薪ストーブと煮物の話
はい、今日もコツコツやってますが、ということで、本日も配信を撮っていきたいと思います。
朝から、あの、薪ストーブが、なんかちょっと、調子悪いというか、あの、なんか、あの煙突の難しい、表現しにくいな、煙突が、の、なに、煙突のちょっとね、が外れてて、すごい煙が家で充満するみたいな感じで、えー、なってて、えー、あ、妻とね、妻とね、二人で、朝から煙突掃除をしてました。
なんか煙突掃除をするっていいよね。
なんか、童話の世界みたいな感じです。
あの、煙突掃除したことあります?みなさん。なんかね、あるんですよ、煙突掃除用のね、ガジェットが、ガジェットっていうか、あの、原始的なやつなんですけど、あの、ブラシがあるんですよね。長いブラシで、何メートル?5メートルぐらいのブラシかな?
すっごい長いのがあって、うわーって、ガーって、煙突の中にブラシを突っ込んで、ガサガサやって、えー、中のすすを落としたりして、で、ちょっと煙突が、そうそう、なんか、ちゃんとはまってなかったんで、えー、かっちりはめて、えー、今、復活しましたということで。
薪ストーブいいんですよ。ちょっと先に雑談いいですかって話で言うと、まあ、この時期はやっぱり薪ストーブの煮物がうまいんですよ。で、昨日作ったのはね、もう大根を雑に切る、まず。もう大根を雑にザクザクザクザクと切ってですね、もう皮ごと、もう洗って、まあ、ちょっと明らかに汚れたら皮ちょっと削りますけど、まあ、別にいいでしょうということで、この辺り、この辺りはね、大根が安いんですよ。
まあ、田舎だからね、大根ね、もうザクザク入れて、で、そして和牛の駒ですね。うん。ふるさとの、あの、トリオスタ、和牛の駒肉が結構残っていてですね、残ってて、あの、あるんですよ。で、それをですね、そのままもう、そのまま入れる。もう冷凍でいいやって。軽く解凍して、もうアク抜きとか知らねえよみたいな感じの海苔で、ボチャンと入れると。肉、大根、あと、たまたま家にこんにゃくがあったんで、こんにゃくも、あの、ボチャンと適当に切って入れて、で、そして麺つゆドバドバって。
で、それで、あの、マキストーブの上に置いとくとですね、あらふしい、めちゃくちゃうまい煮物ができるんですね。うまいんですよ。あの、おいしいよ。麺つゆとこれ、和牛の駒だよな、多分ポイントで。やっぱり和牛のだしって出るんだよね。あの、和牛特有の、まあ、油の旨みみたいなのが。あれとね、麺つゆのやっぱ鰹が合うんだよね。うん。もう、いくらでも大根食えますよ。で、冷めてもおいしいし。で、まあ、翌日とかだともっとね、味も染みててすげえうまいということで、今日は、はい、そんなものを食べて終わりましたという話で。
まあ、今日もまた違う煮物を作ろうかな。うん。大根と、まあいいや、もうやめよう。この話は、ここから先はいつもやってるコミックエッセイの方で話をしていきましょうということで。何の話をしようかなと思ったときにですね、まあ、来年のちょっと目標みたいなものがありまして、それはですね、みんなでアニメを作りたいんだよね。というか、まあ、アニメスタジオを作りたいっていう感じなんですね。
というのも、まあ、皆さんも、もしかしたら聞いたことがあるかもしれませんが、最近日本のアニメ、まあ特に制作会社ですね、は結構厳しい状況にありまして、まあ、なかなか、まあ、給料も上がらないというか、人手不足なんですね。うん。まあ、うん、やっぱりいわゆるブラック労働がまあ、はびこっておりまして、で、そもそもアニメを作る人たちがいないと。で、今、えー、だから海外のスタジオに結構ね、実は依頼してるんだよね。
で、あのー、こないだ何、えーと、どこかのアニメのその最後のそのエンドロールのところでさ、あのー、えー、制作者の名前がいっぱい出るわけじゃないですか。それがほとんどね、中国系の名前でびっくりしたっていう話が流れてきて、で、それ本当なんだよね。もう日本のアニメってね、中国とかで作られてるんですよ。まあ、もちろん全部じゃないよ。うん。でも、そうやって、まあ、日本で要するに作り手がいないわけですよ。人手が足りないと。で、それをもう証明するように、えー、えーと、いつでしたっけ?この前のクールって言いますか、そのアニメがね、アニメって言いますか。
3ヶ月ごとですけど、前回のクールだと6作品ぐらいが確か放送延期を発表したみたいな感じになってるんだよね。放送延期は結構きついんですよ、本当に。いやでも、それがもうね、当たり前になってる感じになっちゃっていて、まあそれだけやっぱり、まあ今ね、あのアニメ産業っていうのはすごく厳しい状況にあって、なかなか制作費も高騰しているし、まあそもそも人手不足で、それです。
まあ海外の方の、海外の方の力を借りないとそもそも作れないっていう状況になっていて、でも一方でアニメ産業って伸びてるんだよね、今ね。ものすごい距離を成長していてっていうさ、すごいある意味歪みがあるような状況なんですよ。うん。で、僕はここはかなりね、チャンスがあると思っていて、あの、まあどういう形かわかんないですけど、まあ来年はだからね、新規事業として、まあアニメ制作のところに食い込んでいこうと思ってます。
AIアニメの可能性
まあ、僕自身も、あの、一応3期やって、あのクリプトニンジャ作ってね、アニメを一応ね、原作者として3期やって、で、ビジネスサイドの方も、まあ結構見たので、まあなんかざっくりわかる。ざっくりアニメビジネスの構造とかね、当然ながらあのお金も出してさ、作って大体わかるようになったんですよ。で、うん、まあやっぱりその課題とかも感じるしさ、やっぱりでもね、新しいやり方できるんだよね。で、まあ結局さ、もうものすごい簡単に言うと、今人手不足なんでね、で、人手不足で、もうほんと海外のアニメーターとかアニメ会社の力を借りないと、そもそも日本のア
ニメ作れないみたいな状況になってる。これはもう間違いないことなんですよ。で、で、日本でもね、やっぱり、うん、なんというか、どんどんそうやって海外の方にさ、まあ頼るのは別に悪くはないけど、でもなんかできることありそうじゃんって話で言うと、やっぱここでさ、AIなんだよね。
AIを使うことによって、まあより、うん、省力化する。うん、一人のアニメを作る方が、まあそうですね、AIをうまく使うと多分、まあ生産効率で言うとどのくらいかな、多分3倍とか4倍とかもしかしたらお仕事できるようになる。
同じ時間で、うん、同じ時間で今までだったら10の作業しかできないところが50くらいの作業がAIの力で同じ時間でできるようになる可能性が全然あるんだよね。うん、で、まあそれはまあこれからだから探求みんなでしていくわけですし、うん、ね、いやー、まだね、でもね現場レベルで言うとね、ほとんどね、そう、まだ使われてないんだよね、AIって、まあごくごく一部って感じでしょうね、ほんとにごく一部。
うん、で、まあ、ましてやフルで映像をAIで作るなんていうのはほんとにまだまだ、そういうことを、あの、来週お話をさせていただきますが、DLEというね、会社さんは、えー、そう、フルAIのショートアニメ作って、えーと、ところで島で、島で流したんだよね、うん、そんなまあ先駆的な事例が日本で一つあるぐらいの話で、AIで映像を作って、うーん、流すみたいな、まだまだね、現実、うーん、技術的にやっぱりまだ難しさがある、うーん、なっているところがあって、まあこの2025年、まあかなりAIの発展は一重しいわけですけど、
アニメ産業っていう、とにかく、うーん、観点で言うとまだね、AIってほとんど入ってないと言ってもいいんだよね、どうですか、どう考えてもチャンスじゃね、これ、絶対チャンスがあるよね、っていう風に僕は考えてるの、考えていて、だから今年の夏ぐらいからずっとアニメを作ってんすよ、ほんとに、アニメを作ってて、今日、今日からもまた制作を再開します、はい、あの、あの、パソコンを買い替えたんですよ、もうアニメを作るぞということで、55万円のMacBook Proを買ってしまいました、私、55万円はまあまあ結構するなって感じですが、えー、買いました、で、買ってこれでアニメを作るぞということで、えー、AI、
もちろん僕の場合はもうフルAIです、もう声も全部AIって感じでやっていきますが、まあこういうチャレンジを今のうちにすることによって多分ね、来年はかなり、まあ僕の立ち回り次第というか、まああるんだけど、まあ割といろんなチャンスが、まあつかめるんじゃないかなと思って頑張ってるんですね、
結局、まあマーケティングの話をすると、なんというかさ、やっぱり市場のチャンスっていうのは、なんでしょう、こう、うーん、まあ自分で作るものでもないというかさ、そういうチャンスがあるときにちゃんと立ち回るってことが大事なんだよね、
今でいうと、アニメ産業はめちゃくちゃ伸びている、でも一方で人手不足がある、で、現場ではもっとAIとか使わないといけないよねっていう危機意識みたいなのが今確実に出てきているけれども、じゃあそれどうやって使うのっていうと、ほとんどのまあ人、てかわかんないよね、わかるわけないと思うんです、あのぶっちゃけ、アニメ制作会社でAIのアニメ、今どこまで何ができるか把握している人なんて本当に何人いるんだろうみたいな感じだと思うんですね、あのいないと思います、
っていうぐらい、まあ本当は新しいからね、まだAIアニメっていうもの自体はね、なので、まあ僕は今もう本当に日本で一番AIアニメについて詳しいような人間になろうと思っていますし、さらに言うとですね、AIアニメの教科書とかAIクリエイティングサロンとかね、そういうの作って、まあある意味教育授業だね、教育授業ともやって、まあこっからですね、来年に備えてAIアニメっていうのをさ、もうみんなで盛り上げていくというところを仕掛けているわけでございますよ、まあもう必然的にこれはチャンスがあると思います、まあね、どう考えてもチャンスがあるので、まあしっかりうまくね、
来年立ち回って、新しい授業を作っていくっていうところをやりたいなと思っています、まあ僕自身もやっぱりアニメを作るっていうのはまあもちろん夢だったし、で、おかげさま3期目、テレビ、テレビは3期あったんで、まあもちろんテレビもやりたいんですが、まあでも来年やっぱりAIだよね、特にね、AIアニメというところで、まあうまくクリプトニッチャーを広げていくということをね、頑張ってやっていきたいというね、なんか意思表明みたいな話になっているんですが、でもね、これはだからね、僕はね、みんなとやりたいんだよね、これをね、今ね、AIでアニメを作れる人って本当に貴重なんですよ、まじで全然いない、
本当にいない、いなすぎてもう震えるぐらいいない、まじでいないんだよね、もうなんでかってやっぱり動画生成のコストがまあまあ高いんですよ、AIでそこそこの、まあなんかちょっとしたものを作ろうとしてもやっぱりね、最低1万円ぐらいはかかるかな、1万円ぐらいは見といてって感じになっちゃいます、で、まあね、もちろんその1万円でさ、作ってもそれがたくさんの人に見てもらえるといったらもちろんそんなこともないしさ、なかなかさ、ちょっとした趣味とか勉強でもさ、まあ1万円出すかって言うと、まあ出さないですけど、
で、しかもまあまあ学ぶことが多い、今回僕が作ったAIアニメの教科書とか見るとわかるんですけど、まあ結構なボリュームですね、もう本当にあの学ぶことが普通にたくさんあるって感じなんで、まあ難易度高いんだよね、ちょっとなんかショート動画作ってとかってそういうレベルじゃなくて、かなりAIでアニメ作ろうとするとね、まあ勉強のハードルは高いよね、お金もまあいってかかるというところがあるので、まあそれもあってね、なかなか作り手が増えないんだよねってところがね、まあちょっとまあ課題、
意識はあるよね、ものすごくチャンスがあるんだけど、ここにチャレンジする人がすごく少ないというような状況なんですか、でもね、でも今ここでだからチャレンジできる人は本当にチャンスがつかめると思いますよ、だってやる人がいないと思う、でも一方でめちゃくちゃニーズがあるんだよ、これからニーズが出てくる、これはもうね、お約束する、だってどう考えても構造的にニーズがあるんですよ、今アニメ制作業界の話をしましたけど、アニメ制作業界だけじゃなくて、例えば広告とか、でも今AIかなり使われてますよね、AI動画の広告とかさ、まあもう結構普通になってきたし、
だからAIでアニメ作れるようになったら、そういうようなアンケートを取っていけるし、あとはSNSだよね、最近SNS本当に動画編長のアルゴリズムになってるんで、動画も作れるようになりますので、僕自身もね、AIアニメ作ってから結構インプレッションが伸びてますね、明らかに、
AIアニメ制作の開始
まあ本当時代の流れを考えたときにね、やっぱりAIである程度の動画だよね、アニメーションと言いましょうか、アニメーション動画、そういう映像作品を作れるようになるってことはね、これは必須スキルだと思います、マーケティングにおいては必須レベルだし、もちろんクライアントワークとか、あるいは自社の事業とかにも当然ながら役立っていくわけなので、ぜひともみんな勉強してほしいなっていうのが今日伝えたいことでございますよ、
で、まあだからみんなに作りたいの、それをやるためにですね、昨日は5万円課金しましたって話がちょっと細かい話があって、これ何かってダビンチリゾートブットのツールがありまして、これ動画編集ソフトなんですよ、で、5万円払うとですね、なんとですね、みんなでアニメ作る共同プロジェクトが立ち上げられるんですね、
まだこの機能僕もね、昨日インストールしたばっかなんで、全然まだ使えてないですけど、まあできるんですって、超楽しくない?今日からね、一応アニメを作り始めるんで、うちのどんな感じかちょっとよくわかんないですけど、まあ何名かになっちゃうかもしれないけど、うちのAIクリエイティブさんが入ってくれてる方、で、まあ実際にAIアニメ作れる方は、僕と一緒に作れるような状況をちょっとやってみようかなと思ってます、ちょっと全員とか多分無理だと思うので、まあ何名かになっちゃうかな、こっちから声掛けさせていただく形になるとは思いますが、
ダヴィンチリゾルブ、使える方前提になりますけど、もしあれだったら一緒に作業できたら嬉しいね、お金とか発生しないんでごめんなさいって感じなんですけど、参加する側の方は無料で行けるらしいですね、無料のダヴィンチリゾルブで参加できるらしいので、ちょっとプロジェクトを作ってみたいと思います、そしたら面白くない?みんなでアニメ作れる、クラウドで素材とか共有できたりするみたいなので、よし、やっていこう。
みんなでネットでアニメ作りましょう。今日そのちょっとチャレンジをしようかなと思っているので、まあそんな話なんだけど、こういうところがたぶん新しい何かが生まれていくんだろうね。
ということで、僕も引き続き今日は頑張ってアニメを作り始めるので、気合を入れないとね、気合入れないとなかなか作り始められないんですよ、本当に。頑張って作り始めていくっていうところで、皆さんもぜひアニメーション作れるようになってですね、僕と一緒にアニメ作りましょう。なんか面白くない?これ本当に。今まで絶対ないじゃん、そんなこと。本当に一緒に作りたい。
来年の目標で言うとね、1時間ぐらいの作品作りたいんだよね。1時間ぐらいの脚本とか僕が書くので、脚本書いてある程度のコンテは僕の方で作って、あとはもうでも作業はうまくさ、分担していって、60分ぐらいの作品をさ、分からない?5人とか6人とか、あるいは10人とか20人でもいいよ。それでさ、作ったら超面白くない?楽しいよね。今作れるんだよね。別に技術的にはできる。
全然作れる。あとはもう根性と、あと人手の問題かな。あとは制作費かな。制作費に関して言うとおかげさまで、今AIアニメの教科書は本当にありがとうございます。売れておりますので、それでも足りないんだけど、足りないんだけど、まあ足りないなりになんとかなるかな。頑張ればなんとかなるって感じがあるので、作れるようになってるんですね。だから、もう来年考えてることで言うと、みんなでアニメを作る。60分ぐらいの作品を作ってですね、それをさ、みんなで劇場でさ、貸し切ってさ、公開しようよ。
ちょっと入場料チケットぐらい取ってもいいかもね。黒字になることはないでしょうけど、まあでもそうやってさ、自分たちで自主制作っていうか、本当にもうちょっとしたスタジオだけでそこまで来るとね、自分たちのまず独自の作品をもうガッツリ作り込んで、60分ぐらいのアニメを作りましたと。それで、まあそういった実績もとにさ、どんどんまた自分たちの事業を広げていくとかもさ、これできるんだよね。
あとはね、やる気の問題なんで、自分の身体が足りないので、身体が足りないので、AIアニメを一緒に作れる人だから増やしたいんですよ。増やしたい。ちょっと僕は僕の方でね、今ちょっといろいろやることがあるんで、まあ同時並行で全部進めていかなきゃいけないっていうところがちょっとあるんですけど、まあ頑張っていきたいと思いますので、ぜひね、皆さんもAIアニメを勉強して一緒にさ、アニメ作りましょうっていうね、ちょっとしたお誘いの話でした。
全然ね、これ未経験からいけます。てか僕が未経験だもん。僕が8月から始めたばっかりで、まあまあでもそこそこは作れるようになってるんで、全然平気。これからアニメを作りたいって人は全然間に合います。ちょっと宣伝で言うと、その時にやっぱりAIアニメの教科書の内容は一手読んでおいて、それが実践できるようになるってのは第一ですね。あれくらいできるようになってるのが大前提です。
まあでも結構大変です。それも簡単ではないけど、でも未経験から全然間に合いますので、まあよろしければぜひね、AIアニメの教科書。これ月曜日から値上げしちゃいます。値上げして今ね、9800円のリリース特価ということですが、これ月曜日になったら14800円に、まあ5000円値上げしようかなと思ってます。はい。ので、まあお早めに買っていただけるといいかな。で、内容自体はね、今後も僕が来年死ななければアップデートしていきます。はい。死んじゃったらすいませんって感じですけど、まあ生きてると思いますので、まあ生きてる限りにおいては、やっぱりAIのその動画制作ってもうめちゃくちゃ変わってるんですよ。
もうね、ほんとね、1ヶ月単位で情報が変わってくるんで、これはもうね、もう自分でも諦めてですね、もう加筆修正しまくらなきゃいけないっていう、もう諦めの中作っている教材でございますので、そこはなんかご安心ください。とりあえず、まあ来年1年、この先しばらくね、どうせ加筆修正は結構する必要になるんでしょうね。
まあ、しゃーないと思ってます。それは。あの、そのぐらいのものを作ってますので、まあもしよろしければね、あの1冊、AIアニメの教科書買っておいていただいたらですね、この先もまあ使えるノウハウとか、最新の情報とかね、取り入れて、実際その現場でどういうふうにアニメを作ってるかっていうところもね、今後追記できると思いますので、ぜひね、この機会に安いうちに買っていただけるといいのかなと思います。はい。
14,800円して、最終はまあ29,800円ぐらいにして、まあそれでずっと置いておこうかなというふうに思ってますということ。それがね、あの制作費流すからありがとうございます。本当にあの皆さんのクラウドファンディングみたいな気持ちで、あの普通にクラファンで応援する気持ちで、あのAIアニメの教科書を買っていただくのも大歓迎ですということで、まあだから来年は結構ね、まあ毎年勝負の年って言ってる気がしますけど、来年はちょっと勝負の年ですね。
参加者の募集中
毎年っていうか常に勝負をしてるってことなんだけど、まあ来年はだからアニメを、AIアニメっていうところにちょっと事業の軸を置いてですね、みんなでアニメを作っていく。皆さん一緒に作ろう、作ろう。で、まだでも作れる人本当少ないのは、まあ僕らは忍者だもんね、まだやっぱ数名って感じじゃない、一緒に作れそうだなっていうぐらいの、あの技術とか理解をしている方っていうのは、でもこれをね、10名、20名、まああるいは50人、100人ぐらいの人たちがさ、みんなでAIアニメ作れるようになったらさ、超楽しいじゃんっていうこと。これがやりたい。これがやりたいので、ぜひぜひ皆様ね、AIアニメ勉強していきましょうって話でございました。
ぜひリリス期間、リリス特価の期間で買っていただけると嬉しいです。それで皆さん良い1日を。