インフルエンサーと競争の厳しさ
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日は木曜日、ゴミの日ですね。
最近考えていることを、ちょっと今日はガッツリ話してみようかなと思ってましてですね。
何かというと、やっぱりこう戦ってくるの結構難しくなってるんですよ。
で、これ昨日も話しましたけど、やっぱりもう僕自身ももともといわゆるインフルエンサーみたいな感じのお仕事をしていて、
YouTubeも28万人くらいかな、そのくらいの登録者を獲得したりとか、個人ブログでお金を稼いだりとか、いろいろやってきたわけだけど、
もうちょっとね、こういう形とか今までのようなやり方で戦っていくのはかなり難しいなって感じがします。
というのも、シンプルにやっぱりもうバレてるんでね、やり方が。
もうみんなね、同じことをやるようになっちゃったんですよ。
もう今からビジネス系YouTuberとかやってもね、まあもうね、僕らがやっていた時みたいな数字は取れないよね。
もう明らかに取れない。
昔はそういう意味ではすごいイージーゲームでさ、ブログ書く人も少なかったしね、あるいは音声配信やる人も少なかったかもしれない。
まあね、どんどん競争ってのは激しくなっていって、で、作りやすいものだったり、あるいはお金を稼げやすいものってのはどんどんどんどん供給が増えていってですね、
まあね、まあ最後は本当に先行者誘引の戦いというか、札束の戦いというかね、難しくなっていくっていうのはまあしょうがないことなんですよ。
っていう、まあ今もそういう時代になっていて、しかもですね、今ここでAIですよ。
AIも来ちゃったから、コンテンツを作っていくってこと自体すごく簡単になっちゃっていてですね、もう今からわざわざビジネス系YouTuberの動画なんか見ないでいいわけですよ。
だってチャットGPに聞いたら全部教えてくれんじゃんっていう話になってるというところは、かなり大きな構造的な変化で、
これは多分もう不可逆で、まあどんどんどんどん難しくなっていくんでしょうというところがあるわけですよ。
だから我々としては生存戦略をちゃんと考えていかないと、あっという間に賞味期限が切れてしまうというところがございましてですね。
で、その一つは道としては、昨日話したような人間同士のおしゃべりみたいなところをコンテンツ化していく。
まあ今僕らがビデオポッドキャストでね、本つまみ食いラジオというのをやってますが、めちゃくちゃ面白いですよ。
今日、昨日か、の夜また新しいエピソードアップされてるんで、ぜひ見てほしいですが、めちゃくちゃ面白い。
あれはね、AIには作れないし、あとはビジネス系YouTuberの有益動画とはまた違ったね、全然違った面白さがありますというところで、あれは一つの道ですと。
なのでコンビとかトリオを組んで、そして芸人さんみたいな感じのコンテンツを作っていくっていうのは、一つのAI時代と競争型の時代を生き抜く一つの方向性ですよって話を、これは昨日の話ですね。
IP事業の重要性
だから今日は2回連続の講義になっているという感じなんですが、じゃあもう1個の道は何かっていうのは、こっちのほうが実は全然デカいですって話で言うとIPなんですね。
IPを作っていく、知的財産、IPです、Intellectual Propertiesでね、IPを作ると。
で、まあいろんなIPが世の中にありますが、イメージで言うとまずキャラクターブランドは一つだよね。キャラクターブランド、あるいはブランドそのものもいいかもしれない。
例えばシャネルとか、あんまりブランドを知らない男みたいな感じで、ブランドあんまり知らないんだよね。
ブランドっていっぱいあるでしょ。そういうものを作っていくっていうのが多分ね、ある種成功法の道なんだよね、結局ね。
で、僕らみたいなインフルエンサー的な商売っていうのは非常に持続可能性が低いものなんだよね、そもそもね。
だから昔からそういう芸能人の方とかが頑張ってブランドを作ったりとか、頑張ってうまくいってる方もいれば、そうじゃない方もいるっていうのはあるからさ。
そのある種の歴史を再生産しているというか、同じ話なんだけど、とにかくですね、IPを育てるっていうのはすげえ重要なんですよ。
これをやってるかやってないかで、インフルエンサーの商売の寿命みたいなものも違うし、あとはもうスケール感だよね、そもそもね。
極端に言うと、僕のこの生き早みたいなビジネスっていうのは、僕が死んだら終わりじゃん。もうおしまい。もうどう考えても一代限りの芸能みたいな感じになっちゃうけど、
IPを上手く立ち上げたらこれは残るんですよ。だって、今そこにドラえもんが落ちてるんですけど、ドラえもんの漫画が落ちてるんだけどさ。
ドラえもんだってさ、もうね、それ通りに藤甲先生はお亡くなりになってるけど、それでも今まだうちの娘がドラえもんを読んで、ここにひっくり返って落ちてるんですよ。
すごいよね。IPっていうのは持続可能性が非常に高いというか、上手くいった時にめちゃくちゃスケールしていく。
ポケモンなんて毎年何千億円稼いでるんですかって感じじゃないですか。もう何兆?そのくらいの金額の経済圏のポケモンを生み出しているし、ドラえもんだって未だに発展をしているし、なんでもそうでね。
IPってさ、本当にすごい力を持っていて、これを持っておくことっていうのがすげー大事なんだよね。
AI時代もやっぱり同じ話なんだよね。AIで無限にコンテンツが生産できるようになりましたって言った時に、やっぱりIPを持っているかどうかっていうところですごい違いが出てくるんですね。
この辺はまた後で後ろの方の論点で話していきたいと思うんですが、AI時代も含めてですね、やはりIPを持っておくといいでしょうという話で。
クリプトニンジャーの成功
そこの先輩的に言えるのはやっぱり西野さんだよね。金子西野さん。ボイシー等々でもね、いつも配信をしていて、聞いている方も多いかもしれない。
西野さんはプペルというIPを、あれはいつですか、すみません、僕もちょっと正確に思い出すと、10年くらい前から、もっと前からやっていますし、
やっぱりすごく先見の目があると言ったら上から目線の謎評価になっちゃうんですけど、さすが西野さんだって感じがしますよね。
西野さんの配信の中でも彼もご自身の言葉でIPはすごい大事だって話をしていて、やっぱり同じような問題意識というか当然の帰結なんだよね。
IPをちゃんと持っておくっていうところで、そして自分の職業人生っていうことだけでもないんですけど、やっぱりもっともっと大きいことをしたいって言ったときにIPを作るというのが一つの大きなね、当たり前の道っちゃ当たり前の道なんですよ。
で、プペルで言えば映画がヒットしたり、今また第2弾の映画を作っていらっしゃるということですが、映画、ミュージカル、いろんな形のエンターテイメントというのを提供していって、これがまたね、やっぱり同じように西野さんがもし100年、100年後に生きてるわけないじゃないですか、たぶんね、我々生きてるわけないですが、西野さんがもういなくなった後もプペルっていうのがちゃんと永続的に発展していくというところをたぶん考えて、このビジネスを今頑張って作られているんじゃないかなというところで、
まあそうですね、西野さんみたいな非常に賢い方の動きを見てもやっぱりIPやってるってあたりはさ、まあなんというかもう自明なんですよ。で、僕自身もそう、自分の話になっちゃいますけどIPをやってます。2021年からですね。で、まあ僕自身の話で言うと、もともとやりたかったんですよ、実は。
そう、もともとやりたかったんだよね。で、ユーチューバー時代とかもなんかちらほらね、たぶん配信の中で、いやーキャラクタービジネスやりたいつねーぐらいのことをたぶん言ってるはずなんだよね。で、まあなんて言うと僕はもう漫画、ゲーム、アニメ、もうそれも大好きですから。もうずっとゲームやってたいみたいな感じの人間でございますので、やっぱりさ、自分が作る側に回りたいっていう非常にこう純粋な欲求がまずあるわけだよね。
で、言った時に、やっぱりユーチューバーやってた時代はね、なんかね、なんか特化身がなかったんだよね。自分がなんかIP、キャラクターを作ってっていう、なんかね、あんまりこう、いや考えてたんですけど、いや難すぎるなと思って。IP事業ってね、なんかキャラクターを作るのは簡単なんやけど、そっから先の展開を作っていくっていうのがまあとにかく難しい。
だからキャラクターなんて極端に言ったら誰でも作れるじゃないですか。うちの娘だってさ、ね、小学生の娘だって自分のキャラクター作れるじゃないですか。っていう中で、これをちゃんとIP事業にまで持ってくっていうことはね、いやもうちょっとこれ筋道が見えなすぎるんだと思ってね、あのユーチューバー時代だからもう頭の端っこの方に置いて、これを本気でやるっていう思いは正直芽生えなかったんだよね。
で、僕の場合で言うとそこから2021年なんでやったかって言うとやっぱりNFTなんですよ。NFTがグローバルで非常に盛り上がってきたタイミングで、日本でNFTプロジェクトちゃんとやってる人がマジでいなかったんですよ。本当にこれは本当にいなかった。いなかったんですよ。NFTって海外の方めっちゃ盛り上がってて、で本当に時価総額何十億円あるいは何百億円のさ、プロジェクトもできてんのに、日本人全く参入してねえじゃないかみたいな感じだったの。
で、これはチャンスだと思ったんだよね、僕はね。グローバルであんなに盛り上がってるんだったら日本でもさ、盛り上がらないわけはないんだよね。で、そしてNFTっていうその市場、当時の市場なんかどう考えてもね、日本のプレイヤーたぶんね、戦えるようなクリエイティブの勝負だったんだよね。
うん、まあ変なんだし、まあ好みもあるけどさ、いやなんでこんな微妙なクリエイティブのものがなんかこんな有り難がられてるんだろうみたいなことはちょっと思ってたし、実際そういうものは本当にもうほとんどなくなっちゃいましたね。
うん、っていう中で、いや僕らやっぱりね、日本人として日本のカルチャーがある中で、これはNFTの市場に日本としてね、日本勢としてさ、参戦していって日本にNFTの市場を作っていったらこれ絶対チャンスだから、じゃあここでずっとやりたかったキャラクタービジネスをやろうっていう風に始まったのが今やってるクリプトニンジャーというね、プロジェクトキャラクターIPになっています。
やっぱりね、本当にクリプトニンジャーやってよかった。
というところで、まあ多くの方がね、あのお子さんも含めてね、今ね、トレカ、CNP、トレカめっちゃ遊んでくれてるんですよ。
で、あのトレカ以外も、あのメタバースのゲームだったり、メタバースじゃないあのカジュアルゲームだったり、あとは漫画とか、えっと、そうですね、イラスト作品、まあそういったあとアニメ化ね、いろんなものが今クリプトニンジャー、おかげさまに本当に生まれていてですね、まああとはそうか、まあトークンとかね、そういったものもNFT、トークンも我々やってるんで、
まあ次世代のIPとしてですね、まあかなり最新のテクノロジーを活用しつつ、テレビアニメ作ったり、トレカ作ったり、まあいろんなことをやっていて、いやー本当によかったなと思ってます。
まあ自分自身も楽しいですね。やっぱりこういうものを作りたかったっていうところで、ね、やっぱり一人で、はいこんにちは、IKEAですってやっててもさ、まあなんか限界があるんだよね、あれ。
限界がある中ですか、クリプトニンジャーおかげさまで多くの人にもね、愛していただいて、まあ着実に、まだね、正直まだまだですけどね。
うん、まあまだだって3年半か、もう次4年目、丸4年なんですよ、9月。
まあだから3年半しかやってないんだよね、3年半じゃそれはね、事業って立ち上がらないんで、まあそれは全然焦ってるつもりはないんですが、まあ5年10年とクリプトニンジャーを育てていったときに、まあどうなるかっていうところをやっていきたい、楽しんでいきたいですよね。
クリプトニンジャモバイルの立ち上げ
で、まあ例えばIPがあると、IPってすごいね、あのなんだろ、いろんな事業と掛け合わせることができるっていうところもポイントなのかなと思っていて、まあこれちょっと宣伝めいってしまいますが、自分がやってるうちの解説をすると、まあ2月の中頃にですね、クリプトニンジャーモバイルというね、我々格安SIMの事業を立ち上げました。
格安SIMとWi-Fiの通信事業です。クリプトニンジャー、キャラクタービジネスとしてですね、なんと通信事業を始める。これはね、たぶん僕が調べた限りにおいてはね、キャラクタービジネスと通信事業を掛け合わせたのは、世界で初めてなんじゃないかな、わかんないけど。
日本では聞いたことなくないですか。IP事業、キャラクタービジネスと格安通信を組み合わせると。今おかげさまで、もう1ヶ月半でね、1000回戦突破しました。ありがとうございます。あの反響も非常にありましてですね、着実に立ち上がってきているという形で、非常に料金も安いので、ぜひね、クリプトニンジャーモバイルの理解をご検討いただきたいんですが、ここでもさ、キャラクターと通信事業ってさ、なんか普通に考えると誰もやってないからよくわかんないけど、これ別に成立するんですよ。
簡単な話だから、例えばドラえもんモバイルとかさ、ポケモンモバイルとかさ、ハローキティモバイルとかさ、あったらさ、ハローキティ好きな人あったらさ、ハローキティモバイルとかさ、絶対加入するでしょ。
ハローキティモバイルに加入する。例えば、モバイル限定のグッズがもらえたりとかさ、限定のスマホケースがもらえたりとかさ、壁紙がもらえたりとかさ、ハローキティモバイルに入ると、そのハローキティのファンが嬉しい何かがある。で、通信サービスなんてさ、別に何でもいいわけですよ。中身そんな変わんないじゃん。だから、そのIPのファンの人ってのはさ、そこで当然そのモバイルに乗り換えていったりするわけで、これまあ僕らも今やってるからわかってますけど、ちゃんと利益が出るんですよ。
アニメ、漫画、ゲーム、舞台とかも含めて、映画とかも含めて、そういうものをヒットさせないとうまくいかないかっていうと、僕はここは結構疑ってます。これ新しいやり方を実は今回試しているんですね。クリプトリンジャーはね。やっぱりね、漫画、アニメ、ゲームとかね、西野さんが言われてるようなミュージカルとか映画とかさ、ああいうのをヒットさせるのはね、もう無理げに等しいよね。難しすぎる。
いや、本当に西野さんとかマジで持ち上げたいとかじゃなくて、本当にすごいと思います。あんなのできないよ、普通。あれはね、無理ですね。我々は絶対できないなっていう感じで。いや、当たるかどうかわかんなすぎるもんね。無理があるっていう感じがします。で、当たったときはデカいし、まあ、敷いていれば外れたときにあんまりダメージがないようにやるとか、なんかそういうね、戦い方になるんだよね。僕らがアニメ作ってるからさ、本当にそんな感じ。そんな甘くないって感じなんですよ。
で、まあでも、そう、今回さ、クリプトニンジャーモバイルとかをやってる。これはね、なんかね、すごいね、読める事業なんだよね。当たるも外れるも、なんかそんなに良い意味であんまりない。ちゃんと頑張れば、あの回線って契約はさ、取れていくわけで、今、だからそれが1000回線。で、1日、まあ数回線多いと20回線ぐらいね、1日回線がね、獲得できていて。で、これを、だから頑張って、そうですね、1万回線、2万回線とかさ、あの、積み上げていくと、これクリプトニンジャー自体もさ、広がっていくでしょ。広がっていくし、しかもそのクリプトニンジャーのIP事業として見たときに、まあ
これが実は収益の基盤になっていくんですよ。まあ、ぶっちゃけ薄利多倍なんで、そんなね、そんな大した収益にはならないんだけど、まあでも、映画を1本作って当てるとか、アニメを1本作って当てるとかに比べて言うと、非常にこう、事業ライクというかね、ちゃんとビジネスとして、計画が立てて、そして、まあ数字の管理ができるっていう意味で、まあ、だからね、あの、これから多分ね、キャラクタービジネスって、多分どんどん、そう、ちょっと話が逸れていきますけど、もっとね、良い意味でビジネスライクになっていく。今って結構ね、なんか、なんだろう、こう、
うーん、なんか、なんかすげー、もう、めちゃくちゃエネルギー貯めて必殺技を当てに行くみたいな感じの、結構ね、こう、博打感が強いというか、まあ、すげーのが生まれたらすげーけど、ほとんどもう死んでいく、まあ、いわゆる多産多死の市場になってんだよね。うん。で、クリプトリンジャーね、やっぱり、まあ、長く、ちゃんとね、時間かけて成長させていきたいので、僕は多産多死的にはしたくないんだよね。
なるべくローコストで、あんまりこう、攻めたうちでとか、良い意味で、まあ、やらない。強いて言えばアニメくらい。アニメは、まあ、かなり攻めてます。というか、まあ、お金かかるんでね。お金かかるんで、ちょっとテレビ、アニメの方でみんなで夢を見つつ、まあ、CNP、今、トレカもできますよね。トレカとかアニメとか、まあ、そういうちょっと大きめのうちでは、それはそれでやりつつも、基本的にはローコストで、で、かつその事業生をちゃんと大事にしながらモバイルの事業を立ち上げていったり、まあ、それと他の事業を立ち上げていったり、今ね、不動産事業もやる予定です。
不動産事業、はい。不動産で仲介とか、えー、そして何、なんていうの、あの、物件の契約とか、まあ、そういうところで普通にビジネスをやっていく。で、そこでIP、クリプトニンジャっていうものを絡めていく。で、これは要するにIPってのはファンがいるんだよね。ファンコミュニティみたいなものとか、あとまあ、僕らもっとパートナーコミュニティって言ってますけど、仲間たちがいるわけなんで、その仲間たちが、うーん、そうですね、その、まあ、不動産だったらそれを利用したりとか、あるいはそれを拡散したり、まあ、今クリプトニンジャモバイルもそうですけど、うん、ファンの人たちがクリプト
にはそれを宣伝してくれたりっていうところがあるんで、これ通常のじゃあ生き早モバイルをやったときのさ、多分生き早モバイルじゃしょぼいんだよね、全然、うん、僕がまあ死んだら終わっちゃうじゃん、ね、生き早モバイル、生き早死亡終了でしょ、ほんとに、ね、でもクリプトニンジャモバイルだったらさ、まあ、もっともっと、うーん、僕らのそのアニメとかをたくさんの人が見てくれるようになったら、ああ、なに、ここって、へえ、モバイルもやってるんだ、ああ、へえ、すげえ、モバイル入ると結構お得じゃんって言って、えー、乗り換えてくれたりとか、で、さらにそっから進んで、えー、クリプトニンジャ
不協力がね、みんなが応援して、それをさ、拡散してくれるじゃないですか、ね、ファンになって、で、これは、まあ、もちろん個人のインフルエンサーとかにさ、その応援してますとかっていうオンラインサロンをやったりとかなんかそういう形もあるんだけど、やっぱね、IPの方が強いんだよね、うーん、僕自身もその、ある意味どっちもやったからさ、ね、個人として個人ブランドで、まあ生き早さん応援してますって言ってさ、うーん、たくさんの人たちが当然ね、支えてくれた時期もあるし、まあ今もあるし、そういうところはあるんだけど、やっぱりね、うーん、クリプトニンジャ応援してますっていう人の方が、まあ、当然今
そっちの方が僕は嬉しいし、で、これが広がっていくと、いや、もっともっと面白いことになるというところがありましてですね、まあ、話がバラバラと進んでおるわけでございますが、要するにIP事業を作るということによって、うーん、なんだろう、こう、まあ、僕ら、特に僕はそのインフルエンサー的な仕事をしていたんですが、もう、うーん、まず自分自身がめっちゃ楽しくなる上にですね、それがやっぱり事業として、もっとスケール感が出てくる、広がりが圧倒的に出てくるし、あの関わる人たちの数も増えてくるし、うーん、事業の幅も広がる、ね、
いけはやモバイルはありえないけど、クリプトニンジャーモバイルはありえるんですよ、ね、今後と僕ら、そろそろ、あの、もう案内できるんですけど、あの、クレジットカードも出します、はい、クレジットカード、CNPクレカというね、クレカを出します、これもさ、だって、いけはやクレカとかさ、使わねえだろ、誰が使うんだよって感じだよ、そんな、やだよね、僕も使いたくないよ、そんな、でもさ、CNPクレカって言った時にはさ、CNPって今、まあ、日本で一番価値のあるNFTコレクションで、たぶん日本でだいたい4000人ぐらいの人が持ってるのかな、CNPとNFTを、で、そのさ、4000人
たぶんCNPクレカね、楽しみにしてください、めっちゃいいやつだから、うん、近々発表できます、うん、という感じでさ、なんだろうな、こう、できることの幅が広がっていくし、しかも仲間も増えていくし、で、うん、まあIP事業自体はさ、そして、まあ、ほんとヒットした時はめちゃくちゃでかい、まあ、もうほんと急遽ポケモンみたいな感じになっていく、で、ずっとずっと残り続けていくものになる、ね、だから、やっぱりIPの方に進んでいくっていうのはほんとに自然な話であって、うん、僕らみたいなその個人のブランドを作りました、じゃあ、次何をするのって言うと、まあ、僕はキャラクターだし、まあ、
今後の展望と技術の進展
他にももっと、あの、お店を作るとか、ファッションブランドを作るとかね、まあ、そういう意味の広義のIP知的財産っていうのを作っていくっていうのは、まあ、定番の道であってですね、まあ、こっから逃げちゃいけないんだよね、まあ、僕はほんと好きでやってて、ほんとタイミングあって、ね、やって、もう、もう、ずっとやりますよ、これ、もうね、いや、いつまでやってんのとか言う人は、まあ、誰もいないと思うんですけど、いや、もう、ずっとやりますよ、もう、超楽しみ、もう、クリプトニンジャは、僕はほんと、たぶんこれ死ぬまでやるでしょうね、うん、ね、いや、それだけの事業に出会えて、まあ、
本当に良かったし、IPってほんとね、これから、いや、まあ、今、ほんとにやるべき事ってこれ以外で何か事業ってあったっけ、ぐらいの感じで、IP事業は非常に楽しいし、で、まあ、もう、結論が見えているから、まあ、これから始まっていくことで言うと、おそらく僕のような、うん、もともとインフルエンサーやってましたみたいな人たちが、たぶんね、IP作っていくでしょうね、まあ、まあ、まあ、みんな作ってんですけどね、すでにね、なんか、広い意味では作ってんですけど、ここに、まあ、活動があるよっていう風に見出して、まあ、わかりやすくてもその人が、だって死んじゃったら終わりじゃんっていう話で、ね、その人がじゃあ、ね、授
しんだら終わりとか、それじゃあ、ね、路頭に迷っちゃうじゃんみたいな話になってくるし、まあ、やっぱり自分一人でやっていくっていう、まあね、そういうなんか職人的に一つの芸を極めていくっていうのがまたその一つの道なんだけど、まあ、僕はちょっとそこにもう飽きてしまったかな、まあね、まあ、そんな、まあ、大変だしね、そもそもね、そんな僕めっちゃイケメンとかでもないし、まあ、そんな人前でめっちゃ話すの好きじゃないしね、みたいなね、そもそもね、って感じなんで、まあ、僕は自分自身今ね、そのIP事業を始めて非常にしっくりきてますし、えー、この道を済んで良かったと思ってます。
というところで、えー、まあ、IPはいいよって話で終わってもいいんだけど、こっからですよ、まだあるよ、まだあるよ、で、うん、まだある、で、僕らのクリピトリンジャーは、あのー、まあ、ある種もうたまたまっていうところもあるんだけど、あのー、すごいIPになってきてますっていうのは、今AIが広がってきてるじゃないですか、うん、で、特にその画像生成だよね、が、チャットGPTでめちゃくちゃ良くなったときに、もともとね、僕らのクリピトリンジャーって非常にこう開かれたIPとして設計してるんですね、開かれたIP、もうオープン、もうめちゃくちゃ
オープンなIPで、えー、もう、クリピトリンジャー、一応僕原作の権利を持ってます、りつ先生と二人で作ってる、まあ共同原作みたいな感じかな、で、あのデザイナーのりつ先生も、まあ僕もですね、あのー、クリピトリンジャーって非常に異常なんですけど、えー、誰でも自由に商用利用していいですよって書いてあるんですよ、ふふふ、商用利用、無許諾で商用利用してOKで、皆さんがクリピトリンジャーを使ってお金稼いで、なんかそこで、じゃあ50万円稼ぎましたって言って、どうぞどうぞやってください、みたいな感じなんですよ、ふふふ、まあ、もちろん一応ガイドラインはあるんで、いわゆる、あのエログロ
ガイドライン、他社の権利を、えー、なんかこう、他の人の作品を勝手に使って、えー、それで、なんか真似たりとか、そういうのダメですよっていうのは、まあ、そういうガイドラインがあるんで、それをガイドラインを読んでいただきたいんですけど、まあ、基本的には、まあ、普通に常識的な範囲であれば、えー、クリピトリンジャーを使ってお金を稼いで全然大丈夫です、で、そして、この3年の間にもたくさんの人がクリピトリンジャーを使ってお金を稼いでます、実際、ね、実際稼いでるんで、まあ、そういった事例もたくさん出てきて、うん、で、これがだからスタートラインなんだね、で、もともと、
まあ、我々CC零ではないんですけど、こう、コピーライトを全部放棄しますよっていう話だったり、あとはスーパーパーミッシブライセンスっていう言葉があったんだよね、もう今なくなっちゃったんですけど、パーミッシブっていうのは、まあ、うん、許可の範囲がめっちゃ広いみたいな感じかな、で、あの、当時あったんですよ、スーパーパーミッシブライセンスを提供しますっていうね、プロジェクトがあって、あ、これいいなと思って、で、それに影響を受けたんですよね、もう、その、言ってたプロジェクト多分なくなっちゃってるんですけど、うん、ね、あの、もっともっと、要するにクリエイティブを、うん、みんなにこう、なんだ、作ってもらって
まあ、クリプトニンジャーっていうキャラクターを作りました、で、私たちがアニメを作ります、じゃなくて、みんなで作っていこうぜと、アニメ作れる人がいたらぜひアニメ作ってと、で、そしてその時に、私たちはライセンスを取りませんと、ライセンスフィーは要りませんと、うん、どうぞどうぞクリエイターさん、お金を持ってってくださいっていうところから始まってですね、すごいでしょ、だから、うん、クリプトニンジャー、ちなみにだから全然儲からないですよ、僕は、僕とりつ先生はマジで儲からないっていう、もう神々の遊びみたいな感じの感じで始まっちゃってるんで、あの、もうそういう宿命で始まっています、あの、幸いにして、
僕は、あの、お金はまあギリギリありますし、まあ、りつ先生はもちろん制作費等々払ってるんで、あの、りつ先生もいい意味で、あの、あまりお金にとんじゃくしない人なんで、本当にめちゃくちゃなことをね、許容してくださって本当にありがたいなって感じはするんですが、
そう、クリプトニンジャーっていうのはそういう意味で、そう、開かれたIPでいろんな人が、今これを聞いてみなさんもどうぞ利用していいんですよ、利用してくださいと、で、そしてですね、ここでAIですよ、
で、今もうクリプトニンジャーですね、ガイドラインをアップデートしました。で、クリプトニンジャーの原作の画像、イラスト、キャラ画像ですね、りつ先生がお書きになった原作キャラ画像に関して言ったらですね、なんとですね、チャットGPTにぶち込んでOKです。はい、突っ込んでOKです。
で、もちろん既存の二次創作のガイドラインがあるので、ガイドラインの範囲であればっていう前提がつきますが、ぜひぜひ、あの、例えばアニメで活躍している咲夜ちゃんとか、ガンジーとかコンガとかネムちゃんとか、もうぜひね、あの、入れてください。で、入れて、そして自分のチャットGPTで何、なんか面白い画像でも作ってください。ぜひ作品を作ってください。
で、クレーターさんによってはですね、自分で下書きを作って、4コマ漫画を作っている方とかいらっしゃいましたね。すごいね、自分で画質修正もしていきながらネームを作って、そのネームを多分チャットGPTにキャラクター画像とネームを入れて、それで漫画を生成するみたいなことをやっている方とかできるんですね。そんなね、すごいと思ったんですけどね。
あの、そういう形でね、今までだったらちょっと漫画を作るとかってのさ、ちょっとなーと思ってた方もね、ぜひね、あのクリプトニンジャーね、どうぞ使ってください。で、我々のIPも、まあ一応3年半やってですね。トレカになったりとか、テレビアニメになったりとか、まあまあ無名のIPではないです。一応知っている人は知っているぐらいにはなりましたので、あの、それをさ、誰でも使っていいんですよ。で、どうぞARにも入れてください。っていうような形にしています。はい。
これはさ、たぶん結構新しいというか、ここでだからIPを持つ意味があるんでね。で、チャットGPTにさ、うん、なんだろう、チャットGPTすごいよ、すごいけどさ、キャラクターの画像を作りますって言ってさ、何のキャラクターかよくわからないキャラクターを作ったところで、なんかしょうがないじゃん、それって。
で、僕らだったらさ、クリプトニンジャーってのがあるんで、だからそうですね、皆さんが何か、えー何でもいいよ、じゃあ学校で配布するポスターを作るときにさ、まあよくわからないキャラクターをさ、入れるよりもさ、クリプトニンジャーを使ってほしいんですよ。どうぞどうぞ、やってください。やってください。
さくやちゃんを入れて、ね、さくやがなんだこう、交通安全のポスターをさ、作るって言ったときに、チャットGPTにさくやの画像を入れてですね、交通安全のポスター作ってって言ったら、たぶんチャットGPT作ってくれますから、それをどうぞ配ってください。OK、OK、全然OKですよ。で、それはむしろ僕らにとってありがたいです。で、もちろんお金も取りません。で、ね、全然問題ないです。ガイドライン的には問題なくて。
ということで、そんな感じで僕らの戦略で言うと、AIの前からもちろんやってるんですけど、クリエイターの皆さんがクリプトニンジャーっていうキャラクターを使うことによって、それでブランドが広がっていくし、そこにクリエイターの人も集まってくるし、そこである種の経済圏、エコシステムっていうのができていくみたいなところが仮説としてあるんですね。
新しいIPビジネスの形
僕らはすごく独特だし、こんな感じのIP作ってる人たぶんいないんですよ。で、これもはやIPビジネスじゃないんだよね、これって。IPって知的財産だからさ。ある種知的財産を放棄してるんですよね、僕とりつ先生。めちゃくちゃ放棄して、いくら皆さんがクリプトニンジャーを使ってもですね、なんと僕と原作者のりつ先生に関してはお金が入らないんですよ。
っていうようなめちゃくちゃなやり方をしています。それでいいんですかっていう感じだけど、まあ別にいいんじゃない。別にそんなに僕も億万長者になりたいわけでも、別に自分のお金だったら別になんとかなってるしね。
それだったら僕が儲かるよりもそのクリエイターさんが儲かった方がいいじゃん、直接さ。これも僕らの挑戦でもあります。IP事業をやった時にやっぱりその会社が儲かっちゃうじゃん。
多分だけどピカチュウをさ、生み出した人はさ、ピカチュウのお金もらっても何、その制作費用もらったけど、ピカチュウが使われれば使われるほどさ、ピカチュウのクリエイターさんは別に儲かってはないよね、きっとね。
もちろんポケモンっていう会社が儲かって、そしてもしかしたらクリエイターさんにお渡ししてるかもしれないぐらいの感じだけど、なんかもっとそれをね、ダイレクトにしたいんですよね。クリエイターの人が直行でお金をもらえるようになった方がさ、なんかよりいいんじゃないかと僕は思うんだよね。そういったことがやりたくて、そう、クリプトニンジャっていうものを開かれたIPとして設計をしてるんですね。
これはでも、靴屋さんしつこいけど、こんなことやってる人たちは世界最大の、たぶん僕らぐらいしかマジでいないと思います。だってビジネスとして成り立たないんだもん。普通やんないし、あとはクオリティのコントロールができないんだよね。そう、これもポイントですね。僕らもそれを放棄してます。クオリティコントロールはしません、私たちは。だってみんながもうチャットGPTで、だってまだクリプトニンジャ作ってんのも。コントロールなんかできるわけないじゃんっていう感じで。でも僕はそれでいいんじゃないかなと思います。
僕らのキャラクターを作って遊んで楽しんでいただければ、それがキャラクタービジネスだと思うんだよね、これからって。ただ消費する、何か公式さんが作ったものを座って眺めて消費するんじゃなくて、それをむしろ積極的に楽しんでいく。自分で作っていく。だからクリプトニンジャは、もちろんアニメ見て楽しんでいただくのもいいんだけど、なんか変な話、アニメを見て楽しむよりも、それとチャットGPTとかで、さくやの漫画とか作ってほしいな。本当そう思います。原作者として。
どうぞ作って。僕もそれだって楽しいもん、そっちの方が。アニメはさ、僕が作ってるから知ってんだよね。話の中身知ってるからさ。ファンワークスさんすごいアニメ作ってるから、それは楽しいよ。楽しいけど、やっぱり僕は皆さんが作るものを楽しみたいし、そして多分皆さんもアニメを座って見るよりもね、やっぱりチャットGPTなりで4コマ漫画をさ、さくやとガンジーの2コマ漫画でもいいよ、キャラの画像を使ってさ、それで作品作った方が多分楽しいと思うんだよね。
で、今はAIツールの話をしたけどもちろんこれ別にAIツールじゃなくてもさ、何か自分で絵描ける方だったらさ、クリプトニンジャーの絵を描いて、それをコミュニティが今我々あります。もう日本でも最大級のNFTコミュニティが相変わらずまだありますから、そういうコミュニティでさ、皆さんの作品をアップしたらさ、ここでもちろんみんな見てくれるんですよ。自分一人でさ、本当にゼロベースでさ、何か絵を描いてもさ、誰もなかなか見てくれないじゃん。でもクリプトニンジャーは一応コミュニティがありますから、そこにたくさんの人たちがもうすでにファンアートを楽し
50万円とか100万円とかあの賞金を出してですね、あのクリエイターの方に、あのすごいですよ、こんななんかね、こんなお金なんかジャブジャブ払っているというか、何かあんまり多分ないよね、まあちょっとあのお金なくなりすぎているんで、ちょっとね、あのちょっとファンアートコンペのお金は少し減っていくんですから、すいませんって感じなんですが、でもですね、そうクリエイターの方々がそうですね、いろんな機会で活躍できるような、まあ支援というのを僕らはやっておりますので、ぜひね、クリプトニンジャー非常にこう開かれたIPとして、今AI時代にもしっかり対応してですね、AIにはその原作の画像に関して言ったら
そしてみんながクリプトニンジャーを利用する、そういうIPというのを今ね、我々は作っています。
だからここまで来ると、僕の存在ってどんどん薄くなっていくじゃないですか。
だから10年後、20年後とか、まあ僕がやっているということも、なんか知らないでいてほしいんだよね。
IPって本当にそうなっていくのが一番いいよね。
例えばポケモン、まあポケモンなんかも最初からまあ俗人性がすごい高かったわけではないですけど、
今なんかもうポケモンを誰が作っているみたいな、多分あんまりないじゃないですか。
みんなで多分作っているっていうものであって、で、まあ実際元からみんなで作ってはいるんだけど、
なんかこう俗人性がどんどん剥げていって、で、そのでも残された上積みみたいなところにキャラクターブランドというのがしっかりあると。
で、今まだクリプトニンジャーって、まあ僕とか、まああるいはクリエイターのリチ先生、
まあクリエイターのリチ先生が目立つのは全然いいんですけど、僕が目立っているのはなんかちょっと本末転倒というか、
IP事業の重要性
まあ僕はプロデューサーだからさ、プロデューサー側がなんかめっちゃ目立って頑張って、
まあ今集客せざるを得ないから集客してるんだけどさ、まあそういう形ではなくて、
もっともっとね、IPの方が全面に出ていって、
あああれってそう、ああやって生き廃がってるんだ、ぐらいの感じになっていくといいんだけどね、
まあこれはまだね無理です、あのまだ我々も3年半なんでね、
まあここから長い時間をかけてですね、クリプトニンジャーとね、IPをしっかり強くしていく。
で、これをやっていくっていうのが、まあそうですね、話をまあ最後にあえて賄賞化しますけど、
あのインフルエンサー的なビジネスを今までやってきて、
いやもうこの道は無理なんで、っていうところで生き延びていくとしたらやっぱりね、
IPを作っていくっていうところしか、まあもう最終、もうほとんどないんです。
あとは、あのコンビとか、トリオとかを組んでですね、
まあ面白い動画を撮っていく、面白い音声を届けていく、
まあこれはまあ好きでやってますけどね、
まあこっちはね、やっぱスケール感そんなないんだよね、
うん、って考えていくとやっぱりIPを作っていくってことしかないので、
いやぜひね、あのクリプトニンジャー、もちろんゲームを作っていただいてもいいし、
NFT作っていただいてもいいし、漫画、アニメ、もう何でも作ってOKです。
で、そしてそれはAIで今やりやすくなってるじゃないですか。
ね、皆さんもぜひね、なんかゲームでも作ってみたいなって方がいらっしゃったら、
ぜひね、クリプトニンジャーを使ってほしいです。
で、そして、あの教えて、教えてほんとに、
うん、やりますよ、僕はやりますし、
それでもちろんマネタイズしていいですよ。
そのゲーム内のアイテムとか販売してもいいし、
そのゲームを有料販売してもOKです。
で、皆さんが、えー、まあいくらお金稼げる、別に僕が、
よこせとか言わないよ。
安心してください。
それはね、あのよこせって言わないからさ。
ね、ぜひね、クリプトニンジャーを使って、
あの副業にチャレンジするとか、
まあAIをちょっと触ってみるとかね、
えー、そういう機会に使ってほしいなということで、
そんなことを最近やってるんですよって話でございました。
30分話し合いましたが、
えー、これはね、でもほんとに大事な話で、
ぜひね、皆さんもIPを作るっていう、
そういう、まあちょっとほとんどの人と言っては、
すごい遠い話かもしれないですけど、
まあ今ね、そういう風に動いていますし、
それが実はね、
まあめっちゃ時間もかかるし、お金もかかるし、
大変なんだけど、
これをちゃんとね、この山を登るというか山を作る。
もうみんなでね、一生懸命やるってことは多分ね、
今一番大事なんじゃないかなということで、
頑張ってやってますね、話でございました。
えー、応援していただける方はね、
ぜひね、クリプトニンジャーモバイルに加入してくれると嬉しいね。
モバイル、あのこちらのチャプターにリンクでも付けとこうかな、
ということで、
IP事業っていうのは大事だよという話をしました。
それでは皆さん、良い一日を。