忍者の聖地とAIアニメの重要性
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、今日、明日はちょっとね、お出かけをして参りますので、まあでも今早起きして配信を撮っておりますので、いつもと別にコンテンツは変わらないんですが、えーちょっとね、まあまあ休憩というか、えー、高架市ってとこにいます。はい、高架市。えー、忍者の里ですね。実は僕がやってるクリプト忍者というのは、高架クランという、まあまさに高架シティが出るんだけど、すいません、行ったことなかった。まあ行ったことは、まああんま高架って行くイメージないと言ったら失礼ですけど、まあそんななんかね、
なんと言っても忍者のね、まあ聖地ですからね。ということで、ようやくクリプト忍者始めて、もう5年が経とうとしているような、今やっと、えー、やっと忍者の聖地に行くという感じでございます。はい、ちなみに伊賀も、伊賀もちゃんと行ったことないね。伊賀はなんかちょっとサービスエリアとか言ったことありますけど、はい、でで、まあそんな雑談はさておきの、まあ最近何をしてるかって話と、あとはまあ、やっぱりね、うん、あの、おすすめだよって話があって、やっぱり今ね、身につけるべきスキルはですね、AIでアニメーションを作る。
アニメーションを作れるようになることだと僕は本当に思ってるんだよね。で、え?って感じでね、AIでアニメを作る?なんで?なんでそんなことしなきゃいけないんですか?って感じかもしれないんだけど、いやこれはね、やっぱり熱いと思ってる。で、まあ、うん、それを思ってるから、あの今ね、頑張ってAIアニメの教科書ってね、えー久しぶりにちゃんと、マジで久しぶりにちゃんと教材を作ってますね。すごい久しぶりかもしれない、これ。
もうね、今ね、そろそろ8万字です。これちなみにAI使ってませんよ。あの、書くのにはね。もう、変な話、なんかちょっと話し取れますけど、僕、文章書くの早いし、まあ一応プロだからさ、AIで書かせることもできるんだけど、なんか僕、自分で書いたほうが早いんだよね。8万字の文章を自分で書いたほうが早いってちょっと多分、多くの人にはよくわかんないかもしれないですけど、やっぱりこういうことってあるよね。
AIはAIで別に便利なんだけど、でも自分のそのプロとしての水準に達してないわけですよね、AIって。だから、あの、やっぱり僕は一応そのもの書きとしては、まあ一応その文章を書くのはプロですよっていう観点で言うと、いや、AIもめちゃくちゃ使えますよ、僕はもちろんね。で、使ってますが、やっぱり8万字ぐらいになってくるとね、もう自分で書いたほうが早い。面白いね、これってね。あの、結構そういうところってあるんですよ。
まあ、それはサトウキー持って8万字ぐらい頑張ってコツコツと書いてて、まあそろそろ完成が見えてきました。AIアニメの教科書、もう教科書という名の通りですね、もう、えっとね、20、30日間ぐらいかけて学んでいただくようなぐらいのプログラムになってますね。一応ロードマップ形式になっておりまして、もう1日目から始まって、もう全部ステップで学べるようにしておりますので、本当に何もわかりませんってところから、まあそうですね、必要なものインストールしたり、まあ必要なものをちょっと調達してきて、それで一個一個進めていただくという感じの、
もう本当誰でもここから始められますよってね、AIアニメの教科書、こちら今作っております。頑張って今、来月販売予定です。ちなみに一応9,800円が最初の値段で、リリース価格は9,300円で、まあアフィリエット報酬をね、50%にしたいと思いますので、まあ、もし何も買ってよかったら、ちょっとSNSとかで進めていただけて、2部、皆さんがもし2部売ったら、元は取れるっていう感じの、そんな感じで、まあちょっとやっぱりAIでアニメ作る人増やしたいんだよね。
なので、まあそんな感じのものを作っているわけですけど、まあでもなんでAIでアニメ作るといいかっていうのが、多分なかなか伝わりにくいんだよね、これね。なので、まあちょっと配信も通してですね、教材もしっかり売っていきたいので、ちょっとそこら辺の前提情報をお届けしたいんですが、これ何かというとね、あのAIでアニメーション、まあ動画ですよね、AIでちょっとした、まあ実写も作れます。ちなみに実写動画とかも作れるんですが、それをね、作るってことはね、本当にこれAIのね、総合格闘技なんですよ、本当に。
もうあらゆるAIを駆使してですね、作っていくってことになるんで、AIで要するに何かちょっとしたアニメーションを作れるってことは、もうその人はですね、まあ今現行で使えるAI、まあほぼほぼ使えるよねぐらいの感じになってくるんですよ。
そう、最終的なゴールに到達したら、いろんな武器が身についているみたいな感じっていうものがあるので、そしてしかもそのAIアニメ、皆さんが作ったアニメーション自体もさ、当然ながらそれは立派なコンテンツなんで、そこからまあね、人気のチャンネルができるかもしれないし、皆さんが何かキャラクターを持っているとそのキャラクターが人気になるかもしれないしということで、まあ学習にもなる上に、そしてまあそれがまあしっかり事業というかコンテンツにもなるという観点で、で、AIアニメっていうのを僕はすごくお勧めします。
じゃあ具体的にどんなAIツールを使ってアニメーション作るかっていうと、これね、そう今教科書を作ってて思うけど、いや本当に多種多様ですよ。いろんなものをね、使いこなさないとね、アニメーションって当たりますけどできないんですよ。
まずはやっぱり音楽だよね。で、当然さ、アニメーション、まあこれ実写のドラマでも何でもそうですよ。ちょっとしたショートアニメを作りますけど、やっぱり音楽必要だよね。BGMが必要だよねっていう時に、で、これももちろんいろんな調達の方法はありますが、まあ音楽はやっぱり自分で作っちゃいますよ。今ね、自分で作れますから。で、僕はいつもSNOWってね、ものを、AIがありますがそれをもうドハマりしちゃうんですよ。
昨日もずっと永遠とSNOWで何百曲、二百曲以上を出していたような気がします。はい、でもとにかくSNOWが面白くてですね、それで音楽を作ってます。で、僕自身は自分の作っているアニメ作品の中では、もちろんね、SNOWで自分で出力した自分の楽曲っていうのをオープニングとエンディングと、で、そしてあの劇中とかその最後のBGMとかに使ってます。
なので、まあ通常さ、何かね、音楽ってそんな簡単にさ、あの自分で作れないよねっていうところですが、今ね、AIのおかげで音楽はすごく作りやすくなりました。ので、まあ自分で曲を作って、で、その曲で、まあ例えばアニメーションとか、まあちょっとドラマとかやるんだって最初のさ、オープニング曲をさ、自分で作っちゃえばいいんですよってところで、まあこれはね、でも結構簡単です。
まあSNOW自体は本当にもう無料でも皆さんちょちょっと触ることができるぐらいのものになっておりますので、まあまずはね、SNOWあたりからちょっと音楽を作って、うわーすげー音楽って自分で作れるんだっていうのに感動しまって、で、そしてそこの沼に入って音楽生成は、これはこれすごい沼です。もう僕は最近この1週間が実はSNOW沼にめちゃくちゃハマってて、もう超楽しいわっていう話はまたこれ別にしたいんですが、まずだからそう、AIでアニメを作ろうとすると音楽のAIをまず触ることになります。
で、続いてもちろん映像を作らなきゃいけません。で、この時の実はステップが分かれておりましたね。まあ今の作り方で言うと、まずは静止画を作るというのが基本のやり方だと思ってください。いきなり動画から作ることもできなくはないんだけど、やっぱりね、時間もかかるし、あとは精度が悪いんだよね。なかなかね、テキストで指示しなきゃいけないから、テキストで指示するの結構難しいんですよ。
で、まず最初に絵を作って、その絵を動画化するっていう順番の方が、接着スピードが早いし、正確に作れると思いますって観点で言うと、映像を作る時は実は2つのステップになってます。まずは静止画を作ります。で、この時にはまさに今話題のナノバナナですね。ナノバナナを使ってですね、静止画をひたすら作ってくるんですよ。で、その静止画をこの後動かしていくっていうところなんですけど、この静止画を作るっていうところはまたこれが結構奥が深いんですね。
いわゆるカメラワークとかがかなり理解しないといけないので、ハイアングル、ローアングル、タッチアングルだったり、あとは何?ロングショットとか、いろいろあるんですよ。ズームインとか、ドリーインとか、いろんな用語があります。で、カメラやってる方だったら多分今言ったこと大体わかると思いますが、そういったものを理解した上で撮影をするんですね。
映像をキャラクターとか人物を置いてそれを撮影していく。で、その時にナノバナナとかを使う感じです。だからここを勉強しなきゃいけないですね。でもね、すごい楽しいですよ。だから自分が今の僕なんかほんとね、パンっていう用語すらわからなかったんだよね。パンって多分ね、カメラ用語で言うとめちゃくちゃ一般的な用語ですけど、僕マジでパンってなんだかわからなかった。パンってなんか美味しいのかなみたいな。
結構普通にパンってね、まあさすがにパンはカメラを移動させるってだけですか。すげー簡単な、簡単であるが結構出てくるんだけどパンって何なんだろうなと思いながら最初読んでたぐらいですよ。でもそこからカメラワーク、カメラ用語を勉強して今ね、まあ一応一定程度アニメを作れるようになりましたので、皆さんも是非ね、そのナノバナナを使って人物とかキャラクターを撮影する、あるいはバーチャルなカメラなんですよ。で、そういうところをまず理解した上で静止画を作る。はい、ここの能力というのを高めます。
で、まあその過程でもちろんね、あの一般的にこう仕事で使えるナノバナナのスキルとかも身についていきますので、ここで画像生成ですね。いわゆるね、静止画の生成、画像生成をしっかり学ぶことができるってところもね、AIアニメを習得する理由の一つになってます。で、もちろんその後は動画にします。はい、動画化するってところにここはもうね、本当にいろんなAIがあります。僕はクリングっていうのを今メインに使ってます。クリングとビルっていうのを使ってますが、まあこれは本当にいろいろあります。グロック、最近グロックが結構使いやすくて、一応無料でも1日2枚ぐらいでしょうか。
動画制作ツールの活用
なんか無料でも一応作れるんですよね、グロックって。なので、グロックで使ってとか、あとはもちろんソラ、ツーとかね、いろいろあります。本当にここらへんは。なので、多種多様な動画ツールをうまく駆使しながらですね、映像を作っていく。ナノバナナで静止画を作って、そしてそれをいろんなAIで動かして映像作品を作っていくわけですね。なので、ここで当然ながら動画生成AIの知識ってのも当然高まっていきます。
さらにですね、映像とBGMがあるだけじゃアニメーション作品にならないよね。次何が必要かというと音声生成ですよ。ここまでいけるんですね。今AIボイスっていうのが非常に話題になってますね。いろんな意味で話題になってて盛り上がっていて。
特に僕はね、イレブンラボってのを使ってます。グローバルで一番力を持っている、開発力も非常に高い音声合成スタートアップですね。音声の生成に特化した会社がありまして、これがイレブンラボで。最近日本進出も発表していますし、だいぶここからプロの声優の声なんかも多分イレブンラボで使えるようになるんだろうなって感じがあるので、ここのね、声の生成ですよ。ここまでやってる人っています?多分あんまりいないと思うんだよね。
当然アニメーション作ったり作品を作るとしたら声の生成は絶対入ります。これもね、面白いんですよ。多分ね、イレブンラボね、僕ちょっとYouTubeで講義撮ったんですけど、これね、気がつかない人はね、イレブンラボたぶんしょぼいと思ってるんだよね。で、ぶっちゃけ結構ね、Xとか見ると、なんでイレブンラボ全然ダメじゃんとか書いてる人がいて、わかってないんですよそれ。別にわざわざ言わないけどその人に向けて。あれね、隠し機能みたいなのがあるんだよね。
隠されてはないんだけど、特にね、ガイドがないんだよねっていうので言うと、そのオーディオタグ機能っていうのがあるんですよ。このオーディオタグ機能っていうのを駆使するとですね、イレブンラボのAIボイスがですね、まじで演技するんですよ。恐ろしいですよ。笑ってとか泣いてとか怒ってとか、あの本当に、あらゆる演技が基本的には通ります。
で、もちろん不安定というか、かなりガチャ要素はあるんだけど、本当にたまにね、イレブンラボ、僕もさ使ってさアニメの声作ってますけど、気持ち悪くなることがある。え、これ人間、元は人間の声なんだよね。元は人間の声だけど、お前AIすげえなみたいな。そんな声出せるの?みたいな。本当に演技指導をしているような感じですね。
自分が本当に監督、映像監督になって、AIボイスを本当に使いこなして、AI声優に演技をさせているような感覚になるぐらい。そのイレブンラボ、本当に感情表現とかね、その演技の表現が本当に優れてるんで、これをまあ使えるようになっておけばなんでしょう。いろんなところでなんかいろんなことができるだろうなっていうところがあるので、音声の生成っていうのも当然必要になってくると。
さらに極めつけはというか、バイブコーディングをやることになります。これは必須ではないんですけど、僕はリモーションという無料で使える動画編集のソフトみたいなものかな。これ何ができるかというと字幕をすごく簡単につけることができるんですよ。字幕とかいろんなクレジットとかいろんなもの、文字とかすごく動画に簡単に入れられるんですね。
自然言語で入れられるので、わざわざいろいろな挑戦しないので、いわゆるバイブコーディングなので、言葉でお願いできるんです。しかも最近アンチグラビティがめちゃくちゃ進化しまして、アンチグラビティのおかげですごいバイブコーディングをやりやすくなったんだよね。なので、アニメーションを作るとかミュージックビデオを作るとか、字幕を入れたいっていうときはね、最初は学習コストがかかるけどね、ぜひアンチグラビティとリモーションでやってみるといいと思います。
で、これをやると要するにバイブコーディングが学べるので、もう鬼にかなぼうですよ。バイブコーディングまでできるようになったらもうね、もう行きつつとこまで行ってますね。これ以上何かあったかなぐらいの感じで。もちろん言ってないけど、シナリオを作ったり、キャラクターのデザインとか作るときとかにもちろんチャットGPT等のいわゆるLLMをうまく使いながら、そうやってシナリオを作ったりするわけなんで。
AIでアニメを作るっていうのはもうね、AIの総合格闘技なんですよ。AI活用、フルフル活用みたいな感じでおさらいをすると、まずBGMを作ったりするときに、当然ながら音楽を作ることになります。スノーで音楽を作ります。そして静止画を作るとき、画像を作るときに、ナノバナナとかその他の他のツールを使います。
他にも動画を作るときは、これ本当にいろいろあります。僕はクリーングとビデオを中心に使ってますけど、他にもBO3とかソラ2とか本当にいろいろあります。ミッドジャーニーとかいろんなものを使って動画を作っていくと。
そしてそれだけじゃなくて、声を作るために11LABOという音声を操る、そう、あなたが音声を操る人の声を生成していくということもやることになりますし、そして字幕をつけたりクレジットをつけたりするときには、オススメで言うとVIVEコーディングでREMOTIONというツールを使って字幕とかを付与していくと。この過程でVIVEコーディングの勉強までできてしまうと。そして一本の作品が仕上がる。
AIアニメ制作のステップ
さらに今言ってないけど、編集も入るので動画編集も必要になります。動画編集はちょっとまあ法則的に言うとね、今ねやっぱりDAVINCI RESOLVEというツールがあるんで、これでやるのがオススメですね。DAVINCI RESOLVEは無料で使えるツールで、最近すごいあの本当にプロの現場でも使われるようになった。もともとそうなんですけどね。直近で言うとNHKがもう動画編集をDAVINCI RESOLVEに全部切り替えたみたいな話がありました。なので無料で使えるんですよ。なんと無料で使えてすごいクオリティも高い動画全然作れる。本当にプロが。
そんなにでも学習コストも高くないので、もしこれから動画編集を始めるという方いたらね、特にアニメーションとかその映像作品を作りたいという方いたらDAVINCI RESOLVEこれちょっと覚えておいて。僕も次の作品からDAVINCI RESOLVEで作ろうかなと思ってますね。
DAVINCI RESOLVEの良いところは、クラウドでみんなと共同作業ができるんですよ。なのでここらへんを考えてみんなで今後映像を作っていくみたいに広がっていくと思うので、これはAIではないですけどDAVINCI RESOLVEというツールを使って編集をするとさらにスキルが上がってくるかなという感じなんで。
いやー難易度は高いよ正直。今言った中で結構あるでしょ。これを今AIアニメの教科書というものでね。もうマジでステップバステップ。もうDay1、Day2って感じで。1日目、2日目、3日目みたいな感じで。一応頑張って区分けしてます。
皆さんが学ぶときはその教科書を見ながら今日はこの1日目だけやってみようとか。1日目終わったから2日目までやっちゃおうみたいな感じで。少しずつ少しずつ一歩ずつですね。音楽生成とか動画生成、画像生成について学んでいくと。カメラワークについて学んでいくという感じの立て付けでやっていったら8万字ぐらいになった。
このボリュームになるのは多分ね、やっぱりそれだけね、あらゆるAIを説明しないといけないし、その使い方を解説して皆さんがねわかりやすくやっぱりステップバステップで進めるようになるべく丁寧に書いているつもりなんで。ていうと本当にボリュームデートめちゃくちゃなボリュームになってきましたね。もうちょっと書こうと思うよ。しかももっと書けるから。
とりあえず8万字ぐらいで1回終わりにして。しかもね、今後一応販売した後にね、まだ僕もまだやってないことが結構あって。それをやったら、そのやったノウハウとかもね、また追加していく予定なので。一応最初9800円で販売予定ですが、これからの追記をしていって、最終的には29,800円ぐらいの教材にしようかなと思っております。かなり専門的な教材なんで、別にそのくらいしてもいいというか。
まあね、これ多分僕以上にね、あの丁寧に書く人多分誰も出てこないと思います。ていうか解説するのすごい大変なんですよ、要するに。あらゆるAIについて詳しくないとそもそもいけないし、しかも自分でも作品作ってないと説得力もないしみたいな感じで。今現状僕と同じぐらいで解説できる人多分いろんな意味でいないんじゃないかなっていう感じなんで。
まあまあこれから来年は多分ね特にAIでアニメーション作るっていうのは結構ね広がってくると思います。でこれを聞いている方も多分今ピンとこないかもしれないけど、まあ多分チャレンジすることになる人も増えると思いますよ。なかなかねやっぱり夢がある世界なんで。特にショートアニメかな。実は僕はあんまりやってないんで、それをだからやったらまた解説する予定なんですけど。まあ今やっぱりショートローがすごい伸びてるんですよね、マーケット的に。なのでそこら辺を狙ったアニメーションとかね、これね熱いんですよ。
で僕も今ちょっと企画を今日ドライブするんで企画を考えようかな。ショートアニメやることがありすぎる。来年2026年にはショートアニメもいくつか立ち上げようかな。そこら辺でまた数字とかノウハウが出たらまたこの教科書に加筆をしていって、徐々に値上げをしていこうかなと思っておりますので。値段で言うとリリースしたら9800円でやる予定でございます。
まだ発売日は、発売日はいつになるんだ。12月の頭ぐらいに発売できるといいなって感じですかね。初週のどこから行けたらいいかなっていうぐらいのスケジュール感でございますので、もしよろしければ。別にすぐ売り切れるとどうしようかな。もしかしたら物数限定にする可能性もあるんで、早めに欲しいという方はメールマガ登録しておいてください。
メールマガ登録していただいて、ちょっとお得情報で言うとアフィリエート料率は最初結構高くしますので、もしブログを書いてたりとかSNSとかでやってる方がいたら、サッと買ってサッとレビュー書いてサッと拡散したら結構、もしかしたらプラスが出るかもしれない。
わかりやすい教材の重要性
そこら辺の学びの投資なので全然そこは気にしないよって方の方が多いと思いますが、一応アフィリエートの料率も高めに最初は当初1週間ぐらいかな。そこから設定しようと思いますので、もしよろしければ。アニメの教科書作っておりますので。いやもう渾身ですよ。でもね、本当今回はめちゃくちゃいい教材ができた。自信がある。
で、なんでかって言うとこれ、やっぱナノバナナプロなんですよ。プロバナナのおかげでですね、もういろんなところに図説をいっぱい入れられるんだよね。もういろんなところに今回ね、差し絵と図説が入ってます。で、やっぱね、わかりやすい。さすがだよね、本当にね。もうどう考えてもわかりやすくなるから。
今回、僕もいろんな言うてもさ、ブログ運営の教科書とかYouTube運営の教科書とかいっぱい実は過去には作ってきたんだよね。でも、その中でやっぱりね、図解とかね、イラストとか入れるのって難しかったんですよ。コストの問題もあるし、そうだね、なんかこうね、イラストデータさんにさ、交渉してなんか色々さ、調整しなきゃいけないじゃん。いくつか入れたんですけどね。でもやっぱり1個のイラストを入れるだけでも結構なコスト、時間的な手間がかなりかかるんだよね。
だからあんまり正直、自分の教材とかもさ、ブログ運営の教科書なんて多分数千部売れてるんだよね。多分5千部は絶対出てるんだよねってぐらいかなり売れた教材なんですけど、実は図説みたいなもの、イラストの図解なんてほぼほぼ入ってないんだよね。入ってなくて、いやーなんかずっと気になってたんだよね。ちょっと入れた方がいい部分あるよなと思いながらもなかなかね、すいません、手が動かなくてっていうところがあったので、これがプロバナのおかげでですね、教材にちょっとした差し絵を入れたり、その図解イラストを入れるとかね、めちゃくちゃ簡単だったんですよ。
で、それが入ることによってね、ものすごいわかりやすくなる。まあ当たり前だよね。世の中のそのね、なんかね、わかる、なんか図でわかるみたいなやつが結構あるじゃん。あれなんだよね。あれがね、もうバカすか作れる。恐ろしいので。いや、今回はそういう意味で僕の、まあ久しぶりですね。久しぶりにそういう教材みたいなの作りますけど、これね、自分史上最高にわかりやすいんです。それはもうプロバナのおかげ。僕のおかげというか、僕の努力っていうかAIのおかげですね。AIのおかげでものすごいわかりやすい教材が出てくるんですよ。
それもね、ちょっとね、自信作になっておりますので、ぜひね、まあこれから来年ちょっと新しいチャレンジですね。AIアニメ始めたいって人はですね、マジでやってほしい。これできるようになったら本当にもう今の最先端のAI、基本ほとんどできるって感じだと思うんですよ。バイブコーディングができますからね。逆に何がないんだろうって感じですよ。何がないんだろう。いやもう大体多分ね、そのAIでアニメ作れますって言ったらほぼできるっていうぐらいまでいけるんで、まあそのアウトプットの最終もちゃんとできるわけなんで。
いやそういう観点でもね、ぜひね、あのAIアニメ制作。まあ小さいところで本当に10秒20秒のアニメを作っているところも全然できるんで、ぜひねチャレンジしてほしいなと思います。ということで、あとちょっと頑張って教材を作ります。12月の何とかたまには。でもあとね、あと3センチか4センチか。あと5センチぐらい描いたら終わるんで。5センチだったら1日で描けるんで。何とかちょっと土日はお出かけをするんですけど月曜日、月曜日ダメです。来週忙しいんだよな。いつになるかな。
いや何とか水曜か木曜ぐらいにはガッと終えて、週末に発売できるといいかな。まあでもかなり内容も膨大なんで、まあぶっちゃけ作った後にちょっと加筆修正もできるし、まあとりあえず来週の金曜日あたりで販売をしたいと思いますので。もし、ぜひ買いたいっていう方いて、来年新しいスキル身につけたいって方がいらっしゃったらですね、メールマガの方登録していただけると先行で案内とか発売したら案内しますので、早めに買っていただいた方がアフィレートとかをやりたいんだったら多分有利。
これから買う人たちがいるんで、まあ多分ちょっと売れやすくなるかなというところはあると思いますので、ぜひぜひという話でございました。ぜひ皆さんもね、来年AIアニメにチャレンジしてほしいなと思いますので、ちょっと新しい目標をちょっと僕から提供させていただきました。それでは皆さん良い一日を。