1. イケハヤラジオ
  2. 【最新副業】「AIアニメ制作(..
2025-10-29 25:11

【最新副業】「AIアニメ制作(受託)」の適切な報酬を考えてみる。

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サマリー

AIを用いたアニメ制作の可能性と報酬について考察されるエピソードです。特にフリーランスの視点から、AIアニメの受託制作における相場感やコストが議論され、今後のビジネスチャンスが示唆されています。AIアニメ制作では、適切な報酬の設定と時間の見積もりが重要です。フリーランスとしてクライアントワークを受ける際には、アニメ1分あたりの制作時間やクレジット代を考慮する必要があります。AIアニメ制作の現状と受託における適切な報酬についても考察がなされ、短編アニメの制作時間や報酬の見積もり、新たなビジネスチャンスについても言及されています。

アニメ制作とAIの関係
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も配信を撮っていきたいと思います。
今日は水曜日かな?はい。
いや、昨日はのんびり仕事ができて、なんかちょっとね、みんなどう?皆さん体調苦しくないですか?
なんかうちの周りというか、うちもそうなんですけど、なんか結構微妙に体調が悪い。
僕も喉の調子が悪くて、なんかね、咳き込んで、なんだ、花粉かな?
まぁ、ちょっと調子が悪いんですが、でも調子が悪いなりに別に仕事ができてということで、
昨日はもうかなりのんびり家で仕事をしてましてですね、
あの、AIでアニメを作ってました。
4時間ぐらい作業できたかな?
いやぁ、楽しい。もう作業廃みたいな感じになって、気がついたら夕方になってるみたいな感じで、
まぁ、でもさすがに脳みそのエネルギーがなくなって、
いやぁ、やっぱ慣れないことやるとほんと疲れますよね、頭って。
で、なので、美味しいご飯を食べてですね、よく眠りました。
はい、ということで、本日もAIでアニメを作りたいと思います。
いや、なんでAIでアニメって言ってるか話をさ、もう一回するんだけど、
やっぱアニメってさ、まぁ僕テレビアニメも作ったからさ、すごいわかるんですけど、
高いんですよ。
作るのがね、普通に考えてアニメを作ってめちゃくちゃお金がかかることがあるんですね。
まぁね、皆さんも聞いたことあると思います。
1本の25分ぐらいの、そのまぁ30分アニメですね、
30分アニメをだいたい1クールって言いますか、12話、13話作るのですね。
まぁだいたい3億円ぐらいと言われますね、今ね、はい。
皆さんが見てるアニメ、好きな人ね、多いと思います。
あれはだいたい1つ作るのですね。
3億円とか下手すると4億5億とか、これからぶっかまがるからもっとかかるんですよ。
僕らが作ったクリプトニンジャ作家ってね、まぁショートアニメですよ。
短いアニメですらって言ったんですけど、あれでもまぁね、億とかそのくらいのお金はかかる。
そうなんです。アニメってのはお金がかかるっていうのが常識なんですよ。
今も常識ですが、実はですね、これが変わったんですね。
AIで使うとですね、まぁAIを使うとですね、限界はかなりある。
しかしその限界の範囲の中においてはですね、めちゃくちゃ安く作れるね、本当に。
もうね、100分の1どころではないですね、あのコストで言うと。
本当に500分の1ぐらいの値段で作れるんじゃねえのぐらいの感じになっていて。
まぁね、やっぱあそこまでなんだろう、クオリティを強く強く求められない範囲においてはですね、
あのこれもAIで作ったほうがいいんじゃないのっていうケースはね、結構出てくると思うんだよね。
あとはまた、まぁポジティブに言うとAIが得意な表現領域とかもあるんですよ。
実際にこれ人間で作ってもらうとすげえ大変だけど、
これAIだったらもっとコストを安くできるんじゃないのっていうところもね、今着々と増えてますね。
なので、まぁそうですね、AIでだから、アニメーションとかさ、
まぁあと映像全般だよね、映画とかも含めたものとかっていうのは、
あのかなり今ね、すごい面白い段階に来ているんだよね。
まぁまだまだ実用度は低いんだけど、今着実にできることが増えていて、
本当に毎週のようにね、動画生成のAIってのが進歩してますからねっていうところで、
なので、まぁ今のうちにここを探求しておくっていうのはすごい、
まぁある種ビジネスチャンスがあるんですよね。
受託制作の相場感
で、僕自身は元々ね、キャラクターのビジネスをやっておりますので、
まぁ、うん、やっぱアニメってのはもう切っても切り離せない。
まぁ一番重要って言ってもいいぐらいなんで、
だから今、僕自身が手を動かしてですね、
もうどこまでAIでアニメが作れるのかっていうのをその限界とか、
あとはコスト感とかを今ね、探って楽しく作ってる。
まぁ作るのが楽しくてやってんだけどね。
楽しく作ってるっていう前提なんだけど、
あのなんだろう、まぁある種リサーチも兼ねて、
うん、そうやってAIアニメってものをまぁ実際にこう、
やっぱ手を動かさないとわかんないですよね。
やってみるっていうところがありましてですね。
で、今日たまたま見かけたコラムですごい、
あぁ確かにという視点がありまして、
何かっていうとね、ヤチマットさんっていうね、
方がすごいね、あのAIのまさにアニメーションでもう先駆者ですね、国内では。
で、あのすごいね、参考になる情報を日々出されているヤチマットさんという方が、
非常に面白い論点のノート記事を書いていたんですよ。
で、何かっていうと、そのAIアニメを作る時のその受託ですね、
まぁクライアントワーク、フリーランスの方とかイメージしやすいと思いますが、
まぁ今もちろんアニメの制作ってフリーランスの方たくさん関わっているんですね。
で、アニメーターの方とかもフリーランスの方結構多いですよね。
っていうような場合に、AIでアニメを作る時の、
そのAIアニメの制作の時のクライアントワークのその相場感とか、
見積もりってどのくらいになるのが適切なんだろうなって記事を書いてたんだよね。
うわぁ、なるほどと。マニアックだけどこれ確かに大事な視点で、
おそらく僕が把握する限りにおいてはまだヤチマットさんしか書いてないですよ。
誰もそんな話まだしてないぐらいなんですよ、実はAIアニメの世界って。
本当にまだまだ最近できるようになってきたみたいな感じだから、
あのまだねクライアントワークの市場みたいなものは一応あるけど、
でもいわゆるそのアニメ作品みたいなものは多分まだまだまだって感じでしょうね。
まだ現場レベルで、商業レベルの作品でやっぱりまだAIのアニメはそこまで使えないんだよねっていうところがあるから、
まだねマーケットも存在してないぐらいの話なんで、だから話す人がいないのは当然なんですけど、
ヤチマットさんとか素晴らしいコラムを書かれていて、非常に納得感のある話を書かれていたので、
ぜひそれも読んでいただきたいですねということで、概要欄の方にリンクつけときましょうかって話なんだけど、
僕自身もどっちかっていうと僕は発注者側なんだよね。
お金を集めて、でその集めたお金でアニメを実際作ってもらっていたりする話だったり、
僕自身もキャラクターのクリプトニンジャというのをやる中で、
当然フリーナースの方々にたくさん発注をしているんですね。
その時にさ、じゃあそのAIでアニメを作りますって言った時の適切な報酬のラインってさ、
よくわかんないんだよね正直で。
まだ本当にこの世界が新しすぎてですね、いくらで発注すればいいかよくわかんねえよっていうのがね、
お互いにとってそうなんだよね。
でもこれはね、当然時間とともに解決していくというか、
実際みんなやり始めていくと、まあ適切なラインが多分見えてくるっていう類のものじゃないですか。
で、僕自身は実はさ、でも作ったからさ、なんかちょっとわかるようになってきたんですよ。
で、僕はストーリーのアニメ、ショートアニメをね、
まず6分のアニメを1つ作って公開してます。
で、もう1作品できました。2話目ですね。
シリーズも埋まっていて2話、第2話も完成。
第2話は7分ぐらいからのアニメを作ってみましたというところで、
で、今第3話目を作っていますというところで、
実際に手を動かしてちゃんとキャラクターがAIでセリフを喋ってくれる。
普通には見ていただけるとまあまあまあアニメだなって感じのアニメにはなっていると思いますよ。
ぜひ今週の金曜日に出すので、ぜひね。
第2話の方がよくできています。
第1話はね、やっぱりちょっとキャラテザーが、デザインが安定してないので、
まあまあまあご賞覧くださいぐらいの感じだけど、
第2話はそこら辺ので安定性は結構出てきましたし、
僕もカメラワークとか多分ね、もっと上手くなってますねっていう話はあるんだけど、
じゃあ実際そうやってAIでアニメ作ってみて、
クオリティーはちょっとね、まあ許してって感じ。
僕も初めてアニメ作ったから。
でも、相場感っていう観点で言うと、
まあこのくらいかなみたいなのが結構見えてきたんだよね。
っていう話を今日はちょっとざっくりしてみたいと思います。
だからこれはね、フリーランスの方とか、これからさ、
AIアニメで稼ぎたいって人向けの今日は話なんだけどさ、
AIアニメをがっつり習得するとどのくらいじゃあ稼げるの?みたいなところの、
まあラインがね、ちょっと僕らに見えてきました。
のでそれを共有します。
だからこの話をもって、ちょっとチャレンジして、
頑張ってスキル見つけてAIアニメ作れるようになったら、
もしかしたらそのくらいが稼げるかなみたいな話なんだよね。
結論ね、たぶん月で言うと、
わりとね、時給観察は結構いい仕事になると思います。
ちゃんとアニメが作れる人、ストーリーもののアニメをしっかり作れる人はね、
たぶん、まあそうだね、毎月、
その、まあ在宅で、もちろんね、フリーランスとして仕事をして、
月で3、40万くらいだったらたぶんね、
いけんじゃねえかなって感じがしますね。
その普通になんかこう、無理せずね、無理せず働いて、
30万くらいだったらまあ稼げる人はたぶん全然出てくるだろうなと僕は思ってます。
で、まあ本当にそうなるかわかんないし、
供給者が増えたら単価が下がるよ。
でも今現状ね、やっぱりできる人がほぼいないようなところなんで、
今ね、やっておいたら結構、
わりがいい仕事にはたぶんなるんじゃねえかなと個人的には思います。
っていう話で、まあね、あのちょっと、まあかなりこう、
妄想というかまだね、まだないマーケットだから、
本当にそうなるかわかんないんだけど、
僕だったらそのくらいで発注するかなみたいな、
発注者側の目線も入った上でって話で聞いてくださいと。
AIアニメの今後の展望
というところで言うと、
まあまずどういう考え方でやるかというと、
クライアントワークだから一律に時給換算というのは結構難しいんだけど、
まあまずでも大事なのはさ、
どのくらいの時間がかかるのかというのは当然さ、
その仕事をお願いする上だったり受ける上ではさ、
当然重要ですよね。
っていう観点で言うと、
僕が作った6分くらいのアニメ、
あれはですね、だいたい20時間くらいでまずできています。
で、次の作品はね、30時間くらい。
7分のアニメで30時間くらいかかってます。
というところで言うと、
僕は比較的作業は早い方だと思います。
かなりむしろ早い方かもしれない。
っていう観点で言うと、どうでしょうね。
だから5分くらいのアニメを受託しますって言ったときに、
じゃあ作業者の見積もりの時間だよね。
どのくらい時間かかるかなっていうのは、
まあ本当にケースバイケースなんだけど、
まあざっくり多めに見ておいて、
5分のアニメを作るとしたときにはね、
クライアントとのやり取りとかも含めて、
修正とかも含めて言うと、
まあ5分だったら50時間は見ておいた方がいいでしょうね。
だから、まあすげーざっくり計算すると、
1分あたり10時間くらいの
工数は見ておいた方がいいって感じ。
で、実際には僕はそんなにかかってないです。
まあでも僕は本当に完全に1人で実製作してるだけなんで、
お客さんとのやり取りとか発生しないからね。
修正とかも自分で判断できるから早いっていうのもあるんで、
まあ対クライアントがいる場合で考えておくと、
AIアニメで、そうだね、時間で一応見積もりレベルの時間で言うと、
今の技術水準とか、
まあ作りたいものにもよるんだけどね。
一般的なラインで考えると、
1分あたり、まあ大体1分のアニメを作る場合、
で、10時間は作業者は見ておいた方がいいかなっていうのが、
生々しい数字。
多分大体そのくらいに収まると思う。
というか逆に言うと10時間に収まらなかったら、
ちょっと作業が遅いか、
アニメ制作の時間見積もり
クライアントとのやり取りがちょっとダメですね、それは。
1分あたりは10時間で作ってほしいってくらいです。逆に言うとね。
もっと早い人だと多分、
1分あたり5時間くらいでできるかな。
だから僕が多分そのくらいですね。
逆にっていう観点で言うと、僕は多分、
1分あたりのアニメを作るのは、
大体自分で5時間くらいの時間で、
それがあれば、そうですね。
1分くらいは作れてますね、実際ね。
ただまあクライアントワークじゃないからね。
クライアントワークの場合はやっぱり色んなやり取りが発生するので、
お客さんがじゃあ5分のアニメ作ってくださいって、
もし皆さんがフリーランスでアニメを作れる人になったときには、
じゃあ見積もりで言うと大体50時間くらいの稼働になります。
っていうところを別に相手に伝えるかどうかは、
自分の中ではちゃんとね、
1分くらいの見積もりはとっておいた方がいいですね。
で、まあそうですね、1分50。
まあでも、単純にそれはさ、
難しいですよねって話で言うと、
僕の場合は自分で作ったアニメってさ、
そもそも脚本があったんだよね。
自分で昔書いたシナリオがあったんで、
そこのシナリオを考える時間がまずなかった。
あとキャラクターもそもそもクリプトニンジャって、
僕はもう5年やってるやつがあって、
それを使ってるから、キャラデザインから考えるとか、
あとはシナリオも考えるっていうと、
そこはまた別途時間がかかったりするんで、
この1分あたり10時間っていうのは純粋な作業時間ですね。
AIアニメを作るっていう観点だと思ってください。
だから、もしキャラデザとかから考えなきゃいけないっていうと、
それはね、別途工数を見積もった方がいいですね。
キャラクターを作るためには、
まあわかんないけど、お客さんとのやり取り、
どのくらい発生するかですけど、
あとどういうキャラにするかですけど、
まあわかんないけど、5時間、10時間くらいはさ、
追加で見た方がいいよね。
あとはシナリオを書くっていうのも、
これが一番大変なんで、
追加で当然工数とかかかるんで、
そこはね、追加の見積もりは当然必要だというところがあるんで、
まあ僕が言ってる今のこの、
報酬の価格設定
1分あたり10時間くらいっていうのは、
純粋に動画制作の部分ですね。
アニメを作るっていう観点。
まあでも、おそらくほとんどの前、
ゼロから、完全にゼロからキャラクターのシナリオも
全部作ってくださいみたいなのは、
多分あんまりないと思うんだよね。
特にキャラクターはもうそもそも、
受託の場合は多分キャラはいる状態だと思うので、
シナリオもただけは多分あるので、
1分あたり10時間くらいの、
まず見積もった時間でやってくださいと。
で、仮に1分、
1分あたり10時間だったら、
5分のアニメで言うと、
50時間の見積もりになるわけなんで、
じゃあそこで自分の時給考えて、
まあ皆さんどのくらいの時給が欲しいかって話ですけど、
まあ僕だったらやっぱり時給3000円くらいは欲しいかな。
フリーランスでちゃんと食っていくって感じで言うと。
ね、まあそうでしょ。
一応専門的な能力なんで。
時給3000円くらいで言うと、
要するに5分アニメで言うと、
まあ実動の見積もりがあってね、
時給×3000円だとしたら、
だいたいじゃあ5分アニメであれば、
最低まず15万円からスタートくらいの感じかな。
まあこのくらいであれば妥当かなって感じはしますかね。
10時間、
つまり5分のアニメを
お客さんから受託で受けましたと。
で、私やりますって言って手を挙げて、
じゃあその5分アニメの完成したときに納品して、
お客さん満足してくれたら、
15万円くらいの報酬がまずもらえるって感じ。
で、まあどうです。
まあ悪くないよね。
10時間くらいだから、月で100時間かけたら、
単純計算2本、
もし受託したら、
2本で言うと30万円くらいの
報酬にはなるかなって感じ。
ただこれ時給×3000円ってちょっと高めの
ラインを出してるんで、
まあもしかしたらもうちょっとクライアントの方から値切られて、
まあ実動2000円くらいだってくれませんかみたいな感じに
もしかしたらなるかもしれない。
そうなると1本あたり10万円くらいかな。
まあ50時間働く前提です。
実際に50時間かかるかっていうと、
かかんないケースも多いと思いますが、
50時間くらい動くかなっていう前提で
動画、アニメを作って、
1本あたり10万円から15万円っていうのが
フリーランスとして受託する場合だったら
それがまあだいたいざっくりの
ラインかなって感じがしますね。
AIアニメの未来と需要
ただですね、その中でちょっと微妙に
注意点があるのがやっぱり、
AIの動画ってお金かかんすよかなり。
かなりクレジットって言うんですけど、
クレジット代がかかるんで、
クレジット代もね、僕が作ったものは
5分、6分くらいのアニメで、
1本あたりどうでしょう、
1万円くらいかな、2万円かかってないかな。
1万円は多分出てると思います。
で、今作ってるものもそうですね、
やっぱり1.5万円くらいかかるかな。
で、でもただ動画ツールによって
結構ね、もっとかかるやつも結構あるんですよ。
本当にソラツーとかでやると
めっちゃ高いんで、
あとは他にもアップスケールしたりとか
いろいろやってくればお金かかるんで、
そこら辺は追加で、お客さんが持ってくれる
っていうケースもあるでしょうし、
あるいはそこはお客さんわかんないよだったら
クレジット代の部分とか追加でかかる、
実動でどうしてもかかってしまう費用があるんで、
そこに関して言うと
その報酬の中に組み込んでいって、
例えば3万円くらいのクレジット代とか
どうしてもかかるっていう場合だったら、
本来だったら10万円だったら
ちょっとクレジット代を踏まえて13万円くらいで
請求するとかね、そういった工夫は
当然必要ですね。
ざっくりまとめてそんな感じです。
皆さんがこれからAIアニメを学習しますと、
習得しますと、一定程度
商業レベルまではいかないかもしれないけど、
YouTubeとかで普通に配信するんだったら
全然見れるぐらいのストーリーアニメを
皆さんが作れるようになると、技術的にね、
作れるようになった時には、
キャラクターとかシナリオは先方が用意してくれたものを
うまく自分でアレンジしていきながら
やっていく前提で言うと、
そうですね、5分アニメを
もし皆さんが作れるようになったら
1本あたり10万円から15万円くらいの
報酬が得られるんじゃないかなと。
というか、それが
適切かなって僕は思います。
これ以上安いと逆に厳しいよな。
たぶんやる人逆にいないだろうな。
いないし、今はね、特に
ここまで言ってなんですけど、たぶんね、
今できる人がいないんだよ、そもそもね。
何の話だって感じになっちゃうんですけど。
たぶんね、5分のストーリーアニメを
AI、フルAIで作れる人、たぶん日本で
何人いるんでしょうねみたいな感じですよ。
僕はその一人ですね。
やってる人がそもそもいないんですよ、あんまり。
5分超えるのはやっぱり
ないですね。やってる人でいても
2、3分とか。
あとはMVはいますね。
ミュージックビデオだとやっぱストーリーアニメって全然違うので。
って言うと、いわゆるアニメって言うと
どうしてもね、ストーリーでアニメを
出していくって話になるんで。
って言うと、そもそも
作れる人が全然いないっていう観点で言うと
逆に言うと、だから今はもっと高くてもいいかもね。
できる人がいないから。
でもね、ニーズはあるはずなんですよね。
例えば言ったら、YouTuberの人とかがさ、
自分のキャラクターを持って、
そのキャラクターをアニメ化したいって言ったときにさ、
で、私、できますよって言って。
で、1本、じゃあ5分のショートアニメを
月で2本納品するんで、それで50万円くださいとかさ。
多分全然あり得るよね。
うん、全然あり得ると思うんですよ。
多分それはむしろ安いですよね。
あと企業が、じゃあちょっとその自社のプロモーションで
アニメを、シリーズをやりたいですと。
で、自分たちのその会社のキャラクターを
いい感じのアニメにしてくれる人いないかなって
言ったときに、じゃあ3分のショートアニメを
じゃあ作りますって人がいたときに。
3分だったらそうですね。
企業、大企業だったら3分アニメを
じゃあ月で4本納品しますって言ったときには
毎週更新だよね。
毎週更新の3分アニメであれば
毎月40万50万もらっても全然平気だよね。
多分大企業であればね。
BtoBであれば、ちゃんとその人たちで
広告費みたいな観点になるんで。
3分アニメを毎週更新して
50万円ってむしろ格安だからね。
めちゃくちゃ安い。
とかね、考えていくと。
これから多分ね、本当に
AIアニメの受託の部分は結構チャンスあると思います。
企業とかそういう
インフルエンサーとか新規事業でIPを
作りたいみたいな人たちが
YouTube中心になると思いますけど
いわゆるWebアニメだよね。
Webアニメのところに進出してきて
毎月50万円ぐらいで
結構いいの作れるんだったら
お願いしようかなっていうニーズは絶対ある。
AIの方も
これからもっともっと作りやすくなってくるし
できることの幅も広がってくるんで
より
AIが進化することによって
じゃあちょっとAIでアニメを発注しようかな
って人たちも当然ながら増えていきます。
というところがあるので
アニメを学習しておいて
習得しておくと
良いお客さん見つけたら毎月
変なんし
かなり美味しい
住宅案件は割と降ってくると思いますよ。
ですが、やってる人がとにかく少ない。
マジで
MVはいいんです。
MVは皆さんチャクチャクと作れるようになってきます。
うちのコミュニティでもMVを作るのは
皆さんまあまあできるようになってきてますよね。
僕も含めてMVもう10本
11本か
MV作ってますし
ミュージックビデオは簡単なんですよ。
めちゃ簡単
一回ストーリーアニメ作ると
ミュージックビデオすげえ簡単だと気付けますね。
それそれでいいんだけど
簡単とかやってもしょうがないんだよね。
僕はいつもお勧めしているのは
ミュージックビデオに作り慣れて
大体AIの動画の作り方とか編集とかが分かってきたら
ぜひストーリーアニメに挑戦してみてください。
ストーリーアニメは100本シナリオが必要だし
キャラクターも一人じゃなくて
複数キャラクターが必要だし
世界観も必要だし
セリフだし
AIボイスを使う
ミュージックビデオだとAIボイスが入らないので
AIボイスが入ってきたりとか
効果音も今AIで作れるので
そういうところもどうやって作るか
BGMとか
オープニングエンディング曲とか
グッと難易度が上がるんだよね。
AIアニメ制作の現状
この難しいところに挑戦する人が
まだほんと少ないので
今僕が頑張って
最前線ですよ
僕が一番
日本で一番詳しいと言っていいんじゃないかな
今現状
やってる人がいると思うけど
発信してないんだよね
まだ発信してる人ほぼいないと思う
ストーリーアニメをちゃんと作ってるって感じの人で
僕もまだ2本しか作ってないけどね
ほんとそんな感じなんですよ
できるんですけどね
もうすでに道具はある
道具はあるんだけど
まだストーリーの短編とか
踏み出してる人がほぼいないんだよね
ここはチャンスなんですよ
なので僕は
自分の時間をそこに投下して
ひたすら自分でアニメをずっと作ってるんですよ
マジでパソコンで
超楽しいよ
僕が作ってるのは
いわゆるショートギャグアニメ
イメージはドラえもんみたいな感じ
一話完結型のね
ちょっとした笑える
キャラクターの魅力中心に
押し出していくような感じの作品を作ってるんだけど
娘たちがすごいね
めっちゃ使いんだあいつら
超有能なんだよね
昨日作業してた娘が
休んでたんだっけ
家帰ってきて
僕が作業してるのを見て
受託制作の報酬
アニメ作ってるとこ
結構娘たちも楽しいみたいで
どこまでいったのって
ちょうど話の展開が
いい感じのところまで来ていて
この次どうしようかなと
結構悩んでて
娘にアイディアを聞いたら
めちゃくちゃいいアイディア出してくれて
マジでそれは面白いなみたいな
しかもベースが
ドラえもんとかがめちゃくちゃ読み込んでる
うちの娘
僕もドラえもん好きだからさ
一話完結型の何かの面白さ
キャラクターの魅力を出す
分かってんだよねあいつら
子供の発想力みたいなものとか
子供が面白いって思うんだったら
これ面白いし
僕が聞いても面白いプロット
やってくるから
こいつはすげえ
うちの娘とかが
あとパソコン使えるんだったら
自分でアニメ作るんですよね
作り方を教えられるしさ
そんだけストーリーとか
作れるんだったら
中学生くらいだったら
ちょっとした実製作のアニメ全然作れるし
そのくらいは多分AI化もっと進化してるんで
アニメでも作ればって言っといた
もうちょっと大きくなったら
多分君全然作れるって
今までだったらアニメを作るって言ったらさ
専門学校出てさ
アニメタートル修行しなきゃいけなくて
もうなんか全然全く
ノリが変わってるようになって
昨日改めて思わされましたねということで
楽しいですとにかく
皆さんもぜひAIアニメ制作
これめっちゃチャンスあるから
皆さんが上手く作れるようになった時には
ショートで短いアニメ
短くても5分とか
1分あたりだいたい10時間くらいの
実動を見て
基本的にはね
もう少し短くできるって言うんだったら
もうちょっと短くとってもいいけど
まあまあまあ10時間くらいで見といたほうがいいっすよ
1分作るのに
だから5分アニメをもし皆さんが作るって言ったら
50時間くらいの見積もりをしておいて
って言うとかける時給で
時給2000円であれば10万円くらいの
見積もりをお客さんに出して納品をしていくと
だから月で5分アニメを3本
受託したら月で30万円くらいの
収入が入るみたいな
そういったイメージを持っておくといいかな
そうですね
分かんない
最後言い訳するけど
できる人が少なすぎて
基準がよく分かんない
ヤチマットさんも書いてましたね
標準が分かんないんだよね
僕はそのくらいがいいんじゃないかなと思うけど
いやイケハヤそれはちょっとお前安すぎだよって
人も絶対いると思う
いやちょっとイケハヤの基準高すぎる逆に言うと
っていう人もいるかもしれないけど
いや僕はでもそのくらいで全然いけるんだよな
とか思いながらですけど
バトルアニメとかになってくると
いやでも逆にバトルモノのほうが作りやすいですね
バトルモノは意外とね
AIで
AI得意の限界はあるんですが意外と作りやすいんですよ
とかもともとそのね
キャラクターデザインとか世界観とかによってまた
難易度は変わってくるから
もうちょっと見積もり時間取ったほうがいい
可能性は全然あるんだけど
AIでアニメ作れる人
日本に数名かわからない10人ぐらいしかいないけど
どう思います
僕は1分あたりだいたい10時間ぐらいを
見積もりベースで出して
掛け時給であとはクレジット代とかで
考えておくのがまあまあ基本
いいんじゃねえかなというぐらいで思ってます
僕が受注するんだったらそのくらいかな
5分アニメ作ってくださいって言ったら
僕の実動が50時間ぐらいの
ビジネスチャンスの模索
見積もりで考えて
あとプラスシナリオとキャラクターは
提供してくれてる前提であとプラス
作品によってはクレジット代もちょっとかかります
っていうのは上乗せと
あとは僕は影響力というか
XでYouTubeとか
上乗せられるのでそこの部分でちょっと
フィー乗せてもいいよね拡散とか広報の
部分もやりますよっていうのでプロモーション支援
ってところも含めてじゃあプラス10万円
1話あたり10万円ちょっといただきますみたいな
ところもいいかもしんないね
僕はまあ今ちょっと忙しいのでさすがに
受託はしないですけどね
受託できる体制も作りたいですよね
うちの僕らのコミュニティでもうちょっと
AIアニメ作れる人たちが増えてきたら
お客さん企業
対企業でAIアニメを
作るサービスとかねこれをやってもいいよね
やろうかな
まあできるね
面白いですね
提案できる会社あるんで
しかも技術的にはできるんだよなって感じがあるんで
そこもなんかゆるく打ち合わせがあったら
お客さん
あなたの会社のアニメ作りませんか
っていう話をちょっとしてみようか
1本15万円ぐらいでできるんですけど
ちょっと試しに作りませんかみたいな
ちょっと面白いかもね
そういう仕事も作っていきたいなと思うんですが
まずはひたすらAIでアニメ作ってみないと
僕は今日もAIでアニメを作ってですね
第3話の完成まで
なんとか来月の頭ぐらいには
持っていけるかな
金曜日に一応ね
第2話を公開です
第2話はもうちょっと面白くなってます
よくできてるかな
あんまり自信はないが
そんなもんですよ
完全に未経験から始めてるからね
頑張ってアニメを作ってますって話でございました
皆さんもアニメを作れるようになって
ぜひフリーランスとして自宅で稼ぐ
考えてみていただけると嬉しいですということかな
そうですね
僕が作ったアニメでも
概要欄につけておこうかな
第1話なのでね
今見ると
いつも言ってますが
スポーツファイトを配信しておりますので
スポーツファイトの方で
ぜひ聞いていただけると嬉しいですという話だったり
色々やってます
YouTubeも再開まではないですけど
今頑張ってまた
講座とか撮り直していたりもするので
YouTubeとか色々見ていただけると嬉しいですね
というわけでそれでは皆さん
良い1日を
25:11

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