CNPトレカの販売と取り組み
はい今日もコツコツ草刈りをしてます。毎日毎日草刈りをしてます。 頑張ってますよ、ほんとに。ということでちょっと散歩しながら撮っていきたいと思います。
ご案内を最初にしておくと、CNPトレカを買ってください。 トレミカルゲームを作りました。で先週土曜日に発売してから、結構まあまあ
売れてはおります。売れては来ましたが、この言いぶりからもわかる通り目標には程遠いということで、まだまだ売らなきゃいけない。
頑張って売っていきます。もういろんなことをやっていかないとね。 ちょっと僕の方もね、まあ頑張ります。はい頑張るしか言ってますが、頑張ります。
よいしょ。暑いんで、暑いっていうか虫が多いんで、車に入りました。やっぱり。 ということで、なんだっけ、そうCNPトレカと。あとガチホトークン。こちらも先週の金曜日
ローンチしてですね、今今日で5日目になるかな。5日目6日目。まあそのくらいだと思いますが、まああのいい感じだと思います。あのそうですね、あの今
まあ今もうちょっとですね、もうちょっと頑張っていろんな資金を入れて、もうなんだろう、頑張って頑張ってって感じですが、まあ頑張ってます。こっちも。
頑張ってしか言ってないですけど。まあ頑張るしかないし、本当に頑張るしかなくてですね、もう頑張る。 もう全部頑張る。なんか頑張る。頑張らないより頑張った方がいいから頑張る。
っていうね、そういう感じのモチベーションでやっておりますが、まあ決して無理しない中、楽しくあの日々を生きている、おるわけでございますが、えっとですねあの
ボイシーの尾形さんと元オールナイト日本のディレクターの石井さんという方の対談がね、尾形さんのチャンネルで配信されていて、で今日
草刈りしながら聞いておりますが、非常に面白かったですね。面白い。 音声メディアの、まあかなりそうですね、まあお二人とももちろん音声メディアのプロフェッショナルというか
そういった仕事をして、でまあすごいいろんな話が1時間ぐらいの対談でした。あの結構長い対談で、でもね、すごい面白かったですね。
ぜひ皆さんも、あの尾形さんのボイシーのチャンネルで聞けるかな。あの音声メディアに関してある人はお勧めです。
はい、で、まあそうですね、それをまあ中身を紹介するというか、僕自身もそうやってるわけじゃないですか。音声メディアを。で、まずでやっぱ音声の課題で言うとね
リスナーが増えないっていう話があるんですよ。 これはもう如実なんですよね。もう増えない動画が減ってますみたいな。
減ってます。減ってますみたいな感じなんですよね。いやこれ結構まずね、パーソナリティサイドより結構しんどいんだよね。まずメンタル的に結構来るっていうか、これでみんなね、まあまず増えない時点で止めるんだよね。
で、増えないどころが減っていったらやめるよね、普通に。で、youtubeとかの方が全然数字取れんですよ。で、僕はまあyoutubeもやってるからさ、わかるけど、もう全然
まあ桁違いだよね。youtubeの方がもう一桁大きいし、まあ下手したら二桁ね、大きく出ることも全然あるしっていうような世界なんで
まあなんで音声メディアなんてやってるのって話なんですよ。僕は一応2018年からもう都合7年に渡ってほぼほぼ毎日更新してるかな
っていうようなさ、まあ感じでやってるわけですよ。で、なんでこんなことをしてるのかみたいな話なんですけど、まあ結論でもね、やっぱり
いやこれはなんかやや、いやでもポジショントークっていうかね、やっぱり僕は音声メディアやめないですよ。で、それはなんでかというと今ね、やっぱりAIのおかげで
あの音声メディアやる意味が結構強くなったっていうのが実はね、裏話的にあるんだよね。元々別にAI以前も、あの音声メディアって言うてもねパワフルなんですよ。で、これあの
岡田さんの対談の中でも出てきた話で、であと僕もすげーこれはねあるんですけど、やっぱね、あのイベントとかやってきた人ってね、大体ねボイシー聞いてくれてるんですよ
僕の場合だと。でこれ周平氏も言ってたし、他の方もやっぱ言ってるんで、でこれ何が起こっているのかって話だよね。でそれも非常に
分かりやすく説明してくれてるのはね、感聴率が高いんですよ。ボイシーとかあのポッドキャストって最後まで聞いてくれる人の率が全然違うんですね
youtube だと多分ね、最後まで聞く人って20%とか30%とかそんなもんだと思います。もう最後まで聞かれる、見られることの方が稀ですし皆さんもそうじゃないですか
なんか多分最後まで見ないでしょっていうで、それが普通なんだよね。で、ブログなんかもっと広くて、もう最後まで読む人ってほぼいないの
ブログ記事って実は。そう、あのいないんですよ。みんな読まない?ブログなんて。まぁXの投稿とかもそうだよね。みんな別に最後まで読まない
YouTubeとの比較
よねっていうのが当たり前で、このデジタルコンテンツの中だとそう、動画もまあテキストも最後まで読まれる率っていうのは基本的に
めちゃくちゃ低いんだよね。もうマレぐらいの感じ、下手すると。で、これはまあ常識なんですけど、その中で実はポッドキャストなりボイシーなりこういう音声コンテンツって
感聴率が高いんですよ。僕のチャンネルでも8割ぐらいあるんじゃないかな。で、しかもさ長い話でしょ、しかも。まあまあ長い。僕なんてこの無料の配信いつも20分とか25分とか話してるじゃん
我ながらよく話すよね。で、これをさ、まあ聞いてくれてる人がいて、で、しかも8割ぐらいの人が聞いて。で、言うてもうちだと
デイリーデイリーとちょっと今数字がパッとわかんないですが、多分1日2000人から3000人ぐらい。わかんない。あの多分全部合わせるとそのくらいは言ってると思うんだよね。で、そのぐらいの人たちがさ、まあ
じゃあ8割とした時に、じゃあまあリスナー2000人だとした時にさ、じゃあわかんない。1500人ぐらいの人がさ、僕のこのさヨタ話みたいなさ、毎日最後まで聞いてくれてんだよ。
マジで?とんでもないね。ありがとうございます。ほんと。っていうさ。これはそういうことです。結局、あの、じゃあyoutubeでチャンネル登録じゃあ1万人いきました。まあ何でもいい。1万でも2万でも10万でもいいんだけどさ。僕は当時20万人ぐらいいきました。で、動画出したら
まあやっぱり1万再生はいくよね。youtubeだと。再生ベースで1万再生はまあ出せば1万はいくなっていう時期がありましたね。これ2020年ぐらいかな。で、まあちょっと跳ねると5万10万
はいくって感じ。で、でもさ、これだから感聴率みたいなの見たほうがいいんだよね。結局。で、それほんとそうだなって、本当にその通りだと思いました。あの対談を伺って。で、結局さ、じゃあyoutube投稿しましたと。で、1万人が見てくれました。でも実際最後まで見る人ってこれマジで2000人ぐらいしかいないんだよね。そう。そうなんです。1万でいった時には2000人ぐらいしかいないと思います。ね、下手したらもっと少ないですね。もう1000人とか1500人ぐらいしか見ないって考えてるけど、実はねこれ
ボイシーの方が最後まで接してくれてる人の数って多かったりするんだよね。ボイシー、スタイフ、ポッドキャストの方が。僕のポッドキャストなりっての多分だからデイリーで2000人ぐらい。んーわかんない。じゃあ3000人。まあ2、3000人が聞くとするじゃないですか。で、それで感聴率が8割だとした時に実はyoutubeで1万再生とる数字とあんま変わんないんだよね。最後まで行く人って。で、しかもこれ音声メディアのすごいところってのはなんだろうね。
毎日出しても平気なんだよね。youtubeって今でも毎日更新だとね、ユーザーの方もついていけないし、作る側も大変だよね。で、でも僕もちろんボイシーなりスタイフってのも毎日毎日更新してるじゃないですか。こうやって毎日更新していて。で、しかもさなんだろうこう難しい話とかさ。まあ奇妙に僕はマーラーの話をしてましたよね。マーラー。グスタフマーラーという作曲家のマーラーを聞きなさいって話をして。あんなさ動画見てもyoutubeで聞かれないわけですよ。
誰が聞くねんみたいな感じの話なんだけど。でもそれでもやっぱ1000人とか1500人とか聞いてくれるんだよね。あんな話をさ。それはすごいことだよね。だから全くね質が違うんだよね。で、その対談の中ではですね、まああのまあこういう表現をするのはどうかと思うけどみたいな確か前置きがついたけど、要するにボイシースタイフポッドキャストみたいなのは人の話を最後まで聞ける人がちゃんとまあついてきてくれる。
それは大事だよね。うんと思った。いい表現ですよね。人の話を最後まで聞ける人たちがいるんですよ。ここには。って考えたときはね。まあ僕もちろんyoutubeもやってたからさ。やってるしやったからすげー分かるけど。youtubeなんてまじ人の話聞かない連中ばっかだよ。本当に。本当にまじでもうね。お前は読め聞けみたいな感じなの。もうすごいよ本当に。頭悪いのかお前みたいな感じのコメントがね。いやもうすごい。ってか要するに本当に聞いてないんですよ。これ本当にまじでこうフラットに聞いてない。
話を聞かない。聞けみたいな感じですよね。まずね。コメントする前に話を聞けみたいな感じのがね。いやもうそんなんばっかですよ。もう下手したら8割そんな感じみたいな感じで。もうてかタイトルとサムネしか見てないで書き込んでるみたいなね。レベルでしたね。いやだから僕もうやんなってyoutubeやめちゃったんですよ。そう。それも2021年の話ですけど。アホかどうってもんだろう。いやでも聞いてもらえないの。本当に。うん。まあ唯一ね。そのメンバーシップとかだとやっぱ聞いてくれるし。まあ言うてもそうだね。じゃあ1万人が聞いてくれた人の中でやっぱ1000人ぐらいはまともに聞いてくれるかなって感じ。
だけどやっぱりyoutubeも受けるネタと受けないネタがあってまあ結構ストレスもあるんで。まあね。まあまあ今僕また新しいチャンネル地味にやってますけど。まああのくらいが一番いいかなぐらいの感じで今やっちゃってますね。うん。ね。ということで。まあ音声メディアってのは実は非常にまあ元々メリットがあって。まあ数は確かに取れないんだけど。でもおっしゃる通りそう。
音声メディアの重要性
感聴率が高いから実質的にこのリーチが取れてるって言うと本当にちゃんとしたリーチで言うと実は音声メディアって効率がいいんじゃないのって話をそのね。岡田さんと石井さんがしてて。いや本当その通りだと思います。これはね。それは実際イベントをやったりとか。まあそれこそそのね。あの僕らのコミュニティ。クリプトニンチャーのコミュニティとかも結局ね。なんだかんだでうちのリスナーだったらあとはね。あのロードさんの話。あのボイシーを聞いていたりとか。やっぱりボイシーリスナーとかが多いんだよね。結局ね。うん。
まあだからね。いややっぱり音声メディアって本当にやる意味があるんで。まあだから僕もね。やっててね。ボイシー、スタイフ、ポッドキャストかな。今僕はえっと今この配信自体ね。いろいろなところでやってます。皆さん何で聞いてるんだろう。アップル、ポッドキャスト、スポーティファイ、ボイシー、スタイフかな。でやってます。はい。であの結構まあまあ聞いてもらってますね。っていうのでこれはまあ毎日毎日毎日毎日まあ僕は死ぬまでやるんじゃないかな本当に。まあ病気になったらちょっとわかんないですけどね。まあ声が出なくなる病気とかね。まあでもその頃はもうAIができそうなんで。まあAIにやらせようか。はい。
って感じで。音声メディアは非常にやる意味があるからまあやっていく。でもあんまりここにやっぱりね。その話の中でもあったんだけど。数字が取れない。とにかく。まあ伸びない。もう全然日本の音声市場伸びてません。伸びません。本当に勘弁してくれ。勘弁してくれみたいな。本当勘弁してみたいな感じで。もっとね伸びると思ったんだけどね。やっぱコロナの時一番伸びたのかな。でそっからやっぱりね。なんかあんまり聞かれなくなっちゃってるんだよね。っていうので。まあこれ業界全体だと思います。うちのまあ僕の問題もあるけどね。まあでもまあやることやってるからね。
頑張ってます。我々もそうコンテンツクリエーターとしてパーソナリティとしては相当頑張ってる方でしょ。我々は。本つまみ食いラジオとの色もやってます。そっちはビデオポッドキャストでまあ今日はその端をしませんが。まああっちもね。あの順調に伸びてますね。あのビデオポッドキャストも。まあでも本当にね。愚直にやるしかないので。まあ愚直にやって。でいずれは本つまみ食いラジオで武道館ライブやりたいね。武道館ライブ。もうみんな集まってください。武道館に。楽しいよ。あれこそあの天然ボケを。そこで聞く。もうお笑いライブになりますね。あれはね。
ということでまあそういう感じのコンテンツをまあやってるわけなんだが。まあでもそれに加えてですね。あのなんであの今その音声コンテンツある種お勧めできるんですよ。これ実はそう。これはねこの1年ぐらいの話かな。でなんかあんまりちゃんと話してなかったのでちょっと改めてそうそうあのお二人の話を聞いてそういえばと思って話してなかったので話そうかなと思ったんですけどやっぱりねこれ音声メディアコンテンツはねやった方がいいです。なんでって言うとねあのテキストコンテンツが簡単に作れるからなんですよ。
要するにワンソースマルチユースってあの話がありますが一つのコンテンツ音声コンテンツから様々なものを生み出せるからやった方がいいんです。
効率がめちゃくちゃいいってことですね。すっげー効率いいですよ。でそうだからなんで生き早さを毎日毎日こうやって金にもならないボイシーを。まあ多少お金になってるけどね。あのプレミアの方ありがとうございます。皆さんね。
えーそうやってボイシースタッフで本当に有料課金で入ってくれている方がいるからまあなんとかモチベーションを保ってるみたいなところは正直あるんですが。でもねそれがなくてもね多分やってるんですよ。僕あの配信は。
なんでって言うとこれ自体を実は僕はブログ記事にしてるんだよね。これ多分僕のXとかノートを見てる人は知ってると思うかも知ってるかもしれないですけど僕はねこの毎朝ボイシーなりスタッフを撮るでしょ。こうやって撮ってこれを音源があるわけですよ。
MP4みたいなあのM4Aかというまあ音源がさiPhoneに入るんですよ。でその音源を文字起こしします。
最近はもうね文字起こし自体をねあのiPhone iOS側でやってくれるんだよね。でたまになんかできないときありますか。それはまあツール使って文字起こしをします。
でその文字起こしをしたものをグーグルが出しているジェミナイのジェムって機能があるんですね。でそのジェムで僕の文体を学習したジェムを僕は用意しているんです。
自分用ですね。池早ボット君っていうのがジェムがおりましてですね。そのジェムにですねこの音声の文字起こしです。文字起こしを投げます。はい投げてでブログ記事のタイトルを入れてこのタイトルでこれを文字起こしをベースにブログ記事作ってっていうとですね。
まあできるんですよ。めちゃくちゃ性能良いですよね。本当にすごい性能良い。でまあほぼ直しなしでいけるときもありますね。まあ基本的には多少は直します。まあ僕ももちろんやっぱりなんか一応ねやっぱりこう
ジェムで出したとねなんだろうちょっとしたユーモアとかみたいなのがねなんかなんだろうこう入りにくいんだよね。基本的にはすごい分かりやすい感じでまとめてくれるんで優等生的な良い意味で優等生的な文章ができてくるんで
まあでも読んでてなんかもうちょっとこうなんかねウィットにがウィットを入れたいなみたいなやっぱりそれは僕も書き手だからさ。直したりするんですけどそれでもね20分30分かな。
20分30分の時間取ればまあ分量でいうと2500から多いと4000字ぐらいの記事ができますね。この僕の毎日の配信から20分ぐらい僕はこうやってさ話すでしょ。話してそれを文字起こしして
AIに入れます。でそうすると2、3000字ぐらいの記事ができます。まあ長いと4000、もうちょっと長いと5000字ぐらいの記事作る日もありますね。でこれさ、これブログ書いたことある人はわかるけど3000字の記事を作るってめっちゃ大変なんですよ。0から3000字の記事を作ってください。原稿用紙で言うと何?原稿用紙って何枚でしたっけ?400字。だから原稿用紙8枚分ぐらいの記事を作って。原稿用紙8枚だよ。8枚書ける。ぴっちりね。大変でしょ。大変だけどこれね音声からブログ記事作るとめっちゃ簡単なんですよ。
で時間で言うと本当ね3000字だと僕でもやっぱり1時間はかかるかな。うーん1時間かかるね。0から3000字書けって言われたらまあ1時間弱でいけたらいい。早いかなーぐらいの感じですね。でもなんとですねこれ音声から早くてとか20分以下でできちゃうんですよ。もう本当に下手するともうそのままいけるからもう修正ほぼなしでいける日もあります。10分もかかるんですよその日はね。であとは僕の場合さらにですねこれ実は一挙両得なんとですねあのノートの方でも僕プレミアムなんかあのメンシップかメンバーシップやってるんですよ。
ノートのメンバーシップやっててそっちのねノートのメンバーシップあのちゃんと説明書いてる。書いてるんだけど実はボイシーとかスタッフのプレミアム出してるものを同じように文字起こしてブログ記事してそれはねもうそっちはねほぼコピペ。マジで申し訳ないけどほぼほぼコピペ。でもうコピペしてるだけ。まあさすがに直すときはあります。直すときはあるんだけどまあやっぱり無料でたくさんの人にバーって読んでもらうものとはまあねなんか数も少ないって言ったらなんかちょっと変な言い方になっちゃうんだけどまあまあ本当になんかおまけでやってるぐらいの感覚でもともと始めてるからさ。
いやでもそれでも何気に僕のノートのメンバーシップ今100人超えてんだよね。いやだからすいませんもうちょっとちゃんとやりちゃんとやった方がいいねあれねっていうぐらい。あの別に手抜いてるわけじゃないんだよ。手抜いてるわけじゃないんだけどこっちの作業で言うとマジでコピペしてるだけなんですよあれ。あれコピペしてるだけでこんなだって月で言ったらなんか10万円ぐらいなんか儲かってるんだよね。いやもちろんねあのうちのメンバーシップそれだけじゃないよ。いろいろ得点のコンテンツとかあるんだけどさ。でも毎日更新してるやつってすっげーコストかかってないんですよあれ。超ローコスト。ね。めちゃくちゃローコストでできていて。
でしかもですねもっと言いますよそれ。だから無料のさブログ記事がさこの音声ができるでしょ。でそして有料のメンバーシップのコンテンツもできます。そっちが毎月10万円ぐらいのなんか収益になってます。ありがとうございます。でそれが実は目的でもない部分があってですね。この僕が一体何をしたいかというとこうやって音声でコンテンツを作ってるでしょ。でこれを僕は自分のAIに学習させてるんですよ実は。
だから基本的には毎日投稿しているそのコラムとかその有料のメンバーシップは僕のそのまあグーグルの今ジェムを使ってますがジェムが学習してます。新しい情報として基本的には入れてますね。まあこれ学習させてもしょうがないなというのは学習させないですがそこは手作業で選別していてこれはちょっと自分の新しい言葉とか新しい価値観だからじゃあこれはちょっとAIの生き早いAIに覚えさせようという感じで覚えさせてるんですね。
AIクローンの育成
だから僕は一体これ音声メディアとして何をしているかというともちろん皆さんにお話を伝えたいとか話したいとかさまあマーケティングとかそういうのもあるんだけど実は今のところ結構でかいのはね自分のAIクローンのレベルを上げるためにやってる部分結構あります。
AIクローンを今作っているわけですよ。でそいつがもっともっと賢くなるために僕の知識とかを全部そいつに入れ込もうとします。
でそいつがいるからあのブロー記事とか書くのめちゃくちゃ早いしもう何だったら別に電子書籍とか一瞬で作れるんだよね本当にね。
いやなんかもっと作ろうかな。あれか今そりゃAI音楽のやつ作った方がいいな。
まあねって言った時にさAI音楽に関するミュージックビデオとAI音楽のKindleの本を作ろうって言った時にさほら僕話してきたでしょ今場ね。
たくさん話してるからさそれが実はジェムが学習してるんですよ。
ということは僕がその自分のAIクローンの池早ボットくんにじゃあなんだAIで難しいなタイトルどうしようかな。
あなたにもできるAIミュージシャンの育て方みたいなさ例えばそういうタイトルの電子書籍を作ってって言ったら作ってくれんすよ僕の僕のボットマジで。
だって僕が言ってきたことを学習してるからさ生々しい筋とかあのなんだろうねこの咲夜っていうアーティストをやってますけどその咲夜の話とか知ってんですよ。
でそれでだから生産性が上がるわけでしょ。
だから今日例えば電子書籍作って言ったら僕もう一瞬でできますよ。
たぶん1時間もかかんないじゃん。
それこそ短いもので良ければ2、3万字ぐらいの電子書だったら本当に一瞬で作れちゃうんですよね。
音声コンテンツの可能性
でこれさしかもさ電子書籍だけじゃなくてここからアウトプットで言うとじゃあその僕のAIクローンを基にしてじゃあ動画を作るとかも今結構できるようになってるんだよね。
そうちょっとまだコストが高いからそんなにあの長い長尺の動画とか作る感じではないですけどまぁショート動画ぐらいだったら僕のそのボットから作るのはねそんな難しくないですね。
でここからまた今そこは今現実自分の手作業がありますけどそれこそうまくねワークフロー組んだりAIエージェントだったらたぶんね。
僕のイケハヤボットジェムにあるイケハヤボットのコンテンツをいい感じに勝手にショート動画にしてくれて勝手に僕のTikTokから投稿するとかリールに投稿するとかできますね。
できるかな。できる。今の技術でできるかどうかちょっと今悩ましい部分がある。
あとAPIのコストが結構かかるんでってのはあるんですけどやろうと思えばできるね。
だからさこれ今もうこの時点でやろうと思えばさ僕のこの要するに話が複雑なんでもう一回まとめましょうか。
僕は毎日毎日音声撮ってるでしょ。でこれは何でやってるかというと自分のAIを育ててるんですよ僕はこれ。
AI育成計画みたいな感じ。これ日々やってるの最近はね。
でそれをすると何がいいのっていうとまずブログ記事とかめちゃくちゃ簡単に作れるようになる。
でしかもそれはもう自分の言葉が元ネタになってるからあの他のなんか適当にAIで出力したものじゃなくて普通に僕が言ってることがちゃんと入ってくるんですよ。
あのそりゃそうだよね。僕が今まで言ってきたこと全部知ってるからあいつ。
で今はそれがブログとかノートとかそうですね電子書籍とかで僕はメインに使ってます。
メールマガとかね。テキストコンテンツやっぱり非常にAI相性がいい状況なんで。
まあそこでもう本当に1日もうその気になれば自分のブログなんて1日10万字20万字とか全然作れますよっていうか勝手に作ってくれよそんなんでもうね。
もうクラウドコードでそういうシステム組んであるんでもう大量にブログ記事作るぐらいだったらもう全然お茶の子再生みたいな感じに今なっていて。
でまあでも言うてもブログだとそもそもそんなに読まれないので。
じゃあそっからって言うとまあ今できそうになってるのが動画生成だね。
そう動画生成の方で僕のAIクローンはもう実はねいるんですよ。
あのいます。あのヘイジェンっていうのを使って。
いけはやあの偽いけはやじゃなくてディープフェイクいけはやみたいなのいますよ実は。
これ自分で作ったやつですね。
自分で作ったいけはやがいるんで。
あいつにだからそうですね。
そのいけはやボットの言葉とか適当に編集してそれをその僕の声と僕の見た目を持ったAIアバターがいるんであいつに喋らせてそれをTikTokに自動投稿。
いけるよね。いける。
まあでもただこれはそう今ちょっとコストがかかるのと多少そうだねやっぱり設計するのめんどくさいんだよね。
でいいものができるかって言うとまだやっぱり精度の方がやや低いかなチューニングがすごい大変なんでちょっとそこまで今現実まだやんないんだけど。
まあでも1年ぐらいは多分できてるかもね。
だからもう朝起きたらTikTokのショート動画だったら自分の動画も1本は必ずアップされているぐらいの状況はできる。
で何だったらそれをグローバルにできる。
日本語だけじゃなくて他の各国語でも投稿とかできます。
まあそうでもすごいちょっとお金かかるんでね。
あのやっぱりその動画推薦のところに多少コストはかかるんで。
そこに似合うかどうかっていうのはあってやるかどうかっていうのはあるんだけど。
この音声からまあ今ブログ記事テキストを作ってます。
で次は多分ショート動画が作れるようになっていってでその先には多分長尺も作れるんだよね。
そう長尺動画でまあたぶん10分20分ぐらいの動画を作る。
まあ今はこれ別にできなくはないんだけどねAIでやっぱりでもちょっとねまだね不自然だったりそうあとはお金かかるんで。
なのでまあこれがでも2年3年ぐらい経てば長尺の動画もできるんで。
AI技術の実用性
そうなってくるともう朝起きたらYouTubeチャンネルに僕の偽生生き早。
AIアバター生き早が勝手になんかいい感じの動画を投稿してくれている。
でしかもそれはでもちゃんとオリジナルコンテンツだけでしょ。
AIで作ったとはいえだって元が僕だもん。
でしかもアバターは僕だもん。声も僕だもんって話になったらさ。
ほら死んでも大丈夫でしょ。
壮大な自分を不老不死にする計画なんですよこれは。
すごいでしょ。めっちゃ壮大な最後落ちがついたでしょ。
でもこれ本当です本当。
あのまあね僕は自分の変な姿勢感で自分はいつ死ぬと。
まあ死ぬだろうなと思って生きてるんで死んだらもったいねえなっていうのは結構あるんだよね。
今死んだらちょっともったいねえなっていうのがあるからあのなるべくそうやって自分が死んだ後もですね。
あの勝手にYouTubeが更新されて勝手に生き早のあのなんかが集客して勝手になんかねCNP取るかとか売ってくんねえかなと思って。
マジでやってるんですよ。マジでやってるんですよ。
でしょ。でこれはじゃあなんで音声なのっていうと音声は一番そのね。
最初のインプットには相性がいいんです。
そうまずやっぱりこのなんだろうこう。
毎日更新がすごい簡単なんで。
やっぱりYouTube僕もやってたからわかるし。
もう大変なんだYouTubeってマジでもう超大変。
でまあ慣れてきたらねやっぱりこの一人語りはすごい簡単なんですよ。
これ慣れが必要です。
一番最初よくあるのはそう一人で話すのができませんっていうのがめっちゃ多い。
けどねこれはね慣れです。
慣れドドン慣れです。
慣れたらいける。
うん。慣れましょう。
頑張って慣れましょう。
でそれさえ乗り越えちゃえば1日5分10分さ音声マイクの前で話すなんてそんな大した仕事じゃないじゃんこんなぶっちゃけ。
全然ですよ本当に。
体調多少悪くてもさもうあなたが布団の中で撮れるしぐらいの感じでできるし。
でちょっと出張中でもさね少しあの飛行機の待ち時間とかさ5分10分さ撮るとかだったらまあできなくはないよね。
今CNPのロードさんがねいろいろ移動中とかやってるようにさ。
まあできるんですよそう。
これやっぱり音声メディアのいいところだよね。
ちょっとした隙間時間とかでもまあ更新はできるっていうところ。
であとはやっぱり音声のいいところでやっぱりその話しながら考えるっていうのが結構できるのがいいよね。
まあこれ文章書くときも一緒なんですけど。
僕自身はいつもねこの驚かれるかもしれないですけどここまで20分ぐらい話したでしょ。
これ何も決まってないですよ話すことって。
特に着地点も決めずにずっと話してるんですよこれ実はね。
我ながらなんか極限みたいなことしてますね。
あの毎日そうです。
まあ一定決めなんだこの今日はもうどうしてもCNP撮るか売るかCNP撮るかの話をするぞみたいなそういうのはありますけど。
今日なんかさっき草刈りしながらお二人の話を聞いて
音声メディアについてちょっと話してみようと思って録音ボタンを押し始めて今ここまでいた。
22分。
すごいでしょ。
でもこの過程ってやっぱすごい僕にとって大事で。
ある種のトレーニングだしここで自分で話しながらね考えがすごい整理されていくんですよね。
っていう感じで。
でこれやっぱりyoutubeとかってやっぱり難しいんだよね。
まあ生配信とかできるのかなでもやっぱり
やっぱりyoutube僕もやってるけどなんか違う。
youtubeの感覚とは違うんですよこれって。
これはちょっとやってる人じゃないと分かんないかもしれないですけど。
要するに自分の頭の整理もすごくなるし。
でその中で新しい考えとか新しい言語化ってのがね話しながら出てくるんですよ。
こういう表現いいじゃんって自分で言いながらその表現に発見するみたいなことが結構あるんで。
それはねやっぱり音声がすごい効率がいいって感じ。
人との対話とかでもそういうのが出てくるけどだって毎日毎日対談とかできないじゃん。
なのでまあそうですねそういう観点で言うとAIクローンを作っていくっていうとやっぱり音声から始めていくのがいいんですよ。
なのでまあこのAI時代においてさまあ皆さんもさせっかく自分で作ってるものをさあるわけだったらそれをまあAIに学習させてきて自分のコピーをAIでもうクローンを作っていくと。
でまあ自分が最悪死んだ後もさそいつがコンテンツ例えば作るみたいなことができちゃうしさ。
音声メディアの利点
でまあその別に死んだ前提じゃなくてめちゃくちゃ効率いいですよ。
僕すいません最近なんかあんまりなんかもう当たり前すぎてあんまりその話はしてなかったんですけどすっげー効率いいよ。
なんかもうみんな当たり前にやってるのかなと思ったけど意外とやってないんだよね。
なんで周平氏とかやらないんだろうね。やってるの?すぐできるのにね。
何だろうね。タイマン?タイマンなんじゃないかな。タイだからね彼はね。
突然周平煽りを言う。こういうことができるのも音声メディアのいいところですよ本当に。
まあさておき。そんな感じでさ。だから今このタイミングで音声メディアを始めるって結構ねおすすめですよ。
まあ確かにマーケット小さいしまあ伸びてないのは伸びてないんだけどでもね。
そっちって言うよりは自分のAIクローンを育てていってそこからコンテンツを効率よく生産できるようになるとしたらさ。
それはやったほうがいいと思いません。で今でもブログ記事だったらめちゃくちゃ簡単に作れますよ。
でVoicyPersonaっていうのはまなみさんとかもやってるよね。あとはあれか。
あのうみのさんとかも多分ね。あの自分のボットとか使って多分効率よく作っていて。
結構ねやってる人はねもう当たり前にその自分のそのフローの中で。
りこさんとかもやってるっけ。
なんか当たり前に僕らやってる人はやってるんですよ。
音声メディアの活用
音声メディアからテキスト作ってそれを自分のボットに学習させてそのボットを使って効率的にインスタのコンテンツなりノートなり動画の台本なり作っていくっていうのは。
もう僕らやってるから当たり前になりすぎてもうこれ1年以上僕やってるから当たり前になっちゃってるけど多分みんなやってないんだよねこれね。
みんなやってないのでちょっと改めてね。
僕は音声メディアからやるのが非常におすすめです。
のでまあこのタイミングで是非ね。
あのポッドキャストだったら本当誰でも始められますし。
面白いですよポッドキャスト。
ぜひね企画作ってやってほしいし。
まあそうだね宣伝がというのはまあこれは今日はもう今僕の話を皆さん聞いてくださっているんで。
ポッドキャストを勉強したいという人はねぜひね本つまみ食いラジオ見てみて。
あれはね対談定談ですね。
3人の形式でやってますけど。
まあ面白いと思います。
楽しんでいただけると思います。
これがポッドキャストかって思ってもらえるようなコンテンツをね出しております。
で昨日あれか周平氏がなんか更新微妙に遅れてあの頑張って更新してたんであの周平会が昨日出てますね。
で僕もあの今回今やってるのはね文学です。
おすすめの文学をつまみ食いするみたいな感じのね会をやっておりますので。
まあもしよろしければスポーティファイで見るのがおすすめですね。
スポーティファイ無料で見れますので。
あとyoutubeでも一応配信中です。
はいなのでポッドキャストとかねボイシースタイフ。
まあ始めてみるといいんじゃないですか。
でそれは多分ね皆さんにとっても非常にいい時間になると思います。
いいトレーニングいいチャレンジになると思いますから。
まあここでこれちょっとねよしやっちゃるかっていう方がね増えたらいいなと思っています。
ということで今日はそんな話でございました。
ぜひね本つまラジオも聞いてみて。
CNP取るかも買ってみて。
ガチャお得もよろしければ。
ソロ余ったら買ってみて。
もういろいろあります。
いろいろあるんでちょっともうこんなもんしときますわ。
はいそれでは皆さん良い一日を。
あそう最後に宣伝というか忘れた話で言うとそうこういう話。
あのなんか自分でってこと昔過ぎてよく覚えてない感じになってよくないなと思うんですけど。
セミナーとメルマガの特典
あのメルマガのですね登録特典ですね。
あのここらへんの話は結構あのセミナーでも既にやったセミナーがあるんで。
自分のそのAIクローンをどうやって作るかみたいなね。
あのメルマガの特典で出しております。
既にセミナーをやっておりますので。
よろしければあの感謝の人自分の業務効率化したいという人はね。
えーそうあの僕のメルマガ登録するとまあいいことがあります。
あやばいもう軽トラの中に軽トラの中にアブがいますよ。
やめてくれよ。
はいということではい皆さん。
えーはい気を付けて過ごしてください。
それでは皆さん良い一日を。