Voicyの広告導入について
みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、Voicyの広告が入るようになったことについてと、そしてVoicyのパーソナリティがたくさん増えているというお話についてね、私の意見とかも交えながらお話をしていきたいと思います。
まずね、広告なんですけど、超ウザい。 めちゃめちゃウザいです。
でもきっと私の放送にもね、入ってると思うんですけれども、何が嫌だなーって思うかって、2倍速ぐらいで聞かせていただいてるんですけれども、いきなりね、そこでなんか全然違うトーンのゆっくりした音声が流れるっていうのが、ちょっとストレスですよね。
どうなんだろう、私は今のところ広告を入れるつもりは、広告じゃないや、広告をオフにするね、Voicyなんとか、お金払うやつ、あれは入れるつもりはないんですけど、でもまあ、もしかしたら入れるかもしれない。
ちなみにYouTubeはYouTubeプレミアムに入っています。 家族分のに入ってるので、2280円だったかな。
入ってるんですけど、まあ快適ですよね。それを思うと、もしかしたらVoicyもいつか入るのかな、入るのかな、でもさ、これVoicyで広告入れるのは、私はいいと思うんですよ。
リスナーとしてはもちろんあまり良くない体験なんですけども、ただVoicyという会社が存続していくっていうこと、そしてそれを広告を入れることで、私たち配信者に還元がされるのであれば、それはした方がいいのかなというふうに思ったりはします。
ちなみにね、広告の非教示になるっていうね、この還元については、まだ一応その予定はあるぐらいらしいです。ちなみにだから入らない、当分は入ってこないんじゃないかなっていう感じですね。
入ったとしても、私の再生回数だとまだまだ、あの、ガッポガッポって感じではなからないんじゃないかなと思います。
でもね、あの、いつか入れていただけると嬉しいなと。ちなみにね、スタイフにもこの機能あるんですけど、面白い。もうね、年に1円とかですよ。広告収入1円。
しかも、あの、振り込み金額は確かね、1万円以上じゃないと振り込みできないんだったかな。まあ少なくともね、振り込みするにしても手数料みたいなの取られるので、1円じゃね、出勤できないんですよね。
なので、なんなんだと思ってるんですけど。でも、そう思うとスタイフってどうやって収益上げてるんですかね。スタイフのコインとあとは有料放送の手数料、その辺だとは思うんですけど収益源としてね。よくやってますよね。
なんでスタイフにできてボイシーにできないのか。なんていうのかな。ボイシーって赤字だっていう風に聞くじゃないですか。ちょっと適当に言ってます。数字とか全然見てないので適当に言ってるんですけども。
スタイフは黒字系なのかどうかもわかんないけど、何なんですかね。この違いはね。よくわかんないな。でもなんかボイシーの方がたくさん社員の方は抱えてらっしゃるのかなという気はします。
そしてね、じゃあまずこれが広告についてです。あそうそうもう一つ意見というかねあるんですけども。ちなみに今まだね私これ撮ってるのが8月1日なのでボイシーの広告が始まって初日なんですね。
なのでこれから多分どんどん企業の広告とかが入ってくるんだと思うんですけども、今の時点では2種類の広告が流れています。2種類というかもっとあるんだけども、一つは多分ボイシー社がプロの方にね作ってもらったボイシープラスっていう広告をオフにする機能のボイスコマーシャル。
もう一つはパーソナリティに話させているっていう感じのお知らせなんですよね。なんかパーソナリティの何々です。ボイシー社は9年間広告なしで運用続けてくれていましたがみたいな。そんな感じのやつ。
この度とうとう広告が入るようになりました。でこれは私たちパーソナリティにとってもいいことですみたいな感じのことを言ってるようなコマーシャルですね。これね、なんか言わされてる感がちょっとするなぁなんて思ったりもします。だってみんな同じこと言ってるんだもん。
なのでなんかこういう原稿があるのでこれをあなたのちょっとだけカスタマイズして言ってくださいみたいなそんな感じでお願いされてるのかなぁなんて思ったりもしました。ちょっとね私が知ってる方は声を出されてなかったので、声を出されるっていうコマーシャルに出演されてなかったのでちょっとわかんないんですけどね。多分たくさんフォロワーさんがリスナーさんがいらっしゃる方に声をかけてらっしゃるのかなぁと思いました。
パーソナリティの増加
もう一つの件で今ボイシーのパーソナリティの方がどんどん増えているんですよね。それについていろんな意見があると思うんですよ。前はボイシーは審査制でしたとかなり狭きもんだったんですよね。
それが今はもうかなり受かりやすくなっているようですね。私の周りでは特にねエンジニア枠、実はエンジニア枠っていうのがあったんですよ。知ってました?私は知らなかったです。エンジニア枠っていう枠で受かっている方がすごく多いです。
これまで音声配信をやってらっしゃらなかった方でも合格されている方っていうのが何人かいらっしゃいますね。なのですごく審査制だったのがかなり緩くなっているという印象は受けました。
やっぱり審査はちゃんとされているんだろうなと思います。落ちたっていう方もいらっしゃるので。それでエンジニア枠で落ちて、通常枠で受かったっていう方もいらっしゃいます。私は個人的にはボイシーの審査が緩やかになったっていうことについてはいいことではないかなと思います。
もちろん良いところ悪いところあるとは思うんですけども、でも配信者が増えないとこれ以上リスナーも増えないなということにボイシー社が気づいたということだと思うんですよね。
じゃあむやみ当たらに増やしていいのかっていうとそうじゃないと思うんですけども、その辺はねこれからおいおい、たぶん例えば、例えばですよ本当に仮の話だけども、これまで音声配信をしたことがなかった方がやっぱり続けられてないなっていうのが分かったりとかしたらそういう傾向があったとしたらですよ、仮に。
そうしたらやっぱり音声配信をスタイフとかで続けてらっしゃる方を通すようにしようみたいなふうにね、ちょっと基準は変わっていくのかもしれないんですけれど、そこはね調整しながらやっていけばいいと思うんですよ。文庫を広げていくっていうのは個人的にはいいことかなと思っています。
というのはね、やっぱりなんかちょっと耳、私の中ではあんまり聞く放送がちょっとなくなりつつあっていて、もっと聞きたいっていう感じ?もっと聞きたいなっていうふうに思うので、そういう対象が増えるのは個人的にはすごく嬉しいです。
そしてですね、受かった方、新たにボイシーパソナリティに合格された方は本当におめでとうございます。もうね、こういうのって、うーん、なんだろう、すごく恐縮してる方もいらっしゃるなっていうふうに思うんですね。
そう、でもいいんですよ。だって受かるためにはまず応募しなきゃいけないじゃないですか。宝くじだって買わなきゃ当たらないんです。なので応募したというその第一歩、本当に素晴らしいなって思うんですよね。
やっぱりその行動ができる人とできない人がいて、99%の人は行動しないんですよね。でも受かったっていう方はちゃんとね、考えて文章を作って、それで応募されて合格を勝ち取った方なので、
ここはね、誇っていいと思います。そして堂々と音声配信を始めて、ぜひ継続していただきたいなというふうに思います。
noteのメンバーシップについて
そうそう、ちょっと話がずれますけれども、私、noteのメンバーシップを始めました。
このnoteのメンバーシップなんですけども、今ね、今日は金曜日です。8月1日金曜日なんですけども、
昨日開設したnoteのメンバーシップというのがですね、おかげさまで43人入ってくださっています。本当にありがとうございます。パチパチパチパチパチ。本当にありがとうございます。
こんなね、私のnoteのメンバーシップなんかに入っていただけて、もちろんね、来月になったら大会される方も半分ぐらいいるのかなーなんて思ったりもしますけれども、
まあでもね、全然いいんです。入ってくださったってことは本当に嬉しいです。ありがとうございます。
そしてね、この最初の50人だけ、500人、500人じゃない、500円、月500円で入れるっていうふうにしました。
これはまたね、別の音声で、エピソードで詳しくお話ししようかなと思ってるんですけども、私の名前ね、まずnoteのメンバーシップの名前が自動化オタクの頭の中という名前のメンバーシップです。
ちょっとね、悩んだんですけど、なんかAIだけじゃないんですよね、私がやってることって。
AIももちろん大好きだし、ガンガンやってるんだけれども、ただAIに関連するメンバーシップをやってる方っていうのはもうたくさんいらっしゃるので、
そこで私がじゃあ、なんかすごく優れたものが出せるかっていうと、まあそうでもないなーって思ったので、
私の強み、実は自動化結構好きだし、大好きなんですよね、本当に好きなので、
でも、なんかあんまり言っていないというか、ちょいちょい言ってるんだけど、そこまで激しく反応があるわけではないみたいな、そんな感じだったので、
これならじゃあ、どうせね、書くんだったら、そのメンバーシップの方向けに書いて、
このね、私の偏愛、自動化大好き偏愛を受け止めてくださるオタクの仲間の皆さんに一緒に楽しもうかなみたいな、そんな感じのメンバーシップです。
自動化オタクの頭の中
ぜひ皆さんの自動化とかも掲示板っていうのがあるので、多分これ書き込みできるんじゃないかな、できるのかな、ぜひ教えていただけたら嬉しいなーなんて思ったりしています。
自動化オタクの頭の中っていうメンバーシップなので、内容は自動化についてのことが多くなると思います。
もちろんAIとか、バイブコーディングとか、その辺も書くと思うし、全然自動化関係ないけど時短になるよみたいな、お得情報みたいなね、そんな感じのものも書くかなとは思うんですけども、
とりあえず私の好きなことを頭の中を覗いていただくような、そんな感じのメンバーシップを考えています。
最初の50名だけ月500円、それ以降は980円でまた50名募集をしようかなと思っています。
で、その後はね、また1480円とかちょっとわかんないけど、それだけの価値を提供できているなと思うのであれば、私はそのぐらいにしてもいいのかななんて思ったりもしますが、
ちょっとまだね、どの程度のボリュームで出していけるのかっていうのはちょっとわかってないので、でも結構出せるんじゃないかな。
最低でも月1回は解説記事を出しますというふうにしてるんですけど、おそらくもっとピント高く出せるんじゃないかなと思ってます。
というのも今、普通のノートは毎日、ほぼ毎日投稿できてるんですね。
なので、それを考えると多分そのうちの一部を有料にして、最後の方を有料にして、で例えば自動化のコードとか、あとは自動化のフローの、
それを簡単に設定できるJSONファイルとか、そういうのを渡しするみたいな感じにしようかななんて思ったりしています。
あまりね、初心者さん向けのメンバーシップではないです。結構マニアックなことを書きます。
で、手取り足取りっていうよりは大事なところをお伝えするので、それをもって、
チャットGPTとかに聞いて、自分で実装してみてくださいねみたいな、そんな感じの位置づけになるかなと思います。
もちろんね、書けるときには丁寧に書くつもりなんですけど、
例えばさ、大きなツールだとして、そのツールの中には30個とか40個とかファイルがあったりするわけですよ。
そのファイルが複雑に絡み合って一つのツールを作り上げているときに、全部を全部解説、難しいと思うんですよね。
かつ私も理解して作ってるわけではないので、バイブコーディングで作ってたりとかするとね。
で、それはそこまでするというよりは、構造を例えばこういうライブラリを使ってますとか、こういうツールを、
例えばねなんだろうな、こういうライブラリ使ってますとか、あとはバーセルっていうサービスを使ってますとか、レールウェイっていうサービスを使ってますとかね、
その辺の大事なことを伝えして、で、メインの動くプログラムっていうのはこんな感じになってますよっていう、そこのコードをお渡しすると。
そしたら多分それだけ伝えて、あとは使用書みたいなのを私の方でクラウドコードとかに作らせて、
これでこれとそれもお渡しして、で、あとはご自分で実装するみたいな感じにできるんじゃないかなと思うので、
そんな感じかな。あとはね、環境によって全然違うんですよ。私はWindowsだし、マックの人は全然違うだろうし、
あとはなんだろうな、使っているブラウザがChromeなのかとかそういうのでも違ってくるので、いろんなね、その人その人の環境によって作るものって全く変わってくるので、
全部を網羅するってことはちょっと不可能なんですよね。なので、そんな感じの自力で実装できる方向けっていう感じになります。
ぜひよかったら入ってみてください。概要欄に貼っておきます。それではまた。