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2024-06-09 18:33

日本人がAIを活用できない2つの理由


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今日もコツコツやってますか?今日は雨ですね。窓が開いてると雨が吹き込んでくるんで、日曜日ですね。雑談はなしでいいかな。
雑談とかの方は、プレミアムとかメンバーシップとかそっちの方にちょっと移していこうかな、みたいなことを思っています。
ここら辺はちょっとまた、なんでそうするかって話は、実は今日の本題のAI活用の話も絡んでくるんで、どっかで話したいと思います。
皆さん知ってますか?日本ってAIの活用でいうと、なんと先進国で最下位らしいですね。
特にその職場でAIを使っていますか?みたいな感じの質問に対してですね、いろんな主要各国で聞いたところ、使ってないっていう割合が一番高い。
要するに全然みんな日本人、AI使ってないと。まあでもそうですね、皆さんもどうですか?職場でAI使ってますか?って言ったら、使ってないよねっていう感じだと思います。
大企業とかだとやっぱり、言うても外部のチャットGPTとかジェミナイとか、セキュリティ的にいいのか?みたいな議論があるみたいで、
とある大企業の方に聞いてびっくりしたのは、自社のAIを使ってますみたいな、でも結構使い勝手微妙ですみたいなことを言ってましたね。
まあね、難しいよね。日本企業が独自で開発してるのかな?そういうケースもあるみたいですけど、まあでも基本的にやっぱりまだまだチャットGPTは本当に現場レベルはやっぱりまだまだ使われてないよねと。
それだけならまだいいんですけど、じゃあもっとその自分の例えば副業とかさ、まああれは独立してフリーランスやってるとかだったり、まあ僕みたいに自分で小さい会社経営してるとかっていう人でもAIってさ、使ってるって言うと、
完全にうまく使えてるって多分ね、自信を持っている人ほとんどいないと思うんだよね。で、僕自身もすいません、あのすっげえ偉そうにAIの話をしてるけど、5日前からAIを使い始めました。
で、やばいこれがめちゃくちゃ使える。もうね、なんというか今まで何だったんだろうって感じですよ。もうすごい、あの文章、僕は主にその文章コンテンツ、文章を作る、その作成とか編集とかそういうところでAIを使ってますが、もうね、今まで何だったんだろうって感じ。
で、一応僕はさ、ビジネス書もさ、たくさん書いてきて、商業出版もさ、講談社、小文社、伝統社、主婦の友社、いろんな出版社から出してきました。で、一応プロの僕はライターです。ライターとして、ブックライターをやっていた人間として言うとですね、もうね、AI使えてたら、なんかもっと僕はすごい人間になれてたな、あの昔から。
最近だからさ、まだしょうがないんだけど。いや、自分が現役でめちゃくちゃ本とか書いてたとき、ブロガーやってたときにAIがあったらとんでもないことになってたなっていうふうに思います。
全然今から間に合うから、僕もね、自分の文章を作るっていうところに、もう今がっつりAIを使いこなすっていうところを今、もう本当に習得中でございます。
で、でもさ、やってみると分かんないけど、もうね、破壊的です。え、こんなに変わっちゃうの?みたいな感じで、たぶんね、驚かないわけがないぐらいのものなんですよ。
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特にブログを書いていた人ごとがあるとかさ、まあそうですね、あとはライターをやってましたっていう人からするとね、もうAI使ってないっておかしいですよ。
すみません偉そうに言って、でも本当に5日前の自分がバカだなって本当に思います。何でお前使ってないんですか?みたいな感じですよ、本当に。
これ使わない理由がないぐらい本当にすごいものなんだけど。
でもさ、じゃあなんでってことですよ。なんでみんなこんなすげーのがあるのにさ、僕も含めて、5日前の僕も含めてさ、なんでAIってさ、なんかこう、いやすごいのはわかると、みんなすごいって言ってると。
で、でもなんかこう使うタイミングがないというかさ、勉強する機会がない。これを今日はね、ちょっと話をしてみたいと思っていて。
まずですね、多分ね、何が足りないかというと、一つあるのは明らかにですね、足りないなっていう部分で言うとその実演ですね。実演。実際にそれをやっている実演です。
このね、実演を見るっていうのが多分すっごい意味があると思います。そう、そう思った。
で、っていうのも、僕自身が今チャットGPTのように使えるようになったんですよ。まあまあ使えて、今自分専用のGPTsと言って、自分専用のチャットGPTみたいなのも普通に作れるようになりました。
そんな難しくないですよ、全然。でもさ、いやこれさ、なんか普通に考えたら難しそうだよ。で、どうやって作るんだって感じでしょ。
で、僕はね、今そう、AIコンテンツラボというのをね、コンさんが始めてきましたが、そこでですね、りこさんという方とけいすけさんという方がですね、実際にそのチャットGPTを作る実演をやってくれたんだよね。
で、それを見てね、感動しました。あ、なんだこんな簡単にできるんだって。あ、なにそれ、え、こんな、え、こう、え、マジで?みたいな感じですよ。
実際にね、やってみるとね、もうめちゃくちゃ理解できる。あの、あ、こんな感じでできるんですねみたいなさ。
で、それであの実際に、そう、それもうその実演会はね、30分くらいだったんですけどね、もうそっから分かった。分かって、あ、なんだこんな簡単に作れるんじゃんって言って、
まあ、りこさんとかね、あの、実際のプロンプトって言うんですけど、そのまあ、指示出しなんかをさ、あのテキストでも貼り付けてくれて、で、けいすけさんも動画とかも作ってくれて、で、それをちょっと復習してみながらやったら、もう簡単にできました。
で、このね、やっぱりね、実際にやっている姿を見せるっていうのはすごい大事だと思う。
あの、そう、これ、これをね、ちょっと僕はね、しばらくやっぱやっていかないといけないなって勝手に、あの、使命感を抱いてます。はい。
あの、人がやっぱり実際にAIを使っているところはね、やっぱりそのリアルタイムで見るとね、感動するんですよ。りこさん早いから。え?って感じですよ。え、こ、こんな早く作れるんですか?みたいな。
で、しかも難しくないから。あの、全然できんじゃん。プログラミングとか全くいらないじゃんみたいなね。そういう驚きもあります。うん。
まあ、そんなわけで、まあ、日本人って全然まだAI使えてない。ね。これやっぱり日本にとって、まあ、非常によろしくないことだよね。で、まあ、使ったら全然生産性上がりますから、これ。
なので、日本でもっとね、AIをみんなが使えるようになるために実演っていうのはすごい大事だっていうことに気づかされました。ということで、はい、宣伝です。
今日のお昼、11時半から、えっとですね、あの、AIコンテンツラボで見てですね、あの、実演会やります。僕が実際にAIでブログを書きます。
AIを使ってブログの、あの、実際に長文記事をね、まあ、まあ、とりあえず1本作ろうかな。1本作って、で、それを、まあ、Xに投稿するところぐらいまで、あとメルマガに入稿するところまでいけるかな。
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まあ、ちょっとコンテンツどれにするか悩んでるんですけど、あの、そうです。あの、実際に僕が、じゃあ、どういうツールを使って、どういうプロセスで、で、どんな感じで、あの、長文記事を作ってるかをね、これをね、皆さんに共有しますよ。
で、これは、まあ、主にブロガー向けかな。ブロガーの方とか、まあ、ライターの方とか、まあ、コンテンツマーケティングとかをしている人向けですけど、感動すると思いますよ。
まだチャットGPとか使ってない人はね、あの、僕のこのね、実演デモを見たらね、もうね、目から鱗が落ちると思いますよ。本当にこれもう煽るようだけど、これ僕が、少し前の僕が、その、今日僕がやるデモ見たら多分びっくりする。
えっ、そんな感じなんすか、これはみたいな感じでね、あの、びっくりすることは受け入れ。で、多分もうすぐ持って帰れます。
うん、あの、無料でできますね。あの、今日多分デモやる部分に関していいと。
まあ、でもチャットGPTはちょっと課金しないとって感じですけど、まあ、課金つっても3000円とかそんなもんでしょう。うん。
なので、あの、まあ、初期費用もほぼかからず。で、もちろん、あの、実演会は無料で参加できます。はい。
あの、えー、今ね、AIコンテンツラボ自体はその無料で開放しておりますので、まあ、そこはまあ安心してください。無料です。完全無料でやりますので、えー、ぜひね、11時半から。
これ、あの、動画は残さないかな。あの、まあ、なんかめんどくさいんで。
あの、そして僕もね、あの、もう毎日毎日学習してんすよ。ほんとに今のこの僕、えーと、AIを学習し始めて5日目。
5日ぐらいしか経ってない。この僕がわずかまだ1週間も経ってないけどこんなに、え、こんなにできるのっていうところをちょっとね、えー、みんなに共有したい。
で、これまだまだもちろんさ、僕自身もAIツールの使い方をね、もう日々学んでて、昨日も結構勉強しましたね。いろいろ使えるようになりました。
うん、っていうぐらいの感じだからさ。これまた来週の今頃さ、やったら多分また違うんですよね。
僕ももっと、あの、チャットGPっていうのは苦労とか、まあそういうものに仲良くなっているでしょうし、あるいは画像生成とはもうちょっと上手くなっているような気がしますので、うん。
この手のね、実演会というのはね、ちょっと定期的にやっていきたいと思います。
まあ、基本的には無料でやりたいと思いながらも、まあ、でもね、いや、でも、有料級です。正直。
あの、いや、なんかちょっとケチくさく聞こえるかもしれないけど、無料でやるかちょっと悩んだ。正直。
いや、そのくらいね、なんかね、多分見ていただいたらね、特にブロガーの方とかだと、いや、お金払う価値あるなって感じると思います。うん。
まあ、さすがにね、僕もまだ5日目だからそんななんか偉そうに言えないからさ。
まあ、今回無料ですけど、このまま多分AIツールをちゃんと1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月使っていくと、多分本当にね、有料のノウハウというか、皆さんがお金を、その、特にテキストを扱う人たちが、
あの、お金払ってもこれは見て、え、よかったって思えるようなね、講座はね、作れる自信がある。
うん。一応僕ずっと文章書いてきた人間だからさ。
いや、これ本当違うんですよ。全然違う。AI使うとこんなに変わるんだっていうのね、感動は間違いなくあるので、まあそうです。
なんか、うーん、そう、ね、今まで僕は、まあNFTとかさ、まあそういうことをやっていたけど、やっぱり、うーん、まあNFTももちろんさ、今後やり続けます。やり続けるんだけど、
まあ今、もっかいで言うとやっぱりね、うーん、まあAIの活用っていうのはすごくやっぱり、まあなんか、もっとみんなに伝えたいですね。
あの、というのもやっぱり今僕らコミュニティをやってて、うん、NINJA DAOってコミュニティをやってますけど、たぶん、やっぱりまだね、みんなそんなに使えてないはずなんだよね。
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だからその、やっぱりこれね、AI使うとね、生産性がね、爆上がりするんですよ。
だから、やっぱりNINJA DAOで活動する皆さんにも、あの、AIの活用はね、まあ強くおすすめします。
あの、うん、いろんなものがね、効率化しますよ。本当に自分のね、あの、もう一人自分がいるぐらいの感じ。
ていうか、もう二人ぐらいいるみたいな。いや、いや、三人ぐらいいるかもね。
本当にね、あのまあ、やる、仕事によって結構違ったりはしますけど、いやでも、それをね、知ってるか否かで全然ね、アウトプットが変わります。
だからこれはね、あの、ちょっとあの、NINJA DAOとしても、あるいはこの社会全体としてもですね、みんなにこう、AIを使う機会を与える。
で、それが実演だと僕は思います。人がやってる姿を見るとですね、わかるんです。
で、もちろんこの今回の実演会では、質問も歓迎ですよ。
まあ、僕があの、まだ初めて、いつかとかだから、すいません、わかんないことがいっぱいありますが。
まあ、あの、AIコンテンツラボ詳しい人いっぱいあるから、あの、僕がわかんなかったら、他の人が誰か答えてくれますから大丈夫。
うん。
ていうことで、まずそう、なんでAIがさ、普及してないかっていうのは、まあ、僕が思うに、まずやっぱりね、実演、実際に人が使ってる姿を見る機会が多分少ないんだよね。
で、それを頑張って作ろうと思います。
なので、今日の11時半、えーと、AIコンテンツラボ、一応リンク付けておきますので、えー、ご参加ください。
もちろん無料です。
6月いっぱいね、AIコンテンツラボ無料のオンラインされるので、一応7月からは有料化しますが、うん。
あの、コンさんという方がオーナーをやってますが、これ暴露するとコンさんは、あのね、NFTの仕事をしてたんですけど、NFTの仕事は全然稼げなくなっちゃってですね。
なんと役員報酬が月1,800円になったっていうね、えー、そういう衝撃情報をいただいてしまったので、これはどげんかするといかんということで、あの、AIコンテンツラボやったらいいよっていうことを、あの、僕が実は提案した。
いやね、コンさん、コンさんすごい大事な、あの、大事なキーパーソンなんで、あの、コンさんがね、引き上がっちゃうと結構困る部分が結構あるんで、あの、コンさんになんとか、次の1年、2年をね、あの、しのぐだけのちょっと、なんか、なりわいを作ってもらわないとってことで、AIコンテンツラボやっております。
えー、7月から有料になりますが、あの、ぜひ6月中参加して、えー、うん、勉強になるなと思ったらね、課金していただければと思います。
コンさんのために。
これ僕は別に1円ももらわないよ。
コンさんのね、会社に全部売り上げが入りますというところがあるんですが、えー、もう1つ、たぶんね、なんで、あの、日本人がAIをなんだろう、学べないか、うーん、学ぶ機会が少ないかっていうのはね、もう1つ理由があると思っています。
それがね、やっぱりコミュニティですね。
うん。
で、まあ、だからそう、AIコンテンツラボっていうのを作ったんですよ。
これね、やっぱり1人でやってるとね、これ、なんだろう、無理ですね。
あの、というのも、AIツールっていうのはマジでね、もうね、ありすぎ。
ものすごい数、ものすごい種類あるんですよ。
で、もう、しかもね、分野もね、相当いろいろあります。
たぶん、画像生成っていうだけでもものすごい、なんか、細分化されてるんですよ。
さらに、画像生成の中でもなんかいろいろ細分化されてるし、じゃあ、そっから動画の生成とかっていうと、またね、細分化されていきます。
もう、動画生成ツールとかね、リストをね、見せてもらってたんですけど、もうね、もう、無理って感じ。
え、これ全部あなた試したんですか?みたいな感じ。
で、でも、しかもさ、各ツールも全部アップデートされるからさ、情報とかこれ無理ですね。
僕はもう動画生成とかね、追うのは諦めました。無理です、あれは。
画像生成も無理ですね。もう、全部追うことはもう諦めてます。
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僕がまあ、強いて追うのはやっぱりテキストの生成とか。
まあ、そうですね、そこぐらいが限界ですね。
あとはちょっとウェブサイトとかたまに作るんで、ウェブサイトの生成とか、あとはロゴとか、画像生成。
ちょっと素材系の生成とかは一応追っていきたいと思いますけど。
もうね、でもやっぱり分かんないんですよ。
正直、ツールが多すぎて、自分がやろうとしてる作業で最適なAIツールがね、分かんない問題がね、すごい出てくる。
例えばちょっとイラストを動かしたいなと思った時に、イラストを動かすツールっていっぱいあるからさ、
使ってみてもね、微妙なアウトプトしかなんないですよ、大体。
で、その時に、誰に聞いていいか分かんないんだよね、もはや。
で、なんと、今、AIコンテンツラボですね。そういう質問を投げるとね、めっちゃみんなレッスンしてくれる。
びっくりする。しかも自分より圧倒的に詳しい人がいるんですよ。
なんか知んねぇけど。マジっすか?みたいな。
一瞬でね、僕はちょっと頑張ってね、クリプトニジャっていうのをやってるんで、
そのサクヤっていうキャラクターをさ、ちょっと動かしたかったんですよ。
サクヤを動かしたかったんですが、なんかうまくいかなくて、なんか変なことになっちゃうからさ。
で、これどうやったらいいんすかっていうのをね、書いたら、めちゃくちゃ詳しい人がね、ツールのリストをくれました。
でもそのリストを見て、逆に絶望するみたいな。
でもちゃんとその方とか他の方もね、このツールはいいですよみたいな感じで、
そのツールの中でオススメっていうのを教えてくれて。
で、やってみたら、まあまあまあ、ああなるほどこんな感じになるんだっていうのがね、学べました。
あれはね、コミュニティがないとね、無理ですね。
誰かに詳しい人がその分野にいて、で、AIって言っても本当にいろんなAIがあるんで、
それをみんなで質問し合うみたいな。
そういうね、場所がないとね、これね、学べないです。本当に。
で、まだまだやっぱりAIコンテストもみんな学習したてだから、
多分みんな分かんないことも結構あるんだよね。
みんな分かんない、最適解が分かんないみたいなことあります。
今後、多分ね、本当にみんなで学習していくことで、
AIツールの各分野のスペシャリストが多分育ってきて、
例えばショート動画を作って、こういうショート動画だったらこのAIがいいよっていうのがね、
みんなで教えられるような空間ができたらいいなと思って、
コミュニティが今作ったっていう感じですね。
で、やっぱりコミュニティがあると本当に周りの人たちと一緒に頑張れるっていうのもいいよね。
自分一人でやっぱり学習していくと、
まあね、これ別にAIに限らないけど大変じゃないですか。
やっぱりモチベーションが続きにくいっていうところも、
まあ仕方ないですが、
あの、AIコンテストラボ行くと本当にすごいですよ。
もう朝見るともうみんなね、
すごいもうなんかずっといろんなAI使ってます。
ほんと今。
みんな多分ね、今AIツールハイみたいな感じになってて、
ちょっと楽しいんですよ、本当に。
これハマっちゃうよね。
やっぱりね、面白いアウトプットを作る人いるんですよ。
同じツールを使っても、
なるほど、そういう風にこれできるんだっていうのはね、
ここのね、やっぱり創造性、創意工夫っていうのはすごい刺激的ですね。
全部自分がもちろんできるものとかではないんですけど、
やっぱり他の人の使い方を見ると、
うわ、なるほど、AIってそうか。
こうやって活用したらこんなことができるんだっていうのはね、
ほんとね、みんなクリエイティブですね。
すごくね、そこのヒントっていうのはね、
やっぱりコミュニティに入っているとね、
ものすごい得られますね。
なので、ぜひぜひ、
AIコンテストラボすごいですが、
6月は無料なんで、
入って勉強していただいて、
いや、マジで一緒に勉強しましょう、本当に。
15:00
これも今月はね、もうAI強化月間でございます。
で、これをしっかり学習してですね、
もうさらに自分のマーケティングスキルがね、
僕の場合はやっぱりコンテンツを使ったマーケティングっていうのは、
もともとメインでやってるんで、
これね、コンテンツマーケティング能力がね、
もう3倍ぐらいになる自信がある。
少なくとも。
もう今多分3倍ぐらいだと思います、僕。
もうね、気持ち悪いんですよ、マジで。
自分でどんだけ文章を編集して、
どんだけ生産できるんだろうみたいな感じで、
昨日土曜日で、ちょっと時間も取れて、
朝から昼過ぎぐらいまで結構ね、仕事できたんですよ。
ものすごい量の文章が作れました。
びっくりした、本当に。
なんかね、もうこんな出してもみんな消費できないだろうな、
ぐらいの感じのものが作れちゃうんだよね。
本を、たとえば新書ってだいたい7万字から8万字ぐらいなんですよ、
原稿量で、原稿の文字量でね。
7、8万字の原稿とかだったらもうなんか、
ともすれば別に1日でたぶん作れるレベルになってますね。
僕の場合は特に過去の原稿データが多いから、
その過去データを学習させて、
書籍を作っていったところってこれできますね。
普通に学習してくれる気がする。
あとはAIが出した原稿を自分で編集してって、
それ、ここでたぶん2日、2日、3日ぐらい書けたらですね、
もう十分ね、書籍作れますね、これ本当に。
恐ろしいなって感じする。
今までだとやっぱり原稿ゼロから手書きで書いてて、
まあまあ大変ですよ。
でもね、AI使ったらそこら辺がやっぱりサポートをもらえるんだよね。
サポートもらって、
まあ7割、8割型のクオリティの原稿ね、
もうね、吐き出してくれます。
で、しかもそれが1万字、2万字、3万字とか、
そういう規模感でも出せるんですよ、なんと。
ていうとさ、もうこれ、
僕たぶん毎月たぶん本出せますよ。
まあ別にやんないけどさ。
やんないけどやれって言われたらできるんだよね。
いろんなテーマで、
たぶんWEB3の本を書いてって言われたら、
書けますよ、マジで。
書ける、書ける。
今までのアウトプットを読み込ませて、
で、最新情報を学習させてとか、
で、それを書き出し修正したらさ、
商業出版の本とか、
あるいは電子書籍があったらすぐ作れますよ。
うん。
で、やっぱりこういうものは、
新しいお客さんをさ、獲得している上で、
すごく大事ですよね。
コンテンツをちゃんと、
タイムリーなコンテンツを作っていく。
これはね、
そう、今僕はクリプトニンジャってさ、
キャラクターをやってますけど、
結局そうなんですよ。
クリプトニンジャにもちゃんと人を連れてくるためにも、
僕がね、外の世界に行ってですね、
AIの話をいっぱいしてですね、
そこでお客さんごっそり今、
連れてこいと頑張ってます。
10万人、20万人ぐらいにさ、
新しい人連れてきますから。
で、そしてみんなでクリプトニンジャを楽しんでいくと。
そういう感じの今ね、マーケティング。
いや、ほんとね、
自分のマーケティングスキルがね、
めちゃくちゃメキメキ上がっている感じがして、
超楽しい。
こんな楽しいことなかなかない。
ほんと久しぶりです。
Web3 NFTに出会ったときぐらい興奮してます。
ほんとにAI活用って。
すごいわ。
いや、とりあえずあのね、
今日そうです。
11時半からやりますので、
ぜひね、来てください。
これほんとに感動すると思います。
特にブロガーの人は感動すると思います。
え、生き早すぎやと思うと思うよ。
いや、ぜひぜひ。
ちょっと煽り。
いや、煽りじゃなくて、
マジでそうだから。
そのぐらいすごいものなんで、
ぜひぜひ。
今日のお昼、参加できない方はまたね、
やると思います。
僕も、
なんか暇なんで。
暇なんで。
18:00
またね、実演会は、
定期的にやりたいね。
どうせ作業してるからね。
作業配信みたいな感じでもいいんだよね。
どうせ毎日、
僕AIツール使ってやってるんで。
ACLで、
場合によっては別に、
音なしで、
声なしで、
作業配信をちょっとやるとかもいいかもね。
まあまあ、ということで。
よし、はい。
頑張ってAIをみんなで使いこなしていきましょう。
ということで、
今日11時半から、
AIコンテンツラボに行って、
実演会やりますので、
ぜひね、
ちょっと騙されたと思って、
見てみてください。
はい、というわけで、
それでは皆さん、
良い一日を。
18:33

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