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2025-09-13 22:54

「AIミュージックビデオ」の神作品をまとめました。ぜひ挑戦を!

ここまでできるの!? 「AIミュージックビデオ」の天才的作例まとめ!【随時更新】
https://note.com/ihayato/n/n758907e226fd
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サマリー

AIによるミュージックビデオ制作が急速に広まっています。コストが大幅に削減され、新しいAIツールが登場することで、多くの人々に挑戦してほしいと提案されています。また、驚くべき作品が数多く存在することも強調されています。AI技術を活用したミュージックビデオ制作が注目を集めており、プロの映像クリエイターたちが次々と新しい作品を発表しています。アサモヤやアオアヒルといったクリエイターの取り組みを通じて、今後の映像制作の可能性が探求されています。「AIミュージックビデオ」では、創造的な映像制作や音楽制作の重要性について語られており、具体的な制作プロセスや新しいアルバムの発表にも触れられています。このエピソードはリスナーに多くの刺激を提供しています。

AIミュージックビデオの魅力
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、朝から頑張ってブログを書いてました、久しぶりに。
ちゃんとブログを書くというのは、あんまりやってなくて、実は、いつも音声をまず撮って、このボイシーとかスタイフとかポッドキャストを撮って、それを文字起こしして、それをブログにして、そのブログを自分で手直ししてっていうプロセスなんですけど、今日はですね、
本当に久しぶりに朝からゼロベースで書きましたね。全部書きました。で、何を書いてたかというとね、AIでミュージックビデオを作っている方って、多分ね、日本に100人くらいかな?おそらく。
どうだろう?もうちょっといるのかな?まあ、そのくらいしか変な話しないんだよね。でも、AIでミュージックビデオはね、めちゃくちゃオススメというかね、もう超ね、みんなやってほしいんですよ。
もう、みんなに挑戦してほしい。もう、うちの配信聞いてる人全員さ、AIでミュージックビデオ作って、まじで、いいから騙されたと思って、まじで。っていうぐらいの、あの、すごいことが起こってるんですよ、これ。
じゃあ、もうちょっと話していい?なんでかっていうと、コストが圧倒的に下がったの。僕、今、テレビアニメをさ、作ってるから、なんというか、その、例えばアニメの相場感って分かるわけですよ。
テレビアニメとかさ、やばいっすよ、ほんとに。もう、めちゃくちゃお金かかるんだよ。当たり前だよね。もう、めちゃくちゃにお金かかるんです、アニメって。
でもですね、今ね、AIのおかげで、まあ、アニメもね、作れるようになってんだよね。で、その費用感たるやですね、僕が作ってるミュージックビデオとかだと、まあ、アニメのMVなんですよ。
で、アニメーションのMVで。いや、もうだって、1本のアニメMV作るのに1万円とかだからね、コストで言うと。あの、動画生成のコストがね。
で、6分とかのミュージックビデオでもさ、1万円とかでさ、素材作れちゃうんですよ。これ、おかしいからね、ほんとはね。
いや、普通だったら多分ね、いや、人間が描いてたら、6分のアニメーションなんて言ったら、もうね、まあ、500万円ぐらいはかかるよね。
というか、500万でできたらちょっと安いかもってくらい。今、30分アニメって、1話大体どのくらい?3000万円ぐらいかかります?
多分ね、あの、そのくらい。2000万とか3000万かかるんですよ。あの、30分アニメ。まあ、実際の中は25分ぐらいですか。
っていう中でさ、もう一回言うけどさ、1万円ぐらいで作れてるんですよ。めちゃくちゃだよね、ほんとに。
で、まあ、もちろんね、AIの動画っていうのはまだ課題があるし、まあ、いろんなできないこともあるとはいえ、とはいえですね、この破壊的に値段が変わっちゃったのがやばいなって感じですよね。
今までだったら、ほんとに作れなかったものが、なんか、一夜にしてできるようになっちゃったって感じ。
で、そのほんとに、埼玉でやっぱりミュージックビデオだと僕は思ってんだよね。今までだったら、ほんと何百万あるよ。
だって、1000万とかかけてミュージックビデオ作ってたのがさ、いや、もう1万円です。一人でできますみたいな。は?って感じだよね。
もうちょっとね、破壊的すぎて、大丈夫かこれみたいな感じのレベルで、やばい。っていうのが、AIによるミュージックビデオっていう領域なんですよ。
で、僕はここから非常に注目をしていて、まあ、みんなにもぜひチャレンジしてほしいし、で、ほんとにAI活用のね、総合格闘技みたいな感じですよ。
制作コストの変化
あの、AIミュージックビデオって。多分全部使えないとダメみたいな。で、しかも動画編集も入るし。
だとまあ、なんだったら、バイブコーディングもできたほうがいいみたいな感じだから。
まあ、AIミュージックビデオを作れるようになったらね、もう今現実、この今の段階でAIは相当使えるようになっていると思います。
そのくらいね、難しいし。でもこれを一回やっておけばね、いや、ほんとこれからの時代ね、あの、まあ、生きていけるんじゃないのぐらいの、まあ、一つの挑戦になるんですよ。
だから、多くの人にぜひね、AIミュージックビデオの制作はこれチャレンジしてほしいです。ほんとに。
え、なんで?見たこと思うでしょ。まあ、でもそれはもう騙されたと思って、一応僕いろんなものを見てきて当ててきた生き早が言うからさ。
僕がここまで言うんだったら、まあちょっとさ、騙されたと思って、AIで音楽作って。
音楽作るとこまでって超簡単。あの、別にSNOWっていうね、もうスマホアプリもあります。で、無料できる。
まずちょっと音楽作ってみてさ。で、それでまあ頑張ってさ、動画生成。ちょっとここはね、波動高いんだよ正直。
でもね、勉強して。僕もだって8月の頭からやり始めましたよ。うん、ほんとに。
まだ初めて1ヶ月半も経ってないんですよ。マジで。で、それでもうミュージックビデオもう今9本かな?多分9本?
ん?今9本目?まあまあそのくらい作ってます。できました。全然できる。
で、僕しかも映像制作の経験とかもないよ。初めてですよ。
まあちょっとYouTuberやってたから、あのいわゆる動画編集が微妙にできるぐらい。微妙にできるぐらい。
別にでも全然アフターエフェクトとか全然触れないし、もう全然初めてですよ。うん。
でもそんな僕でもですね、ちゃんと作れてます。
なので、ぜひね、多くの人にチャレンジをしてほしいですよ。
で、それもあって、今日はね、頑張って朝ブロー記事を書いたの。
何の記事かというと、今ね、そう、AIでミュージックビデオを作っている人まだまだ少ないんだけどね、
まあとんでもない人たちがいるんですよ。
まあすごい。もうね、脱帽って感じ。
何これみたいなの作れる人ってやっぱいるんですよね。すごいですね。
で、ほんとに。で、そういう方々の作例をちょっとまとめるような、うん、あの記事を作りました。
で、なのでぜひね、これチャプターにリンク実際付けとくんで。
注目のアーティストと作品
えー、どのくらい紹介したかな?10、10個ぐらいかな?あの、紹介してると思います。
でも言うてもね、やっぱまだ少ないんですよ。ほんとに。
いや、これはすごいみたいなものはね、なんだろう、まあ独断と偏見で選んでるからね。
あの、作ってる人は、まあぼちぼち増えてきたけど、やっぱりここまで作るのはほんとにすごいなって言えるぐらいのは、
なかなかね、まだあんまり多くはないかな。
まあこれからでもね、どんどん出てくると思うので、
まあ随時更新ということで、この記事にどんどんね、素晴らしい作品をね、追加してさせていただいて、
で、僕もね、あのやっぱり参考になるので参考にさせていただきながら、
えー、自分の表現をね、磨いていきたいなと思っているということで、
頑張って朝からブロー記事を書いたという報告でございますが、
えー、まあ、そうだね、ちょっとこれ口頭ベース、あの、ラジオなんでね、
ちょっとどうしても口頭ベースになってしまうんですけど、
実際にじゃあ紹介した方々の中から、えー、何名か、あの、
まあちょっとピックアップさせていただきたいなっていう話があるんで、
それをちょっと紹介していこうかな。
例えば、うん、今、あの僕が、いやこの人はマジですげえなっていう人の、
まあ代表格はね、テープヘッドさんっていう人がいるんですよ。
テープヘッド、あのテープの頭とかでテープヘッド。
マジですごい、あの本当にすごい、これはマジですごいって思えるものをね、
ちょうど昨日アップしたばっかりなのかな、
昨日新曲のミュージックビデオアップして、もう脱帽ですね。
これはすごい、本当にもう、あーここまで今できるんだっていうのが非常に今まあ、
最も今見ておくべき作例の一つだし、
実際曲もね、あの全然もう当たり前ですけど曲もめっちゃいいし、
映像自体も本当に素晴らしいんで、
まあちょっとまず騙されたと思って、テープヘッドさんのその新曲のミュージックビデオ、
もう本当に見てほしい。
え、なにこれ、こんな作例持ってるのね。
びっくりすると思います。
で、具体的にどのくらい時間かけてるかっていうのは、
あの、まあもちろん書かれてはないんだけど、
でもね、言うてもね、そんな時間かかってない。
っていうのは何でかっていうと、
今回ね、このナノバナナっていう新しいAIを使ってるんだよね。
そのテープヘッドさんの作例。
で、ナノバナナが出てきたのがあれ?
3週間前とかそんなもんだよね、確かね。
結構最近の話だよね。
先月?
もうなんか時間がいつかわかんないけど、
まあ少なくともそのなんか、
3ヶ月前とかじゃなくて、本当に先月とかそういうレベル。
その出たばっかりのAIを使って、
もうアップされてるんですよ。
ということはさ、制作期間、
多分ね、2週間とかそんなもんだね。
2、3週間でできる。
2、3週間でこの映像と音楽ができることに震えてほしい。
マジで。
意味がわかんないと思うんですけど、
多分映像制作とかやってた人とか、
アニメとか今そういうことを作ってるアニメーターの方とかはね、
なんかね、もう多分ねもう、
なんかもうちょっと下手したらちょっとなんか、
怒り始める人が出るぐらいだと思う。
なんで、なんでこんな作れんだよみたいな。
おかしくねえかみたいなレベルだと思うんですよ、本当に。
それぐらいにすごい映像作品というのが作られて、
しかもまあなんといってもね、
出たばっかりのAIでもうできてしまってるって恐ろしさ。
半端ないよね、本当に。
で、テープヘッドさん本当にすごい、
まあもちろんセンス、
もうその映像のセンスもそうなんだけど、
やっぱツールのね、
ある種のツールへの愛を感じますね。
ナノバナナでどこまでできるかをね、
多分すごいよくいろんな作例とか見ながら、
こういうのをやりたいっていうのは、
もちろん頭の中でありながら、
あ、今だったらこれできるかもって、
あ、できたっていうね、
その喜びみたいなのがね、
一応僕もさ、作ってる側だからなんか、
ああ、これなるほど、
ナノバナナでこれこう、
そうですね、これできますよねみたいなのがね、
もうめっちゃ詰まってる。
いやー素晴らしいですね。
ああいうものをね、見せてくれるのは本当に、
あの、とても刺激になりましたし、
でも純粋にもう映像作品としても、
まず本当にめちゃくちゃ魅力的ですね。
ここまでできるのっていうのはね、
本当に素晴らしい作例をね、
出してくれてるんで、
あの、テープヘッドさんの新作、
まあ新作以外のね、
作品も本当素晴らしいんで、
それもね、見てほしいなってあったりとか、
あとこれもすごかったね、
これも、いやこれもやんねーよってやつ、
いい意味でやんねーよってやつをね、
やり切ってる、あの作例としてね、
球体関節人類さんってね、
えーと、牛ザルさんというね、
方が、まあ手がける、
まあバンドなんかな、
球体関節人類だったかな、
いやもう、すごい、
これはでもね、これはなんというか、
いやすごい、まあまあ、
AIでこんな作れるんだっていうのが、
まあまあ伝わるような、
いい意味でこう、
AIっぽい作画になってますね、
すごい3Dテイストで、
サイバーパンクで、
SFでっていうね、
そういう、まあ楽曲も含めて非常にいいんですけど、
まあなんといっても、
製作手法がすごいね、これね、
あの、カット割りがないっていうのが、
もう前編にね、
繋がってんすよ、映像が。
映像がもう最初から最後まで
全部ちゃんとね、
一回も切れることなく繋がっていくっていうね、
そういう製作手法を取られていて、
これはね、あの、できるんですよ、
あの、AIを使うとですね、
そういう、なんでしょうね、
もう、あの、
シーンをずっと繋げていくってことはね、
できるんです、技術的には。
でもね、
それはね、やろうと思わないんだよね、
あんまりね。
いや普通にすごいわ、これは。
やらねえよみたいな、
思いついてもやらないようなことを
結構根性と覚悟でやってる。
で、そう、ご本人も、
X僕に言ってくれて、
確か覚悟、
最初は覚悟を決めましたって書いてて、
プロの映像制作の魅力
いや、これ覚悟言わず、
これは覚悟やよ、これ。
これはちょっとね、
僕はやらない。
やり方は、
いや、変な話、やり方わかるんですよ。
やり方わかる。
僕もね、あの、使ってるから、
いや、こういう映像は
こういうやり方をすれば
撮れるってのは知ってるんだけど、
やらないよっていうことをね、
やり切ってますね。
いや、で、映像自体もちろんね、
すごく、あの、そういう、
なんか前提知識なくても
映像も魅力的だし、
ほんとすごいわ。
ぜひね、上から2つ目に載せてるんで、
このね、作例もね、見て、
なに、AIで動画制作って、
こんな映像が今作れるんだってところをまたね、
テープヘッドさんとはまた違った意味での
驚きっていうのは多分ありますね。
だから、この2つとかを見ると、
まあ、今結構最先端な部分が
見れるかなって感じはしますね。
いや、もう、なんか紹介してると
キリがないから、
普通に見てくれって感じなんだけどさ、
あと、あとね、
まあまあ、いっぱいあるけど、
あと、その、もう1個下に
ノートに載せてるんですけど、
アサモヤさんという方の作品も、
まあ、半端ねえな。
やっぱ、この人は多分ね、
あの、ちょっと僕もバックグラウンド分かんないけど、
まあ、普通に映像制作で多分やってるプロの人ですね、
これはね。
あの、もともと映像制作を多分やってる方ですね。
ど、どう考えてもそうだよね、これね。
いや、経験ゼロですみたいな人では多分なさそう。
もう普通に、ものすごい、
あの、映像制作上手い。
もうシンプルに、
え、多分これプロなんだなっていう作品で、
で、しかも、その人が多分映像制作の、
もともと映像制作やってた人が、
AI動画を使ってるみたいな感じのケースでしょうね、これ。
まあ、半端ないわ、マジで。
すごすぎ、みたいな感じ。
いや、これはね、
まあ、ちょっともう、
これはもうここが本当プロですね。
プロの領域なんで、
いや、もう、なんか逆に参考にならないというか、
もうちょっとレベルが、レベルが違いすぎますみたいな感じなんですけど。
すごいですね。
本当に素晴らしいものを作ってる方々がいるんで、
AIミュージックビデオの新たな試み
このね、アサモヤさんのミュージックビデオも是非ね、見てほしいし、
まあ、あと最後一個、
あの、毛色が違うものも紹介しておくとですね、
まあ、これ結構僕らの身内みたいになってますけど、
普通にすげえよっていう話で言うと、
アオアヒルさんというね、
まあ、クリエイターさんがいらっしゃいまして、
まあ、なんといっても忍者だお、
僕らのクリプト忍者のこと、
本当に黎明期から一緒にいろいろやってる、
アオキーですね、通称、
アオピー、
アオキー結構今開眼しててですね、
何をしてるかというと、
今ね、キッズ向けの音楽、ミュージックビデオを作ってるんですよ。
これはね、何気にミュージックビデオを作ってる人はまあまあいるけど、
キッズ向けで、しかもAIでミュージックビデオを作ってるの、
多分日本で彼しかいねえんじゃないか。
アオピーしかいないような気がするぞっていうね。
でもね、ここ掘ってくとね、やっぱ面白いわ、ここは。
まあ、やっぱりNHKのさ、
みんなの歌みたいな、あそこです。
あのポジションをAIを使って取りに行ってるんですよ、今ね。
数字もね、取れてるんだよね。
うち、いやすごいですね、本当に。
なんかね、1000再生、2000再生とか普通に出してるんで、
いや、これマーケットにニーズあるんだなっていうのがね、見えてきますね。
なので、本当に答えはないとかさ、いろいろあるんですよ。
朝萌えさんみたいにもうめちゃくちゃもう本当にプロや、
みたいなものを作るっていうのもあるし、
根性でAド繋いでいくとか、
ナノバナナでどこまでできるかをやります、みたいなのもあるし。
でも、アオピーみたいに各いろんなツール使いながら、
そしてキッズ向けを攻めていくとかね。
本当に多種多様な戦い方とか、自分の作風も含めてね、
どうやって攻めるかって本当に人によって違っててね、
AIミュージックビデオはね、めっちゃ面白い。
みんながどんなん作るかは本当に楽しみです。
で、その中で自分が何を作るかっていうのを決めていくっていうね、
すごい創造的なプロセスだし、
その過程で自分のスキルも本当にいろんなスキルが上がってくるんで、
まあね、今もしやることがなくてですね、
なんか副業とか挑戦したいなっていう方はね、
本当にね、マジで騙されたらAIでミュージックビデオを作ってほしい。
作るだけだったらそんなに難しくないから本当に。
最初はまず音楽をSNOWっていうAIで作ります。
これはもう無料でできますから、
とりあえずまず無料でもいいけど、
まあ基本でも課金した方がいいですね。
課金しないとそもそも商用利用できないのと、
映像制作の民主化
あと音質が悪い。
シンプルに音質というか、音楽としてのクオリティが低いんですよ。
あのSNOWって無料版だと。
10ドルです。1500円課金したらできるんで、
まあ1500円くらいだったら別にね、
ランチ1回分くらいだと思うので、課金して、
で、それでSNOWで曲作ってみて、
で、たくさん作れます。1500円課金したらいっぱい作れるんで、
作ってみて、で、それを頑張って映像にしていくってことですね。
で、ここはいろんなツールがあります。
最近はグーグルのナノバナナと、
僕はナノバナナとミッドジャーニーの組み合わせかな。
割とね、この組み合わせは多い気がする。
ミッドジャーニー、ナノバナナ、
まあ人によるけどね、いろいろクリング使ったり、
ワン使ったり、いろいろあります。
ステーブルリフージョン使ったりみたいなのあるんですけど、
まあ僕はそうですね、
基本的にはミッドジャーニープラスナノバナナで、
今のとこは固定ですかね。
まあ細かいところでBO3を使ったりみたいなのはあるけど、
まあまずはそう、
ナノバナナとミッドジャーニーあたりをちょっと覚えておいて、
で、それで始めてみるっていうのが
まあ今のスタンダードかなーって感じなんで、
まあでもね、ここまでいくと結構ハードルが高いんで、
まあ頑張ってやってください。
頑張りましょうというところで。
で、もっともっと攻められる人はね、
リモーションですね、なんといっても。
今まあ僕がもっと、
いやこれはほんとにやべえなって、
リモーションっていうねツールを
がどこまで使えるかっていうところで、
これをね、今忍者だお、僕らのコミュニティだお、
りょうさんというね、りょうさんという方が
なんか意味不明なぐらいリモーションを
掘ってます。
もうちょっとね、あれはすごすぎる。
ああいや、どんなのができるのか。
今ね、まだね、りょうさんの作品はまだできてないんですよ。
あのちょっと、部分部分公開してるんですけど、
公開されてる部分部分を見てもね、
ちょっと異次元ですね。
え、なにこれ、こんなんできるの?みたいな。
ちょっとね、理解ができない。どうやったらそれができるのか。
普通に、マジで僕が見てもよくわかんないですよ。
あれ。
どうやってんだ、あれ。
作品が出来上がるのすごい楽しみ。
いやもう革命的なね、方法で
ミュージックビルを作ってますね、りょうさん。
いやーこれ楽しみなんですよね。
なので、いやほんとね、いろいろ
ここね、いやまだね、掘ってる人が少ないがゆえに
なんとかめちゃくちゃ面白い。
リモーションなんて日本で
使ってる人マジ、これはほんとに100人もいなそうだな。
ほんとにいないけど、
でもすごいツールが出てんすよ、今。AIツール。
AI、まあリモーション自体はAIじゃないですけど、
AIをうまく組み合わせると
めちゃくちゃ面白いことができるのがリモーションっていうツールで。
リモーションについて話してるなんて、
ボイシーとかスタッフでも僕と
風神さんしかいないだろ、っていうくらいだけど、
これめっちゃ面白いですよ、これとかね。
まあとにかくですね、
このフロンティア超面白いから、
なるべく多くの人に来てほしい。
で、まずは作例を見ることからです。
こんなものが作れるんだって感動をね、
浴びてほしい。で、それがね、
作れますよ皆さん。だって僕だって
作れてるからね、まあ池早さんだから
とかって思うかもしれないけど、でも僕だって
別に映像制作はほんと経験ないからね。
全然ないよ、やったことなんかないし。
もうないよ、ほんと昔YouTuber
やった時にちょっとテロップとか頑張って
自分で入れたりとか、そういうレベルだからさ。
そんなん誰だってできるって話だから。
あとはもう、根性と覚悟。
やるぞって決めてやる、みたいな感じの
レベル感で。で、もちろん最初はさ、
しょぼいよ、正直。僕も一番最初に作ったやつ
なんか今見たらまあちょっとラーメンで感じてた
ぶっちゃけ。でもまあそれはもうそういうもんだからさ。
もう出していく。どんどん出していく。で、
出していって、その過程で自分の作風とか
戦い方っての見えてきますから。
ぜひね、多くの人にチャレンジしてほしい。
そんな思いを持ってですね、今日は珍しく
ブログ記事を書いたんで、ほんとにもうすごい
人たちがどんどん出てきてます。
いや、ほんと次世代の映像クリエイターが
わらわらと出てくる感じしますね。
今までだとやっぱり
なんだろう、映像制作自体で
ハードルがあったじゃん。なんかほんとにちゃんと
専門学校に行ってとかだったりさ、
なんかしっかり経験を積んでとかじゃないと
映像制作って
うーん、みたいな感じだ。もうなんか映画監督になります
ぐらいの感じだよね。基本なんか映像制作って。
これがね、爆裂
ハードル下がっちゃったんだよね。ほんとに
ありえないぐらいハードルが今下がってしまって
でもこれはまあ、僕はポジティブだと思うんです。
まあ僕自身はそこで、だから映像制作
実際さ、今始めることができちゃったんだよね。
うん。で、
しかもそのペース足るやんみたいな感じで、もう1ヶ月で
ね、8本とかミュージックビルを作れちゃうとか
何かがバグってるぐらいで
ほんとに今ね、やばいこと思ってる。
映像制作っていうもの自体が
まあ民主化されて、で、しかも
音楽も今誰でも出力できるようになっちゃっていて
これ組み合わせていくのが
AIミュージックビデオというね
新しい、完全に新しいフロンティアです。
で、ここは、あの、まあ
お金の話をすると、ちゃんとね、売り上げも立ちますよ。
やっぱり、あの、うちはちょっと例外的です。
うちはオンラインサロンやってるんで
サロンとかで、あの教材とかの部分
やっぱりまだみんなさ、作り方とか知らないわけじゃん。
だからそこであのノウハウを売るっていうのは
まあ非常にいいし、まあ実際
うちの教材も結構売れてますね、今ね。あの売れてますっていうのが
あったり、まああとはもちろん音楽自体もさ
ミュージックビデオ再生されたら
それだけあのYouTubeから収益が入るとか
えーもちろんあと配信もできるんで
ストリーミング、えーSpotifyとかApple Music
そういったところに聞いてもらえば
1再生だいたい0.5円からまあ1円ぐらいのお金が入るみたいなね。
音楽制作の可能性
だから、まあ自分の音楽がもし
万が一大ヒットして
月間で100万人が聴いてくれましたっていうと
それだけで何十万円かお金入ってくる。
うーんすごいですね。っていうような
そういう世界がありますので、まあ本当に
ぜひ、まあまず何度も言うけど
一応作例をまとめたんで
作例を見てですね、震えてほしい。
まあすごい、本当に今名前を挙げた
方以外もね、本当に面白いの作ってる方
ね、続々と出てきてるんで
願わくは皆さんがそこに入ってください。
あの僕のこの記事はですね、あの随時
更新でございますので、うちのリスナーから
素晴らしい次世代の、あの映像制作
ミュージックビデオクリエイターをね
これを育っていきたい。
ね、皆さんの作品からももちろん刺激を受けながら
僕もね、僕も引き続き作っていきます。
まあ今、今も何度作ったかわからないけど
まあ次をね
えーと、今日はちょっとさすがに
今日は、いや、なんか次作ろうとしてるのはね
本当に短編アニメを作ろうかなと思ってて
次は。あのミュージックビデオなんだけど
今作ろうとしてる曲が
結構ちゃんとストーリーがある。うん、なんか
ドラマチックな、まあほんとドラマみたいな感じの
作、あの楽曲があるんですね。
で、この楽曲がですね、なんと
6分半あるんですよ。6分半。
6分半かー。6分半。
で、しかもストーリーがあるからさ、最初があって
まあ中間があって最後があるみたいな感じで
あんまり素材の使いなしできないんだよね。
で、もう、でもこれはもうね、おとなしくですね
6分半のアニメを作るぞ
って今気持ちになってですね、今気持ちを高めてます。
今。
ちょっと月曜から、月曜から
始めようかな、制作をね。で、
まあね、でもほんとに、次は
そう、まあもうちょっとストーリーがあって
キャラクターがしっかりしてるようなアニメを
実際作って、で、もちろんミュージックビデオなんで
下に歌詞が流れて音楽も楽しめるっていうのを
次は僕はちょっとね、そういう、うん、アニメを
ちゃんと作ってみようかなと思ってます。はい。
いやー、頑張るぞ。これは覚悟が
結構必要。6分半は結構重いんだよね。
まあまあ時間かかるんだよ
咲夜の新アルバム
と思いながら、まあまあ自分で好きでやってるからね。
頑張ります。で、まあ、軽く宣伝をすると
そう、あの、うちの咲夜ちゃんの配信
あの、もうやっておりますので
あの、僕はね、そう、あのコラムの中にも
書いてるんですけど、その、やっぱりちょっとキャラクター性
っていうのが結構大事かなと思っていて、僕は
そうですね、映像制作はもちろん
やっぱ素人だし、そこを極める
というよりは、この咲夜っていう
うん、キャラクター自体をちゃんと
もっとみんなに知ってもらう。で、そのために
AIでミュージックビルドを作ってるみたいな感じの
順番で攻めてるんで、まあ、ぜひね
咲夜のファンを増やしたい。うん。
あれ?これなんだっけ?なんか、あの、あー
この間ちょっと配信の時にすごい嬉しかったのは
この、あの、その
お父様だったんですけど、娘、娘さんが
中学生でしたか?中学生の娘が
なんか咲夜の曲にハマってるって言ってくれて
すげー嬉しかった。めちゃくちゃ嬉しい。
めちゃくちゃ嬉しいよね。あの、すごい
もう咲夜ちゃんいい曲いっぱいあるんで。えーと
まあ、もうちょっと先ですよ。来週のね、金曜日
えー、19日に咲夜の
ニューアルバムと、えー、新しいミュージックビルド公開します。
ぜひ、これを見てほしい。
次のね、ミュージックビルドは結構自信作ですね。
いや、あの、めっちゃいい。咲夜めっちゃいいよ。
あの、曲もすごいので。
いや、これ早く。ちょっとまたね、来週楽しみにしてください。
秋講座の案内
はい、ということで、まあ、とにかくとにかく超面白い
世界なんで、僕がこんだけ楽しそうに話してるからさ
もう皆さんもちょっとこっち来て、ほんとに。
超楽しいから、マジで。もう騙されたと思って
やってほしい。はい。で、まあ、あと
4、えーと、秋から
秋の講座を持つんですよ。
周辺市がやってるフリーランスの学校ってね、
講座がありまして、そこのね、講座で
僕が、えーと、1ヶ月半の
講座を持ちます。はい。3回。
都合3回で、2週間ずつの
学習のね、講座をやります。
で、まあ、僕のテーマで言うと、その未来を
んー、なんて言うの、未来を読むとか
未来を、波を、こう、乗りこなすみたいな
そういう感じのテーマをもらって
で、それで3回講義をやります。で、
が、まあ、当然、なんかただ
お金払ってさ、座学じゃ面白くないでしょ。
座学じゃ、もう座学はやるつもりないんで、僕は。
あの、もちろん最初はさ、説明するよ。説明するんだけど、
基本的にはその、フリー講の
講義では、僕は皆さんに課題を出します。
課題を。みんなになんかやってもらえるって
意味ないじゃん。みんながさ、お金払ってさ、参加する。
全6回の講義で、えー、確か
29,800円かな。1回あたり5、
5,000円ぐらいの、えー、プログラムになってる。
あの、早期割で5,000円ということなんで、
えー、ちょっと周平氏の配信から聞いてほしいですが、
えー、まあ、そうですね。みなさんから、
だから、僕の関連、えー、僕の会でいうと
1万5,000円の参加費を、
みなさんからいただいてさ、やるわけだからさ、
いや、そんな座学だったら、僕のYouTube
見てればいいからさ。あの、だから、その
えー、フリー講の、えー、秋講座で
ですね、僕の方は、みなさんに
課題を出す。で、今ちょっと課題は
考え中ですけど、今のこの僕の気分だと
ミュージックビデオを作ってもらう。これですよ。
これをやってもらいます。まあ、10秒でも
20秒でもいいので、ぜひ
音楽を作って、そこに映像を当て込んでいく。
これを、えー、秋講座の方で
実際にみなさんが手を動かして
やってもらいますので、いや、
いやって言ったら別に、まあ、いやだったらやらなくてもいいけど
お金払ってやらなかったら馬鹿らしいでしょ。ね。
だから、まあ、ちょっとあまり、えー、どうしよう
えー、でもちょっとやってみたいっていう人がいたら
ぜひね、あの、えー、フリー講の
まあ、概要欄の方で一応なんか、今
事前登録中なのかな。まあ、ちょっとリンク探しておきますので
えー、概要欄の方で、えー、まあ実際にね
ちょっと重い腰を上げて
お金払ったらちょっとやる気出るかもって人がいたら
あと、まあ、僕の講義だけじゃなくて
坂井さんとね、えー、方の講義も
入ってますので、えー、わりとね、秋講座
面白いと思いますので、ぜひね、えー、ミュージックビデオ
作ったりとかってことをやるかもしれないんで
えー、ちょっとチェックしておいてくださいという話で
ございました。ちょっと案内が多かったですが、まあ、とにかく
楽しい領域なんで、なるべく一人でも多くの人に
こっちの沼に入ってきてもらいたいので
えー、引き続き頑張っていきたいと思います。
それではみなさん、良い一日を。
22:54

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