健康回復と年末の雑談
はい、今日もやってますかということで、うん、治りました。インフルエンザから無事に復活したという感じで、まあもう大丈夫ですね、さすがに。
昨日も久しぶりにお酒が飲まれましたね。
まあ、やっぱりコーヒーとかお酒とかって、本当に健康じゃないと楽しめないよねってね、そんなことをいつも病気にする度に思いますが、
まあ、はいはい、年末年始ですね。まあもうでもね、本当に皆さんもありがとうございます。わざわざ聞いてくださって。
もうなんかあんまり更新もね、あのね、ボイシーなりあのポツキャスターに僕いつも聞いてるけど、なんかあんまり更新も減ってきていて、皆さんがね。
皆さんが減ってるから、なんか聞くもんねえなと思っているぐらいで、あの逆に今ってさ、大掃除とかやるからさ、なんか聞きたいものをね、探して、あれもうなんか全然ないんだけどって感じになっちゃってるんで、まあね、僕と同じように。
まあ今日はうちは大掃除かな、ちょっとそうだね、大掃除、まあせっかく元気になったし掃除ですか。
っていうところがあったり、いろいろ片付けをしたりしなきゃいけないのがあるので、まあそうですね、あとはまあでもアニメも作りたいな。
まあでもまあ年末年始だし、ちょっとまあゆっくりしようかな。
という感じで、今日もね、あの配信は撮っていきたいと思います。ということで本日もよろしくお願いします。
まあでもまあ雑談めいた話というか、振り返りみたいな話を軽くしたいなと思うんですが、
まあ仕事面の今年の振り返りでいうと、まあとにかくあのクリプト忍者は非常におかげさまで、今年は結構いろんな進捗がありましたね。
というところで、まあなんといってもテレビアニメが始まったり、で、あとあれか、トレーニングカードゲームですね。
CNPトレカの今年ですね、製品が出てきたのは今年だったりということで、まあいろいろ、まあね、4年前に立ち上げたクリプト忍者というね、このキャラクターブランドがまあ皆様の力のおかげで、
まあかなり大きくなりつつあるというところで非常に良い進捗が作れて、いや本当に良かったかという感じなんですか。
まあそういった仕事面というのもそうなんですが、でも個人的になんかこう今年の振り返りというとやっぱね、すごいこう人生が楽しくなったんだよね。
いやまあ元々楽しいけどね。元々そのね、皆さんと一緒にね、こうやってクリプト忍者の事業さやってて、いや本当楽しいですよ。楽しいんだけど、
いやーこれはさらにね、こんなに面白くなるとは正直全く思ってなかったっていうぐらい面白くなってきた。
僕はもう来年で40ですけど、いや何でしょうね、なんか全然イメージあったわけじゃないですけど、40ぐらいになった時にこんなに何かこうね、何かを心から楽しめるものに新たに出会えるかっていうのは全然逆に想像してなかったんだよね。
で何に出会ったかというとやっぱりAIですね。で特にそのAIによるクリエイティブですね。AIクリエイティブ。これに出会えたっていうのが本当にね、いや今年というか人生って面白くなるんだなってことを本当に感じさせられていますね。
で具体的にまず僕は今年の5月だったと思うんだけど多分ね、SNOWにめちゃくちゃハマったんだよね。確かここで3日明けぐらいだったような気がするんだよね。だから半年ぐらいか。まだ半年か。
で音楽僕は本当に本当に大好きで、若い頃から音楽自分でもやってたし、聴くのもすごく好きで、でもなかなかそれをさ、仕事にするって難しいじゃん。現実なかなかさって話で。
だからただ好きで音楽を聴いてるだけの、しばらくそうですね、ずっとそうか、そんな感じでさ、なんだけど、いやでもSNOWが出てきてさ、おかげさまで自分で作れるようになっちゃったんだよね。
で僕の5月ぐらいかな、振り返りで言うと、なんとアルバム、音楽アルバムで言うと多分10枚出してますね。
スポーツファイルで今、僕作やって、アーティストをプロデュースしてという体でやってますが、多分アルバム10枚ありますね。楽曲レートが100曲はもう超えてますね。
デビュー半年でアルバム10個がある。フルアルバムですかね。あるってね、あのちょっと異常なペースなんですけど、まだ出せます。
今月も、あれ今月は出したか、今月は出しましたね。出したんで、今また次のアルバム作ってるんで、今あと3曲かな、できたらまた配信できるかなって感じで。
今日もまたその曲作ろうかなと思ってますね。ということで、まさかさ、自分でさ、音楽を作れるようになったとさ、思わないじゃん。
これが、割れながら大したもんだと思います。僕は音楽好きを公言してるし、やっぱり作りたい曲がいっぱいある。まだまだ作りたい曲があるので、どうでしょうね、このまま来年もこのペースで全然作ってそうですね。
だから、おそらく来年2026年が終わったあたりで、さくやちゃんのアルバムは20枚は行ってそうな気がするね。フルアルバムが20枚とか、なんか別に枚数の勝負じゃないですけど、ずっと作り続けていきたいなって思えるぐらい。
音楽は本当に趣味ですね、本当に趣味として。こんな簡単に楽しくさ、音楽が作れて、革命が本当に起こってるなってことを本当に痛感するというか、本当に人生が楽しいです。音楽好きな人はスノーはまるといいですよ。
僕も特に何も本当に何もなんかやらないでいいんだったら、多分スノーで曲作ってるのが今一番楽しいというか、それがやりたいですね。結構集中力使うんで、途中で3、4時間くらいやるとちょっと頭痛くなってくるみたいな感じの作業ではあるんだけど、それでもやっぱりこんなに面白いものがあっていいんだろうかっていうことを感じさせられる。
本当に貴重なものがAI音楽ということですね。来年もますますAI音楽もっといろいろコントロールが効くようになる。直近で言うとすごいマニアックらしいので、うちスノーやってる人多いかもしれないので、ちょっと共有すると何気にペルソナ機能がすごい良くなってますね。
まだスノーって声の一貫性を出すのは結構難しいんですよ。僕のさくやちゃんに関して言ってもね、ぶっちゃけ声、全部の曲までは言わないんだけど結構声が違います。曲調によって声が変わるんですよ。ロックだとロックっぽい声になったり、ジャズだとジャズっぽい声になったりみたいな感じで、ジャンルに声質がすごい引っ張られるっていうところがあって。
同じ人が歌ってる感じにはなかなかできないんでね。物理的に同じようなジャンルの曲をずっと歌したらできるんだけど、ちょっと違った曲。バラードやった後にロックとかやると全然声質が変わっちゃうんですよって問題があるんですが、これが何気にペルソナ機能がアップデートされてちょっとマシになってますね。
まだ完璧ではないんですけど、ガチャ次第では結構一貫性が出せるようになってます。だからこの声の一貫性が出せるようになってくると、より実在感のあるアーティストってのが作りやすくなってるんだよね。今また作るの楽しくなってきちゃって。
以前作った曲なんかも新しいペルソナ機能でやると、もっと一貫性が出るので、また全部今まで作ったアルバムとかもう一回全部作り直してもいいなみたいなことを思わせるぐらいね。まだやっぱりAI音楽って本当に進化の発展途上なんで、また永遠に作り続けることができるわけですよ。
今年振り返った時に、AI音楽っていうのは僕にとってすごく何気に大きい、新しい人生のこの先もずっと楽しめる一つの趣味を見つけることができたのが本当に良かったですね。
音楽とスノーの楽しみ
それに加えて、音楽を作るだけだと、単体だと聞いてもらえないんですよ。さくやは何気に再生が伸びてるんですよ。何気に再生が伸びてるとはいえ、何万人も聴くようなのが難しいわけですよ、音楽単体だとね。
それだけだとね、せっかく音楽作ってるし、もっと多くの人に見てもらいたいな、聴いてもらいたいなって時に、僕はミュージックビデオをね、これ8月じゃないかな、8月にミュージックビデオを作り始めたんですよね。
ミッドジャーニーで最初作って、最初は美容で作って、ミッドジャーニーで作ってみたいな感じで、動画の先生ってほとんどやったことなかったんで、動画先生に勉強するかということで、画像、動画の先生を、自分の音楽があるんでね、音楽に合わせたミュージックビデオを作るということで作品を作って、
実際これ僕が手を動かして、ミュージックビデオ何本か10本ぐらい作ったんだけど、僕がフルで自分で作ったミュージックビデオ、それももちろんYouTubeにアップしてます。
1万再生されたやつはね、なんと1万8千再生いってましたね。すごい。あれびっくりしました。久しぶりに数字見たら、なんかめちゃくちゃ伸びている。何でだろうね。どっから伸びてるんだろう。何で伸びてるかわかんないですけど、まあなんかうまくね、いろんなところで多分露出が取れていて、おかげさまで1万8千。
結構ですね、多分AIでミュージックビデオを作って、しかも楽曲もね、自分で取得した楽曲で、2万再生弱いっていうのはなかなか大したものだなと自分でいうのも思っております。
これがまた面白いですね。ミュージックビデオはとにかく作るのが楽しいですね。楽しくて楽しくて。ということで、これもね、ミュージックビデオばっかり作ってたいわ、本当に。
まあこれもなかなかね、数字いって取れるとは言えない。そんな簡単な話もないので、まあなかなかね、というところで、今ちょっと僕がミュージックビデオ作るのは手が止まっちゃってますけど。
でも今日の夜ですね、新作のミュージックビデオが出ます。こちらは僕が作ったのではなくて、お寿司さんという方が作ってくださっていて、2作目になります。
お寿司さんは前回展覧会の絵という作品の素晴らしいミュージックビデオを仕上げてくれて、あれからまたお寿司さん自体もパワーアップしてますし、あとAIもパワーアップしてるんで、今回もっといいですね。
前回ももちろんすごくいい作品なんですけど、まあ今回のほうがすごい。比較するもんではないんだが、全然違ってますね。
没入感が今回かなり良くなってますので、AIでこんな作れるんだって感動すると思います。
うちの真ん中の娘に見せたら、わーすごい、わー、わー、みたいな感じの反応してました。
映像美がすごくね、さすがですね。美しい映像をかなり作ってくれているので、ぜひこれは見てほしいですね。
今日の19時に妖精の村というタイトルの曲をお寿司さんが作ってくれたミュージックビデオがアップされます。
めちゃくちゃいいですね。あれ最低伸びるんじゃないかなという作品があるので、またこれを紹介していきたいと思います。
ミュージックビデオを作るっていうところのさ、今ちょっと僕が手止まっちゃってますけど、超やりたい。もうやりたくてやりたくてみたいな感じなんだけど、
まあね、なかなかそんなことやってる暇がなくて、じゃあ何をやってるかっていうと、ストーリーのアニメを作ってるんですね。
ストーリー付きのアニメ。これもね、これは9月かな?9月?いや10月かな?覚えてないな。
そのくらいからちょっと作り始めて、最初は全然本当にまあまあ終作というかテストみたいな感じで作って、
テストテストで、ちょっと分かってきたんで、3本目くらいからちょっと本格的にちゃんと分かってきたって感じ。
今4本目をみんなで作ってます。5本目6本目くらいまでを、今シナリオね、冬キングさんという方と一緒にシナリオを練っています。
シナリオを作って、10分くらいの尺の作品を皆さんと一緒にあと3、4本くらい作ったら、もうちょっと長い作品。
60分くらいかな?60分くらいのアニメを作りたいんですよ。
あの本当に結構ガッツリちゃんとちゃんと見るようなアニメーション。
十分もちろんクオリティとしてもね、しっかりちゃんと見れるようなもの。
それをね、まあ来年のどのくらいかな?なんか意外と早くて早いタイミングでいけそうだな。
来年の春くらいにはいけっかな?来年の春にはそうですね、1本60分か分かんないですけど45分とか。
30分を超えるような、結構ちゃんとしたアニメ映画までは言わないんだが、ちゃんとした短編アニメみたいなのを作りたいんだよね。
でも全然作れる感じなんで、むしろシナリオの問題かな?
シナリオで予算的にも、この間岡井さんのAIアニメの教科書が売れたんで、たぶんさすがに予算もいけるかな?
まあいけそうな感じはする。
なので今はとにかくAIでストーリーアニメを作るってことが楽しくてですね、これははまりますよ。
AI音楽制作の進化
なんの話かって言うとさ、こんなことやってるとは1年前思ってなかったんですよ、自分で。
いや本当に1ミリも思ってなかったですね。
音楽も、当時からもちろんスノーってあったんですけど、あの頃1年前のスノーはまだ微妙なんだよね。
たぶんバージョン3.5だと思うんだけど、3.5はまだしょぼかった、本当にしょぼい。
まあまあAIと音楽でこんなもんだよねみたいな感じだったんですが、
これがね、バージョン4あたりになってからちょっともう、え、なにこれすげえこんなの出るの?やばくね?みたいな感じになって。
そこから4.5、4.5プラスで今バージョン5。
一応来年6なのかな。
たぶんまたよくなってくると思うんで。
いやーまさかね、そんなにAIにこうね、AI音楽を作ることにはまるなんて、1年前思ってなかったし。
ましてやアニメをさ、自分たちで作るなんてこんなもんはできっこないやつだからさ。
いや無理でしょって話だったのが、あれ?なんかできるんだけどみたいな感じになってきて。
なんというかAIってさ、本当にすごくて。
今までできないと思って諦めて、もう諦めとか挑戦するという前提すらなかった音ですね。
だって音楽なんか作ろうと思わないよね、なかなかね。
だって大変じゃん。
どんだけいろんなものが必要ですかって感じだけど、それがさ、できちゃうんですよ今。
普通にできるしさ。
ミュージックビデオを作るなんてさ、普通に考えたら1本作るなんて数百万円かかるんですよミュージックビデオって。
それがさ、もう宝が1本、3万とかそんなもんできますよ。
で、アニメを作るなんてもっとですよ。
アニメなんてね、30分アニメ、1クール、12話作るなんて、3億円とか今たぶん5億円とかそのくらいかかるんですよ。
でもさ、これがさ、もっともっと安い予算で、30分アニメであれば1クールもしかしたら、
いくらかな、いくら作れるかな、ちょっと計算わかんないけど、
しかも1千万はかかんないでいけると思うんでね。
僕らがね、制作に慣れてくると。
っていうことを考えていくと、本当に破壊的なことが起こっていて、
で、これをさ、どっぷり楽しめるのがやっぱり本当に大事ですよ、今。
アニメとゲーム制作の可能性
すごく大事で。
だから多くの人にね、いや、今年振り返りというか、
ダラダラした話で、皆さんがね、年末年始の暇な時間に聞いてくれればぐらいの感じのゆるく話していくつもりなんだけどさ、
やっぱりAIで何かものづくりを楽しんでほしいですね。
で、アニメも作るし、今言わなかったけどゲームも作れるようになって、
来年は特にゲームはもっと作りやすくなってるでしょうね。
もう本当にコンシューマーで普通に、ニンテンドースイッチとかプレステ5とか、
そういったのをプレイするようなレベルのゲームっていうのを、
個人あるいは少人数のチームでもっと作りやすく、
もちろん今も作ってる方いらっしゃるんですけど、
まだやっぱり難しさがある中で、
多分来年はね、もう本当にかなり簡単にいろんな高品質なゲームですね。
クリエイティビティの開放
今カジュアルゲームで本当に簡単なゲームだったら、
それこそバイブコーディングで小学生でも作れるんですけど、
もうちょっとリッチなやつだよね。
スマホで遊ぶゲームをさ、
一般的なゲーム会社が作るやつもっとリッチだ。
ああいうものがもっともっと簡単に作れる。
これも自明なので、来年はゲーム面白いね。
ってなってくると、来年僕はAIアニメっていうところにフォーカスして、
30分とか60分くらい作品を作るみたいなのをやりたいんですけど、
そんなこと言いながら多分ゲームも作ってることになりそうだよね。
ゲームスタジオも作っちゃうかなということで、
まだまだ本当にAIによるクリエイティビティの開放っていうのは、
これからまだ進んでいくんです。
今じゃまだ作れないと。
ゲームなんてまだちょっと、まだハード高いんですよ。
AI。
作れるとはいえみたいな感じなんだけど、
これが変わってくる。
これも明らかですね。
アニメに関して言ったら、
まだ60分くらいの尺のやつを作るのは、
いろんな意味で難しいですね。
でもこれもいろんなところがもっともっと作りやすくなってきて、
多分僕と同じように、
今もう少し長い作品作ろうっていう方々が多分登場して、
今いるし、これからどんどん増えてきて、
技術的にもAIがどんどん進化していって、
みんなが当たり前に、
サラリーマンの人が週末、
家に帰った後にアニメ作って、
それでアニメ映画1本分くらい、
1時間半くらいの作品を、
3ヶ月くらいかけてコツコツ作りましたって言って、
みなさん見てくださいって。
そういう世界は、
来年はちょっとまだ早いですけど、
2年後、3年後くらい多分そうなってるでしょうね。
自分の夢を諦めてしまった人、
僕も一応若い頃は音楽家になりたかったんだよね。
ミュージシャンになりたかったし、
アニメに関して言っても、
アニメは作るのは夢だったよね。
だからテレビアニメもやっているわけだけど、
テレビアニメは結局あれは、
自分で作ったというよりは、
スタジオのみなさんに作っていただいているわけなんでね。
自分で作るなんて、
それはおこがましいと思ったんだけど、
まさか今自分で作れてるんでね。
本当に素晴らしい時代に生まれたなってことを、
もう感じるしかないよね。
なので今年の振り返りで言うと、
なんといっても人生が楽しくなりましたね。
暇さえあれば音楽を作りたいと。
作ってるし。
仕事の片手間でアニメ映像を作ったりとかしながら、
みなさんと一緒にわちゃわちゃアニメを作ってて、
超楽しいですね。
なのでみなさんも、
今年忙しくてあんまり挑戦できなかった人も多分多いと思いますが、
年末年始せっかくちょっと時間あると思いますから、
どっからかな。
素のあたりから始めるのが一番簡単かも。
自分の好きな音楽を自分で作るっていうこの体験。
歌詞とかない、いわゆるインストメンタルの曲。
もうこれも全然できるんで、
インスト曲でちょっと年末年始にふさわしいような、
ちょっとしたちるいBGMとかを作るとか、
これ全然できちゃいます。
それでBGMを自分で作ってみて、
そのBGMをSpotifyで自分で配信して、
自分用のBGMでとか、
できますから。
そういうところから始めて、
ぜひAIで何かものづくりをする、
AIクリエイティブを試していくっていうところを、
今年の一つの締めくくりの放送の一つとして、
皆さんにちょっと提案しておきたいなと思ったので、
今日はそんな話として終わりにしましょうかね。
宣伝ではないですが、
AIアニメの教科書というのを作っております。
そっちのほうでも素の音楽の作り方とか、
もちろん画像生成、もちろん動画生成、
あとどうやってストーリーアニメを作るか、
セリフの生成とか、
そういったところの話もしておりますので、
もしよろしければ、
ガッツリAIアニメとか勉強してみたいという方は、
AIアニメの教科書、
こちらを買っていただけると、
僕のAIアニメの制作品になります。
そして制作を今進めております。
制作で学んだことなんか、
また教科書に追記されているという感じのスタイルになっておりますので、
ぜひAIアニメの教科書のほうもよろしくお願いします。
それでは皆さん、良い一日を。