00:04
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日も、はい、今日も今日とて配信を撮っていきたいと思います。
毎朝毎朝ですね、起きるとですね、とんでもないことが起こっていてですね、忙しいですよ、最近。というのは何かというと、またですね、またクロードがアップデートしましたね。
お前、先週もなんかやってたぞ、みたいな感じがしますが、クロードです。あの、チャットGPTとか、GoogleのGeminiみたいなね、そういう、まあ、AIです。はい、クロード。
僕、あのクロードは課金をしてましてですね、まあ、日々の仕事でも本当に毎日めちゃくちゃ使い倒してるんですが、それがですね、朝起きたら新しい機能が追加されていました。で、これがまたすごい。
特に今回のアップデートはね、ブロガーの人はね、必見だと思います。本当に。僕は元々ブロガーとして活動していて、たくさんね、ビジネスショーなんかもたくさん出させていただきましたが、で、まあ、そういう僕からしてもね、いや、これはちょっとブログに革命が起きているみたいな感じがしています。
はい。で、まあ、どんな機能が追加されたかというとですね、自分の文章を学習させることができるようになっています。
まあ、ただこれ詳しい人からすると、え、それ毎回できるじゃんって話なんだけど、やっぱクロードって何がすごいかっていうとですね、あの文章のね、処理能力がめちゃくちゃ高いんですよ。
同じことは実はね、チャットGPTでもできるんですが、やっぱりクロードの方がね、いい感じがします。で、まあ、ちょっとこれ詳しく言い傾けになっちゃいますけど、チャットGPTだとGTPsと言ってですね、
自分の専用のチャットボット、自分の目的に合わせたAIっていうのを自分で作ることができるんですね。これがGPTsという機能なんですが、これに近いことってのを今回クロードできるようになったんですね。
まあ、前からね、実はできたんですよね。でもこれがもっと使いやすくなったっていうふうにイメージしていただけばいいかなと思います。で、僕自身も作ってみたんですよ。
何をしたかというと、自分のメルマガの現行のデータをその読み込ませました。多分30万字分ぐらいかな。あのかなりの分量の情報というのを僕が今まで書いてきたメルマガですね。書いてきたメルマガをクロードのその新しい機能に追加してですね、データを読み込ませました。
で、チャットボットには名前も付けられるんで、そのチャットボットにですね、いけはや記事作る君というね、僕の記事を作る君というね、AIをね、爆誕させてみました。
で、これがやばい、やばい、やばかった。すごいわ、これは。びっくりしました。あの、ここまでできるのかと。まあ、僕もクロード結構ね、使い慣れてる方だからね、多分クロードの、まあ、あの、癖を僕はね、まあ、理解してるという前提はあるんですが、まあ、それにしてもさまじいものがありますね。
で、僕はじゃあどんな指示を出したかというと、あなたはいけはやです。読者の意識が高まるような記事を作ってくださいって、もう一行ですよ。読者の意識が高まる記事を作ってくださいって言っただけでですね、すごい記事が、あの、ちゃんと僕が書いた感じがする記事ができました。
いや、もちろんね、細かく見たら確かに違和感はあるよ。で、ちょっと手直しは多分、実際にはアップロードするときには手直しは必要だけど、あのね、もう、いや、でも、分かんないだろうなって感じがします。あの、僕は自分で書いてる側だからさ、さすがにこれはちょっと、あの、直したいなっていうのはあるけど、多分ね、読者の人が見たので、いや、もう細かすぎてる。これ別に池原さんが書いたやつでしょって言われたら多分ね、絶対分かんないと思う。
03:14
で、まぁ試しにというか、あの、サンプルとしてですね、あの、実際にあの、今日、Xの方でですね、あの、アップロードしておきました。で、ブログの方にも後でね、アップロードしておきます。で、こんな文章が無限に作れてしまうわけですよ。自分が過去に書いたブログ記事とかを要するに学習させるわけですね。学習をさせて、で、自分でこう、そうですね、その、チャットボットにですね、指示を出すんですよ。指示を出したらですね、コンテンツ作ってくるんですね。
で、これ、自分の文章を学習してるから、なんというかね、やっぱり結構ね、こう、精度が良いというか、やっぱりチャットGPTとかにこう、記事作らせるとね、なんというかこう、いかにもチャットGPTが作りました!みたいな感じのね、記事になっちゃうんですね。で、それを直すのって結構大変で、うーん、なんかこう、無機質な感じになるんですけど、今回ね、やっぱクロードはやっぱり元々その、文章の処理っていうのがすごく上手いんですよ。
いわゆる文体だよね。僕はもちろんプロの書き手だからさ、やっぱり文体っていうのを結構意識するんですよ。池早っぽい文章っていうのを、まあ僕は結構意識しながら作っていて、で、このね、これはさ、プロの仕事じゃん。でもね、なんとクロードはね、文体を結構ね、模倣するのがめちゃくちゃ上手いんですよ、本当に。僕が書いているかのように書けるんですね、クロードって。これチャットGPTはね、ここがまだね、そんなに多分ね、得意ではないという感じがします。
まあちょっとプロンプト、指示出しによってもしかしたらできるかもしれないですけど、ちょっと僕はね、あのやっぱりチャットGPTより、いやクロードは本当に、なんか自分の分身みたいな感じ。もうゴーストライターみたいな勢いですよ、本当に。もうね、どっちかわかんなくなってくるんですよ。自分、これ自分が書いた原稿だっけみたいな感じに、最近ね、脳みそがバグってきましたね。
っていうぐらいね、まあすごいです。なので、これもう今日本当シンプルな話で、もしブログを書いている方とかがいたらですね、ぜひね、自分の過去記事とか、まああとメルマガとかやっていたらね、メルマガとかね、あるいは電子冊とか出していたら、それをね、クロードの今回の新しいチャットボット作れる機能、プロジェクト機能というのが追加されていますから、それに学習させるといいと思います。
で、そして、日々、じゃあ何か新しい、今日何のブログを書こうかなと思った時に、まあこれも聞いたらいいと思いますよ。今日私が書くべきブログの記事のアイディアを10個くださいとかって出してくれます。で、その中で、これちょっと面白そうだから書いてもらおうって言って、クロードに書いてもらうわけですよ。
で、書いてもらったら出力されたもの自体はちょっと書き手としては違和感が残るものだと思います。で、それをワードプレゼント、コピペして直しながら編集していって、細かいところ、そうですね、じゃあちょっとサムネイルを作ったりとかだったり、あとはリンクを整えていったりとかさ、まあそういった作業を自分でやればいいわけですよ。
なので、今までってブログを書くっていうところめちゃくちゃ大変じゃないですか。それはまあ僕はブロガーだからね、めちゃくちゃそれ大変なのわかってます。本当に大変だね、書くのって。で、ここの部分を今まで書いてきた原稿をクロードさんに渡すとですね、かなりあなたっぽい記事を書いてくれます。
ここはでもちょっとね、指示出しの癖があると思います。僕は割と慣れてきてるんで、なんだろうね、こんなものが出てくるっていうのを想像しながら指示を出したりできるようになってますが、AIに対してうまく指示出しをするスキルっていうのもちょっと求められますが、まあでもそんな難しい話ではないです。何回か多分ね、クロードで記事作ってみると、ああなるほど、ゲハヤが言ってるのはそういうことだっていうことが多分わかると思います。
06:21
で、まあ僕はもうこれからはそうですね、もちろん全部自分でゼロから書いたりすることも当然あると思いますけど、まあでもただここまでね、もうAIでできるようになっちゃってる。しかも僕自身読んでてそんなに違和感がないものが出てくるからさ、これはもうある程度の原稿はもう全部ね、クロードに作ってもらった方がいいかなと思ってます。今ちょうどね、新しい実は本を作る話が出ているんですよ。
で、それも原稿量で言うと多分そうですね、7万字から8万字くらいか、そのくらいの文字を書かなきゃいけないんですね。あの本、商業出版です。ちゃんと出版社から出す本を一応作るんですよねっていう話があるんですが、これもさ、いやもうAIで結構書けるなと思っていて、はい、正直。いや、そんななんか大丈夫ですかって思うかもしれないけど、いや、たぶん大丈夫ですっていうのもね、結構今までもそういうところはあって、例えば僕もね、今まで出してきた本の中で自分で書いてないものはありますよね。
正直、正直というかあの、あのライターさんですね。あのライターさんを雇って、あの僕が話した内容をいい感じにまとめてくれるライターさんっているんですよ。いわゆるゴーストライターみたいな感じですかね。で、まあでもただ僕はまあ一応僕も書けるからさ、あのライターさんから上がってきた原稿をまあ基本全部チェックして全部書き直しをしてるから、まあ共同作業みたいな感じだよね。
で、これさ、いや、今まではそうやって文章で実は作られてるんですよ。皆さんが読んでいる本とかも実はあのライターさんが書いてそれを著者の人が手直しをしたり、編集者の人が直したりしているものって結構あるんだよね。だから、あの、まあここの部分がたぶんね、AIになってくるんでしょうね。どんどん原稿をゼロから作るっていうよりは、ある程度の原稿っていうのはAIに作ってもらう。まあ特に忙しいね、経営者の人が本を書くとか言ったら大変なわけじゃないですか。
で、だったらその経営者の人だったらさ、こうやって音声とか動画とかで自分のその考え方をまとめて話すと。で、それをAIに読み込ませて、いい感じの原稿にしてもらって、で、それを書籍にしていく。で、そこは最後出てきたものをさ、自分で最後チェックして、自分が言ってたことをちゃんときれいにまとまってんなって、で、それを出版社にお願いして本にしてもらうみたいな。
で、今までだったらそこでインタビュアーの人がいたり、ライターさんがいたりするところが、まあ今もうAIでできるので、いや、なんというかね、すごい時代がやっぱり、まあ月並みだけど来てるなって感じがします。これはね、まあ煽るような言い方になっちゃうんだけど、やっぱり特にブログを書いていたりする人はね、とか、あとはライターをやってる人とか、もうね、AI使わないとね、置いてかれると思います。正直。正直、これはね、もう難しくなってくと思います。使わないっていうこと自体が難しい。
で、上手く使える人はもうめちゃくちゃ上手く使って、もう無限にコンテンツが作れてしまうような、今時代に来てるんですよ。で、昨日もちょっとお話をしたけど、僕はね、自分で言うのもなんですけど、めちゃくちゃ上手く使える側ですね。で、ここまでの話を聞いて、多分わかる、頭がいい皆さんわかると思いますけど、僕の場合は何がアドバンテージになってるかっていうと、もう10年以上ずっと文章を書いてるんですよ。
09:11
で、まず書く力はそもそもある。で、あとはその書いてきた原稿もめちゃくちゃいっぱいあるんですよ。書籍だけで言っても、僕多分表著、他の人と一緒に書いた本も含めて言うと10冊以上多分本出してますね。この10年で。っていうような、一応その過去のデータがあるんですよ。で、それはさ、一応僕も本当プロとしてさ、もう魂込めて書いてきた原稿があるから、その原稿をもとに、チャットGPTのクロードナニに学習させて、いい文章を彼らに作ってもらえるんですよ。
ここはでもさ、僕が自分で作ったものがあるってことは、これはさ、変わらないというか、他の人にはさ、真似できないというかさ、ここが僕のアドバンテージになってるわけですよ。だから、これからもしAIをね、使って特に文章をどんどん作っていきたいっていうのだったらですね、自分の文章をね、書かないとダメですよ、これ。
矛盾するようなんだけど、AIに書かせるのはね、やっぱり学習データがないとダメなんですよ。で、学習データがない状態で、ただクロードとかに記事作ってって言うとね、これね、なんかね、すごい機械的というかね、みんなと同じようなものしかできないんですよ。だってそうでしょ。だって元のデータがないんだったら、みんな同じようなものしかできないじゃん。僕の場合だと、元のデータがあるんですね。
いけはやの文章っていうのが何十万字も、何百万字ありますよ、本当に。それも全部ね、クロードに学習させられませんでした。データ量が大きすぎて、これ以上は読み込めませんって言われちゃった。まあ、これも多分ね、改善していって、まあ本当に僕の文章、書いてきた文章、本当に100万字、1000万字、そのくらいをさ、読み込ませて、しかも最新の知識とかもさ、その、チャットGPTなり、クロードに読み込ませることもできるんだよね。その上でコンテンツを作ってもらうってことができるようになっている。
このちょっと感動はね、もしかしたらなかなか伝わらないかもしれない。とりあえず今日はね、本当にブログを書いている人とかに伝えたいけど、自分の書いてきた文章、あるでしょ、あるでしょ。それをね、ぜひね、あのクロード3.5、新しい機能の中でプロジェクト機能というのがあるので、そこにね、読み込ませてください。
テキストそのままコピペいきます。コピペして読み込まして、それで自分の分身を作るみたいな感じですね。それで指示出しをして、ブログ記事の下書きぐらいを書いてもらう。多分ね、感動すると思いますよ。え、こんなにこいつすごいなと。もうこれ、え、自分で書いたのとあんま変わんないじゃんっていう風になると思います。
で、クロード自体ももちろんそのブログ記事を作る以外の使い方もめちゃくちゃいっぱいできます。あの本当に分析をしてもらったりとか、リサーチをしてもらったりとか、まあちょっとなんかいろんなものを修正してもらったりとか、そういうことであとはゲームも作れたりとかするんで、まあクロードの機能を全部使いこなすのは本当もう絶対できないぐらいの、まあそういうねAIがまあ今出てきておりますので、まあぜひね、これは本当にブログに今革命起きてます。完全に。もうこれ一応僕、もう多分日本で多分ブロガーといえば生き早って言われていた時期があったんですよ。
あったぐらいの、一応もうブログの王ですよ僕は。自分で言うなって。もうブログの王生き早いですね。あのもうブログ辞めちゃって長いんですが、いやこれはねちょっとねブログに革命が来ているっていう風にね、本当にこれはマジで煽りじゃなくて本当に思うっていうぐらいね、すごい変化が来てるんで、ぜひね皆さんも自分の文章をちゃんと書いて、それをAIに食べさせる。AIがモグモグモグと食べてくれるからそのAIがあなたの分子になっていく。
12:18
こういうライティング術、こういうブログ運営術っていうのはもうこれからね当たり前になります。そう、これでもまだねみんな気づいてないよ。今のうちにちゃんと対応していくっていうのはすごくね、あのこの1年2年でやっぱり大きな差になるんじゃないかなっていうことはね、いやーなんか煽るような言い方したくないんだけど、やっぱり僕も元々ブロガーだからね、ブログ運営とかで考えていくともうね圧倒的に効率がいいんですよ。それはもうね、もう震えるほどよくわかるんで、いやぜひね皆さんもちょっと騙されたと思ってですね。
クロード新しい機能出ておりますので、それを触ってみてください。で、また案内になりますが、実際にあの僕がじゃあどんなあの記事を作ったか、どんなコンテンツがクロードさん作ってくれたかっていうところはリンク貼っておきますので、Xのポスト等を見ていただけると、こんな作ってくれるのっていうのはちょっとね実際に読むとね、まあ衝撃を受けるんじゃないかな。
で、まあ実際にはでもね、あの一応言うけどやっぱり完璧ではないよ。その後もちろん手直しとかは一定程度必要だけど、僕が今回とりあえずXに投稿したものはですね、本当に一切文章自体は手直ししてないっていうもので、でもそんなそこまで書けるんですかっていうのはね、僕は自分でびっくりした。
まあとにかくブログに革命が起きてますってことをちょっと今日は伝えたかった。もうAI忙しいよこれ。今日の朝起きたらね、僕最後雑談をさせていただきたいですが、僕5時に起きてですね、朝5時に起きてですね、あのXを開くでしょ。そしたらなんかまた来てるみたいな感じで、さあ起きてやるかってパソコンを広げて5時10分ぐらいにクロードに新しい機能を使って、うわやべえって言って早朝から、早朝から一人で感動するっていうのをなんか毎週のようにこんなことをしているような気がしていて、
いやついていくの本当に大変だと思いますが、やっぱりこれ使うか使わないかで全然生産性が変わってくることが本当によくあるんで、ぜひ使える側に回ってくださいというところですね。
最後にまたいつも通りのご案内になりますが、AIの活用方法も含めていろいろ教えていく無料メルマガというのをやっております。こちらもリンク付けておきますので、ぜひ無料メルマガまだ登録してない方、何気に今3万人突破しました。
めちゃくちゃな数ですね。3万人も登録してくれてるんですよ。ありがとうございます。たくさんの人が読んでくれているメルマガをやっておりますので、ぜひこちらも登録をお願いいたしますということで、今日も頑張っていきましょう。
それでは皆さん、良い一日を。