春の訪れと投資の話
はい、今日もコツコツやってますか?今日は日曜日ですね。こちらはすごい雨ですね。春の嵐がやってきて、この嵐が過ぎ去るとですね、夏が来るんですよ。
なんか春と秋が異常に短いんだよね。もう終わるよねって感じで。もう5月入ったら夏、まあ初夏と言いますが、暑いんだよね。もうね、日本暑いよね。
やばいな、そろそろエアコンを今年は調達しないといけない話で、いやー、いろいろやることがありますが、あと家の片付けが全然ね、あの終わってなくて、頑張りたいと思いますということで。
で、まあ、あのちょっとしたお知らせで言うと、今、NINJA DAOプラストークン、これめちゃくちゃ上がってますね。ありがとうございます。
すさまじい価格上昇を見せておりまして、あの、まあ、まだ持ってない方、もしよろしければ応援も兼ねてですね。
よし、オッケー、買っちゃうかということで、100万円でも200万円でも、それは言い過ぎですが、本当は500円から買いますので、よろしければ、フィナンシアで上場中のNINJA DAOプラストークン、今、爆上がっております。
今、時価総額11億円くらいまで急に伸びてきましたね。まあ、でもとはいえ、もっともっと上を目指せると思っておりますので、
ちょっとなんかキャンペーンをやってもいいのかなとは思いつつですが、ぜひぜひ応援をいただけると嬉しいですね、というところでNINJA DAOプラストークン、ありがとうございます。
だと、CNPも非常に好調でよくよく売れておりますので、まあね、あの、僕のご機嫌が非常に良いということで、まあ、今日は日曜日なんでね、くだらない話をさせてくださいと。
まあ、でもね、これね、マーケティングの話にもなると思います。
チャットGPTをさ、チャッピーって言おうよ、チャッピー。で、そう、うちは、あの、我が家は最近チャッピーって言ってます、チャッピー。
いや、なんか、これ誰が言い出したんだろうな、誰が言い出したのかわかんないですけど、でも僕なんかXで見たことあるんだよね、なんかチャットGPTをチャッピーって呼んでる人たちを、うん、なんかそんなコメントを見たことあって、だから別にこれ僕の独創ではないんだよね。
でもうちの妻も多分そういうのを見てチャッピーって言ってるのかな、まあわかんないですけど、なんか誰か言い出したかわかんないけど、我が家ではとりあえず最近チャットGPTをチャッピーって言ってるんですよ。
でさ、絶対チャッピーの方が良くない、だってチャットGPTってさ、GPTってめっちゃ言いにくいじゃん、なんか口をこうGPTみたいな感じで言えるとさ、ね、なかなか言えなくて、で、チャットGPTって言いにくい、日本人的には言いにくいし、多分これ海外の人も言いにくいんじゃないかな、海外の人チャットGPTとか言うのかな、早いのかな、いや、わかんないですけど、チャットGPTをとりあえず日本語にすると結構言いにくい問題があって、
で、これは何かっていうと、多分これ普及をね、たぶんね、せっぱめてるんだよね、あの普及しにくくなってるんですよ、多分言いにくいから、いやでも多分何でもそうだと思うよね、チャットGPT、なんか言いにくいからみんなこうなんか、うん、とっつきみくさを感じてる、チャッピーって言ったらさ、めっちゃいいじゃん、ね、いや本当に、これ冗談じゃなくて本当にそうだと思う、
そういうね、やっぱりわかりやすい名前っていうか言いやすい名前っていうのを多分ね、日本人はすごくあの求めるんじゃないかなっていうのはよく思うんでね、で、特に新しいテクノロジーの概念とかが出てきたときにはね、あのこういう、うん、なんかキーワードを簡単に、うん、語れるキーワードってすごい大事なんだよね、うん、何でもいいんですが、例えばソーシャルゲームとかもさ、ソーシャルゲームって最初、まあこれ2010年代前半だと思いますがソーシャルゲームって出てきたときにさ、
ソーシャルゲームって言いにくいじゃん、なんかちょっとGPTに近い何かを感じるよね、ソーシャルゲームみたいな、うん、ね、なんかちょっと違う、ソーシャルゲーム、うん、って感じで、はい、まあ皆さんご存知のソシャゲになったんだよね、誰が言い出したんですかね、ソシャゲって、ソシャゲはソシャゲで言いにくいけど、でもソシャゲって言えないね、ソシャって言いにくいけど、まあソシャゲになったんだよね、で、あとはさ、やっぱ思い出すのはサブスクリプションだよね、いや月額課金のサービスが入りだしたのがあれはいつですか、多分、まあNetflixとかがまあ広がりだして、
で、Amazonとかもサブスク、まあ今でね、サブスクのAmazonプライムとかを始めて、だから今から10年ぐらいかな、話ですか、だいたいそういう月額課金モデルみたいなのが出てきたの、で、あれね、いや僕もよく覚えてるんですよ、あのオンラインサロンをさ、やってたからさ、オンラインサロンって、なんて月額課金ですって言ってたんだよね、で、まあもう別に間違ってないじゃん、月額課金ですって、で、なんか月額課金って言いにくいよね、うん、し、で、英語で言うとこれがサブスクリプションなんだよね、サブスクリプション、サブスクリプションか、サブスクリプション、
サブスクリプションなんだけど、でもさ、なんかカタカナで言うとサブスクリプションでしょ、なんか言いにくいよね、そうだから英語にした時に多分ね、あのその音説の動きとかアクセスの動きと日本語にした時にやっぱり平坦にサブスクリプションになるからさ、やっぱり言いにくいよねと、で、で、そこで誰が言い出したか分かんないけどサブスクですよ、おお、サブスクときたかって感じだよね、いやーすごいこれ誰が言い出したのか、まあ誰か、まあ自然発生的なのかもね、自然発生的にサブスクってさ、今さ、サブスクで通じるじゃん、
昔はこれ説明大変だったんですよ、月額課金って言って、あの都度のなんだ、1回限りの課金ではなくて毎月課金が発生する、これがオンラインサロンの課金で、うちのサロンはそんな感じで月額課金でやってますよみたいな感じでさ、いや別に通じるんだよ、通じるんだけどサブスクって言ったらもう今一発でしょ、いやいや、まあまあそれはじゃあ新しい概念を紹介するって話だから、ちょっとそのチャッピーの話はまた違うんだけどさ、でもやっぱりチャットGPTはやっぱり言いにくい問題が絶対あったんだよね、
うん、でこれはでもね、あのXで投稿したのに、あの派閥が分かれるらしくて、あのGPちゃんって言ってる人たちもいるって、GPちゃん、うん、まあでもちょっとなんかGPちゃんも言いにくいよね、うん、言いにくいし、うん、なんか最初にチャをつけたよね、だってチャットGPTだもんね、GPちゃんじゃGPTチャットになっちゃうじゃん、ね、GPTチャットだったらさ、あのGPちゃんって分かるんだけど、やっぱチャットGPTだからどっちかというとチャッピーの方がさ、あの5順的に合ってるよね、うん、ということで、あの本当にくだらない話をしてるようだけど結構真面目に大事だと思ってるんですけど、
キャラクターとマーケティング
多分その大事さはなかなか伝わらないという観点で、チャッピーって、いや本当に、いや本当、本当だよ、本当、なんかこういうね、キーワードってまあチャッピーで普及するかどうかともかくなんですけど、うん、やっぱり言いやすいとかね、うん、親しみやすいとかっていうのはすごく大事なんだよね、だから僕はオープンAI社のまあなんだブランドマネージャーとかだったら多分チャッピー君っていうキャラクターを作りますね、世界的にチャッピー、今なんかない?なんか変ななんかアイコン、変じゃん、なんかなんか脳みそみたいな感じのアイコンだよね、チャットGPT。
なんか可愛くないよね、うん、可愛くなくて、ここで何か、うん、結構チャットGPTって日本のあの、なんかあの要素好きなんだよね、ソラっていうAIがあったりしますし、だからまあ日本のやっぱクリエイティブで、まあそれこそジブリ、ジブリあたりにごめんなさいしながらですね、あのジブリさんに発注をしてですね、あのジブリがチャッピー君を描いてくれるとか、そこまでやったら面白いですね。
で、でもそれによって多分ね、本当に多分チャッピーがいるかどうかで、あのキャラクターとしてのチャッピーがいたら多分チャットGPTもっともっとね、みんな使うようになると思いますよ、本当に。
これは本当にそんなもんです。
で、これがだからね、マーケティングの力でもあるんですよね。
なかなかこう、せっかく作ったものがさ、あの分かりにくいとか親しみにくいみたいなので、やっぱりこう、うーん、まあみんなが手を出してくれないところに応にしてあるんですよ。
もちろんそのなんだろうね、こう、あえてこう硬い感じとかちょっとお高い感じ、うん、お高く、いい意味でお高く止まるみたいなさ、それも大事だよね。
なんか何でもいいけど、フェラーリがさ、なんか変な馬のさ、ゆるキャラみたいなの作ってなんか嫌じゃん。
フェラーリとかね、ポルシェとかさ、ナンボルギミがさ、なんかゆるキャラとか出してたら逆にブランドイメージ崩れるよね、とかだから。
それはあの親しみやすさをどこまで出すかっていうのはさ、それはもう本当にブランドの判断になるんだけど、まあでもチャットGPTの場合はやっぱりもっと大衆的なね、マス向けのサービスなんで、やっぱりね、本当にあの、もし僕がサム・アルトマンさんにね、会う機会があったらもう絶対サム、チャッピー作った方がいいよと。
もうお前のサービスはチャッピーを導入することによって、もう爆上げするからって。
もうみんなチャッピー、チャッピーってもう世界中の人気キャラになって、もうチャッピーアドベンチャーみたいなゲームもできるし、チャッピーの映画とかもできるし、ハリウッドでもうナンバーワン取れぜチャッピーみたいな感じのことを真面目に言うかもしれないというぐらい、そういう大事なことなんですよ。
ここら辺において、まあ今日は雑談なんでもうちょっとここから話が展開しちゃいますけど、やっぱりキャラクターって強いんですよね。
だからキャラクターっていうものに価値が宿っていく。
ピカチュウがさ、印刷されていたらそれだけでさ、何か魅力がある、わかりやすくなるわけですよね。
僕いつもANA使うんですけど、いまだにポケモンとコラボしてるんだよね。やっぱりいいよね。
ピカチュウジェットじゃんみたいな感じで、ピカチュウの飛行機に乗りたいとかさ、そういう風に感じますよね。
で、それは別にサービスはさ、まんまさ、別に飛行機じゃん。
飛行機で、まあちょっと機内のアナウンスがピカチュウみたいな声が出るんでね。
でもそんだけじゃん。
キャラクターの価値と影響
そんだけなんだけど、やっぱりなんかANAとポケモンの良い感じのコラボだなって感じるし、
で、実際そこで多分ANAにあえて乗りたいって人も絶対いるんでね。
で、ここにだからキャラクターの価値っていうのがあって、
キャラクターっていうもの、今僕らはさ、クリプトニンジャっていうキャラクターを使ってますが、
それがさ、もっともっと人気になってくると、いろんな人たちがクリプトニンジャを使ってくれる。
そして自分の商品を親しみやすく、分かりやすくしてくれる。
僕らが提供しているある種のサービスがあるとしたらね、
そういう世の中に分かりやすくしていくような、親しみやすくしていく。
そういうところがね、実はキャラクタービジネスの割と実は大きな価値だったりするんですね。
まあまだまだね、クリプトニンジャ自体はすごく小さい小さいIPで、
まあこれからって感じ。
で、今CNPトレカが出てきたおかげでかなりね、
だいぶトレカをプレイするとね、CNPトレカの価値が上がるんですね。
だいぶトレカをプレイするとね、CNPのキャラクターたちにはね、かなり親しみが出てくると思います。
で、まあこれ本当に愚直に愚直にやっていくと、
まあ今まだ5万人ぐらいしかさ、クリプトニンジャ、CNP知らないかもしれないですけど、
これが、まあ今年アニメもまたやりますね。
アニメ3期目もやりますので、
ここから10万人、20万人、あるいは100万人ぐらいが理解してくれるようになると、
みんながクリプトニンジャっていうのを知ってくれて、
そして僕らのIPってのさ、誰でも自由に使っていいよっていう、
そういうライセンスを提供してますので、
皆さんが何かそうですね、商品を作った時にチラシにクリプトニンジャを使っていただいたらですね、
それでそのチラシがもっともっと見られやすくなるとか、
そういうような効果があると。
で、それ実際売上にもさ、影響してくるでしょ。
なので、まあどんなビジネスをやるかによって全然また違うんですけど、
皆さんのそのビジネスにおいてさ、
例えばチャットGPTがさ、仮にチャッピー君っていうのをさ、出したらさ、
なんかユーザー増えそうな感じしません?
で、チャッピー、チャットGPTはちょっと言いにくいので、
これからはチャッピーというね、相性で私たちのサービス使ってくださいと。
で、あわせてチャッピー君のデザインを公開しますみたいな。
どうぞAIで生成してあなたのかわいいチャッピーを使ってねみたいな。
作ってねみたいなさ。
ね、そんなことをしたらさ、やっぱりユーザー増えそうな感じですよね。
それはサービスの改善っていうよりは、
まあどっちかというと側の部分というか、
まあいい意味で表面的なマーケティングの部分なんだけど、
バカにならないということで、
サムアルトマンさんにね、もしお知り合いがいたら、
生き早いというね、日本の人がそういう風に言ってたと、
誰かお伝えください。
ね、ということで、
まあ皆さんのビジネスに何か参考になる部分があるとしたら、
皆さんのビジネスでも、
自分のそのサービス商品というか、
分かりにくさとか親しみにくさっていうのをもし抱えているとしたら、
まあ場合によってはその名前を変えていくとか、
ちょっと略語を作っていくだったり、
チャッピーの提案とブランド戦略
あるいはキャラクターっていうのを導入していく。
で、その時にやっぱりキャラクターはやっぱりゼロからね、
作ってもね、なんかすげえ微妙なキャラクターができる傾向があるんだよね、
本当に。
それは何ですかみたいな、
各地域にさ、よくわかんない、
いるキャラっていっぱいあるでしょ。
ああなっちゃいがちなんで、
僕らのキャラクター、クリプト忍者に関して言ったら、
もう全然自由に使っていただいて構いません。
あの、ライセンス見ていただければ、
ガイドライン見ていただければ分かりますけども、
商用利用もOKで、
自社のイメージキャラクターに使うとか、
商品のパッケージのキャラクターに使うとか、
もうむしろ大歓迎してます。
でも、もちろんお金取りません。
そういうね、まあ、熊本とかちょっと近いね、
熊本も確かそんな感じで、
基本的にはお金取らないで使っていいんだよね、
あれって、ちょっと全部調べてね。
似た感じ、熊本みたいな感じで、
どうぞ自由に使ってくださいというね、
キャラクターブランドっていうのを、
もう2021年から作っておりますので、
最後はクリプト忍者のセールスみたいになっちゃいましたけど、
そういう形で、
チャッピーっていうね、
名前よくね、
もっともっと親しみやすく自分のサービスをね、
たくさんの人に知ってもらうためには、
そういうちょっと変な工夫っていうのも多分必要で、
いやー、僕はチャッピーとこれからも呼び続けようかな、
と思ってますというようなお話でございました。
ということで、
まあ最後、そうだね、宣伝でいいと、
まあ冒頭でも言った通り、
まあそういうね、クリプト忍者っていう、
まあちょっと変なことをやってるんですが、
このね、忍者ダオというね、コミュニティが、
そのクリプト忍者のファンコミュニティとして、
運営しておりますが、
こちらの取り組みとして、
今、ミンプラトークンというね、
新しいトークンを2月に出したばかりです。
で、うん、いい感じですよ、
もう非常にいい感じ、
まあもしね、応援していただける方は、
ぜひね、フィナンシアアプリをインストールして、
で、クレカ500円からチャージできます。
クレカすごい簡単ですよ。
もうクレジットカードで普通に、
簡易登録してクレカで500ポイント買うというのをやれば、
今、ミンプラトークン幸い380円ぐらいなので、
500円チャージしたら1トークンゲットできます。
うん。
で、まあもしよろしければ、
そこから追加でチャージをして、
まあ1万円買う、5万円買うとかやってくれると、
あのすごい、あのめちゃくちゃ力になります。
まあこうやって僕らトークンというのを出していて、
それがやっぱりこう、またキャラクターブランドを作る、
まあ非常にこう大きな力になっているというところあたりも、
今まさに本で書いていたりもするんで、
そうですね、ミンプラトークンしっかり盛り上げて、
クリピタニンジャー盛り上げて、
で、そして今正式読み返っているんでね、
まあ頑張って頑張ってこう新しいものを作っておりますので、
ぜひぜひ応援も兼ねて、
ミンプラトークンもよろしくお願いしますという話でございました。
はい、というわけで、
皆さん良い休日をお過ごしください。
それでは皆さん良い1日を。