Ninkedオフ会の成功
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、
土日は楽しかったです。
はい、Ninkedというね、1年1回、我々のコミュニティの超大規模オフ会、みたいな感じかな。
いくら?250人くらい?分かんない。
まあ200人くらい、たぶん参加しまして。
まあでも本当ね、昨日もちょっと話しましたけど、もう本当みんな知り合いみたいな感じで、
すごいね、規模感も大きくなって、またね、来年もやりますので、
えー、まあ、来場した方、そうですね、あの、改善点とかね、もし気づくところがあれば、
ぜひそれくださいというフォームを作って、
あとは、来年参加するの忘れたくないよという方もいるかもしれないのと、
来年こそ参加したいという方もいると思いますので、
えー、まあちょっとあの、まあ、事前申し込みフォームみたいなのを作っておきましたと。
Viveコーディングの拡大
これも全部Viveコーディング。
Viveコーディング、昨日家帰って、まあさすがに家帰ってヘロヘロでさ、疲れるじゃん。
疲れるけど、ああそっかーと思って、そうなんかイベント終わった後の方がさ、
その改善点とかさ、ね、みんな思いつくというかさ、まあそうでしょ、ね。
だから、いやー、これはちょっと、あのー、なんだ、そういう、
みんなから改善提案を集めるサイトを作るかーと思って、
まあでもViveコーディングだって一瞬でできるんだよね。
一瞬でできた。あの一瞬でできたんで、えー、まあそんなものもありますので、
えー、すごいね、Viveコーディング。
で、えーそうですね、Viveコーディングサロンに関して言うと今ね、なんと900人超えました。
900人はすごいね。
で、まあ要するに今月、えーと、
ちょ、すごいね、1日に始まったんだよね、Viveコーディングサロン自体が。
えー、半端ねーな。
1ヶ月で、いやこのペースで行くと多分だから1000人行くと思います。
これはすごいね、多分日本で、あの最大ですよ、最大。
こんな規模でViveコーディングを勉強してる、えー、人たちがいる場所はないので。
まあこれは1000人と言わず、
まあ目指すやっぱりViveコーディングはね、マジで全員勉強した方がいいやつなんで、
まあやっぱ1万人ぐらいはやっぱ集めていきたいよね。
まあ初月1000人行ったら1万人とか別に、まあ、
まあ理論的には無理ではない。
1万人Viveコーディング勉強してる人がいたらもうこれは革命が起きますよ。
日本の、日本のもう革命家集団みたいな感じになるのは間違いないです。
ので、えー引き続きViveコーディングサロンもね、
えー頑張っていきたいと思いますので、
AIによる執筆プロセス
もしよろしければ是非ね、参加してくださーいというのがあるんですが、
えーと、そう、まあいろいろやってますという話でさ、
やっぱAI使い始めると生産性が上がりすぎてて、
告知が追いつかない問題が最近結構真面目に出てきていてですね、
本当に、なんか本当に、なんか、
まあいろいろ作りまくってて、
いやもう、あえて告知しなくなってる部分も正直あって、
あの、例えば、先日ちょっと電子トスキ作ったんだよね。
もうね、その電子トスキもね、あれ?1時間かかんないでできたんだよね。
30分くらい電子トスキできちゃったんだよね。
で、だからもうもはやさ、いやもう告知してないですよ。
なんかしれっと、しれっともう出して、
まあもちろんXとかでポストしてるんですけど、
なんか大々的にメルマガでね、電子トスキ新刊出しました、みたいなことさ、
もうなんかやんなくなってるんでね。
まあそれだけ大量に生産していて、ね、すごい時代になってるわけですが、
えーただ、これはちゃんと告知をしないといけないということで、
あの、本を出しました。
はい、こちらあの、紙の書籍です。はい、紙の書籍。
えー6月、えーと10、ちょうど13から予約開始でしたっけ?
うん、予約開始した、えー、トークンマーケティングの教科書という本を作ったので、
えーこの、まあ裏話というか、これ結構ね、あの、うん、
多分日本初だと思います。おそらく。
おそらく日本初で、えービジネス書でAIを、
がっつりAIを、で書いたビジネス書だと思います。
多分これは、僕より早くやってる人いないと思うんだよね。
うーん、いたら知ってるからね、多分ね、っていうぐらいのものです。
で、今回15万字あります。
で、まあ基本的なこの15万字は全部AIが書いてます。はい。
まあAIにまず書かせるって感じです。
あのプロセスを整理しましょうか。
で、まあただね、これまずね、あの、ごめんな注意書きがあるんだけど、
これ僕だからできてる部分がある。
っていうのは何かというと、僕は過去にたくさん本も書いてきました。
で、ブログも死ぬほど書いてきました。
で、その原稿データ、メルマガとか書籍とか、
まああと日々こうやって話してることもこれ全部文字起こししてですね、
ブログにして。
それもね、実はね、学習データとしてね、
あの、僕専用のイケハヤBotっていうのがいるんですよ。
そう、イケハヤのクローンがいるんですね。
あの、はい。
すごいですよ、イケハヤクローンは。
もう多分ね、いやもう多分そろそろ100万字ぐらいなんか学習してんじゃないかな。
なんかそんなに学習できてるのかよくわかんないですけどもね、
やっぱちゃんとね、ちゃんとね、わかってるんですよ。
やっぱあれや、これね、Googleのね、Gem内のGem機能って使ってます。
だから、まあ僕で言うと、要するにオリジナルの原稿みたいなものが大量にあるんですね。
まあ現役ですと言ってみれば、現役。
で、今回はトークンマーケティングってテーマですけど、
まあ僕はもう過去ね、この4年ぐらいずっとトークンについて話してるっていうか、
もうなんだったら2018年ぐらいからずっとトークンとかNFTとか言ってるからね。
もうとんでもない膨大な量をトークンに関する話、
マーケティングに関する話っていうのが、
もうそもそも僕専用のAIクローン、イケハヤがね、もういるんですよ。
こいつは僕のコピーみたいなもんです。
で、そのコピーを僕が持ってるっていう状況から始まります。
はい。
これは作るのが簡単。
GoogleのGem内のGem機能っていうのがあるので、これ誰でも使えます。
はい。
そこに自分の書いてきた原稿とか、
まあ自分のお話の文字起こしとか、
まあ自分の資料とか、
もう何でもいいです。
そういったものを学習させます。
これおすすめ。
まずこれすごいおすすめ。
で、まあ自分のクローンを、
自分と同じことを知っている、
僕が話してきたことと同じようなことを当然与えますけど学習しているボットを作ります。
はい。
こっからスタートラインね。
こいつがいるとやばい。
やばい。
で、まずだから今回の本でいうとですね、
えー、まあ、うん、えーとまず構成を作らせました。
えー、トークンマーケティング教科書というのを作りますと。
で、これを、えー、まあこんな感じの本にしたいです。
ちょっと構成案作ってって言って、
あのー、構成案を作らせます。
従来ここは編集者の人がやります。
はい。
ちなみに。
ははは。
すごい。
いや、そう編集者の人とまあ著者の人で作るケースかな。
あー、が多いと思いますが、
あのー、そう編集者と打ち合わせをしながらですね、
こんな感じの今回、えー、目次案でいきましょうかっていうのが、
えー、まずね、あのー、ビジネスショットって多分だいたいそっからスタートって言うんだよな。
タイトルとだいたい構成ね。
で、じゃあ、この感じだと全、そうですね、7章構成ぐらいですかねみたいな感じ。
じゃあ、えー、こんな感じで、
じゃあ、よろしくお願いします。
一緒に進めていきましょうっていう風に、
まあ、編集者の人とまず握手をしてですね、始めるんですよ。
執筆を。
はい。
ですが今回はそこはすみません。
やってません。
ははは。
編集者さんもちろんついていたんですけど、
もう、まあ僕も生辞本たくさん出してるから、
なんというか、もう、あの、もちろん確認はとってません。
あの、確認とって、あの、あの、とりあえず構成作ったんで、
えー、こんな感じでどうですかねって言ったら、
あー、あー、めちゃくちゃ良いと思いますみたいな感じで、
ははは。
帰ってきて、
まあ、僕が見ても別に全く問題ないぐらいの、
えー、構成案がもうすでにAIが出してくれるわけですね。
で、ここまで、えー、20分ぐらい。
ははは。
20分ぐらいでまずね、
まあもう十分でしょっていうぐらい構成案が出てきました。
うん。
で、そっから、はいじゃあ、執筆スタート。
AIが、
AIが書きます。
AIが書いてくれます。
えー、今回ね、
スタート前、第8章までの構成かな。
結構ボリューミーな構成で、
確か作ったと思います。
8章分まず最初ね、
えー、構成案で、
構成案を元に原稿を書いてっていう風に、
AIに指示するんですよ。
すごくない?
ははは。
あなたが作った構成案を元に、
えー、このじゃあ、第一章をまず生成してください。
で、この時にちょっとポイントがあってですね、
この第一章ではこういうメッセージを入れたいと思いますっていうのは、
これはね、箇条書きレベルで自分で入れます。
一章では特にこのメッセージを強調したいので、
この、例えばこういうキーワードを使ってくださいとかね、
まあいろんなちょっと指示出しをしてですね。
で、そして、
えー、じゃあこの、あの私の指示を元に、
えー、じゃあ第一章、
まあ大体目安一万字ぐらいかな、
書いてくださいっていう風に指示をするとですね、
えー、ジェミナイがブワーって書き始めるんですよ。
やばい。
ははは。
やばいって感じ。
書いてる。
書いてくれてる。
で、もう一万字の出力なんて、
2、3分ぐらいかな?
おかない。
まあ5分もかかんないですよ。
5分もかからず、
まず、第一章完成。
で、僕の指示出しはもちろんちゃんと完璧に反映されてます。
僕がここは強調してとか、
こういう感じの、
えー、まあメッセージを入れてっていうのはもう完璧に、
第一章入りました。
もう、で、同じ、第二章も同じような感じで、
えー、第一章ザッと見て、
あー、いいねいいねいいねって言って、
で、
あーOK、じゃあ第二章よろしくって言って、
バーって出さして、
はい、そして、
あーもうここまでいくと、
あーもう、まあいいやと思って、
じゃあ三章と四章一緒に出してって言って。
で、僕があの、ジェミナイを使った時、
AIによる原稿作成
まあ、えーと、これだったら5月ぐらいか。
まあね、大体ね、一回のその、こっちからの、
えー質問で2万字ぐらいまで出せたんですよ。
2万字?
2万字出せんのお前みたいな感じなんで。
だからそう、一章1万字だとした時には、
2章分ね、一気に出力できるの。
で、たぶんもしかして今もうちょっと上がってるかもしれない。
Googleのその、
ジェミナイ、僕が使ってたのは2.5プロが出たばっかりの時。
2.5プロ、もうなんか結構ステルスのアップデート入ってるんで、
たぶんこれもしかしたら出力できる量上がってますよね。
うん。
まあまあ、とりあえず当時は、
えー5月に書いた、あれ5月でしたっけ?
もう覚えてない、5月、4月、4月か。
4月の中旬ぐらいから書いてたと思います。
で、その時には、えーそう、
地図出しをしてですね、バーッと書かせる。
で、うん、で、同じ作業ですよ。
で、第8章最後の終わりにまで書かせて、
あれ、1時間かかってないぞって感じ。
1時間かからずですね。
確か最初はね、12万字ぐらいかな。
12万字ぐらいの書籍原稿が、
1時間かからず完成してしまったんですよ。
なんと、トークンマーケティングっていうね、
結構その、新しい情報だよね。
インターネットにはあんまり多分情報はない。
けれども、僕はそもそもトークンについて
ずっと語ってきたから、
まあ自分が語ってきたことのある種の集大成です。
で、そして、これ、あの指示出しをする時にですね、
新しい情報を付加できるんだよね。
その、例えば第7章とかで、
えーまだ僕がちゃんとあんまり話してないけど、
あ、まあ本を書くんだったらここはやっぱり
書きたいなっていうところがあれば、
そこは、あの自分で文章を書いてですね。
で、ここ、僕こんな感じの7章はこんなことを思っていて、
こういうことでこんな感じだから、
えーこの7章の主張は、えーここの情報を入れて、
7章を構成してって言うと、はい分かりました。
ふふふ、すごいよね。
だから僕の過去の原稿プラス、
まあ実際に書きながら、
あの、まあ今考えてることとかね、
まあ過去原稿にはないことなんかも、
指示出しをしたら全部それ取り入れてくれます。
はい。
で、こっからがすごい。
こっからがすごい。
今回ね、それをやって、
まあだから1時間かかんないですよ、要するに。
あのその10万字ぐらいの原稿を作るように。
ふふふ。
で、十分読めます。
で、まあざっと読むじゃん。
読んで読んで。
価格設定の重要性
もちろん最初から最後までさ、ざっと読んで。
まあ、ちょっとね、あの、
全体の構成をね、変えたくなったんだよね。
え、ていうのもね、
あの、最初の原稿悪くはなかったんですけど、
やっぱりこれ、読んでてやっぱ一番大事なのが、
やっぱり価格の部分だなと思って、
今回トークンマーケティングなんで、
まあNFTとかトークンとかを使って、
マーケティングをするって言った時に、
一番最初の原稿はね、
あの、まあ僕のある種の見落としもあるんですけど、
価格の話ってのがね、
最初の構成の中に入ってなかったんだよね。
うん。
でもトークンマーケティングって、
やっぱ価格の話から逃げちゃいけないわけなんで、
ていうと、
じゃあ価格の話はそうか、
じゃあこれ8章ぐらいにちょっと追加しようかなと思って、
で、もう一回原稿できてるんですよ。
もう全部12万字からの原稿ができててさ、
で、そこにさ、
わかります?
これ人間の作業だとさ、
もうある程度書き上がってさ、
いやー書いた!
とりあえず初耕上がった!
12万字、お疲れー!
みたいな状況なわけですよ、
普通に人間だったらね。
で、そこでさ、編集者がさ、
いやちょっとやっぱりこれ、
価格の話とか入れてほしいんですけど、
これなんか7章か8章とかね、
入んないすかね?とかって言われるとですね、
もうめちゃくちゃね、きついんですよ。
ハハハ、もう想像するだけで吐きそうになる。
一回、一回初耕書き上がったのに、
1章追加するんすか?みたいな。
泣きそうになるんですよ。
だってさ、文章ってやっぱりそんな簡単でもないんですよ。
だって一番最初にさ、
例えばちょっとこの本のさ、
何?なんかアピールをするわけでしょ?
この本はこういうことを伝えてます、
みたいなことを、
一番最初に例えば書いていたり、
あとはじゃあ、第2章のところでさ、
何かその、何かを書いていたりした時にさ、
第8章とかを追加した時に、
前の方が影響を受けるんだよね。
で、もちろんその後も前後が結構影響を受けちゃう。
当たり前ですよね。
で、出来上がったものに対して、
いきなりなんか差し込むのってさ、
これ人間の仕事だと超だるいんすよ。
本当にだるい。
まあ皆さんもなんかね、
そういう経験あると思いますよ。
あの1個さ、
まあね、大学の卒業論文でも何でもいいよ。
何か出してさ、
頑張って書いたって言ったら、
ちょっとここの途中のところ、
もうちょっと厚くできないとか。
このテーマこれ何か入れられないの?
とか言われたらさ、
えぇ、
全部、
まあ、え、
まあ、いや、
全部書き直すんですけど、
それみたいな感じになっちゃうじゃん。
ね、あるよね。
ね。
これが、
出来るの?AIは。
ヤバいと思った。
出来るんすよ。
全部書き直しが。
ハハハハ。
もうね、
僕は笑った、マジで。
もう、あ、出来るんだと思って、
すげぇ、
もう一人でクスクス笑いながらやってましたよ。
マジで。
クスクスニヤニヤしながらね、
あの、AIに指示出しをしてました。
で、
その、
要するに僕の今回の方はね、
書き直しをさせてます。
AIに全部。
ハハハハ。
ヤベェなみたいな。
これ人間だったら、
マジほんとブチギレもんだよ。
うつ病になるわみたいな感じの指示を出してますね。
うん。
で、
あの、結局だからそうですね。
あの、1回出録したの全部、
まあ、ある種前傾視ですよ。
前傾視して、
えー、ちょっともう1回、
あのー、作り直して。
この8章を追加して、
8章とかやっぱり価格の話を入れたくて、
この本のメッセージとしてはやっぱり、
価格から逃げてはいけない。
うん、そこの価格はコントロールできないんだけど、
まあ、ある種マネジメント。
しっかりその、
まあ、運営として管理をしていく。
マネジメントしていくっていう意思を、
伝えるっていうのがやっぱりトークンマーケティング。
非常に肝の部分で、
コミュニティも大事だし、
価格ってのもすごく大事なんだよっていうことを、
入れて、
そして書き直してみたいことをね、
最終チェックと修正
指示出しをしました。
できてる。
できるって決まってるんだけど、
できるんだよ。
でき、や、やるんだよね。
もう無言で。
ハハハハハ。
無言で、
無言で、
じゅう、
またもう1回10万字くらい作り直し。
フッ。
人間だったら吐くわ。
ハハハハハ。
吐くわって感じの、
いやもうなんか見てて吐きそうな場所、
僕がもうなんかね、
絶望感があるよね、
なんかあるじゃないですか。
もうAIすごすぎーって感じ。
で、
まあそうですわ、だからできるわけですよ。
もうそこを全部全結させて、
もう1回第2項を作らせて、
で、そっからまあ、
まあ自分の、
えーと、
まあ実際に文章を書いていくって感じですね。
あの、
まあやっぱり、
まあ言うてもAIが作ったもので、
で、
まあ自分の原稿もちろん学習元にしてるとはいえ、
やっぱり、
まあそうですね、
章とか構成によってはやっぱり、
いやーなんかちょっとちげーなってのが当然あるんですよ。
あの、それはまあしょうがないね。
あの、
うんうん。
で、そういうところはまあ自分で丁寧、
本当に手作業で直していったりとか、
まああとはね、
これもうすごいのは、
え、
AIに部分的に書き直しもできるんですよ。
この第3章のここのパラグラフ、
っていうかここの、
なんだ、
節の部分がちょっとなんかパンチが弱いから、
ちょっともうちょっとこれパンチを強くできるように、
なんか書き直しできる?みたいなことをやるとね、
はいわかりました。
じゃあもう少しあの読者の方に対して、
刺激的な感じの文章に仕上げたいと思いますと。
ふふふ。
いうのもやってくれるんですよ。
やってくれる。
うん。
とんでもないね。
で、
まあそんな感じでAIと一緒に、
まあ自分で手作業で直しつつ、
AIにまた可筆修正させながらっていうので、
やりながらので、
そしてまた最後に全部全チェック。
全部チェックさせてですね、
まあもちろん誤字脱字のチェックは当然、
あのやってくれると、
まあ基本的に誤字脱字ないですね。
まあAIがベースで出してるんで、
まあ自分で可筆修正したとこに、
誤字脱字が残っていたりするので、
それをまず全部、
まあいわゆる構成的な作業だね。
をさせて、
でそして、
まあ全部見たと、
いや、
書かせた後に評価をさせました。
この原稿どう思う?みたいな。
ふふふ。
あのなるべく売れる本にしたいんだけど、
なんかもっとさ、
もっといい感じできないの?みたいなことをね、
あの聞きました。
まあでもね結論ね、
あんまりなんかね、
そこはね、
いや結構もう、
まあ僕がもちろん直しながらやったからさ、
ああまあもうこれ以上は難しいかなって感じなんだけど、
でもねすごい良かったのはね、
キーワードを出してくれましたね。
あのもうちょっとその、
読者の、
に刺さるような、
ワーディングだよね。
あの、
名言みたいな感じ。
ふふふ。
うん、これは、
うん、こうであるみたいな。
うん。
クリプトニンジャーCNPのブランド形成
なんだっけな、
AIが出してくれて、
ああこれいいなと思ったらね、
そう、
コミュニティの話を結構入れてるんだね。
で、コミュニティでブランドをみんなで作っていこうと。
今まさにクリプトニンジャーって、
えーそういう感じで、
まさにね、
こうコミュニティブランドで、
ね、
そう人権とかもたくさんの人がさ、
当事者意識を持ってさ、
クリプトニンジャーCNPをさ、
楽しんでくれていて、
で、そういうものに対して、
AIがねどういう表現を作ったかっていうとね、
コミュニティ型のブランドっていうのは、
もうそこの参加者が、
そのブランドを人生の一部だと感じるぐらいの、
えー状況になると、
それがもう成功である。
ってことをね、
AIが書いてくれました。
いいね。
人生の一部、
いいね。
ははは。
確かにコミュニティで、
こうブランドを作って、
そのブランドが本当にその、
メンバー、
参加者の方がさ、
当事者意識を持ってたら、
本当に人生の一部なんだよね。
で、
ま、実際多分クリプトニンジャーCNPが、
本当に嬉しい意味で、
あの人生の一部になってる人いるんだよ。
マジで。
嬉しい。
本当に嬉しい。
うーん、
全然参加者として、
あの楽しんできて、
だからそれをやっぱり人権とで、
ある種出展して、
いろんな人とつながって、
ね、
いろんなことをさ、
もうここまでやってきた人とか、
やっぱり、
もうクリプトニンジャーCNP、
多分人生の一部ですよね。
ね。
で、それは別に何だろう、
本当に、
なんでしょうね、
なんか仕事としてっていうよりは、
本当になんだこう、
仲間としてやってるって感じ。
で、
で、
人生の一部だなと思って。
ははは。
これはAIが確か出してくれた表現です。
で、
こういうのがちらほらね、
入っています。
うん。
そうなんだ。
やっぱ書いてる内容は別に、
内容は内容としてもちろん良い内容なんだけど、
やっぱこうなんか、
ちゃんと刺さるような表現。
なんか思わず線を引きたくなる表現ってさ、
これやっぱり難しいよね。
ここがやっぱり、
クリエイティビティで、
後になって、
ああ、
こういう表現すればよかった、
みたいなの結構あるんですよ、
正直。
AIの表現力と執筆プロセス
で、
あの、
でも今回はね、
やっぱりAIに全部読み込ませて、
で、
その上でAIにそういうワーディングまで出させて、
で、
僕ももちろん自分で、
読み直し、
書き直しをする中で、
あ、
こここういう表現の方が良いなっていうので、
キーワード、
えー、
もっかい作り直したいっていうのをやっていて、
っていう感じで、
あの、
AIと共に作った一冊。
で、
多分、
だから分かります。
ここまで行って分かると思うんですけど、
多分ここまで、
AI使ってビジネス書を書いたのは、
多分日本で初めてだと思うんですよ。
っていうのもタイミング的にね、
あの、
僕が、
えー、
これを書いたのは多分そう4月なんだよね。
で、
その直前に、
GoogleのAIのアップデートがあったんですよ。
うん。
Geminiが2.5 Proになったんですね。
で、
これね、
2.5 Proが出るまではね、
やっぱり難しかったんですよね。
まだね。
一応ね、
O1 Proかな、
当時。
あの、
ChatGP機能のO1 Proで、
結構長文は出せるようになってたんだけど、
僕試したんだけども、
やっぱりね、
10番字とかを、
ちゃんと一貫性がある状況で出すのはね、
かなり難しかったです。
正直。
で、
あとそもそも確か当時O1 Proは、
プロジェクト機能では使えなかったから、
自分の原稿データを学習させた状況で、
できたっけ?
まあ、
まあ要するに技術的にちょっとまだね、
制約があって、
10番字とかを超えるような書籍自体を、
その自分の学習、
えー、
原稿データを学習させた状況で、
えー、
出力させて、
編集していくってことはね、
まだね、
3月、
頭の時点で難しかったんですよ。
で、
確か3月中旬か下旬に、
2.5 Proが出たんだよね。
で、
そこで、
たまたま、
そう、
僕が、
あの、
本の書籍の執筆の依頼をいただきまして、
いやー、
マジか、
やるのかこれはと思って、
いやほんと最初はね、
最初はね、
これ、
書く、
いや、
締め切りがね、
ぶっちゃけ無茶振り、
ハハハ、
いや全然いい、
全然怒ってんとかじゃないですよ。
あの怒ってんとかじゃなくて、
結構ね、
ちょっとそのスケジュールで書くのは無理で、
無理なんすけどみたいな感じのスケジュールを、
最初提案されてですね、
ハハハ、
提案されてですね、
笑い話で言うと、
たまたま僕があの、
あんまりメールを見ない人でさ、
そのメールで、
編集者さんから連絡が来てて、
いやなんか純粋にあの、
メールを見落としててさ、
気が付かなかったんですよ。
で、そしたらなんか、
その後、
そのなんか、
チームの方から、
いや池原さんもしかしたら怒ってませんか?
みたいな感じのメールが来て、
いや違う、
すいません、
そしたら怒ってるとか単に、
あのごめんなさい、
メール見てなかっただけなんですよって感じで、
でも確かに、
あの、
下手したら、
この、
あの普通の、
他の調査さんとかだとね、
多分このスケジュール感だと、
切れるなっていう、
切れてもおかしくないなっていう、
スケジュール感をですね、
まあ正直、
彼らもちょっとその自覚があったのか、
そんなメールが来たのが、
懐かしいなと思いましたが、
まあでも、
僕は別に怒ってないよ、
もちろん、
でも、
まあ正直でもね、
あの、
AI使うって発想が、
最初なかったんだね、
もうこれも全部自分で書くしかないなと思って、
うーん、
いたんだけど、
いたんだけど、
で、だからほんとちょっと、
断りのメール書き、
書く途中だったんですよ、
ほんとに、
いやちょっとさすがに、
そこでスケジュールだと無理なんで、
秋ぐらいの出版とかできませんから、
みたいなことを、
書こうかなと思ったんだけど、
ふとその時にそう、
あ、
そういえば、
GoogleのAIアップデートしたんだと思ったんだね、
で、
やってみるかと、
うーん、
まあ答えのメール入れる前にさ、
まあまあちょっと試すぐらいだったらさ、
もう5分10分できるから、
試してみようってやったら、
ひえーって、
できんじゃんこれみたいな感じで、
気づいたっていうのはね、
あの、
その4月ぐらいの話かな、
だからこれ、
で、
だからこのタイムスケジュール感っていうか、
なんていうか、
これ多分ね、
まだみんな気づいてないはずなんでね、
今ビジネスの著者やってる人とかも、
いやまあいろんな意味で、
多分そもそもAIに自分の言語を学習させてない人の方が、
当然多いよね、
当たり前だよね、
し、
あとは多分最新のAIとかキャッチアップできてないので、
多分未だに、
まあ僕もだって4月の時点だと、
本は書けないと思ってたもんね、
で、
やってみたらできたから、
え、
マジで?って感じだったんで、
多分ほとんどの著者とか、
ほとんどの出版社の編集者、
まだAIじゃ本書けないと思ってます、
うん、
いやまあしょうがないけど、
当然だと思います、
できるから、
マジで、
できるできる、
全然できる、
ハハハハ、
全然できるからね、
いやもうめっちゃ早いよ、
もう早い、
信じられないぐらい早い、
いや絶対こっちの方がいいわ、
ね、
で内容もね、
今回大事なのはね、
内容も良くなってる、
やっぱAIと共に書くとね、
良いものができます、
まあこれは本当にね、
なんかポジション特徴じゃなくて、
本当に体感的にそう、
僕も一応さ、
もう単調で多分10冊を書いてると思うんでね、
やっぱね、
今まで自分の出した本はね、
正直納得感は、
いやどの本もね、
いや買ってくれた人には申し訳ないけど、
やっぱり著者としてはさ、
やっぱね、
まあ完璧に満足いう本はないよ、
正直、
でこれ多分全員そうだと思う、
正直、
いやもうこれはもう完璧だ、
みたいな感じで出す、
出せんのかな、
ものって、
ハハハハ、
っていうのは結構ね、
疑問です、
正直、
うん、
他の著者さんとかも、
まあね、
ベソセラー的なの出してる人でも、
やっぱりどっか、
うーん、
これはもう完璧だ、
みたいなのがやっぱり、
ここのそこから言うって、
本当に難しいと思うんでね、
うん、
ででもですね、
今回のね、
本はね、
いやもうなんか、
僕の中ではもう完、
もうこれ以上出せない、
もうこれ以上出せません、
このトークンマーケティングっていうテーマで、
これ以上の原稿はひねり出せません、
っていうぐらいのものはできました、
日本初のAIビジネス書執筆
でこれは今までにない感覚です、
書きたりないっていう感覚がない、
でもうだから15万字ぐらいなんですよ、
で今回280ページぐらいかな、
結構分厚くて、
かなり文字もギュッとした本で、
まあトークンのマーケティングに関して言ったら、
もうね、
いやもう世界に出しても恥ずかしくない、
全然、
あの翻訳されて、
海外で売れても全然、
なんか、
ああ売れましたね、
っていうぐらいの感じ、
僕、
別にと、
いやかなり自信作です、
本当に、
で、
なんでこういう自信作っているかって、
やっぱりAIと作ったからなんだよね、
AIに、
あんだけなんか、
AIを酷使してですね、
書き出しをなんとさせたことかみたいな感じで、
書き出しをさせて、
でAIにしかも原稿チェックしてもって、
あのもっと、
いい感じのワーディングとかも出してもって、
まあ要するに編集者なんだよね、
もう超絶優秀な編集者とライターと一緒に、
まあ本を作っているって感じ、
で、
まあ僕も言うても編集もライティングもできるからさ、
すごいなんか2バリキどころか、
5バリキぐらいで作ってる、
でそこでしかもさ、
あの、
あの今回自通信出版局の編集者さんも入ってるから、
そりゃまあいいもんできるよね、
今まではさ編集者と書者の2人でやってたとこに、
AIっていうドチャクソに頭がいい奴が入ってきたって感じ、
うーん、
そりゃまあいいものができますよ、
今までより圧倒的に、
感覚、
人間でやるんだったら多分これ多分、
1冊の本に10人ぐらい書いてやってる感じかな、
ライターさん編集者、
10人ぐらいになるとこんなできるよみたいな感じで、
やりましたよ、
リサーチショーも当然やってくれるんで、
あの、
ね、
トークンマーケティングの話をする上で、
当然リサーチをさ、
するでしょ、
それもだってあれもあるんですけど、
ディープリサーチでできるでしょ、
で、そのディープリサーチの結果を元に、
まあもちろん僕が読んだ上で、
えー、
その、
えー、
ジェミライにその結果を渡して、
このショーではここのちょっと、
このリサーチ結果をうまく取り、
混ぜて、
織り混ぜながら、
えー、
この話を解説して、
こういうメッセージしてと、
できるんですよ、
やばいよね、
マジで、
これ、
なんかね、
いやもう僕らあまりにもさ、
もうなんか、
うっ、
あの、
僕らはもうなんか、
光の速さで動いてるからさ、
もうこんなんもう昔の話だけど、
たぶんね、
世の中の、
まだ少なくとも編集者、
と言われる人たちとか、
著者、
ビジネスの著者はたぶんね、
まだ気づいてないんだよね、
うん、
ね、
こんなん当たり前になるもんね、
あはは、
当たり前にできんだけどね、
ね、
ていうことで、
いやだから、
そういう感じで言うと、
いやたぶん本当に日本初だと思うんですよ、
日本初AI、
まあAIで作ったビジネスショーって言おうかな、
せっかくだからね、
いやAIで作りましたよ、
本当に、
いやー、
で、
それでいいものができるっていうのは恐ろしいよね、
ということで、
いやぜひね、
あの、
まあ騙されたのも読んでみてください、
今言ったようなプロセスで、
僕は本当に、
あの、
書籍を出しましたし、
で、
もちろんクオリティはね、
まあクオリティは、
いやめちゃくちゃいいよ、
うん、
めちゃくちゃいい、
いや、
強いて言うとね、
ちょっとね、
あの文章量が多すぎてですね、
ちょっとごめん、
なんか開業が結構気づいちゃってね、
読みにくさが微妙に、
それはなんというか、
投資、
いやもうね、
いやしょうがない、
すいません、
でも別にそんなん全く読めるとかじゃないよ、
あの僕の感覚で言うと、
ちょっと詰まってんなーっていうのはまあしょうがない、
もうこれはもうしょうがない、
あのそのままやると本当に400ページぐらいになりますって言われて、
それしょうがねえなと思って、
まあまあまあ、
書籍の特徴と予約情報
それであの渾身の一冊が、
AIで作りましたので、
ぜひ読んでほしい、
で、
あの今予約中でございますので、
こちらのチャプターにね、
予約リンクをつけておくんで、
まあちょっとね、
騙されたと思って読んでください、
で、
ちなみにですね、
CNPトレカ、
これなんとついてます、
はい、
トレカ付き、
トレカ付き書籍というね、
えーあのいつものパターンですが、
もうこれで多分今回最後の企画かな、
なので、
えーぜひね、
えートレカ好きな方もね、
ぜひ買っていただけると嬉しいです、
僕はちなみに、
えー自分で配る用で200冊買いました、
はっはっ、
もう原稿料吹き飛んだ、
はっはっ、
もうね、
まあそういうもんなんで、
えーはい、
あのぜひね、
1冊、
2冊、
3冊、
4冊、
5冊、
えー多い方20冊ぐらい買ってくれてます、
マジ、
あー40冊買ってくれた、
総太郎さん40冊、
ありがとうございます、
はっはっ、
ね、
って感じで、
えーたくさんの方に支えられて、
はい、
日々本を作ったりもしているということで、
もうあまりにも自分のね、
生産量が、
生産性が上がりすぎてですね、
ちゃんと告知できてないっていうのが恐ろしさ、
はっはっ、
でもマジでいいもん作ってるんで、
本当にいい本です、
これはマジ、
あの、
まあちょっと手前日誌だって、
トークンマーケティングなんで、
でもまあマーケティングに関してある人はね、
本当に読んでほしいね、
こんな本を書ける人いないから、
マジ、
あの僕ら、
僕らどんだけ、
こんだけ日誌のところを掘ってきたんだって感じですけど、
まあグローバルに見た時に、
トークンのマーケティング結構重要な、
ね、
あのものになって、
まあ日本でも当然ね、
えー重要なものなので、
えーよろしければ是非、
勉強ガテラ、
えートークンマーケティングの教科書を書い、
あの書いたんで、
AIが、
まあAIと、
はっはっ、
AIと一緒に作ったので、
読んでいただけるとすごく嬉しい、
2200円で、
えー読、
えー書いて、
しかも取れかもしれないです、
何だったらなんかちょいちょいメルカリでなんか高値で売れてるんで、
まあぶっちゃけ、
えー結構安いと思います、
はいということでよろしければ、
えーチャプターのリンクから買っていただけると嬉しいです、
それでは皆さん良い一日を。