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2025-05-02 15:38

「原液」を作れ!AI時代のマーケティング戦略。

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サマリー

AI時代におけるマーケティング戦略として、原液を作ることの重要性が強調されています。このエピソードでは、AIクローン技術を活用し、価値あるコンテンツを生成する方法が紹介され、具体的な事例として仮想通貨ニュースの制作過程が説明されています。また、AI時代のマーケティング戦略が注目される中で、オリジナリティを磨き、AIに学習させることの重要性が述べられています。具体的な経験を通じて、AIクローンの性能を向上させる方法が探求されています。

セミナーの開催とテーマ
はい今日もコツコツやってますか。なんか、僕が話を始めると、コケコッコって鳴くんだけど、何なの?
えー、ということで、鶏が、うるさいですが、えー、山中から今日も散歩がてが撮っていきたいと思います。
はい、昨日はですね、セミナーをやりました。ちょっと久しぶりかな。まあオンラインセミナーで、すごい多分リアタイで150人ぐらい聞いてくれたかな。
申し込みレースで500人で、アーカイブで聞き方も多いので、まあでも3分の1ぐらいの方がリアタイしてたと結構、すごいありがとうございます。ということで、
そのセミナーのアーカイブはですね、僕のメールマガの登録特典にしておきますので、メールマガジン登録していただいたら見れますということで、今ちょうどアップロードしております。
はい、なので登録いただいた方、少々お待ちくださいという感じで、これから見たい方もぜひね、セミナーアーカイブ。
昨日はね、AIクローンというね、いや面白いテーマだと思います。まだAIクローンの話をセミナーでやったのは多分僕が、もしかしたら日本で初めてかもしれない。
あの、きっと面白い話になっているということは多分見ていただければわかるようなセミナーをやりましたので、よろしければぜひね、楽しんでくださいということで、
この、やっぱりAI時代、まあそのセミナーも見ていただくとわかるんですけど、いやまあとにかくすごいっていうふうに思ってもらえるんじゃないかな。
いや、こういうことかと。クローンってそういうことかと。で、人間がやるべきことって何だろうっていうことは多分ね、まあわかるような内容になったと思います。
で、あの、まあ今ね、そう、僕ちょうど教材も作ったんですよね。で、これ全く何のセールスもしてない。もう一瞬で、いやーなんかできちゃったんだよね。
そう、できちゃったんで、なんか本来さ、いつも僕は口をすっぱくして、マーケティングっていうのはその事前準備が大事だって言ってるんですけど、
今回作った教材は事前準備っていうか、事前のマーケティングは一切なし。で、やっちゃったんだよね。
まあまあやっちゃったっていうか、作ったからもうサッと出したっていうだけだから、別になんかものすごいネガティブな何かではないんだが、教材を作りました。
で、その教材の中でもね、AIクローンの話を入れていて、その教材のタイトルはですね、原液を作れっていうタイトルにしています。原液ですね。
原液、あのカルピスの原液のやつです。このね、多分これからこの原液を作るっていう概念というか考え方、これがすごい大事になってくるというふうに僕はもう確信をしています。
で、まだちょっと今日はその原液の話をちょっとしたいと思うんですが、何かっていうとこのAIがこれだけ進歩してくると、
昨日のセミナー見ていただければわかるんですけど、もうね、無限にコンテンツ作るんですよ。本当に。
もうセミナーの1時間の間に本が2冊ぐらい作れる。本当なんかそういうレベル感なんだよね。
で、動画も作れるし、音声も作れるしみたいなさ。ちょうどノートブックLMがめちゃくちゃ魔界進化してくれたおかげで、僕もまたコンテンツが増えましたね。
仮想通貨ニュースをね、解説するコンテンツも毎朝作ろうかなと思って今出録してます。
今ブリューで出録待ちなんですけど、朝からAIフル活用で動画1本作るっていうね、5分ぐらいのニュース解説動画が作れるようになっちゃいました。
っていう感じで、もうコンテンツを大量に作るってことは本当に簡単になりました。
で、この時にでもさ、結局みんな同じことをしてしまうわけだよね。
で、まあ例えば仮想通貨ニュースだったらさ、簡単に作れるからさ、まあ実は本当に超簡単に作れるんですよ。
で、簡単に作って、まあどうせ僕朝仮想通貨のニュースってさチェックしてるんですよ。
だからチェックしてるんで、まあチェックだったらじゃあもう動画作ろうっていう感じで動画作れるようになっちゃったんだよね。
やばっ。
で、でもね、僕が例えばあの今回作り始めたね、仮想通貨ニュースはね、ちょっとね、あの原液が入ってるんですよ。
これ何が原液っていうとですね、これ僕の声を一応入れてですね、クローンにやってもらってます。
AIクローンボイスっていうのがサービスが、11LOVESっていうねサービスがありまして、そのサービスを使ってですね、
僕の声を、まあある種、原液として提供して、でその原液で、まあ、あのAIクローンたちがお話をしてくれています。
これはだから、まあ僕がいないとできないですよね。
で、まあ正直、AI池早野の声はね、ちょっとあんまりなんか僕っぽくないですね。
もうちょっとかな、もうちょっとやっぱ話し方の癖がやっぱ再現できてないので、
まあそこを再現できるようになると、たぶんね、結構もう本当にこれ池早野さんが話してるんじゃないんですねっていうぐらいまでは、
まあできるかなというところで、まあまだ本当にアルファ版なのでご容赦いただきたいですが、
僕自身のその声、僕の本当に生の肉体の声ですね、これを原液としてAIクローンに注ぎ込むことによって、
オリジナルなコンテンツができるっていうことをやっています。
で、まああと今後の改善として言うと、まあもうちょっとその読み込ませるニュースとか解説みたいなものもさ、
ここで僕のその、たとえば仮想通貨のポジションの取り方の話とか、
僕は基本的に長期投資でビットコインを買えっていう話をしてるんで、
そこの僕のエッセンス、仮想通貨ニュースをAIに読ませるときも、
僕の投資スタンスっていうのを教え込むことによって、
そしたらさ、もう本当に僕と同じ考え方になってるわけでね。
で、これはさ、原液の部分でね、カルフィスの原液の部分で、
生身の池早野の投資スタンスってところをAIに教え込むこと。
AIはある種工場みたいなものだっていう例をしてるんですけど、
工場ですね、たくさんの商品、製品を作っていくような工場。
で、その工場にどんな原材料、まあ原液だよね、流し込むかで、
その何が生まれるかっていうのは大きく変わってくるんですね。
で、この原液っていう発想がないとですね、
多分ね、もうみんなと同じようなものになっちゃうんですよ。
まあ、なんか商品で言ったらプライベートブランドの、
本当にそこら辺じゅうにさ、売ってて、
何の色も名前もないような商品になってしまう。
けれども、そこで自分の原液をちゃんと注ぎ込む。
自分の声とか、自分の見た目とか、あるいは自分の価値観、考え方、
自分の文体とか、イラストレーターさんだったら自分の画風とかね、
そういったものをAIに読み込ませていくことによって、
自分らしいものを無限に生産できるようになる。
で、だからここで大事なのはさ、
その原液を磨き込むことだったり、
あるいはその原液を効率よくAI工場に注ぎ込むことになっていくんですね。
AIの活用法と今後の展望
っていう話をちょうど教材で書きました。
その教材はね、今ノートのメンバーシップの無料特典にしてます。
メンバーシップ始めたんで、
そのメンバーシップの、要するに登録特典が欲しかったんだよね。
登録特典がないなと思って、
一応昔書いたマガジンも無料で読めるようにしてるんですけど、
それもずいぶん昔のやつなんで、
新しいコンテンツちゃんと入れて、
メンバーシップ登録してくれた方が楽しんでいただけるコンテンツを作ろうと思ってですね、
そして、そんな原液を作れ、
AI時代のコンテンツ戦略論みたいな感じの本を作っておきました。
これももちろんAIを使って書いてます。
AI使って1時間ぐらいで書けちゃいましたね。
3万字ぐらいの電子書籍とかノート、有料ノートの記事です。
有料ノートの記事、3万字ぐらいのものを1時間でなんと生成できる。
多分読んでいただくとわかりますけど、
かなりオリジナリティが高いというか、
僕の考え方がそのまま当たり前ですから入ってます。
でもこれは僕が書いてる部分、
実際に僕がカタカタ打って書いてるわけではないですね。
わけではない。
すごいものができてますので、
それもちょっと見てほしいですが、
チャプターにリンクつけとくかな。
有料のものになるんで、
有料って言ってもあれですよね。
うちのメンバーシップ初月無料なんで、
読みたい方は解約しなきゃいけないですけど、
初月無料で読みますので、
よろしければ原液を作れ、
AI時代のコンテンツマーケティングみたいな話をちょっと見ていただけると、
これ実はAIで書いてるんですよ。
多分ね、AIで書いてることにそんなに大きな違和感はないと思いますよ。
少なくとも内容の部分はね、
僕の本当にオリジナルな内容しか入ってないですね。
そこはなんでしょうね、
AIの使い方って最近すごいね、
僕本当に分かってきたんですよ。
分かってきたんですよ。
自分の考え方、
自分が考えてることって基本オリジナルであるべきなんだよね。
みんなと同じようなことを考えてたらダメなんですよ。
僕が例えば今回、
AIクローンとか原液を作るみたいな発想は、
これは基本的に僕のオリジナリティのある考え方でしょ。
あんまり他のところで聞いたことはないよね。
AIクローン作ろうぜって。
多分あんまりないと思うんだよね。
今僕はガチでAIクローン作りまくってるんですよ。
この1週間だけど相当僕のAIクローンめっちゃ頭良くなりましたよ。
また今日もね、
AIクローンのためのコンテンツを作って、
またより頭良くしていこうと思ってます。
っていう感じでさ、
僕のエクスペリエンス、実際の体験だよね。
体験に基づいて、しかも独自の考え方があるわけじゃないですか。
この独自の考え方とか体験を
AIに流すんですね。
AIクローンに渡すって感じ。
これがだから原液。
AIクローンの方は何ができるかっていうと、
僕の文体とか、
僕の過去の知識とか、
僕の趣味思考とか考え方とか、
そういったものを僕のAIクローンは持ってるんですね。
それはもう学習をさせてます。
過去の僕の発言とか、
全部AIクローンは知ってるんですよ。
その文体とかもね、
僕がどんな喋り方をするかとかも全部知ってる。
その状態で、
新しい僕の考え方を入れるんですね。
こんなことを俺は今考えてるんだけど、
これをブロウ記事にしてって言うと、
過去の僕の文章を参考に
ブロウ記事を作ってくれるんですよ。
今回、特典で提供している
無料のノートっていうのは
そういう形で書いてます。
僕が過去に書いてきたもの、
60万字の原稿とか、
あるいはその中身の情報だよね。
それを参考にして、
最新の新しい考え方、
AIクローンを作ろうっていう考え方を
フローで言ったらね、
過剰書きで教えます。
過剰書きで、今こんなことを考えてるんだよって
過剰書きで、これは自分で打ちます。
カタカタカタって打って、
せいぜい500字弱ぐらいかな、
の過剰書きの文章を作って、
それを1万字ぐらいに含ままして、
書籍の原稿を書いてって言うと、
まあ書いてくれるんですよ。
AIクローンの作成
もう見事ですね。
出録がいまいちだったときには、
もう一回出録させ直すこともできるんで、
例えば1万字ぐらいで書いてって言って、
意外と内容がね、こっちの紙字が薄くて、
内容が薄くて、5000字ぐらいしか
なりませんでしたみたいなのが結構あるんですよね。
そういうときは、ああ確かにって言って、
その原稿を読んでみて、
ここもうちょっと情報を増やすと、
多分もっと読みやすくなるなっていうので、
自分の最初の紙字らしいところで、
もうちょっと過剰書きのところを増やして、
文章を増やしてくれて、さらにまた読みやすく、
わかりやすくなったりするみたいなかたちで。
だから、
わかりますかね。
僕が今やっている作業で言うと、
AIのクローン。
いけはや的な文体が書ける、
いけはやの知識を持っている
ボットを作っているんです。
これはGEMっていうのを使っているんです。
これ昨日のセミナーで具体的にやっているので、
実際に見ないとわかりにくいと思いますから、
見てほしいんですが、
GEMを使っていけはやクローンを作って、
新しい知識を入れて、
新しい知識、新しい考え方を入れて、
記事を書かせる、コンテンツを作らせるということをやっています。
これをやることによって、
めちゃくちゃなスピードで、
少なくとも文章コンテンツはすごい勢いで作れますね。
僕たぶん今までの文筆家人生で、
先月は一番文章を書いていますね。
書いているって言っていいのかわからないですけど、
やばい量を作っていますよ。
たぶん1日、
2万字くらいは余裕で処理しているかな。
もっといっているかもしれない。
下手したら。
70万字くらい、
何だかんだでやっているんじゃないかな。
やばいなって感じがしますね。
1日、昔は1万字頑張って書いていたんですよ。
オリジナリティの重要性
それも相当すごいと思いますよ。
1日1万字のブログ記事を書くというのをやっていましたね。
若い頃。
でも今はもうそういうレベルじゃない。
1日その気になれば5万字とか、
何だったら10万字くらいの文章だったら全然作れるし、
しかも結構違和感がないんだよね。
僕の方もAIの使い方に慣れてきたので、
ポンダシーでも相当いいものができるようになってきていますね。
ポンダシーでも相当いいものができるようになってきていますね。
恐ろしい。
恐ろしいですよ。
とんでもない時代が来ています。
話があっちゃこっちゃいくんだけど、
とりあえず大事な原液を作るという考え方です。
自分のオリジナリティをちゃんと高めていく。
自分しかしないような考え方だったり、
自分のシグネチャーだよね。
自分の署名がちゃんと入るような考え方、
コンテンツ。
そういったものをAIに学習させていく。
それによってAIが
自分のコンテンツを
自分の文章に
それによって
AIがどんどん進化していくときに、
工場の方はどんどん進化していくわけですよ。
原液の部分が
すごい問われるようになってくるので、
僕自身は今、自分の原液磨きということを
すごい頑張っていて、
具体的に何をやっているかというと、
もっといろんなことを知らないといけないなと思っています。
知識としていろんなことを知るというのも
まず大事だし、あとはやっぱり
経験だよね。実際に何か挑戦してやってみる。
例えば今、僕がクリプトニンジャモバイルっていう
格安趣味の事業をやっているでしょ。
これなかなかないじゃん。
格安趣味の事業をやっている人は多分そんなに
多くないよね。やっぱり一回やってみたらすごいよく
分かりましたし、あとはテレビアニメを作っています。
これもなかなかないでしょ。テレビアニメ
作ってさ、格安趣味の事業をやっている
そんな人はいないと思うので、
これ自体は僕の
非常にオリジナルな原液としての経験になっていく。
ここからもっともっと
僕しかやらないようなことだったり、
普通の人がやらないこと。
例えば巻割りとかも普通やらないでしょ。
今ここにめちゃくちゃあるでしょ。丸太がいっぱいあるんですけど。
巻割りって結構深いんですよ。
今度何度か巻割りの話をしようかな。
巻割りの話をして、
それを僕のAIクローンに
教えさせることで
生き早ボットくん、
僕のAIクローンは巻割りについても
色々詳しくなっていく。
これちょっと話最後に膨らませちゃいますけど、
これからさらにAIクローンが
自律的情報収集
自律的に情報をどんどん収集していくようにも
なると思っています。
それは他方の意味ですね。色んな意味で。
例えば僕のバイタルデータですね。
Apple Watchのデータなんかを
AIクローンが勝手に読み取ってくれて、
そして僕でも気が付かないような
何かをAIクローンは
知ってるみたいなことも起こるでしょうし、
あるいはAIクローンが自ら情報を収集して
勝手に賢くなってくる。
生身の生け早よりも
AIクローン生け早の方が全然知識的な意味で
賢いみたいなことも多分起こってくるでしょう。
例えば僕は
山菜とか花とかあまり詳しくないんだよね。
花とか全然わかんないんだよな。
この山に暮らして10年経つけど、
いまだにスミレがどれかわかんないよね。
レンゲはちょっとわかってきた。
レンゲ。
花って興味ないんだよね。
どうしても覚えられないんですけど、
例えばAIクローンの生け早は
インターネットで情報収集できるから
僕より花は詳しくなるわけなんだよね。
あと最近の音楽とかも
僕より多分詳しいよね。
現実まだそこまで
AI生け早君に検索機能がないんだよね。
検索機能がないので、
検索機能がついてくるのは勝手につくでしょうし、
あとは自律的に
知識を勝手に蓄えてくれる
という世界観にも来ると思うので、
ってなってくると
自分の上位互換みたいなものが
インターネット上に存在する
というような世界観になってくるので、
これでさらにコンテンツのクオリティも
上げられていって、
AIクローンから学ばさせていただく
みたいなことにもなっていくんだろうな
という風に思ったりする。
今日の話はぶっ飛びすぎて
すみません。
とにかく今面白いことを伝えたい。
こんな面白いタイミングはなかなかない。
いつも言ってるけどね。
いつも僕は楽しめる人なんですよ。
新しいもの。
新しいもの大好きだから。超楽しいわ今。
いやー本当楽しい。
どこから行こうかな。
無料メールまで登録していただいたら
昨日やったセミナーの内容を
流しますので、
セミナーを見ていただけますし、
新しい有料のコンテンツだけど、
初月無料で見れるコンテンツ作っておきました。
これをチャプターにつけるのかな。
初月無料で見れますので、
AIクローンだったり原液を作る。
そういった考え方を
3万字くらいの教材を作りましたので、
それを学んでいただければと思います。
今日もAIクローンと一緒に仕事をしていきたいと思います。
それでは皆さん、良い一日を。
15:38

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