暑い夏とゲーム制作
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、えっと、セミの声がうるさいので、はい、家の中でトリュールしました。
いや、もう暑いです。いや、もう暑い。いや、今日はまだ曇ってるんですけど、ちょっと草刈りやると、もう本当に暑っ!って感じですね。ちょっと運動すると暑くて、あと、ブヨウがいっぱいいる。
この朝の時間、草刈りしてるとね、なんか、ちっちゃいね、虫が湧いてくるんだよね。で、多分、その中にブヨウとか、あの、やばいっていうかね、刺される、噛まれてすごい、あの、腫れるやつがいるんで、
いや、大人しく逃げてきました。暑い暑い。いやー、今年はスポットクーラーを買ったって話をチラッとしたんですけど、我が家はもう、これ、この山の家建て5年?5年ぐらい経ったのかな?うん、だと思うんですけど、なんと、ずっと、あの、エアコンなかったんだよね。
エアコンなしで、ギリギリ行けるからまたなんかややこしくて、で、日中はまあ基本的に僕も事務所行ってるし、あの、まあ妻も仕事で出てて、で、子供たちも学校だったりするからさ、
いや、日中一番暑いとき、家にあんまりいないとさ、ね、なんか、まあ、いいかな?みたいな感じになるけど、やっぱ夏休みとかほんとしんどくて、もう、僕もプールとか入ってましたね。
今年はスポットクーラーを買ったんで。スポットエアコンどっち?あの、めちゃくちゃいいね。いや、いいね。スポットエアコンでいいなって感じがしますね。
うち、まあ、和室みたいなところがあって、和室にスポットエアコン置いて、なんかもうそれで十分って感じなんで。
まあ、ね、あの、もし田舎暮らしちょっといねえか。うち標高ね、500メートルぐらいなんで、中途半端に涼しいんだよね。
中途半端に涼しくて、でもさすがに最近の夏はやばいっていう方がもしいらっしゃって、エアコンなしで暮らしてる人がいたらスポットクーラーおすすめですってね。
4万円ぐらいかな。なんで、まあ、比較的あの値段も安く、まあ、これで十分じゃんって感じですね。もう一台買うこともねえかなっていう感じかな。
うん、どういうね、よくわかんない。スポットエアコンの話をしてしまいましたが、えー、何の話かというとですね、えーと、ゲーム政策っていうのがだいぶ民主化されてますね。
これっていうのをちょっと今日は共有したくて。まあ、僕もね、あの、ゲームクリエイターになっちゃいました。マジで。ゲームクリエイターになってしまいましたね、私。
あらまあ、いや、結構ね、実は夢だったんだよね。ゲームを自分で作るっていうのはね。いや、本当に夢でね。いやー、なかなかさ、ゲームって自分で作れないじゃん、普通。
それそうだよね、普通作れないよね。で、まあ、そこでゲームを作るための、なんかある種の専門学校とかさ、入って、まあ、勉強してる人なんかもいて、で、ね、そうやって本気でね、ゲーム政策を勉強してますって言った人、たぶんもしかしたらうちのリスナーにもいるかもしれない。
けど、やっぱりこれもね、AIで変わってきましたね、完全に。まあ、もちろんね、あの、今できる範囲っていうのはやっぱり限界はもちろんあるよ。あるとはいえ、僕自身この、えーとね、3日かな、この3日間ね、実は、あの、バイオコニックでゲーム作ってたんですよ。
そうそうそう、ゲーム作ってて、水木金から、うん、水木金とゲームを作ってて、うん、いや、まあ、できますね。まあ、作れるわって感じがした。あの、まあ、ぜひね、どっち、紹介して、今ね、2つ作ったんですよ、しかも。すごいね、2つぐらい作れちゃうというので、まあ、どっちも、あの、ちょっと、あの、軽微なバグはまだ残ってるんで、あの、完璧かというとまだね、3日だからね、完璧じゃないんですけど、まあ、遊べるかなぐらいまでなってると思いますね。
うん、で、終作として、まあ、ちょっとその手習いとして、あの、出してる分にはまあまあまあ、悪くねえんじゃないかな、え、こんな池橋さん作ったんですか?みたいな感じのものまでは行けた気がする。あ、こんなんできるんだってのは結構ね、驚きだと思いますね。うん。で、僕があの、まあ、作ったのっていうと、1つがね、3D迷路ゲームを作りました。うん。
3Dの迷路で、えー、まあ、今回クリプトリンジャー作家とアニメをやってるんで、ぜひ、アニメを見てほしいんですが、で、そのアニメのキャラクターが、えー、あの忍術に、忍術をくらってですね、3D空間にこう、突然放り込まれたみたいな感じの設定の迷路ゲームを作りました。うん。で、一応もうね、あの、全クリ、あの、10ステージを制作して、で、ステージで言うと10ステージクリアすると、もう最終クリアっていうので、まあ、クリアした方が2名ぐらいいらっしゃいましたね。うん。で、ちなみに僕はまだクリアしてないです。
まだ僕はクリアできてないですけど、すごい笑うよね。あの、いや、これだからAIで作ってるんですよ。AIで作ってるんで、あの、AIに指示出しをして作ってるからさ、あの、僕がなんか作、ん?遊びながら作ってるわけではないんだよね。で、AIはまあ一応10ステージ作ってくれていて、それを確認したんだよね。で、確認できていて。
でもその、なんだろう、10ステージをクリアした後どうなるかがね、僕分かってなかったんだよね。で、そこまで作り込んではこっちはないからさ、あの、10個ステージクリアしても別に何も起こらないですよみたいなことを思ってたんだけど、なんとクリアした方がいらっしゃって、クリアした方はね、ちゃんとね、あの最後のなんかね、エピローグみたいなものが、あの、ちょっとありましたね。あ、あるんだみたいな。AIすげえなみたいな。
そんな感じで。あの今回ね、バイブコーディングって、あの本当にAIとチャットです。チャット形式で3Dの迷路ゲームを作りたいんで、じゃあここから仕様書作るんで質問逆にしてくれるみたいなところから始めて、3D迷路ゲームの仕様書をまず作らせて。で、そうですね、そこで仕様書からまあ開発を実際に始めていって、まあそんな難しい技術を使ってるわけではないんですよ、今回は。
なので割とスッといきましたね、スッと作れて。まあでもただやっぱり迷路ゲームって作ってみてわかったんですけど、モバイルとPCで結構操作性がやっぱり変わっちゃうんだよね。そこがどうしようかなっていうので、最初はやっぱりモバイルとPCで同じものを作ってたんですけど、やっぱりもうこれ変えた方がいいのってことで、あのモバイル版とPC版をもう分けて製作して、モバイルでアクセスしたらちゃんとモバイル用の別に作ったファイルに行って、PCでアクセスしたらPC版の方に自動的に遷移するみたいなね。
そういう感じの挙動にしてはだいぶ安定して、まあ遊べるようになりましたね。っていうのがそうですね、僕が作ったまず3Dゲームの3Dの迷路ゲームですね。
で、あの結構ねリッチな感じするんですよ。あの触ってみるとこれ結構すごいサクサク動いて気持ちいいし、こんなの作れるんだっていうのはね、いや割と感動してもらえるんじゃないかなっていうようなものができましたというのがまず一つ目でしょ。
オンライン対戦ゲームの展開
でもう一つはね、オンライン対戦ゲームが付いてあったんだよね。でアガリオって知ってますかね、あの細胞をお互いが細胞で細胞が細胞を食べ合って大きくしていくっていうゲームでアガリオ、もう本家は確か開発が終わっちゃったのかな。
で結構有名なゲームでもアガリオのそのクローン、フォークって言ったらしますけども、いっぱい同じようなの出てるんですよ。
スイカゲームの同じようなのがいっぱいあるみたいな感じでアガリオみたいなものってすごい世の中にいっぱい実はあるんですけど、あれすごく僕個人的に一時期ハマったことがあってアガリオをやりたいなと思って。
でそれのアガリオのみんなで細胞を食べ合うオンラインゲームなんですよ。でオンラインでみんなで同時接続して楽しむタイプのゲームで。
でこういうのって作れるのかなと思ってクローンのコードに聞いてみたら全然できますよみたいな感じでマジでできるんだってむしろ簡単ですぐらいのことを言っててマジでみたいな。
でその仕様書やっぱり作らせて。で作らせたらできましたすぐ。え、もうできたみたいな。
意外と簡単にできるんだなアガリオと思って。できちゃいましたね。
でただ最初はただ丸いキャラクターだったんですけどこれをやっぱり僕らキャラクター持ってるんで。
お化けのねミタマっていうキャラクターなんですよ。今回アニメでも出てきますねミタマ。
このミタマがお互いを乗っ取り合うみたいな感じのそういう感じのデザインの刑務所にしてみました。
でこっちをちょっと貼っておこうかな。
ちょっと今誰か誰もやってないと全然誰もいないんですけど誰かいたらねあの戦える感じのねオンライン対戦ゲームになってます。
で完全に誰もいないと面白くないので一応CPUはいますけどCPUのちょっと挙動が怪しいのでそれは許してください。
このチャプターに一応リンクつけておきます。
でも立派なゲームだと思っていただけると思います。
元々アガリオって元のネタがあるとはいえとはいえこれができるようになってるのちょっとね。
しかもこれは1日ですね。
昨日の朝確か動いたんだよね確かね。
あれあってるね。
なんかあまりにも制作が早すぎていつ作ったか覚えてないぐらいだけど確かこれ1日でできてますね。
1日でここまで作れて一応スコアもデータベースに保存するようにしたりとか。
あとは細かいUI、UXちょっと整えていったりとか。
ゲームギミックの部分も独自のゲームギミックを微妙に入れていったりとか。
バイブコーディングの可能性
あとはそうですね皆さんとプレイヤーが増えていくようであればもうちょっと追加の開発とかをしていく。
でもただアガリオみたいなすごいシンプルなゲームなんでどっちかっていうと人がそこにいることの方が大事なんで。
常に誰かいるような感じでやっていけるといいなと思っていたりしますねということで。
言うても1日で作ってるから別にこれに魂をすげえ込めてますとかではなくて
こんなのできるんだぐらいの感じで作ったものなんで。
この後どうなるかちょっと分かんないですが。
でもさびっくりなんですよ。
僕は本当に幼い頃の夢の一つやっぱりゲームクリエイターになるでしたよ。
当然ゲーム作るの大事。
ゲームやるのが好きだったからさ。
ゲーム作る側に回りたいじゃん。
それで一応RPG作るとかやってましたよ。
やってたやってたゲーム作ってました。
昔ゲームを作るゲームっていうのがちらほらあったんだよね。
僕の子供の頃でも。
ゲームを作って楽しんでるってことはやってましたね。
中学生ぐらいの頃も頑張ってJavaScriptとIHW CSSで
簡単なブラウザゲームと言えないようなものなんかも頑張って作ろうとしたけど
それは挫折しましたね結局。
分かんねえよって感じで。
まさかねそうやって幼い頃に夢見たことがもうチャット一つで
クロードコードにチャットでお願いするだけで
あれもうゲームできてんだけどみたいなやばい時代になってますね。
バイブコーディングの魅力って本当にたくさんあって
僕は本当に日々仕事でバイブコーディングないと仕事にならなくなってます。
完全にもう無理です。
昨日はですねブログをワードプレスじゃなくて
サニティというシステムでバイブコーディングを使って
ブログを作るっていうセミナーをやりました。
これなんかも本当にバイブコーディングがないと
サニティって基本的に使えないんだよね。
もう非常に難しいコードの仕組みなんですよ。
もともとに。
でもそれでもチャットでプログラミングができる時代になったから
そうやって本当に一部のプロしか使ってなかったような
サニティってツールももう僕らで簡単に使えるようになってるんですよ。
これはセミナーのアーカイブを配信しないとですね。
配信します。
データはこの後アップしてまたメールマガでお伝えしたいと思いますが
よろしければメールマガの方も登録してください。
そうやってバイブコーディングをやることで
例えばブログを全く新しい
すげえいい感じのシステムでブログを運営できるようになったりとか
あとはウェブサイトなんかも本当に簡単に作れるようになったので
これも全然違いますね。
今までだとやっぱりウェブサイト
いわゆるLPだよね。
LPを作る時にやっぱり5万、10万、5万じゃなくて
10万円かあるいは30万円とかお支払いして
LPって作っているし
大体そんなもんだと思うんだよね。
10万、20万、30万くらいのレンジでしょっていう中で
申し訳ないけど僕も今自分で作ってるんだよね。
自分で作ってるけど別に損失はないんだよね。そんなにね。
それも30万円払って作ってもらうのに比べたら
だいぶ簡単かもしれないけど
でも自分で作れた方がいいよね。
メンテも簡単だし
仕事もそっちの方が早くできるし
わざわざお願いするのも時間のかかる話じゃないですかっていう話で
だからバイブコーディング勉強して
自分のブログがめちゃくちゃいい感じになったし
教育における応用
自分のウェブサイトがめちゃくちゃいい感じになったし
日々出てくる、ちょうど今CNPクレカっていうものを出して
クレジットカードをお買いさんのたくさんの人が申し込んでくれてますけど
あのCNPクレカだって
僕とりつとさんが最初の申し込みページ作ってますからね。
2人とも別にウェブデザイナーでもなんでもないですからね。
作れたりとかさ。
そうやってバイブコーディングって本当に絶対勉強した方がいいっていうぐらい
特にホワイトカラーでITと言われるような仕事をしてるんだったら
バイブコーディングやんないのありえないぐらいと思ってください。
それも別にいつも話してる話はその端はいいんだけどさ。
でもバイブコーディングを勉強する
実はすごい大きなメリットとか魅力として
ゲームが作れるようになるっていうのはすごい楽しい。
純粋に楽しいなって感じがします。
ブログをサニティで作るとか
ウェブサイトを作るとか業務効率化ツールを作るとかって
最初は楽しいよ。楽しいけど
慣れるとさ、それってエクセルの表計算みたいな話でさ
エクセルも多分一番最初にエクセル触ったときで
うわすげえ計算全部自動でやってくれるし
マクロすげえみたいな感じで多分感動したんだよね。
でもそれって普通じゃん。
今となっては誰も表計算なんて感動しないです。
当たり前になってて。
バイブコーディングは僕にとって大部分はそんな感じで
もう当たり前に作れるから作っておけますわ。やりまーすみたいな感じで
仕事の中でバイブコーディングは普通に入ってきましたが
その上でゲーム制作をこの3日間やってますけど
超楽しい。
やっぱりゲームは別格ですね。
なんか別腹感があるというか
仕事とあんま関係ないからそもそもね。
仕事に関係ないんだけど
ちょっとこれ作ったら楽しくて
しかも自分の作ってるゲームが形になるのが楽しいんだよね。
一応動く部分まで。
まあ大体動いてるかな。
細かいとこはどうしても調整等々が必要な部分はあるんですけど
ほぼほぼ3日間で2つゲーム動くもの
実動するゲームが作れてしまったことで
僕は一人でひそやかに喜びをかみしめております。
本当に。
自分がまさか幼い頃夢見たゲームクリエイターに
あれ?慣れてる?
ゲームクリエイトしちゃってる俺?みたいな感じで
いやこれはね、多分僕と同じで
ハマる人はハマると思います。
ゲームを作るっていうところで
だから僕も今とりあえず2つ
終作として作ったんですけど
もうちょっとスマホアプリ化みたいなところまで
しっかり前提にしていきながら
あとはもうみんなが本当に面白いと思ってくれるようなゲーム
これをやっぱり作りたいよね。
あとだから今やってることで
応用が効くとすると
3D迷路をみんなでできるってやつかな。
今2つのゲームを作ったって話なんですけど
3Dの迷路はそれ一人プレイなんですよ。
もう一つ作ったやつはマルチプレイなんでね。
これをちょっと技術的に組み合わせは多分できると思うので
3D迷路で鬼ごっことかやったら面白くない?
後ろ向いたら誰かいるみたいな。
面白いね。
そういうの楽しいよね。
友達とやって
ロブロックスとかそういうのあるんだよね。
みんなでやって一人が鬼になって
迷路鬼ごっこゲームみたいな感じかな。
やりたいですね。
そういうのとかちょっと作れそうだなとかって今思ってる。
これをでも作り始めるとまた3日4日あるいは1週間
うまくできねーみたいな感じで挫折するかもしれないけど
それも含めて楽しいですよね。
自分で理想的なゲームを作っていく。
話が終わらないんですけど
教育にも当然生きてくるんですよね。
うちの娘がバイブコーディングをガチで普通に習得してて
コードでやって
クロードのアーティファクツって機能で
アーティファクツ機能でゲーム作ってるんですけど
結構ね
僕がちょっとインプットしたのもあって
例えば算数を勉強するためのゲームとか自分で作ってるんですよ。
すごいね。
筆算を勉強するためのゲームとか
ククはやってないかなって感じで
多分ククのゲームを作れますよね。
あと漢字とか国語とか
そういったものを自分で勉強するためのゲームを作れてしまうし
しかもそれを友達とも共有できる。
もちろん子供自身が作るのもいいし
あと親が作ることもできるんだよね。
僕は
うちの娘が英検受けたいとか言ってたんで
英検の単語が出てくる
単語ゲームでも作ってやろうかなと思ったんだよね。
でもそんな難しくないんだよね。
しかもたとえばうちの娘が使うだけだったら
そんなセキュリティとかも気にしないでいいし
別にURLも極一部で公開すればいいだけのものであれば
簡単に作れるんだよね。
英検満給か知んないけど英検受けたいって言ってたんで
ちょっとじゃあ作ってやろうかな。
しかもそれを
うちの娘もクロードコードは触れるんですよ。
普通に触れるぐらいなんで。
ってなってくると自分でカスタマイズもできますよね。
考えてみるまで。
僕がひな形で英検満給のツールを作って
それを娘に渡して
ゲーム制作の民主化
これあと自分で追加開発できますよって言って
追加開発を自分でやって
文法のところを拡充していくとか
そういうのもできちゃうんですね。
夫人さんがちらっと言って
まさにゲーミフィケーションなんですよね。
ゲームを作るっていうと
単に僕が作った今回3Dのゲームとか
みんなでわちゃわちゃするゲーム
楽しいエンタメだけのゲームっていうのも
もちろんそれもいいし
僕はそういうの大好きでずっとやってるわけですけど
そうじゃなくていわゆるゲーミフィケーションで
いろんなもの学習だったり
教育的なものだったり
あるいは仕事でモチベーションが上がらないようなもの
そういったものをゲーム化していくっていうのは
昔からあるキーワードで
ゲーミフィケーション
10年ぐらい前から出てきた言葉ですかね。
それが多分ね
みんなが誰でも簡単にできるようになっていくんですよ。
ゲームの民主化っていうのは
実はゲーミフィケーションの民主化でもあるんですね。
だからこれからは
いやーいい時代だな、うらやましいな。
僕も大学受験の時とか
あったらよかったって今思いましたわ。
本当に自分でゲームを作って
例えば世界史のゲームとかを自分で作って
それを自分のためのゲームを
自分で作って勉強していくとかさ
これできますよね全然。
しかもそれがまた他の誰か友人とか
あるいは他のこれから大学受験する後輩にも
役に立つようなものになるとしたら
それってやっぱりすごく
世の中にとってプラスですよね。
コミュニティと学びの場
ということで
バイブコーディング本当にマジで勉強してほしい。
本当にいろんなものが変わります。
僕は今ゲームっていうものを作り始めて超楽しい。
まず人生が超楽しくなった。
超楽しいよ。
いやー楽しいわ。
でもちょっとねもういいかな。
もうこれ以上作り込むのきついな。
しんどくなってきたから
ちょっと修作なんで
とりあえず今2つ作りました。
数を作るの大事だよね。
2つできました。
ということで
ちょっとこのチャプターに
ミタマバトルをつけていこうかな。
こんなまま多分動くと思う。
僕はでもね
メンテナンスに入れてる時とかだとね
そもそもアクセスできなかったりするんですけど
それはちょっとすいませんね感じで
オンラインゲームなんで
メンテ中かもしれないけど
今作って動いてるはずなんで
ミタマバトルを一緒にやりましょう。
こんなのがでも1日でできるんですよ。
っていうさそういう楽しさもあるし
でもあとやっぱりゲーミフィケーションの部分でね
いろんなものをゲーム化していく
っていうところで
自分の何かモチベーションを高めるもそうだし
あと子供の勉強をサポートするような
ゲームを作るとかさ
何でもいいよ。
そういったものをね
今自分で作れる時代が来てるんで
そういう意味でバイブコーディング
本当に勉強してほしい。
まだまだね早いです本当に。
バイブコーディングなんて
日本語として知ってる人なんてほとんどいないよ。
全然いないね本当に。
もうね全然理解されないんだけど
ここからですよ。
もう完全に時代はね
変わっていくのも明らかなんで
ぜひね土日時間使って
本当バイブコーディング勉強してほしい。
うちあのバイブコーディングサロン
今ね2500人超えました。
でもうサロン入っても入らなくても
どっちでも別にぶっちゃけいいです。
どっちでも勉強できますけど
でも値段もね4980円ポッキリです。
もうそれ以上取りません。
あの全然もう
全然なんか変な話
お金のため
半分ぐらいお金のためではあるけど
別になんかもっと人を増やしたい。
本当にシンプルに。
もっともっと多くの人にバイブコーディングを
勉強してほしいんだよね。
そうした方が楽しくなるんですよ。
間違いなく僕が楽しいし
みんな楽しいし
そういう社会を作りたいので
頑張っておりますので
よろしければぜひね
バイブコーディングサロンにも
入っていただけると
嬉しいなということで
まあもろもろ
まあとりあえずこんなゲーム
作れるんだってところで
あのね僕の作ったゲーム
ちょっとあの
一番潰しに遊んでみて。
意外と面白い。
まあでも誰もいないとつまんないんでね
ちょっとオンラインゲームの
ちょっとこの辺ちょっとやり方考えますが
まあでもこんなものが作れるんだってのはね
あの一つの作例として参考なんで
ぜひねこのチャプターにリンク付けておきますので
まあちょっと動くことを期待して
いや多分大丈夫
動くと思います。
はい頑張りたいと思います。
そういうの皆さん良い一日を。