カブアンドの炎上
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日は火曜日、水曜日、火曜日、水曜日、はい、ですね、はい。
ということで、週の折り返し、頑張ってやっていきましょう、ということなんですが、ちょっと今日は広報とかマーケティングとか、そういった仕事の話をしたいなと思っていてですね、
まあちょっと、なんか多山の石みたいな感じで使わせていただいて、ちょっとアレな感じもするかもしれませんが、
カブアンド、ありますよね。前澤さんが始めたサービスを利用すると、カブがもらえると、カブの未上場カブの引き換え権がもらえるという、非常に画期的なサービスだと思います。
で、こちらはですね、たびたびと言っていいかな?炎上するんですよね。
で、今直近もね、まあなんか、昨日、まあまだちょっと賑やかな感じかな、あの、まあ炎上というかなんというか、まあ放火というかなんというか、まあね、あのだいぶね、批判、まあXを開くとですね、結構カブアンドが叩かれているというような状況が、まああるんですよね。
うん。って言った時に、まあこれはですね、あの、僕はね、正直、あの、ちょっと原因がわかるのと、まあ原因がわかるということはある程度対策もできるんですよっていう観点で、まあもしも僕がカブアンドの候補だったらどういうふうに動くかなっていうところをちょっと、まあどうなるかわかんないですけどね、実際にやってるわけじゃないからね、あの、まあでもただこれはちょっと学びがあるかなと思いますので、えー少し、はい、あのそういう話をね、まあ一応僕も炎上ブロガーで、当時炎上ブロガーと名を馳せてきましたから、なんというか、
炎上対策云々には、まあもちろんね、一加減あるというところは、えー、はい、ご承知おきかなと思いますが、うん、まあまずですね、あの、うん、あの、多分ね、まいざさんがね炎上する、まあカブアンド、カブアンドというかまいざさんが炎上する、この理由の一つがですね、僕はですね、やっぱり金持ちコンテンツに原因があるというふうに見ています。はい、金持ちコンテンツ。で、まいざさんYouTubeを見るとですね、まあすごいですね、あの、ほんとに、あの、スーパーカー、数億円、7億円とか5億円とか、
まあそのくらいのスーパーカーが納車されました、みたいな動画をアップしているんですね。で、まあYouTube上ではね、結構反応いいんですよ。で、コメントとか見てみんな、あの、好意的で、いや、すごいすごいみたいな感じで、あの、いや、その車かっこいいですね、みたいな感じのコメントがたくさんあると。で、まあ再生ももらえるけれども、あれですね、多分ね、やっぱりね、なんというか、ああいうのが嫌いな人というか、やっぱり今このご時世ですよね、うん、少し前だったらね、ああいうね、あの、金持ちコンテンツみたいなのもあったかもしれないですね。
まあ多分ね、ほんと純粋に賞賛されて、憧れの大賞みたいな感じになっていたんですが、多分ね、今ね、もうそうじゃないんだよね、おそらく、うん、っていうのも、まあ言うまでもなくですが、日本がやっぱ貧しくなっていてですね、なんというかもうね、ああいうコンテンツを素直に楽しめなくなっている人たちの方が多いんじゃないかなと思うんでね。
まあ前田さんのファンの人たちは、うわー前田さんかっけーみたいな感じで、多分ね、あの、それはいいんです。それはいいんだけど、今この、うーん、なんか、前田さんのことあんまり知らないような状況の方が、あのYouTubeチャンネルを見ると、多分ね、たぶん引くと思うんだよね。
なんというか、なんだろうこの人みたいな感じで、やっぱりね、うーん、いやそうなんですよ。なんか時代の変化って感じで、お金持ちであるということをひけらかすようなコンテンツなんだよね。まあそうだよね、スーパーカー買いましたってそうでしょ。
で、それをね、もう無邪気に楽しんでもらえる時代じゃないっていうところが、まあ僕が広報担当だったら、だからああいう動画ね、なんかもうアップさせないか、あるいはもっと工夫した言い方とかをすると、もう、なんか、ただあれだと金持ちの増落で贅沢に見えちゃうんだよね。で、そういうような情報を発信するメリットって、まあ本来ない、もうないんですよ。ないんです。
で、またさらにもっといくとですね、なんか最近もうなんか陰謀論が激しいんだよね。で、だからもう何前沢金持ってる、だからなんかディープステイトとつながってるんだみたいな、いや本当に、なんかそういう感じの回答も見るぐらいですよ、本当に。いやそんなもうさすがに口頭向けですけど、やっぱりね、陰謀論が本当にこれだけなんというかまあね、世の中を窃見してしまう中におくと、やっぱり金持ちイコールなんか悪いことしてるみたいな、まあ昔からあるような、うーん、ある種のね、あのそういう話だけど、
これがやっぱりSNSを駆け巡ってしまって、やっぱりマイナスにしかならないよね。まあそんなのもう本当に別に無視してさ、まあ気にしないでいいよっていうようなスタンスで、もちろんね、発信してなさってると思うんだけど、でもそういう細かいところでね、いややっぱりね、なんかね地味な反発みたいなものを得ているのはやっぱり金持ちコンテンツっていうところがね、まあやっぱり時代の流れなんだよね。
たぶん3年ぐらい前だったら、たぶん大丈夫なんだよね。おそらくね。で、むしろお金を使うことがゼトされている。だからね、前田さんお金を使ってくれてありがとうぐらいのさ、雰囲気だったんですけど、たぶんなんか今これはまあ僕のマーケターとしての直感ですけど、たぶん違うんだよね。今ね。で、違っていて。
で、あとはさらにもうちょっとツッコミを入れると、まあ前田さん、今自分でさ、カブアンドって事業立ち上げてるのに、なんでそんな何億円もね、あるお金を使って車なんて買ってるんだろうみたいなことを、たぶんね、カブアンドのファンとかMZDAOあたりからいる人たちはたぶんちょっと燃やるんでね。
これはね、ちょっとある、まあ難しいよね。まあもちろん、あのスパーカーはね、たぶんね、消費っていうか投資で買ってるんだよね。投資で買ってるんだから、まあ別になんか無駄遣いとかではないんですよ、本来。でもやっぱりさ、まあ今事業立ち上げて、カブアンドにさ、お金をたぶん、何、もっと事業投資をしてほしいっていう風におそらく、COREだ、あのMZDAO時代からのファンの人たちはたぶんね、やっぱ思ってるはずなんだよね。
で、これはね、もうある種スタートアップの社長の仕組みみたいなもので、まあ僕もたぶん同じ。僕も、なんだ今、自分でさ、あのクリプトニンジャっていうキャラクターをやっていて、で、これはさ、じゃあ池早がさ、例えばじゃあロレックスを5000万円で買いましたとかって言ったらさ、たぶんね、これね、めっちゃファン離れるんだよね。ファンっていうか、あの今まで応援してくれた人たちが離れていくのがすぐ手に取るようにわかる。おいおい、池早お前、5000万円使ってなんでロレックスなんて買っとんねんみたいな。
いや、ね、あの、いや僕らから買わないし買えないな。やっぱそこで無駄遣いしてるように思われるし、まあ実際そこで5000万使うんだったらアニメ、ね、アニメをもう一個作るとかさ、ね、CNPを買うとかさ、トークンを買うとかさ、いやお前トークン出してないから自分のトークン買えよみたいな感じになるじゃん。
そう思うんだよね。だから、スタートアップを立ち上げて、で、そこで代表としてやっていて、で、そこでお金をね、やっぱり仲間で集まってくれた人たちが、あれ、この人お金無駄遣いしてね、みたいなことを思われてしまうのがね、これかなりリスクなんだよね。
金持ちコンテンツの影響
まあ前田さんがね、あの、カバンド始めたのが最近だからさ、またこれもなんかややこしくて、カバンド始める前だったら多分ね、なんか、まあなんかゆるっと大丈夫だったんでしょうけど、うん、でも今やっぱりあれだけぶち上げて、広告宣伝もバンバンやって、で、カバンドって事業立ち上げて、で、7億円で車買いましたみたいなのはね、やっぱね、マイナスの方が大きいんだよね。
そのところを多分ね、まあ、なんだろう、前田さんぐらいなんか、本当にいい意味で度量が大きい人だったら、多分ここら辺の機微が、まあ分からないよね、当然ね、分からなくて、え、なんでそんな反応されるんだろうみたいな、多分感覚なんじゃないかな、だから、だから広報っていうのが必要なんですよ。
別に社長の感覚って基本的にずれてますから、そりゃそうだよね。社長もなんかそんなね、特に前田さんなんて、あの、本当にいい意味で庶民感覚あるわけがないんだよ。
それは当然ですよ、それディスじゃなくて、だって庶民じゃないんだもん。明らかにもう日本の超トップの富裕層だからさ、そんななんかね、お金の感覚に対する、なんだろうね、ギャップっていうものに対して、自覚的に慣れる瞬間の方が多分少ないから、だからコーポレート広報っていう人たちが必要で、そこで社長の発信とかをやっぱり今のその時制に合わせてですね、やっぱ調整していくっていう作業は基本的に必要なんです。
これは別にあの、どの組織でもそうです。どの組織でもそうなんですよ。だから広報っているんですよ。前田さんは別に質源とまでは言わないんだけど、僕が広報担当だったらとかちょっと思ったら、いやちょっと社長、ちょっと今このタイミングで、あの、そういう金持ち系のコンテンツちょっとやめてもらっていいですかっていうのは多分言うでしょうね。
なんか特にメリットがない。で、それがやっぱりね、炎上の原因を作ってしまうっていうところに、まあ広報担当だったらわかる話なんですね。で、またもうちょっと違った判定いきましょうっていう話で言うと、前田さんがね、なぜあの、まあ叩かれがちなのかっていうと、あれね、Xでね、テキスト投稿してるからですよ。これはね、もう明確にそうなんで、なんかもう、まあなんかもう進言する機会があれば、前田さんに何かアドバイスさせていただける機会があれば、マジでXで長文ポスト絶対やめた方がいい。
って言いたい。あれね、ダメなんですよ。これもうメディアの、何だろう、こう、フォーマットの話です。じゃあどうすればいいのって言ったら、あれね、Xでやりたかったらスペースでやったほうがいい。絶対にXのスペースでやったほうがいい。1時間ぐらい時間とって、わかりましたと。あの、株案論に対するいろんなご意見があることはわかりました。
じゃあ、あの、AMAって僕らと言いますか、質問会ですね。じゃあ前田は、私、前田はじゃあちょっと1時間ぐらい、あの、この日にAMA、まあAMAって言われるか、質問会をやるので、ちょっとその株案論の現状と、皆さんからいただいているご質問とかに対して、1時間ぐらいではありますがお答えさせていただきますと。で、同時にYouTubeでも配信をしますみたいな形でやると、これはね、炎上しにくいんですよ。
っていうのはなぜかというと、やっぱテキストって切り出されるんですよね、本当に。で、またXってまたその、なんか本当に140文字のポストが切り張りされて、なんか流れていくみたいなところがあるからね、難しいんですよね。で、これをちゃんとね、声とか、まとまった時間、1時間ぐらいその、まあ動画でもいいんですけど、あの声でも、で、それをね、ちゃんと伝えるっていうことをやるとですね、ああ、なんかこれちゃんと話してくれてるなっていう感覚になりますし、
で、そして、うーん、なんだろ、やっぱりそこはなんか悪い切り出され方しにくいんだよね。その1時間ぐらいのさ、Xのスペースでさ、ね、前澤さんが話してるところさ、いや、そもそもなんか悪意を持って切り出すのが難しいんだよね。そこを切り取る、なんかね、タイミングって結構難しいじゃないですか。
テキストだとね、ほんとね、なんかもうみんな好き勝手にね、もう文章読めない人も含めて絡みついてくるんでね。だからここが、そう、これもうメディアの問題なんですよ。だから僕が広報担当だったら、前澤さん、前澤さん、分かった、分かった、ちょっとあの、今ちょっとなんか大変な感じで、なんかいろいろ前澤さんも言いたいことあると思います。じゃあちょっと1時間ぐらいお時間ちょっと取って、スペースやりましょうと。
司会進行はじゃあちょっとあの、じゃあ誰か、美濃和さんに、美濃和さんダメか。美濃和さんだったら大変なことになりそうですけど。誰か司会進行の人を用意して、で、そして前澤さんがメインでお話をして。で、視聴者からの質問なんかにも答えていく。ちょっと時間は当然足りないと思うけど、ピックアップさせて、質問を回答していくと。で、答えられなかった質問に関して言ったらまた後日、また、まあそうですね、公式サイトとかでもアップしていきますよみたいなことをさ、言ったほうがいいんでね。
っていうところをやればね、今回みたいなテキストがね、マジで燃えやすいんですよっていうところがね、なかなかこれはね、分かんない人は分かんないのかもしれない。
あるいはね、もうだから、逆にインスタでやっちゃうのも一つなんでね。投稿したければインスタで投稿する。で、インスタは燃えないです。あれ炎上しないです。スレッツでもいいかもしれない。スレッツでは燃えにくいかな。
とにかくね、Xの長文ポストはね、ダメなんで。あれね、燃える。あれほんとに。なんか燃やそうとしてんのかなぐらいのほんと、分かってやってんのかなみたいなことはちょっと思いますけど、まあ前田さんも多分テキスト発信が好きなのかな、おそらく。
広報の必要性
いやでもね、あれはね、ダメなんですよほんとに。あのうぞうぞのね、ほんとに、いやもうわけわかんなくなりますよね。
結構ちゃんとした批判とかもあるんでね。これは確かに前田さん答えてくれたらいいなみたいな批判。
例えばその上場後とかどうするんですかと。上場後も株を配るんですかっていうあたりはさ、結構僕は投資家だったりするんで結構気になるんでね。
その後の成長戦略とか、上場までは分かるけど上場後どうするんだろうみたいな意見はね、結構株とか投資とかビジネス分かってる人はちょいちょい投稿していて、前田さんそれに対しては回答してないんだよね。
そういうのを僕が把握している限りにおいては回答ないんですよ。
で、でもなんかそういう真っ当な疑問というかさ、普通に気になるじゃんっていうものだけじゃないんだよね。
むしろそういうものってほんとに5%ぐらいで、95%はさほんとにもうわけもわからず、文章も読まずになんかもうね、前沢嫌いみたいな感じで批判してくるっていうようなさ、
陰謀論とかも入っててっていうものだから、まあそれはね、なんかうまく対応できないよねっていうことがなかなかね、わからないって言ったらちょっと上から目線になっちゃうんですけど、
でもほんとにあれはね、Xのスペースで質問会をっていう形式をやるだけで多分ね、かなり収まるというか別に援助しないんだよね、そもそもね。
なので今日は2つの話をしました。
その広報的な担当、まあ僕がもしカブアンドの広報担当だったらちょっとそのお金持ち自慢的な金持ち系コンテンツは1回ちょっとストップしてもらっていいですかと。
今ちょっとカブアンド立ち上げてね、それでカブアンド応援してくれてる方々がいて、
そこで社長が何か数億円の車とか買ってると、まあ無駄遣いとは言わないけれども、やっぱりそこでちょっとモヤッとする時には初期の支援者ですね、初期のダオ時代からの支援者の人たちは多分モヤッとすると思うんで、
まあちょっと控えてもらっていいですか。
それからしっかりもう本当に理由を語る。
もうなんでこれをやってるか本当に熱く語っていかないと伝わらないよねっていうところがあるんで、
まあ基本金持ち自慢コンテンツっぽいものはやっぱりご時世もあるんで、もうちょっと封印してもらっていいですかと。
どうしてもやりたければサブスクのところとかでこっそりやってくださいっていう風に、
まあこれは僕だったらマジで言うでしょうね、言うし、あとはXの長文ポストもやめてもらいたい。
いやなんかあれはね正しく見えんだけど違うんですよ、違うんですよ。
ちゃんと釈明するって言った時には、釈明というかちゃんと、
剣に切り取られて炎上させないようにするのやっぱりね、
1時間ぐらいさ、時間とって声で伝えていく。
まあ動画でもいいです。
それで伝えるって言うと逆にそれが信頼度が上がるんだよね。
この人ちゃんと話聞いてくれてるっていうところにつながっていくんで、
でもねテキストだと長文だとね、なんかねもうね、
まず読まないし読めないんだよねみんな本当に。
実際長くて読めませんみたいなコメントとかも結構あるんだよね。
もったいないなって感じがしましたというところで、
そうわかりました。
だから広報部門って大事なんですよ。
もちろんカブアンドにも広報担当者いるはずですけど、
まあもうちょっとそうだね、
コーポレート広報としてはやっぱり社長の発信をもう少しそうだね、
コントロールって言ったらちょっとそれもおこがましい言い方になっちゃうんだけど、
ちょっと今ね、X開くと確かにカブアンドとか検索するとね、
結構ね主にカブクラと言われるね、
カブが好きなカブクラスだから、
あの人たちは治安悪いからねカブクラね。
カブクラがボコボコに叩いてるみたいな状況になっているから、
あんまりこれは望ましい状況ではないんだよね。
SNSの口コミ自体がすごくネガティブな方向に偏っちゃってるんで、
トータルあんまりプラスになってないという状況があるので、
これはでも広報の課題だと思いますので、
こういう風に考えて、
ここでうまく広報部門がマネジメントできてくると、
ちゃんとその逆に信頼が上がっていったりとか、
炎上もしないで応援されやすくなる、
そういうブランドになってくるコミュニティなんかも活性化していくというところがありますので、
やってる事業はそれはそれって感じです。
事業は事業です。プロダクトはプロダクトですからと。
でもその発信です。
特に今回は社長です。
社長の代表者の発信っていうところっていうのは、
やり方によっては無駄に炎上してしまったりとか、
逆に信頼感がなくなっていく。
せっかく信頼を高めるチャンスなのにそこが、
なかなか専門的な技術だったり、
やっぱりマーケティングですからね。
そこはSNSとか特にかなり難しいよね。
僕もうまくハンドリングできるかというと、
そのまま難しさはあるっていう前提だけど、
世の中にはそういう仕事をしている人もいるということで、
ぜひ皆さんもいろんな会社の社長の発信とかを見たときに、
これはこういうふうに発信したらもっと良くなるかもな、
みたいなことを感じられるようになると、
これは広報担当者としては結構いいスキルを持っている
というところにもなるかなと思いますので、
今日は多段の意思的な話になっちゃってありますけど、
こういう観点で企業だったり、組織の情報発信というのを
ある種マネジメントするというような考え方があるんだよということで、
マーケティングのお話をさせていただきました。
マーケティング教材の紹介
ちょっと最後宣伝いいですかというと、
今実は僕マーケティング、
なんで今日マーケティングの話をしているかというと、
マーケティングの教材をやっと作り始めましたよ。
3年ぐらい前に作っていたんですけども、
さすがに作り直しました。
もうこれで一応僕の知っているマーケティングの
ノウハウとか方向性みたいなものは、
この教材に全部まとめるっていうね、
もう自分のある種マーケターとしての人生を
本当に注ぎ込むような教材を作っております。
明鏡詩水の明鏡明鏡明鏡っていうかっこいい名前を付けました。
明鏡っていうね、
マーケティング教材を作っております。
で、まだできません
あの、今のスライドが30%行ってない。
25%ぐらいできました。
これをしっかり読んでいかないといけないから、
結局ね、6時間ぐらい教材にしようと思ったんですけど、
多分これ無理ですね。
10時間は余裕で、
まあ超えちゃうんでちょっと皆さんも咀嚼するの大変かもしれないですけど
僕がマジで魂を込めて
自分のマーケターとしてのすべてを
まあそこぐらいの勢いで今教材を作り始めております
はいでまだできません
夏ぐらいかなできて
スケジュール的にちょうどね
まあなかなかそんな簡単にできないんだよな
まあ夏ぐらい発売目標でやっておりますので
もしこういうね
マーケティングとかの話に関してある人いたら
ぜひね僕のその教材出てきますので
ご購入して勉強していただきたいなっていうのと
あとあの事前に登録していただけると
ちょっと割引で買えるような形で
最初はあの早割りという形で
一応定価はね98000円という形で
かなりガッツリした教材なんで
まあそのくらいの値段を予定してるんですが
一番最初はもうちょっと安く出す予定なので
もしよろしければ
マーケティングの勉強してみたいなというところで
いくばっかのお金を
まあちょっとご用意いただく必要はありますけど
まあマジで僕がもう本当に一応
マーケターとして活動してきた
このすべてを
毎日を本当に注ぎ込むような教材作ってますので
ぜひぜひリプラから
リプラじゃねえやチャプターから
リンクつけておきますので
事前登録をねしていただけると嬉しいです
それでは皆さん良い一日を