがじゃああのねパソコンで仕事する人で、
あの新しいさ、何、上司の部下でもいいよ来て、
パソコン使ったことないんですよねって人が来たらさ、
えーってなんじゃ。
え、そっからみたいな。
そっからすかーみたいな感じになるよね。
僕もね、あのやっぱり人より感覚が早いからそうなってます。
AIちゃんと使えませんって人がいたら、
えーそっからすかーって感じ。
マジでみたいな。
え、ちょっと、え、O3もそうっすね。
使ったことないっすよねみたいな。
え、でもジェミナイの2.5プロはどうですか?みたいなさ。
まあ当然使ったことないね普通ね。
いや別にいいんだよさ。
どのモデルを使おうが別にいいんだけどさ。
いいんだけどでもね、やっぱりねAI使えるようにならないとね。
やばいよこれ。やばいでしょ。
昨日のさ、その配信は多分そのヤバみをさ、ちょっと実感できたと思うんだよね。
もう、あ、ここまで来てるんだっていうのが、
まあやっぱりわかりやすいよね。
で、これさ、当然こっからまだまだ進歩していくしさ。
まあ今も技術的にいったらいろんなことができるんで、
まあいろいろ組み合わせていくとね、本当にとんでもないことはもうできますよね。
いやー、ね。
うん、なんかもういつもなんかもうAI触んないとやばい芸人みたいな感じになってるんですけど、
まあでも本当にね、とんでもないっすよ。
これから、あの仕事がなくなります。本当に。
新たなビジネスの可能性
で、この時にね、やっぱりまあ大事なことがいくつかあるなと思ってます。
で、まずはその自分の職能にこだわらないとですね。
プライドは捨てろって感じ。
いやね、これ何かのコメントがもらったんだよな。
多分あれかな。
Spotifyのマネーテクテクのコメントが何かでもらったものなんですけど、
あのー、あのライターさんが知り合いに言うと、
で、その知り合いのライターに、あのAIをこう何、使ってもらおうと思ったら拒絶されたみたいなことをね、
あの書かれていた方がいて、うん。
あのー、まあXだとイラスト界隈の人結構多いんだよね。
あのまあ忍者のほうにいる人たちはまあね、イラストレーターさん大丈夫なんですけど、
あの一部のイラストレーターの人では、
まあ特にアマチュアの人なのかな、の中にはね、もうね、
反AIと言われる、もうAIツールもう絶対ダメみたいなね、人たちもいるんだよね。
で、もう手書きじゃないとイラストじゃないぐらいの感じなんでしょうね、きっとね。
いやまあ、わかるけど、でもね、
でもね、もうでもそんなこと言ってらんないよねっていうのは、
まあ僕、まあイラストとさ、まあそれまた違う職能だって言われたらそうなんだけど、
まあ一応僕もさ、ね、文章をさ、カタカタカタカタと手で打っていた側で、
ね、それで本たくさん書いてきてさ、ね、ブログも書いて、
ね、一応筆で俺は食っていくんだということで、
まあパソコン、キーボードカタカタ打ってさ、
それで年間一億円とか稼いでさ、
まあそこはなんか僕の誇りなわけだよね。
実は、実は、というかなんていうか、まあ誇り、誇るよね。
誇るよね、そういうさ、自分の職能としてさ、
俺はパソコン一つで、ね、ブログを書いて生きていって、
昔から、まあ僕ね、あの文章で食っていきたいと思ったんだよね、子供の頃から。
だからそれがさ、できてさ、すごい、まあある種誇らしさはあったよね。
でもね、もうそんなもう完全にもう終わってますよね。
僕は幸いそういう変なとこにプライドないからさ、
もう全然、ああもうすいません、負けましたみたいな。
ああもうAIにもう屈服しますみたいな。
もう無理ですって感じ。
もう全然勝てない。
っていうかもう、まあ勝てないとかなんというか、
使った方がいいから使うって感じだよね。
そこ自分のね、変なね、なんかね、こだわりを持ってる人はね、
いや、終わるって感じがしますね。
うーん、自分のその職能に対するこだわり。
もう一瞬でオワコン化しますよ。
だからこれもね、これもちょっと、もうあえて強く言うけどさ、
ウェブライターとかで稼ぐの無理だからやめた方がいいよ、本当に。
あの、いるでしょ。
今、なんかこれ聞いてる方の中の多分ウェブライターやってますって人とか、
これからウェブライターで食おうと思ってますって人いるよね。
いや、僕マジでオススメしないよ、本当にこれは。
あの、もう本当にオススメしない。
無理です、無理、無理だと思った方がいいよ。
まあ、もちろんね、やり方しちゃったらもうAIを本気で使えるライターになるって感じかな。
うーん、まあでも、それもね、もはや、
いや、八中沢側がね、AI使えるようになったら多分ね、
いらなくなる可能性が高いんだよね。
うーん、まあそれはビジネスのその規模感とか、
組織の作り方によるんだけど、
でもまあ、僕自身はライターさんは雇わないな。
AI使えるライターがいたところで、
いやだって俺使えるしって感じになるし、
なんかそれもそもそも、
AIエージェント多分自動化されていくんだよね、これからね。
ライティングの部分自体もね、
AIを使ったライティングなんて、
そんなん別にAI同士でやればいい話だから、
人間が敗在する意味がなくなるから、
いやーウェブライターとかね、本当にやめた方がいいと思います。
で、まあ、もう今もう無くなってますけど、
例えばサムネ職人とかね、
昔あったんですよ、サムネ職人って仕事が。
まあそういうのもさ、もう無くなってるし、
まあもちろん言うまでもなく文字起こしの仕事なんてもう無いでしょ。
バカらしいじゃん。
何人間がやるのって感じだよね。文字起こしみたいな。
でも去年の今頃まだあったよね、文字起こしの仕事って。
いやさ、ね、
あと翻訳の仕事ももう相当厳しいのかもしんないよね。
まあレイヤーによるんでしょうけど、
基本的には簡単な翻訳とかだったらもうだって、
チャッピーでいいじゃんって感じだよね。
ね。
だから自分のその仕事に変にこだわりを持ってる人って、
AIにどんどんね仕事が奪われていって、
でもそこにさしがみついちゃうのがこれが多分一番怖いよね。
変なプライドを持たないでもう負ける。
もう勝てない。勝てないんでやりましょうと。
もう無理。
もう無理なんで。無理なんで。
無理なものは無理として諦めてですね、
さっさと次の戦い方を見つけに行くっていうことをね、
やんないといけません。
で、そして次のなんだろう、
もっとね、本質的な戦い方とかビジネスっていっぱいあるからさ。
AIじゃできないことなんて山ほどあります。
山ほどある。
だからそれは大丈夫なんです。
AIじゃ例えばできないことって何かって言ったらさ、
今まさに僕らトレーニングカードゲームを作ってますよ。
作ってさ、それで今プレイヤーを頑張って増やすためにイベントやって、
昨日も大会がありましたね。
週末も大阪で交流会あります。
20人くらい来るのかな。
ぜひ遊んでください。
とかさ、本来AIじゃできないでしょ。
交流会をさ、トレカの交流会さ、
AIじゃ作れないし、
そのトレーニングカードゲームを盛り上げるっていうのはさ、
これはまあ当たり前だけど人間の仕事だよね。
そこにAIはさ、
まあ残念ながら今やっぱりまだ開催できないよね。
そのうちにAIがね、全部ね会場を確保して、
あのロボットがさ、
ロボットが人を集めてくれてとか、
いやちょっとあんまり現実的じゃないよね。
まあこういうのはさ、
まあ残念ながらまだ人間がやらなきゃいけないし、
あとはまあ今僕がすごい力入れて、
クリプトニンジャモバイルってさ、
格安SIMのWi-Fiのさ授業やってますけど、
こういうのもさ、
だってAIに、
まあもちろん使う部分でAI使ってますよ。
AIの影響への適応
そのコンテンツ制作の部分とか、
マーケティングの部分とか、
プランニングの部分とか、
そういうところでAI使ってますけど、
AIに全部任せらんないよこんなの。
そんなの全部やってくれたらいいよね、
AIがね。
いやだから僕はもうひたすら
クリモバイルよろしくお願いしますって言ってさ、
クリプトニンジャモバイルをこうやって広げるためにさ、
まあずっと頑張って毎日毎日配信を撮るとかさ、
これはまあ残念ながらまだAIじゃできない。
で、だから僕はやっていて、
でもちゃんとさ授業として、
今クリモバもうすごい伸びてます。
昨日はまた増えまくりましたね。
いやーこのペースで行けばいいんだけどさすがに、
まあそんな簡単でも、
まあでもすごい増えてます。
ありがとうございます。
って感じでさ、
頑張ったらちゃんと成果が出て、
でそれでまあビジネスになってるわけですよ、
クリプトニンジャモバイルも。
なんでしょうね、
こう、
世の中にいっぱい仕事ってあるからさ、
だからあの、
もう自分の職能が
ワッコンになったらもう諦めてさ、
今ちゃんと自分がやるべきことをやるっていう、
その諦めだよね。
そのね、
諦めの精神を持っているか否かで相当変わるよね。
で、
経理業務の変化
まあうちの配信聞いてる人はね、
まあかなり柔軟な人が多いからさ、
まあ自分のスキルがね、
僕のようにそのブログを書いていた、
僕のようにそのオワコン化してもさ、
AIによってオワコン化しても、
まあ多分ああじゃあ次行こうと思うでしょ。
でもね、
多分世の中の大半の人は思えないんだろうね。
自分が、
もうそれをアイデンティティにしてしまっている。
うーん、
なんでもいいよ。
うーん、
たぶん経理をずっとやっていて、
15年経理をやっていましたって言った人はさ、
もうその経理っていう仕事ね、
アイデンティティを持っちゃって、
でもね、
これもさ、
ごめんね経理の人いたらすみません。
でもね、
これ絶対無くなるよね経理って仕事。
うん。
どう考えてもAIでいけんじゃん。
こんなん。
だってただの数字の処理じゃん。
基本原則。
まあもちろんね、
人間のコミュニケーションの部分とかあるけどさ、
まあでも、
それは本当に、
まあそれがメインではないでしょ。
基本経理の仕事って。
コミュニケーションが仕事っていうよりさ、
やっぱりその、
数字を処理していく仕事。
AIですよ。
AIですよ。
もうAIですよ。
で、そんなもうね、
もう経営者はもうみんな気づいてるからね。
あの、
まあ気づいてる人と気づいてない人いますけど、
気づいたらもうね、
ああもうこれAIでいいです。
じゃああなた経理もういらないんでってなるでしょ。
まああと最近のはそういうこと。
法律系もさ、
ね、
まあ弁護士の仕事はさすがにいきなり無くならないとはいえ、
いや恐ろしいのはさ、
チャットDBのそのO3とかって、
簡単なリーガルチェックできちゃうんだよね。
リーガルチェック。
まあもちろんそれをさ、
いけるってわかってるよ。
わかってるけどさ、
あの、
まあ一定程度の、
例えば僕らだとさ、
仮想通貨の仕事とかしてるからさ、
結構法律シビアなんですよ。
いろいろ。
で、それをさ、
今までだったらその、
まあ弁護士の方に、
あの依頼して、
まあお金払ってさ、
あのお願いしてなんか調べてもらってたんですよね。
リーガルチェックをね。
あのこれ法律的に問題ないですかっていうのは、
まあいくつかの法律に当然抵触する可能性があるので、
それを全部、
まあ洗い出してもらってっていうのをさ、
やってたんですよ。
うん。
これはやっぱり一回まあ、
何万円かかかったりする仕事なわけだけどさ、
これチャットGPTでできるんだよ今。
まあもちろん、
いやでもね、
完璧な気がする。
まあ所詮なんだろう、
まあ僕ら、
なんだろう、
まあ法律の素人じゃん。
素人だから、
まあ本当のガチの法律のプロから見たら、
まあいろいろもしかしたらあるかもしれないけど、
まあ最低限なんかこう、
まあまあこれくらいだったらまあ、
法律的に問題ねえなっていうところの確認ぐらいだったらね、
チャットGPTでいいんだよね、
本当にね。
まあまあ繰り返して、
本当になんかものすごい、
もっと何、
リスクがしっかりガッツリあるようなやつはさ、
本当に法律課にしっかり頼んでやった方がいいけど、
まあ、
軽いなんですよ、
例えばマーケティングキャンペーンで、
こういう得点を配ろうと思ってるんだけど、
大丈夫かなぐらいだったら、
わざわざ弁護士に聞くのも大変なんだよね。
で、多分問題ねえなみたいなものも多いからさ、
で、そういうのはもう、
僕はもう最近チャッピーに聞いて、
問題ないかを確認して、
今までだったらそれ法律課にね、
専門家に頼んでさ、
リガールチェックしてた部分が、
実はもうね、
その仕事なくなってるっちゃなくなってるんだよね。
で、
いや、だからさ、
いろんなところで、
うーん、
自分の職能を本当にアイデンティティにしちゃってる人はね、
これ厳しいよね。
うーん、
いろんな観点から仕事はなくなっていくでしょう。
特にホワイトカラーの仕事ってのは、
本当に知らず知らず、
人知れず、
どんどん奪われている。
うん。
これはもう間違いないです。
自分の商品を持つ重要性
だから、
何をすべきかっていうと、
まあ結局ね、
もう自分の商品を持つしかないんだよね。
っていう、
まあいつもの結論だよね。
これ僕ずっとYouTube時代、
YouTuber時代から言ってるよね、
これね。
自分の商品持つしかないんですよ。
これ。
自分がちゃんとその、
もう命かけて売っていける売り物を作る。
ってことです。
僕の場合だと、
今、クリプト忍者っていうキャラクターです。
はい、
キャラクタービジネスやっております。
テレビアニメも3期目始まります。
トレーニングカードゲームも、
今、
ガッチリ盛り上がってます。
はい、
NFTの方もね、
おかげさまで盛況でございますし、
各種トークンもね、
大人気でございます。
みたいなさ、
こういう商品を持っておく、
自分の売り物を持つとですね、
どっちかっていうと、
AIを使う側にもあるんだよね。
その商品を売るために、
例えばモバイルをどんどん獲得するために、
モバイルを利用者を増やすために、
何をすればいいかってことを、
AIと一緒にやっていくわけですよね。
トレーニングカードゲームをもっと広げるために、
AIをどうやって使うかを考える。
っていう風になるんですね。
それがちゃんと伸びて売れれば、
トレカが売れれば、
モバイルの回線が増えていけば、
テレビアニメがたくさん見てもらえればさ、
売り上げができるでしょ。
ほんとなんかシンプルな話でさ、
AIを使う側にもある。
で、使うっていうのはどういうことかっていうと、
自分の商品を持つってことなんです。
で、その商品がちゃんと売れたらさ、
世の中の人に喜んでもらって、
お金払ってもらって、
で、それでお金が入ってくる。
めっちゃシンプルやね。
だから、
結局そうなんだよね。
大事なことはさ、
変に自分の職能とかにとらわれないで、
自分の売り物を作るってことです。
もうそれはもう何でもいいよ。
何でもいい。
ここに今、
野草が生えてるんで、
なんか野草のお茶でもいいよ。
野草のお茶おいしいよ。
とかさ、
何でもいいっすね。
そこに蜂蜜の箱があるけどさ、
蜂蜜、
なんか全部山のものばっかりですね。
いや、何でもいいっす。
ほんとにとにかく、
自分の売り物だったら何でもいいです。
メルカリでも覗いたらさ、
なんかいろんなもの売ってんじゃん。
そういうものを作ってください。
転売とかじゃなくて、
自分の売り物を作る。
それはほんと小さなものでもいいからね。
それに挑戦するってことが、
多分ね、このAI時代において
めちゃくちゃ重要な感じがしてます。
人から言われたことだけやってるとね、
もうね、
もういらないですって言われるんですよ、
うっすんに。
だってAIでいけるんだもん。
ほんとね、残酷だよね。
自分で言ってて、
ほんとに、
いやーでもこれもうやっぱり
言わなきゃいけないからね。
いや、ね。
だから今までさ、
なんか、
いや世話になったさ、
人たちいるわけですよ。
仕事お願いしてた人たち。
でもね、もうね、
いやごめんだけど
依頼しないわっていう。
まあ直接言わないけどね。
言わないけど、
でも実際依頼しないんだよね。
依頼しなくてさ。
いや、
例えばで言ったらその、
何?
ウェブサイトを簡単なものを
作ってもらったらさ、
ランディングページ
1枚、
ね、1ページ。
うーん、
たぶん今まで5万、10万で
作ってもらったんだよね。
もう今ね、
マジで僕今自分で作ってますからね。
だからクロードで作れるんだもん。
クロードでコードを書いてもらって、
で、それで、
ね、LP簡単に作れちゃうわさ。
今までそれ、
ね、
3日4日かけて、
うーん、
5万10万払ってやったものが、
もう今自分でできるでしょ。
で、あと
サムネイルを作るとかもさ、
これも1枚、
うーん、
5000円とか払ってましたよ。
3000円、5000円かな。
で、これもさ、
もう今キャンバーでできんじゃんって話だったりとかさ。
ね。
で、ブログは、
あの、
ライティングの部分は、
あのライターさんに昔お願いしてましたけど、
これも毎月10万ぐらい払ったけど、
今はもうだって、
いやもう
3000円でいいし。
てか自分でやったほうが早いし、
みたいなさ、
感じになってさ。
で、ここからまあ、
例えば動画の編集とかもさ、
まあ今僕は、
あの、
YouTubeちゃんとやってないから、
あれですけど、
動画編集とかもさ、
もう今、
ね、
AI使ったら簡単にできるようになってるじゃん。
ね。
とかとか。
いや、人からね、
仕事を依頼して、
あのー、
働いて、
依頼されて働いて、
それはまあ、
広い意味のサラリーマンとかもそうだよね。
会社が雇って、
この仕事やってって言うような、
これもね、
いやもうなんか、
ずっと同じこと言ってごめんね。
ごめんだけど、
ホワイトカラーの危機
本当に仕事なくなると思ったほうがいいですよ。
ホワイトカラーは。
うん。
これね、煽りじゃないからね。
まあ煽ってんだから煽りっつう煽りなんだけどさ。
いや本当に、
もうね、
なんかもっと、
マジでもっとみんな危機感持ったほうがいいよこれ。
これ僕の話、
ちゃんと聞いたほうがいいよ。
今マジこのタイミング。
いや相当ね、
相当これからやばいことになると思います。
あのー、
仕事がなくなるって観点で。
でも、
でも、
じゃあ大半はどうなるかって気になりますよね。
で、
じゃあ仕事なくなりましたと。
たぶんね、
ほとんどの人は結局、
まあ別、
ホワイトカラー、
ブルーカラーって切り方が正しいかどうかともかく、
あの、
まあ、
うーん、
まずね、
うーん、
まあ人間じゃないとできないとか、
人間がやったほうがいい仕事。
まあ妻の介護とか、
建設とか、
うーん、
その工事、
土木とかさ、
まあやっぱりロボットまだ、
完璧に使えないじゃん。
って言うような、
まあ肉体労働系だよね。
肉体労働って言うところに行くでしょ。
接客業とかも、
まああるんだけど、
でも接客も最近、
もうロボット入ってんもんね。
結構ね、
あの、
猫ちゃんロボット。
ね、
あの、
倉津市とか行くとほとんどもうなんか、
逆に店員とかほとんどいないで回るようになってるもんね。
うん。
だからああいう、
接客業、
うーん、
みたいなものは、
まあたぶんどんどん自動化して、
まあ今人も少ないしね、
あの、
ね、
人を雇うの大変になってるから、
たぶんどんどん機械化進んでくから、
結局どこですね、
土木とか建築とか、
あとは介護とか、
うーん、
そういう福祉系の仕事とかは、
まだね、
幸いって言ったんですけど、
人がまあ足りないっていう風にさ、
今なってるでしょ。
だから、
まあ多くの人は、
だからそういう、
土木とか建設で働くとか、
そういう感じなのかな。
まあ体が元気であればね、
うーん、
働くとか。
あとは、
そう介護とか、
そういう仕事、
うーん、
今まだそうですね、
人手不足で困っていて、
で、
人間じゃないとさすがにちょっとまだ難しいよね、
みたいな。
ロボットでも、
ロボットはまだ難しいよね、
みたいな仕事に多分ね、
流れていくしかないと思います。
ホワイトカラーの仕事は、
多分どんどんなくなっていくんで、
まあこれだからもう、
過渡期だったんだよね、
結局ね。
もうこれ結論決まってたんだよね、
きっとね。
肉体労働の重要性
あの、
もうホワイトカラー的な労働ってのは、
もうどうせ自動化されていくし、
どんどんどんどん人が少なくなっていくっていう、
もうそれ以外の道はないんだよね、
これ。
で、
今までが逆になんか、
ボーナスタイムだったんでしょうね。
うん。
パソコンさえ使えたら、
まあある程度のさ、
給料がもらえるみたいなさ、
雑に言えばさ、
そういう時代だったんだよね、
今までって。
そんなわけねえじゃん。
ははは。
っていう話なんだよね。
もう結局、
人間がやること、
あーあと大事なのは農業。
そう、農業、農業、
農業とか林業ですよ。
ね、
こういうのはさ、
まだやっぱ難しいよ、
今もう畑、
畑とか見るとさ、
本当にこれはね、
これ機械、
まあ機械は使うけどさ、
AIとロボットじゃまだ無理ですよ、
農業は。
ははは。
よっぽどですね、
あのもうよっぽどって感じ。
だからまあ、
これはまあ人間がやった方がいいし、
人間がやる意義がすごくあると思うんです。
農業、林業とか、
そういう部分はね。
AIを活用する経営者
だからまあ、
そういういわゆる一時産業か、
うん、
一時産業とか、
そういうまあ肉体労働系とかですよね。
そういうところで、
人々がまあ、
ある種回帰していくんでしょうね、
戻っていくっていうことなんじゃないかと思います。
で、
あともう本当に一部の、
まあ僕みたいにそう、
AIバリバリ使ってるホワイトカラーっていうか、
まあ経営者層だよね。
もう、
自分たちで商品作って、
で、
少数制でAIを使えるメンバーたちと、
もう爆裂生産性で戦っていく。
で、
その人たちはやっぱ当然、
格差の結構頂点の方に行くと思います。
それだけ一人で、
もう何億円も稼ぐ。
今実際、
海外のAI系のスタートアップって、
え、
なんか10人で年間30億円ぐらい稼いでるみたいな。
なんか、
なんか、
そういう会社ありますよね。
そんなみたいな、
もう桁が違うんですよ。
でも、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
こういうやつを、
そういう、
そういう、
そういう会社ありますよね。
そんなーみたいな。
もう桁がちがうんだよね。
AI使うことによって、
もう、
一人で、
数千万円とかじゃない、
一人でなん億円も、
社員で何お歳、
十人ぐらいでもう、
mateようなイヨニー公作楽器にお立ち寄り stops
社員で何お歳、
十人ぐらいでもういい話
公にコンピューター都合で作っちゃう。
しかも 1年とか作れて。
社員で何お歳、
いわゆるヨニーコンピューターとか作っちゃう。
社員で何お歳、
にはなるけれどもそこはそこでやっぱり競争も非常に激しいからね どう考えるか難しいよねなんか全然これバカにしてとか言ってもいやなんか本当に何か逆に
なんかみんなもうマジ農業とかやればいいんじゃないのって本当に思いますあの農業 もすごい大変だった稼ぐの大変だけどでもねホワイトカラーで稼ぎ続けるほうが難しいんじゃ
でから いや難しいよなぁ
いや農業はやってくれると本当にもっともっと必要だしまあ人でっていう意味で必要ですよ あのこういう中産家地元本当特にそうでまぁでもねこっちはこっちで稼ぐの
難しいんだよね難しいけどでもホワイトカラーで稼ぎ続けるも難しいから 今のうちにだからどうまぁ結構本当にね
キャリアについて考えたほうがいいよっていうことはなんか思いますまぁでもとりあえず あのうちの配信聞いてる人たちはねあの多分あのかなり優秀なホワイトカラーの方が多い
と思いますのでまぁとりあえず ai はねマジで使えるようなやばいっすよってね すいませんねいつもいつも同じ話して
結局同じ話してんじゃねーか まあいいやということであの今日ねあの ai クローンを作ろうってセミナーをやりますあのでも残念な
満席になっちゃったんであのアーカイブは僕のメルマガで配信しますのでもしまだ うちのメルマが登録してない方がいらっしゃったらまあ登録しておいてください
赤うーんそうですねメルマガの無料の a そうですねあの無料でメルマガとはい撮れますのでそちらを是非登録をいただけると
最先端の a を使って ai クローンを作るとにそういうねもうね そういう時代そうもう sf ですよ私たちがやってるところはもうクローン作り
今僕は励んでおりますのでまあどこまでついていくかって本当に難しい時代になって きてるねうん
まあここから3年5年どうなってんでしょうね 多分ほとんどのホワイトカラー本当仕事なくなってんだろうなってことはリアルに考えなきゃいけ
ないというところでまぁちょっとしばらく僕は駅間をしっかり煽っていくというね 方向で待っていきたいと思いますそれで皆さん良い1日を