1. イケハヤラジオ
  2. 【徹底解説】日本でもステーブ..
2025-08-22 27:11

【徹底解説】日本でもステーブルコインが誕生!何が変わる?何がすごい?

登録特典たくさん!メルマガはこちらから。
https://ikedahayato.com/newsletter
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649a5a0eb352effb9da47080

サマリー

日本においてステーブルコインが話題になっています。特に、JPYCという日本円に連動するステーブルコインが登場し、その影響や利点について詳しく解説されています。JPYCが日本で普及することで、送金手数料が劇的に低下し、ビジネスの決済手段として便利さが大幅に向上します。クレジットカードや銀行振込に伴うコストやリスクが軽減され、迅速かつ安心な取引が可能になります。JPYCの導入により、透明性や即時決済のメリットが注目されています。この変化が国債市場にも影響を与える可能性があり、仮想通貨関連の規制緩和も期待されています。新たに誕生するステーブルコインJPYCについて、その利便性や導入計画が紹介されています。

00:05
はい、今日もコツコツ草刈りをしてですね、もうちょっと車の中に、はい、ちょっと戻りますわ。車の中に、あれ、こっちにしよう。はい、ということで、いやいやいや、いや、いいもんですよ。朝から運動してですね、しっかりこう、配信を撮る。はい、これが健康習慣ですよ、周平氏。
笑すみたいな感じのやり取りを、無駄にしますが、あの、なんか、周平氏があれよね、あの、何、夏休み、お盆で、ぐだぐだになって、なんか、一人でなんか、ぐだぐだした話をしてて、草を割ろうと思いながら、草刈りをしている日々が楽しくてしょうがないというね。
まあ、人によるよね。人によって、なんか、こうね、やる気が、なんか、あんまり維持できないタイプの人も結構、世の中にはいるんでね。まあ、そういう人は、周平氏の配信を聞きながら、まあ、共感性、たっぷり共感していただければいいんじゃないかなと思いますが、僕は、まあ、そういうのはないので、えー、私はもう、マシーンのごとく、もう、やるべきことをただひたすらやっていくという感じで、楽しく生きておりますが、まあ、でも、昨日は僕もね、えー、ちょっとでも、さすがに、夏休み、もう、結構、ずっと働いてたんだよね、本当に。
うーん、なんか、もう、全然、もう、ずっと仕事してましたね。どこも行ってないし、結局、ほぼ家と、まあ、たまに事務所行って、まあ、仕事してって感じで、いやー、なので、まあ、昨日はちょっとね、まあ、だらだらしました。僕の中ではだらだらして、何をしていたかというと、もう、午後はずっとスマブラやってましたね。
いやー、久しぶりですよ、本当に。まあ、ちゃんと、なんか、いや、本当はね、温泉でも行こうかなと思って、あの、子供たち、まあ、ね、声かけて温泉でも行くって言ったけど、えー、別にって言われて、まあ、しかも、まあ、よく考えたら暑いんだよね。日中、昼過ぎ、昼そう、なんか、2時、3時ぐらいの温泉行こうと思ったけど、いや、でも、考えたら暑いなと思って、いや、やっぱいいやということで、まあ、ちょっと、もう、父ちゃん事務所行って、スマブラやってくるわって言って、えー、のんびり、はい、ちょっとゲームやって息抜きしながら、まあ、ゲームやりながら仕事してるんですけどね、えー、仕事もしてお
ステーブルコインの重要性
キーの、えー、今日は何の話かというと、ちょっとそう、この話しとこうかなと思ったテーマがあるので、今日はまあ、ちょっとお勉強会みたいな感じですが、えー、ステーブルコインについて話をしてみたいと思います。はい、ステーブルコイン、今これめちゃくちゃホットなんですよ。もう、超ホットトピックで、今日の朝をまた新しいね、ステーブルコインが、えー、まあ、メタマスクというね、まあ、NFTさんって言ったらみんな知ってるの、メタマスクがステーブルコイン出しましたってニュースがあったり、えー、まあ、今グローバルでもめちゃくちゃ盛り上がっているし、あとはもう、なんといっても日本です。はい、これ僕らの生活にめちゃくちゃ影響
で、あんまりまだみんな解説してないんですよ。これマジ全員関係あると思っていいレベルです。はい、何かというと、日本でもついにステーブルコインが、まあ、まともなものが出ます。はい、まあ、今までのものがまともじゃないみたいな言い方になるからちょっとあれなんだけど、でも、まあ、まともにやっと使えるものが出ますね。いやー、これちょっとどっから説明するか難しいんですが、もともとステーブルコインっていうのは、えー、まあ、仮想通貨の世界で、まあ、非常に、まあ、人気がある、まあ、えーと、ドルと同じ価値のある、まあ、仮想通貨みたいな感じです。
で、USDTとかUSDCとかね、えー、ありまして、まあ、僕も普段使ってます。あの、日々、えー、使っておりますね。あの、産業の中で、えー、ブロックチェーンで、えー、お金を動かすときに、やっぱり、イーサリアムとか、まあ、ソダン、ソダンとかさ、まあ、価値が変動しちゃうじゃん。だから、あの、価値が変わっちゃうからさ、なるべく、いや、今はちょっと価値を、ここは同じ価値にしたいんですっていうときに、えー、ステーブルコインに1回利格をしたりするんですね。うん、だから、まあ、目標の金額のトレード収益が出たから、じゃあ、ちょっとUSDCに1回しとこうかみたいな感じで
その中で、例えば、NFTを販売したときなんかは、えー、1回イーサリアムで売り上げを作ったら、もう、その日のうちにUSDCにしちゃってますね、大体ね。うん、で、それをすることによって、まあ、価値をちゃんと、まあ、ドルだてなんで、まあ、ドルがそんなに変動しなければ、まあ、基本的には保存できるわけなので、まあ、売り上げが発生したら、まあ、USDCとかUSD、まあ、T、まあ、日本だとUSDCにする人が多いから、まあ、まあ、どっちでもいいですけど、そう、ステーブルコインにするってことで、えー、まあ、ドルでは結構使われているし、まあ、僕らも普段仕事の中で普通に、まあ、使
ですね、まあ、ダメダメなんですね、本当に、日本って本当にしょうもねえなっていう、本当にもう、心からしょうもないみたいなことをずっと思い続けてますが、なかなかね、日本だと、このね、ステーブルコインってね、全然流通させないようなね、まあ、規制だね、もう本当に規制が強すぎて、もう、ありえないぐらい規制が強いと、僕は本当に苛立ってすらいるぐらいの、まあ、残念な状況がずっと続いていたんですよ、ステーブルコイン、海外ではもう当たり前に使われているものが、日本だと例によって、まあ、規制ですよ、まあ、既得権と言ってもいいでしょ、もうこれはね、で、そういう人たちが、まあ、自
守りたいからステーブルコインっていうのは、もう、ひたすらに拒否ってたみたいな歴史が実はあるんです、まあ、これはちょっと、やや僕なりの歪んだ歴史感でございますが、まあ、でも本当にでも実態で言うと、あっちの海外の方では、まあ、当たり前になってます、で、もうトランプ大統領もステーブルコインに関する法案なんかも、非常にポジティブな意味の法案を通したりとかもしているぐらいなんですが、日本は本当に遅いなあっていう時に、やっときました、多分これ外圧ですね、これアメリカの外圧でしょ、多分、わかんないけど、アメリカがそうやってステーブルコインの法案を通したんですよ、で、それに
まあ、我々が仮想通貨民が言う、まあ、ステーブルコインみたいなのが、ついに日本円版が出ます、これ、秋ぐらいにっていうか、もう、もう結構すぐなんだよね、で、名前はね、JPYCというもので、まあ、JPYC自体ね、実はずっと前からあるんですよ、あの、ずっと前からあるんですけど、それは、まあ、なんだろうね、こう、日本の法律をまあ、なんかギリギリの中を攻めながら、まあ、なんかあんまり頑張ってるけど、あんまり使われないよね、みたいな感じのステーブルコインだったんですよ、JPYC、僕もすごいね、応援してますけど、まあ、実際じゃあJPYC使うかっていうと、流動性もないし、まあ、使わない
グローバル水準で、まあ、めちゃくちゃ使い勝手がいいステーブルコイン、日本円版が出てきます、うん、で、これはじゃあ何が変わるのって言うと、めちゃくちゃ変わります、ちゃんと使おうと思えば、めちゃくちゃいろんなものが変わってくるんで、これ絶対押さえておいてほしいし、まあ、僕はだからわかりやすくて、これからうちの会社でお支払いをするときとか、うーん、あとは何か僕が物を売るときとか、うん、これもう全部JPYCにしたい、本当に、マジでJPYCにしたいです、本当に、っていうぐらい、すごいものなんです、うーん、なんだな、まあ、ペイペイとかのもっとすごい版みたいな感じ、フフフフフフフフ
まあ、うーん、どっから開始するかって感じですけど、まずこのJPYCもそうなんですけど、ステーブルコインって基本的にはブロックチェーンの上で動くような、えー、まあ、お金になってきます、で、ステーブルっていうのは、あの、安定してって言うんです、価値が変わりません、JPYCは1円です、1JPYCはもう、えー、当たり前に1円です、で、召喚と言って、そのJPYCを、まあ、いわゆる普通の日本円に交換することも簡単です、はい、簡単です、なので、まあ、えー、裏側でちゃんと保存してるんですね、あの、円がちゃんと、えー、彼らのところにちゃんと保管してあって、その円に合わせて、えー、
じゃあ、デジタル円みたいなものを裏付けがちゃんとある状況で発行していくと、で、これ大事です、だから、えー、価値は変動しません、うん、まあ、ないです、あの、仕組み的にありえないって感じです、うん、ちゃんと、まあ、銀行に置いてあるお金と、まあ、かなり似たような性質って言ってもいいかもね、あの、裏付けがあるって感じです、はい、で、それがブロックチェーンの上で動くんですね、JPYCというものは、で、ここがめちゃくちゃポイントです、はい、ブロックチェーンで動くことって何のメリットがあるんですか、めちゃくちゃあります、めちゃくちゃあります、今、分かりやすいのはやっぱり、あの、手数料がめちゃくちゃ
ものすごい手数料が安い、僕もビジネスをやる側だからさ、あの、クレジットカードの手数料って皆さんどのくらいか知ってますかっていう話で言うと、まあ、僕が普段使ってるやつはね、大体3.5%とか、で、まあ、ものによってはね、なんか、いろんな条件があって、多分7%とかのやつもあるんだよね、で、まあ、いろいろあるんですけどね、もちろんもっと安くなることもあります、2%、3%、まあ、でも、僕は今3.5%ぐらいですね、で、うーん、高い、高いよね、これ、クレカの手数料です、あの、ただ、えー、クレジットカードのものを売ると3.5%とか3%とか4%とか、まあ、そのくらい、まあ、ぶっちゃ
なくなっちゃうんですよ、だから100万円の売り上げが発生しましたっていうと、まあ、大体3万円ぐらいはもうクレカ会社の手数料になるんですね、まあ、これを我々は甘んじて受け入れているわけですよ、だからまあね、店舗によっては、えー、現金のみですみたいなさ、店舗とかもありますから、あれはやっぱり、あの、手数料、いや、バカにならないよね、あの、ね、3%とか4%ってさ、いや、でかくね、みたいな感じなんで、売り上げからだからね、いやー、バカにならないよねっていうのがまずあるんですが、まあ、それで、まあ、儲かってるのが、まあ、一応ね、そういう決済の会社さんなわけでございますが、はい、ここで、ブロックチェーン
もう、だって、手数料、あれはパーセンテージじゃないです、まず、大事なことで言うと、パーセンテージではかかりません、ブロックチェーンの、あの、決済手数料、当たり前です、で、1回当たりの手数料いくらかっていうとね、まあ、これブロックチェーンによりますが、もうね、安いチェーンだと0.1円以下とかもあるから、うん、で、もう一回言う、何、何円送ろうが値段は変わらないんですね、だから、仮に100万円を送るとする、まあ、100万円の商品を売りましたと、で、それでJPYCで、じゃあ、これ100万円で、えー、まあ、送ってくださいと、100万円の商品を
JPYCの普及によるメリット
100万円で買うわけです、僕が何か売ってさ、100万円、じゃあ、皆さん、僕に100万円分のJPYCを送って、はい、それで商品を、えー、渡しますっていうのをやるでしょ、これ、クレカだと3万円ぐらいが手数料ですが、なんとJPYCだったらチェーンによりますが、まあ、1円以下です、1円以下、で、これが100万円だろうが1000万円だろうが1億円だろうが、JPYCの場合はブロックチェーンに載っているので、送金手数料は全部0.1円とかそんなもん、すごくない、フッ、パーセンテージでかかんないですよ、だから、もう、全然違うって感じ、もう、決済手数料っていうものが、もう、まあ、
本当に気にならなくなるんだよね、これが普及してくると、で、あとは、まあ、身近なところで、僕も銀行振込っていうのをもうやることになるわけですよ、毎月ね、で、結構、まあ、案件がある、なんか多いときだと、本当に手数料だけでね、まあ、今ちょっとやってるんですが、アフィリエイト、うちの会社でやったとき、うちがアフィリエイトを、あの、皆さんに提供していたときはね、やっぱ30人ぐらいね、もうね、えー、お金を送らなきゃいけないっていうのが結構あったんですよ、で、それで手数料でいうと、いくら、もう、だから、大体、たぶん、もろもろ込み込みでいうと、本当に月でいうと
毎回の、えー、銀行振込の手数料払ってですね、皆さんにお金を渡したんですよ、うん、これが、JPYCだと、あの、1件あたり0.1円とか、まあ下手したらそれ以下で送れます、もう、全然違うでしょ、だって、年間で、うちの会社規模でも、たぶん、年間の振込手数料って1万円ぐらい、たぶん、なんだかんだで払ってるんですよ、なんだかんだで、年間1万円って、まあ、安いとはいえ、馬鹿げたお金だよね、なんでそんな、銀行から、銀行にお金移すの、なんで毎回そんな、ちわちわとお金が払う必要があるんですかね、
と、思いながら、僕は払って払って払って、ずっとね、会社もう10年ぐらいやってますから、そうやっててさ、馬鹿になんないよね、なんなの、この金って言ったら、ちょっとなんかすごい、もうなんか、苛立ってきましたね、いや、僕はもう、ブロックチェーンを知ってるからさ、こんなブロックチェーンだったら、こんなお金いらねえのよ、みたいなさ、こんな送金手数料なんて言い去るような、メインネットのそんなかかんねえよ、みたいな感じのレベルのお金をさ、払わされ続けていて、本当に腹立たしいよ、と思いながらいつも、えー、銀行振込してるんですが、これがなんと変わるんですね、JPYCが普及することによって
来年はもうね、まあ、もうほぼなくなるよね、こんなんね、一回0.1円とか、本当そのままで、高くても1円とか、2円とか、そんなもんだろうな、3円、5円とか、100円とか絶対ないですね、ブロックチェーンの、パブリックブロックチェーンの送金手数料100円超えるとかで、意味がわかんないって感じだったんです、どんな、そういうタイミングなくはないけど、いや、それはおかしいでしょ、みたいな感じなんで、うん、でも今、銀行振込って100円でも安いわけでしょ、ねえ、ありえないよね、っていう感じで、だから、今2つ言いました、まず決済手数料、まあ、我々ビジネスの
サイズで言うと、まあ、クレカでお支払いいただくと、だいたいそこで3%とか4%とか、まあ、持ってかれてるんですよ、で、これはね、1000万円売上があるんだったら30万とか40万ですよ、高っけーって感じだよね、本当に、うちはそのくらい全然払ってます、だから年間で多くの売上が出たときとかだと、やっぱりほぼクレカで買ってもらってるんで、300万円とか400万円とか、あの決済の手数料で持ってかれてるんですよ、まあまあ、それはもう便利だからね、まあ、まあ、いいけど、でも、これが、だから変わるのよ、JPYCが来ると、だから僕がじゃあ、うーん、まあ、なんでもいいよ、何か売るっていう
ときにさ、JPYCで売ったらさ、これ手数料、決済手数料かかんないね、ね、全然違うんじゃない、本当にこれって、全く違うでしょ、で、あとは振り込みとかそういったものも、もう手数料とか、銀行の振り込み手数料っていうのがマジでオワクオン化するってことです、はい、これもワクワクだよね、っていうのだったり、あと決定的なところもう1個あります、これはなかなかこうビジネスを自分でやってる側じゃないとなかなかわからない話なんですけど、でも今ね、結構グローバル問題になってるのはね、ビザマスターだよね、ビザマスターが結構ね、
なんかオタク系のコンテンツをクレカで買えないようにしてるっていうのが実は業界的に問題になってるんですよ、で、なんかそれを国会とかにもなんかちょっとなんか発言があるぐらい、あの、まあなんなんでしょうね、なんかじゃあよくわかんないけどね、なんかちょっとそのオタクっぽいもの、オタク系コンテンツはなんかね、ビザマスターはね、通らないケースが増えているっていうのは実はこれはあの詳しい人は知ってると思うんですよ、あの結構問題になってるんですよ、で、今ね、でここらへんがね、実はあのJPYCみたいなステーブルコインの決済だと全く関係なくなります、
マジで関係がなくなる、なぜならこれ大事なキーワードです、ブロックチェーンの送金というのはピア2ピア、ピア2ピア、人対人で直接的に瞬時に行われるものなんですね、中間がいないんです、クレジットカードっていうのは当たり前だけど、クレカのいろんな会社が関わります、なんかいっぱいいるんだよね、あのクレカの決済代行となんかアクアイラーとかなんかいろいろあるの、僕もよくわかんないですけど、いろんな会社さんが関わって関わって関わってようやくうちに着勤するみたいな、皆さんが僕の商品を買うでしょ、で、それクレカで払うじゃん、
それ直行来ると思いきや全然直行来ない、1回少なくとも預かられます、預かって預かられてしまうんですよ、直接来ないんですね、で、ケースによってはまさにそういうね、あの、まあそれやっぱりこの決済はダメですよって言って弾かれることもあったりするし、まあ僕が実際経験あるのはね、あの1000万円ぐらいサプリ売ったんですよ、サプリ売ったらなんと売上が一瞬凍結しました、マジであれはね、生きた心地がしなかったですね、終わったと思った、1000万円、
1000万円ですよ、1000万円サプリ売ってよかったよ、とりあえず原価は回収したと思ったらさ、送金が止まってんの、うわー終わっただよね、で、まあ結論それはね、なんとかなったんですよ、なんとかなったんだけどさ、いや別に真っ当な売上ですよ、で、実際だからさ、あとで振込費はされるわけだけどさ、真っ当な売上なのにさ、クレカの会社とかそういうとか止めるってことはね、割とね、実はビジネスの現場では結構ある、うん結構、特にスタートアップとか我々みたいなデジタルとかそういうものとか扱ってると、ね、サプリで止まるんだぜ、突然、
やめてくれって感じするよね、うん、だから、まあそういうリスクが実はビジネス側ではね、結構あるんだよね、うん、クレカ会社がまあ資金を預かってしまって、で、それが振り込まれないとかまあ、まあある、あるし、まああとそもそも遅い、あのやっぱり、うん、まあ最近もちろんね、あのクレカのその決済の仕組み、まあね、入金は早くはなってるとはいえ、やっぱり1週間、うん、まあ数日は待つよね、うん、待つことになるんですが、はい、これJPYCのようなステーブルコインだと即時、即、もう即時、即時、即時、即時、即時、即時、即時、即時、即時、即時、即時、即時、即
JPYCの導入と将来性
一瞬で借金しますし、要するに中間で誰も管理して預かってる人がいないから、バンとかさ、その預かって振り込まないっていうリスクがゼロなんですよ、これが革命だと思う、これは真に革命的だよね、本当に、あの手数料が安くないとかだと別にペイペイとかも安いじゃん、みたいな話でしょ、うん、ね、違うんですよ、これは、あのブロックチェーンを使うことの革命性っていうのはピアツーピアの送金なんですね、だから、えー、まあクレジットカード会社みたいな、そもそも存在しないから彼らが預かるみたいな概念がない、もう直行即行でもうね、入金、入金、入金、入金、入金、入金、入金、
入金されるってこの安心感と、そしてキャッシュフローも良くなるよね、もうすぐあの入金されるんで、もう待つ必要はない、もうその日の売り上げがその日に銀行鉱山みたいなところに
着金をするというようなところが変わってくるんですよ、分かってきました、これめちゃくちゃ本当革命的なんですね、で、これはもう海外では実はそうやってステーブルコインってもう結構使われてるんですよ、
なんでもうグローバル30兆円とかそのくらいあるでしょ、あれ、ね、日本だと誰も使えないみたいな感じの状況だったのがやっと変わるんですよ、本当にもう
はぁって感じだよね、で、まあ今一応筆頭の業者で言うとやっぱJPYC、岡部さんというね、まあすごい変な企業から僕は個人的に大好きですね彼が、岡部さん、岡部さん愛されてますよね、もうあの僕はすごい好き岡部さん、お疲れ様です本当にここまでね、よく頑張りましたよJPYCここまで本当に素晴らしいと思います、でそのJPYCがもうスタートアップベンチャーですが一応金融庁の認定をもらった一応第一号案件だと思います、でやっぱりまあJPYC使われるんじゃないかな、僕は使います、
で、まあ使える仕組みが整ってきたらもう会社の現金をやっぱりもう移したいよね、移し1000万円ぐらいやっぱり移そうかな、もう1000万円ぐらいそっちのJPYCの方の口座みたいなのが多分できるんですよ、まあ銀行口座みたいな感じでしょうね、でそれでもちろん法人でどういう感じで作るかちょっとわからないんですけど、まあ多分銀行を作る、口座を作るみたいな感じのプロセスが入ると思うんですよ、で、そこで会社でJPYC買ってですね、で、それを別に普通に日本円から振り込むだけなんでJPYCができますと、で、それで会社のJPYCをメタマスクとかのウォレットに買って、
会社の法人のウォレットに入れて皆さんに対してお支払いができるんですよ、で、これは円と変わりません、あの皆さんもそのメタマスクなり、ウォレットに入ったJPYCはそのJPYCの口座にもう一回戻したら全然それまた円に出金ができたりもするし、
てか別にそこまでしないでも、そのまま円としてウォレットで保管しておけば、またいろんなところで使えるわけですよ、だから僕もオンラインサロンとかさ、まあGMEにやってるんだよね、バイブコーディングサロンとかAI音楽さんとかGMEにやってるんで、それなんかもねJPYC決済絶対入れる、
というかJPYCだったらちょっと安くしてあげる本当に20%くらいしますよ本当に、てかスカウトの長さ3%オフとかにしても全然これペイしてんだよね、だって決済の手数料でそもそも3.5%とか取られてるからさ、
JPYCだったら3%オフですよってやってもこれむしろちょっとプラスなんだよね、やばいよね、でしかもこっちから言った通りこっちからはそうさっきも言った通りそのメリットがすごいある、
即時着近するし、まあ非常に管理もしやすい、でそこで売り上げなんかも、まあブロックチェーンで記載されるわけなんで、まあね、あのなんだろうね、透明性が非常に高い状況なんで、まあそこらへんの軽利的なところもやっぱりやりやすくなりますよね、まあとにかくとにかくですね、非常にメリットが大きいんです、JPYCで課題があるとしたらあとこれはやっぱ使う人が多分どのくらい増えるかっていうのが全く読めないし、
多分最初はなかなかみんな使わないんですよ、でここで我々ですよ、我々ですよ、僕らみたいなアーリーアダプター、イノベーター、もうなんか超度級のもうエッチにいる人たちがさ、もうこれはJPYCやべーよって言ってさ、使っていくのが筋ですよ、これはね、あの使います、岡部さん、うちは使いますよ、忍者だわ、もうみんなJPYC使いましょう、本当に普段のまあ仕事のやりとりとかJPYCがいいよ、もう振り込みとかやだよ、振り込みや、もう振り込みやめてくれよ、本当にもうJPYCにさせてくれみたいな感じなんで、JPYCにしたりとか、あとはちょうど来年のNINKET
即売会のイベントやることになりました、ほらこういう時までクリエイターの人がさ、ブースを出展して商品を売るんです、今だと現金なんだね、現金とか、あとは人によってはそれこそクレカの手数料を払ってですね、あの何、ペイペイ何、なんかそういうさ、なんかあるじゃん、あのQRコード決済とかそういうのを入れるような人もいるけど、ノンノンこれが違うんです、来年のNINKETはみんなJPYC使いましょうよ、ね、JPYCできるんですよ、もう全然もうスマホでさ、俺と出会って、でそれで商品のお支払いをさ、別にスッともう、俺とからさ、その
クリエイターさんにお金払えるんだよ、で手数料かかんないんだよ、即時着金だよ、絶対こっちの方がいいじゃん、だから来年のNINKETちょうどね、あの6月20日、もう料金も払いました、会場代も払ったんで、えーやりますが、あのブース出展する方は是非ね、JPYCの決済を受け入れてほしいです、あのお互いにとっては絶対いいから売れると思うんです、ね、現金だとね、やっぱりお金なくなっちゃうんだよね、その現金自体が、僕も毎回ね、そのNINKETってそのね、皆さんが出展するイベント受ける、基本現金のみだからさ、皆さん、だからもうね、お金がのほうほんと、なんか
現金がなくなんて感じ、お金はあるんだけど現金がないみたいな感じ、あーもう買えないっす、みたいなのが結構あるんだよね、あれがなくなるんですよ、もうね、100万円ぐらいさ、JPYCもうチャージして、そしてNINKETの会場行って、もう全部旗っ端から買うみたいなのもできてしまうと、うん、まあとにかくとにかくですね、JPYCめちゃくちゃいいものです、これは本当に革命です、本当お疲れ様って感じ、このもう本当にクソ厳しい規制の中をよくね、本当に岡部さんよく戦ったなって感じで、結構ね、実はステーブルコインに関する業者、スタートアップ的な取り組みする人っていたんだけどね、
まあ結局ここまで戦い抜いたやっぱ岡部さんだよね、本当に、いやー、勝つって言って、あのカツ丼の写真あげたりしながら、勝つって言ったり、変な、変な人なんですよね、なんか青ヶ島って、あの島に何、あそこなんかJPYCで青ヶ島になんか陶器あるんですか、なんかすごいね、まあ変な人なんですよ、本当に、変な人でめっちゃ面白い人ですよね、でも本当に
国債市場への影響
単力はね、圧倒的ですね、素晴らしい企業化精神、アントレスプレーノシップを見せてもらっている感じがしますが、いや本当に僕としてもですね、まあできる範囲ではありますが、JPYCは本当に応援したいと思いますし、まあというか普通にメリットがあるから絶対使うって感じ、やっと来たって感じ、やっと来ましたよ、JPYC、いやー、長すぎだろマジで、もうだって海外だと当たり前だからね、こんなステーブルコインの決済なんて別に普通やんぐらいの感じなのに、なんで今さら日本でなんかこうやって今、僕はわざわざこうやって熱く話さなきゃいけないのかって、ちょっとなんかメタ的にうんざりしてくる
ですが、やっとですやっと、こういうところからブロックチェーンっていうのが普及していくっていうところで、まあグローバルではもうね本当に当たり前のものになってます、であとはちょっと面白い話で言うと、これじゃあビジネスモデルどうなっているのって言うとですね、あのJPYCなりにステーブルコインの発行業者っていうのは国債を買うっていうのが結構ね、まあ割と一般的だったりするんですよ、国債、ただアメリカで出ているそのUSDCとかだったらそのUSDC、ドルと連動するものですが、その預かっているドルが国債にとして運用されているみたいなね、国債以外もあったりします、
まあそういう感じの仕組みになってます、でこれってさ、要するに国債の買い手になるんですね、そう、今国債って日本で売れなくなっているんですね、ね、そりゃそう、誰も買わないじゃん、こんな日本の国債なんて誰が買うねんみたいな感じで、でどんどん金利も今上がって売れなくなって人気になっている、あれここでもしかしたらステーブルコインがもしかしたらすごい国債買ってくれる買い手になってくれるんじゃないの、みたいな感じの期待が実はですね、まあアメリカもそうだし日本もあるというふうに一応言われています、
でアメリカの方だと本当に国債の買い手としてステーブルコインの発行業者って本当に馬鹿にならないね、まあ規模感になりつつあるという話もありますね、だから日本もこれからもうね、もうそうせざるを得ないとか、まあ多分もう途中で気づいたんでしょうね、あの金融庁とかそういうさ、あの国の偉い人たちも、やばいこのまま国債が売れなくなって、もうみんな金利上がりすぎて、あの日本終わるぞっていう時に、あ、せめて、あ、そうかステーブルコインってのがあるんだ、やった、じゃあこれをお願いしようみたいな感じに多分なって、やっと急転直下、ステーブルコインというか日本で認められてきて
大きい会社になってくるんじゃないの、素晴らしいと思います本当に、で僕らとJPYCのエンディングと、忍者ダウンのね、まあメタバース豆まきっていうのをやった時に、実はなんかGVにスポンサーやってくれた、あの過去もあるんですよ本当に、もうあれは何年前、4年、3年半よりもっと前、まあかなり前の話ですが、実はですね、そうそんなご縁もあったりもしててね本当に、いやーそういう意味では結構僕はまあクリプトの、もともとクリプトの人間なんで、ずっとね、岡部さんの挑戦ってずっと見てて、でJPYCももちろんさウォレットに入っているんですけど、いやーなんかね、胸アツですね、彼
がここまでのね、大きいことを成し遂げて、でもちろんこっからがスタートラインなんで、いやー頑張ってここからね、JPYC一緒にみんなで使っていきましょうっていうところで、いや本当に素晴らしいんです、もうやっとですよ、本当に日本は遅すぎる、遅すぎるマジで本当にもう吐き気するぐらい遅いよね日本って、でもうちょっと最後関連する話で言うと、昨日ですねまたすごい話で金融庁が政府に対して暗号スタンの分離課税をね金融庁が求めたっていうニュースが出てて、僕は3回ぐらい3度見しました
え?金融庁が?政府に暗号スタンの分離課税を求めたの?みたいな、お前らずっと反対してたじゃないかみたいな、なんやねんみたいな感じするよね本当にね、いやーだからこれも外圧なんですよね、もうアメリカの方でもうあれだけビットコイン大統領が爆誕しまして、でステイブルコインもイケイケどんどんって言っててさ、日本だけ世界最悪の税率で世界で一番日本って仮想通貨の税率が高いんですよ、55%、僕はそれ納税したことあります、もう意味がわかりませんみたいなね、55%誰もそんな使わねえだろみたいな感じでね、でこれが
ようやく、ようやくですよ、まあ外圧だよねこれ、まあトランプ大統領が本当に消しかけてるのかどうかわかんないけど、まあさすがにもうこんなさすがにそうは言ってらんねえだろっていうので、まあ金融庁もすらも暗号スタンの分離課税はまあやりましょうって、政府に対して求めているっていう状況なんで、長かったですねここまでね、でこれだから来年ぐらいからやっとクリプトは規制緩和ですよ、まあこれで今年、そうですね、一応秋ぐらいにはJPYC、やっと世界中で使われているステイブルコインというもので、やっと我々日本人は、日本人はやっとステイブルコイン使えるようになります、
何この後進国、原始時代、何なんすかみたいな感じですけど、やっと使えるようになるでしょ、でそしてまあ来年、再来年なのかな、来年にはもしかしたら早ければ分離課税で、やっと諸外国等同じぐらいの税率になって、まあ共に仮想通貨が使えるようになる、もう泣きそうですよ本当にもう、僕は2017年から仮想通貨を触っている組なんで、もう何年だよ、8年じゃないか、8年かよ、もうとんでもない時間だよ本当にね、
まあそのくらいの時間をかけて、やっとこの日本っていうのがね、変化しつつあるというところで、こっから伸びしろですよ、だから僕らがやっとですよ、やっと追い風を受けられるタイミングがね、まあいろんな意味で来ると思っています本当に、仮想通貨関係はでも少なくとも、まあ伸びると思いますよ、だってもう税率も変わるし、そうやってステイブルコインみたいな非常に大きい、あのなんだろう、まあ産業分野というのは、まあこれからまさに日本でもようやくですよ、立ち上がってくる、もちろんその周辺のエコシステム、ブロックチェーンの決済とか、まああれがユーティリティを提供する何かとか、システ
どんどん多分ね、これから立ち上がってくるというか、それにそうなるに決まってるよね、そうなるんで、やっと我々のターンが、まあ3年後ぐらいに来るかな、まだなんですけどね、まあ世の中遅いから、もう日本本当遅すぎる、遅すぎてもう本当にきついって感じなんだけど、まあこれはこれで、まあ先を走れる強さがあるよね、だから僕らはもう完全に先を行きまくってるんで、やっとステイブルコインが来たとかって思ってるけど、みんなまだ、え、ステイブルコインって何ですか?みたいな感じでしょ、そんなもんなんですよ、世の中、でもね、ステイブルコインはめちゃくちゃ便利なものなので、
もうとりあえず僕は絶対使う、絶対使う、もう普段の支払いとかもなるべくステイブルコインでやる、本当に特に会社関係は、あのもうそれだけでコストカットなんで、年間で、まあ馬鹿になんないよね、まあ数、いやでもそうか、決済で考えると、うちもクレカの決済だけど、結構年間で言うと、結構払ってますね、考えてると、あの決済会社に対してね、100万200万とかそのくらいの単位でそういうか、なんかね、手数料払ってるねって考えていくと、100万200万って、下手したらちょっとね、業務委託のスタッフ1人雇えるじゃん、みたいな感じなんだよね、それをさ、クレカ会
JPYCの誕生と利用計画
ないともったいないよね、ということで、まあちょっと愚痴り会みたいになりましたが、これだけ素晴らしいものが出てきます、ステイブルコインぜひね、JPYC、まあ今年の秋ぐらいになんか出てくるらしいので、まあもうできたら速攻また交流、共有しますし、もうまずは1000万円ぐらい、もう口座移動します、もう移動して、もうこっから支払いはJPYCでやります、っていう風に僕はもう宣言をしたいと、もう今から思っておりますので、ぜひちょっとね、そういうね、ステイブルコインというものを覚えておいてください、という話でございました、えーまあ最後に軽くまあ宣伝をすると、現在、CNPトレカというね、トレーニングカードゲームを作って
悪いです、はい、これをいかにして売るかってこともちゃんとやりたい、で、そういうことこういうものをね、JPYC決済とかやりたいね、そう、まだちょっとタイミングが合わないですけど、第3弾とかできるかもね、JPYCで買えますと、っていう風にやるとさ、これお互いに取っていいんですよ、あのね、手数料も払わないで、すぐにさ、すぐに着金するしさ、ね、いいでしょ、こっちの方が、っていうところで、まあそれで、あの物販もやっております、ぜひね、CNPトレカ、ちょっと気になる方は、ちょっともう名前だけでも覚えておいて、覚えておいてください、CNPトレカ、CNPトレカ、っていうのと、あとは、えーそう、
CNPトレカやってます、はい、無料メール漫画の方も、あの、すごい、あの、すげーコンテンツ増やしてます、実は、あんまり忙しすぎてその話をしてないんですが、えー、無料メール漫画の方も頑張ってますので、えー、とりあえずそうですね、無料メールまだ登録してない方いたら、ぜひね、えー、もう一人でもいいので、えー、登録してくれるとすごい嬉しいです、で、今、えー、いろんなね、えー、AIで音楽を作る講座とか、えー、AIで、えー、自分のAIクローンを作る講座とか、えー、ブログを、えー、ワードプレジェントでサニキっていうのを作るとか、あとは、えーと、バイブコーディングの講座とかい
ということで、無料メール漫画つけておきますね。というわけで、それでは皆さん、良い一日を。
27:11

コメント

スクロール