オリジナルキャラクターの重要性
はい、今日も告知やってますか?ということで、お話を取っていきたいと思います。
はい、はい、はい、うん。で、えー、まあ、もう、なんだ、本題とか、まあ、今、まあ、どう、まあ、あの、とある、あの、すごいお客さんが遊びに来ておりまして、
まあ、名前はふせたほうが、あの、彼は、あの、キャラクターのデザインができるという、えー、方なんですよ。うん。で、あの、まあ、別に、あの、その話はそんなにしなかったんですけど、やっぱりキャラクターを持ってるってすごい大事だなと思ったんだよね。
うん。で、まあ、それもちろん前から思っていて。で、この、まあ、特にですね、文脈をつなげていくと、やっぱり、この、AI時代だからこそ、オリキャラ持っといたほうがいいよねみたいな話がね、たぶんあるんだよね。で、うん、その話なんか、非常にこう、とっぴん聞こえるかもしんないんだけど、やっぱね、あの、思うので、改めて、あの、話してみようかなと思っていてですね。
どうですか?みなさん、オリジナルキャラクターって持ってますか?フフフ、オリキャラ。あの、子供の頃はさ、オリキャラって、たぶんみんな持ってんじゃないの?
あの、うちの娘たち見てると、やっぱり、オリキャラをね、みんな作ってたね。あの、作ってるし、作ってたしって感じで、僕もね、なんかね、小学校の頃なんか自分で小さい、なんか四行漫画の、みたいなの描いてて、なんかね、オリキャラ作ってた記憶がありますね。そう、オリジナルキャラクター。でも、人間にはなんか、たぶん、そういう欲求がたぶんあるんじゃないですか?そうやって、まあ、特に日本はアニメ、漫画文化が強いので、まあ、きっと幼少期もそうだし、あるいは今も、えー、自分のオリジナルキャラクターを育てる人ってね、いらっしゃるかもしんない。うん。
で、やっぱりね、これ持っておくとすごい良いなっていうのをすごく感じるんですよ。で、あの、まあ、例えばというか、まあ、具体的に何がっていうと、まあ、いくつか事例というかね、あの、まあ、思いつく範囲でっていうとね、あの、なんかふと今思い、その流れで思いつくのが、またべえさんなんでね。
突然またべえさんの名前を出しますが、あの、またべえさんというね、僕らがこの忍者道のコミュニティで、結構昔からね、動画生成のAIをね、割と触っている、まあ、方がいらっしゃるんですよ。で、非常に詳しくて、いろいろ、あの、実はすごい、結構かなり助けられてますね。ありがとうございます。いつもって感じの、えー、動画生成に非常に詳しい、まあ、えー、方がいらっしゃって。で、またべえさんはね、あの、アイコンがペンギンの忍者なんでね。ペンギン忍者。で、で、ご本人もなんかペンギンを割といつもね、あの、リアルであってもペンギンなんですよ。ペ
あの、で、やっぱりね、なんか、僕の中ではまたべえさんイコールペンギンなんだよね。で、で、しかもまたべえさん動画生成のAIを触るからさ、自分でそのちょっとしたそのコンテンツを作るときに、やっぱそのペンギンの忍者をね、出すんだよね。
で、そのペンギンの忍者を見るともうイコールまたべえさんのコンテンツっていう風になんかね、脳がね、勝手に認知するんですよね。で、あと同じ話をしたケイスケさんですね。で、ケイスケさんも本当にずいぶん昔から知ってる方ですけど、ケイスケさんはいつからですか?
AIで漫画を作り始めたのかも2年前、3年前ぐらいですか。そのくらいの頃からオリキャラで、あの、なんだろう、あれは狐ですか?あの子は。あの、女の子のキャラクターで、まあ、あの、獣の耳をしたキャラクターをね、ずっと使ってるんですよね。
っていうと、なんか、あの女の子のキャラクター見るとケイスケさんなんだよね。ケイスケさんは別に男性だし、あの全然、あの、ご本人も顔出しとかしておいたり、普通に、あの、ググれば出るっていう感じの方なんやけど、やっぱりね、あの女の子の獣耳のキャラクターはやっぱケイスケさんなんだよね。
とか、まあ、僕らと、まあ、身近なところでそう、リッツ先生とかね。リッツ先生、あの、クリプトニンジャー一緒に作ってるリッツ先生だと、アイコンがね、あの、アンダーって言って、うさぎなんですね。あのうさぎ見るとやっぱりリッツ先生なんですね。っていう感じで。で、それはなんか今までもさ、そういうものがあったんですけど、やっぱりね、面白いなと思うのは、やっぱりキャラクターがね、今ね、動画とかで動くようになったんだよね。で、動画だけじゃなくて、その、ナノバナンとか使ったらさ、そのキャラクターのバリエーションとかもたくさん使えるよう、作れるようになったわけなので、なんとかね、今あると、その、僕も、なんか、自分の
自分自身をキャラクター化して、まあ、アイコンとかをさ、あの、工夫してみたことなんですけど、なんか、なんとかバリエーションができない上に、ただのなんか、静止画のアイコンだと、なんとかあんまり使い道もないんだよね。っていう中なんだけど、今だったらちょっとした、その、折りキャラを作ったらですね、まあ、その、自分の日々のSNSの投稿とかさ、まあ、自分の公式サイトとか、まあ、あるいは、うーん、なんでもいいよ、あの、まあ、YouTubeとかで、えー、その、キャラクターをさ、動かして、うーん、それで何か、自分のことをもっと知ってもらうってことが、まあ、やりやすくなったんだよね。で、まあ、後半ちょっと話を広
けど、企業ってさ、いるじゃん。マスコットキャラクターが。ほら。多分ね、それに近いんですよね。企業は、まあ、マスコットキャラクターみたいな、まあ、うまくいくかどうかともかく、まあ、作ったりしますよね。で、あれはやっぱり、同じように、その、自分たちの企業とか、ブランドのことを、まあ、もっと親しみを持って知ってもらうとか、まあね、会社の名前だけだとやっぱり認知されにくいじゃないですか。で、それも、やっぱり、かわいいキャラクター、あるいはかっこいいキャラクター、そういうのがいて、えー、そのキャラクターに、うーん、自分たちのそのブランドを、うーん、代弁させたり
って、やらなかったなと思うんですよ。まあ、もちろん、やってる方も多い、は多いけど、まあでも、僕はやってなかったね。自分でYouTubeとかやってた時代、キャラクター、うーん、なんかね、作ろう、マスコットキャラクター作ろうかなとか、と思ったことあるんですけど、
なんかピンとこないまま、結局ね、やめちゃって、うーん、それをね、やっぱり発注したところで、うーん、あんまつかみちないかなと思ったんですけど、今ね、これAIのおかげですごいつかみちが出てきたんだよね。で、うーん、せっかくこういう時代だから、そういう意味では皆さんもぜひね、だから、オリキャラ、まあ、自分のマスコットキャラクターかな、まあ、自分自身をキャラクター化してもいいし、まあ、自分のが手がけるキャラクターっていうものを作っていくっていうような、そういう発想なんてね、結構ね、面白いんじゃないかなと思うんですね。
いや、でも、やっぱりやってる方やっていて、まあ、例えば、まあ、あれはご自分をマスコットキャラクターにしてるっていうのは、まあ、パッと思いつつんだけど、ひとでさんとかそうだよね。あの、ひとでさん、まあ、ブロガーで有名な方で、ひとでさん、ね、ひとでブログで、あの、ブログを始めた人結構多いと思います。まあ、彼は、あの、もちろん人間ですよ。人間だけど、あの、アイコンは全部ね、ひとでなんでね。ひとでくんですか、あれは。
自己ブランディングとキャラクター化
っていう感じで、あの、そうやって折りキャラ持ってるとやっぱりね、いいんだよね。プラスのものがあるので、そこをやっぱりちゃんと、こう、まず練っていきながら、そして、まあ、そこで、まあ、AIにもちゃんと対応していくっていうようなところの、うん、なんと、クリエイティブの考え方っていうのは、たぶんすごくね、まあ、今、なんか使えてますよ。で、だから、今日は、まあ、結構話で言うとシンプルで、皆さんもぜひね、自分のマスコットキャラクター作ってみておきますよ。
そのキャラクターを見たときに、ああ、これはあの人そのものだったり、ああ、あの人のキャラクターなんだっていうふうに認知してもらえるようなものがあるとですね、これたぶんね、なんかいろいろ強いと思います。あの、うーん、やっぱり人間、まあ、どう、まあ、僕は、まあ、もはやなんか、まあ、別に僕は顔出しもしてんだけどさ、自分の顔じゃない、あ、そうか、僕もそういえばキャラクター使ってますね。
僕はイケハヤナルカミという通称言われている、あのインコの画像をやってますね。あれはCNPとNFTで、そう、全部そうですね、僕はね。だから、あの、そう、ナルカミっていう鳥なんですけど、あのナルカミを見ると多分多くの人は、分かっている人は、ああ、これイケハヤさんだっていうふうに思ってくれていて、だから、僕からすると自分の生身の顔を晒すより鳥のほうが好きだから、鳥のほうがいいし、なんかそっちのほうがね、便利なんだよね。
なので、いろんな人たちがやっぱり、ある意味いじってくれやすいというか、その、理解してくれやすいだったり、マスコットキャラクターのほうが親しみやすいっていうふうに多分ね、感じてもらいやすいんじゃないかなと思います。なので、まあね、どうですか、皆さん、皆さんだったらどんなさ、マスコットキャラクターをさ、自分に作りますっていうのが今日のちょっと面白いクエスチョンですよ。
通勤時間中とかさ、ドライブ中とか考えてみてよ。
まあ、マタベイさんはペンギンでしょ。
で、ヒトレさんはヒトレやね。
とかとか、結構調べてみて。
実はね、みんなで作ってる。
で、僕はインコです。鳥が好きなんで。
インコで。
で、しかもまあ、僕の場合は特にNFTになってて、世界一匹のインコです。
っていう感じでさ。
で、皆さんだったらどんなキャラクターを作りますかっていうのがまず一つ、ちょっと今日投げかけたいクエスチョンの一つなんですよね。
で、別にこれは人間のキャラクターでもいいし。
そう、ケイスケさんは男性だけど、なんかシュッとした感じの猫耳?狐耳?の女の子だし。
っていうので。
ね。
まあ、動物でもいいし、人間でもいいし。
あるいはまあ、ムキブツみたいなのもいいかもね。
あの、石とか。
石。
自分のマスコットキャラクター。
石ですとか。
木ですとか。
苔ですとか。
なんかそういうの全然、たぶんいいんだろうし。
まあ、あるいは虫とかでもいいかもしれない。
オリキャラ作成の楽しさ
そういうもので、自分が何か愛着を表現できるようなもの。
私はこれが好きなんです。
で、これをキャラクターにしました。
っていうのを、まあ、皆さんがそれぞれ一人一人持ってても僕は面白いと思うんだよね。
うん。
で、でもそんな作れないと思わないで大丈夫です。
今、あの、チャットGPっていうのが簡単に作れるから。
チャッピーに、あの、私が何でもいいよ。
トンボが好きなトンボのキャラクター描いてって言って。
で、それを私でSNSのアイコンとかにして、
えー、それをなんかYouTubeとかにもなんか動かしたいですって言って。
いい感じのトンボのキャラクターを作ってって言ったら、あの、すぐ作ってくれます。
はい。
なので、あの、チャッピーとかに頼みながらですね。
あの、キャラクターを作って。
いや、なんかそれやりたいんだよね。
そういう、なんか話はちょっと育ちちゃいますけども。
そういうワークショップとかやりたいなと思っていて。
各々が自分のそのキャラクターっていうのを作っていく。
アニメーションと商用利用
うん。面白くないですか。
で、じゃあそのキャラクターをどうやって展開するか。
っていうところもさ、ちょっとまた深く考えていくと。
多分ね、僕まさに今やってますけど、アニメとかにもできるんですよ。
どうですか。皆さんも。
自分が作ったキャラクターをさ、アニメにしたら面白くないですか。
ね。
多分、まあ今だもん。
自分それをやってる人もいて。
まあ僕自身もまさに今AIに。
僕の場合は一つのキャラクターではなくて。
クリプト忍者ってね。
あの、リス先生と一緒に作ってるキャラクター群っていうのがあるんで。
そのキャラクターたちを動かして。
で、それをアニメにして動かしてますけど。
ね。
あの、楽しいですよ。
超楽しい。
自分のそのキャラクターたちがね、動いていくんですよ。
今これは簡単にできるんで。
どうですか。
ちょっとずつ話を進めてますが。
皆さんがじゃあまずキャラクターをさ、作るわけですよ。
私はこれこれ、ゾウが好きだからゾウのキャラクターを作りますと。
で、チャッピーに頼んでさ、かわいいかかっこいいかわかんないけどゾウのキャラクターを作りましたと。
で、そのゾウのキャラクターであなたはアニメーションが作れるんですよ。
アニメーション作って。
で、それをさ、まあどこでもYouTubeにアップしてもいいし。
TikTokにアップしてもいいし。
あ、もしかしたらワンチャンこれが大ヒットしてさ。
そっからグッズ化したりとかさ。
なんかYouTubeで人気のコンテンツになるかもしんない。
とかとか。
そういうような展開とかも全然。
なんでやるかどうかともかく考えられたりもするのが。
なんとかね、やっぱり今。
今言ったような話なんて本当に。
なんだろうね。
AIが来る以前ってさ。
できないじゃん。
なかなか。
僕妄想だからYouTubeやってた時代にさ。
自分のオリキャラみたいなの作ろうかなと思ったけど。
いや結局なんか。
いや思いつかないまま流れて流れてYouTubeやめちゃったみたいな感じなんだよね。
うん。
で、やっぱり自分で作るって言ってもね。
当然イラストレーターさんの力を借りたりと。
まあそれは別に今もしてるんですけど。
なんかハードルはやっぱり高いよねっていう中で。
今だとAI使いながらやるとキャラクター作る自体は別にできますよ。
ぶっちゃけできるし。
そこで動かすっていうところもできるし。
なんだったら3D化して。
ゲームの中とかにも登場できますよ。
今僕らのコミュニティだとお寿司職人さんというご夫妻でやってる方とかだと。
イラストのデータを3D化するAIがあるんだよね。
メッシーってAIがあって。
そのメッシーでイラストを3D化してそれを今ロブロックスとかに読み込めるようにしてるのかな。
すごいよね。
ロブロックス知ってる人わかりますよ。
2Dのイラストが普通に3D化してロブロックスで使えるようにするとか。
今できるんですよ。
だから皆さんが作るキャラクターとかも同じようなことは多分できると思うんですよ。
チャッピーでも何でもいいです。
イラスト描ける方は実際にイラストを描いてオリキャラを作ります。
そのオリキャラをAIで3D化してそれを自分の好きなゲームでプレイできるようにしたりとか。
メタバースの中に登場させたりとか。
あとはAIでアニメ作ったりとかさ。
できるようになってるんですよ。
僕はそれに関して慣れきっているからさ。
別に普通じゃないと思うけど。
普通じゃないんだよね。
今までできなかったからね。
今まで全くそんなことをやろうとしたらやっぱりものすごいお金も時間もかかるし。
専門家の力を借りないとできないですよ。
3Dモデル作るのはすごい大変なんで。
基本的には。
でもそれが実はAIの力でかなりいろんなことができるようになっている。
だからこうなるとキャラクター持っておくといいイメージが出てきません?
自分のキャラクターがいるんだったらさ。
クリプト忍者の可能性
そのキャラクターを使って新しいAIでちょっと動画を作ってみたいとか。
ちょっとゲームを作ってみたいとかさ。
周りの人たちもさ。
あなたのキャラクターのことを愛してくれる。
好きになってくれる人も絶対出てくるんで。
やっぱりこのAI時代をより楽しむためにはオリキャラが必要説。
はい。どうですか?
どうですか?
なんかそんな気がしません?
AIを楽しみたければオリキャラがいるといい。
っていうところがあるんですよ。
じゃあ最後の話に行きましょう。
何かって言うと。
そこまで言ってもイケアさんの言うことはわかるけど。
キャラクター全部自分でゼロから作るのってぶっちゃけ大変だよねみたいなさ。
あるよね。
その時に使うのが我々のクリプト忍者でございます。
よくわかんない営業トークなんだけど。
でも本当にそうで。
僕らが作っているクリプト忍者というキャラクター群はですね。
AIに読み込ますのもOKなんですよ。
原作のイラストをAIに読み込ませて。
それでアニメ作ったりゲーム作ったり。
いろんなもの作ったりイラスト作ったりってのをやってOKのね。
多分世界でもほぼ唯一と言っていいんじゃないかな。
普通原作のイラストをAIとかに読み込ませるのは基本的にはマナーというかモラルというか。
あとはそもそも普通ダメです。
普通ダメなんですよ。
ダメなんだけど。
それはもうね。
立大音波という素晴らしいクリエイター様がいらっしゃるので。
彼はAIに対してすごい肯定的なんで。
いいっすよぐらいの感じのノリで読み込みOKだし。
自分でも自分のイラストを動かしてますからね彼はね。
すげーって感じ。
なかなかイラストデータ界隈だとね。
そんな基本的にAIに対して反発心を持っている人が多いんですよ。
そんな中立先生は異様にすごい人。
なのでそういうクリエイター様の心の計らいがありましてですね。
そういう計らいがあって。
クリプトニンジャに関して言うとなんとですね。
自由にAIに原作イラストは自由に読み込んでOKです。
それでキャラクター自体もなんとですね。
商用利用フリーです。
どうぞガイドラインに反しない範囲であれば。
ガイドラインの範囲であれば商用利用もOKです。
だからクリプトニンジャのキャラクターを勝手に。
いい意味で勝手に動かしてアニメ作って。
それでyoutubeとかでアニメ作ってマネタイズしても全然OKです。
それを本当無許諾でできます。
ガイドラインさえ守っていただければ全然もうどうぞ勝手にやってくださいぐらいの感じなんで。
ぜひ使ってほしいですね。
別にこれは僕らAI時代を読んでいたわけではそんなないんですけど。
やっぱり二次操作がすごいこうやって民主化されて。
誰でも二次操作ができるようになったっていうところが。
僕らのクリプトニンジャにとっては本当になんかよくわかんない追い風になってますね。
正直ね。
自分でやっぱりキャラクターっていた方がいいしあった方がいいよね。
でもやっぱり自分で作るの難しいよねっていうところに。
さあどうぞクリプトニンジャ使ってくださいっていうのが今言えるようになってるんですよ。
なのでクリプトニンジャも着々と今成長していて。
一応テレビアニメも3期までやりましたし。
今そうですね5年目に入った。
5年入ってコミュニティもありましてキャラクターの認知も着々と取れてきて。
あとキャラクター群もすごい魅力的で。
僕も今ねクリプトニンジャのキャラクターを今作ったら4キャラか。
4キャラ動かしてるんですね。
ユイちゃんとアンネちゃんとレイ様とシオンってね。
4キャラ動かしてるんですけど。
もうね面白いわ。
すごい。
キャラデザがすごい。
今更だけど。
いやーりつ先生のキャラデザすげーと思いながら作ってるんですよ。
なのでやっぱプロがしっかりデザインしたキャラクターなんでね。
しっかりしてますね本当に。
さすがとしか言いようがない。
本当にこれは。
自分でいざキャラクターを動かそうとすると。
キャラデザがいいってそういうことなんだってことはね。
分かりますね。
オリジナルキャラクターの作成
そんな素晴らしいクリエイターが作ったキャラクターデザインが実は誰でも使えるんですよ。
クリプトニンジャって。
すごくないですか。
自分たちでやってることすげーなと思ってる最近。
誰でも自由に使っていいですよっていう素晴らしいキャラデザも用意してありますので。
コミュニティもあって。
その各キャラクターにも一応ファンもついていて。
認知もありますので。
もし自分のキャラクターちょっと思いつかないなーって方はね。
クリプトニンジャの原作のイラストを読み込んで。
それをちょっと動かしてみるあたりから始めてみても全然いいんじゃないかなというところがあるんですよ。
ということで。
今日の話はちょっとトリッキーとか。
でもねこれ結構大事だよね。
皆さんもぜひ週末あたりちょっと時間とってさ。
ちょっと考えてみて。
自分の今でもいいよ。
今でもいいよ。
ちょっとねドライブしながらもさ。
通勤でもさ。
皆さんしながら聞いてるかわかんないけどさ。
あなただったらどんなキャラクター作る?
面白くない?
すごい面白いと思うんだよ。
やっぱり子供の頃から考えたじゃん。
自分の折りキャラ。
何作ります?皆さんだったら。
うちの妻なんかさっきメンダコめんどくいってんだよね。
うちの妻だったら多分今メンダコのキャラクターとか作りたがるのかな。
自分の好きなものをキャラクター化する。
もういいし。
それは別に物でもいいし人でもいいし。
動物虫魚鳥何でもいいよ。
そういうのでよくて。
そこはあなたの個性がさ出る部分だよね。
そこででも何かさ面白みがあるよね。
自分が作ったものが動いたりとか、
ゲームになったりとかっていうところまで
もしワクワクできるんだったらやるといいと思います。
そしてそれはもうちょっとマーケティングとかビジネス寄りで言うと
やっぱりキャラクター持っておくと強いですよ。
僕もやっぱり自分のクリプト忍者がいたおかげで
すごいなんかいろいろやりやすいというか
何だろうやっぱり何だろうね。
持ってて良かったって感じがしますね。
自分で作ったキャラクターブランドで
みんなが使ってくれてるのも含めて。
本当にキャラクターブランド作ってマジで良かった。
今まで自分の人生の中で一番良かったなと思えることですね。
なので皆さんもぜひね
ビジネス的なところも含まれて言うと
オリキャラを作る。
あなたはどんなキャラクターを作りますか?
っていうのが今日の問いかけだし
ちょっと思いつかないなって方は
ぜひクリプト忍者を原作イラストを読み込ませておけば
それで実際にAIで動かして
AIでこんな動きが作れるんだとか
っていうところを考えていきながら
オリキャラを作ってもいい。
そのままクリプト忍者を使っていただいてもOKという感じの
そんなよくわからないことをしてるんです。
アニメ制作の楽しさ
ということで今日も頑張って
今日もAIアニメを作ろうかな。
今4時間くらい作業して
第2話を作って
今1分10秒くらいまで来たかな。
まだセリフは入れてないんで
今日ちょっとセリフをそこのシーン入れようかな。
セリフ入れて
もうアニメ作ってんすよ。
この話はもうやめますが
すごいね。もっとみんな作ってほしい。
アニメ作るの超楽しいよ。
こんなに面白いと思わなかった。
まだみんななかなかついてこないのは分かってるんで
先にガーって走っておくんで
みなさんぜひ後からでいいのでついてきてほしいな
というところでキャラクターを作ったり
アニメを作ったりゲームを作ったり
みんな楽しいものを作っていきましょうというのが
僕からの提案でございました。
最後にいつも通りのご案内をすると
スポーティファイ伸びてます。ありがとうございます。
スポーティファイに聞いてくれたみなさんマジでありがとうございます。
ついでに評価ボタンもお願いします。
強欲ですいません。
評価もいただけるのすごい嬉しい。
星5つ、星5つ、星4つ
そのくらいお願いします。
スポーティファイの方も
ボイスシースタイフの方にはスポーティファイのリンクもつけておきますね。
スポーティファイいいですよ。
広告も
広告基本ほぼ入らないかな。
無料でもほぼ入らないと思います。
あとは倍速再生も3.5倍ぐらいまで
なんといけるという意味が分からないような仕様になっております。
あとは何といっても音楽も聞きます。
僕は咲夜ちゃんという
今週末出るのかなアルバム
あれどうだろう
ニューアルバムが今月末か
出る予定なのでぜひ咲夜ちゃんの方も
フォローお願いします。
僕の趣味がめちゃくちゃ詰め込んだ
僕が一応プロデュースしている
ミュージシャンなんで
いけはや趣味全開なんで
たぶん聞いて面白い人がいたらうれしい。
万人受けしないものを作ってますから。
マジで。
全部捨てれますから。
万人受ける場の字もないような楽曲ばっかり
出してるので
変愛の塊みたいな楽曲も出しておりますので
もしよろしければ咲夜ちゃんを聞いてほしいなというところ。
あとは本津のミグエアージョン
昨日も新しいエピソードで
しゅうへい氏が難しい方を紹介するという
初めての回ですね。
本津の10回目かな
10回やって初めてしゅうへいが
難しい方を紹介したみたいな感じ。
しゅうへいの成長を実感する回という
よくわかんない感じになっておりますので
ぜひよろしければ本津のミグエアージョンの方も
概要欄のリンク等から飛んでいただけるとうれしいです。
ということで引き続き
コンテンツを作ったりアニメを作ったり
いろいろ楽しんでいきたいと思います。
それではご視聴ありがとうございました。