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2025-11-17 16:54

【革命】フルAIで作る「超低予算アニメ」のリアルな費用感を解説します。

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サマリー

従来のアニメ制作は非常に高額で、10分のアニメに1000万円以上かかることが一般的です。しかし、AIを活用することで、制作コストが劇的に削減され、10分のアニメを50万円で作ることが可能になる現状について解説しています。フルAIを活用したアニメ制作のコストと効率について話しています。AI技術の進化により、アニメ制作の費用は今後ますます低下し、商業アニメとの融合が進むと予想されています。

従来のアニメ制作のコスト
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、もう、やるなっちゃいますね。なんか、iCloudなら、ボイスメモのバグで、えー、残念ながら、えー、30分くらい話したのに、無くなってる。データが消えました。ということで、ちょっといつもと、あの、ちょっと、もう何なの?なんかね、もうしょうがない。まあ、今、もう解決しましたが、えー、次回以降、大丈夫だと思うんですが、もうほんとやめてほしいよね。
ということで、もう一回話したいと思います。はい、えー、何の話をしているかというかですね、えー、今、超低予算でアニメが作れるようになったんですね。ということで、えー、まあ、僕自身が、えー、金曜日にアップをしましたので、えー、それが本当におかげさまで、まあ、大好評と言っていいんじゃないかな?Xの方で20万インプぐらい出ていて、えー、今、YouTubeで2500再生って言ったかな?ありがとうございます。ということで、えー、もうこれは本当に僕が一人で作った自主制作のアニメーションになっておりまして、パソコン一つで作ってます。
で、まあ、これじゃあ、どのくらいのコストがかかってんの?って話をちょっとね、えー、していきたいと思います。うん、で、そして、えー、通常のアニメだとどのくらいお金がかかるのか?えー、そういったところも話をしていきましょうということで、えー、話をしていきましょうか。まずですね、うん、一般的なあのアニメーション、まあ、皆さんが想像するテレビアニメみたいなものを、えー、想像していただくと、これがね、大体、まあ、すごいざっくりですけど、1分あたり、映像1分あたり、大体ね、うーん、100万円ぐらいかかると思ってください。うん、100万円。
だから、10分のアニメを作ろうとしたときには、まあ、ざっくりではあるが、ざっくり、えー、1000万円かかる。うん、っていう世界なんですね。で、まあ、これはまあ、穴がち間違った、うーん、算段でもなくて、まあ、僕自身も実はテレビアニメ作ったので、まあ、やっぱりそのくらいの予算感は必要だし、まあ、あとまあ、一般論で言われているようにまあね、30分アニメを12話作ると、大体3億円から4億円ぐらいって言われるんですね。で、まあ、これも逆算していくと、大体ね、1分あたり、アニメ映像1分あたり100万円とか、まあ、かかるという、まあ、世界になってるんですね。うん。
ね、皆さんがさ、見るアニメ、どうですか。うん、1分100万円ですよ。25分ぐらいのアニメがあるとしたらですね、そのアニメは2500万円とかかかってるんですよ。まあね、何千万もかかるんです。アニメ1本作るのに、本当にね、大変なんですね。もう何億円もかかるんですよ、本当に。
ということで、まあ従来アニメっていうのは、要するにこれめちゃくちゃいろんな人が関わるんですね。あの、うん、アニメ担当さんもそうだし、監督もいるし、なんかいろいろ音響の人もいるし、もちろん声優さんもいっぱいいるし、信仰の人もいっぱいいるしみたいな感じで、もうね、まあ、お金も時間もめちゃくちゃかかるんです。とにかく人件費がすごいかかるっていうのが、まあ、アニメが、まあ、どうしてもね、お金かかる構造です。
僕らが作ったクリプト忍者咲夜3分のアニメですが、これですらって言ったんですけど、もうだって3期作るのに、そう、70人ぐらいかかったって言ってましたね、その信仰の方が。で、確かにそうなんだね。もうそう言われるとすごいよね。あの3分のアニメを作るのに、70人?いや、そのくらいかかるんですよ。で、もっと多分ね、たぶん鬼滅の刃とかになってくると、ねえ、とんでもないでしょ。何人でしょうね。500人ぐらいかかってるんですか、マジで。
っていうぐらいのさ、まあ、そのくらいの人がかかるって考えたら、当然ながらお金はかかるんだよね。というところで、まあ、残念ながらアニメって、そう、まあね、お金かかるよねっていうところはあるし、で、それがやっぱりまあちょっと、まあ、お金にかかることというかは、やっぱり人が必要なんですよね。で、今、人手不足になってるんですよ。アニメ業界って。で、最近で言うと本当に、あの進行が間に合わず、制作が間に合わずに放送が延期されるってケースもね、アニメ出てるんですよね。結構深刻ですよね、これはね。
まあ、そのくらい今、人手不足の状況で、なかなかね、ブラック企業みたいになってるって話もさ、もしかしたら聞いたことあるかもしれない。なかなか人が必要なんだけど人手もいないし、で、なかなか若い人も育たないしってところがアニメ業界の課題になってるんですね、というところで。
まあ、でもそんな現状で言うと、だいたい1分あたり、映像で言うと、まあだいたい100万円くらいかかると。10分のアニメを作るときのコスト感というのはだいたい100万円、間違えた、1000万円です。100万円で作れたらびっくりですね。1000万円くらいかかりますよっていうのはね、そうなんです。皆さんもぜひね、アニメを見るとき、ちょっと気にしてみてください。このアニメ、1000万、2000万かかってるんだなと。本当にかかるからね。
というところで、じゃあこれがAIで超低コストで作れるとだったらどうなるかって話ですね。まず、あの原価の部分で言うとですね、あの動画生成にお金がかかります。はい。で、この動画生成にかかるお金はですね、僕が作った10分アニメで言うとね、まあざっくり15000円くらい。
というか多分15000円もかかってないか。1万円くらい。1万円から、まあ15000円届いてないくらいです。はい。そう。10分のアニメ映像を作るために必要なお金は1万円くらい。ちょっとまずこれは驚異的ですね。非常におかしいことが起こってる。まあ1万円、15000円でしょうね。まあもうちょっと見てもまあ2万円で足りるかな。2万円あればまあ十分かなって感じ。
まあちょっと多めに見て2万円にしましょうか。せめて。2万円あれば10分のアニメ映像は作れると思います。まあまあ何を作るか次第なんでね。まあこれは本当にコストはまあ膨れ上がったところで3、4万かな。5万円あればもう絶対作れると言えるくらいです。だからまあそんなもん。2万円とかそんなもんです。映像を作るように。はい。10分アニメであればね。で、じゃあ声。声はね、もっとなんか安いです。安いです。僕は5ドルの。
11ラボの5ドルのプランを契約しますが、5ドル750円。でもうね、使い切りませんでした。あのそう。11ラボって基本的にはナレーションみたいなものをね、読み上げさせるのが結構ニーズがあるんですけど、アニメってそんなセリフがさ長くないじゃないですか。だからあの実はねあんまりお金かかんないんだよね。5ドルでも余るくらいなんで、本当に100円200円くらいしか実は、あの今回支払いで言うと全然逆にもっと払いたいんですけどくらいの感じで、まあお金かかったやつであんまり。で、あとは音楽。音楽は僕はSNOWっていうのを使いました。
SNOWが月額1500円です。で、これも1曲あたりにするとだいたい100円くらいかな。僕で。だいたい100円くらいかけて1曲出力するって感じなんで、えーと今回オープニングとエンディングで曲作ってるんで。で、プラスちょっとBGMで。まあだいたい300円くらいかな。安っ。
音楽300円、声300円、映像15000円から2万円くらい。で、これが原価ですね。めちゃくちゃな値段です正直。これで10分アニメが連れてるのは異常ですね。値段で言うと異常です。で、まあとはいえでもそれはあくまで素材を出力する原価の話ですね。実際には人間が作業する必要があります。だからここで人件費っていうのがまあ通常のアニメと同様かかってきます。はい。
で、まあそれも時給換算ですね。いくらかって感じですけど。まあ僕は今回は脚本もやったしその映像も自分で編集したしシナリオも作ったしみたいな感じで全部自分でやってる。監督、脚本、全部編集自分でやるみたいな感じなので。まあこのケースでやると時給は多分高めになるはずなんだよね。やっぱり特にシナリオから作るとかキャラデザからやるって結構そこはお金かかるので。まあちょっとじゃあ自分の時給を自分で計算するのが難しいんですけど。まあじゃあ1万円くらいとしましょうか。
まあかなりちゃんとその最初から最後までやるっていう1人でやるっていうケースで言うとまあまあまあ専門技能なんで1時間1万円ぐらいやっぱりいただきたいなという感じではあるかなと思います。まあ仮にね。
で言った時に今回のアニメ作るのは大体37時間。まあでも計算して丸めて40時間としましょう。40時間かかりました。で言うと10分アニメを作るためのコストが1時間1万円だとした時には40万円ですね。僕の人件費稼働で今回自分で普通やってるから人件費は実は派生してないんですけどもしこれを外注的に他の人にお願いするんだったらやっぱりまあ1時間1万円で40万円ぐらいなんですね。
でもうちょっとバッファ見てじゃあ50万円としましょうか。人件費が50万円。でそしてまあじゃあ動画生成とかボロボロのコストで言うとまあ3万円ぐらいあれば十分なんだけどまあちょっとバッファを見てこれもじゃあ50まあ55万円ぐらいしましょうかトータル。
まあでもとはいえちょっと分かりにくいので全部含める50万円としましょう。要するに10分のアニメ映像を作るコストは人件費プラスその映像の制作の原価で言った時に50万円あればまあ作れると思います。50万円あれば10分のアニメはまあどんなアニメを作るかなんだけど僕がアップしたものであればまあ50万円あれば作れるかなって感じがする。人件費込みでね。
じゃあもう一回振り返るよ。普通の従来のアニメを作る時には10分アニメ僕1000万って言ったよね。そう10分アニメを従来のアニメのやり方で作ると1000万円はかかります。どんだけ削ってもいやー500万円で作れたらすごいんじゃないかそれはって感じだと思いますよ。いや500万じゃ作れないだろうな。あのいわゆる商業アニメは無理でしょうね。
アニメも本当センサーも別に色々あるけど色々あるけど僕らが想像するアニメって言うとやっぱり10分やっぱ1000万円はかかるよねと思った方が絶対にいいって感じですがAIを使うとどうなるかというと僕がアップした程度のものっていう前提ではあるが50万円あれば作れました。あれは50万円で余裕で作れてます。人件費込みでね。
と言うと1000万円。従来手法は1000万でAI使うと50万円。つまり20分の1になります。もうちょっとAIサイドの方コストさん。もうちょっと色々な人を巻き込んでやっていくって言うと場合になると100万円。でも100万円でじゃあもうちょっとリッチな。声優さんを人間にお願いするって言うと当然そこはコストもってくるんで100万まではいかないかもしれないけど当然乗りますよねとか考えていくと。
AI使いながらかなりクオリティの高いものを作ろうとした時はやっぱり10分あたり10分のアニメーションで100万円ぐらい見てほしいなっていうのが現場感覚かな。今のところで100万円いただけたらまあそこそこ声優さんも含めてかなり既存のアニメにまあまあ近いものは作れるんじゃないかなっていうところが生々しい話ですね。
AI制作の限界と現状
はいでさっき言った通り従来のアニメだとまあ大体1000万円ぐらいかかるかなと10分だったね。でこれがAI使うとまあ結構リッチにまあ今できる限界ラインプラス人間の力を結構借りてそこそこいいものを作れるって言うとまあ10分あたり100万円なんとコストは10分の1で僕が作っているレベルで良ければ20分の1になるということでフルAIでアニメを作るんですね。
だから従来のまあアニメの大体に多分ね10分の1か20分の1ぐらいで多分ねアニメ映像自体を作れてしまうっていうのが何かわかってきた。これはね破壊的ですよね。もちろんただ注意書きとしては今できるAIでできることに限界がかなりあります。従来的なアニメ映像は正直ほとんど作れないと言ってもまあどうでしょうね。作品によるんだけどまあ難しいのは難しい。
鬼滅の刃とかああいうのは絶対できません。今のAIと。まあ絶対できないと言っていいだろう。できません。あのクオリティは無理です。無理。現実今は無理だし。あのAIアニメでできないことの方が結構多いんだよね。だからあくまでまあその限界の範囲内において単純。限界の範囲の中においては10分の1あるいは20分の1までコストダウンができるっていうことはまあこれはねわかっている。
AIサイドの限界はこれからアップデートしています。どんどんAIも進化していくんで。今できないことはもう下手したら来月できるようになっている。ってところでAIの限界というかどんどん限界突破されていきながらコスト感で言うとむしろ多分安くなっていく可能性が高いよね。安くなっていく。あとはまあ自分の人件費だね。人に稼働してもらうので人の人件費ですがここもまあここもAIである程度省力化できるかもしれないね。
っていうとAIアニメの制作費用って多分そんな中で今僕がやっているものからめちゃくちゃ上がるってことは多分あんまないと思うんだよね。フルAIでやるって言うとむしろ多分コストは下がっていくぐらいのことかもしれない。今10分の映像を作るのに大体50万円スタートぐらいかなって感じですけどもしかしたらこれもっと効率化していくと10分あたり30万円いただければできますよみたいな話になるかもしれない。
商業アニメと今のAIのアニメって距離が非常にあります。だからアップルとアップルで同じもので比較は正直できない。りんごと玄米を比較するみたいな感じ。別のものでそもそもね。
ただこれがどんどん融合していくんだ。商業のアニメの中にもAIで作る場所が多分ちょっとずつ増えていきます。カットによってはAIで作っても全然違和感が出ない。というかAIで作ったほうが安くて早い。従来だったら1分あたり100万円ぐらいかかっていたカットがAIを使うことによって本当にコストカットで10分の1になって。
しかも制作スピードも本当に10倍ぐらいになる。みたいなこの世界はあると思いますのでそういう形で作品の中で特定のカットでAIっていうのがじわじわと入ってくるみたいなところは少し今映像の自分自身出力していきながら結構今感じていることですね。
なのでいきなり全部の仕事がAIで代替っていうよりはやっぱり今アニメ業界自体も人材不足になっていて人手が足りないっていうところでここAIでやったらもっと早く安くできますよねっていうところを今後多分提案していく主体が出てきてそれでじわじわとおそらくAIアニメというのが広がっていくんじゃないかなと思ってますしもちろん僕自身もそこに食い込めといた。自分自身もテレビアニメ1回作ったという経験もありますし。
自分で言うのですけど僕より今AIアニメに詳しい人あんまりいないと思いますね。いわゆるストーリーもののアニメを作ってそもそも作っている人がほとんどいないんですよ。ミュージックビデオは最近増えてきました。
でもねほとんどいないよねまだね。
日本で今一番詳しいんじゃないかなおそらく。僕より詳しい人探す方が難しいと思います。
AIアニメの今の現実の限界とかについてね。相当僕は試行錯誤してるからね。
とんでもない試行錯誤をしながらやってるから。
情報もね結構今オンラインサーノンで1800人くらいから情報持ってるんで。
僕みたいな人間が多分アニメ業界にちょっと上力というかさ少し。
ここはこのカットはAIでいきますよみたいなことをアドバイスしていきながら。
このAIツール使うとこんな感じでいきますよみたいなことを教えていくみたいなところはもしかしたらニーズがあるかもしれないので。
もしこれをお聞きのアニメ業界の皆さんがいらっしゃったらいつでもAIアニメについてアドバイスもしますし。
あと勉強会社内向けの勉強会とかもねもう何でもやりますのでぜひお仕事いただけると嬉しいです。
ちょっと営業入りましたが。
まあということでまあでも今そうアニメ業界の課題で言うと人手が足りません。
制作の遅れでも放送まで延期みたいな話も出てきている結構深刻な状況で。
でも一方でアニメ産業自体はすごい伸びてるんだよね今ってね。
多分来年はもう4兆円産業なでしょうというぐらいめちゃくちゃ伸びてるのにそういうまあ変なギャップがあるんだよね。
ここをやっぱりAIは確実に解決するそのギャップの問題を解決する一つの力になると。
でその時のかなりリアルな費用感で言うと従来1分あたりの映像で100万円かかっていたところがまあそうですね5万円から10万円ぐらいにはなる。
5万円から10万円だから10分の1とかにはまあできます。
しかたぶん納期も早いですね。
おそらくまあもちろんどんなカットを作るかですけど納期も早くは基本的にはできると思います。
っていうところがありますのでこうやってどんどんじわじわとおそらくね商業アニメの世界アニメ業界の中にもおそらくねアニメって入っていくんだろうなと圧倒的なコストメリットがありますのでそこは使われていくのは必然だし使っていかないとむしろやばいよねというふうに僕は思ってますよという話でございました。
ノウハウ教材と今後の展望
ぜひね僕の作ったアニメを見てほしいまずすごい嬉しいなんかみんな結構評価がいい2本目より評価がいい。
僕もそう思う。やっぱり1本目2本目は全然まだまだですよ。
僕自身がやっぱりAIをまだうまく使えてないって感じそもそも。
やっぱり3本目となるとさすがに出力の本数も増えてきてだいぶねコントロールがうまくなっている。
あとボイスの方もねかなりうまくコントロールできるようになってきてるんでそれはクオリティは上がるよねなので。
ただですね次4本目もありますので。4本目はもっとクオリティが高いよ。
いや4本目楽しみなの早く作りたい早く作りたいんだけど早く作りたいんだけどまずは今あれですね。
ノウハウをしっかり教材にしてアニメを作る。
AIでアニメを作る人を増やすっていうのは結構大事だと思いますので。
今頑張ってノウハウ教材を作ってます。
もう僕が作ったこの教材を読んでいただければAIでアニメを作るってことは全部わかる。
マジでフルで全部わかるよって書いてます本当に。
これはもうフルで全部わかるよとさすがにかなり網羅的に書いてます。
ぜひそれを楽しみにしてくださいってまだ全然できないですけど今2万8000字くらいまで書きましたが。
全然終わりが見えません。話すことがめちゃくちゃ多くて。
多いんですよ結構プロセスが多いので残念ながら。
なのでかなりガッツリした教材を作ってますので。
それ1冊買っておけばアニメの作り方マジで全部わかるし内容もアップデート順次していくというものを作ってますので。
ちょっと絶賛を楽しみにしてください。
月内にできたらいいかな。今月中になんとか作りたいなと思ってますが。
でそれが落ち着いたらもう1本アニメを作りたいアニメを作りたい。
第5話まで一応プロットも結構できつつあるんで。
年内に2本できたらいいけど2本は無理かなさすがに。
年内に2本作れたらいいなちょっといろいろ仕事しなきゃいけないからさすがにアニメ作ってるばっかりだとあれなんで。
まあまあでもそんな感じでノウハウを落としてアニメを作れる人を増やして。
そして自分自身もレベルアップしていくということを頑張っていきたいと思いますという話でございました。
よし今度はもうボイスメモちゃんと直ったんで。
なんかねボイスメモが1回再インストールしないと直んないみたいな感じでね。
そしてボイスメモを再インストールして予想通り情報データが消えたっていう。
ダメだこれ。
まあでもその代わりに今回バックアップ体制が取れるようになったんでしょうがない。通る道です。
ということで2回目話したんですけどちゃんとまた同じ話ができましたね。
それでは皆さん良い1日を。
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