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2025-12-27 20:53

【2026年】賢い人々は「ポッドキャスト」と「Discord」に移動していく。

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サマリー

2026年に向けて、ディスコードやポッドキャストの重要性が増すと予測されています。特に、閉じられたコミュニティでの有益なコンテンツ共有が加速し、SNSでの過激なコンテンツが影響を与える状況が続くと指摘されています。ポッドキャストとディスコードは、2026年に注目されるメディアとして取り上げられています。音声メディアの重要性が強調され、コミュニティ形成においては参加者が能動的に動く意義が語られています。多くの人々がポッドキャストにシフトし、音声メディアを通じたコミュニティの育成が重要視されています。特に、オープンなインターネット環境が変化し、クローズな空間へと移行している様子が描かれています。

元気な日常の報告
はい、今日もコツコツやってますか?皆さんは仕事をおさめを終えた方が多いのかな?
はい、僕はインフルエンザ5日間、もう丸ダメでしたね。
いやー、疲れた。いやー、なんとやっと元気になりましたね。やっと元気になって。
いやー、なんか僕のこの病後、まあまあ元気になった基準ってのはさ、これ分かる人は分かると思うんですけど、朝からコーヒーが飲めることってさ、これ健康じゃないとできないんですよね。
コーヒーってなんかね、やっぱり元気じゃないとコーヒーって飲めないんですよ。分かる人いる?分かんない?分かるよね。コーヒー飲む人分かりますよね。
結構コーヒーってやっぱ体力を使うというか、あのー、やっぱり体調良くない時に飲むと気持ち悪くなりますよね、コーヒーって。
やっぱそれだけまあ、あれね、カフェインで薬的なところがあるってことなんでしょうけど、まあ幸い今朝からコーヒー。
しかも僕結構ね、朝ガブ飲みするんだよね。400ccくらい飲んでるのかな?聞かれそうですが。
朝コーヒーをガーッと飲んで、まあもうでも昼、もう日は飲まないんだよね。朝ガーッと飲むっていうのが、なんかよくわからないルーチになってる。カフェイン中毒なんだかなんだかって感じですが、
今日はもう、あのー、そうですね、なんとか病み上がりですがコーヒーが飲めてよかった。
ということでコーヒーを飲んで、まあまあ喉と鼻の調子も悪くないですね。
よかった、よかったよかった、ほんとにね。
まあなんとか復活したんで。
まあでももう仕事サービスになっちゃいましたね。
まあでもあれか、今アニメを作ってるんで、そのアニメの進行、皆さんと。
今手伝ってくれる皆さんも、年末レシートだから別に休んでね。
そんな別に、暇な時にやればいいんで、ってくらいのもので捉えてほしいですね。
なので、まあそうですね、今日はちょっとアニメの皆さんのフィードバックを与えつつ、
あとはまあ今日は美術展にも行こうかなと思って、
美術展、高知県でビアズリが来てるぞね。
ビアズリ、ビアズリ知ってますか。まあいいや。
ということで、ちょっと年末年始なんで、なんとか体調がふもったんで、
少し気分転換をしていこうかなと思うという緊急報告をして、
2分くらい経ってしまいましたが、元気になりましたという話でございました。
メディアの未来予測
そうですね、何の話かというと、
来年のメディア投稿の予測みたいなのをしたいなと思っているというか、
これ実は美濃和さんなんですけど、
編集者の美濃和さんがですね、ちょうどこんな投稿をしていましたので、
ちょっと紹介しましょう。
彼今なんかね、元投者って原価者っていうね、
ちょっとしたサイドプロジェクトみたいな感じのものをやってるんですね。
そこでその原価者についてこんなことを言ってますね。
原価者のクローズドのディスコードが盛り上がっているが、
XやYouTubeのスラムから抜け出し、
閉じられたコミュニティで有益なコンテンツを共有する流れが来年から加速するだろう。
オープンで無料で数字を求めると、
バカと暇人を集める過激で単純で感情的なコンテンツにならざるを得ない。
いいですね、美濃和節ですね。
ということで美濃和さんが今、新しいプロジェクトで、
僕が結構びっくりしたのは、
ディスコードを美濃和さんが使ってるのがビビる。
ディスコードっすか、美濃和さんディスコード使えるんですかみたいな感じだけど、
でも彼はね、そんななんかITリーダー賞高い方じゃないんですよ。
高いに足りや。
多分そんなでもない。
基本そこまでデジタルギークな感じではないんで、
ディスコード使ってるイメージがないんですけど、
でもそんな美濃和さんがさ、
美濃和さんがディスコード使ってるっていうのは結構意味があるんだよね。
美濃和さんレベルって言ってありますけど、
ディスコード自体がすごい結構ね、
ギーク向けなんだよね。
あれがなんというか謎のギーク感がある中で、
多くの方がディスコードにある種の謎の抵抗感を持ちながら、
抵抗感がない人たちはみんなギークみたいな感じで使ってるところで、
美濃和さんっていうちょっとね、また違ったそういう人たちがディスコードを普通に使ってるっていうのはね、
ちょっと衝撃ですね。
内容自体で言うと本当におっしゃる通りかと思います。
特に最近X見てても、YouTube見ててもそうなんですけど、
レイジベイトか、レイジベイトっていう言葉知ってますかね。
怒りで吊るって書いてレイジベイトっていう言葉があって、
Xで最近のおっさんたちがずっと喧嘩してるんだよね。
おっさんの経営者たちがずっとプロレスみたいな喧嘩をしていて、
あいつはダメだとかこいつはダメだとか、俺はあいつと仲間だみたいな。
のをXでずっとやってるんですよね。
X見てる人分かりますよね。
ビジネスインフルエンサー界隈みたいな人たち。
ずっと喧嘩してるんだよね。
非常に見にくいなと思って。
見にくいよ。
知ってる人も何名か絡んでるけど、
僕は多分そういう人たちに会っても見にくいですよって言うと。
見にくいですよ。やめた方がいいな本当に。
良くないですが。
良くないですが数字取れるんだよね。
ちょっと怒り系のコンテンツ。
キレコンテンツみたいな。
みんなの興味関心をそそるんだよね。
誰かと誰かが喧嘩している。
格闘技から始まりの人間の本能に刺さる何かがあるじゃん。
全然身も知らない人同士の喧嘩とかでも人って見たくなっちゃうんだよね。
Xなんか見てると急速に劣悪になってきた感じがしますね。
もともと劣悪なんですけど、
ビジネス、今までそういうのやらなかった人たちまで、
意図的にそれを仕掛けに来ている。
完全にプロデュースだと分かってやっているみたいな。
もう、いやー。
っていうような状況があったりするわけですよ。
だからどんどんXとか、
YouTubeなんかもともとそうだよね。
もともとキレるコンテンツばっかり。
僕ももともとビジネス系YouTuberだったんですけど、
あの頃はまだぼっか的で、
ちゃんと有益なコンテンツを普通に出していったら全然見てもらいたい。
供給も少なかったからね。
でも今はもうそうでもなくて、
もっとバトルモノにしないといけないというか、
分かりやすい対立軸みたいなのがないとね、
みんな見てくれないんだよね。
ということで、
ミノワさんの言っている通りで、
もう一回言いましょうか。
オープンで無料で数字を求めると、
バカと暇人を集める過激で単純で感情的なコンテンツにならざるを得ない。
これは本当に完全に100%同意ですね。
そうなんですよ。
だからもうね、そんなものですよ。
今だから表のXとかYouTubeなんていうのは、
まあね、雑に車掌してしまいますけど、
まあこれね、本当にもう過激で、
バカと暇人を集める過激で単純で感情的なコンテンツにあふれていますし、
まあ来年もそれは間違いなく加速するでしょう。
生産的なコミュニティの重要性
それを別に嘆くべくというか、
自然の節律みたいなもので、
水が低いところに流れるようなものでさ、
そういう仕組みになってますし、
ましてやAIでさらに加速していくんでしょうね。
っていう中で、
でもまあ別にそれはもうそういうもんだからさ、
まあしゃがないよねって話で、
まあうまく使える分は使いながら、
まあなるべくね、
なんかバグね、
なんかまあねって感じもするんだけど、
まあXの方もさ、
まあ普通にやりながらですが、
本丸の方はどこかっていったら、
クローズドなところで、
有料というか、
有料っていい意味ね、
いいコンテンツっていうのをちゃんと共有していく。
生産的にやり取りをしていく。
で、何かそこから生み出していくと。
そういうことをやっていくのが、
まあ僕は来年の、
来年というか、
まあ今もやってることなんですけど、
まあ来年以降も重要になっていく。
来年以降からさらにそれがある種重要になっていく。
なんせ、
まああのミノワさんも、
まあ僕と同じようなことって言ったらですけど、
あのまあ同じようなことを考えている。
で、
まあ別にマウンティングするわけじゃなくて、
僕の方が、
あのそういう意味では早いです。
あのまあ、
だってディスコードとかね、
僕2018年ぐらいからずっとディスコード使ってますからね。
で、
そんでね、
忍者ダオで、
忍者ダオってもうずっとディスコードしかやってないからね。
で、
そこでクローズなところで、
まあ忍者ダオの中身なんてもうだって外に出ないもんね、
あれね。
誰でも入れるコミュニティとはいえ、
それがなんか別にXとかと接続してるわけではないので、
で、
もうあの中で忍者ダオって日々ね、
あのコミュニケーションね、
行われていて、
で、
いろんなものが生まれていてっていう、
そういうもう生産的な、
まあね、
ある種の空間っていうのさ、
まあもうずいぶん前からできていて、
で、
そこの良さっていうのはもう僕はもうもちろん知っていて、
ね、
まあ引き続きそれもさ、
育っていくっていうことをやっていてっていう、
だからその良さは知ってんだけど、
みんなね、
ここって来ないんだよね、
うーん、
なんというか、
まあ表の方でなんかね、
わちゃわちゃやるのが、
まあね、
うーん、
まあでもそういうのがもうなんかダサくなってくるというか、
ね、
表でわちゃわちゃやったところで、
結局プロレスにしかなんないとかいうかさ、
なかなかそこで、
うーん、
なんかね、
利益もないし、
なんか虚無的になっていく中で、
まあでもインターネットで人と人が繋がって何か生み出すってこと自体はもちろんできて、
で、
そういう選択肢が、
まあメディアで言ったらやっぱりディスコードになってくる、
で、
加えてあと大事なのが音声メディアだよね、
うん、
音声、
音声とディスコード、
ポッドキャストとディスコードの台頭
まあポッドキャストとディスコードかな、
これがだから来年注目すべきメディアだっていうのが、
まあ今日のまあ趣旨なんでございますが、
うん、
まあなんでかって言うとやっぱり、
まあ音声メディアじゃないとなんというかね、
ディスコードまで、
というかコミュニティまで来てくれないんだよね、
そもそもね、
あのまあ来てくれたところで、
よしんば来たところで、
なんというか本当はお客さんにしか過ぎない感じ、
もうただ、
あの見るだけ、
まあそういった別にメルマガでいいんですよ、
別にコミュニティディスコである意味ってないので、
ね、
メルマガでいいんですよ、
あの普通に、
ただ情報を受信するだけだったんで、
で、
でもやっぱりコミュニティってもっとね、
うん、
まあいろいろ定義ありますけど、
まあここで言う特にその、
デジタルコミュニティで、
これから理想とすべきものっていうのは、
参加者の人がもう能動的に動いて、
価値を生み出してくれるような場を、
作ることに意義があるんですね、
うん、
で、
ということはその、
まあ参加者の人たちっていうのは、
まあある種当事者意識を持ってですね、
主体的に動いてくれるような、
場を作るっていうのがすごく大事になってくるんですよ、
で、
これはですね、
残念ながら、
あのYouTubeで、
まあの、
インフルエンサーとかなくて、
まあ例えば100万再生取りましたとかっていう人、
でもね、
これできないと思う、
あの、
というか逆なんですよ、
そうならないんだよね、
もうむしろただのファンの人たちとか、
ただのその、
なんかもう口開けて待ってるだけの人たちが、
いっぱい集まっちゃうんですよ、
そういう、
あの、
集め方をしてしまうと、
うん、
まあアイドルに会いたいとかみたいな感じで、
うん、
いや違うんですよ、
私はアイドルじゃなくて、
みんなが主役なんですよって言っても、
もうみんながアイドルを求めて、
もうなんか拍手してくださいみたいな、
いや違うんだけどな、
みたいな感じになりがちなんだよね、
そう、
そうではなくて、
本来だったら、
参加してくれた人たちが、
むしろ本当に自分たちが主役になって、
何かを生み出してくれる、
それを、
期待してね、
ディスコード、
サーバーとか開いてコミュニティを作っているのだけれど、
なんかどうもそうはならないというような、
ま、
ケースってのは、
まあこれまでもあるし、
来年以降も多分そういうものがたくさん、
うん、
そうなっちゃうんだろうけど、
でもそこで大事なのがやっぱ、
音声メディアの重要性
音声コンテンツなんですよ、
言葉を通して、
まあこういう耳で聞く言葉を通してですね、
うん、
なんかこう消費的な、
感情的な、
うん、
短絡的な、
そういったメッセージではなくて、
まあ一生懸命、
耳で聞く言葉を通してるんですね
消費的な感情的な短絡的な
そういったメッセージじゃなくて
正直何が言いたいのか分かんないようなメッセージでも
そういったものを共有していきながら
一緒に仲間意識を持って動いてくれる
主体的に動いてくれる仲間っていうのはね
やっぱり音声メディアがいいんですよ
これって面白いことに
YouTubeだと無理かな
まあ難しいと思う正直
そもそもこういう何言ってんだか分かんないみたいなさ
ようなもの自体は
そもそもYouTubeでそもそも再生されないんだよね
だからそういう動画はアップしない方がいいっていうのが
みんなアップもしないし
でまあ求められないからさ
それはアップしないっていう文化もあるし
アップしたところで多分みんなねついてきてくれないし
うんでも音声メディアってのがいいところが
やっぱりそのアルゴリズムで別に再生が決まるわけでもなくさ
うちの配信なんかも本当に毎日
あのアプリを開いてさ
まあ僕のチャンネルを見て
もう自動的になんかもうマイナス聞くようにしてますっていうさ
人とか多分結構いらっしゃるんですよね
ありがたいよね
内容とかぶっちゃけ関係ないですよ
内容は関係なくですね
毎日この人の話が聞きたい
っていう順番で聞いてくれるんだよね
で僕もそうやってもちろんいろんなパスワーキーの方
あの聞いてますもう
ぶっちゃけ中身はねなんかねもう
なんか別にタイトルは一応見るけど
なんかもうタイトルは重要じゃないって感じかな
まあ今日も聞こうみたいな感じ
あの全然普通に
あのなんだろうね
聞くのが当たり前だから聞くみたいな感じになるんだよね
でもYouTubeって違うじゃん
タイトルを見てさ
ねそれなんか自分に関係なさそうだったら見ないよね
っていう話なんですけど
音声メディアだと本当に
普段のそのYouTubeとかXだったらまず
届かないようなメッセージとか
まあ深いところまでちゃんとね聞いてくれるんですよ
でそこまで聞いてくれて
ようやく多分ねコミュニティに入ってきてくれる時に
当事者意識を持って
その方がね仲間になって行動してくれるんですよね
なのでその深さがあるようなメディア
その伝達のメディアとして
音声メディアっていうのがまずあって
まあここからポッドキャットと言いましょうか
ポッドキャットがあって
そこで伝わった
伝わったしっかりメッセージが伝わった人たちが
ディスコードに入ってきてですね
一緒に仲間として
何かその一つの目的を成し遂げるために動いてくれると
そういうね順番なんですね
でこれはもう本当に今のですね
XとかYouTubeでなんかおっさんたちが
なんかレイジベイトしまくってるみたいな
そういうような世界観とか
もうある種対局にあるものかもしれないね
音声メディアを通じた理想的な関係の形成
まあ両立はできなくはないけど
なんか両立するようなもんでもないんだよね
変になんかこうレイジベイトで
なんかね煽り系のコンテンツで集めちゃうと
なんかそれはそれですごく
なんだろうコミュニティの文化が荒れるんだよね
なんかいつも社長が外で喧嘩してるような会社にさ
大穴な人とかなんか生産的な人って入ってこなそうじゃん
だからなんというかね
ここはね割と大きな境目なんだよね
もう表のところでたくさんね
こうわちゃわちゃガチャガチャ
あのねおっさん同士で喧嘩して数字を集める意味は
僕は全然全然ないと思うんです
あの僕もやろうと思えばできますよ
もちろんねやろうと思えばできるけど絶対やんない
それはね自分にとってマイナスなんです
コミュニティにとってマイナスだろうのはもうよくわかるんで
まあそういうことは絶対やんないね
でまあそうですね
そういったじゃあメディアのトレンドとして
ポッドキャストで深い情報をちゃんと伝えていく
youtubeとかではまず聞いてもらえないような話を聞いてくれるメディア
それがポッドキャストであると
でその上でそういった深いところまで受け取ってくれたリスナーの皆さんが
その人がオーナーの人がさ配信者の人がコミュニティをやっていたら
そのコミュニティに本当に当事者意識を持って仲間になってくる
ただのファンとかではなくて
本当に仲間として一緒に動いてくれる
そういうね理想的な関係性っていうのは
実はこれ全然作れます
うちは作ってるんですよそれ完全に
もう全然僕がやってるその忍者だおとかなんか
完全にそういう流れでそう今なってます
あの是非ね感謝あれば見てきてください
もう一応忍者だお僕が作ったコミュニティで
あのですけど
そうなんか別に僕の存在感とかあんまないよね
別に何もないよね
で僕そっか考えとる
だから5日間寝込んでて
忍者だおほとんど書き込みできてないんだよね
書き込みできてないと思う
そうなんか今までで一番書き込んでない時間かもしれないけど
全く問題なく動いてますよ
忍者だお自体はでその中で
いろんなプロジェクトが動いていて
で年末もねあの忙しく皆さんがね
いろんなことをしてくれていて
でも最初はもちろんそんなことなくて
まあ僕がもちろんサーバーだったんで
僕一人しか元作業員いなかったんですよ
でそっからいろんな人たちが集まっていって
仲間になってくれてね
仲間たちがもう僕の所有物では
本当なくなってますね
忍者だおはねで非常に理想的な場所が
もうこの4年5年ぐらいかけてできていて
だからそういうなんでしょうこう
うーんなんかねこの感じをね
みんなに味わってもらいたいね
そのねそのXとかで消耗してるような
ビジネス系インフルの人にはね
っていうのはなかなかここまで来れないんだよね
やっぱり特に音声メディアの方がね
なかなか伸びにくいんですよ
だからここが多分ねギャップになるんだよね
youtubeとかのが全然数字取れますよ
100倍ぐらい取りやすいんだよな
youtubeの数字の方が
やっぱ音声のリスナーを増やすことが
本当に難しいし
しかも金にならないですよこっちって
まるでお金にならない
再生の収益も本当に高いし
なかなかバックエンドに売っていくつったって
そんなになんか簡単に売れるもんではないし
っていう中で
やっぱり音声メディアが続かないっていうのが
多分今現状課題なんだよね
まあでもさすがにここは
まあ突破してくるんだろうね
コミュニティ育成の重要性
みんなねある程度それはもう本当に
うーんなんか投資の問題だからね
まあ短期でだったり
まああるいは長期で見てもさ
音声メディアって稼げないけれども
コミュニティを作っていくために必要だって
でそのコミュニティの方に意義があると考えれば
もうやらざるを得ないとか
やるのが当たり前になってくるんで
僕はもう完全にそういう形ですね
まあ一応そうだね
これ何年?発信始めて7年?7?8年?
まあそのくらいやってますけどね
いやもうやっぱり何でって言ったら
やっぱりこれコミュニティのためなんですよ
コミュニティを育てていくため
維持していくために音声メディアをやってます
音声メディアそのままほとんど金にならないですよ
こんなもうダメ全然ダメ
まあマイナスまあマイナスまでは全然間違いないし
プラスはなってるけど
いやこれだったらYouTubeの方がいい
あのお金って観点でもうそれ間違いない
だから僕YouTuberやったらもうYouTubeの方が稼げます
あの同じリソースを作るんだったらYouTubeの方が絶対いい
けれどもYouTubeだとさっきから言った通りダメなんです
あの短期的でこうね刺激的で
もう快楽主義みたいなところになっちゃうから
それだとコミュニティには人がね
いい人は集まんない残念ながら
だからそんなところにリソースを作るのは僕はもう当にやめまして
えーもうそれもやめたの2021年だからもうね
もう5年前なんですねそうそうね
もうやめてYouTubeでこれ以上ここに付き合ってても
本当にまあ言葉悪いけど
まあ美ノアさんの言葉を引用すると
もうバカと暇人しかいないんですよ
炎上そうやな
まあでも本当にね僕はでもねそうYouTube2021年やめたのはまさにそうですよ
もうここで言ってもバカと暇人しか集まってこないから
やめようと思って本当にこれは本当です
さすがにそこまでダイレクトにあの時は言わなかったけどね
まあでもねこれはもうしょうがない
もうそしてまあそうなっていくのは必然なんで
インターネットの変化
ここでこれ以上言ってもしょうがないので
僕はもっとあのなんか仲間がやっぱ欲しかったんで
って言った時にやっぱり音声メディアだなと思って
まあポッドキャストにまあ力を入れたっていうのが
なんかねもうずいぶん前の話なんでね
まあということで
まあバラバラと話をしてきましたが
まあようやく2026年って時代が僕に追いつくんじゃないかな
という嫌の嫌がりでいきなり不適な話をしますが
まあでも必然ですよ
これもう表のオープンなインターネットってのは
まあいろんな意味でね
この今日言った文脈以外でも
いろんな意味でオープンなインターネットみたいなもんも
なんかもう完全に終わってきてるんで
どっちかというかこうなんかクローズの場所に
なんかいろんなものが移動していく
そこにアクセスするためには一定の資格的なもの
お金なんかもしれないし
なんだかの過去の活動履歴とかも含めて
なんかいろんなものが求められていて
そういうウォール壁に閉ざされた中で人々が集っていく
まあそれはでもなんとか当たり前の話で
まあ現象の空間
人類の社会の現象の空間にさ
最初はめちゃくちゃオープンだったわけでしょ
まあそんなになんか集落の境目とかそこまでなくてさ
取り入れとかもそんなのなかったでしょ昔って
でもそこからまあ国村のそういう単位ができて
で家っていうのができていって
で人の家には勝手に入れなくなったわけでしょ
でなのでまあ僕らもそのインターネットってのは
まだ誕生して数十年しか経ってない中で
まあどんどん多分ね
本当に入れない場所っての増えていくんでしょうね
っていうのはイメージしてますし
まあ実際そうなってるし
まあ健全なことだと思います
当たり前ですよね
誰でも入れるような場所で何かやる意味って
そんなないので本来ね
なので僕自身はそうですね
引き続きまあやってることは変わらないので
やるべくことも変わんないので
まあ来年も音声配信をしながら
コミュニティ育成をちゃんとしていって
でそしてまあ僕の場合はクリプト忍者という
このキャラクターブランドも死ぬまでやると決めてるんで
クリプト忍者を皆さんと一緒に育っていく
クリプト忍者を一緒に育ててくれる仲間を
募集していくということを
まあ無直にやり続けていこうかなと思ったということが
えーまあ来年のまあ抱負というか
来年のメディア投稿の読みという感じに
しておこうかなと思います
はいというわけでよし話せました
ちょっと途中咳き込みながら
何回も止めてるんですけど
まだやっぱり長い20分話すとダメですね
もうちょっとねいやまあもうちょっと
もうちょっともうちょっとです
もうちょっとであの本当に本城市に戻るんですが
えーということでえーとなんか最後宣伝あるかな
あーまあ宣伝で言うとあれか
なんか全然できてないですけども
AIクリエイティブサボってのをやっておりましてですね
そっちを値上げしようと思ってます
そろそろはい今2980円という謎の値段で
やってしまっているんで
これをそうしたら9800円にしようかな
あのまあ年末年始でもう最後に値上げしますよって
ちゃんと年始でもう2026年から
9800円にしようと思ったんですけど
さすがにちょっと予告期間が短いね
あのまあちょっとその正月休み開けたら
値上げしようかなぐらいしようかな
であのAIクリエイティブサロン自体は
えっと来年確か7月末までかな
なのでまあ今入っても全然あの半年以上楽しめというもので
今入ると面白くてあの僕らが今ね
あのアニメを共同で作っている
その共同制作のところが
マジで全部ツツ抜けで見れるようにしてます
なのでまあAIでアニメ作っていきたい
特にそのチームで作っていきたいとかって思ってる方はね
マジでねあのこのうちのAIクリエイティブサロン入るとね
すごい参考になると思うんですよ
もうかなりあの細かいそのツールの話とかね
全部あのトラブル的なところも含めて
なんか上手くいかないんですけど
みたいな全部ツツ抜けになってます
もうガラス張りの中でやってるんで
あのそこはかなりあの本当に十分バリューあると思いますので
まあもしよろしく2980円のうちに入っていただけると
まあ少しお得かもしれませんね
まあということで一応こちらのチャプターに
AIクリエイティブサロンの方のリンクでもつけておこうかな
はいまあ正月休み明けたら9,000円だけにすると思います
はいというわけでそれでは皆さん良い1日を
20:53

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