近況報告と収益の発生
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、いやーもう朝ね、草刈りしようかなと思ったけど、もうちょっと今日なんか遅くて、ちょっと起きるのが遅くなるともうダメですね。
で、しかも昨日なんか、蜂かな?蜂かなんか、わからない、何かに刺されて、首を刺されてしまいまして、なんかげんなりしてますね。かゆいし、ヒリヒリするし、いやーやらねー、ほんとね、もうねー、田舎に住んでるとね、虫にやらないですよ、だいたいね、草刈りしてると。
一応対策してるんだけどね、首はやっぱりちょっと露出しちゃってて、いやー難しい問題ですよ。ということで、まあ今日もね、のんびり話をしていきたいと思いますが、えー今日は、あのー、うん、ちょっと近況報告というか、まあなんだろう、近況ってか、いやビジネスってこういうことだよってことさ、もうちょっとなんか伝わったら嬉しいなって話でさ、
ついにですね、AI音楽、あの僕は多分、6月からだっけ?5月か6月から、あのめちゃくちゃハマってるAIで音楽を作る活動をじっくりコツコツ淡々とやってるんですけど、なんとですね、ついにですね、初めての収益が発生しました。
初収益ですよ。いやー、サウンドオンってね、あのTikTokの運営会社がやってる、なんか音楽配信プラットフォームみたいなのがあるんですよ。で、そのサウンドオンからメールが来てるんですね。おめでとうございます、収益が発生しました、みたいなメールが来て、いやー、いやなんかこれ詐欺かなと思ったけど、いや、でもそんな変な詐欺はねえなと思って、ないだろうと思って、えー、メールを見てですね、ログインしたんですね。初収益が来てましたよ、うん。
さあ、これで、じゃあいくらだったのかということを発表したいと思いますが、ドゥルルルルルルルル、ていうことでもないんだけど、あの、えーとね、そのサウンドオンから来た通知で見て確認した、6月の収益、7.35円。7.35円でございました。で、これ多分6月の全体の金額かな、6月全体でえー、7.35円の収益が発生していました。7円。
7円でした。7円、7円だよね。7円じゃ今日日何が買えるんでしょうね。5円チョコとかって昔あったけど、あれ5円チョコって今もうないのかな。なんか5円玉のチョコが昔あった気がしますが、えー、まあそういう感じで、初めての収益がですね、7円ですよ。いやー、嬉しいですね。これはね、あの、な、何がっていうか、この感覚すごい久しぶりで、うん。やっぱブログをまあ始めて、お金を稼ぎ始めた時もさ、
で、最初のこの何かね、1円みたいのが発生するってすごい嬉しいんだよね。まあ僕はもう本当にもっと昔からやってて、昔もう本当中学生ぐらいの頃かな。一応何か当時はね、広告、アドセンスじゃなかったけど何かね、サイトに広告貼ったらお金入る仕組みちょっとあったんだよね、確かね、昔。で、それで、うん、サイトに広告、自分のね、ブログですらない、ウェブサイトですよ。に広告貼って、えー、それでクリック誰かしてくれたら1円、2円入ってくるみたいなのをね、やって、で、いやーそう、中学生だかの頃にですね、
それで自分のサイトに貼ったら、何か100円ぐらい稼げたみたいなのをね、いやなんかすごい嬉しかったの覚えてますね。うん、確かあったよな、そんな高校生かな。まあまあまあでもそのくらいの時期の話ですよ。で、やっぱりこの最初の1円を稼ぐってすごい偉大なんだよね。で、これさ、いや、だって別に誰から、何、雇われてさ、稼いだお金とかじゃないでしょ。誰かから仕事を発注してもらってさ、
自宅で稼いだお金もなく、本当にゼロから自分でさ、ある種、物を作って、商品を作って、生み出したさ、お金でしょ。で、まあ今回の場合は、あのー、そうさ、音楽です。AIで音楽を作ってですね、わずか7円とはいえですね、その7円ってのは僕が自力で本当に稼いだものじゃん。誰から言われるまでもなく、俺はこれが作りたいんだというこの熱い思いを持って、で、そして作ったものがですね、ちゃんとお金を稼いでくれる。うん。
こういうね、やっぱり経験を、うん、なんでしょうね、やっぱりみんなした方がいいよね。いやまあ僕はもちろんね、もう本当にそれこそ幼い頃から、えー、自分で何か作ってお金を稼ぐってことをやってきましたけど、ね、で、うん、このなんかもう超、まあ今日はもう本当にまあ超基本的さ、ビジネスの話になってくるけど、いやまあ確かにさ、7円とか見るとさ、しょぼいしさ、で実際それ以上にコストかかってますよ。
それはね、あの月月で僕4500円くらい払ってるのかな、スノーに。で、それをもう今2ヶ月だから、まあだいたい1万円くらい払ってるのとと、えーと音質をまあ良くするために、えーなんかあのプラグインみたいなの買ってるんで、えーそれも含めていくと、まあここまでスノー周りでだいたい1万数千、いやもうちょっと払ったか。多分2万円くらい払ってますね。うん。
音楽制作の成長と未来の可能性
で、このじゃあ2万円払ってさ、今、えーと3ヶ月目かに入って、えーコストは2万円かけてます。はい、2万円、約2万円と、そしてまあ、まあ人気費はないか、まあ僕のあの趣味でやってるもんだから、まあ人気費はゼロとしましょうか、今回は。人気費はまあ、あの趣味でやってるからゼロ。で、その代わり、えーコストで言うと2万円。2万円のコストをかけて、今ここまできました。で、月額料金で言うと、やっぱ月額月で6000円くらいかな、えー発生する感じになっておりまして、で、7円。
ダメじゃんって感じでしょ。いや、ダメじゃんと思うんですよ、普通の脳みそだと。時給脳の人はこれでダメだと思うんだよね。で、違うんですよ。何がって言うとね、やっぱり自分の商品を作るっていうこと自体はね、まあストック性がすごい出てくる可能性があるんだよね。で、まあ例えばで言うと、今、えーそう僕のやっているその、まあAI音楽家、咲夜ってね、名前の、まあ女の子なんですけど、咲夜ってね、ミュージシャンを作ってます。で、今咲夜のフォロワーね、今ちょうどあれで、えーとね、
スノーでね、1000人を超えましたね。うん。で、やっぱり1000人超えてくるとですね、スノーも結構ね、SNSっぽいところがあるんで、割とね、あの、何だろう、アップしたら聞いてもらうんですよ。うん。まあ数十再生とはいえ、でもアップしたらすぐね、本当に、いや嬉しいよね、あの、本当に聞いてくれるんですよ。ね。で、僕結構曲もバンバンバンバン作ってるんですけど、やっぱりね、ちゃんと作るためにね、自分以外の誰かがね、やっぱ再生してくれてるんですよね。うん。すごい嬉しいなと思っていて。で、で、これが今さ、1000人でしょ。
スノー、1000人のフォロワーで大体アップしたら、まあ数十人が聞いてくれるかなぐらいの感じで、まあこっからさ、まあ引き続き僕はAIで音楽をひたすら作って、今100曲作ったんだよね。で、まあこれをやっぱ1000曲、2000曲ぐらいを作りたいなと思って。うん。
マジで、真面目にやってます。はい。真面目に、あの、1000曲、2000曲作るでしょ。で、そうなってくるとさ、まあフォロワーで行ったときのさ、まあ今1000人で、2カ月、3カ月目か。で、1000人でしょ。だから、まあこのまま1年やればさ、まあスノー自体も成長していくと考えると、たぶん1万人ぐらいになってもおかしくないんだよね。で、あとはYouTube Musicでも配信をしていて、YouTube Musicってね、実はチャンネルみたいな感じになってて、登録者もちゃんとね、あの増えていくんですよ。今ね、30人ぐらいまで増えたかな。すごい嬉しいよね。
で、いや30人も登録してくれてるのかっていう感じですごい嬉しいし。で、まああとあのSpotifyとかのほうもね、なんかまあフォロー機能ではないけど、たぶんね、まああの聞いたらさ、ずっと、なんだろう、そのミュージシャンのなんか残るじゃんっていうのがあるので、まあそれもたぶんね積み上がってんだよね。で、うん、音楽も、なんかね、ブログも、まあ僕はもともとブログをやってたけど、なんかたぶん結構2点だと思うところはね、ぶっちゃけ数の勝負みたいなところがあると思うんですよ。で、そう、数をひたすらちゃんと作っていく。
で、それはさ、別になんか雑なものを作れっていうことじゃないですよ。あのある程度ちゃんと、まあいいもの、あの鑑賞に耐える音楽っていうのをひたすら作りまくる。で、いうようなアプローチで、これ結構ね、たぶんね、うまくいくような気がするんだよね。うーん、まあこっからどのくらいこの市場が伸びるか次第ではあるんだけど、でも、まあでもやっぱり、あのAIで作った音楽とはいえって言ったんですけど、あの全然ね、いい曲ができるんですよ、本当に。あの普通にめちゃくちゃいい曲いっぱいできます。
あの、なので、まあ例えば1000曲ぐらい作っていく中ではですね、たぶん1曲ぐらいまあ当たる可能性あるんだよね。で、まあ音楽の世界とかで、例えば1曲当たりますって言って、まあそうだね、じゃあ10万再生とか20万再生とかいくとするじゃん。で、まあそうなると1再生ってだいたい1円ぐらいなんだよね。で、だから1曲バーンって当たりましたって言った時に、じゃあ10万再生いきました。で、まあ約10万円稼げると。
で、さらに、そして他のさ、曲のストックもたくさんあるんでしょ。だからその1つヒットした記事とかを、記事じゃないっすね、音楽ですね。1つヒットした楽曲を聞いて、あ、なにこれ結構いいじゃんって言って、次を聞いてくる可能性っていうのが出てくるわけですよ。で、そしてまたそこでフォロワーになってくれる人とかチャンネル登録してくれる人も増えていく。で、まだ僕の方はさ、引き続き作り続けるわけですよ。で、この作り続けるってところでさ、ヒットの確率が上がってくるんだよね。
フォロワーが増えていく、チャンネル登録者が増えていく、あるいは過去のストックが増えていくことによって、その次の打ち手っていうのが、まあ基本的には打率が良くなってくるんですよ。で、それ自分自身が学習が進んでるってのもあるし、あとはマーケットが大きくなっているってのもあるし、あとは自分の自力だよね。自分の自慢がすごく強くなっているところがあるんで。
まあ今3ヶ月目でフォロワースノーで1000人でしょ。だとYouTubeでも再生してくれてるんですよ、本当に。ありがと。これ誰が、教材から来てるのかな。これマーケティングの裏話をするとね、スノーの教材を作ったんですよ。で、その教材の中で無料エリアのところで、まあ1回ちょっと騙されたと思ってこの曲を聴いてくださいって言って自分の曲を貼り付けてるんだよね。
まあそれでもさ、教材の中では自然なことじゃん。だってまずさ、AI音楽の教材でさ、どんな曲が作れるのかをさ、知らないと話にならないでしょ。だから読者からしたらほぼ確実に僕の作った楽曲をYouTubeのやつなんかで再生してるんですよ。で、そこでね、再生が結構伸びているんだよね。
で、でもね、それだけではない感じがする。あの、やっぱりアルゴリズムみたいなのがあるんで、そうやってちょっと曲が急激に数百回再生されるとね、おそらくね、YouTube上でも露出が出てますね、あれね。なので、トータルそうやって、まあ本当にあの手この手で自分の音楽を聴いてもらって、で、まあフォロワーも増えてきてますし、で、再生回数も地道ではあるけど、まあちゃんとね、ベースのラインは結構固まってきてますね。
1日今ね、昨日か一昨日、数日前にね、確か1200回ぐらいいってるんですよね、1日で。1日1200回は結構すごいね。で、これ多分次の6月の収益が7円だったんだけど、多分7月は上がるんですよ。7月はさすがにもうちょっと上がってるでしょ。でもまあこの数字が出るのが多分まだ先ですね。
なのでまたあの数字が見えたら追って報告したいと思うんですけど、次は多分ね、7円から、7円ってことは次はないと思います。さすがに。多分数百円かあるいは千円、二千円、三千円ぐらい。で、これでまたさ、で、じゃあその翌月、じゃあ8月にさ、もしかしたらちょっと、ちょっとしたヒット損が出るかもしれないっていったときには、それでじゃあ1万円ぐらい稼げる。
って言ってくるとさ、さっき言った通り月の、あの、だってランニングコストで言うとね、6千円ぐらいなんだよね。6千円ぐらいのお金を払って、まあ6、7千円かな、まあ5万円、まあ1万円弱ぐらいのお金だと思ったけどさ、1万円ぐらいまあ、まあ賭けて、うん、音楽を作ってますっていったときに、どっかでさ、これそういう気分にきて上回りそうじゃないですか。うん、一つヒット曲が出たら多分それをペイするんだよね。で、そしてヒット曲が出るってことが自分の資産になるんですよ。
AI音楽のコスト低減
ね、自分のフォロワーが増えていくとか、そして過去の音楽も聴いてもらいやすくなるとかっていうね、で、あとブランドができてくるっていう話になるでしょ。で、今これは僕はただAI音楽の話をしてるだけじゃなくて、これ全てそうなんです。何でもそうです。何でも、ブログだってそうですし、YouTubeだってそうだし、まあ自分でやってるその何でもいいよ、そのハンドメイドのお店でもいいしさ、ラーメン屋でもいいし、生体のね、ところでもいいし、お客さんっていうのはちゃんとね、積み上がっていく。で、そしてそれが積み上がっていけばいくほどですね、ビジネスってどんどん簡単になってくるんですよ。
で、コストをかけなければ別にそれはね、どっかでそのコストを上回っていく部分って多分できるんですね。で、しかもこの今の時代素晴らしいのはね、コストって結構あのめちゃくちゃ抑えられるんですよ。それこそAIで音楽作るって言ったらさ、普通音楽を作るって言ったらめちゃくちゃお金かかるんですよ。
まあ通常音楽を、たぶん1曲まともに楽曲を作って発表するって言って、やっぱり数十万円から、まあやっぱ100万円、200万円のレンジだよね。それがですね、あのAIでやるともう最低のそのラーニングコストで6000円ぐらい。で、そしてその6000円ぐらい払うともうめちゃくちゃ曲いっぱい作るんですよ。だからこれ、そう、あのここまで聞いて分かると思うんですけど、これAI音楽ってやばいんですよね。
本当に今までの音楽産業のね、ビジネス面のあり方っていうのを完全にぶち壊しに来てるんですよね。で、もちろんまだね、やっぱりね、僕もね、100ぐらい作るのはね、分かるんですけど、まあ割とぶっちゃけあの限界がありますね。さすがに限界が結構見えてきますね。でも直近でまたね、4.5プラスっていう新しいモデルが出たんで、あのモデルでまた少しその限界をね、ちょっと突破されましたね。
で、またスノーっていうのを使ってますね。スノーが、まあモデルが5になって6になって7になって8になってってなってくると、まあ多分今僕が感じる限界っていうのはどんどんどんどんそれ突破してくるわけですよ。で、その過程ではもちろんね、もう本当に今もほとんどもう分かんないです。もうAIでその音楽作られたかどうか本当に分かんないぐらいになってますし、まあ今あとそのスノーのバージョンアップで言うとね、もう自分でプロのミュージシャンが自分の音をそのAI音楽で作ったものに、まあ編集したり付加したりできるようにしてるんですよね。
うん。なので、もう多分ね、AI音楽みたいな概念が多分なくなってくるんだと思います。で、結局今起こっていることって何かっていうと音楽の生産コストが爆下がってるんですよ。めちゃくちゃに下がってる。多分本当に1000分の1とかになってるじゃないですか。音楽を作るコストが。で、これに気づいてる人がまだほぼいないです。実は。で、ほら結構壮大な話でしょ。僕はそれに気づいてるんですよ。気づいていて音楽すごい好きだからさ。で、自分で作りたいものもいっぱいあるからっていうので、やっぱり今までといい曲作るのにね、まあやっぱ数百万お金かけてさ、プロにミュージシャンに依頼してたりとかね。
やらなきゃいけなかったところが、自分の頭の中にある楽曲をさ、結構な精度で作れるんですよ。っていうことに気づいてる人はまだほぼいない。で、僕は早めに気づいてガンガンガンガン曲を作ってます。で、そしてちゃんとフォロワーも増えていますし、で、作品数も増えていて。で、これでワンチャンどっかで当たる可能性ってのも当然ある。で、当たんなかったら当たんなかったっていうのもちゃんとね、多分ね、曲数が増えていくと、まあ言うてもね、ちゃんとね、あの、数字は積み上がってくるんですよ。こういうのって。なので、いや、これはね、いや何の話かというか。
いや、もうビジネスってそういうことなんですよ。で、最初の、僕の最初の収益がさ、7円とか聞くとさ、で、しかもそこまで2万円かけてたった7円って言うとさ、その数字が聞いとったらさ、ねえ?って感じでしょ。で、僕結構ね、これ真面目に価値筋があると思ってやってます。本当に。
まあ、基本的には趣味なんでね、別にこれでなんか大儲けしてやろうとは思ってないですけど、まあ少なくともね、もうトントンぐらいにはしていきたいよね。あの、毎月数千円のお金をかけてやってるからにはさ、まあなんかね、まあ別にそんな数千円なかったらさ、別に趣味でいいんだけど、でも、せっかくやっぱりこう発表してるからにはさ、ね、たくさんの人に、まあ聞いてもらいたいよね。自分の作った曲を。
で、しかもまあ今回は、あの僕らが作ってるキャラクターの、あのクリプト忍者というキャラクターから咲夜っていうね、名前を持ってきて、咲夜ちゃんっていうね、ブランドも使っているんで、まあトータル、そうなんでね、あのやっぱりもっともっとこのね、咲夜の楽曲を聞いてもらって、で、その経由でクリプト忍者を知ってもらうってこともね、全然、あのやりたいことなんですよ。うん。なので、そうですね、まあ今日の話をまとめて言うと、そうです。たった7円しか稼げてないと思ってはいけない。
ここから先で言うと、まあ要するにこの積み上げなってるんでね、ちゃんと積み上がっています。あの楽曲数も積み上がってますし、フォロワー数も積み上がってますし、再生回数、チャンネル登録者数、順調にまあ積み上がってます。で、この積み上げの中で、まあ次のヒットが出る可能性っていうのは着実に0.01%ずつかもしれないけど上がってるんですよね。
で、そのね、もう本当に牛歩の歩み、亀の歩み、本当にもうちょっとずつしか物事が進まないけれども、着実に前に進んでる感覚っていうのがね、今、まああります。AR音楽やってて、まあてか全てそうです。僕は基本的にはそういうアプローチ以外はやりません。ビジネスでは。うん。
なので、まあ皆さんもぜひね、その最初の1円を稼ぐってことは非常にまず偉大であると。で、そしてそのプロセスの中で続けていくコツコツ淡々とやる中で、ちゃんと積み上がってるかどうかですね。で、積み上げてもしょうがないものを積み上げるみたいなのを結構やってしまいがちです。うん。これまあ判断難しいんですけどね。うん。だから僕の場合だと結局例えばYouTubeとかさ、やったんだけどやめちゃったんだよね。
あれはまあ、あれはあれでもちろんさ、いい経験になったし、まあ収益にもなったから別に後悔はあるわけではないけど、まあ結局でもあれを積み上げた意味ってそこまであんまなかったんだよね。まあまああったけどね。あったけどそこまででもなかったなみたいな感じ。もう実際やめちゃってるしね、YouTubeね。うん。とか。まあそこは難しいです。
AI音楽の進化と限界
まあでも長い時間軸で見たときに、今僕がそうですね、AI音楽でひたすら積み上げをやってるのは、まあこれ別に無駄になるものでもないし、いや引き続き頑張っていきたいですね。来月も作り続けたいなと思ってますし、まあとりあえず今100でしょ。で、まあやっぱ1000曲だよね。1000曲ぐらいは全然作れるんで。っていうさ、いやこのなんか産業がマジでなんか狂っちゃってるの面白いよね。
いやもちろんね限界ありますよ。あの最後に具体的な限界はやっぱり曲調のコントロールの幅がやっぱり難しいんだよね。まあなんだろうね、こうやっぱりありきたりの曲になっていきやすいです。で、その幅をどれだけ広げていくかっていうのがやっぱり今の僕の課題だし、あとはまあAI自体の課題だよね。出ない楽器とかあるんですよ結構。なんか何回でも指示で出ないの。例えばチューブラーベルズって楽器があるんですよ。チューブラーベルズってなんだっけ、鐘の楽器でカンキンコンカンコンっていう感じのなんか音が出る。
あのチューブラーベルズっていうね、あの打楽器があるんですけど、あの音出ないんですよね。どこにあんだチューブラーベルズってあれ。あの結構有名な楽器なんですけど、なんかチューブラーベルズが出なくて何なんだろうなみたいな感じとかさ。まあそこら辺多分ねまだAIの方がおそらくテキストとその音が紐づいてないものがまだまだいっぱいあるんですよ。
音楽の世界って本当にいろんな表現、いろんな楽器も含めていろんなものがある中で、それをね多分ね、あのなんだろう、ある種のメタデータみたいなものがあるんだよね。多分ね、スノーの方で音楽の要素と言葉を紐づける、あの多分インド人たちが頑張っている系の話です。これなんてアノテーションって言うんでしたっけ。そういうこの音はこれであるみたいなのに紐づけるようなところを、多分これテキストベースで人力でやってる人たちが絶対いるはずです。でここがねまだねやっぱりAI音楽が追いついてない感じがすごいしますね。
で、でも逆に言えばこれはね時間の問題なんで、あと1年もしたらね、例えばチューブラベルズって言ったら簡単にキーンコーンカンコーンみたいな僕が欲しい音が多分出るでしょうし、まあ他の表現とか、なんか例えばペンタトニックスケールとかって言ったらペンタトニックなんないんだよね。なんか全然ね、あのスケールとかなんか全く多分ね、反映されないんだよね。だからもうそれも含んでガチャでやってるとか、あと日本語の発音がもう毎回絶対間違えるみたいな感じなんだよね。どっか怪しいです。
英語だったらまだいけるんだけど、日本語がね弱いんだよねとかね。でもこれもやっぱり時間の問題なんで、こういう時間の問題がねAI音楽、まあ多分徐々に徐々に解決していくので、まあそのプロセスをね学ぶのも非常にこう面白いですよ。ということで、まあ今日の話はもうバラバラとしますが、まあコツコツ淡々と頑張ってヒット確率を上げていくってこれもすごい大事だし、あと是非ねAI音楽やってほしいです。
今ね、そのSNOWの教材をね、ブレインで980円で作ってます。で、まあなんかもう、まあどうしよう、まあ残り、まあどうしよう、まあ今あのもう在庫あんま無くなってるんで、ちょっと在庫どうしようかな、値段上げようかなと思ってて、とりあえず今980円で売ってるんで、まあそれをこのチャット欄にリンクつけておきますので、まあ980円なんで、あの教材是非ね見てほしいですし、あとまあ無料でもね、あの全然見れる部分たくさん作ってますので、是非ねSNOW、AI音楽面白いんで、これ新しい副業としても十分、まあ僕は可能性あると思ってます。
ので、是非ね、新しい総社日曜日、夏休みのチャレンジとしてですね、AI音楽もちょっと触ってみたらどうでしょうかとね、お誘いでございました。それでは皆さん、良い一日を。