ホタルと山の散歩
はい今日もコツコツ草刈りをしておりました。 いやもう何?これ梅雨明けたの?
えっ?えっ?って感じなんだけど。 梅雨明けらしいですよね。あれ?
いやー梅雨、あれ?おかしくね?みたいな感じですよね。 もう多分みんな同じこと思いますよね。梅雨明け?
あの僕が住んでいるこの山ですね。なんとホタルが飛んでるんですよ。 あのこの時期、今山散歩しながら、ちょっと朝の時間怖いんですけど
あの朝こうやって散歩してるとですね、これはホタルじゃねーよ。 ホタルがね飛んでるんですよね。で朝のホタルってみなさん見たことないでしょ?
あの別に普通になんかちょっとちょっと一瞬キモい虫なんだよね。 一瞬キモい虫で、しかもなんか意外とね人間になんかビビんないで、なんか突っ込んでくるんだよね。
うわっと思って、ホタルかみたいな。 あと家の中に普通に入ってきますね。ホタルね。なのであの家の中のちょっと端っこが光ってるみたいな感じの
暮らしをしております。 梅雨、なんかだいたい梅雨時期なんだよね。梅雨時期で、もう夏になっちゃうとホタルはいなくなるんで。
今年は一応ホタル見たっていうか、あのエンカウントしてますけどね。 ホタルもねもういなくなっちゃうでしょうね。
はい、ということで今日も山の中からバイブコーディングの話をしましょう。
であの、そうそうあのまずお知らせで言うと、あのバイブコーディングサロンめちゃくちゃ人増えてます。 で今なんともう千何百人超えましたね。
で一応予告しておくと2,000人超えたらちょっと値上げ、値下げじゃない。値上げします。はい値上げする予定なんで。
まあ土日でもしかしたら2,000人いっちゃうかもしれないね。 まあでも値上げって言ってもそんないきなりなんかガンと上げられるしね。
あのまあちょっとまあねやっぱ授業として見たときに、まあそれがポテンシャルがあるので、なんかなんていうかあんまりヤスリすぎてもねって感じがするんで。
えーそうです。はいちょっと値上げをさせていただきますし、まあでもあのすごいサービスはめちゃくちゃ良くなってきてますね。
ちょうど昨日はねあの求人チャンネルができました。 いや是非ねあの求人チャンネルもありますので、バイブコーダーをちょっと探している会社さんとかが求人を出すような場にもちょっとなっているかもしれないということで。
まあオンラインサーロン入ると結構ねまあ今なんせ1,700人の人が勉強してたぶんほぼ98%ぐらい多分ねエンジニアじゃないと思います。
あのみんなプログラミング知識ないです。 僕もないです。ない中でみんなでやっているという場所で4,780円で参加できるんで。
まあよろしければまあ近々値上げすると思われます。でものすごい勢いで人が入ってきてますね。いやー素晴らしいと思います。
であとは今日はお昼から11時半からねちょっとAIコンテンツラボのコンさんのところでですね、なんかAI活用大発表会みたいなのがあるらしくて。
バイブライティングのデモ
まあどうしようかな。僕は1時間枠で基調講演もらってるんですけど、まあ今日はやっぱりせっかくだから、まあ本当に改めてゼロからバイブコーディングを触るためのちょっとセミナーなんかやろうかなと思います。
またこれもメールマガ等でアーカイブ配信しますが、ぜひよろしければリアルタイム配信もありますので、ちょっと調べて探して、探せる人は探してみて。
この後僕も一応Xでポストして。まだあの200枠ぐらいZoomの参加枠余ってるらしいので、まあよろしければ11時半からAI活用大発表会というか、いろんな人たちのAI活動を一挙にこうザーッと見ることができる結構貴重な時間になると思います。
またお知らせとか本題につながってるんですよ。昨日、おとといか、おとといセミナーをやりました。何のセミナーかというと、ワードプレスのブログとか、まあメルマガとかもそうなんですけど、そういうブログ運営とかライティングとかそういったものをバイブスでやっていくっていうセミナーをやりました。
これは多分日本初じゃないかな。実際、赤い部分はメルマガで無料配信しているので、そっちもまた見て欲しいって感じなんですが、何の話をしたかというと、特にクロードコードかな。クロードコードだったり、いわゆるバイブコーディングツール、ウィンドサフト、仮想とかクロードコードとか、出てきたセミナー、CLIとかね、そういったものを使ってブログを運営したりライティングをしたりするというようなことを実際デモりながら、実際デモでみんなの前でちゃんと実際に僕がパソコン操作しながらこんな感じでやるんですよってことを画面共有でやってるんですよ。
全部パソコン共有してやったセミナーがあります。これは大事なキーワードで、バイブライティングと名付けましょうか。
バイブコーディング。コーディングっていうのはプログラミングをするみたいな感じで、プログラムを書くとか、あとはウェブサイトのCSSやHTMLを書くのもコーディングって言ったりします。
でも今言われているバイブコーディングツールって別にコーディング以外もできるんですね。重要なことにここに気づいている人はほぼいない。
マジで本当にない。やっぱり元々バイブコーディング、コーディングツールですかね。カーソル、ウィンドサーフ、そういう、まあまあそうですよ。普通コーディングするためのツールだからさ。
これをコーディング以外に使うって発想が多分あんまないんですよ。普通、エンジニアの方々がやっぱり基本的にはクロードコードって使ってまして、まあそもそもクロードコードってコードって名前が入ってるからね。
コーディング用なんだけど違うんですよ。実はこれはブログを書かせたり、ブログを運営したり、ブログを自動で投稿するとか、
翻訳を勝手にやってくれるとか、まあそういうところも使うんですね。バイブライティングっていう概念は多分すごく重要で、
多分これはね、あのまだブログとか、まあ皆さん、うちのリスナーの方、多分ブログ運営してる人結構いるでしょ。
多分バイブスでやってないよね。全然。普通に頑張って記事とか書いてたりとかさ、投稿作業とか全部自動でさ、自分でやってたりするでしょ。
これはね、バイブスで行けますよ。で、具体的にどんなのっていうのは、まさにセミナーで実際にデモンストレーションしたので、それを見ていただくっていうのがあるんですけど、
まあ、もう何だろう、わかりやすく言うと、もうこちらの雰囲気の指示で記事書いてくれますね。で、しかもめちゃくちゃ頭いいので、あのね、それは頭いいよね。なので、自分で書くより良い記事できます。
例えばで言うと、これさすが、あの書いた記事があるので、また一昨日かな。一昨日ジェミナーCLIが出た時に、まさにそのね、バイブライティングで、ジェミナーCLIの紹介するバイブコーディングに関する記事を
ジェミナーCLIで書きました。で、まあ見てくださった方もいるかもしれないですが、もうね、すごいよ。こんな記事作れるのって、たぶん衝撃を受けると思いますね。
で、まあ実際皆さんが今読むものはさ、あのもう上がったものだからあれなんだけど、僕はもちろん自分で作ったからさ、もうすごいですね。
例えばどんな指示出しをしたかっていうと、まずバイブコーディング関係の記事が書きたいですと。で、SEOをしっかり意識して、検索エンジンとかでちゃんと読まれるような記事をしたいので、
検索ワードでしっかり取るべきものなんかをちゃんとリストアップして、で、それでまあどんな記事を書いたらいいかをさ、あの提案してくれない?っていうことを、今みたいな感じ。
こんな感じ。そんな感じ。もうパソコンの中にですね、もう天才編集者と天才ライターがいるみたいな感じ。イメージ。
で、だから今みたいな感じに言ってさ、あのバイブコーディングの記事書きたいんだけどさ、なんかいい記事なんかちょっと提案してくんねみたいな。その時ちょっと一応SEOとか
なんかちょっと狙ったような記事がいいからさ、ちょっとリサーチして、ちょっといいテーマなんかない?みたいな。ほんとこんな感じ。ほんとこんな感じでやると。はい分かりましたーって言って、ガガーって調べてくれる。
で調べてくれて、で僕の場合は、しかも自分のそのバイブコーディングのバイブライティングシステムの中に自分の過去の記事とかを学習させてるんですよ。
50万文字ぐらいかな。で、だから僕の文体とか僕の知識とか僕がいつも言ってることを知ってるんですね。
あのその編集者、ライターさんは。で、だから、えーそう、あなたのまあ発信すべきテーマはこんな感じだと思うんですけど、どう?みたいなことをさ、あっちが逆に聞いてくると。
なんか私書きますけど、みたいな。あーじゃあ、んーどれにしようかなって。あーじゃあこのやっぱり1番のやつがなかなか良さそうだから、じゃあこの1番の記事ちょっと一発作ってと。
で、やっぱりSEO記事だからまあボリュームは結構欲しいから、んーまあ1万字以上の記事でこれ構成作れる?って言って、はい分かりました、じゃあまず構成から作りますねーみたいなことを言って、ガーって構成書いてくれるんですよ。
ブログ記事で言うと見出しレベルかな。見出しレベルで、あと過剰書きでその見出しの中に何が書いてあるかっていうのをざーっと構成が出てきます。はい。
で、その構成を見て、あーこの構成の中の見出しの3つ目の見出しとかちょっとなんか冗長な気がするからそこは削除して、でもそうじゃなくてそこの3番目の箇所には別のこんなことを入れたいんだけどちょっと再構成してもう一回あの構成作ってって言って、はい分かりましたーって言って構成ガーって作り直してくれる。
記事を書く効率化技術
で、それでまあその構成が良さそうであれば、あーOKOK、じゃあその構成でじゃあ1万字ぐらいの記事書いておいてーって言って、で、あのーリンクとかも差し込むのとか忘れないように、あとまあ記事書いてる時になんか分かんないことあったら自分でリサーチしてそこはちゃんと調べておいてね、でもただあのお前たまによく嘘つくからあのちゃんとファクトチェックしてねって言って、はい分かりましたーって言ってガーって記事書いてくれて、まあ10分もかかんないかな、10分ぐらい、10分もかかんないかな、5分ぐらい待つとですね、記事ができます。はい。
で、もう1万文字ぐらいの僕の文体とかを意識してくれた記事ができます。で、その記事をまず読んで出てきて、読むんですよ、読むで。で、やっぱりまだ完璧じゃないんだよね。で、なんかちょっとなんかテイストがおかしいとかちょっとあの言葉の運びがなんかなんか微妙なっていう話だったらあと開業が少ないとかね。で、僕結構開業入れるタイプなんで、まあ大体一発で開業少ないんだよね。
だからまあ最初から開業多めにっていう指示を出すこともありますけど、まあ出てきたものを見て、まあそういう気になることあるわけですよね。うん、ちょっと開業が少ないからもうちょっと開業入れたりとか、あとはエンジニアの人じゃない人がやっぱり読むから、あの専門的な用語はなんか例え話とか、えー、まあ入れながらかなり丁寧にあの説明してあげてね。で、もう1回書き直してって言って、はい分かりましたーって言って、またもう数分もただ、まあ2分ぐらい待ったらですね、書き直しをしてくれて、あ、オッケーオッケー、まあいい原稿できたじゃんって言って、で、僕はそれを、まあワードプレスだったらもうね、
ワードプレスのIDを渡してあるんで、あのこれじゃああの、私のワードプレスに入れといてって言ったら、はい分かりましたーって言って、ワードプレスに自動投稿してくれて、で、まあ投稿してくれたのをまあ僕は実際まあ目で見て、で、管理画面とかで見て、まあだいたい画像の追加とか自分でやってますね。画像の追加とか、Xのポストの追加とか、まあそういうのをまあ自分で編集作業して、まああとはもう公開ボタンを押すだけです。はい。で、それで、まあなんか都合、えー、このおとといアップシリーズは多分なんか30分かかってないはずですね、その本当に完全にスタートから。
うん。記事の提案とか、キーワードのリサーチ提案で構成作って、えー、記事を実際に書かせて、で、それをなお復活して、まあいい記事にして、で、僕がまあノートで、公開したノートにコピペして、で、画像を入れて、みたいなことをやって、まあ1万2000字ぐらいの記事で、やっぱ30分かかんなかった気がします。朝5時半ぐらいからやり始めて、6時ぐらいにアップできた、たような気がしますね。まあ、まあその後1時間とか絶対かかんない、はい。
で、これはさ、でも結構衝撃で、1万2000字の記事をさ、いやいや、どういうことですかって感じなんですよ。僕は、あの現役時代というかさ、普通にカタカタテレパソコンで、あのブログとか書いてた時代は、1時間で3000字書けたらすげえなって感じ。もう一回言う、1時間で3000字書けたらすごいって感じなんですよ。
3000字は結構、まあ、びよっぽろ乗ってる時か、まあ、なんだろうな、もとも、やっぱ乗ってる時だよね。もう自分がノリノリの時は、1時間で3000字ぐらいのね、あの原稿は作れます。で、ただ2時間やって5000字。まあ1万字の原稿書くって言うと、まあ午前中で終わるか終わんないかぐらいな感じかな。まあ早起きしたら終わるかなーぐらいな感じ。で、だいたいでもやっぱ午後に持越レースをね、1万字書いてって言われたら、ねえ、ライティング、いや一応僕ライティングの、まあプロですよ、プロですよ。
僕はだって本書いたりとかしてるからさ、ライティングのプロ的に言って、しかも僕めっちゃ早い方だよ、多分書くの。書くの早い方でさ、1万字の記事を書くって言うのは、まあ基本的には1日仕事ですよ。
うーん、午前中で午後1で終わるかなーぐらいの感じでやってるのが、朝起きてコーヒー飲みながらですね、ご飯作りながらですね、バイブスでCG出しをしてね、書いてくれるんですよ。
で、しかもその記事が普通にクオリティ高いんですよ。で、あの僕がそのですね、ただノートでそのアップしたバイブライティングで書いた記事、多分アクセスレート、多分3万ページ上で撮れてますね、今。
30分で書いた記事が3万ページ上。で、しかもやっぱりそんだけ読まれると、あの絵作りをちゃんと聞いてくるんだよね。だからこれからバイブコーディングとかで検索した人たちが、僕がバイブライティングで書いた記事にちゃんとアクセスしてくれたりとか、別にバイブコーディング以外のキーワードの同じような感じで撮ろうとも全然撮れちゃうんだよね。
で、めちゃくちゃな生産性でテキストコンテンツが今作れるようになっているってことですよ。で、これはじゃあ何のツールを使っているのかというと、僕はクロードコードを使ってますんで。
ブログはね、実はね、Gemini CLIの方がおすすめなんだけど、Gemini CLIがすぐ止まる。早く有料課金させてくれみたいな感じなんですけど、課金機能が来たら僕はGemini CLIで書きますね。
でも十分クロードコードにもね、いい記事書けるんで、まあ今のところ別に不便はしてないかなって感じですけど、まあGeminiの方が全然、ブログ書かせると優秀ですね。
なので、で、今日のポイントは何かっていうと、そういうクロードコードとかGemini CLIとか、まあWindows Server、Cursorみたいなものは基本的にはプログラミングを自動化したり効率化するためなんだよね。
だからエンジニアの人が使うツールなんですよ。基本的にね。普通に調べたらそうですし、そういう風に出てます。あの大体そうなんです。
でも、ただですね、こいつは実はライティングにめっちゃ使えるっていうことを今日は教えたい。
うちの配信聞いてる方ながらさ、ブログ書いてるとかさ、あるいはもうウェブライターやってますみたいな人、まあいるでしょ。一人二人どこでも結構いるでしょ。
絶対ね、ブログ書かせた方がいいよ。あの、すごくね、多分ね、感動すると思いますよ。もうね、もちろんここね、チューニングとかね、コツはあるよ。
で、僕の場合はちょっとずるくて、だって50万字以上自分で実際に書いてきた原稿があるんですよ。
まあそれはこのキャリア長いからね。もうずっと発信してるからさ。その時代はさ、別にAIなかった時代に書いた記事、本とかですよ。
で、その原稿を食べさしてるんですね。自分のそのAIに。で、だから僕の場合はさ、なんていうか、その学習データは元々持ってるからできるっていうのはある。
だからここのね、学習データが少ないと、やっぱりなんか平べったい記事というかね、まあなんかよくあるAI記事になっちゃうんで、まあ気をつけた方がいいけどね、
でもそれでもね、結構ちゃんとAIと一緒に壁打ちして、あのこれここをこんな感じで差し書いてとか、いや私これを主張したいんで、この主張をちゃんと取り入れてとかって言うと結構ね、オリジナル値が高い記事は全然できますよ。
なので、まあ別に過去記事の学習データがなくてもですね、クロードコードとか、ジェミナーCLIでね、ぜひね、ブログ記事の執筆チャレンジしてほしい。
これ多分ね、やってる人ほとんどいない。まあそりゃそうだよ、コーディングのツールだからね。
コーディングツールなんだけど、いや僕もコーディングはやらせてますよ。あの普通にね、今ウェブサービス1個作ってるんで、ウェブサービスも作らせてるんだけど、ウェブサービスを作らせながらブログ記事も作らせてる。
そう、全然できます。で、しかもそのブログ記事でちゃんとSUアクセスとかも取れるんですよ。検索流にも取れるし、ね、そうやってSNSのバズとかさ、そのノートのアクセスとかも別に集まるからさ、もう、いや悲しい話ではあるけどね、僕も一応さ、
まあプロのライターだったんだよね。書籍のライターでさ、ね、そうやって自分で筆一本でさ、食ってくってことに結構、ね、喜びを覚えてたけど、もうダメですよ。もう完全にAIの方が賢いからさ、いやもういいよ、別に特にそういうマーケティング的な目的でコンテンツ作るとか、まあビジネス的に、うん、やっぱりコンテンツ作んなきゃっていうときはもうね、
自動化の可能性
いやもう自分でなんでお前手で書いてんねんみたいな感じだよ。よっぽどね、よっぽどなんか趣味としてとか、もう自分でどうしても自分に向き合いたくて、もう私は手で書くしかないんですって言ったらまあまあまあ書いてもいいけど、僕はまあ逆にそういうの書かないんだよね。なのでもう完全に、もうブログ書くときは基本的にはもうAIの力を借りて、うん、今はクロードコードとか、まああとはジェミナイ使いながらブログ記事を作ってます。全然。で、またもうちょっと踏み込んで最後ちょっと言うと、その、ただ記事を書かせるだけじゃなくて、ブログのその自動投稿とかもできるんですね。
自動投稿とか、過去記事の自動編集とかもできたりします。ワードプレスだったらちょっと僕まだやってないですけど、例えば過去記事のね、リンク差し替えとか、もう多分ね、簡単にできるんじゃないかな、おそらく。
ね、あのアフィリエイトとかやってるとさ、リンクの差し替えとかたまに発生するんですけど、あれ超だるいんだよね。あれはね、多分ね、ちょっとやってないかわからないんですけど、まあ技術的に考えたら自動化できますよね。
そのためのプログラムを作る。で、そのプログラムはもう自然言語できます。あのアフィリエイトのリンクをちょっと差し替えたいんだけど、できるぐらいの感じ。はい、わかりました。じゃあその差し替えのためのシステム作りますね。ガーっていって、新しいリンクを教えてください。差し替えリンクを教えてください。ガーって探して、やっときましたみたいな感じですよ。
これ本当に多分できると思います。うん、とかね。まあその、もともともちろんコーディングのツールだからさ、あのパソコンの中にね、なんかシステム組んでくれるんですよ。その自分がやってほしいことをやってくれるシステムをそういうクロードコードが作ってくれるから。で、その時にプログラミング知識はいらないです。ってことです。だからね、いやーこれね、なんかね、アレルギー持ってる人とか、いや所詮なんかAIとかとかで思ってる人がいるとしたら、もうね、もう使わないの、アホですよこれ使わないのは。
本当にね、もう全然違うから作業効率。本当にホワイトカラーの人は本当にね、いやもうこれ絶対使ったほうがいいっていうレベルです。で、そんな難しくないから。1回習得したらもう当たり前になります。これが。そんななんか大げさな話じゃないんだよね。結局1回なんかね、やり方を覚えたら大丈夫って感じ。だから、いやもう是非ね、勉強してみてほしいです。で、本当にお願いします。毎日毎日同じ話をしてますが、でも本当にね、やっぱり、いやすごい鳥の声だな。
今のこのタイミングでバイブコーディングね、学べる人ほんとすごいよ。まだ全然動いてないから。みんなまだバイブコーディング知らないから。日本人の99.99%はバイブコーディング知らないから。こんなすごいものが出てるのにみんな知らないで、アホちゃうの?みたいな感じですよ。僕からしたら。本当に。でもそりゃね、きっとね、皆さんがバイブコーディング実践したら、僕が言ってる意味で絶対分かるから。いや、これ確かに、池原さんの言う通り、バイブコーディングやんないの?アホちゃうの?みたいな。本当です。これ本当に。そのぐらいすごいから、基本。
言ってても難しいよ。勿論ちゃんと勉強してないとダメだよ。まあ、5から10時間ぐらいかな。僕はちなみにもう、学習時間で言って、もう、今月やばい。今月ずっとやってるから。もう多分500時間ぐらいなんだかんだで、バイブコーディングツールはずっと多分触ってみてって感じですね。今日も朝、もう5時から。5時からいろいろ開発をしてるぐらいなんで。もう今日、今これ8時でしょ。だからもう、なんだ、すごい。で、しかも今もなんかやらしてますからね。もうずっとやってて。やっぱり結構時間かかりますよ。何でもそうです。新しい好きって時間かかるんですけど。
まだこれをね、乗り越えてない。ぜひね、習得してほしい。本当に。いやー、こっちの世界に来てください。はい。ということで、何を案内しようかな。まあ、バイブコーディングサロン案内しとこうかな。で、あの、サロンのLPにもね、メルマガのリンクがありますので、そのメルマガ登録すると、そう、バイブライティングの実践のセミナーのアーカイブが送られます。送られて、あの、一番最初の登録の特典リンクでゲットできるので、そっから見てみてくださいっていうのと。
まあ、あとそうですね。バイブコーディングサロン。まあ、4980円の期間はそろそろ、まあ多分終わるかな。下手したら。まあ、昨日150人来てんだね。で、今1750人ぐらいだから。まあ、あと300人来てんのか。うーん、ていうのか、もしかしたら土日でもう200、えー、2000人超えてしまうかもしれないので。まあ、2000人超えたらちょっと値上げします。で、いくらにしようかな。まあ、ちょ、いくらにするか考えてるんですけどね。まあ、そんな、そんななんか、めっちゃ上げたりしないんですけどね。
まあ、でも早めのほうがいいかな。あの、もし、もし入ろうとしてるなら。まあ、そもそも安いからね。これ、あの、これ一応強調すると月額じゃないからね。あの、買い切りですからね。入会金しかかかりません。入会金以外一切かからない。で、一応期限で言うと、えー、来年の6月末までの運営を予定してますが、まあ、今の段階でなんとも言えないですけど、まあ、この感じだとなんか続けることになりそう。ていうのも、多分ね、バイブコーディングが盛り上がるの来年なんだよね。おそらくね。
僕ら早すぎるんで、いつも。あの、いつも本当に早すぎるんでね。多分本格的にみんながバイブコーディングを学び始めるのまだ先なんで。って考えてると、たぶん1年後ぐらいに、たぶんみんな、今僕が言ってることをたぶんみんなやり始めるぐらいかなって考えると、まあ、まだまだだなって感じがしますね。
なので、よろしければぜひね、バイブコーディングサロン参加して一緒にバイブコーディングを学びましょうということで、まあ、無料で勉強できるように、メルマガの赤い目の特典セミナーとかいっぱいありますし、今日のお昼もね、また本当に超初心者、まだやってない人の目線で、僕らに頑張って歩み寄って、歩み寄って解説をする、ちょっとセミナーをやりたいと思いますので、できるかな。
僕結構突っ走る傾向があるから、あんまりなんかね、初心者の目線がもうなくなってんだよね。まあまあでも覚えてます。僕も5月、すごい苦労しながらやったんで。よし、今日も皆さんバイブコーディング勉強しましょうということで、それでは皆さん良い一日を。